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2026年02月26日 08:55
欧州最強クラブを決めるチャンピオンズリーグ(CL)は現地時間25日までにノックアウトフェーズ・プレーオフの全日程が終了し、ラウンド16に進出する全チームが確定した。 リーグフェーズ8位以内のアーセナル(イングランド)、バイエルン(ドイツ)、リヴァプール(イングランド)、トッテナム・ホットスパー(イングランド)、バルセロナ(スペイン)、チェルシー(イングランド)、スポルティング(ポルトガル)、マンチェスター・シティ(イングランド)はノックアウトフェーズへストレートイン。残る8枠をかけて、リーグフェーズを9位から24位で終えた16チームがプレーオフへ臨んだ。 昨シーズンの王者であるパリ・サンジェルマン(PSG/フランス)はモナコ(フランス)との同国対決に。3−2で先勝して迎えたセカンドレグでは先制を許したものの、後半開始早々にモナコが退場者を出すとすぐさま逆転に成功。最終盤に1点を返されたが、2戦合計5−4でラウンド16進出を決めた。 一方、そのPSGと昨シーズンの決勝戦を戦ったインテル(イタリア)はボデ/グリムト(ノルウェー)に連敗。敵地でのファーストレグを1−3で落とすと、本拠地『サン・シーロ』でのセカンドレグでも決定力不足が響いて1−2で競り負けた。リーグフェーズ最後の2試合でマンチェスター・シティ(イングランド)とアトレティコ・マドリード(スペイン)を下していたボデ/グリムトは、名門相手に4連勝を飾り、初出場ながらラウンド16進出を決めた。 最多優勝を誇るレアル・マドリードは、リーグフェーズ最終節で敗れたベンフィカ(ポルトガル)との因縁の対決に。敵地でのファーストレグを1−0で制すと、本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でも逆転勝利。ファーストレグで人種差別発言を受けたとされるヴィニシウス・ジュニオールが2試合連続で決勝ゴールを決めた。 その他、アトレティコ・マドリードやレヴァークーゼン(ドイツ)、アタランタ(イタリア)がプレーオフを突破。大逆転を目指したユヴェントス(イタリア)は退場者を出しながら3点差を追い付いたものの、延長戦の末にガラタサライ(トルコ)に敗れた。また、ニューカッスル(イングランド)がカラバフ(アゼルバイジャン)を下したことで、今大会に参戦したプレミアリーグ勢の全6チームがラウンド16進出を決めている。 ラウンド16の組み合わせ抽選会は日本時間の27日に開催。リーグフェーズでも顔を合わせたリヴァプールとアトレティコ・マドリード、バルセロナとPSG、マンチェスター・シティとレアル・マドリードなどは再戦が実現する可能性もある。プレーオフの試合結果とラウンド16進出チームは以下の通り。 ◼︎プレーオフ・セカンドレグ試合結果 アトレティコ・マドリード 4−1(2戦合計:7−4) クラブ・ブルッヘ ニューカッスル 3−2(2戦合計:9−3) カラバフ レヴァークーゼン 0−0(2戦合計:2−0) オリンピアコス インテル 1−2(2戦合計:2−5) ボデ/グリムト アタランタ 4−1(2戦合計:4−3) ドルトムント ユヴェントス 3−2(2戦合計:5−7) ガラタサライ パリ・サンジェルマン 2−2(2戦合計:5−4) モナコ レアル・マドリード 2−1(2戦合計:3−1) ベンフィカ ◼︎ラウンド16進出チーム アーセナル(イングランド) →ラウンド16でアタランタ(イタリア)orレヴァークーゼン(ドイツ)と対戦 バイエルン(ドイツ) →ラウンド16でアタランタ(イタリア)orレヴァークーゼン(ドイツ)と対戦 リヴァプール(イングランド) →ラウンド16でアトレティコ・マドリード(スペイン)orガラタサライ(トルコ)と対戦 トッテナム・ホットスパー(イングランド) →ラウンド16でアトレティコ・マドリード(スペイン)orガラタサライ(トルコ)と対戦 バルセロナ(スペイン) →ラウンド16でパリ・サンジェルマン(フランス)orニューカッスル(イングランド)と対戦 チェルシー(イングランド) →ラウンド16でパリ・サンジェルマン(フランス)orニューカッスル(イングランド)と対戦 スポルティング(ポルトガル) →ラウンド16でレアル・マドリード(スペイン)orボデ/グリムト(ノルウェー)と対戦 マンチェスター・シティ(イングランド) →ラウンド16でレアル・マドリード(スペイン)orボデ/グリムト(ノルウェー)と対戦 レアル・マドリード(スペイン) →ラウンド16でスポルティング(ポルトガル)orマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦 パリ・サンジェルマン(フランス) →ラウンド16でバルセロナ(スペイン)orチェルシー(イングランド)と対戦 ニューカッスル(イングランド) →ラウンド16でバルセロナ(スペイン)orチェルシー(イングランド)と対戦 アトレティコ・マドリード(スペイン) →ラウンド16でリヴァプール(イングランド)orトッテナム・ホットスパー(イングランド)と対戦 アタランタ(イタリア) →ラウンド16でアーセナル(イングランド)orバイエルン(ドイツ)と対戦 レヴァークーゼン(ドイツ) →ラウンド16でアーセナル(イングランド)orバイエルン(ドイツ)と対戦 ガラタサライ(トルコ) →ラウンド16でリヴァプール(イングランド)orトッテナム・ホットスパー(イングランド)と対戦 ボデ/グリムト(ノルウェー) →ラウンド16でスポルティング(ポルトガル)orマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦
2026年02月26日 11:55
実績や評価が十分でも、現時点の出来が不十分なら、批判を避けられないのがプロの世界だ。
セルティックの守護神カスパー・シュマイケルは、レスター時代にプレミアリーグで奇跡の優勝も成し遂げた実力者だ。だが、今季は混迷するグラスゴーのチームでたびたび酷評されてきた。
だが、『FootballFanCast』は2月13日、そのシュマイケルよりもさらに期待に応えられていない選手がセルティックにいると指摘した。前田大然だ。昨季は公式戦33得点で年間最優秀選手に選ばれたが、今季は公式戦39試合出場で8得点、8アシストにとどまっている。
夏の移籍をめぐる騒ぎ以降、日本代表FWは低調な成績やパフォーマンスがたびたび話題となったのは周知のとおりだ。同メディアは「16得点に関与と、まだファイナルサードで脅威をもたらしはいるが、昨季からはほど遠い」と報じた。
「マエダは今季のリーグ戦出場25試合で、得点期待値10.97から7得点しかあげていない。直近で訪れたチャンスをいかに無駄にしているかを示している」
「昨季と今季の彼のパフォーマンスには、この前線でのクオリティという点で明確な違いがある。出場が9試合少ないにもかかわらず、すでに昨季を通じた『ビッグチャンス逸失』を上回ったのだ」
FootballFanCastは「マエダが調子を落としたことが特に残念なのは、昨季の彼が良かったからであり、現在28歳とキャリアの全盛期にあるからだ。シュマイケルのように現役生活の終盤ではない」と続けている。
「昨季が素晴らしかっただけに、その再現やそれ以上に真のスーパーヒーローとなることが期待されただろう。だが、そうはならなかった」
「夏に今後が決まるまで、マエダがこれから数か月で事態を好転させ、タイトルに向けてセルティックを勢いづかせられることが願われる」
モチベーションの低下もささやかれる前田だが、いずれにしてもワールドカップに向けて状況を良くしていきたいのは確か。この状態では日本代表にとっても懸念材料だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月26日 11:40
バイエルン・ミュンヘン、そしてドイツ代表で長らく不動の守護神として活躍してきたマヌエル・ノイアーも、来月27日で40歳になる。
年齢的にはいつ引退しても不思議ではなく、さらにバイエルンとの契約が今年6月末で満了となるため、彼の去就はドイツ国内でも大きな関心を集めている。
ドイツ紙『tz』によれば、ノイアーの去就は本人に一任されているようだ。ノイアーが現役続行を望めばバイエルンは契約延長のオファーを提示する方針を既に固めているという。
また、ノイアーは来月27日の誕生日後に決断を下すつもりであること、同選手の中に他のクラブに加入して現役を続ける考えはなく、バイエルンで現役続行か引退かの二択しかないとも同紙は伝えている。
もっとも、仮にノイアーがバイエルンに残って現役を続けるとしても、チーム内での彼の立ち位置は今とは違ったものになるかもしれない。
現在のバイエルンでは、左足ふくらはぎの筋断裂で離脱中のノイアーに代わってヨナス・ウルビヒがゴールマウスを守っている。このドイツの各世代別代表に名を連ねてきたウルビヒをノイアーの後釜に据えたいというのがバイエルン首脳陣の意向であり、そのため来シーズンは移行期間としてノイアーの出場機会が減る可能性がある。
ノイアーとしてはその辺も考慮して去就を決めなくてはならないだろう。
2026年02月26日 11:33
J1のヴィッセル神戸は2月26日、岩波拓也の負傷を発表した。
クラブの公式サイトによると、31歳DFは、2月17日に敵地で開催されたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ最終節のジョホール・ダルル・タクジム戦(0−1)で負傷し、検査の結果、右鎖骨粉砕骨折と診断された。すでに手術は行なわれ、無事に成功したという。なお、治療期間は公表されていない。
チームの公式戦4試合目で、岩波は先発で今季初出場。だが、思わぬアクシデントに見舞われ、しばらく戦列を離れることになった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月26日 11:24
チャンピオンシップ(イングランド2部)のハルに所属するFW平河悠の負傷状況について、2月25日にハルの地元メディア『Hull Live』が伝えた。
2026年02月26日 11:05
日本代表MF南野拓実が所属するモナコを率いるセバスチャン・ポコニョーリ監督が、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・セカンドレグが25日に行われ、モナコはPSGと対戦。ファーストレグを2−3で先勝を許して迎えた敵地での一戦は、45分にマグネス・アクリウシェが先制点を挙げたが、立て続けにイエローカードを2枚もらったママドゥ・クリバリが58分に退場となると、60分と66分に失点して逆転を許した。その後、90+1分にジョーダン・テゼのゴールで2−2に追いついたものの、2試合合計4−5で敗れて敗退となった。
ファーストレグでも48分にアレクサンドル・ゴロヴィンが一発退場となった後の67分に勝ち越しゴールを許していたモナコにとっては、2試合連続で退場者を出したことが試合に大きな影響を与える結果となってしまった。
試合後、ポコニョーリ監督は「パリとの2試合はどちらも10人になってしまったけど、私たちのパフォーマンスは誇りに思えるものだったと思う。こういう時は『もしこうだったら、どうなっていたんだろう?』などと自問自答しがちだ。私たちの姿勢については勇敢だった。最初に感じたのは誇りだけど、次にフラストレーションだ」と振り返りながら、次のように続けた。
「特に今日はもっと良い結果に値したと思う。ファーストレグは完璧なプレーを見せたものの、パリのプレッシャーには苦しんだ。今日ははるかに良いパフォーマンスができたと思う。だからこそ、もっと良い結果に値すると感じている」
【ハイライト動画】パリ・サンジェルマン(PSG)vsモナコ
2026年02月26日 10:51
欧州5大リーグのひとつであるブンデスリーガの公式Xは先日、「冬の移籍期間を終えて、ブンデスリーガ1部・2部でプレーする日本人選手は計25人に増加しました」と綴り、25選手のリストを公開した。
中国のウェブサイト『懂球帝』は、この一覧に反応。「冬の移籍期間終了後、ブンデスリーガには16人、ブンデスリーガ2部には9人の日本人選手がいる」と伝えた。
すると、記事のコメント欄には、「これは恐ろしい」「はあ!羨ましくないと言ったら嘘になる」「羨ましい。ブンデスリーガはすでに日本人スターの世代交代が完了。常に新しいタレントが流入し、選手たちは皆素晴らしいプレーをしている」「J1のMFならドイツでの新しい役割に間違いなくスムーズに適応できるだろう」といった声が寄せられた。
ブンデスリーガ公式が発表した日本人選手一覧は以下の通りだ。
【1部】
伊藤洋輝(バイエルン)、高井幸大、町野修斗(以上ボルシアMG)、菅原由勢、長田澪(ドイツ名:ミオ・バックハウス、以上ブレーメン)、小杉啓太、堂安律(以上フランクフルト)、鈴木唯人(フライブルク)、町田浩樹(ホッフェンハイム)、川崎颯太、佐野海舟(以上マインツ)、安藤智哉、ニック・シュミット、原大智、藤田譲瑠チマ(以上ザンクトパウリ)、塩貝健人(ヴォルフスブルク)
【2部】
三好康児(ボーフム)、秋山裕樹、古川陽介(以上ダルムシュタット)、アペルカンプ真大、田中聡(以上デュッセルドルフ)、松田隼風、横田大祐(以上ハノーファー)、福田師王(カールスルーエ)、山田新(ミュンスター・プロイセン)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「態度が非常に不愉快」「ひどい」欧州名門の日本代表MFに元プレミア戦士が苦言「ずっと不機嫌に見える」
2026年02月26日 10:34
現地2月25日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の決勝トーナメント・プレーオフ第2レグで、ドルトムントが敵地でアタランタと対戦した。
ホームでの第1戦を2−0で制したドルトムントは開始5分にゴールを許すと、45分にも失点。さらに57分にも追加点を奪われ、2戦合計スコアで逆転を許す。
75分にはカリム・アデイェミの得点で同点に追いつく。しかし後半アディショナルタイム、GKグレゴル・コーベルのパスを自陣でカットされてカウンターを受ける。ボックス内でクロスに対応したラミー・ベンセバイニがニコラ・クルストビッチを蹴る形になってしまいPKを献上。これをラザル・サマルジッチに決められて、アグリゲートスコア3−4で敗れた。
クラブの公式サイトによると、ニコ・コバチ監督は「チャンピオンズリーグで4失点を喫すると、リーグ戦で既に経験しているように、難しい試合になる」と落胆する。
「PKについては今更話す必要はない。失点した瞬間、我々は本当に集中力を発揮できていなかった。この大会でああいうミスは罰せられるもので、非常に残念であり、気持ちが沈んでいる。敗退は当然で、我々のパフォーマンスが足りなかった」
またクラブSDのセバスティアン・ケール氏も「試合を通して、多くの局面で我々は非常に悪いパフォーマンスを見せた。ビハインドを背負うのは当然だったし、いくつかの局面では挽回できたが、ここで4失点したのはあまりにも酷い。このレベルではあってはならないことだ」と不満を述べている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年02月26日 10:29
現地2月25日に開催されたチャンピオンズリーグの決勝トーナメント・プレーオフ第2レグで、セリエAのアタランタが、ブンデスリーガのドルトムントと対戦した。
2026年02月26日 10:20
25日(現地時間)、ボルシア・ドルトムントはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント・プレイオフ2ndレグでアタランタと対戦し、1-4で敗れた。
ドルトムントはホームでの第1戦を2-0で制し、有利な状況で2ndレグに臨んだ。しかし試合開始直後からアタランタの猛攻を受け、5分にサイドから突破を許して先制点を奪われると、45分と57分にも失点して0-3と試合をひっくり返されてしまう。
その後、カリム・アデイェミが75分に左足を振りぬいてゴールを決めて2戦合計3-3のタイスコアに戻したが、試合終了間際にペナルティキックを決められて万事休す。ラウンド16進出を果たすことはできなかった。
試合後、ドルトムントのニコ・コバチ監督は現地メディアの取材に応じ、敗れた自チームへの不満を露わにした。
「この敗戦は全くもって必要のないものだった。全体的に見ると、今日は良い試合ではなかった。リーグフェーズでも見られたことだが、CLの舞台で4失点もすれば状況は難しいものになってしまう。試合についてあれこれ話す必要はない。失点の場面で我々はシンプルに正しく行動することができていなかった」(ドイツ紙『Bild』より)
「我々の考えは少し単純だったかもしれない。1試合で2失点するということはあり得るし、3失点もたまにある。しかし4失点は許されない。我々にはチャンスがあったが、それを活かすことができなかった。今日は順当に負けた。次のラウンドに進むために必要なパフォーマンスを発揮することができなかった」
ドルトムントは今週末28日にブンデスリーガ第24節バイエルン・ミュンヘンが控えている。現在首位のバイエルンとそれを勝ち点8ポイント差で追う2位ドルトムントとの直接対決であり、リーグ優勝の行方を大きく左右する一戦となる。
そのため、ドルトムントとしては今回の敗戦からの立て直しが急務となるだろう。
2026年02月26日 10:19
ヴィッセル神戸は26日、DF岩波拓也選手の負傷について発表した。
発表によると、岩波は今月17日に行われたAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)・リーグステージ第8節のジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)戦で負傷。神戸市内の病院にて検査を行った結果、右鎖骨粉砕骨折と診断されたという。
なお、神戸市内の病院で手術を行い、無事に成功したことが伝えられているものの、離脱期間は明らかになっていない。
現在31歳の岩波は2024年1月に浦和レッズから神戸に復帰。今季はここまで明治安田J1百年構想リーグでの出場機会はなく、ACLEで1試合の出場にとどまっていた。
2026年02月26日 10:09
大逆転を目指したユヴェントスは驚異的な粘りを見せるも及ばず、チャンピオンズリーグ(CL)敗退となった。
CLノックアウトフェーズ・プレーオフのセカンドレグが25日に行われ、ユヴェントスはガラタサライと対戦した。敵地でのファーストレグを2−5で落とした中、ホームの声援を背にマヌエル・ロカテッリのPKで先制すると、後半開始早々にはロイド・ケリーが退場となるも、フェデリコ・ガッティとウェストン・マッケニーが追加点。3点差を追い付いて延長戦に持ち込んだが、その後2失点を喫し、2戦合計5−7でラウンド16進出は叶わなかった。
健闘及ばず、2シーズン連続でプレーオフ敗退となったユヴェントス。先制点となるPKを決めて反撃の狼煙を上げたロカテッリは「僕たちがどれほどの信念を持っていたかを考えると泣きそうになるよ。全身全霊を捧げた。ファーストレグで起きた一つの出来事が状況を難しくしてしまった。スタジアムは信じられないほどの熱気に包まれていたし、感謝している。この試合は一生忘れられない。先へ進むためのエネルギーを得ることができた」と振り返った。
また、数的不利の中でチームに勢いをもたらす2点目を決めたガッティは「信じられないほどのパフォーマンスを見せたが、ファーストレグで突破の可能性を手放してしまった。とはいえ、今夜の戦いぶりは素晴らしかったし、ファンのみんなも声援を送り続けてくれた。延長戦に突入した時点で疲れ切っていたのが悔やまれる。試合の流れを完全に掴んでいたのに。繰り返しになるが、ファーストレグで手放してしまったんだ」とファーストレグでの大敗を悔やんだ。
なお、プレーオフではインテルがノルウェーのボデ/グリムトに2戦合計2−5で敗戦。ラウンド16に勝ち残ったイタリア勢はアタランタのみとなった。
【ハイライト】ユヴェントスは3点差を追い付くも…延長戦で力尽きガラタサライがCL16強へ
2026年02月26日 10:08
今季からJ2藤枝MYFCを率いる槙野智章監督の“マテ茶”が、再び脚光を浴びている。
2026年02月26日 09:59
松木玖生が所属するサウサンプトンは現地2月24日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第34節で、斉藤光毅がプレーするQPRと対戦。5−0で圧勝を飾った。
この一戦に右サイドハーフで先発した松木が躍動する。1−0で迎えた前半アディショナルタイム1分、CKに打点の高いヘディングで合わせて待望のリーグ戦初ゴールを決めると、50分にも味方のシュートのこぼれ球に反応。鋭いダイレクトシュートで2点目を奪ってみせた。
22歳MFのパフォーマンスを現地メディアも高く評価。専門サイト『SAINTS MARCHING』はチーム最高タイ評価の8点を与え、こう評した。
「前半の終盤、わずか1ヤードの距離からフリーでヘディングし、チャンピオンシップ初ゴールを決めた。松木はすぐにこの夜2点目を決めた。巧みにコントロールした低弾道のシュートで、ゴールネットを揺らしたのだ」
また、『The Ugly Inside』が実施したファン投票によるレーティングも断トツの8.1点。「2ゴールを決めたマツキがMVPに選ばれたのは当然だった」と称えている。
青森山田時代、高校サッカー界のスーパースターだったレフティが、特大のインパクトを残した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】松木玖生の圧巻2ゴール!打点の高いヘッド&鋭いダイレクトシュート!
2026年02月26日 09:59
現地2月25日に行なわれたチャンピオンズリーグのプレーオフ第2レグで、ガラタサライのヴィクター・オシメーンがユベントス戦でゴールを決めた後の振る舞いが注目を集めている。イタリアメディア『Tuttosport』が報じている。
27歳のFWは、0−3(2戦合計5−5)で迎えた延長前半の17分、オフサイドラインをギリギリで抜け出すと、正確な右足のシュートでネットを揺らす。勝負の行方を決定づける重要な一撃だったが、オシメーンはゴール裏へ駆け出すような派手なパフォーマンスは見せず、チームメイトとの落ち着いた抱擁にとどめた。
「その態度は、試合前日に彼が発した言葉を必然的に思い起こさせるものだった」と同メディアは記す。オシメーンは試合の24時間前、対戦相手のユベントスについて次のように語っていたという。
「サッカーの歴史上で最も重要なクラブの一つだ。ユベントスでプレーすることは名誉だろう。もし将来、僕がユベントスに移籍することが可能なら、喜んでプレーする。なぜなら、自分にフィットしていると感じるからだ。世界のサッカー選手の90%は、ユベントスからのオファーを断らないと思う。だから、僕だって例外じゃないさ」
対戦相手への憧れを隠さなかった直後の試合でゴールを決め、喜びを爆発させなかったオシメーン。その態度はトリノのクラブへの敬意の表われと解釈されており、その将来について様々な憶測を呼ぶのは避けられないだろう。
なお、ガラタサライはさらに1点を追加し、第2レグは2−3で敗れたが、合計スコア7ー5で16強に駒を進めた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ガラタサライが接戦制す! ユーベ戦ハイライト
2026年02月26日 09:40
レアル・マドリードを率いるアルバロ・アルベロア監督が、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに賛辞を送った。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ・セカンドレグが25日に行われ、レアル・マドリードはベンフィカと対戦。ファーストレグを1−0で先勝して迎えたホームでの一戦は、14分にラファ・シルヴァに先制点を許したものの、16分にオーレリアン・チュアメニが同点弾を決めると、80分にはヴィニシウス・ジュニオールがダメ押しゴールを挙げ、2−1で勝利して、2試合合計3−1でベスト16進出を果たした。
試合後、アルベロア監督はスペインメディア『Movistar』で「チャンピオンズリーグの試合では90分間楽な戦いはない。苦しむことになるだろう。相手はしっかりとプレッシャーをかけてきて、相手のミッドフィルダーの背後にスペースがあったけど、それをどう活かせばいいかがわかっていなかった。ハーフタイムにそれを修正したことで、良くなっていった」と振り返った。
また、ベンフィカ戦での2戦連発を含め、公式戦4試合連続でゴールを記録しているヴィニシウスにアルベロア監督は「彼は素晴らしい試合をした」と賛辞を送った。
「チャンスが来るたびに危険な状況を作り出し、ゴールも決めた。ホームでは彼には多くの選択肢があるはずだし、オーレリアンもそれに値していた。キリアン(・エンバペ)がいたとしても、いなくても、私たちは彼の存在を必要としている。彼は私たちのリーダーであり、試合の基盤となる存在でなければならない。このレベルを維持し続けてくれることを願っているよ」
【ハイライト動画】ヴィニシウスが圧巻のダメ押し弾!