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佐久間朱莉、亡き師匠・ジャンボ尾崎さんに連続年間女王届ける「絶対に見てくれてる」…女子プロゴルフきょう開幕

2026年03月05日 05:00

 女子プロゴルフツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディスは5日から4日間、沖縄・琉球GCで行われる。昨年に初優勝を含む4勝で初の年間女王に輝いた佐久間朱莉(しゅり、23)=大東建託=は4日、プロアマ戦で最終調整。昨年12月に死去した師匠で男子ツアー94勝、尾崎将司さん(享年78)の形見のサンドウェッジと金言を胸に、1988年のツアー制施行後は7人目となる2年連続女王を報告する決意を語った。  開幕戦の前日会見。佐久間は壇上で3秒ほど考えを巡らせ、言葉を絞り出した。昨年12月23日に死去した師匠の尾崎さんについて質問され、「いないのは心にポッカリ穴があいてる。これからも穴は埋まることはない」と沈痛。それでも「ジャンボさんは絶対に見てくれてる。『今年も年間女王を取りました』と報告できたらお褒めの言葉をいただけるのでは。頑張りたい」と晴れやかに語った。  中3から師事した尾崎さんの言葉「優勝の倍は2位がある」を胸に刻む。4度の2位に泣いた末に昨年4月に初優勝した佐久間は「今年もその言葉を大切に、どれだけ負けてもめげずにプレーしたい」と宣言した。沖縄入り前の先月23日には千葉市内のジャンボ邸を訪れ「今年も行ってきます」とあいさつして出陣。尾崎さんが試合で使った「Jumbo」のロゴ入りウェッジを形見として譲り受け「家に飾ろうと思う」。師匠とともに戦いに挑む。  オフは3年連続で米アリゾナ合宿を敢行。休養日には米男子ツアーのフェニックス・オープンの2日目を観戦し、松山英樹のプレーに「アプローチ技術がズバ抜けて上手」と刺激を受けた。さらに、米大リーグ・ドジャースのキャンプを見学。当日は室内練習で、尾崎さんも大ファンだった大谷翔平投手ら日本人選手に会えなかったが「大リーガーも室内で地味なトレーニングをやるのだから大事だな」と学びは多かった。  合宿では同じ距離をクラブを替えて打ち分け、コントロールショットの精度を磨いた。今大会から7ウッドの新投入を決め「去年を超えたと思える準備ができた。自信を持ってプレーしたい」と言い切った。今季の目標は5勝と初のメジャー制覇。「毎年勝てる選手になりたい。まずは1勝を目指す」。22、23年の山下美夢有に続く史上7人目の2年連続年間女王へ、開幕戦からスタートダッシュを切る。(星野 浩司)  ◆佐久間 朱莉(さくま・しゅり)2002年12月11日、埼玉・川越市生まれ。23歳。父の影響で3歳からゴルフを始める。19年日本ジュニア2位、翌年アマ日本代表入り。21年に埼玉平成高を卒業し、同6月のプロテストにトップ合格。25年のKKT杯バンテリンレディスで初優勝。同年に4勝を挙げ、初の年間女王に輝く。好きな歌手は平井大。好きな言葉は「笑う門には福来たる」。155センチ。家族は両親と兄。

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  • 佐久間朱莉、亡き師匠・ジャンボ尾崎さんに連続年間女王届ける「絶対に見てくれてる」…女子プロゴルフきょう開幕

    2026年03月05日 05:00
     女子プロゴルフツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディスは5日から4日間、沖縄・琉球GCで行われる。昨年に初優勝を含む4勝で初の年間女王に輝いた佐久間朱莉(しゅり、23)=大東建託=は4日、プロアマ戦で最終調整。昨年12月に死去した師匠で男子ツアー94勝、尾崎将司さん(享年78)の形見のサンドウェッジと金言を胸に、1988年のツアー制施行後は7人目となる2年連続女王を報告する決意を語った。  開幕戦の前日会見。佐久間は壇上で3秒ほど考えを巡らせ、言葉を絞り出した。昨年12月23日に死去した師匠の尾崎さんについて質問され、「いないのは心にポッカリ穴があいてる。これからも穴は埋まることはない」と沈痛。それでも「ジャンボさんは絶対に見てくれてる。『今年も年間女王を取りました』と報告できたらお褒めの言葉をいただけるのでは。頑張りたい」と晴れやかに語った。  中3から師事した尾崎さんの言葉「優勝の倍は2位がある」を胸に刻む。4度の2位に泣いた末に昨年4月に初優勝した佐久間は「今年もその言葉を大切に、どれだけ負けてもめげずにプレーしたい」と宣言した。沖縄入り前の先月23日には千葉市内のジャンボ邸を訪れ「今年も行ってきます」とあいさつして出陣。尾崎さんが試合で使った「Jumbo」のロゴ入りウェッジを形見として譲り受け「家に飾ろうと思う」。師匠とともに戦いに挑む。  オフは3年連続で米アリゾナ合宿を敢行。休養日には米男子ツアーのフェニックス・オープンの2日目を観戦し、松山英樹のプレーに「アプローチ技術がズバ抜けて上手」と刺激を受けた。さらに、米大リーグ・ドジャースのキャンプを見学。当日は室内練習で、尾崎さんも大ファンだった大谷翔平投手ら日本人選手に会えなかったが「大リーガーも室内で地味なトレーニングをやるのだから大事だな」と学びは多かった。  合宿では同じ距離をクラブを替えて打ち分け、コントロールショットの精度を磨いた。今大会から7ウッドの新投入を決め「去年を超えたと思える準備ができた。自信を持ってプレーしたい」と言い切った。今季の目標は5勝と初のメジャー制覇。「毎年勝てる選手になりたい。まずは1勝を目指す」。22、23年の山下美夢有に続く史上7人目の2年連続年間女王へ、開幕戦からスタートダッシュを切る。(星野 浩司)  ◆佐久間 朱莉(さくま・しゅり)2002年12月11日、埼玉・川越市生まれ。23歳。父の影響で3歳からゴルフを始める。19年日本ジュニア2位、翌年アマ日本代表入り。21年に埼玉平成高を卒業し、同6月のプロテストにトップ合格。25年のKKT杯バンテリンレディスで初優勝。同年に4勝を挙げ、初の年間女王に輝く。好きな歌手は平井大。好きな言葉は「笑う門には福来たる」。155センチ。家族は両親と兄。

  • 岩井千怜、日本人初の同一大会3連覇狙う「フラットに、またゼロから始める気持ちです」

    2026年03月04日 21:41
     女子プロゴルフツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディスは5日から4日間、沖縄・琉球GCで行われる。日本人初の同一大会3連覇を目指す岩井千怜(ホンダ)は4日、プロアマ戦で最終調整した。  同一大会3連覇なら、1988年のツアー制施行後(招待選手除く)は14〜16年ニチレイレディスの申ジエ(韓国)以来で、日本人では初の快挙となる。双子の姉・明愛(あきえ)とともに出場する開幕戦に向けて「コンディションも体の調子もモチベーションも年々違う。今年は今年で自分のベストのプレーをする。フラットにまたゼロから始める気持ちです」と言い切った。  今季は米国、サウジアラビア、タイ、シンガポールと各国を転戦しながらプレーしている。「元気にやってます。寒暖差はあるけど、うまく体調管理もできている。時差ボケはあると思うけど、あまり感じないタイプ。寝る時に寝てという感じ」とこともなげに笑った。  米ツアーでは2週前のホンダLPGA(タイ)で世界ランク1位のジーノ・ティティクル(タイ)に1打差で惜敗し2位。「ジーノは(地元で)人気が本当にすごい。試合後にサイン対応をしたり、加えて試合もやるべきことをやって結果につなげたのはすごい憧れた」。世界女王から刺激を受け、さらなる飛躍を誓った。

  • 桑木志帆、1年で体重13キロ減「やせた?ってよく言われます」 揚げ物禁止で減量成功 2季ぶり優勝狙う

    2026年03月04日 21:22
     女子プロゴルフツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディスは5日から4日間、沖縄・琉球GCで行われる。ツアー3勝の桑木志帆(大和ハウス工業)は直近1年で体重が13キロ減ったと明かし、2季ぶりの優勝を目標に掲げた。  最近、ツアー仲間や関係者から頻繁に言われることがある。「やせた?ってよく言われます」。実際、昨年の2月からダイエットを重ね、13キロの減量に成功したという。大好きな揚げ物や糖質・脂質が多いものは食べず、アプリで食事内容を記録して管理。最近は「食べすぎで2キロ太った」というが、「服のサイズはLLからLに下がった」と成果を明かした。今オフはハードなトレーニングに励み「例年に比べていい感覚でできた。体の状態はいい感じ」と体のキレは増した。  開幕戦は24年まで3年連続で予選落ちしたが、昨年は7位。「高麗芝や強い風に悩まされたけど、だいぶ経験値が上がって対応できてきた。今は不安はない」と言い切った。「海外メジャーに今年も出たい。そのために前半戦でポイントを稼ぐのが大事。まずはトップ10に入れるように頑張りたい」と語った。  24年は資生堂レディスで初優勝し、ニトリレディス、最終戦のメジャー・JLPGAツアー選手権リコー杯と3勝をマーク。だが、昨年はトップ10に15回入りながらも未勝利に終わった。今季に向けて「もちろん優勝したい。去年悔しかったので、勝ちにこだわりたい」と決意をにじませた。

  • 都玲華、オフは体重9キロ増「体がデカくなった。体のキレは良い感じ」 プロ2年目で初優勝狙う

    2026年03月04日 21:13
     女子プロゴルフツアー開幕戦のダイキンオーキッドレディスは5日から4日間、沖縄・琉球GCで行われる。

  • シリーズ最高の打感!クリーブランド『RTi-FORGED』ウェッジ、4月4日デビュー

    2026年03月04日 19:43
    ダンロップから、新作ウェッジのアナウンス。「ショートゲームをやさしく、かつ高い精度でプレーしたいゴルファーに向けて、軟鉄鍛造ウェッジ『クリーブランドゴルフ RTi-FORGEDウェッジ』を4月4日にから発売します」と、同社広報。Dynamic Gold装着が税込28,600円となる。 【画像】その「プロ好み」の顔つきはこんな感じ 「軟鉄鍛造ならではのやわらかいフィーリングを追求し、非常にやわらかい軟鉄素材(S15C)に独自の『コンデンス鍛造技術』を用いることでシリーズ最高レベルの打感を実現しました。優れたスピン性能を発揮し、悪条件下でも安定したスピンコントロール性能を発揮するフォージドウェッジです。 ヘッド形状を直線的でシャープなシルエットに仕上げることで、構えたときにターゲットへ合わせやすく、プロや上級者が好むフェースコントロールのしやすさと安心感を両立しています。さらに、バックフェースは無駄をそぎ落としたシンプルでクリーンなデザインとし精悍な印象を演出しています」(同) その他、逆テーパーブレード設計で浮いたライなどでの「上下打点のブレ」に対応した他、リーディングエッジの面取りも強化して、刺さりづらさにも配慮したとか。また、バックフェースの肉盛りもトウ側へ移動させており、センター重心化も図られているため、左右に打点がブレた際にも狙った距離感を出しやすくなっている。 シリーズ最高の打感!クリーブランド『RTi-FORGED』ウェッジ、4月4日デビュー 「Z-ALLOY」第二弾は軽めのバランスも魅力!クリーブランド『CBZ』ウェッジ、12月6日デビュー キャスコ『ドルフィンウェッジ ミッドナイトブルー』、3月13日デビュー 深芝・水滴・砂を苦にしない “いつでも強スピン”なPING『s259』ウェッジ、2月5日デビュー タイトリスト『ボーケイ・デザイン SM11』ウェッジ、2月20日デビュー【打ってみた】

  • ボールをタイトリストに変更 櫻井心那は自然体でデビュー戦へ「楽しみ」

    2026年03月04日 19:33
    <ブルーベイLPGA 事前情報◇4日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>昨年のQシリーズ(米最終予選会)を10位で通過し、ツアーメンバー入りを果たした櫻井心那がシーズン初戦を迎える。「楽しみの方が大きいです」。待望の米ツアー。そのティオフを心待ちにしている。 【写真】現地で撮影! 櫻井心那の最新クラブセッティング オフはスイング作りと、アプローチの引き出しを増やすことに取り組んだ。ボールもタイトリストの『プロV1x』にスイッチ。「アプローチのスピンがいい。止まりやすくて突っ込める」と話す。スイングについても手応えを感じているという。そのスイングに合わせ、アイアンの長さをわずかに短く調整。ただ、現地入り後は「調子があまり良くないです(笑)。日本では良かったけど、芝のせいなのか飛ばなくて」と苦笑い。今週の感触とデータを持ち帰り、2週間後から始まる米本土連戦に向けて調整を進める考えだ。とはいえ、今大会は今季を占う大事な初戦。4日間を戦い抜き、ルーキーイヤーに弾みをつけたい。リシャッフル(出場優先順位の見直し)を見据えればポイントも稼ぎたいところだが、本人はいつも通り自然体だ。「そういう気持ちもあるけど、普通にやっていければ…というのもあると思う。様子を見ながらやりたいです」。「グリーンで山登りをしている感じ。むずい」と、アンジュレーションの強いコースの攻略は容易ではないが、しっかりとスコアをまとめたい。「いまはスイングを作っている途中で、万全ではない。その中でも決め打ちができるようにしたい。気温や芝も(日本と)違うので、最終日にかけて対応していきたい」と意気込んだ。(文・笠井あかり) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 アマはどうマネる? 櫻井心那のパワフルアイアンショット〈連続写真〉 なつかしい! JK時代の櫻井心那【写真】 最新! 米女子賞金ランキング 国内女子ツアーも今週開幕! 初日の組み合わせ

  • 蟬川泰果「良い状態で迎えられるので楽しみ」 男子ゴルフツアー5日にニュージーランドで開幕

    2026年03月04日 19:07
     男子ゴルフツアーの開幕戦、ISPSハンダ・日本オーストラレーシア選手権は5日、ニュージーランドのロイヤル・オークランドアンドグレンジ(7221ヤード、パー72)で初日を迎える。  ツアー通算5勝で昨季賞金ランキング3位の蟬川泰果(アース製薬)は4日、プロアマ戦で18ホールをプレー。「オフにしっかりトレーニングを積んできたので、今年は今までとは違う。良い状態で開幕戦を迎えられるので楽しみ」と期待に胸を高鳴らせた。  初の年間王者へ、スタートダッシュを決めたいところ。「まずは1勝というのが目標。1勝できれば2勝目3勝目とステップアップしていけると思うので、できるだけ早い段階で1勝できれば」と今季の抱負を語った。  新設の今大会はオーストラリアツアーと共催で、日本ゴルフツアー機構(JGTO)から66人、計156人が出場する。昨年まで賞金を基準にしていたランキングは今年からポイント制となる。

  • タイトリスト『SM11』ウェッジが圧倒的人気で発売初週1位に!「7割はリピーター」という支持を集める理由は?

    2026年03月04日 18:15
    2月20日に発売された『SM11』。

  • 2年連続“女王”狙う佐久間朱莉は米ツアー挑戦に現状は興味なし 国内メジャー制覇を目標に開幕「今年もジャンボさんは絶対に見てくれている」

    2026年03月04日 17:53
    <ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇4日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>昨季、自身初の年間女王となった佐久間朱莉の新たな1年が始まる。最終調整となったプロアマ大会後に行われた開幕前日の会見。新女王は2年連続の戴冠を目指す今季のターゲットに、国内メジャー制覇を掲げた。 【写真】昨季女王・佐久間朱莉の豪華ドレス姿 4月に初優勝した昨季もメルセデス・ランキング(MR)1位と並んでターゲットに定めていたが、最高は10月の「日本女子オープン」の2位で、持ち越しとなった宿題。「そこに向けて頑張りたいし、毎年勝てるプレーヤーになりたい。まずは1勝を目指します」と意欲を示した。昨年12月23日に中学3年から師事する尾崎将司さんが亡くなった。突然の別れだったが、体調が悪いことは知っていた。「去年はジャンボさんの状態を知っていたうえでの開幕だったので、ジャンボさんのためにプレーしました。今年も絶対に見ていてくれていると思うので、優勝報告に行きたいと思っている。感謝の気持ちを忘れずに、『今年もまた年間女王が取れました』なんて報告できたら、多分お褒めの言葉をいただけると思うので、それに向けて頑張りたいです」。人生を大きく変えてくれた恩人を失った悲しみは今も癒えない。だが、前を向いて進んでいく。1月26日から2月18日まで用具契約を結ぶピンの本社がある米アリゾナ州で恒例の合宿を実施。コントロールショットの技術を徹底的に高め、特に100ヤード以内のショットの精度を磨いてきた。「例えば70ヤードを58度、54度、50度と3本のウェッジを(弾道計測器の)トラックマンを使いながら打っていました。トレーニングも土台づくりから基礎に戻ってやってきた。すごく充実したオフが過ごせた。調子は悪くないと思っています」昨季のパーオン率は13位の72.43%で、パーセーブ率は2位の89.07%、平均バーディー数は1位の3.89を誇るショットメーカーはさらにバージョンアップしてプロ6年目のシーズンに臨む。昨季は封印していた米ツアー挑戦については「今のところQシリーズは受けるつもりはありません」と今年も継続。ただ、昨季MR1位で既に出場資格を持つ4月の「シェブロン選手権」など海外メジャーには積極的に挑戦する意向。世界ランキング42位の23歳は「去年は日本で頑張れたし、海外メジャーの経験が今年は増えるので、そこ次第では(米ツアー挑戦も)なくはないかなと思う」と含みを持たせた。尾崎将司さんがいないシーズン。「心にぽっかりあいた穴は今でもあいてます。これから先も、その穴が埋まるとは思わない。でも、今まで約9年間お世話になって、いただいた言葉がたくさんあるので、その言葉を思い出しながらプレーしていこうと思っています」。師匠が天国から見守るなか、予選ラウンドはジュニア時代から同い年のライバルで、米ツアーからスポット参戦して大会3連覇を狙う岩井千怜と同組。相手に不足なし。さらなる進化に向けて、女王が2026年のスタートを切る。(文・臼杵孝志) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 勝てば“日本人初”の同一大会3連覇 岩井千怜が沖縄で偉業挑戦へ「フラットにゼロから」 開幕戦でデビューするルーキー6人に注目! 最終QTトップ通過の倉林紅は冬季五輪から刺激 ウェア作りでモチベ再燃? 鈴木愛が自身ブランド着用でシーズンイン【女子ツアーのヒトネタ!】 渋野日向子ら出場! 米女子ツアーの組み合わせ

  • 渋野日向子の米5年目がスタート 今季を占う大事な初戦「ドタバタしている暇はない」

    2026年03月04日 17:49
    <ブルーベイLPGA 事前情報◇4日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>渋野日向子の2026年初戦は、わずか2週間ほど前に確定した。リザーブとして待機していたが、出場枠が下りてきたことで、この中国大会に滑り込むことができた。「ギリギリだったので、ずっと(出場リストと)にらめっこしていました。出られるってなった瞬間、すごく良かったと思ったし、気が引き締まりました」。米5年目のシーズンがいよいよ幕を開ける。 【写真】ヘビを投げてご満悦のシブコ 昨年は23試合に出場して予選落ち13回。ポイントランキングは104位でカテゴリー1(シード権)を逃した。出場優先順位を上げるべく、Qシリーズ(米最終予選会)にも出場。悪天候で変則的になった6日間72ホールを戦い抜き、出場権を獲得したときには、涙を流した。このオフでは気持ちをフラットに戻して、ステップアップに向けた準備を整えた。「有意義に過ごせました。自分のやることが明確にできたオフ。去年の経験によって、いい方向に行くんじゃないかなと思っています」。トレーニングとスイング作りにバランスよく取り組み、2週間ほどの米国合宿も敢行。チームで話し合いながら、毎日を大切に過ごしてきた。いまの立ち位置も理解している。予選カットのないタイ、シンガポール大会に出場できなかったように、参戦可能な試合数は上位カテゴリーの選手よりも少ない。さらにリシャッフル(出場優先順位の見直し)の対象でもある。限られた試合でポイントを稼ぎ、中盤戦、後半戦への出場権を獲得し、シード復活を目指す。「いまの自分の位置からすると、スタートダッシュがすごく大事。ドタバタしている暇はない。気を引き締めてやっていかないと。不安もあったりはしますけれど、まずは1年、楽しみながらできるように頑張りたいです」今季を占う大事な初戦。絶好のスタートを切り、復活劇ののろしを上げる。(文・笠井あかり) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 なつかしい! プロ入り直後、19歳のシブコ【写真】 最新! 米女子賞金ランキング 米ツアー初出場の2人が得た“世界基準の刺激”「こんなに厳しい世界なんて…」 国内女子ツアーも今週開幕! 初日の組み合わせ

  • 勝てば“日本人初”の同一大会3連覇 岩井千怜が沖縄で偉業挑戦へ「フラットにゼロから」

    2026年03月04日 17:34
    <ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇4日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>米国女子ツアーのタイ、シンガポール戦を終え、ディフェンディングチャンピオンとして沖縄に戻ってきた岩井千怜。海外連戦から日本ツアーへの参戦だか「元気にやってます」と笑顔を見せた。 【写真】シャットフェースで振り抜く! 岩井千怜の最新スイング 米ツアー、春のアジアシリーズ初戦となった「ホンダLPGAタイランド」では、惜しくも1打届かず優勝を逃した。そのときの勝者は、世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(タイ)だった。同組ではなかったものの、地元タイの大声援を背に勝利をつかんだティティクルのプレーを見て最大限のリスペクトを込める。「ジーノの人気が本当にすごいなって実感したのと、その中でも彼女は試合終わってサインしたりとか、ファン対応したりとか、それに加えて試合もしっかり自分のやるべきことをやって、結果にもつながっているというのは、すごい憧れましたね。素晴らしいなと思って見てました」と、世界1位への羨望を口にした。そんな岩井は、今大会で日本人初の同一大会3連覇に挑む。これまで、この偉業を達成した日本人はいない。現在の同一大会連続優勝の最多記録は、「ミズノクラシック」で2001年から5連覇を果たしたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)。次いで、「伊藤園レディス」で1994年からローラ・デービース(イングランド)、「ニチレイレディス」で2014年から申ジエ(韓国)がそれぞれ3連覇を達成している。いずれも海外勢による連続優勝記録であり、ここで勝てば、岩井が日本勢初としてその名を刻むことになる。なお、都道府県別の優勝回数に目を向けると岩井の地元・埼玉県が通算99勝(※1988年のツアー制度施行前も含む)。節目の100勝も視界に入ってくる。とはいえ、「今週は今週で気持ちを切り替えてフラットにしている。楽しく今日も回れたと思います」と気負いはない。大会連覇を果たしている一方で、「相性がいいとは限らない」とも口にする。23年には予選落ちも経験しており、「一年、一年チャレンジ精神を持って臨めている」ことが、これまでの勝利につながっている。今週は中国で行われる米ツアー「ブルーベイLPGA」もあったが、「ディフェンディングで出たいと思ったので出させてもらいました」と今大会への出場を選択した。タイトル防衛がかかる一戦だが、「今年は今年で、自分のベストなプレーをするのがやるべきことなので、フラットにまたゼロから始める気持ちです」と強調。挑戦者の気持ちを忘れず、偉業達成に挑む。(文・齊藤啓介) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 世界1位に涙の惜敗も「自信になった」 岩井千怜の進化したメンタル術 岩井千怜は?最新の米女子ポイントランキング 開幕戦でデビューするルーキー6人に注目! 最終QTトップ通過の倉林紅は冬季五輪から刺激 渋野日向子ら出場! 米女子ツアーの組み合わせ

  • 世界ドラコン王者が放つ渾身のドライバーは足を滑らせ“すってんころりん” しかし続く一打で大会新記録の439ヤードを達成!

    2026年03月04日 16:34
    世界ドラコン王者に3度輝いているカイル・バークシャー(米国)が自身のインスタグラムを更新。

  • 開幕戦でデビューするルーキー6人に注目! 最終QTトップ通過の倉林紅は冬季五輪から刺激

    2026年03月04日 16:10
    <ダイキンオーキッドレディス 事前情報◇4日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>昨季はシーズン別で史上最多となる12人が初優勝を達成した。その中にはルーキーの入谷響、荒木優奈、2年目の菅楓華、野愛姫、稲垣那奈子が名を連ねるなど、国内ツアーの勢力図は大きく変わってきた。 【写真】伊藤愛華が髪を下ろしました 小祝さくら、渋野日向子、勝みなみら1998年度生まれの黄金世代の台頭以降、世代交代は急速に進んでいるが、その流れは今年も加速していきそうだ。昨年のプロテストには22人が合格し、開幕戦となる今大会では6人がデビューする。トップ合格を果たした18歳の伊藤愛華、最終QTをトップ通過した20歳の倉林紅(くらばやし・こう)、昨年12月の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」を制した19歳の藤本愛菜ら魅力あふれる顔ぶれが初戦からそろった。3度目の挑戦でプロテストに合格した宮城県富谷市出身の倉林には、『史上初』の期待がかかる。1988年のツアー制度施行前も含め、都道府県別で未勝利は宮城、石川、奈良、佐賀など10県。ルーキーでは史上2人目の最終QTトップ通過を果たした逸材に、宮城県民も注目している。「そこは意識しています。やっぱり地元の人が一番応援してくれる。宮城でも2試合開催されるので、そこでいいプレーをして優勝できたらうれしい」。開幕戦の舞台は初めてプレーする琉球GC。2日と3日に1ラウンドずつ回り、プロアマ大会のこの日は練習場などで最終調整を行い、準備を整えた。「グリーンは硬くて、あまりやったことがない高麗芝。攻め方をちゃんと考えないと、すぐボギーになる。しっかりマネジメントしていきたいです」2月に行われた2日間のツアー外競技「INTLOOPグループ レディースカップ」で優勝し、賞金300万円を獲得。充実のオフを過ごし、テレビ観戦したミラノ・コルティナ冬季五輪では“チーム・ヨネックス”の活躍に大いにパワーをもらった。「ゴルフをやり始めたときからずっとです」とクラブはヨネックスを愛用しているが、五輪ではスノーボードで男子ビッグエアの木村葵来、同ハーフパイプの戸塚優斗が同社のボードを使用して金メダルを獲得。大技が決まるたびにボードの裏に描かれた『YONEX』のロゴが大きく映し出された。「興奮しました。『あっ! またヨネックスだ』とうれしくなった。親近感もあるし、選手よりボードの方が気になっていましたね。ゴルフは岩井姉妹さんがいらっしゃいますけど、そこについていってヨネックスを広めていきたいですね」。目指すは金メダルだ。新人戦を制した藤本は「プロテストが終わってからあっという間で、もう始まるのかという感じです。新人戦で勝てたことは自信になったけど、別物なので、仕切り直しして頑張りたい」と話した。2月は宮崎で過ごした。重点課題はパッティング。「ロングパットをショートすることが多いので、カップを30センチくらいオーバーすることを意識してきた。目線の位置とかを工夫しています」。福岡出身で同郷でもあるコーチの辻村明志氏の指導のもと、タイヤ引きなど昭和テイストのトレーニングで体力強化を努め、「1年間戦うことができる体づくりもやってきた。そこは大丈夫かな」と自信を漂わせた。地元・沖縄でツアーデビューする吉マーナは、QTランク149位で今回は主催者推薦での出場。「デビュー戦を地元で迎えられるのは、すごく楽しみ。QTがダメだったので、出られることが決まってホッとしています」。昨年のプロテストに合格した3人の高校生のうちの1人で、2月7日に沖縄カトリック高を卒業した。昨年は12位に入ってベストアマに輝くなど、アマ時代には昨年まで4年連続で出場した開幕戦。「成長した姿を見せることができたら。優勝を目指します」と力強く話した。7度目の挑戦でプロテストに合格した25歳・佐田山鈴樺は、脇元華の欠場により繰り上げで出場する。2月28日に出場が決まったが、「すごく出たかったけど、誰かの不幸を願うことになる。少し複雑な気持ちだけど、うれしいです」。広島国際学院高時代は金谷拓実の2年後輩。持ち前の明るい性格も大きな魅力でスターの資質は十分だ。このほかオーストラリア出身の肥後莉音もQTランク23位の資格で出場する。大学は米国のペパーダイン大に進み、プロテストは2度目の受験で合格。日本人の両親を持つ逆輸入ゴルファーのルーキーにも注目したい。(文・臼杵孝志) 大会初日の組み合わせ&スタート時間 覚えやすい! 佐田山鈴樺はブロンドヘアー【写真】 勝負飯は? あだ名は…伊藤愛華ってどんな選手? 98期生NO.1のショットメーカー 藤本愛菜のクラブセッティング【写真】 渋野日向子ら出場! 米女子ツアーの組み合わせ

  • 渋野日向子が今季4戦目でいよいよ登場 米ツアーシード奪回できるか否か「ここを見ろ」

    2026年03月04日 15:40
     米女子ツアーの今季第4戦は、5日開幕の「ブルーベイLPGA」(ジャンレイク・ブルーベイGC・中国)。昨季、ルーキーの竹田麗央(22)が2位に6打差で圧勝した大会に渋野日向子(27)が登場する。 【もっと読む】渋野日向子が稼ぎ出した驚愕の米ツアー獲得賞金  昨季は同ツアー23試合に出場し予選落ち12回。唯一のベスト10入りは、優勝を争った全米女子オープンの7位ということで、「やっぱりメジャーに強い」という声も一部にはあったが、他の4大会はシェブロン選手権の44位以外は予選落ち。通常の冠大会でもポイントを稼げず、ランキングは104位で終了した。上位80人のフルシード権を失ったばかりか、81位〜100位の準シードも逃し、12月の予選会を24位でギリギリ通過。今季の出場優先順位は163番目で、今大会はリザーブとして待機し、どうにか出場権が回ってきた。  渋野をデビュー時から見続けている並木俊明プロが言う。 「正月にテレビを見ていたらバラエティ番組に出ていたのでがっかりした。ファンが望んでいるのは、お遊びゴルフで盛り上がる渋野ではない。メジャー大会で再びウイニングパット決める姿でしょう」  並木プロは、近年苦戦が続く渋野のスイングについてこう語る。 「いいフェードボールを打っていた頃は、すぐに勝つと思った。トップの位置が高くなり、スイングが良くなったと思ったが、昨季は横振りに戻り、ドライバーだけでなく、ミドルアイアンやフェアウエーウッドも安定せず、グリーンに乗らず苦しんだ」  数字をみると歴然だ。昨季、フェアウエーキープ(FW)は70.32%(85位)。FWからグリーンに乗ったのは75.26%(101位)。ラフからだと47.95%(117位)まで落ちる。その前年も、ラフからは44.72%(159位)と5割を大きく切っている。  昨季ルーキーで全英女子他、2勝を挙げた山下美夢有(24)のFWキープ率は82.65%(8位)。FWからのグリーンヒットは77.78%(49位)、ラフからも70.59%(12位)という高い数字を残している。 「渋野は横振りなので、ボールを打つ前にフェースが芝に触る。その抵抗でフェースが返りボールは左へ行く。ボールの前の芝の影響もあり縦回転がつかず、ボールが上がらないので距離も出ない。  渋野は自分が理想とするハイドローを打ちたいというが、横振りのままではスピンコントロールが難しいし、前週の大会のようにグリーンの端にあるピンは攻めていけない。今週の試合でトップが高くなり、上からボールを捉まえるスイングになっていれば今季は楽しみ。変わっていなければ苦戦が続くのではないか」と、並木プロは見ている。   ◇  ◇  ◇  そんな渋野だが、昨季は散々な結果に終わったように見えながらも、うなるほどの大金を稼いでいる。23試合でトップ10入りはわずか1回だったが…。衝撃的な金額とはいったいいくらか。そのカラクリとは。 ●関連記事【もっと読む】…では、それらについて詳しく報じている。

  • ゴルフ 佐久間朱莉が「ジャンボさんが絶対、見てくれている」と開幕戦に意欲 昨季初の年間女王 アリゾナでのドジャースキャンプ視察で刺激

    2026年03月04日 15:33
     「女子ゴルフ・ダイキン・オーキッド・レディース・プロアマ戦」(4日、琉球GC=パー72)  昨シーズン、初の年間女王に輝いた佐久間朱莉(23)=大東建託=が開幕前日となったこの日、会見に応じた。  女王として「あっという間のオフで、もう開幕か、という感じですね」と多忙な時間を過ごしたことをほのめかした。  一方で、連続女王、初のメジャー大会優勝など目標に向けての準備も充実したものとなった様子。  「調子は悪くないですね。去年、夏場に勝てなかったんですけど、スピン量の問題があって、同じ70ヤードでも58度、54度、50度で打つような、コントロールショットを重点的にやってきました」と、昨年以上の技術を身につけた自信を示した。  同時に、体の土台作りにも例年以上に取り組んだ。アリゾナでの合宿中は米大リーグ・ドジャーズのキャンプを視察。“推し”の山本由伸が「結構(施設の)奥にいて、あまり見えなかった。ということは、地味なトレーニングをやってるんだなあと思って。私もやらなきゃと思いましたね」とワールドシリーズMVP右腕から大いに刺激を受けたという。  昨年のこの時期は師匠で昨年暮れに亡くなった尾崎将司氏の闘病を応援する気持ちで迎えた。そして今季は「ジャンボさんが絶対、見てくれている」というモチベーションがある。開幕から、突っ走る。