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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 三笘薫所属のブライトン、FWウェルベックの契約延長OP行使か…35歳で2季連続二桁ゴール達成
  • DeNA・度会が2軍合流 相川監督「もう一度取り組み含め考え直す」「彼の実力を考えたときに、物足りない」今後次第では昇格も
  • 昨季女王の大阪マーヴェラスもCS進出決定! 現在リーグ3位
  • 東京GBの3/28HGに声優の大塚明夫さんが出演! 選手の呼び込みも
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SNSで選手の誹謗中傷466件、昨秋のCSと日本シリーズで…「人格攻撃・罵詈雑言」が56・2%

2026年03月04日 10:06

 昨秋行われたプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズで、SNS上で選手を誹謗(ひぼう)中傷した投稿やメッセージの総数が466件に上り、出場した6球団79選手が被害に遭ったことが、日本プロ野球選手会の調査でわかった。  選手会の発表によると、両シリーズの前後3日を含めた昨年10月8日〜11月2日に人工知能(AI)を活用し、X(旧ツイッター)やインスタグラムなど選手や球団の公式アカウントを対象にモニタリングを実施。約380万件の投稿と選手から申告があったダイレクトメッセージを分析した結果、誹謗中傷が疑われる投稿は2917件に上った。  専門のアナリストが分析した結果、海外も含めた197件のアカウントから466件の誹謗中傷投稿が認められた。内訳では、「人格攻撃・罵詈(ばり)雑言」が最多の56・2%を占め、「人種差別」も8・1%に上った。  問題の投稿はSNSの各プラットフォームに全て通報済みで、投稿者の個人情報の特定も進めている。選手側が求める場合は、刑事告訴などの法的手続きを行うという。

  • 野球
  • ロッテ、5月16・17日のオリックス戦で「マリーンズオリジナルポケモンワッペンステッカー」付きチケット販売

    2026年03月04日 12:10
     ロッテは4日、5月16日(土)、17日(日)に行われるオリックス戦(いずれもZOZOマリンスタジアム、14時00分試合開始)を対象に、「マリーンズオリジナルポケモンワッペンステッカー(3種類1セット)」がセットになったグッズ付きチケットを、各日先着12,000枚で販売することになったと発表した。  ワッペンステッカーは3種類1セットのオリジナルデザインで、マリーンズのユニホーム姿のピカチュウ、球団イニシャルロゴ「M」とピカチュウ、さらにピカチュウと球団パートナーポケモンのキャモメをあしらった特別仕様となっている。  グッズの有無は、ビジター外野応援指定席を除く全席種でチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差はない。シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーも対象)。グッズ付きチケット購入者対象チケット1枚につき「マリーンズオリジナルポケモンワッペンステッカー」3枚1セットを受け取れる。受け取り場所および注意事項の詳細は球団公式ホームページにて。  また、5月15日(金)〜17日(日)の3連戦は、ゲームソフト『ポケットモンスター 赤・緑』発売30周年を記念した「ポケモン30周年スペシャル企画」の対象試合。プロ野球12球団とポケモンがタッグを組み、各球場でのポケモン特別演出試合の開催をはじめ、球団ユニホームを着用したピカチュウや各球団のパートナーポケモンをデザインしたオリジナルグッズの販売、「ポケモンGO」スペシャルイベントなどを実施予定です。特別演出試合ではピカチュウの来場も予定。

  • WBCドミニカ共和国代表の強力打線が爆発 ソト&マチャド&カミネロが一発攻勢 強化試合初戦に快勝

    2026年03月04日 11:38
    ○ ドミニカ共和国代表 12−4 タイガース ● <現地時間3月3日 エスタディオ・キスケージャ>  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨むドミニカ共和国代表が現地時間3日、タイガースとの強化試合に快勝。3本塁打含む19安打・12得点と打線が爆発した。  スコア3対4と先行を許して迎えた4回裏、無死一塁から1番フェルナンド・タティスJr.の適時二塁打で同点に追い付くと、3番フアン・ソトが飛距離431フィート(約131メートル)の2ラン本塁打を右中間スタンドに叩き込んで逆転。さらに、5番マニー・マチャド、6番ジュニオール・カミネロと2者連続のソロ本塁打も飛び出し、一挙5得点を奪った。  勢いに乗る打線は続く5回裏にもタティスJr.、ソトら3本の適時打を浴びせ3点を追加。5回以降はリリーフ陣が無失点リレーで繋ぎ、代表チームの初実戦で白星スタートを切った。  2013年大会以来の世界一を目指すドミニカ共和国代表は現地4日にもタイガースとの強化試合を予定。WBC1次ラウンドではマイアミ開催のプールDに属し、同6日にニカラグアとの初戦を迎える。

  • SNSで選手の誹謗中傷466件、昨秋のCSと日本シリーズで…「人格攻撃・罵詈雑言」が56・2%

    2026年03月04日 10:06
     昨秋行われたプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズで、SNS上で選手を誹謗(ひぼう)中傷した投稿やメッセージの総数が466件に上り、出場した6球団79選手が被害に遭ったことが、日本プロ野球選手会の調査でわかった。  選手会の発表によると、両シリーズの前後3日を含めた昨年10月8日〜11月2日に人工知能(AI)を活用し、X(旧ツイッター)やインスタグラムなど選手や球団の公式アカウントを対象にモニタリングを実施。約380万件の投稿と選手から申告があったダイレクトメッセージを分析した結果、誹謗中傷が疑われる投稿は2917件に上った。  専門のアナリストが分析した結果、海外も含めた197件のアカウントから466件の誹謗中傷投稿が認められた。内訳では、「人格攻撃・罵詈(ばり)雑言」が最多の56・2%を占め、「人種差別」も8・1%に上った。  問題の投稿はSNSの各プラットフォームに全て通報済みで、投稿者の個人情報の特定も進めている。選手側が求める場合は、刑事告訴などの法的手続きを行うという。

  • ロッテ・カスティーヨ「今までは試す方向に舵を切っていた」…「本当の試合で使うような動きにシフトチェンジしていけたら」本番モードに突入へ!

    2026年03月04日 09:00
     ロッテの新外国人左腕・カスティーヨは、リリーフの一角として活躍が期待される。

  • WBC米国代表、強化試合初戦で15点大勝 主将ジャッジが先制2点打 スキーンズは3回1失点4K

    2026年03月04日 08:45
    ● ジャイアンツ 1−15 米国代表 ○ <現地時間3月3日 スコッツデール・スタジアム>  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表が現地時間3日、ジャイアンツとの強化試合に大勝。主将のアーロン・ジャッジ外野手(33)が先制打を放つなど19安打15得点を記録した。  初実戦の米国は初回、1番ボビー・ウィットJr.と2番ブライス・ハーパーの連打から無死二、三塁の好機を作り、3番ジャッジの中前適時打で2点を先制。4回表にアレックス・ブレグマンのソロ本塁打、6回表にロマン・アンソニーの2ラン本塁打が飛び出し、7回表には一挙6点を追加した。  投げては昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたポール・スキーンズが3回1失点。最速99.7マイル(約160.5キロ)を計測しながら4三振を奪った。試合は10回まで行われ、第2先発のマット・ボイドらリリーフ陣が計7イニングを無失点。15対1で初陣を飾った。  2大会ぶりの世界一を目指す米国代表は現地4日にもロッキーズとの強化試合を予定。同6日にヒューストンでブラジル代表とのWBC初戦を迎える。

  • 広島・辻 「ちび」と一緒に!新グラブに込めた亡き“相棒”への思い プロ4年目中継ぎ再転向「ちびも応援してくれている」

    2026年03月04日 08:00
     広島・辻大雅投手(21)が新たなデザインのグラブでプロ4年目のシーズンを戦う。試合用、練習用のグラブに刻まれた「ちび」の刺しゅう。中継ぎに再転向することが決定した左腕が、2文字に込めた思いを明かした。  今季から辻のグラブには特別な思いが込められている。練習用グラブは親指付近の外側に、試合用グラブは平裏(手のひら側)に昨季から大切にする言葉「気合と根性」に加え、新たに「ちび」の2文字が加わった。「実家で一緒に住んでいた猫の名前なんです。色は黒で喉元あたりが白い。手も白くて手袋を履いてるみたいでめっちゃかわいいんです」と、いとおしそうに特徴を教えてくれた。  出合いは辻が小学生の時だった。母が夕食の野菜炒めを作る音に混じって、聞こえたのは小さな鳴き声。外をのぞくと、そこには手のひらサイズの小さな子猫がいた。「確か数日後が大雨の予報で。それで心配になって餌でつって家の中に誘導しました」。猫好きな母の後押しもあり、そのまま家族の一員となった。  昨年7月に辻が支配下登録を勝ち取り、1軍戦がテレビ中継されるようになると、ちびは不思議な行動を見せた。辻がマウンドに上がるタイミングに合わせ、まるで分かっているかのようにテレビのある部屋へ移動。じっと投球を見守っていたという。誰よりも辻の晴れ舞台を見守り続けてくれた、かけがえのない相棒だった。  別れは昨秋のフェニックス・リーグ期間中に訪れる。体調を崩していたちびは静かに息を引き取った。「最後は家族全員に見守られながら亡くなったんでちびも幸せだったんじゃないかなと」。宮崎にいた辻は、最期を見届けられなかったが後悔はない。  その昨秋から先発に挑戦していたが、再び中継ぎに戻ることが決定した。先発挑戦にあたり、左打者へのチェンジアップを猛練習。「先発をやって生かされることもたくさんあると思う。不安は全くないです」とチームのために全力で腕を振る準備を進めている。  今春は対外試合4試合で全て中継ぎ登板。計4回2/3を1失点と好調をキープ。黒原、滝田と左腕が相次いで手術を受け、貴重な左腕としてフル回転が期待される。「中継ぎは1イニングなんで、ドーンと勢いよくいけばいい。全て勝負球だと思って全力でいきたいです。ちびも応援してくれていると思うので」と辻。応援する場所を画面越しからグラブという“特等席”に移したちび。相棒とともにマウンドで躍動する。  ◆辻 大雅(つじ・たいが)2004年8月29日生まれ、21歳。神奈川県出身。182センチ、88キロ。左投げ左打ち、投手。二松学舎大付高から22年度育成ドラフト3位で広島入団。25年7月28日に支配下登録。同年8月2日・中日戦(マツダ)でプロ初登板。同年は16試合に登板し、0勝0敗0セーブ、防御率1.13。背番号は98。年俸800万円(金額は推定)。

  • 阪神・ドラ3岡城 初球をしっかりと振り切って左翼線に 左翼争いに割って入っていければ面白い 谷佳知氏が高評価

    2026年03月04日 08:00
     「WBC東京プール presented by ディップ 強化試合、侍ジャパン5−4阪神」(3日、京セラドーム大阪)  阪神が3日、京セラドームで侍ジャパンとの強化試合に臨み、4−5で敗れた。序盤から劣勢を強いられた中、存在感を示したのがドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=だった。八回1死一、三塁から、対外試合初安打で初打点をマークしてアピール。チームとしてもこの回一挙4得点。デイリースポーツ評論家の谷佳知氏は「左翼争いに岡城が割って入っていければ面白い」と評価した。   ◇  ◇  ドラフト3位のルーキー岡城にとっては、今後への大きな自信となる一本になったのではないか。八回1死一、三塁で、初対戦の仲地に対しておそらく、初球から振っていこうと決めて打席に入っていたのだと思う。内側に入ってくる真っすぐで簡単な球ではなかったが、しっかりと振り切って左翼線に落とした。思い切りの良さが出た適時打だった。  新人選手やまだ実績がない若手選手はこうやって一つ一つ結果を積み重ねて、監督、コーチの信頼を得ていくしかないし、実際にいいアピールになったはずだ。佐藤輝、森下がWBC出場で不在の間、オープン戦でチャンスをもらえる可能性が広がったと思う。左翼のポジションは空いているし、そこに岡城が割って入っていければ面白い。  先発の伊藤将は緩急という持ち味が十分に出ていた。大谷への初球、緩いカーブで入っていって一ゴロに仕留めた。その後の近藤、村上、吉田という左打者3人をいずれも一ゴロに打ち取ったが、プレーボール直後のカーブが頭にあったからだろう、みんな対応が少し遅れていた。緩い球を意識させることで打者を惑わせる。伊藤将の真骨頂とも言える投球だった。  大谷は内野ゴロ二つに終わったが、タイミングはしっかり取れていた。あくまで1打席、1打席が調整。本番になったらガラッと変わると思う。

  • 広島・ドラ3勝田 大阪生まれ大阪育ちが地元凱旋でアピールだ 4日・オリックス戦の憧れ京セラドームで開幕1軍引き寄せる

    2026年03月04日 08:00
     広島のドラフト3位・勝田成内野手(22)=近大=が3日、地元凱旋で開幕1軍入りへアピールすると意気込んだ。

  • 侍ジャパン、1つのミスが勝敗を分ける WBC第3回、第4回大会は準決勝で涙

    2026年03月04日 08:00
     3月5日ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2026が開幕する。今大会で6回目を迎えるが、日本代表はこれまでに第1回、第2回、そして前回大会で世界一に輝いた。その一方で、第3回大会、第4回大会は共に準決勝で涙をのんでいる。  3大会連続世界一を目指した第3回大会は、第2ラウンド初戦のチャイニーズ・タイペイ戦で2−3の9回二死一塁の場面で鳥谷敬(当時阪神)が二塁盗塁を決め、井端弘和(当時中日)が同点打を放ち、10回に中田翔(当時日本ハム)が決勝犠飛を放つなど、劇的な勝利もあった。  準決勝のプエルトリコ戦では、WBCが始まってから2戦2勝と安定した投球を披露していた先発・前田健太(当時広島)が初回に先制を許すと、序盤から主導権を握られる展開になる。前田は5回1失点と試合を作ったが、7回に登板した能見篤史(当時阪神)が2点を失い3点差に広げられる。  0−3の8回に井端の適時打で1点を返し、内川聖一(当時ソフトバンク)の安打で一死一、二塁とチャンスを広げた。阿部慎之助(当時巨人)の打席中、一塁走者だった内川がスタートを切るも、二塁走者の井端は盗塁をやめ、一塁走者の内川が一、二塁間に挟まれアウト。これで流れを潰した侍ジャパンは1−3で敗れた。  第4回大会は準決勝のアメリカ戦、0−0の4回に一死走者なしから名手・菊池涼介(広島)のミスをきっかけに、先発・菅野智之(当時巨人)が踏ん張れず先制を許す。6回に菊池の一発で同点に追いつくも、1−1の8回一死二、三塁でアダム・ジョーンズのボテボテのサード前のゴロを突っ込んできた三塁手・松田宣浩(当時ソフトバンク)がこれをお手玉。なんとか一塁はアウトにしたが、三塁走者の生還を許し、これが決勝点になった。  記録に残るミスだけでなく、記録に残らないミスも国際大会では命取りになる。当たり前のプレーを当たり前にする難しさ、1つ勝つことが簡単ではないことがわかる。過去の反省を教訓に、侍ジャパンは2大会連続世界一を目指す。

  • 鷹守護神が「びっくりするぐらい別人」 久々登場で驚き…公称104キロも「めっちゃ絞った」

    2026年03月04日 07:55
    オスナにネット驚き「マジで誰」  激変した守護神が話題になっている。ソフトバンクのロベルト・オスナ投手は3日、本拠地みずほPayPayドームで行われたヤクルトとのオープン戦に7回から登板。1回を無失点に抑えた。ネットでは体型と風貌の変化に注目。「痩せたなあオスナ」「痩せてるし髭生えたしマジで誰」と驚きの声が上がった。  オスナは1点ビハインドの7回に登板。安打と四球、捕逸もあり無死二、三塁のピンチを招いたが、そこからギアを上げた。伊藤をバットを折り投ゴロ、続く武岡を一ゴロ、最後は岩田を直球勝負で空振り三振に仕留めた。最速は154キロだった。  2023年からソフトバンクに加入した右腕は同年は49登板で26セーブ、12ホールド、防御率0.92と圧倒的な成績を残したが、直近2年は不調。昨年は26登板で防御率4.15にとどまり、シーズン途中には守護神の座を杉山一樹投手に明け渡した。後半は怪我にも苦しんだ。  久々の実戦でファンが注目したのはその体格だった。昨年よりすっきりしたようにもみえ、髭も伸びていた。SNSでは「びっくりするぐらい別人なった笑 痩せすぎやろ笑」「オスナめっちゃ絞ったな」といったコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)

  • 高かったプロの壁「野球が嫌いに」 2度の戦力外…オファー断り選んだ引退「離れたいと」

    2026年03月04日 07:40
    元西武の川野涼太氏の第2の人生 「野球が嫌いになった」――。苦しみ続けた6年間だった。元西武の川野涼太氏はかつて“松井稼頭央2世”と期待され、九州学院高から2019年ドラフト4位で入団した。両打の内野手として将来を嘱望されたものの、プロの壁に阻まれ昨年現役を引退した。  1軍の舞台に立ったのは2022年の5試合のみ。出場機会を増やすことはできず、2023年オフに戦力外通告を受けた。育成契約を結び、背番号3桁から再出発。それでも、状況は大きく変わらなかった。 「2023年はA班キャンプスタートで、オープン戦も1軍にいたんですけど、開幕前に2軍に落ちて、そのまま3軍まで落ちてしまった。そこから夏あたりまでずっと上がれなくて。チームには間違いなく貢献できていなかったので『もう首を切られるだろうな』っていうのは正直ありました」  結果がすべての世界。食事やトレーニングを見直し、必死にもがいた。それでも、光は見えなかった。 「野球から離れて自宅に帰ったときとか『どうしよう』と考えてしまいました。でも、考えれば考えるほどドツボにはまっていくなと思ったので、プロ野球選手なら、今は目の前のことに集中して、余計なことは考えないようにしていました」  育成契約になった後、大きな決断を下した。何かを変えなければと、両打ちから打率の良かった右打ちに専念。2025年には登録名を「川野涼多」から「川野涼太」を変更した。何かを変えなければという一心だった。だが、支配下に復帰することはできず、2025年オフに2度目の戦力外通告を受けた。支配下期限直後に悟った「今年でだめかな」 「支配下登録期限の7月31日を過ぎた時に『今年でだめかな』というのはありました。結果を出せなければ首を切られる世界です。他球団を見ても『なんでこの人が戦力外になるんだろう』という人がたくさんいる。何年も置いてくれるほど甘い世界ではないと思っていました」  戦力外通告後、社会人チームなどからオファーはあったが「やるならNPBでやりたい」という気持ちが強く、断りを入れた。NPBでプレーできないのであれば、現役を引退しようと決めていた。順風満帆だった野球人生は、プロ入り後に大きく変わった。 「野球が嫌いになってしまい、野球から離れたいと思いました。プロに入るまでは、自分が思う通りの野球人生だった。でも、プロに入ってからは上手くいかなくて……。好きだった野球が、徐々に嫌いになっていきました」  野球しかしてこなかった人生。引退後、何をすべきか分からなかった。そんな時、ライオンズアカデミーのコーチの打診があった。子どもが好きで、教えることも好き。その思いが背中を押した。 「声をかけていただいたときは嬉しかったです。小中学生に、自分が学んできたことを教えたいと思いました」  そして今、何より強く願うことがある。 「子どもたちに、僕みたいに野球を嫌いになってほしくないんです。野球を好きでいることが一番のモチベーションだと思うので、楽しい練習環境づくりを心掛けています」  結果を求められ続けたプロ野球人生。その中で一度は失いかけた「野球が好き」という気持ち。だが今、川野氏は子どもたちの笑顔とともに、再び野球と向き合っている。(篠崎有理枝 / Yurie Shinozaki)

  • 誰もが予想できぬ“最後の勝利” 復活信じた女性ファンも…ボロボロの元ドラ1「今だったら」

    2026年03月04日 07:30
    元近鉄・太田氏が苦しんだ右肩痛との戦い  甲子園で人気を集めた元近鉄ドラフト1位右腕、太田幸司氏(野球評論家)のプロ野球人生は、プロ10年目の1979年10月に右肩痛を発症させてから暗転した。

  • ドジャース・佐々木朗希、初回一死も取れず満塁被弾 最速160キロ計測も制球苦しむ 再登板後は2回パーフェクト

    2026年03月04日 06:55
     ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手(24)が現地時間3日、ガーディアンズとのオープン戦に先発登板。初回に満塁弾を浴びたが、以降2イニングは打者6人をパーフェクトに打ち取った。  今春2戦目の佐々木は初回、先頭打者クワンをストレートの四球で歩かせ、2番ルキオに中前安打、3番ラミレスにも四球でいきなり無死満塁のピンチを背負った。4番マンザルドにカウント2-2から外角低め97.9マイル(約157.6キロ)のフォーシームを振り抜かれ、左中間スタンドへ満塁本塁打。続く5番フライにも四球と制球を乱し、一死も取れずに投手交代が告げられた。  オープン戦特別ルールにより2回裏から再登板。先頭ルキオを空振り三振、4番マンザルドとの再戦では3球三振と立ち直りを見せた。3回裏も右飛、二ゴロ、遊飛とし、2イニング連続の三者凡退。計2回0/3、45球を投げて2被安打、3四球、2奪三振、4失点という内容だった。

  • 鷹本拠地が9年ぶり“激変”「めっちゃ綺麗」 大規模改修で新仕様…ネット注目「色鮮やか」

    2026年03月04日 06:50
    みずほPayPayドームではオフ期間に改修工事が行われた  ソフトバンクは3日、今季初となる本拠地でのヤクルトとのオープン戦を行った。みずほPayPayドームではオフ期間に新しい人工芝やLEDビジョンの設置、防球ネットの張り替えなど大規模な改修が行われた。9年ぶりとなる人工芝の入れ替えが行われ、“激変”した姿に「芝が綺麗になってる!」「芝めっちゃ綺麗になってる!」と驚きの声が上がっている。  人工芝については、2017年に敷設した既存のものから、新しくミズノ株式会社製の「MS CRAFT BASEBALL TURF(エムエス クラフト ベースボール ターフ)」へ入れ替えられた。新人工芝は芝葉が天然芝に近い形状に加工されたことで、高い耐久性と形状復元性を備えているという。安定したボールの転がりやバウンド性、衝撃吸収性が向上し、選手の足腰への負担軽減と安全性向上が期待される。  またLEDビジョンが外野フェンスに設置され、両翼ポールを結ぶように全長186メートルのリボン型ビジョンが設けられる。さらに防球ネットは既存のものから、高さ21メートルのワイヤー吊り下げ式に変更され、客席からの景色は一変。コカコーラシートのフェンスまで拡充され、より安全性の高いものとなった。  これら全ての設置工事はシーズンオフ中に行われ、この日が“お披露目”の日となった。新しく生まれ変わった本拠地での戦いに、SNS上のファンも「ペイドも芝の貼り替えしてたのね!」「ペイペイすげー色鮮やか」と期待を膨らませている様子だった。(Full-Count編集部)

  • ブレーブスのプロファーが162試合の出場停止 加入2年連続の禁止薬物陽性 WBCも出場不可に

    2026年03月04日 06:45
    ◆ 加入1年目に80試合出場停止、2年目は全休に  アトランタ・ブレーブスのジュリクソン・プロファー外野手(33)が薬物規定違反により162試合の出場停止処分を受けると現地時間3日、『ESPN』のジェフ・パッサン記者が報じた。  キュラソー出身のプロファーは2012年にMLBデビューを飾り、通算1123試合に出場。オランダ代表としてWBC3大会に参加した実績を持つ。2023年はパドレスで打率.280、24本塁打、85打点、OPS.839とキャリアハイの好成績を記録。初のオールスターゲーム出場、シルバースラッガー賞獲得を果たしていた。  昨季から3年総額4200万ドルの契約でブレーブスに加入するも、開幕直後の3月31日にパフォーマンス向上物質の陽性反応を示し、80試合の出場停止。復帰後は80試合に出場して打率.245、14本塁打、OPS.787という成績だった。  キャリア2度目の違反により出場停止処分は162試合に増え、今季年俸1500万ドルは全額没収に。開幕を控えるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のオランダ代表に選出されていたが、出場不可となった。