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2026年03月01日 19:49
ラ・リーガ第25節、オサスナ対レアル・マドリー(2−1)。その一戦から切り取られた一枚の静止画が、今、必然のごとく拡散されている。そこには、ピッチの同じエリアにひしめき合うヴィニシウスとエムバペ、そして、爆発寸前の頭を抱え、回路をショートさせたかのようにボールを保持したまま彷徨するギュレルの姿がある。 実に見事な、畏怖すら感じさせる光景だ。二人はそこで立ち尽くし、まるでバスを待っているかのようである。エムバペがヴィニの走るべきレーンを占領し、その後ろでヴィニは、どう振る舞えばよいのかも分からぬままエムバペを見つめている。 一瞬、ヴィニシウスはコーナーフラッグまで逃げ出し、そこで踊り始めるのではないかとさえ思えた。私ならそうしていただろう。そうすれば、エムバペも彼を抱擁するためにそこへ向かい、錯乱したギュレルを拘束衣でピッチから運び出す大義名分も立ったはずだ。 写真には、真実を語るものもあれば、文脈を削ぎ落とされ、焦点を歪められたがゆえに虚偽を孕むものもある。だが、この写真は真実を突きつけている。そこには、島の一つも買い取れるほどの富を手にした二人の巨星が、ピッチ上のわずか一タイルの面積を奪い合っているという、マドリー攻撃陣が陥っている機能不全の縮図がある。「7番」と「10番」を巡る熱に浮かされたような混迷は、もう2年近くも続いており、いまだに解決の出口は見えない。 二人の間に最高の化学反応が起きるのは、ヴィニのアウトサイドのパスが、エムバペの力強いストライドに呼応する時だ。だが、ブラジル人がエンドライン深くへ侵入しても、事態は好転しない。かつてクリスティアーノ・ロナウドが指摘した通り、フランス人は純粋なストライカーへと再定義されることはなく、ゴール前の狭いゾーンに姿を現すこともないからだ。 彼の思考回路は、今なおカウンターの局面における「9番」であり、静止状態における「ウイング」のままである。敵を振り切るための空間を自ら整え、野性的な決定力でミドルレンジから強烈な一撃を叩き込む――それが彼の本質なのだ。 二人が互いの邪魔をするのは、これが初めてではない。だが、今回の光景はあまりに滑稽であった。なぜなら、二人ともが「静止していた」からだ。時として、いくら咳き込んだところで体調が回復することはない。必要なのは、リビングの壁に自らの肺のレントゲン写真を掲げ、今こそ禁煙すべき時であることを、嫌応なしに思い知らされることなのだ。 マドリーは今、二つの爆発的な才能が生み出す「恒常的な即興」の中に生きている。ヴィニシウスは広大な野を焼き尽くす「火災」であり、エムバペは優位性を糧とする「捕食者」である。 足元にボールを置き、左右を見渡しながら立ち尽くすギュレルの姿は、もはや無意識のメタファーであり、純粋なノスタルジーですらある。この若き才能は二つの太陽を目の当たりにし、どちらの軌道を回るべきかを見失っているのだ。左を見ればヴィニシウス、同じく左にエムバペ、そして右を見れば...誰もが当惑し、立ち竦んでいる。 ブラジル人は、そのプレーが自らの掌中にあると実感するために、幾度もボールに触れる必要がある。対してフランス人は、ファーストタッチが即座に脅威となることを求める。 この二人は異なる言語を操っており、それらが重なった時、神ですら理解不能な混沌が生まれるのだ。本人たちはもちろん、歴代の指揮官たちも同様である。アンチェロッティも、シャビも、そして今のアルベロアも、その回答を見出せていない。 解決策は、両者を切り離すことにあるのかもしれない。エムバペを右へ、ヴィニを左へ据え、中央にゴンサロ、あるいはロドリゴを配置する。あるいは、エンドライン際からの折り返しにただ当たるだけで、ゴールへと流し込める「家具」のような存在を置くべきか。そのボールは今、嘲笑と悲哀を湛えながら、無人のゴール前を通り過ぎている。 1 2 次へ
2026年03月01日 19:49
ラ・リーガ第25節、オサスナ対レアル・マドリー(2−1)。その一戦から切り取られた一枚の静止画が、今、必然のごとく拡散されている。そこには、ピッチの同じエリアにひしめき合うヴィニシウスとエムバペ、そして、爆発寸前の頭を抱え、回路をショートさせたかのようにボールを保持したまま彷徨するギュレルの姿がある。
実に見事な、畏怖すら感じさせる光景だ。二人はそこで立ち尽くし、まるでバスを待っているかのようである。エムバペがヴィニの走るべきレーンを占領し、その後ろでヴィニは、どう振る舞えばよいのかも分からぬままエムバペを見つめている。
一瞬、ヴィニシウスはコーナーフラッグまで逃げ出し、そこで踊り始めるのではないかとさえ思えた。私ならそうしていただろう。そうすれば、エムバペも彼を抱擁するためにそこへ向かい、錯乱したギュレルを拘束衣でピッチから運び出す大義名分も立ったはずだ。
写真には、真実を語るものもあれば、文脈を削ぎ落とされ、焦点を歪められたがゆえに虚偽を孕むものもある。だが、この写真は真実を突きつけている。そこには、島の一つも買い取れるほどの富を手にした二人の巨星が、ピッチ上のわずか一タイルの面積を奪い合っているという、マドリー攻撃陣が陥っている機能不全の縮図がある。「7番」と「10番」を巡る熱に浮かされたような混迷は、もう2年近くも続いており、いまだに解決の出口は見えない。
二人の間に最高の化学反応が起きるのは、ヴィニのアウトサイドのパスが、エムバペの力強いストライドに呼応する時だ。だが、ブラジル人がエンドライン深くへ侵入しても、事態は好転しない。かつてクリスティアーノ・ロナウドが指摘した通り、フランス人は純粋なストライカーへと再定義されることはなく、ゴール前の狭いゾーンに姿を現すこともないからだ。
彼の思考回路は、今なおカウンターの局面における「9番」であり、静止状態における「ウイング」のままである。敵を振り切るための空間を自ら整え、野性的な決定力でミドルレンジから強烈な一撃を叩き込む――それが彼の本質なのだ。
二人が互いの邪魔をするのは、これが初めてではない。だが、今回の光景はあまりに滑稽であった。なぜなら、二人ともが「静止していた」からだ。時として、いくら咳き込んだところで体調が回復することはない。必要なのは、リビングの壁に自らの肺のレントゲン写真を掲げ、今こそ禁煙すべき時であることを、嫌応なしに思い知らされることなのだ。
マドリーは今、二つの爆発的な才能が生み出す「恒常的な即興」の中に生きている。ヴィニシウスは広大な野を焼き尽くす「火災」であり、エムバペは優位性を糧とする「捕食者」である。
足元にボールを置き、左右を見渡しながら立ち尽くすギュレルの姿は、もはや無意識のメタファーであり、純粋なノスタルジーですらある。この若き才能は二つの太陽を目の当たりにし、どちらの軌道を回るべきかを見失っているのだ。左を見ればヴィニシウス、同じく左にエムバペ、そして右を見れば...誰もが当惑し、立ち竦んでいる。
ブラジル人は、そのプレーが自らの掌中にあると実感するために、幾度もボールに触れる必要がある。対してフランス人は、ファーストタッチが即座に脅威となることを求める。
この二人は異なる言語を操っており、それらが重なった時、神ですら理解不能な混沌が生まれるのだ。本人たちはもちろん、歴代の指揮官たちも同様である。アンチェロッティも、シャビも、そして今のアルベロアも、その回答を見出せていない。
解決策は、両者を切り離すことにあるのかもしれない。エムバペを右へ、ヴィニを左へ据え、中央にゴンサロ、あるいはロドリゴを配置する。あるいは、エンドライン際からの折り返しにただ当たるだけで、ゴールへと流し込める「家具」のような存在を置くべきか。そのボールは今、嘲笑と悲哀を湛えながら、無人のゴール前を通り過ぎている。
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2026年03月01日 19:00
明治安田J1百年構想リーグの第4節で鹿島アントラーズは敵地で浦和レッズと対戦した。
前半に2点をリードされた鹿島は、前半終了間際にレオ・セアラがPKを決めて1-2で折り返す。すると後半に反撃し、55分にCKから鈴木優磨が同点弾。そして90分に再びCKからチャヴリッチがヘディングを沈めて逆転勝利を果たした。
PKを含めてセットプレイ三発で白星を掴んだ鹿島。前節の柏レイソル戦もFKとCKから2点を決めており、2試合で決めた5点の全てがセットプレイからのゴールだ。
さらに今季ここまで7ゴールを記録する中で、セットプレイからの得点は「6」。ここぞの場面でしっかりと得点を奪えることによって、チームは着実に勝点を積み重ねている。
特に樋口雄太や柴崎岳といったキックの名手たちに加えて浦和戦のスコアラーや知念慶、植田直通らエアバトラーが揃っている。分かっていても止められないセットプレイは鹿島の大きな武器だ。
チャヴリッチの劇的逆転ゴール
ゴール動画
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第4節
浦和vs鹿島
2-3
90分
チャヴリッチ(鹿島)#Jリーグ pic.twitter.com/GpB4b0LRlO— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) February 28, 2026
2026年03月01日 18:52
水戸ホーリーホックは3月1日、J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第4節で川崎フロンターレと敵地で対戦。2−2で突入したPK戦に2−4で敗れた。
水戸は前半に加藤千尋の2ゴールでリードする理想的な展開を見せた。しかし、試合終盤に痛恨の2失点を喫して追いつかれ、勝負はPK戦へ。そのPK戦に敗れ、連勝とはならなかった。
試合後、樹森大介監督はフラッシュインタビューで、こう試合を振り返った。
「目標にしていたのが、90分でしっかり勝ち切って、勝点3を取るということだったので、その可能性があったなかで、失点を最後してしまって、PK負けっていうのは、ほんとに悔しい思いでいっぱいです」
また、敵地まで駆けつけたサポーターに触れ、「水戸からたくさんのサポーターが来てくれたので、そのなかで勝ち切ることが僕らの今の一番の課題」と語り、次戦へ向けて準備を進めることを誓った。
試合前に徹底するとしていた持ち味の守備については、「難しい時間帯もあったんですけど、僕らの一番の売りである守備のところで我慢強く戦えたことが、得点につながったと思っている」と評価。攻撃面に関しても、我慢強く耐えながらも常に得点を狙う意識が2ゴールに表われたとの見方を示した。
ここまでの戦いでの手応えと課題を問われると、「決して下向くようなゲームをしていないので、選手は戦ってくれてますし、あとは本当に勝点3を取るだけだと思っている」と述べ、日々のトレーニングから目標達成を目ざす姿勢を強調した。
勝利のためにあと一歩が必要なことについては、「交代のところであったり、ゲーム運び」を挙げ、「自分たちの時間帯が少なかったので、そういった時間帯をしっかり増やしながら、いい形を勝ちにつなげていきたい」と前を向いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月01日 18:51
オランダのNECに所属する22歳のMF佐野航大は今冬、同リーグの超名門アヤックスから正式なオファーが届いたものの、クラブが拒否したために移籍が実現しなかった。
2026年03月01日 18:32
川崎フロンターレは3月1日、J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第4節で水戸ホーリーホックとホームで対戦。2−2で突入したPK戦を4−2で制し、勝利を収めた。
川崎は前半に2失点を喫する苦しい展開。しかし、終盤の84分にエリソンがPKで1点を返すと、90+3分にキャプテンの脇坂泰斗が劇的な同点ゴールを決めた。
試合後のフラッシュインタビューで脇坂は「PK戦での勝利だったので、自分たちが望んでいた勝点3ではなかった」と話し、安堵しつつも課題を口にした。
自身の土壇場での同点ゴールについては、クロスが少し短いと感じたなかで、相手DFの背後から前にうまく入り込めたと振り返る。「キーパーを見てちょっと浮かして、冷静に決めることができて良かったです」と語った。
2人目のキッカーとして成功させたPK戦に関しては、「フロンターレのサポーターの皆さんの前で蹴れましたし、キーパーがブローダーセンなので絶対止めてくれると信じて、思い切り蹴りました」と明かした。
ゲーム全体については、前半に先制できなかった点や、失点シーンの守備を課題として挙げた。「チーム全体で押し込まれたところの緩さはまだあるので、しっかり、1週間開くのでさらにいい準備して、次は勝点3取れるように頑張りたいです」と前を向いた。
最後にファン・サポーターに向けて、「間違いなく、サポーターの皆さんの雰囲気が同点、そしてPK戦での勝利を呼び込んだと思っています」と感謝を述べた。「僕たちは優勝目ざして頑張るので、声援よろしくお願いします」と呼びかけた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月01日 18:31
3月1日、明治安田J1百年構想リーグEAST第4節の川崎フロンターレ対水戸ホーリーホックの試合がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われた。
7分最初のチャンスは川崎に。右サイドで紺野がボールを受けカットインからシュート。これはディフェンスのブロックに阻まれるも、こぼれ球が脇坂の下へ。脇坂は後ろからきたボールをダイレクトシュートで狙うもギリギリ枠を捉えることはできず。
アウェイの水戸はロングボールを織り交ぜながら前進を図るも川崎DF谷口がことごとく跳ね返し、なかなかシュートまでの形を作れない。すると15分川崎にチャンス。佐々木のロングボールに紺野が抜け出すと絶妙なトラップから左足を振り抜く。得意の角度からのシュートだったが、枠を捉えきれず。シンプルな攻撃から紺野の個の力で決定機を作り出した。
川崎がボールを握る時間が増え、水戸はなかなか敵陣でプレイできず防戦一方に。32分水戸は川崎のビルドアップをひっかけると、GKが出ているのを確認した加藤がピッチ中央からロングシュート。これを枠に飛ばすことはできなかったが、水戸はアグレッシブなプレスからいい形でボールを奪い、シュートまで繋げた。
44分試合を動かしたのは劣勢だった水戸だ。右サイドでボールを受けた大崎がクロスを上げるとファーの山本がヘディングシュート。これはブローダーセンに弾かれるもこぼれ球を水戸が拾い、最後は加藤右足を振り抜く。アウェイチームが先手をとった。
リズムが出てきた水戸は前半AT右サイドで川崎を完璧に崩し、最後は加藤が再びネットを揺らしたが、これはオフサイド。しかしVARでチェックした結果、これはゴール判定に変わり、勢いそのままに水戸が2点目をマークした。
前半の立ち上がりは川崎が優勢で試合が進むも水戸の守備陣を崩すまでには至らず。徐々にリズムをあげてきた水戸が2点リードで折り返す展開に。
水戸は後半開始から真瀬に代えて多田を投入。一方の川崎はメンバー交代なしで迎える。2点を追いかける川崎は立ち上がりから積極的に前へ仕掛けるが、水戸は体を張ったディフェンスを見せて決定機を作らせない。
すると60分川崎は3枚替え。エリソン、伊藤、宮城を投入しまずは反撃の狼煙となるゴールを狙いに行く。前線を入れ替えたことで川崎は攻撃のテンポが上がり前への圧力を高める。一方の水戸は70分、この日2ゴールの加藤に代えて山下をピッチへ送り込む。
1点が遠い川崎は74分山本を下げて橘田を投入。後半なかなかシュートまでの形作れず守備の時間が長い水戸は78分山本に代えてマテウス・レイリアを入れ、前線にフレッシュな人材を送り込む。
選手交代で川崎の攻撃の時間が長くなったが、水戸もアグレッシブな守備の姿勢を変えず。決定機をホームチームに作らせずに試合も終盤へ突入する。
すると80分、川崎はPKを獲得。これをエリソンがしっかり沈め川崎が1点を返した。1点差に詰め寄ったことで勢いに乗る川崎は86分エリソンがカウンターからドリブルで運ぶと最後は宮城がシュートを放つも枠には飛ばすことができない。
このまま逃げ切りたい水戸は88分ダニーロと山粼を投入し、追いつきたい川崎は同じタイミングで河原をピッチへ送り込む。川崎は最後猛攻を仕掛けると後半ATにはクロスからエリソンがヘディングシュートを狙うが西川がビッグセーブ。
このまま水戸が逃げ切るかと思われたが、93分左サイドの三浦のクロスに飛び込んだ脇坂が押し込み、川崎が土壇場で追いつく。その後も川崎は3点目を目指した攻め続けたが、スコアはこれ以上動かず、2-2で90分を終えPK戦へ突入する。
先攻は川崎。1人目のエリソンが決めると続く大崎も成功。2人目の脇坂も難なく成功させると、続く水戸の2人目多田のキックはクロスバーに当たり失敗してしまう。一歩前に出た川崎は3人目の宮城も成功。一方で水戸の大森も冷静に決め切った。4人目の橘田も成功させた後、水戸の4人目である飯田のキックをブローダーセンがセーブ。川崎が4-2でPKを制し勝ち点2を獲得した。
川崎フロンターレ 2-2(PK:4-2) 水戸ホーリーホック
川崎フロンターレ得点者
エリソン(83分)、脇坂泰斗(90+3分)
水戸ホーリーホック得点者
加藤千尋(44分、45+7分)
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ゴール (92:55)
脇坂 泰斗
川崎フロンターレ vs 水戸ホーリーホック
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2026年03月01日 18:30
年明け以降はそれまでの不安定なパフォーマンスから一転して好調を維持しているマンチェスター・ユナイテッド。第22節マンチェスター・シティ戦からのリーグ6試合では5勝1分と無敗をキープしている。
転機となったのが、指揮官の交代だ。スポルティングCPからやってきたルベン・アモリム前監督が解任され、クラブOBであるマイケル・キャリック氏が新監督に就任。システムも3バックからオーソドックスな4バックに変更され、シティ、アーセナルと今季のトップ2を撃破している。
ただ、現指揮官であるキャリック氏はあくまでも暫定となっており、報道によると、ユナイテッドは夏のタイミングで再度新たな監督を探すことになるようだ。
『THE Sun』はそういった報道とは反対にクラブ内ではキャリック監督の続投を希望する声が多くあると伝えている。ある情報筋はブルーノ・フェルナンデス、ハリー・マグワイア、ルーク・ショーといったベテラン勢が新監督の戦術的なアプローチに感銘を受けていると語った。
「マイケルは新たな風をクラブに吹き込む素晴らしい仕事をしている。アモリムの下でプレイするのはチェスをするようなものだったので、一部の選手は新たな指揮官の下でもそれを予想していた。ただマイケルは選手たちに自分を表現するよう指導したのです」
「彼らが本当に関心しているのは、彼のゲームに対する知識です。彼は他のリーグのことも知っており、サッカーに対して多くの時間を費やしている。彼が正式にクラブを率いることになれば多くの選手が喜ぶことになるだろう」
2026年03月01日 18:11
明治安田J1百年構想リーグ第4節が1日に行われ、川崎フロンターレと水戸ホーリーホックが対戦した。
2026年03月01日 18:00
プレミアリーグ第28節リーズ対マンチェスター・シティの一戦が行われ、0-1でアウェイチームが白星を挙げた。シティはこれでリーグ4連勝、首位アーセナルとの勝ち点差を2ポイントにまで縮めた。
アウェイで勝利を収めたシティだが、このゲームでは試合前にアクシデントに見舞われた。それがエースであるアーリング・ハーランドの負傷だ。リーズ戦2日前のトレーニングで怪我を負い、当日はメンバー外となった。幸い怪我は軽く、ミッドウィークに開催が予定されているノッティンガム・フォレスト戦での起用は可能とのこと。
ノルウェー代表FW不在となったシティはオマル・マルムシュとアントワーヌ・セメンヨの2トップを採用。ラヤン・チェルキがフリーマンとなり、攻撃を支えた。今季は何度かこの形を試しており、エース不在でも勝てることを証明している。
今季のハーランドはリーグ戦で22ゴールを挙げており、リーグではトップの得点数だが、序盤と比べると、得点ペースは確実に落ちている。開幕からの10試合では13ゴールだったのに対し、直近の10試合では3ゴールしか決められていない。
ただ、そんな中でもシティは4連勝。特に新加入セメンヨがコンスタントに得点を挙げており、加入からのリーグ7試合で4ゴールを挙げている。
マーク・グエイの加入で守備の安定感も手に入れており、今季のシティは例年のように後半戦に強いチームとなっている。
2026年03月01日 17:48
藤枝MYFCは3月1日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第4節(EAST-B)で、いわきFCとアウェーで対戦した。
11分に菊井悠介が先制点を奪い、30分に同点とされるも、74分に真鍋隼虎のゴールで突き放し、そのまま2−1で勝利。今季2勝目を飾った。
試合後のフラッシュインタビューで、槙野智章監督は「昨年まで積み上げたもののなかで、足りなかったところ、守備のハードワークや強度、だいぶ変われた姿を見せられたのではないか」と手応えを口にした。
守備面の成長を実感している。
「データや昨年までの成績を踏まえると、アウェーでの勝点や勝率がほぼない。そうしたなかで、どうやったら勝ち切れるかに重きを置いた時に、攻撃よりもまずは守備の修正をするのが一つの目標でもあった。今日はハードワークするところ、身体を張るところを植え付けられたのを見せられたと思う」
また、決勝点を挙げた22歳の大卒ルーキー真鍋は、これが自身にとってプロ初ゴール。槙野監督は若手の活躍をこう評した。
「変革期のなかで、若い選手、特に大卒の選手たちをベースにしているところもあるし、彼らがとてつもない野心を持ってやっているので、チーム内で良い競争ができている」
次節は7日にジュビロ磐田をホームに迎える。注目の静岡ダービーに向けて意気込みを問われると「非常に楽しみ。満員のスタジアムで勝ちたい」と力強く語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年03月01日 17:21
現地2月28日に開催されたチャンピオンシップ(イングランド2部)の第35節で松木玖生が所属するサウサンプトンは、シェフィールド・ウェンズデイと敵地で対戦。3−1で快勝を収めた。
5−0で圧勝した前節のQPR戦で、待望のリーグ戦初ゴールを含む2得点をマークした松木はこの試合でも、右サイドハーフで攻守に奮闘する。
71分には、CKにヘッドで合わせ、テイラー・ハーウッド=ベリスが決めた3点目をアシスト。またしてもスコアポイントをマークした。
この活躍ぶりを現地メディアも高く評価。『SAINTS MARCHING』は6点止まりだったものの、こう絶賛している。
「この日本人アタッカーは絶好調で、火曜日の2ゴールで監督が彼を信頼し続けた理由を今日も証明した。松木は試合を通して幅と強度をもたらし、常に危険な存在だった」
日本期待の22歳が、イングランドの地で覚醒しつつある。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】松木玖生の初アシスト&圧巻2ゴール!
2026年03月01日 17:00
2026年夏に開催が予定されているアメリカ、カナダ、メキシコの共同開催となるW杯の前に新たなルールが追加されることになるようだ。
2026年03月01日 16:54
エヴァートンを率いるデイヴィット・モイーズ監督が、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードに賛辞を送った。2月28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
プレミアリーグ第28節が2月28日に行われ、エヴァートンはニューカッスルと対戦。19分にジャラッド・ブランスウェイトが先制点を決めると、32分には同点に追いつかれたものの、34分にベトが勝ち越しゴールを挙げた。82分には再び同点弾を許したが、直後の83分には今度はティエルノ・バリーのゴールで勝ち越しに成功し、エヴァートンは3−2で3試合ぶりの白星を手にした。
シーソーゲームとなったこの試合では90+4分に勝負を分けるプレーがあり、こぼれ球に反応したニューカッスルMFサンドロ・トナーリが高く上がったクリアボールの落ち際に右足を振り抜いて強烈なシュートを放ったが、GKピックフォードが驚異的な反応で右手を伸ばすと、コースが変わったボールはクロスバーを叩いてラインを割り、エヴァートンのリードを守り切ることに大きく貢献を果たしていた。
プレミアリーグ公式X(旧:ツイッター)でも「ジョーダン・ピックフォードからの信じられない反応」と取り上げられるなど、GKピックフォードのビッグセーブには大きな注目が集まっているなか、試合後にモイーズ監督も次のように同選手に賛辞を送った。
「このセーブの最も称賛できるところは、トナーリのボレーシュートが教科書通りだったということだ。もし、彼が決めていたら、彼は次に試みてもあれ以上のシュートはできなかっただろう。素晴らしいテクニックで、枠を捉えていたからね。これは驚異的なセーブによって実現した。だから、ジョーダンの功績は大きい。でも、トナーリのボレーも素晴らしかったと言わざるを得ない」
【ハイライト動画】GKピックフォードが驚異的なセーブを見せる!
Unbelievable reactions from Jordan Pickford 🤯⚡️
🔵 @Everton pic.twitter.com/n1WZz5JGHP— Premier League (@premierleague) February 28, 2026
2026年03月01日 16:54
待望の今季初勝利だ。
J1百年構想リーグで、岡山は開幕から2つのPK戦負けを含む3連敗。3月1日にホームで行なわれた4節・名古屋戦は、1−1で迎えたPK戦を5−4で制し、チームにも、スタンドにも笑顔があふれた。
試合を配信した『DAZN』で解説を務めたのは、クラブOBの加地亮氏。試合後、実況の江本一真氏から岡山のサポーターについて問われると、自身の経験を交えて語った。
岡山サポーターは「温かい」と表現されることが多いなかで、加地氏は在籍時を振り返り、「ブーイングを1回も受けたことがないですね」と明かした。
これは「良い・悪いじゃなくて、やっぱり岡山のスタイル」と説明。「負けても、どれだけ連敗しても、応援してるよっていうそのスタイル。これはもう本当にずっとやり通してほしいですね」と話す。
また「賛否両論はあると思うんですけど」と前置きしつつ、「それは岡山らしいというか、岡山の県民、やはり温かさがある」とも。そして「岡山を応援したいっていう、ファジアーノ岡山が好きだっていう人がかなり多くいるので、そういうところは本当にありがたみを感じますよね」と感謝の気持ちを示した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年03月01日 16:30
明治安田J2・J3百年構想リーグ第4節の8試合が1日に行われた。
連敗スタートだった栃木SCが、ホームで横浜FCに完勝。大ベテランの矢野貴章ら4人のゴールで今季初勝利を掴んだ。同じEAST-AのSC相模原も下剋上でモンテディオ山形を下した。
高知ユナイテッドSCは奈良クラブに2−0で完勝し、WEST-Aの首位に浮上。同組のアルビレックス新潟も小野裕二と藤原奏哉のゴールでFC今治に完封勝利を収めた。
そのほか、ロアッソ熊本はベ・ジョンミンの2得点などで大分トリニータを下して2連勝を達成した。藤枝MYFCやツエーゲン金沢も勝ち点「3」を手にした。
今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■J2・J3百年構想 地域リーグラウンド第4節
▼2月28日(土)
【EAST-A】
ベガルタ仙台 0−0(PK戦:5−4) ヴァンラーレ八戸
栃木シティ 1−3 湘南ベルマーレ
ザスパ群馬 3−2 ブラウブリッツ秋田
【EAST-B】
北海道コンサドーレ札幌 1−2 FC岐阜
ヴァンフォーレ甲府 1−0 松本山雅FC
AC長野パルセイロ 1−2 RB大宮アルディージャ
ジュビロ磐田 0−0(PK戦:5−3) 福島ユナイテッドFC
【WEST-A】
カターレ富山 0−0(PK戦:10−9) FC大阪
愛媛FC 0−1 徳島ヴォルティス
【WEST-B】
サガン鳥栖 0−1 鹿児島ユナイテッドFC
ギラヴァンツ北九州 1−2 レイラック滋賀FC
FC琉球 0−2 テゲバジャーロ宮崎
▼3月1日(日)
【EAST-A】
栃木SC 4−0 横浜FC
SC相模原 2−1 モンテディオ山形
【EAST-B】
いわきFC 1−2 藤枝MYFC
【WEST-A】
FC今治 0−2 アルビレックス新潟
ツエーゲン金沢 2−0 カマタマーレ讃岐
高知ユナイテッドSC 1−0 奈良クラブ
【WEST-B】
レノファ山口FC 0−0(PK戦:3−5) ガイナーレ鳥取
ロアッソ熊本 3−1 大分トリニータ
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
【EAST-A】
1位 仙台(11/+5)
2位 湘南(9/+6)
3位 秋田(9/+2)
4位 山形(8/+1)
5位 群馬(4/0)
6位 八戸(4/0)
7位 栃木SC(3/2)
8位 横浜FC(3/−2)
9位 相模原(3/−4)
10位 栃木C(0/−10)
【EAST-B】
1位 大宮(12/+9)
2位 甲府(11/+6)
3位 岐阜(11/+4)
4位 いわき(7/+2)
5位 藤枝(7/+1)
6位 磐田(4/−2)
7位 松本(3/−3)
8位 札幌(2/−3)
9位 長野(2/−3)
10位 福島(1/−11)
【WEST-A】
1位 高知(10/+5)
2位 徳島(9/+9)
3位 新潟(9/+2)
4位 富山(8/+4)
5位 金沢(6/0)
6位 今治(5/−1)
7位 奈良(4/−7)
8位 愛媛(3/−2)
9位 FC大阪(3/−3)
10位 讃岐(3/−7)
【WEST-B】
1位 宮崎(12/+6)
2位 熊本(10/+6)
3位 大分(9/+4)
4位 鹿児島(9/+3)
5位 鳥取(5/−2)
6位 山口(4/−1)
7位 滋賀(4/−2)
8位 琉球(4/−4)
9位 鳥栖(3/−2)
10位 北九州(0/−8)
■次節の対戦カード
▼3月6日(金)
【WEST-A】
FC大阪 vs奈良
▼3月7日(土)
【EAST-A】
仙台 vs 湘南
【EAST-B】
いわき vs 大宮
藤枝 vs 磐田
松本 vs 札幌
【WEST-A】
新潟 vs 高知
【WEST-B】
山口 vs 鳥栖
北九州 vs 宮崎
▼3月8日(日)
【EAST-A】
八戸 vs 横浜FC
山形 vs 秋田
栃木C vs 群馬
相模原 vs 栃木SC
【EAST-B】
福島 vs 長野
岐阜 vs 甲府
【WEST-A】
富山 vs 愛媛
金沢 vs 徳島
讃岐 vs 今治
【WEST-B】
大分 vs 鹿児島
滋賀 vs 熊本
鳥取 vs 琉球