©sports-topics.net 2026
2026年02月26日 20:47
モナコの元フランス代表MFポール・ポグバの復帰に少しずつ目途が立ち始めているようだ。 32歳のポグバはドーピング物質の誤摂取で18カ月の出場停止処分を科された後、昨夏に2年契約でモナコに加入。昨年11月に約26カ月ぶりの実戦復帰を果たしたが、ここまで公式戦3試合の出場で、プレー時間もわずか30分にとどまっており、現在はふくらはぎの負傷で戦列を離れている。 昨年12月初旬の離脱以降は復帰時期に関してクラブから明確な説明はなされていなかったが、ここにきて復帰の時期が明らかになりつつあるようだ。 『Get French Football News』によれば、先日のパリ・サンジェルマン戦前の公式会見の場でセバスチャン・ポコニョーリ監督はポグバについて「少し明らかになりつつある」と言及。 「代表ウィーク(3月末)前に彼が再びトレーニングに参加してくれることを願っている。そして、この期間に何か良いものを作り上げていきたいと思っている。それが我々の計画であり、それを維持できることを願っている。彼は集中しているし、全員が計画を立てており、彼の計画は明確に定義されている」 指揮官が話した計画どおりに復帰プランが進めば、ポグバは4月中に再び公式戦のピッチに立てるかもしれない。 【動画】稀代のMFが帰還! ポグバが2年ぶりの実戦復帰
2026年02月26日 22:50
今季はシーズン序盤から好成績を残しており、CLと国内カップ戦のタイトル獲得の可能性を残しているアーセナル。プレミアリーグでも首位に立っており、4冠も狙える位置につけている。
そんなアーセナルの中心人物であるデクラン・ライスが『THE Sun』のインタビューにて、自身の得点力向上がチームのタイトル獲得に繋がると発言した。
「すべての大会でシーズンごとに10〜15ゴールが必要だ。ゴール前で取れるリスクはもっとあると思う。それが僕にとっての次のレベルだ。なぜなら、それを実行する能力はすでに備わっているからだ」
「ヤヤ(・トゥーレ)、フランク・ランパードもそうだ。彼らはただボックス内に入るんじゃない、何かを主張しているんだ。存在感を示し、ボールが来ることを確信して、チームメイトに要求する」
「彼らがあれほど多くのゴールを決めた理由はゴール前で多くのリスクを冒したからだ。これは間違いなく、僕が今後取り入れたい要素だと思っている」
今季のライスはすでに38の公式戦に出場して4ゴール10アシストを記録している。攻撃的ではないMFとしてはすでに素晴らしい数字といえるが、ライスはさらなる向上を求めている。
近年、攻撃的ではないMFとして多くの得点を量産した選手といえば、マンチェスター・シティのロドリの名前が挙がる。現在は大怪我からの復帰後ということもあり、数字は伸ばせていないが、23-24シーズンは50試合で9ゴール15アシストとアンカーらしくない得点力でチームに勝利に貢献している。
2026年02月26日 22:40
モハメド・サラー、フィルジル・ファン・ダイクとともに近年のリヴァプールを支えてきたブラジル代表のGKアリソン・ベッカー。
2018年にセリエAのローマからやってきたGKで、加入後から現在まですべてのシーズンで守護神を任されており、その安定したプレイでチームを支えている。
リヴァプールでは2度のプレミア優勝とCLの制覇を経験しており、個人ではプレミアでのゴールデングローブ、年間ベストイレブン入りを経験している。
そんなアリソンだが、昨年の10月で33歳となった。クラブとの契約は来季限りとなっており、この年齢を考えると、ここからの契約延長は考えにくい。クラブは後任をすでに確保しており、ベンチにはジョージア代表のギオルギ・ママルダシュヴィリが座っている。
『Gazzetta dello Sport』によると、残りの契約年数が少ないアリソンに対し、セリエAのユヴェントスが獲得を目指しているようだ。現守護神であるミケーレ・ディ・グレゴリオはミスの多さから批判にさらされている。
ユヴェントスは契約満了の近づくミランのマイク・メニャンにも関心を寄せていたが、先日契約延長が発表されたため、路線変更を余儀なくされた。
2026年02月26日 22:38
ユヴェントスは26日、イタリア人GKカルロ・ピンソーリョとの契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。
現在35歳のピンソーリョはユヴェントスのプリマヴェーラ出身。2012年にヴィチェンツァに完全移籍。その後、2014年に一度買い戻されるも、モデナ、リヴォルノ、ラティーナへのレンタル移籍を繰り返し、2017年に古巣へ帰還した。
以降は第3GKの役割を担い、ここまで公式戦6試合に出場。今季はここまで出場機会はない。
ただ、クラブは今回の契約延長に際して、同選手の献身性やプロフェッショナリズムを以下のように称賛し、改めてドレッシングルームにおける重要な選手であることを強調している。
「カルロは、いつでも全力を尽くすゴールキーパーであるだけでなく、ドレッシングルームの魂とも言える存在です。まさに「ユヴェントス・スタイル」を体現しています。長年にわたり、ピンソーリョは、その前向きなリーダーシップ、尽きることのないエネルギー、そして何よりも献身的な姿勢によって、チームメイトにとって真のインスピレーションとなっています」
「彼のカリスマ性が、これからも練習や試合で変わらず発揮され続けることをうれしく思います」
【動画】ユヴェンティーノに愛されるベテランGKのメッセージ
Pinso ha un messaggio per voi 🤳🤍🖤 pic.twitter.com/T99WUXkfth— JuventusFC (@juventusfc) February 26, 2026
2026年02月26日 22:30
25-26シーズンのCLプレイオフが終了し、ベスト16が出揃った。
2026年02月26日 22:10
セビージャは26日、エクアドル代表MFパトリック・メルカドの完全移籍での獲得に関してインデペンディエンテ・デル・バジェ(エクアドル)と原則合意に至ったことを発表した。今後、正式な手続きの完了を前提に2026−27シーズンに加入する予定だ。
現在22歳のメルカドは177センチの右利きの攻撃的MF。国内の名門インデペンディエンテの下部組織出身で、トップチームではここまで公式戦116試合に出場し、11ゴール13アシストを記録。先日にエクアドルで開催された2025年EL PROアワードでは、2025シーズン最優秀選手と最優秀攻撃的ミッドフィールダーに選出されている。
また、馬力のあるドリブルに高精度の右足、パスセンスを兼ね備えた万能型MFは昨年9月のパラグアイ代表戦でエクアドルのA代表デビューも飾り、ここまで3試合に出場。FIFAワールドカップ2026のメンバー入りも期待されている。
2026年02月26日 21:35
現在、レッドブル・グループグローバルサッカー部門の責任者を務めるユルゲン・クロップ氏だが、早くも同職を離れる可能性があるようだ。オーストリアメディア『ザルツブルガー・ナハリヒテン』が報じている。
これまで指揮したドルトムント、リヴァプールで華々しい戦績を残したクロップ氏は、2023−24シーズン終了後に約9年間に渡って率いたリヴァプールの指揮官を退任。その後、事実上、レッドブル傘下の全クラブを統括するスポーツ・ディレクターとして現職に就任した。
ただ、昨年1月1日付けで就任したものの、レッドブル・ザルツブルクこそオーストリア・ブンデスリーガで首位をキープしているが、RBライプツィヒはブンデスリーガのチャンピオンズリーグ出場権争いで苦戦。さらに、リーズ・ユナイテッドとパリFCも残留争いに身を置く。
そういった現状を受けて、クロップ氏の立場がやや危ぶまれる一方、同氏自身もレッドブルでの現状に満足しておらず、契約の早期解除を検討している可能性があるようだ。
そして、仮にクロップ氏が来シーズンにいずれかのクラブで監督復帰を希望した場合、レッドブルサイドがその動きを阻止することはないという。
また、クロップ氏が去った場合の後任に関しては、今季限りでクリスタル・パレスの指揮官を退任予定で、以前にザルツブルクのスポーツコーディネーター兼アシスタントコーチ、FCリーフェリングでも暫定監督を務めた経験があるオリヴァー・グラスナー氏を招へいすることも検討しているようだ。
現時点ではあくまで可能性のひとつにすぎないが、RB大宮アルディージャも傘下に入っているレッドブルグループの今後の動きに注目が集まるところだ。
2026年02月26日 20:47
モナコの元フランス代表MFポール・ポグバの復帰に少しずつ目途が立ち始めているようだ。
32歳のポグバはドーピング物質の誤摂取で18カ月の出場停止処分を科された後、昨夏に2年契約でモナコに加入。昨年11月に約26カ月ぶりの実戦復帰を果たしたが、ここまで公式戦3試合の出場で、プレー時間もわずか30分にとどまっており、現在はふくらはぎの負傷で戦列を離れている。
昨年12月初旬の離脱以降は復帰時期に関してクラブから明確な説明はなされていなかったが、ここにきて復帰の時期が明らかになりつつあるようだ。
『Get French Football News』によれば、先日のパリ・サンジェルマン戦前の公式会見の場でセバスチャン・ポコニョーリ監督はポグバについて「少し明らかになりつつある」と言及。
「代表ウィーク(3月末)前に彼が再びトレーニングに参加してくれることを願っている。そして、この期間に何か良いものを作り上げていきたいと思っている。それが我々の計画であり、それを維持できることを願っている。彼は集中しているし、全員が計画を立てており、彼の計画は明確に定義されている」
指揮官が話した計画どおりに復帰プランが進めば、ポグバは4月中に再び公式戦のピッチに立てるかもしれない。
【動画】稀代のMFが帰還! ポグバが2年ぶりの実戦復帰
2026年02月26日 20:20
柏レイソルは2月28日に開催されるJ1百年構想リーグ第4節で、FC東京と味の素スタジアムで対戦する。
2026年02月26日 20:11
ブライトンのU−21イングランド代表MFジャック・ヒンシェルウッドにプレミアリーグのビッグクラブが関心を強めているようだ。イギリスメディア『CaughtOffside』が報じている。
ブライトンのアカデミー出身のヒンシェルウッドは現在20歳の多才なMF。2023年5月に行われたアストン・ヴィラ戦でトップチームデビューを果たすと、以降は本職のセントラルMFに加え、左右のサイドバックや2列目の複数ポジションなど、卓越したフットボールIQとテクニックを武器に質と量を兼ね備えたユーティリティープレーヤーとしての評価を高めている。
今季はチームがプレミアリーグで苦戦を強いられている中、個人としては16試合1ゴール2アシストという数字以上のインパクトで数少ないポジティブな要素を与えている。
奇しくも同じクラブで活躍する元イングランド代表MFジェイムズ・ミルナーとも比較されるマルチロールに関してはマンチェスター・シティとアーセナルの2クラブを中心に、リヴァプール、チェルシーも獲得への興味を示しているという。
一方で、2028年6月まで契約を残すブライトンも生え抜きMFとの新契約締結へ有利な立場にあると見られている。
そのため、仮に前述のビッグクラブが引き抜きに動く場合、ブライトンは4500万〜5500万ユーロ(約82億8000万〜101億2000万円)程度の金額を要求するとみられる。
2026年02月26日 19:39
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、スペイン2部に所属するUDアルメリアの株式25%を取得した。
現在、サウジ・プロリーグのアル・ナスルでプレーするロナウドだが、将来的な現役引退後のビジネス戦略の一環として、スペイン2部リーグで自動昇格圏とわずか1ポイント差の3位につけるアルメリアへの投資を実施した。
アルメリアは現在、モハメド・アル・ケレイジ氏が率いるサウジアラビアの投資コンソーシアム『SMCグループ』が所有しているが、ロナウドは最近設立された『CR7スポーツ・インベストメンツ』を通じて、今回の投資を完了させた。なお、投資条件は非公開となっている。
アルメリアの少数株主となったロナウドは26日、アルメリアの公式サイトを通じて「長年、ピッチの外でもサッカーに貢献したいという夢を抱いてきた。UDアルメリアは確固たる基盤と明確な成長の可能性を秘めたクラブだ。クラブの次の発展段階を支えるため、経営陣と共に尽力できることを楽しみにしているよ」とコメントしている。
一方、ロナウドと協力関係を築いていくことになるオーナーのアル・ケレイジ氏は、同選手のサッカー界における確固たる地位、レアル・マドリードで9シーズンに渡ってスペインでプレーした経験が、今後のクラブの発展の助けになることを確信している。
「クリスティアーノが投資先として当クラブを選んでくれたことを大変うれしく思う。彼はサッカー史上最高の選手と称されている。スペインリーグを熟知しており、チームとアカデミーの両面で、ここで築き上げているものの可能性を理解している」
2026年02月26日 19:02
今シーズンのセリエAで低迷するトリノ。クラブ運営を含めた不甲斐ない状況に激怒した一部サポーターがオーナーへの抗議として、クラブ練習場の外に大量の肥料を投棄した。
現在トリノは降格圏から勝ち点3差の15位に低迷。直近のリーグ戦では14位のジェノアとのボトムハーフ同士の一戦で0−3の惨敗となった。
そんな中、クラブはマルコ・バローニ監督を解任し、ロベルト・ダヴェルサ氏を新指揮官に招へい。さらに、スポーツ・ディレクターに関しても、前任のダヴィデ・ヴァニャーティ氏が昨年12月に解任され、現在はジャンルカ・ペトラーキ氏が復任している状況だ。
イタリア人ジャーナリストのアントネッロ・ペリッロ氏によれば、この状況に怒りを募らす一部サポーターは24日夜、クラブの練習場前に車で乗りつけると、肥料と見られる大量の物体を投げ捨てた。その肥料の山の上には「カイロ、クソ食らえ」と書かれた横断幕が掲げられており、これはオーナーのウルバーノ・カイロ氏への抗議文だった。
また、同様のサポーターが行ったかはわからないが、直近では本拠地スタディオ・オリンピコ・グランデ・トリノにもカイロ氏に対する不満を訴える横断幕が設置されており、3月1日に同スタジアムで開催されるラツィオ戦におけるサポーターの動向が懸念されるところだ。
【動画】怒れるトリノサポーターの暴挙
A Torino clamorosa forma di protesta contro il club granata
⚽️ #SerieA pic.twitter.com/YTSm5zjXtM— Antonello Perillo (@anperillo) February 24, 2026
2026年02月26日 19:00
アーセナルのレジェンドであるレイ・パーラー氏はFWヴィクトル・ギェケレシュが22年ぶりとなるプレミアリーグ優勝に向けたラストピースになるかもしれないと考えているようだ。
2026年02月26日 18:44
アラベスを率いるエドゥアルド・コウデ監督が、リーベル・プレートと個人合意に至ったようだ。25日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
残留争い真っ只中の“ババソロス”に激震が走った。現在51歳のエドゥアルド・コウデ氏は、母国アルゼンチンの“名門”リーベル・プレートなどで活躍した選手キャリアを終えた後、指導者へと転身。これまでにラシン・クルブやセルタ、アトレチコ・ミネイロといった複数クラブの監督を歴任すると、2024年12月にルイス・ガルシア・プラザ氏の後任としてアラベスに招へいされた。目標としていた残留を成し遂げて迎えた今シーズンは、ラ・リーガ第25節終了時点で、降格圏と勝ち点差『3』の14位につけている。
そんななかで、マルセロ・ガジャルド監督が辞任するリーベル・プレートが、コウデ氏と個人合意に至ったようだ。スペイン紙『マルカ』は、同氏は、自身にとって憧憬のクラブである“エル・ミジョナリオ”のポストに就くことを「承諾」したと指摘。今後は、アラベスとの交渉に移行することを明らかにした。
ただし同紙によると、当然、アラベスはこの重要な時期に“チャチョ(愛称)”を失うことが大きな痛手になることを認識しており、容易に譲歩するつもりはないとのこと。アラベスとアルゼンチン人指揮官の現行契約は、シーズン終了まで残っているわけだが、クラブ側は契約解除で合意する可能性は低く、リーベル・プレートが引き抜きを成功させるためには、解除金を支払う必要があることを併せて伝えている。
先日、アラベスのセルヒオ・フェルナンデスSD(スポーツディレクター)が「彼がクラブの監督として成し遂げていることに、我々は非常に満足し、喜びを感じている」と称賛しており、コウデ氏自身もビトリアで幸せを感じているというが、「リーベル・プレートからのオファーがすべてを変えるかもしれない」と『マルカ』は警鐘を鳴らしている。
2026年02月26日 18:40
J2のモンテディオ山形は2月26日、株式会社エスコンと資本提携し、新スタジアム構想に対して最大50億円の出資を受けることを発表した。
山形は、山形県が社団法人を立ち上げて誕生したクラブであり、Jリーグ全60クラブの中でも類を見ない歴史を持つ。2014年に株式会社へ移行してからは、現在のスタジアムが抱えるピッチと観客席の距離や、降雪地ならではの屋根の整備といった課題に向き合ってきた。
その解決に向けた具体的な一歩として、2024年に新スタジアムの建設・運営を担う株式会社モンテディオフットボールパークを設立。今回、エスコン社がその構想の理念に深く共感し、出資を決定した。
サッカー専用となる新スタジアム構想の概要や完成イメージ図が公開されると、SNS上でファンからも「まじで最高かよ!」「あかんモンテサポの長年の夢が叶ってまう(涙)」「時代が再び動き出す…」「泣きそう」「駐車場の規模がスタジアムの3倍くらいある。アメリカ的なスタジアム」「凄っっ!! 鳥肌立った」「完成が楽しみ」といった喜びの声が上がった。
なお、新スタジアムは、山形県総合運動公園特設駐車場内(天童市)に建設され、2028年8月の開業を目ざすという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「凄っっ!! 鳥肌立った」山形新スタの完成イメージ図
2026年02月26日 18:32
レアル・マドリードが、ベンフィカ戦前のスタンドでナチス式敬礼を行ったサポーターに対して即時の除名処分を科した。
レアルは25日、サンティアゴ・ベルナベウで行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフ セカンドレグでベンフィカと対戦。2−1の勝利を収めたチームは、2戦合計3−1のスコアでラウンド16進出を決めた。
ジョゼ・モウリーニョ監督率いる因縁の相手に対しての勝ち上がりに沸くクラブやサポーターだが、この試合前にはその勝利に水を差す出来事が起きていた。
キックオフ前、中継カメラはレアルのサポーターがナチス式敬礼をしているように見える場面を捉えていた。すぐさまこれに気づいた警備員が通報し、問題の人物はスタジアムから退場させられた。クラブ側もこの事実を認め、以下の声明を発表している。
「レアル・マドリードC.F.は、ベンフィカとの試合開始直前にグラダ・デ・アニマシオン(応援席)のエリアでナチス式敬礼を行う姿がテレビカメラに捉えられた会員に対し、クラブ規律委員会に即座に除名手続きを開始するよう緊急に要請したことをお知らせします」
「この会員は放送に映った直後、クラブの警備員によって特定され、すぐにサンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムから退場させられました」
「レアル・マドリードは、スポーツや社会において暴力や憎悪を助長するこのような行為や表現を非難します」
なお、スペインメディア『マルカ』などによれば、同試合のキックオフ前にはスタジアムの外でサポーター同士の衝突がさらに発生していたという。さらに、SNSに投稿された動画には、レアル・マドリードのサポーターがナチス式敬礼をしたり、ファシストの歌を歌ったりしている様子も映されていた。一方、ベンフィカのサポーターはマドリードの地元警察と衝突しており、ピッチ内外での混乱が発生していたようだ。
【ハイライト動画】ヴィニシウスが決定的な仕事! レアル・マドリードvsベンフィカ