©sports-topics.net 2026
2026年02月24日 17:30
◆ 白球つれづれ2026・第8回 侍ジャパンの強化試合が22日から始まった。 ソフトバンクを相手に初戦は13対3で圧勝(7回降雨コールド)。 特に阪神勢の活躍が目覚ましく、佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎の3選手で6安打11打点の猛爆ぶり。 佐藤輝は岡本和真選手(ブルージェイズ)と三塁争い、森下は近藤健介(ソフトバンク)、鈴木誠也(カブス)吉田正尚(レッドソックス)各選手との“外野戦争”に勝ち抜かなければ、レギュラー定着はない。井端弘和監督にとって、嬉しい悩みが増えたはずだ。 ところが、第2戦になると、一転、ソフトバンク投手陣の前にあわやノーヒットノーランを喫しそうな“お寒い”試合で散発2安打の完封負け。 試合中盤からは「サポートメンバー」と言う手伝い要員が出て来るばかりでは、満員の観客も、テレビ中継で見守ったファンにもフラストレーションがたまるばかりだろう。 WBCに臨む今年の侍ジャパンは大谷翔平や山本由伸(共にドジャース)ら史上最多の9選手がメジャー組。まだ帰国していない選手も多く、実戦形式のメンバーを組むにも大変だ。 。今月27日の名古屋で開催される強化試合から全員集結が予定されているが、投手陣には気がかりな材料も多い。 強化合宿前から阪神・石井大智がアキレス腱断裂、西武・平良海馬が左ふくらはぎ肉離れで代表から離脱。ここへ来て松井裕樹(パドレス)も左脚付け根の張りで辞退が確実視されている。いずれも試合の終盤を任せる抑え候補だっただけに、首脳陣は再編に迫られている。大一番を前にした危機管理が求められる。 この第2戦を見て、改めてソフトバンクの危機管理を考えさせられた。 とにかく戦力層が厚い。侍打線を2安打リレー完封した顔ぶれを見ると、先発のスチュワート・ジュニアと東浜巨こそ一軍の実績があるが、アレクサンダー・アルメンタや藤原大翔に至っては育成選手。それが150キロ超の快速球で日本代表をねじ伏せるのだから、他球団から見ればうらやましい限りだ。 2年連続最多勝の有原航平投手が日本ハムに移籍。さらに昨年は“抑えの方程式”の一角で活躍した藤井晧哉投手が右肘のコンディション不良で出遅れている。それでも不安を感じさせないのは、四軍まで含めた組織力があるからだ。 交代要員はまだまだいる。この企業戦略こそが常勝軍団の危機管理と言える。 それだけではない。今キャンプでは不動の三塁・栗原陵矢選手に捕手まで練習させている。元々、捕手で入団した栗原には、捕手陣に何かあった時や打棒優先のオーダーを組みたい時のテスト策の狙いがある。 不動の遊撃手だった今宮健太選手にも二塁手として起用するプランもある。レギュラークラスでも安泰ではいられない。これも小久保裕紀監督流の危機管理術である。 ホークスの最大のライバルと目される日本ハムもユニークなキャンプを実践している。 新庄剛志監督が「防災訓練」と名付けたのは、首脳陣の役割をシャッフルしようと言うもの。日頃、サインを伝達する林孝哉ヘッドコーチがインフルエンザに罹ったと言う想定で19日の中日との練習試合では、山田勝彦バッテリーコーチが監督役になり、谷内亮太内野守備走塁コーチがサインを出す役割をテストしている。こんなことまでやっている、と知らせて、コーチ陣全体にも刺激を与える新庄流の危機管理だ。 実践面では「セコセコ野球」にトライしている。無死、もしくは一死三塁の場面でヒットエンドランのサインに打者は必ず内野ゴロを打って三塁走者を生還させる作戦だ。「スクイズを警戒された時のため」と新庄監督は説明するが、あえて報道陣の前で公開するあたりが、シーズンに向けた陽動作戦かも知れない。 「ライバルは小久保裕紀」と公言する新庄監督のターゲットは打倒ソフトバンクとリーグ優勝しかない。 充実する戦力に、組織としての危機管理術。パの二強に死角を探すのは難しい。 文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年02月24日 18:00
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した野村弘樹氏と谷沢健一氏が、中日・鵜飼航丞について言及した。
野村氏は「去年も30試合でしょう。もっと打ってほしいし、打てる選手だと思う。二軍でもいい成績を残したりしていましたから。一軍に上がって、自分で打たなきゃプレッシャーをかけているのかもしれないし、どこかで歯車が噛み合えば打てる選手になると思う」と期待を込める。
谷沢氏は「左ピッチャーは強いんですよ。右のスライダーピッチャー、出し入れするピッチャーを追っかけてしまう。アウトコースのボール球を追っかけて、手を出すのが課題。左ピッチャーが得意なピッチャーに入る。課題は右のスライダー」と指摘した。
野村氏も「そこを見極められるようになると成績を残せそうですね」と、右投手の外のスライダー克服が鵜飼の飛躍のきっかけになるのではないかと推測した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月24日 17:30
◆ 白球つれづれ2026・第8回
侍ジャパンの強化試合が22日から始まった。
ソフトバンクを相手に初戦は13対3で圧勝(7回降雨コールド)。
特に阪神勢の活躍が目覚ましく、佐藤輝明、森下翔太、坂本誠志郎の3選手で6安打11打点の猛爆ぶり。
佐藤輝は岡本和真選手(ブルージェイズ)と三塁争い、森下は近藤健介(ソフトバンク)、鈴木誠也(カブス)吉田正尚(レッドソックス)各選手との“外野戦争”に勝ち抜かなければ、レギュラー定着はない。井端弘和監督にとって、嬉しい悩みが増えたはずだ。
ところが、第2戦になると、一転、ソフトバンク投手陣の前にあわやノーヒットノーランを喫しそうな“お寒い”試合で散発2安打の完封負け。
試合中盤からは「サポートメンバー」と言う手伝い要員が出て来るばかりでは、満員の観客も、テレビ中継で見守ったファンにもフラストレーションがたまるばかりだろう。
WBCに臨む今年の侍ジャパンは大谷翔平や山本由伸(共にドジャース)ら史上最多の9選手がメジャー組。まだ帰国していない選手も多く、実戦形式のメンバーを組むにも大変だ。
。今月27日の名古屋で開催される強化試合から全員集結が予定されているが、投手陣には気がかりな材料も多い。
強化合宿前から阪神・石井大智がアキレス腱断裂、西武・平良海馬が左ふくらはぎ肉離れで代表から離脱。ここへ来て松井裕樹(パドレス)も左脚付け根の張りで辞退が確実視されている。いずれも試合の終盤を任せる抑え候補だっただけに、首脳陣は再編に迫られている。大一番を前にした危機管理が求められる。
この第2戦を見て、改めてソフトバンクの危機管理を考えさせられた。
とにかく戦力層が厚い。侍打線を2安打リレー完封した顔ぶれを見ると、先発のスチュワート・ジュニアと東浜巨こそ一軍の実績があるが、アレクサンダー・アルメンタや藤原大翔に至っては育成選手。それが150キロ超の快速球で日本代表をねじ伏せるのだから、他球団から見ればうらやましい限りだ。
2年連続最多勝の有原航平投手が日本ハムに移籍。さらに昨年は“抑えの方程式”の一角で活躍した藤井晧哉投手が右肘のコンディション不良で出遅れている。それでも不安を感じさせないのは、四軍まで含めた組織力があるからだ。
交代要員はまだまだいる。この企業戦略こそが常勝軍団の危機管理と言える。
それだけではない。今キャンプでは不動の三塁・栗原陵矢選手に捕手まで練習させている。元々、捕手で入団した栗原には、捕手陣に何かあった時や打棒優先のオーダーを組みたい時のテスト策の狙いがある。
不動の遊撃手だった今宮健太選手にも二塁手として起用するプランもある。レギュラークラスでも安泰ではいられない。これも小久保裕紀監督流の危機管理術である。
ホークスの最大のライバルと目される日本ハムもユニークなキャンプを実践している。
新庄剛志監督が「防災訓練」と名付けたのは、首脳陣の役割をシャッフルしようと言うもの。日頃、サインを伝達する林孝哉ヘッドコーチがインフルエンザに罹ったと言う想定で19日の中日との練習試合では、山田勝彦バッテリーコーチが監督役になり、谷内亮太内野守備走塁コーチがサインを出す役割をテストしている。こんなことまでやっている、と知らせて、コーチ陣全体にも刺激を与える新庄流の危機管理だ。
実践面では「セコセコ野球」にトライしている。無死、もしくは一死三塁の場面でヒットエンドランのサインに打者は必ず内野ゴロを打って三塁走者を生還させる作戦だ。「スクイズを警戒された時のため」と新庄監督は説明するが、あえて報道陣の前で公開するあたりが、シーズンに向けた陽動作戦かも知れない。
「ライバルは小久保裕紀」と公言する新庄監督のターゲットは打倒ソフトバンクとリーグ優勝しかない。
充実する戦力に、組織としての危機管理術。パの二強に死角を探すのは難しい。
文=荒川和夫(あらかわ・かずお)
2026年02月24日 17:25
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
アドバイザーとして合宿に参加していたダルビッシュ有投手が、打ち上げ後に自身のSNSを更新。X(旧ツイッター)には「宮崎最後の夜は決起集会に参加させていただきました」などと記し、メンバーとの集合写真を投稿し「菊池くんが大量のワインを持ってきてくれて大変盛り上がり、あっという間の楽しい時間でした」と会の様子を明かした。
宮崎合宿後に侍ジャパンを離れるダルビッシュは「自分はここで家族のもとへ戻りますが選手の皆さんが健康に大会を迎え、東京ドームで躍動する姿が観られることを楽しみにしています」と仲間に期待。最後に「またマイアミで」と記し、東京ラウンドを勝ち抜いてマイアミのローンデポ・パークでの準々決勝以降での再会を心待ちにした。
フォロワーからは「ダルさんお疲れ様でした!」「またマイアミで、が短いのに全部入ってる。別れの言葉じゃなくて次の約束にしてるのめっちゃいい」「豪華な集合写真ですね!」「ダルありがとうー!マイアミで」などとコメントが寄せられた。
宮崎合宿最終日のこの日は手締めの後、投手陣がマウンド付近に集合。ダルビッシュを中心とした集合写真撮影が行われた。投手陣が感謝の思いを伝えるかのようで、全員で写真を撮ると、ダルビッシュは投手陣に頭を下げた。そして撮影してくれたカメラマンにも丁寧に頭を下げて感謝の思いを伝えていた。
ダルビッシュは今合宿に初日から参加し、ブルペンで投手陣へアドバイス。また侍ジャパンのメンバーだけでなく、サポートメンバーにも助言を惜しまなかった。
2026年02月24日 17:21
菊池雄星が「大量のワインを持ってきてくれた」
野球日本代表「侍ジャパン」のアドバイザーとして宮崎合宿に参加していたパドレスのダルビッシュ有投手が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、23日に開催された選手による決起集会の様子を報告した。
2026年02月24日 17:00
23日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した野村弘樹氏と谷沢健一氏が、広島のドラフト1位・平川蓮(仙台大)について言及した。
平川は練習試合から安打を量産し、2月18日のロッテとの練習試合では本塁打を放った。オープン戦が始まってからも、ここまで3試合に出場して、打率.429をマークする。
野村氏は「ルーキーで、結果が出ていますからね。必死にやっている中での結果だと思うので、当然苦しむこともあると思うんですけど、良いスタートを切れたのは大きいですね」と評価した。
谷沢氏は「若手を使ってくれる球団ですから、その若手も伸び悩んでいる選手が多い。新人でオープン戦から結果を出せば、シーズンそのまま行きそうな感じがしますね、スイッチヒッターで足も速い。ここのところ広島は機動力が減ってきていますから、強力な新人じゃないですかね」と絶賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年02月24日 16:46
岡本和真がOP戦で衝撃131m弾、同僚と笑顔でハイタッチ
日本が誇る長距離砲の“初本塁打”にベンチも歓喜に包まれた。今季からブルージェイズに加入した岡本和真内野手は23日(日本時間24日)、メッツとのオープン戦に「6番・三塁」で出場。第1打席でバックスクリーンに飛び込む豪快弾を放った。ベンチに戻ってきた岡本を真っ先に迎えたのは、日本でもお馴染みの“人物”。「でかい友達ができたね」「あー素敵」とファンが喜んでいる。
両チーム無得点で迎えた2回。1死一塁で打席に入り、クレイ・ホームズ投手の4球目を捉えると打球はバックスクリーンへ一直線。打球速度103.4マイル(約166.4キロ)、飛距離431フィート(約131.4メートル)の特大アーチで、メジャーの舞台でも規格外のパワーをみせつけた。
ベンチに戻ってきた岡本を真っ先に出迎えたのはブラディミール・ゲレーロJr.内野手。笑顔で岡本とハイタッチを交わすと、右手で頭をポンと叩いて会心の一打を称えた。2人の喜ぶ姿に日本ファンは感激。「早くもゲレーロJrとのハイタッチが見られるとは」「朝から最高のニュース」「おおお、今季こういうシーンをいっぱい見たい」などの声がSNSに寄せられていた。
岡本は今オフ、巨人からポスティングシステムを利用して、ブルージェイズと4年6000万ドル(約92億円)で契約。昨年14年5億ドル(約767億円)で契約延長した、“チームの顔”と呼ばれる存在のゲレーロJr.と交わしたやり取りに、日米ファンが大いに盛り上がっていた。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 15:47
MLB公式がド軍ベシアの写真を投稿した
まさかの1枚だった。MLBが23日(日本時間24日)、公式インスタグラムを更新し、マリナーズとのオープン戦に登板したドジャースのアレックス・ベシア投手の写真を掲載。応援している海外ファンの姿が話題となっている。
「ウェルカム、バック」との文言を添え、ベシアの写真と歓喜している2人のファンの写真を載せている。女性ファンは背番号16のホームユニホームを着用。注目は男性ファンだった。
中年の男性が来ているのは日本ハムのユニホーム。胸には「FIGHTERS」とプリントされ、左の袖はロゴマークが入っている。大谷翔平投手のファンであることがうかがえる。
コメント欄には背番号51のベシアに対するものがほとんどだったが、日本のファンは即反応。「ファイターズのユニ!」「ファイターズのユニホーム着てるおじさんいる! アツい!」と驚いている様子だった。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 15:28
ラグザス株式会社は24日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」の開催にあわせ、試合会場内に特設ブースを設置し、来場者へラグザスオリジナルグッズをプレゼントするブース展開を実施すると発表した。
2026年02月24日 15:17
井端監督「米国で合流してほしいと思いますけどね」
惜しむ声が止まらない――。野球日本代表「侍ジャパン」は24日、宮崎での合宿を終えた。初日からアドバイザーとして参加していたパドレスのダルビッシュ有投手は、現時点では宮崎合宿での協力となっているだけにファンは「せめてもう少し」などと、さらなる“関わり”を求める声が相次いでいる。
ダルビッシュは今月14日から始まった宮崎合宿にアドバイザーとしてチームに協力。各投手に球種やピッチクロック対策、首脳陣には相手国情報など、自身が持つ知見を惜しみなく伝授した。
チームに与える影響は大きかった。この日、取材に応じたダルビッシュは今後について問われると「まだ分からないです」と明言せず。井端監督は「まずは勝って米国に行って合流してほしいなと思いますけどね。合流するのか、米国でまた見に来てほしいと思います」と述べた。
現時点でどうなるのかは判明していないが、侍ジャパンの選手は23日に焼き肉で決起集会を開催。近藤(ソフトバンク)は「ダルビッシュさんが最後だったので、菅野さんと雄星さんは最初の集まりということで、やろうということになりました。楽しくできたかなと思います」と明かしていた。
ダルビッシュが侍ジャパンを“離れる”ことにファンも切実。ネット上には「背番号11のユニホームをベンチに置いて戦ってほしい」「マイアミでも関わって」「もっといてほしかった」「最後まで行動してほしい」「また合流するんじゃないの?」「心の支柱になってほしかった」「優勝するまでいてほしい」などと“同行延長”を求める声が殺到した。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 14:44
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
侍ジャパンは宮崎での強化合宿を打ち上げ、選手たちはスーツ姿で移動のバスへ乗り込んだ。
首脳陣、選手が同じ用に黒のスーツ、紺のネクタイを着用。メジャーリーガーも同様で、エンゼルス・菊池、ロッキーズ・菅野はともにリュックを背負い、スーツケースを持って球場を離れた。
MLBではチームで遠征に向かう際は、球団ジャージーを着用することが多く、スーツでの移動はあまりないだけに新鮮な印象。全員の胸には侍ジャパンのピンバッジがつけられており、統一感を示す形になった。
チームは今後、壮行試合が行われる名古屋へ移動。その後、京セラドームで許可試合を戦い、3月6日のWBC初戦・台湾戦を迎えることになる。
2026年02月24日 13:54
源田「選手だけでやりました」
野球日本代表「侍ジャパン」は24日、宮崎合宿を打ち上げた。23日には選手が一堂に会して焼き肉で“決起集会”を行った。チーム一丸となって、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の連覇を目指す。
近藤(ソフトバンク)は「いろいろな選手とコミュニケーションを取れてよかったです。ダルビッシュさんが最後だったので、菅野さんと雄星さんは最初の集まりということで、やろうということになりました。楽しくできたかなと思います」と明かした。
源田(西武)も「昨日は食事会もあって、いろんな選手とコミュニケーションをとることができました。選手だけでやりました」と笑顔。北山(日本ハム)も「焼肉を食べました」と述べていた。
菊池(エンゼルス)もアドバイザーとして合宿に参加していたダルビッシュ(パドレス)との関わりについて問われた際に「チームを離れるということで、いろいろと確認だったりとか、チームの状況とか。昨日食事会をしましたので、そういった会話もしました」と語っていた。
2023年の大会前には、初招集でチームに溶け込めきれていなかった宇田川(オリックス)のためにダルビッシュが“発起人”となり「宇田川さんを囲む会」を実施。チームは一丸となり、世界一へと駆け上がっていった。(Full-Count編集部)
2026年02月24日 13:38
ロッテは24日、ZOZOマリンスタジアムでリニューアルオープンを含む計9店舗の飲食売店を新たにオープンすることになったと発表した。
2026年02月24日 13:21
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
手締めのあとにマウンド付近に首脳陣、選手、スタッフが集まって集合写真撮影が行われた。
中央最前列に井端監督ら首脳陣が集まり、指揮官の隣には阪神の森下翔太外野手が位置し、その隣には佐藤輝明内野手と22日の壮行試合で結果を残した2人が座った。
井端監督の背後ではソフトバンクの近藤が穏やかな笑みを浮かべており、アドバイザーとして宮崎合宿に参加したパドレス・ダルビッシュ有投手は最後方に位置して胸を張り、凜々しい表情をのぞかせた。
井端監督はチームの雰囲気について「(メジャー組が)2人来てくれてチームの士気も高まった。また(大谷らが)名古屋で合流することで変化は感じられるのかな。選手は落ち着いてやるだけだと思うので、バタバタしないように。初めての経験じゃない選手もいるので、問題なくできるのかなと思います」と語っていた。
2026年02月24日 12:57
岡山市の総合建設業・三協クリエイトが創部した社会人硬式野球部「三協グランハーツ」が23日、岡山市内で記者会見を行った。ソフトバンク、中日でプレーした亀沢恭平監督の下、チームはすでに2月初旬から始動。創部1年目からの躍進へ準備を進めている。打撃コーチには広島OBの高橋大樹氏が就任し、右打者育成に力を注ぐ。
岡山県出身の指揮官は現役時代、俊足巧打の内野手として活躍。引退後は社会人野球の指導に携わってきた。会見では「心機一転という気持ち。創部1年目の歴史的快挙もいけると踏んでいる」と力強く語った。
亀沢監督はデイリースポーツの取材に「右打者の指導者を探していた」と明かす。そこで白羽の矢を立てたのが、2012年度ドラフト1位で広島に入団した高橋氏だった。同年ドラフト2位には、現在メジャーで活躍し、WBC日本代表として世界一に貢献した鈴木誠也外野手が名を連ねる。高橋氏はプロで培った長打力と打撃理論を、社会人の舞台で若き右打者たちへ注ぎ込む。
選手は30人。20年度ドラフト1位で西武に入団し、25年限りで退団した渡部健人内野手をはじめ、元楽天で地元・倉敷商出身の引地秀一郎投手、元中日の倉敷工出身・福島章太投手ら元プロも名を連ねる。
渡部は「1年目から都市対抗(野球大会)、日本選手権に出られるよう頑張りたい」と決意を口にした。プロでは本来の力を出し切れなかった悔しさを胸に、新天地で再出発を図る。右の大砲候補としての期待は大きい。
また、投手コーチは元西武の松本直晃氏が務める。初代監督の亀沢監督は「1年目のスタートはものすごく大事。早く全国に名前を知らしめたい」と意気込んだ。元プロ経験者が集う新生軍団は、岡山から全国への挑戦が本格的に始まった。
2026年02月24日 12:54
「侍ジャパン強化合宿」(24日、宮崎)
侍ジャパンの井端監督は宮崎合宿を打ち上げ「やりたいことはできたかなと思います」と総括した。その上でチームを離れるダルビッシュ有投手について「勝ってアメリカに行って合流して欲しい。見に来てもらえたら」と再合流を熱望した。
ピッチクロックの面でもアドバイスを惜しまず、投手陣に最後まで助言を続けた右腕。指揮官は「ダルビッシュ選手が経験したことを惜しみなく選手に伝えてくれた。すごくありがたい。最初から最後まで全選手にアドバイスをしていただいたというところで、これを本番に生かすことが彼への感謝」と思いを明かし、「勝ってアメリカに行って合流して欲しい。見に来てもらえたら」と語った。
日本は東京ラウンドを勝ち抜けば、準々決勝からマイアミにあるローンデポ・パークに戦いの場所を移す。リハビリの都合もある中、ダルビッシュが再合流となればチームの士気が高まる可能性のある。ダルビッシュも打ち上げとなったこの日、井端監督に「年下の自分にも気遣って頂いて」と語り、選手たちに「井端監督の胴上げが見たいので」とエールを送っていた。
この日は菊池雄星投手のブルペン投球で打席に立ち「威圧感ありましたね。昔と比べものにならないと思いました」と明かした。ライブBPに登板した菅野については「当然、期待しかないですし。十分期待に応えてくれそうな内容でやってくれている。あとは本番、どれくらいまで上げられるか。まだ1週間ちょっとありますから。次の登板でさらに」と語った。
チームの雰囲気についてはメジャー組が合流したことで「2人来てくれてチームの士気も高まった。また(大谷らが)名古屋で合流することで変化は感じられるのかな。選手は落ち着いてやるだけだと思うので、バタバタしないように。初めての経験じゃない選手もいるので、問題なくできるのかなと思います」と話していた。