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2026年03月03日 08:44
アトレティコ・マドリードは3日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグでバルセロナの本拠地に乗り込む。スペインメディア『マルカ』が2日、アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督の、同試合に向けた会見の様子を伝えた。 同試合のファーストレグは2月12日、アトレティコ・マドリードの本拠地『リヤド・エア・メトロポリターノ』で行われた。アトレティコ・マドリードは試合序盤の7分、相手のミスによるオウンゴールで先手を取ると、元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、ナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマン、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが次々にゴールを奪い、前半だけで4点をリード。このまま4−0で試合を終えていた。 大きなアドバンテージを得て迎えるセカンドレグとなるが、「(4点リードが大きなアドバンテージなのかは)試合前には分からない。試合が進むにつれて起こることを受け入れていくしかない。我々には占い師はいないし、推測するしかないのだから」とシメオネ監督。「どこが相手だろうと、いつも通りの試合を想定している。これまで対戦してきた相手ならば、彼らの長所も、我々が望むような試合展開に持ち込める可能性も理解している。それ以上のことはない」とした上で、対戦相手のバルセロナを次のような言葉で警戒した。 「我々は“次の試合”のことだけを考えている。攻撃的で、オープンなプレーも得意とし、優れた個人技術とコレクティブなスタイルを兼ね備える。ラ・リーガだけでなく、ヨーロッパでも最も競争力のあるチームとの試合を考えているんだ」 バルセロナの背番号10を託されたスペイン代表FWラミン・ヤマルは、2月28日に行われたラ・リーガ第26節ビジャレアル戦でハットトリックを記録するなど、波に乗って同試合を迎える。シメオネ監督は対戦相手の“エース”について、「彼は個人として非常に優れた選手であり、特にゴール前の局面で相手を崩す力を持っている」としつつも、「我々の攻撃面でも、彼の特徴を活用しなければならない。彼のエリアから攻撃に出るチャンスを掴む必要がある。つまり、彼が最も苦手とする守備を強いることをが重要だ」と言葉を続けた。 アトレティコ・マドリードにとっては、最後に同大会の優勝を成し遂げた2012−13シーズン以来、13年ぶりのコパ・デル・レイ決勝進出を懸けた一戦となる。シメオネ監督は、そんな試合を前に選手たちに伝えることととして、「重要な試合ではいつもそうしているように、あらゆる状況について話し合う。実際に試合の中で起こり得る状況について、そして相手を苦しめられるポイントに持っていく方法についてだ」と語る。加えて、自身の経験を踏まえた上で、選手たちに対して次のようなメッセージも残した。 「私はサッカー選手としては全てを尽くしたし、もうピッチ上でやり残したことは何もない。だが、若い選手たちに、こうした試合の重要性を伝えることはできる」 「選手はシーズンを通して、このような重要な試合に出場する機会を待ち望んでいる。だからこそ、質の高いプレー、才能、リーダーシップ、個性、信念、そして何よりも強い意志を持って試合に臨まなければならない」 【ハイライト動画】アトレティコ、バルサに前半だけで衝撃4ゴール
2026年03月03日 10:58
公益財団法人日本サッカー協会は3日、3月25日(水)から31日(火)の期間、同時期に欧州遠征に臨むSAMURAIBLUE(日本代表)の活動に合わせて 「SAMURAI BLUE POP UP」をMIYASHITA PARK(東京都渋谷区)にて展開することを発表した。
本イベントは、サッカー日本代表パートナー企業9社(キリンホールディングス株式会社、アディダスジャパン株式会社、株式会社クレディセゾン、KDDI株式会社、三井不動産株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社、TOYO TIRE株式会社、アパホテル株式会社)による特別協力のもと開催するもので、1階のPark in Parkでは入場無料のPOP UPを、同施設全館のデジタルサイネージではSAMURAI BLUEへの応援広告を展開する。
SAMURAI BLUEが掲げる合言葉「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」をコンセプトに展開するPOP UPでは、森保一監督と日本代表選手たちの巨大ビジュアルが登場するほか、デジタル上で選手たちと動画撮影ができる「MOVIE ACTION!」、昨年11月にサッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダーに就任した「JI BLUE」の特別企画コーナー、応援メッセージを集めて決戦の地ニューヨークで応援ムービー放映を目指す「BLUE WING ACTION」への参加コーナー等を設置。さらに、JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」カフェ&バー(東京都文京区)の人気メニューも楽しめる飲食コーナー、JFAオフィシャルグッズストア「JFA STORE」の出店等、応援をさらに楽しむためのコンテンツが盛りだくさんとなっている。
オープン日には、高校・大学・専門・短大生を対象としたトークイベント「SAMURAI BLUE OPEN CAMPUS」を開催。元日本代表の安田理大さんを講師役に迎え、代表戦を楽しく観戦をするためのポイントを伝授します。また、スコットランド代表戦(日本時間3/29(日)2時キックオフ)、イングランド代表戦(日本時間 4/1(水)3時45分キックオフ)の試合日には、50名規模のパブリックビューイングを開催します。いずれもJFA公式アプリ「JFA Passport」からの事前応募が必要です。
「SAMURAI BLUE POP UP」開催概要
開催場所:MIYASHITA PARK 1階 「Park in Park」(東京都渋谷区神宮前六丁目20番10号他)
開催期間:2026年3月25日(水)14:00〜3月31日(火)17:00予定(通常営業時間 11:00〜21:00 ※1)
入場料:無料
特別協力:キリンホールディングス株式会社、アディダスジャパン株式会社、株式会社クレディセゾン、KDDI株式会社、三井不動産株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社、TOYO TIRE株式会社、アパホテル株式会社
内容:
・「最高の景色を2026 FOR OUR GREATEST STAGE」巨大ビジュアル
・デジタル上で選手たちと動画撮影ができる「MOVIE ACTION!」
・サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダー「JI BLUE」特別企画コーナー
・「BLUE WING ACTION 〜世界に見せよう、応援のチカラ〜」参加コーナー
・JFAサッカー文化創造拠点「blue-ing!」カフェ&バー(東京都文京区)の人気メニューも楽しめる飲食コーナー
・JFAオフィシャルグッズストア「JFA STORE」出店(営業時間:平日13:00〜/土日11:00〜)
イベント SAMURAI BLUE 欧州遠征2試合のパブリックビューイングを開催
開催日時:
【スコットランド戦】 3月29日(日)2:00 キックオフ予定
【イングランド戦】 4月1日(水)3:45キックオフ予定
開催場所:MIYASHITA PARK 1階 「PARK in PARK」
ゲスト:
【スコットランド戦】坪井慶介さん、【イングランド戦】 調整中
MC:桑原学さん
参加費:無料
一般募集定員:32名
一般応募方法:JFA 公式アプリ「JFA Passport」(※2)より応募(事前抽選制)
一般応募締切:2026年3月17日(火) 23:59まで
イベント 春休み企画!高校・大学・専門・短大生対象 オープニングイベント 「SAMURAI BLUE OPEN CAMPUS」
「SAMURAI BLUE POP UP」のオープンに先駆けて、3月25日(水)11時より、高校・大学・専門・短大生を対象としたトークイベント「SAMURAI BLUE OPEN CAMPUS」を開催します。「サッカーに興味はあるけど、詳しくない…」「日本代表のことを知ってみたい!」という方にぴったりな座学形式の入門イベントです。友人と一緒に参加も可能、サッカーを知らない方でも大歓迎です。
開催日時:3月25日(水)11:00〜12:00
場所:MIYASHITA PARK 1 階 「Park in Park」
参加対象:高校生、大学生、専門学生、短期大学生の方(イベント開催時点)
ゲスト:元サッカー日本代表 安田理大さん
参加費:無料
一般募集定員:32名
一般応募方法:JFA 公式アプリ「JFA Passport」(※2)より応募(事前抽選制)
一般応募締切:2026年3月17日(火) 23:59 まで
※1 「SAMURAI BLUE POP UP」の営業時間は変更になる可能性があります。各日の営業時間に変更があった場合は、サッカー日本代表公式X、
JFA公式Instagramにてお知らせしますので、そちらをご確認ください。
※2 一般応募概要の詳細は、JFA公式アプリ「JFA Passport」(https://www.jfa.jp/jfapassport/)をご確認ください。「JFA Passport」のご利用
には、JFA ID(登録無料)の取得・ログインが必要です。
※3 パブリックビューイングは深夜時間帯での開催となりますので、対象は18歳以上に限ります。(18歳未満は保護者同伴の場合でもご来場をお控え
ください)
サッカー日本代表パートナー企業 応援広告(OOH 広告)概要
場所:MIYASHITA PARK 全館 デジタルサイネージ
開催期間:2026年3月25日(水) 〜3月31日(火)
広告企業:キリンホールディングス株式会社、アディダスジャパン株式会社、株式会社クレディセゾン、KDDI株式会社、三井不動産株式会社、株式会社みずほフィナンシャルグループ、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス株式会社、TOYO TIRE株式会社、アパホテル株式会社
特別参加:サッカー日本代表「最高の景色を2026」オフィシャルアンバサダー 「JI BLUE」
SNSキャンペーン概要:応援広告を撮影し「#最高の景色を」をつけてSNSに投稿、または対象投稿をリポスト。Park in Parkの「SAMURAI BLUE POP UP」にてその投稿画面をご提示いただくと、「最高の景色を2026」限定サッカー日本代表コレクションカードをプレゼント。(カードは、予定枚数に達し次第配布終了。選手指定は不可)
※該当広告の編成や放映情報・時間につきましては非公開となっています。
※施設へのお問い合わせはご遠慮ください。
※掲載期間は予定であり、掲載スケジュールは予告なく変更・中止となる場合があります。
2026年03月03日 10:55
FIFAワールドカップ2026の開幕まであと100日となった。
「新しい景色」を目指したカタールでの挑戦から4年、日本代表は優勝という壮大な目標を掲げてFIFAワールドカップ2026へ挑む。合言葉は「最高の景色」。多くの選手がヨーロッパの舞台で活躍し、昨年には親善試合ながら初めて“王国”ブラジル代表に勝利するなど、日本サッカーを取り巻く状況が大きく変わった中、過去最強の陣容を誇る“森保ジャパン”への期待は高まるばかりだ。
事前キャンプ地やベースキャンプ地も決定するなど、本大会に向けた準備も着々と進行。今月にはスコットランド代表、イングランド代表との国際親善試合も予定されている。6月11日の本大会開幕まで残り100日となった3日、森保一監督は日本サッカー協会(JFA)を通じてコメントを発表し、「最高の景色」への意気込みを示した。
「FIFAワールドカップ2026開幕まで残すところ100日となりました。昨年のアジア最終予選が終わった翌日に『あと1年』となり、年明けには『あと半年』だと話していましたが、気がつけばもう100日後、3カ月月余りです。時間はあっという間に過ぎていきますが、世界の舞台に向けて着実に準備を進めていきます。今月末にはスコットランド代表、そしてイングランド代表と国際親善試合で対戦します。歴史と伝統、そして世界トップ・オブ・トップの実力を備えたチームとの対戦をさらなる成長の機会としていきます」
「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、TEAM JAPANが冬季オリンピックで日本歴代最多となる24個のメダルを獲得しました。日本の選手たちの活躍ぶりが世界から尊敬を眼差しを集め、多くの日本の方々に勇気と誇りを届けたことは間違いありません。まもなくパラリンピックが開幕し、野球では侍ジャパンも世界との勝負に向かいます。あらゆるスポーツを通して『日本ならできる』という姿を世界に発信していくために、我々も100日後、最高の景色へ向かう大会に皆さんと共に挑みます」
また、JFAの宮本恒靖会長は次のようなコメントを発表している。
「FIFAワールドカップ2026開幕まで、あと100日となりました。ワールドカップという特別な舞台でSAMURAI BLUEが躍動する姿を想像すると、自然と気持ちが高まります」
「スポーツには、人々の気持ちを一つにする力があります。ミラノ・コルティナオリンピックでの日本選手団の挑戦は、多くの人の心を動かしました。明日からはパラリンピックの競技が始まり、明後日にはWBCが開幕します。世界に挑むすべてのアスリートの皆さんに、心から敬意とエールを送ります。そして、いま日本に広がっているこの熱を、次はサッカーが受け取り、さらに大きな力にして世界へぶつけます」
「3月末、SAMURAI BLUE はイギリスの地でスコットランド、そしてイングランドとの国際親善試合に臨みます。ハムデン・パーク、ウェンブリー・スタジアムという、それぞれの代表チームの誇りが詰まった“聖地”での真剣勝負。簡単な戦いではありません。しかし、こうした舞台を経験することで、日本代表はさらなる高みへ登ることができると信じています」
「その挑戦を、日本からも力強く後押しします。渋谷に設置する日本代表の応援拠点は、その取り組みの一つです。日本代表パートナー企業各社のご協力のもと、POP UPイベントや応援広告を展開します。すでに高まりつつある応援の想いを、さらに広げていきます。ワールドカップは、選手だけの舞台ではありません。現地で声を届ける方も、テレビの前で見守る方も、その想いすべてがSAMURAI BLUEの力になります。応援する皆さん一人ひとりがチームのメンバーです」
「残り100日。日本中の青い声援を力に変え、私たちは最高の準備で世界へ挑みます。皆さん、ともに『最高の景色』をつかみにいきましょう」
2026年03月03日 09:03
元日本代表FWの久保裕也が3月3日、自身のインスタグラムを更新。「プロサッカー選手としてのキャリアに一区切りをつける決断をした」と報告し、現役引退を発表した。
現在32歳の久保は、下部組織から在籍した京都サンガF.C.でプロデビューを飾り、スイス、ベルギー、ドイツ、アメリカでプレー。昨年11月に6シーズンに渡ってプレーしたMLSのFCシンシナティを退団して以降は無所属となっていた。
2012年には高校生で日本代表に初選出された怪物で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代には、本田圭佑から一時的にレギュラーの座を奪った。
「熟考の末、プロサッカー選手としてのキャリアに一区切りをつける決断をしました」と切り出した名手は、こう思いを綴った。
「これまで日本、ヨーロッパ、そしてアメリカでプレーする中で、本当にたくさんの出会いと経験に恵まれました。関わってくださったすべてのクラブ、仲間、監督・スタッフの皆さん、そしてどんな時も応援してくださったファンの皆さんに、心から感謝しています」
「それぞれの場所で出会えた皆さんのおかげで、選手としてだけでなく、人としても成長することができました。すべての出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、最後にシンシナティでプレーできたことを、本当に誇りに思っています。温かく迎えてくれた街の皆さん、クラブ、サポーターの皆さんのおかげで、最高の時間を過ごすことができました。この場所でキャリアを締めくくれたことを、とても幸せに思います」
最後に「次のステージに向けて新しい挑戦を続けていきます。サッカーがくれたすべてに感謝しながら、これまでと同じように、情熱を持って前に進んでいきます。これまで本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」と結んでいる。
第2キャリアにエールを送りたい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月03日 08:44
アトレティコ・マドリードは3日、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝セカンドレグでバルセロナの本拠地に乗り込む。
2026年03月03日 08:36
レアル・マドリードは2日、フランス代表FWキリアン・エンバペのメディカルレポートを発表した。
現地時間24日のトレーニング中に左ひざの違和感を訴えたエンバペは、ベンフィカとのチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・・プレーオフのセカンドレグ、およびヘタフェとのラ・リーガ第26節を欠場。クラブの発表によると、フランス人専門医による検査の結果、左ひざの捻挫と診断されたほか、現在行われている保存療法の適切性も確認されたという。現在は経過観察中であり、全治期間等は明らかになっていない。
イギリスメディア『BBC』が報じたところによると、現時点で手術等の外科的介入は予定されていないが、マンチェスター・シティとのCLノックアウトフェーズ・ラウンド16の出場可否は不透明とのこと。レアル・マドリードとしては“エース”を欠いた状態で難敵との大一番を迎える可能性があるようだ。本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』でのファーストレグは現地時間11日、敵地『エティハド・スタジアム』でのセカンドレグは17日に開催される。
エンバペは今シーズンここまで公式戦33試合に出場し、38ゴール6アシストをマークするなど、指揮官交代に揺れたチームを力強く牽引。ここ数ヶ月間は左ひざの負傷に悩まされており、昨年末には捻挫によって3週間程度の離脱が見込まれながらも、2週間足らずで復帰していた。
なお、エンバペを欠いたレアル・マドリードはベンフィカを下してCLノックアウトフェーズ・ラウンド16への切符を掴んだものの、ヘタフェに敗れてラ・リーガでは7シーズンぶりとなる連敗。首位バルセロナとの勝ち点差は「4」に拡大した。
2026年03月03日 08:26
ユヴェントスは2日、同クラブの男子トップチームに所属するアメリカ代表MFウェストン・マッケニーとの新契約締結を発表した。
マッケニーとユヴェントスの契約は今年6月末、つまり今シーズン終了時点で満了を迎える予定となっていたが、このタイミングでの契約延長が決定した。クラブからの発表によると、新契約期間は2030年6月30日までの4年間。移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏によると、年俸は420万ユーロ(約7億7000万円)まで引き上げられており、契約にはボーナス金額も設定されているという。
マッケニーは1998年8月28日生まれの現在27歳。若くして母国のアメリカを離れ、シャルケのアカデミーに加入し、2017年5月にトップチームデビューを飾った。徐々にシャルケで頭角を現し、2020年夏には買い取りオプション付きのレンタル移籍でユヴェントスへ完全移籍。初年度から一定の出場機会を確保しており、2022−23シーズン後半戦はリーズへのレンタル移籍も経験したが、同期間を除くと5年半にわたってユヴェントスで活躍している。
これまで、ユヴェントスでは公式戦通算220試合出場26ゴール26アシストを記録。とりわけ、今シーズンは八面六臂の活躍を披露。本職のセントラルミッドフィルダーとしてだけでなく、両ウイングバック&サイドバックからセンターフォワードまで、あらゆるポジションで起用され、公式戦通算38試合出場8ゴール7アシストを記録している。
ユヴェントスは2月に入ってから、トルコ代表FWケナン・ユルディズ、イタリア人GKカルロ・ピンソーリョとの契約更新を発表していたが、次なる現有戦力の引き留めとして、マッケニーとの契約延長に至った。
【画像】マッケニーが新契約にサイン!
📸✍🏻 pic.twitter.com/MbbhUVebKt— JuventusFC (@juventusfc) March 2, 2026
2026年03月03日 08:10
2025シーズン限りでMLS(メジャーリーグ・サッカー)のシンシナティを退団した元日本代表FW久保裕也が3日、自身の公式Instagram(@kuboyuya31)を通して、プロサッカーキャリアに一区切りをつける決断を伝えた。
久保は3日、自身の公式Instagramを更新。これまでに所属した京都サンガF.C.、ヤングボーイズ、ヘント、ニュルンベルク、シンシナティの各クラブ、そして日本代表でプレーした際の写真とともに、英語、日本語の双方でメッセージを発信。「熟考の末、プロサッカー選手としてのキャリアに一区切りをつける決断をしました」と報告した上で、次のように言葉を綴った。
「これまで日本、ヨーロッパ、そしてアメリカでプレーする中で、本当にたくさんの出会いと経験に恵まれました。関わってくださったすべてのクラブ、仲間、監督・スタッフの皆さん、そしてどんな時も応援してくださったファンの皆さんに、心から感謝しています」
「それぞれの場所で出会えた皆さんのおかげで、選手としてだけでなく、人としても成長することができました。すべての出会いに、感謝の気持ちでいっぱいです」
「そして、最後にシンシナティでプレーできたことを、本当に誇りに思っています。温かく迎えてくれた街の皆さん、クラブ、サポーターの皆さんのおかげで、最高の時間を過ごすことができました。この場所でキャリアを締めくくれたことを、とても幸せに思います」
「次のステージに向けて新しい挑戦を続けていきます。サッカーがくれたすべてに感謝しながら。これまでと同じように、情熱を持って前に進んでいきます」
「これまで本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします」
久保は1993年12月24日生まれの現在32歳。京都の育成組織出身で、2011年に高校生ながらトップチームへ昇格。ルーキーイヤーから京都の主力として活躍し、2011シーズンのJ2リーグでは30試合出場10得点を記録しただけでなく、天皇杯JFA全日本サッカー選手権大会の決勝進出にも貢献した。2013年夏には海を渡り、スイス・スーパーリーグ(同国1部リーグ)のヤングボーイズへ加入した。
ヤングボーイズでも加入直後から定位置を掴み、在籍した4年間で公式戦通算137試合出場39ゴール15アシストを記録。以降はジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)のヘント、当時ブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)のニュルンベルクを渡り歩き、2020年1月からはMLSのシンシナティでプレー。6シーズンにわたって活躍を続け、公式戦通算179試合に出場して19ゴール9アシストをマークした。
また、日本代表としては、2012年2月に高校生ながら初招集されると、当時は出番がなかったものの、2016年11月にデビューを飾った。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督体制下の2016年から2018年にかけてはコンスタントにメンバーに名を連ね、国際Aマッチ通算では13試合出場2得点を記録した。
【投稿】久保裕也からのメッセージ
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2026年03月03日 08:00
女子アジアカップで白星発進。
2026年03月03日 07:30
アーセナルの躍進を陰で支えるセットプレイコーチ、ニコラ・ジョバーの契約内容が明らかになった。『The Athletic』によれば、2027年までの新契約には「セットプレイからの得点数に応じたボーナス条項」が盛り込まれているという。
ミケル・アルテタ監督が全幅の信頼を寄せる44歳の専門家は、自身の設計したプレイが得点に結びつくたび報酬を得るという、コーチとしては異例の契約を勝ち取っていたようだ。ファンの間では「シーズン後には億万長者だ」との声も上がっている。
その価値はスタッツが証明している。先日のチェルシー戦ではコーナーキックから2得点を記録し、今季の同状況からの得点数は16に到達。これは1992-93シーズンのオールダム、2016-17シーズンのウェストブロムに並ぶプレミアリーグ歴代最多タイだ。さらに今季はコーナーから9度の先制点を生んでおり『Opta』によればこれもリーグ史上最多タイとされる。
セットプレイが決まるたび、タイトルへの距離と同時に魔術師の価値もまた跳ね上がっていく。
2026年03月03日 07:22
1日、スコットランド1部リーグではレンジャーズVSセルティックのダービーマッチ(オールドファーム)が行われ、試合は2-2のドローに終わった。
レンジャーズはFWユセフ・シェルミティが2ゴールを挙げたのだが、中でも絶賛されているのがバイシクルシュートで決めた1点目だ。右サイドからの折り返しにダイレクトで合わせた一撃で、難易度の高いシュートを沈めてみせた。
英『BBC』は、この一撃が伝統のダービーであるレンジャーズVSセルティックの歴史に残るビューティフルゴールだと絶賛。それに合わせ、21世紀に入ってからのオールドファームで生まれたベストゴールをリストアップ。どのゴールが最も美しかったかアンケートを取っている。
その候補の中には、元日本代表MF中村俊輔が2008年に決めた左足でのボレーショット、FW古橋亨梧が2023年に決めた左足でのミドルシュートもリストアップされている。
アンケートの結果は、第1位が2000年に元スウェーデン代表FWヘンリク・ラーションが決めたループシュートで44%の得票率、第2位が今回シェルミティが決めた一撃で42%、第3位に中村のボレーショットが6%の票を集めている。
ラーションとシェルミティのゴールに票が集中しているが、ラーションはセルティックで一時代を築いた伝説の点取り屋だ。20年以上経った今でもスコットランドのサッカーファンの記憶にそのパフォーマンスは刻まれているようで、今回のアンケートでも1番の票を集めることになった。
2026年03月03日 07:19
先日行われたプレミアリーグ第28節のアーセナルVSチェルシーの一戦は、2-1でホームのアーセナルが勝利を収めた。この一戦では3ゴール全てがコーナーキックから生まれていて、今季のトレンドを象徴するゲームだったと言えよう。
英『BBC』によると、今季ここまでのプレミアリーグでは全ゴールの27.5%がセットプレイから生まれている。これはPKを除いたセットプレイの数字であり、ここ10年のプレミアでは最多の割合だ。首位を走るアーセナルはそのトレンドをリードする存在で、セットプレイが必殺の武器になっている。
しかし、この戦い方に賛否両論あるのも事実だろう。セットプレイを巧みに使うのも1つの手ではあるが、退屈と感じる人もいるかもしれない。
リヴァプールを指揮するアルネ・スロットは、退屈と考えている派だ。スロットはプレミアリーグの戦いそのものは面白いとしながらも、セットプレイ重視のトレンドは退屈と正直な思いを口にしている。
「受け入れるしかないね。プレミアリーグは特にそうだ。他のリーグを見ると、セットプレイはそこまで重視されていないと思う。たまにエールディヴィジの試合を見るけど、ゴールが認められなかったり、GKへのファウルが宣告されることもある。『あ、ここはプレミアとの違いだな』と感じるよ。プレミアではGKの顔面を殴っても、審判が『続けろ』と言うこともある。好きかって?正直好きではない。サッカーについて問われたら、10〜15年前のバルセロナを思い浮かべる。毎週末の夜、彼らの試合を楽しみにしていたものだ」
「今のところプレミアの試合は個人的に楽しめるものではないが、非常に競争が激しいところは興味深い。このリーグが素晴らしいのは、全てのチームに勝つチャンスがあるところだ」
セットプレイは有効な武器だが、得点シーンがそこに偏ってしまうのは考えものか。流れるようなパスワークやドリブルを軸とした攻撃を求めているサッカーファンにとっては退屈に映るかもしれない。
2026年03月03日 07:14
2023年から昨季までトッテナムを指揮したアンジェ・ポステコグルーは、時に厳しい批判も浴びた。
2026年03月03日 07:12
2日(現地時間)、ラ・リーガ第26節でレアル・マドリードとヘタフェが対戦し、1-0でヘタフェが勝利を収めた。
試合は序盤からホームのレアルがボール支配率で上回って優位に試合を進め、13分にヴィニシウス・ジュニオールが敵陣でのボールカットから相手守備陣の背後に抜け出してゴールキーパーと1対1になるビッグチャンスを迎えたが、ゴール左隅を狙ったシュートはわずかに枠の外に逸れてしまい、ゴールとはならなかった。
レアルはその後も24分にアルダ・ギュレルが左サイドからドリブルでペナルティエリア内に侵入してシュートを放つなど、ヘタフェゴールを脅かし続ける。しかし、先手を奪ったのはヘタフェだった。
39分、ゴール前に送り込まれたボールがレアルのペナルティエリア手前でこぼれ、それをマルティン・サトリアーノがすぐさまボレーシュート。これがゴール左隅に突き刺さり、ヘタフェが1点をリードして前半を折り返す。
先制されたレアルは、後半に入ると攻撃のギアをさらに一段階上げてヘタフェに圧迫を加えるが、自陣深くに構えたヘタフェの守備の前に決定機を作り出すことができない。
レアルは69分にフランコ・マスタントゥオーノ、終盤87分にはブラヒム・ディアスを投入し、最後の攻勢に出たが結局ヘタフェから得点を奪うことができずにノーゴールのままタイムアップ。1-0でヘタフェが勝利し、レアルはホームで手痛い敗戦を喫した。
[スコア]
レアル・マドリード 0-1ヘタフェ
[得点者]
ヘタフェ
マルティン・サトリアーノ(39)
2026年03月03日 07:11
先日行われたラ・リーガ第26節のビジャレアル戦で圧巻のハットトリックを記録したバルセロナFWラミン・ヤマル。
ここまでヤマルはクラブで通算43ゴール48アシスト、スペイン代表でも6ゴール12アシストを記録しており、18歳7ヶ月の時点でクラブと代表合わせた得点関与数が100を超えているのだ。
このパフォーマンスをどれだけ長く続けるか未来のことは分からないが、少なくとも18歳時点での成績はリオネル・メッシやクリスティアーノ・ロナウド、キリアン・ムバッペといった近年のスーパースターを凌駕している。
バルセロナで10番を背負っていること、レフティーアタッカーであることから、ヤマルは何かとメッシと比較されがちだ。メッシはまだインテル・マイアミで現役を続けているものの、38歳を迎えた今キャリアの終盤に入っているのは間違いない。そのメッシと入れ替わるようにヤマルという新たな天才が出てきたのはサッカー界にとって非常にポジティブと言える。
米『ESPN』にてグラハム・ハンター記者はヤマルの登場を『奇跡』と呼んでいる。
「18歳7ヶ月時点でクラブと代表で100ゴール以上に関与しているのは、誇張抜きでも小さな奇跡だ。同じ年齢時点では、メッシとロナウドより得点関与数が95ゴール以上多く、ムバッペよりも60ゴール多い。それもヤマルは恥骨痛に悩まされながらの成績だ。この怪我は彼の成長を著しく阻害するか、戦列から遠ざけるものになるはずだった。しかし実際はそうではない。彼は痛みにも、メッシやロナウドとの比較にも、巨万の富による誘惑にも耐性があることを証明している。メッシに似た選手を今我々が見ているのはまさに奇跡と言える。メッシのすぐ後に新たな天才が現れ、それを目の当たりにできる特権があるのだ」
恥骨痛に関しては完全に解決したわけではないため、慎重になるべきではある。しかしパフォーマンスレベルが怪物級なのは確かで、次なるサッカー界のスーパースターとして完成されつつある。メッシ級のレフティーはもう出てこないかと思われたが、ヤマルはメッシの領域にチャレンジできる逸材かもしれない。
2026年03月03日 07:10
1日に行われたフラム対トッテナムのロンドンダービーは2-1でホームチームの勝利に終わった。
フラムは前半ハリー・ウィルソンとアレックス・イウィビのゴールでリードすることに成功。後半スパーズがリシャルリソンの得点で差を縮めたが、追いつくことはできなかった。
スパーズはこれでリーグ戦10試合勝利なし。抜け出せない泥沼にはまっている。
『TheGuardian』ではスパーズの新指揮官であるイゴール・トゥドール監督がロンドンダービーでの敗戦に言及した。
「新しいことは何も言えない。選手一人一人に秘められた内なる力を見つけ出す必要がある。選手たちには『常に自分が何をするか、自分がどうしたいかが大事だ』と言った」
「攻撃の時に足りないものがある。ゴールを決めるクオリティが足りない、中盤で走る力も足りない、守備で粘り強く失点を許さない力も足りない。つまり、とんでもない状況ということだ」
スパーズのリーグ戦次節の相手は下位のクリスタル・パレス。アーセナル戦、フラム戦に続いてのロンドンダービーとなる。
前回対戦は2025年の12月28日。最後にスパーズがリーグ戦で勝利した相手であり、再びパレスから勝ち点3を得ることはできるのだろうか。