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2026年02月22日 12:20
これまでバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなど欧州の強豪クラブで活躍し、ヴィッセル神戸にも在籍していたファン・マタが、オーストラリア1部で躍動している。 現在はメルボルン・ビクトリーでプレーする元スペイン代表MFは、現地2月21日に行なわれた国内リーグ第18節のメルボルン・シティFC戦(3−1)に先発。抜群の存在感を示した。 まずは21分に先制弾。敵陣中央でルーズボールに反応すると、そのまま左足を振る。放たれたボールは美しいカーブを描き、前に出ていた敵GKの頭上を越えて、そのままゴールインした。 1−1で迎えた64分には、ペナルティアーク付近で味方からパスを受けると、コントロールから左足を一閃。強烈なシュートをゴール左に突き刺すと、さらに89分には、自陣から丁寧なスルーパスを送り、味方の3点目をお膳立てしてみせた。 全得点に絡んだマタに、SNS上では「とんでもないゴラッソ」「遠距離から信じられない一撃」「フットボールの天才」「このリーグはコメディから一気に一流へと変わった」「リーグで最高の選手だ」「(リオネル・)メッシ超えのパスセンス」「もっと注目されるべき」「本当に素晴らしい」などの声が上がっている。 スペイン代表でワールドカップやEUROも経験した実績十分の37歳レフティが、アジアの舞台で輝きを放っている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】ファン・マタが魅せる! 敵陣中央からのロングシュート&左足鮮烈ミドル&極上のスルーパス!
2026年02月22日 13:20
チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督が、2試合連続で勝ち点を落とした不満を露わにした。21日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
プレミアリーグ第27節が21日に行われ、チェルシーはバーンリーと対戦。試合開始4分にジョアン・ペドロのゴールで先制に成功したものの、72分にウェズレイ・フォファナが2枚目のイエローカードで退場となると、90+3分にコーナーキックからジアン・フレミングに同点弾を許して、1−1のドローに終わった。
この結果、今シーズンのチェルシーはホームでリードしていた状況から勝ち点を失った数が「17」となり、プレミアリーグでは最多に。イギリスメディア『Squawka』では、本拠地『スタンフォード・ブリッジ』でこれ以上の勝ち点を失ったのは1995−96シーズンの「20」のみであることが伝えられている。
また、今季通算ではリードした展開から合計で勝ち点「19」を失っており、これはプレミアリーグで18位につけているウェストハムの「20」に次いで、同リーグで2番目に悪い記録となっている。
さらに、W・フォファナが退場したことでチェルシーのプレミアリーグでの退場者は今季6人目(公式戦ではエンツォ・マレスカ前監督含め計9人目)となり、これもリーグ最多の数字となってしまっている。
前節のリーズ戦でも2点差からホームで追いつかれたことから、2節連続で昇格組相手にホームで引き分け、勝ち点「4」を失った試合後、ロシニアー監督は「私は選手たちのことを学んでいる。物事がうまくいかず、試合を最後までやり遂げなければならない時に頼れる選手について学んでいる。これは早急に解決しなければならない問題だ」と改善を誓った。
なお、チェルシーは今季、セットプレーからの失点期待値がリーグ最多の「13.54」で、実際に11失点を喫しており、バーンリー戦でもコーナーキックから同点に追いつかれた後に、再びコーナーキックからピンチを招く事態にもなっていた。
セットプレーの守備がなかなか改善されないことにロシニアー監督は「プレミアリーグではセットプレーが非常に重要だ。今シーズンのセットプレーの守備成績は、私たちが目指しているものを達成するのに必要なレベルに達していない。これは私が改善しなければならない点だ」と言及しつつ、この試合では選手のマーク担当にミスがあったことを明かした。
「マークの役割を果たすことができなかった。私は選手を犠牲にするためにここにいるわけではない。常に選手を守り、週の間に対処するつもりだ。ただ、その役割を担った選手が、間違った相手をマークしてしまったんだ」
【ハイライト動画】チェルシーvsバーンリー
2026年02月22日 12:20
これまでバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドなど欧州の強豪クラブで活躍し、ヴィッセル神戸にも在籍していたファン・マタが、オーストラリア1部で躍動している。
現在はメルボルン・ビクトリーでプレーする元スペイン代表MFは、現地2月21日に行なわれた国内リーグ第18節のメルボルン・シティFC戦(3−1)に先発。抜群の存在感を示した。
まずは21分に先制弾。敵陣中央でルーズボールに反応すると、そのまま左足を振る。放たれたボールは美しいカーブを描き、前に出ていた敵GKの頭上を越えて、そのままゴールインした。
1−1で迎えた64分には、ペナルティアーク付近で味方からパスを受けると、コントロールから左足を一閃。強烈なシュートをゴール左に突き刺すと、さらに89分には、自陣から丁寧なスルーパスを送り、味方の3点目をお膳立てしてみせた。
全得点に絡んだマタに、SNS上では「とんでもないゴラッソ」「遠距離から信じられない一撃」「フットボールの天才」「このリーグはコメディから一気に一流へと変わった」「リーグで最高の選手だ」「(リオネル・)メッシ超えのパスセンス」「もっと注目されるべき」「本当に素晴らしい」などの声が上がっている。
スペイン代表でワールドカップやEUROも経験した実績十分の37歳レフティが、アジアの舞台で輝きを放っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ファン・マタが魅せる! 敵陣中央からのロングシュート&左足鮮烈ミドル&極上のスルーパス!
2026年02月22日 12:10
[J1百年構想リーグEAST第3節]川崎 1−2 FC東京/2月21日/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
アウェーの地で迎えた川崎との“多摩川クラシコ”に臨んだFC東京が確かな戦い方で勝利を掴んでみせた。
百年構想リーグの3節、前の2試合では“特別ルール”となるPK戦での勝利を飾っていたFC東京は、川崎が「セットして、ボールを相手に持たせても良いというプランでもありました」(谷口栄斗)と、ミドルブロックを敷いてくるなかで、テンポよくボール回しながら試合を支配。
スカウティングもあったのだろう、スタートの立ち位置は4−4−2も、攻撃時にはダブルボランチの一角である常盤亨太がアンカーのような位置に入り、その相棒の橋本拳人が高い位置を取りつつ、2トップの一角である長倉幹樹が後方に落ちる4−3−3のような形で川崎の守備網を掻い潜ってみせた。
松橋力蔵監督が就任して2年目、昨季は不安定な戦いも見せたが、かつての川崎のお株を奪うようなパスサッカーとともに、決勝弾のSB室屋成らが高い強度も還元するなど、個々の特長が上手く表現されたチームになっている印象だ。
指揮官もチームの現状を語る。
「自分たちがボールを動かしていくうえで、プラス1をどういう風に作っていくかというスタートがゴールキーパーであるというところと、そのスタートからいかに前進して相手の敵陣に近いところでどう作っていくかというところは、トレーニングのなかでもみんなで共有しながらやっています。
その立ち位置になった時に、じゃあ誰がそのスペースを埋めてくるのかとか、相手の誰が出てくるからうちの誰がそこに入るのかというところは、非常にベーシックな感じの説明というか、一般的な解というか、そういうところはすごくきれいに見えるのかもしれません。
ただ、行く先はそこではなくて、自分たち固有のところに持っていければというのはあるので、バランスがすべて整っているということももちろんいいですが、そこはもうひとつ相手が対応できないような形というものも、さっき言ったように少しずつ生まれ始めています。そういうところを選手がしっかりと理解をして、整えてくれているという風に思っています」
CB稲村隼翔らを起点に組織だったビルドアップを見せ、室屋、長友佑都の両SB、佐藤恵允、遠藤渓太、マルセロ・ヒアンら前線のキーマンが能動的に関わる。さらに途中出場のMF佐藤龍之介が高いテクニックを示し、CBアレクサンダー・ショルツ、GKキム・スンギュらが要所を締めるなど、松橋監督が理想とするサッカーを表現できる素地が固まりつつあるのだろう。
さらに指揮官は「自分たちのクラブのフィロソフィもそうですが、やっぱり常にワンモアゴール、もう1点取りに行くんだと。今日も2点で、さらに取れる可能性もありましたが、そこを突き詰めた中でやっていくということが基本のスタンス」とも口にする。
これまでは逆に川崎に表現されていたような魅惑的なスタイルで、そのライバルチームに勝った意味も大きいだろう。
“松橋サッカー”がどう進化していくのかは興味深い。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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2026年02月22日 12:00
現在プレミアリーグ首位のアーセナル。
2026年02月22日 11:55
[J1百年構想リーグEAST第3節]横浜FM 0−2 浦和/2月21日/日産スタジアム
開幕節のFC町田ゼルビア戦で2−3、続く鹿島アントラーズ戦で0−1、そして浦和レッズ戦で0−2。残留争いを強いられた昨季からの巻き返しを図る横浜F・マリノスは、苦しいスタートとなった。
「本当に3連敗の事実は変えられないので、またしっかり受け止めて前を向いていきたいと思います」
83分から5人目の交代選手としてピッチに入った宮市亮は、そう覚悟を示した後、チーム状態に関しては次のように伝えた。
「悪くはないと思いますけど、3連敗という事実はあるので、しっかりここでみんなと踏ん張って、今シーズン早く勝利を掴みたいです。前向きな意識は、昨シーズン最後4連勝したところから継続はできているかなと思いますけど...今日に限っては不用意な失点、2点目は特にイージーな失点でした。また振り返ってやっていく必要があると思います」
百年構想リーグは昇降降がなく、通常よりも思い切ったチャレンジができる。ただ、あくまで公式戦だ。タイトルとアジア・チャンピオンズリーグエリートの出場権が懸かっており、当然ながら勝利が大前提としてある。33歳のベテランアタッカーはこうも語った。
「チャレンジのところもありますけど、タイトルも懸かっているので、やっぱり勝ちはファン・サポーターも求めているところ。僕らはチャレンジもしながら、やっぱ結果を求めていきたいです」
世間ではミラノ・コルティナ五輪が、連日話題になっている。その五輪のフィギュアスケート・ペアにおいて、三浦璃来との“りくりゅう”コンビで、金メダルを獲得した木原龍一は、中京大中京高で共に過ごした仲だ。クラスメイトから強い刺激を受けたという。
「りゅうちゃんの演技は(リアルタイムでは)見てないですけど、最後の3組ぐらいは時間的には見てました。同級生として単純に嬉しいし、日本国民としても嬉しいし、『感動を与えてくれてありがとう』って気持ちです。すごく刺激を受けましたし、頑張りたいなと思います」
宮市はクラブを通じてのコメントでは「ショートプログラム5位からフリーでの大逆転、そして最後まで諦めない姿勢は、スポーツが持つエンターテインメントとしての力を強く感じさせてくれました。自分もサッカー選手として、最後まで戦い抜く姿を見せることがファン・サポーターの皆さんに勇気を届けることに繋がると思っています。競技は違っても、お互いにスポーツを通じて多くの人に感動を届け、日本全体を盛り上げていける存在でありたいです」と熱い想いを伝えた。
まだまだここから。何度も怪我を乗り越えた不屈の23番は、名門復権の道しるべとなれるか。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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2026年02月22日 11:51
パルマ・カルチョに所属する日本代表GK鈴木彩艶は、全体練習の合流に近づいているようだ。21日、クラブ公式サイトが伝えている。
鈴木は今季開幕から公式戦全13試合に出場していたが、昨年11月8日に行われたセリエA第11節のミラン戦で左手第3指(中指)と舟状骨を骨折。そのままチームを離脱すると日本で手術を受け、リハビリを余儀なくされている。
それでも、先月22日に鈴木はチームに合流し、チームメイトやスタッフから祝福されている様子がクラブ公式SNSで投稿されていたほか、今月6日には個別トレーニングに復帰した様子も報告されており、復帰に向けて着実に前進していることが明らかになっていた。
そんな鈴木の戦列復帰時期には注目が集まっているなか、22日に行われるセリエA第26節のミラン戦を前にした記者会見で鈴木の状況について聞かれたカルロス・クエスタ監督は「ザイオンはまだチームトレーニングに参加していない。でも、おそらく近日中、今週後半にはグループに合流するだろう」と戦列復帰に少しずつ近づいていることを明かしている。
2026年02月22日 11:30
トーマス・フランクを解任し、イゴール・トゥドールを暫定監督として招聘したトッテナム。現在リーグ16位、8戦勝利なしという状況をひっくり返せるか注目が集まっている。
しかしトゥドール監督にプレミアリーグでの指揮経験はない。そんな彼を採用した理由を、トッテナムSDのヨハン・ランゲが語っている。『Daily Mail』が伝えた。
「候補者を何人か面接した。イゴールからは面接で非常に強い印象を受けた」
「月曜日にここに来て週末に試合をする。となると、すぐに選手たちと関係を築く必要がある。そのために入団する必要があるし、もちろんクラブのスタイルをすぐに見極める必要もある。彼は一度ならず、何度かその点で大きな成功を収めてきた」
「それが、彼が今ここで最適な候補者だと私たちが考える理由の1つだが、もちろん彼の評判とこれまでのキャリアにおける実績も考慮に入れている。もちろん物事がうまくいけば、彼は長くここにいてもらうことになる」
スパーズはマンチェスター・ユナイテッド戦でレッドカードを受けたクリスティアン・ロメロを含め、12人の選手が欠場することになる。トゥドール監督は記者会見で「12人が欠場し、その多くが重傷を負っているという非常に珍しい状況だ。練習に参加できるのは13人だけだ。まったく理想的な状況ではないが、乗り越えなければならない課題だ」と語った。しかも相手は宿敵アーセナルという厳しい船出となるが、トゥドールはこの逆境を跳ね返し、正式監督の座を手にすることができるだろうか。
2026年02月22日 11:15
現地2月21日に開催されたプレミアリーグの第27節で、三笘薫を擁する14位のブライトンが7位のブレントフォードと敵地で対戦。
2026年02月22日 11:15
川崎フロンターレのDF山原怜音が決めた“ゴラッソ”に、称賛の声が相次いでいる。
舞台は2月21日にホームで行なわれたJ1百年構想リーグ、地域リーグラウンド第3節のFC東京戦。相手に先制を許して迎えた31分、右サイドでボールを受けた山原が脇坂泰斗との鮮やかなワンツーで突破する。
中央へドリブルで持ち込むと、ペナルティエリア手前右から左足を一閃。鋭く巻いたシュートは美しいカーブを描き、GKも届かない完璧な軌道でゴール左隅へ突き刺さった。
今季、清水エスパルスから加入した山原にとって、移籍後初ゴールはまさにスーパーゴール。利き足と逆足から放たれた一撃に、スタジアムは大きく沸いた。
これにはSNS上でも「すごく綺麗なゴール」「とんでもないゴールじゃねぇかw」「スナイパー怜音!」「完璧すぎる!」「鳥肌ゴール」「逆足でこれやっちゃうのはヤバい」「美しすぎてもはや感動した」と絶賛のコメントが続出した。
なお、山原のゴールで同点に追いついた川崎だったが、その後に失点し、試合は1−2で敗戦。それでも、新戦力が示した鮮烈な一撃は、確かな希望を感じさせるものだった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】美しすぎる!山原怜音の完璧コントロールショット弾
2026年02月22日 11:14
堂安律を擁するフランクフルトは現地2月21日、ブンデスリーガ第23節で、伊藤洋輝が所属する王者バイエルンと敵地で対戦。2−3で敗れた。
序盤から劣勢の展開が続き、前半だけで2失点。後半に入っても68分にハリー・ケインにミドルを決められて3失点目を喫する。その後、2点を奪って1点差に迫ったが、反撃はそこまでだった。
この試合に堂安は先発出場。守備に奔走する時間が長く、後半開始早々にクロスでチャンスメークしたものの、それ以外はほとんど見せ場を作れず。60分にピッチを退いた。
そんな日本代表MFに対して、海外サッカーサイト『SPORTS DUNIA』は、採点記事でチーム採点タイの「5点」を付与。以下のような厳しい評価をした。
「ピッチ上で最もパフォーマンスの低い選手の1人だった。パス精度はひどく、ボールロストは7回。脅威を与えることはなく、ペースも落ちているように見えた。見ているだけで本当にイライラするプレーだった」
フランクフルトは次戦、3月1日にホームでフライブルクと激突。古巣対戦となる堂安の奮起に期待だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
2026年02月22日 10:52
21日に行われたプレミアリーグ第27節のチェルシーとバーンリーの一戦で両チームの選手が試合後に人種差別的発言を受けたようだ。
17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・ノックアウトフェーズ・プレーオフ・ファーストレグでベンフィカとレアル・マドリードの一戦で、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールが、アルゼンチン代表FWジャンルカ・プレスティアーニから人種差別発言を受けたと主張していることが大きな問題となっているなか、1−1に終わったチェルシーとバーンリーの試合後、バーンリーのチュニジア代表MFハンニバル・メイブリが自身の公式インスタグラムのストーリーズで人種差別的中傷のメッセージを受けたことを共有した。
これを受け、バーンリーは試合後にクラブ公式サイトで声明を発表。「バーンリーにいる全員が本日のプレミアリーグの試合後にハンニバルに向けられたオンライン上での人種差別的中傷に憤慨している。このような行為は私たちの社会に許されるものではなく、断固として非難する。クラブは引き続き明確な立場を貫き、いかなる差別に対しても一切容認しない」と非難しながら、次のように続けた。
「クラブはインスタグラムの親会社であるMetaにこの投稿を報告し、プレミアリーグおよび警察と共に、同社からの強力な支援を期待して加害者の特定と捜査に尽力する。ハンニバルはクラブとすでにこの虐待行為を非難しているバーンリーサポーターから全面的な支援を受ける。人種差別に容赦はしない」
また、この試合2枚のイエローカードで72分に退場となったチェルシーに所属するフランス代表DFウェズレイ・フォファナも同様に公式インスタグラムのストーリーズで人種差別的メッセージを受けた投稿を5件載せ、「2026年なのに状況は同じで、何も変わらない。これらの人々は罰せられない。人種差別反対の大規模なキャンペーンを立ち上げても、実際には誰も何もしない」と綴った。
その後、チェルシーもクラブ公式サイトを更新し、以下のように人種差別的投稿を非難している。
「チェルシーはウェズレイ・フォファナに対するオンラインでの卑劣な人種差別的虐待に愕然とし、憤慨している。本日のプレミアリーグのバーンリー戦後にウェズが受けた標的を絞った人種差別的虐待は、忌まわしいものであり、決して容認されるものではない」
「このような行為は全く容認できず、試合の価値観、そしてクラブとして私たちが掲げているすべての理念に反するものだ。人種差別は許されない。私たちはウェズを心から支持する。彼は全面的に私たちの支援を受けており、職務を遂行しているというだけで、このような憎悪に耐えることを強いられている選手たち全員を支持している。関係当局やプラットフォームと協力し、加害者を特定し、可能な限り強力な措置を講じていく」
さらに、このような状況が明らかになったことを受け、プレミアリーグも公式X(旧:ツイッター)を通じてバーンリーとチェルシー両方の訴えに以下のように声明を発表している。
「私たちはバーンリーと共に、ハンニバルに向けられた忌まわしい人種差別的中傷を強く非難し、選手とクラブを全面的に支援することを表明する。フットボールはすべての人のためのものであり、試合中だけではなく、社会のいかなる場所においても、差別的な虐待は許されていない。差別行為が特定され、有罪判決を受けた個人は、クラブからの追放や法的訴追を含む、可能な限り厳しい処罰を受けることになる。サポーターの皆には、スタジアム内およびオンラインで虐待を報告するようお願いする」
「私たちはウェズレイ・フォファナとチェルシーと共に、ソーシャルメディア上で彼が受けた卑劣な人種差別的虐待を強く非難する。人種差別は私たちの試合中、そして社会のいかなる場所にもあってはならないものであり、差別的虐待を受けている選手たちを支援するために私たちは引き続き全力を尽くしていく。フットボールはみんなのものだ」
【ハイライト動画】チェルシーvsバーンリー
2026年02月22日 10:52
トッテナム・ホットスパーのスポーツダイレクター(SD)であるヨハン・ラング氏が、監督選考において重視する要素についても語った。
2026年02月22日 09:49
ジュビロ磐田は22日、ブラジル人MFブルーノ・ジョゼがアトレチコ・ゴイアニエンセ(ブラジル)へ完全移籍することを発表した。
現在27歳のブルーノ・ジョゼは、右ウイングを主戦場とする攻撃的MFで、インテルナシオナルやクルゼイロなどブラジル国内の複数クラブでプレーした後、2024年1月に磐田に加入。2024シーズンは公式戦23試合出場で1ゴールを記録したが、2025年1月からはグレミオ・ノヴォリゾンチーノに期限付き移籍をしていた。
完全移籍が決定したブルーノ・ジョゼは磐田のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「ジュビロ磐田、そしてすべてのファンの皆さん、心から感謝しています。全力で戦ったすべての試合、勝利の瞬間、そして成長につながった挑戦の数々は、一生の宝物です。これからもたくさんの成功と、忘れられない瞬間が訪れますよう、応援しています。本当にありがとうございました」
2026年02月22日 09:44
[J1百年構想リーグEAST第3節]横浜FM 0−2 浦和/2月21日/日産スタジアム
「自分が壊したっていうのが、試合が終わって感じていることです」
0−2で浦和レッズに敗れた試合後、横浜F・マリノスのGK木村凌也は伏し目がちにそう語った。
この一戦における木村のプレーは安定感があった。ビルドアップへの関わり方、ハイラインを敷く守備陣の背後のケアなども上手く対応していた印象だ。25分には左サイドで高い位置を取っていた加藤蓮にロングボールを送り、それが好機に繋がるなど攻撃の起点にもなっていた。
55分の1失点目も、木村個人に目を向ければよく反応したと言えるだろう。浦和の関根貴大のヘディングシュートを一度は好セーブで防いだ。しかし、弾いたボールが山根陸の身体に当たって関根の足もとに転がり、押し込まれてしまったのだ。
だからこそ悔やまれるのが、84分に2点目を奪われた直前のプレーだろう。自陣からのビルドアップで木村は、右CBのジェイソン・キニョーネスを飛ばして右SBの井上太聖にロングボールを供給するも、ショートしたボールをカットされ、その流れから浦和の早川隼平にネットを揺らされた。
「ジェイソンではなく、太聖くんに飛ばしたほうがテンポ良く前に行けるなって思ったんですけど、そのボールが短くなってしまった」
プレーの意図をそう明かした22歳の若き守護神は、「自分のミスで2点目を奪われてしまい、試合を難しくしてしまった。チームメイトやサポーターに申し訳ないです」と唇を噛む。
試合後、横浜FMサポーターからチームにブーイングと力強い声援が送られた。それを受けて木村は「ブーイングや声援を多くいただくなかで、次もホームですし、勝ちたいって改めて思いました」と力を込める。
今節の悔しさをさらなる成長の糧にできるか。木村の今後の活躍に期待したい。
取材・文●金子徹(サッカーダイジェスト編集部)
【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは? サカダイ選手名鑑で集計!
2026年02月22日 09:34
バイエルンは21日、カナダ代表DFアルフォンソ・デイヴィスが右太もも裏の筋繊維を断裂したと発表した。
現在25歳のA・デイヴィスは21日、ブンデスリーガ第23節のフランクフルト戦に先発出場。バイエルンはホームで行われた試合に3−2で勝利したものの、同選手は50分に負傷交代し、代わって伊藤洋輝が出場した。
バイエルンは、検査の結果、A・デイヴィスが右ハムストリングの筋繊維を断裂したと発表。当面の間は欠場するとも伝えられている。
なお、ドイツメディア『スカイスポーツ』によると離脱期間は約3週間になるとのこと。また、バイエルンのヴァンサン・コンパニ監督は「2週間から4週間の欠場になるだろう。ただ、そこまで長くはかからないと考えている」と、長期離脱の可能性は低いとの見解を示した。
A・デイヴィスは昨年の3月に行われたCONCACAFネーションズリーグ・3位決定戦のアメリカ代表戦で右ヒザの前十字じん帯を断裂するという大ケガを負ったが、昨年12月のチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第6節のスポルディング(ポルトガル)戦で復帰を果たしていた。
【ハイライト動画】バイエルンvsフランクフルト