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2026年03月05日 15:21
レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、4日のアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 優勝した2019−20シーズン以来のコパ・デル・レイ(国王杯)決勝進出に一歩リードのレアル・ソシエダは、4日の準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオを本拠地『アノエタ』に迎え入れた。1点のアドバンテージを有するチュリウルディンは、スコアレスの状態を維持したまま時計の針を進めると、87分にPKを獲得。これをFWミケル・オヤルサバルが冷静に沈めて勝負あり。2戦合計スコア2−0で、『ラ・カルトゥーハ』への切符を手にしている。 試合後、マタラッツォ監督がインタビューに登場。就任から約2カ月で、残留争い(一時は降格圏にも低迷)に巻き込まれていたレアル・ソシエダを立て直したアメリカ人指揮官は、「私にとって、そしてチーム全員にとって、クラブにとっても素晴らしい瞬間だ」と喜びを噛み締めつつ、「今日、チームを応援してくれたすべての人に感謝しなければならない。信じられないほど素晴らしい一夜だった。自分たちが成し遂げていることにとても満足している。みんなにとって素晴らしい瞬間だ」と振り返った。 また、「試合を通して良い守備ができたし、それが決勝進出の鍵だったと思う」と口にしたマタラッツォ監督は、「ファンのために、この街のために…。とても嬉しいよ。決勝に進出できて最高の気分」と陶酔。さらに、試合前には、発煙筒を駆使したバス待ちでチームの士気をより一層高めた“レアリスタ(ファンの愛称)”について、「本当に、信じられないほどの歓迎で、こんな経験は初めてだよ。街全体がスタジアムのようだった。(バスを降りて)最後の100メートルは歩いて進み、今まで感じたことのないエネルギーを受け取ることができたんだ。試合中も、熱狂に包まれた雰囲気は凄かったね。みんなを決勝に連れていくことができて嬉しいよ。最後はセビリアで彼らと一緒に祝いたい」と後押しに感謝した。 最後に、決勝戦の対戦相手となるアトレティコ・マドリードとのラ・リーガ第27節を週末に控えているが、同指揮官は「まずは土曜日の結果を見てみよう。(決勝戦までの間に)リーグ戦をいくつかこなす必要があるしね。国王杯に集中するのはその後だよ。今は、この瞬間を楽しむときなんだ」と目の前の試合に集中する姿勢を示している。 サン・セバスティアンから始まった“マタラッツォ旋風”が、いよいよスペイン全土を飲み込もうとしている。来月18日の決勝戦が楽しみだ。 【バス待ち】“レアリスタ”の声援を受け取った選手と監督 ✨ Un recibimiento para el recuerdo. 𝐈𝐊𝐀𝐑𝐀𝐆𝐀𝐑𝐑𝐈𝐀!!! ❤️🔥 pic.twitter.com/NhlCo7ADOe— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) March 4, 2026
2026年03月05日 16:55
ベルギーの名門アンデルレヒトからシント=トロイデンへレンタル中の日本代表FW後藤啓介は、ここまで10ゴール・5アシストと躍動。大ブレイクを果たし、ドイツやイングランドの強豪・名門クラブからの関心が取り沙汰されている。
その20歳に急成長ぶりに韓国メディアが驚愕。サッカー専門誌『FourFourTwo』の韓国版は、「日本サッカー界、超大型契約が迫る。20歳で10ゴール・5アシストを記録。トッテナムとチェルシーが獲得を狙う。移籍金は37億円に急上昇」と見出しを打ち。「後藤の爆発的な活躍は、ヨーロッパ5大リーグへの移籍の噂を呼んでいる」と報じた。
同誌は「日本サッカー界で注目を集める新星」のキャリアを紹介。こう綴った。
「今シーズン、シント=トロイデンへのローン移籍は賢明な選択だった。後藤はリーグ戦25試合で10ゴール・5アシストを記録し、得点ランキング首位に輝き(現在は2位)、ローン移籍中にもかかわらずリーグ最高のストライカーとの称賛も得ている。この活躍に加え、昨年11月の日本代表デビューも相まって、ワールドクラスの選手へと上り詰めた」
「アンデルレヒトにとって、後藤はスポーツ面でも財政面でも完璧な戦力だ。ピッチ上では、チームの現状の攻撃力と得点力不足を即座に補える人材だ。ピッチ外では、完全移籍の選択肢のないレンタル選手として、彼の価値は急上昇している」
記事は「後藤自身もより大きな舞台を狙っている。地元の報道によると、後藤はインタビューで次のステップとしてブンデスリーガへの移籍を検討していることを示唆したが、古巣アンデルレヒトへの復帰の可能性も残している」と続けた。
「現在、ヨーロッパの5大リーグのチームが後藤の獲得に動いている。プレミアリーグのニューカッスル、トッテナム、チェルシーといった強豪に加え、ブンデスリーガのフランクフルトなどの強豪も獲得を目指していると報じられている。予想される移籍金は1500万ユーロ(約28億円)から2000万ユーロ(約37億円)の間となる」
日本の逸材ストライカーは、来シーズンにどのクラブでプレーするのか。隣国のメディアもその動向に注目しているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 16:40
アトレティコ・マドリードに所属するFWアントワーヌ・グリーズマンが、オーランド・シティ(アメリカ)からの獲得オファーを保留にしたようだ。4日、アメリカメディア『ESPN』が報じている。
ロヒブランコスの“リトルプリンス”は、タイトルを以て、最愛のクラブにさよならを告げることを選んだようだ。アトレティコ・マドリードとの現行契約を来夏まで残しているものの、世代交代を推し進めるクラブの意向により、プレータイムが限定的となっているアントワーヌ・グリーズマンを巡っては、選手本人がアメリカでのプレーを熱望していることもあり、MLS(メジャーリーグサッカー)への移籍の可能性が報じられてきた。そして、オーランド・シティが、今冬の移籍市場最終日にあたる3月26日を締め切りとする、獲得オファーを提示したことも取り沙汰されていた。
そんななかでアメリカメディア『ESPN』によると、グリーズマンがこのオファーを保留にしたとのこと。かねてより、アトレティコ・マドリードでのキャリアをタイトルで締めくくりたい、という夢を抱く“7番”は、先のコパ・デル・レイ(国王杯)準決勝でバルセロナを下して来月18日の決勝戦に進出したことで、その絶好のチャンスが訪れたと捉えている模様。そのため、オーランド・シティが「34歳の選手へのオファーは今移籍期間のみ有効」とするオファーを蹴る決断を下したことを明らかにした。
アトレティコ・マドリードにおいて、クラブ歴代1位の公式戦通算得点数(通算210得点)を記録するなど、“アイコン”たる存在のグリーズマン。一方で、獲得した主要タイトルはヨーロッパリーグのみにとどまっており、ディエゴ・シメオネ監督や上層部も、国王杯優勝の可能性も含め、グリーズマンに最高の別れを贈るためにシーズン中の残留を希求していた、と同メディアは伝えている。
ラ・リーガでの優勝こそ現実的ではないものの、国王杯で決勝戦に、チャンピオンズリーグでもベスト16に進出しており、タイトルの可能性を十分に残しているグリーズマン。最高の“パッピーエンド”で、キャリア最大の章を飾れるのだろうか。
2026年03月05日 15:56
EASTとWESTに分ける形式で行なわれているJ1百年構想リーグ。降格がなく、2026−27シーズンに向けた強化期間という位置付けもあるなかで、序盤戦で“明と暗”が出てきている。
ハーフシーズンはレースで例えるなら短距離戦のようなもの。スタートダッシュのアドバンテージは大きい。言い換えれば、序盤戦で出遅れてしまったチームは挽回が難しくなりそうだ。
EASTでは昨年J1王者の鹿島が勝点10で、堂々の首位に立っている。開幕戦ではFC東京にPK戦負けで勝点1にとどまったが、そこから3連勝。前半戦の大一番となったアウェーの浦和戦では、早い時間帯に2点をリードされながらも、前半のうちにPKで1点を返し、チームの強みとなっているセットプレーで得点し、3−2の逆転勝利に持ち込んだ。
鬼木達監督は2点のビハインドでも、選手たちが落ち着いてゲームを進めたこと、キャプテンの柴崎岳、決勝点を記録したチャヴリッチら交代選手の活躍を勝因に挙げた。
一つひとつの試合を振り返ると、決して圧倒的な強さを見せているわけではないことは、昨シーズンと変わらない。しかし、攻撃面ではビルドアップのチャレンジ、22歳のDF溝口修平や大卒ルーキー林晴己の積極的な起用など、チームの進化を促す要素も入れながら、効果的な選手交代も含めて、勝負をモノにするという鬼木監督の手腕が良い方に表われている。
昨年からメンバーの入れ替わりがほとんどない構成だが、若手の成長に加えて、長期離脱から復帰した選手の奮起が、ここからの鍵になってきそうだ。
ここまで勝点9の町田も、ポジティブに評価できる点が多い。EASTでは唯一、ACLエリートと並行しながら、リーグの4試合すべては、ワンプレーで結果が変わってもおかしくない試合内容だった。
それでもキャプテンの昌子源と怪我から復帰した岡村大八を中心に粘り強い守備を見せて、攻撃では4得点のエリキや3得点の相馬勇紀が決定力を発揮している。ボランチのネタ・ラヴィを含めて、中軸を担う選手は明確だ。
それでもACLとの過密日程を戦うなかで、チーム全体としてタフになってきていることが、残りシーズンで良い方に向いていけばEAST首位、さらには優勝も十分に期待できる。
鹿島と町田に関しては言わば順当という序盤戦の成績で、東京Vのスタートダッシュは話題性があるトピックの1つだ。3勝(1PK戦勝ち)1敗の勝点8で3位につけている。
昨シーズンは徹底した堅守をベースに粘り強く勝点を積み上げたが、得点はリーグ最少の23だった。それがここまでの4試合で、町田と並ぶトップの9得点を記録している。ただし、シュート数は4試合で22本と決して多くはなく、チャンスを高い確率で仕留めていることが、結果に表われている。
3−1で勝利した水戸との開幕戦を除くと、すべて後半に得点を記録しているのは、相手の隙をうまく突いていること、途中出場で2得点の吉田泰授など、交代策の成功もあるだろう。
ただし、開幕3連敗だった横浜F・マリノスに2−3で敗れたゲームでは、守備面で脆さが出てしまった結果であり、城福浩監督も前半の終わりや後半立ち上がりの緩みを厳しく指摘していた。次節は7日に首位の鹿島と敵地で戦うが、ここ試金石になってきそうだ。
序盤戦で大きく躓いてしまったのは柏だ。昨シーズンは鹿島と最終節まで優勝を争っており、ハーフシーズンとはいえタイトル獲得にかける思いは強く感じられた。
ACLエリートの出場権も“仮の状態”で、この百年構想リーグを優勝してアジアへというのは、リカルド・ロドリゲス監督をはじめとしたチームの合言葉だ。
しかし、川崎との開幕戦は25分までにエリソンにハットトリックを許し、反撃も及ばず3−5で敗れると、東京V戦、鹿島戦も黒星でずるずる3連敗を喫してしまった。
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2026年03月05日 15:54
アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督が、ブライトン戦を振り返った。
2026年03月05日 15:47
リーズでは田中碧が出場機会を失い、今季終了後の退団が取りざたされている。一方で、来季は別の日本人選手が加入するかもしれないとの報道が浮上した。
ポルトガルメディアの報道としてリーズの専門サイト『Leeds United News』が伝えたところによると、イングランドの古豪は再びスポルティングの守田英正に関心を寄せているという。現行契約が今季いっぱいとあり、夏の去就が注目されているのは周知のとおりだ。
Leeds United Newsは「現状でリーズには5人のセントラルMFがいる。だが、アントン・シュタッハは好調で他クラブの関心を引くかもしれない。また、イーサン・アンパドゥを起用できないときに、直接の代役がいない。イリヤ・グルエフは契約が残り1年半となっている」と報じた。
「(アンパドゥやグルエフらと新契約に取り組んでいると言われるが)リーズが新たなMFを必要とする可能性はある。そしてモリタは中盤に経験をもたらせるだろう。さらに、彼は日本代表でアオ・タナカのチームメイトだ」
同メディアは「リーズが再びモリタに関心を寄せたのは、フィットネスの面で改善したからかもしれない。今季、ケガで欠場したのは2試合だけだ。以前の懸念が和らいでいる」と続けている。
「モリタは以前からプレミアリーグ挑戦を目指してきた。契約満了に迫っており、フリーで獲得できるのは、金銭面でリーズにとってより魅力的だ」
「リーズは頼れる中盤の選択肢を探しており、モリタは現在のスカッドの課題を解決するために必要な戦略的な補強となるかもしれない。夏の移籍市場が近づいていくなかで、この状況をチェックしていくことは、リーズにとって有益となり得る。現在の中盤が必要としていることや、残留確保という来季のタスクを考えればなおさらだ」
リーズは以前も守田への関心が報じられていた。この夏、それが実現に至るのか。進展に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」
2026年03月05日 15:37
サンダーランドのDFルーク・オニエンが、注目を浴びている。
今季で在籍8シーズン目となる31歳は、現地3月3日に行なわれたプレミアリーグ第29節のリーズ戦(1−0)で、待望のプレミア初先発を果たすと、いきなりマン・オブ・ザ・マッチを受賞。これまでイングランド7部、6部、4部、3部、2部でプレーしてきた苦労人が、圧巻のパフォーマンスを披露した。
試合の翌日、オニエンは自身のXを更新。「これを読んでいる若い君たちへ...」と切り出し、心境を綴った。
「僕はこれまでプレーしたすべてのリーグで、自分を疑ってきた。
ライマン・プレミア(7部相当)。
カンファレンス・サウス(6部相当)。
リーグ2(4部)。
リーグ1(3部)。
チャンピオンシップ(2部)。
そして昨夜、プレミアリーグ初先発を控えた直前でさえも。それは弱さじゃない。人間として当然のことだ。生きている証だ。子どもの頃、プレミアリーグの選手は超人だと思っていた。迷いなんて感じないんだと。緊張なんてしないんだと。
真実は...むしろ逆だ。SNSは教えてくれない。まったく自信がない状態でピッチに立つこともあると。それが普通だ。それでいい!だからこそ、勇気を持ってピッチに立つ必要がある。自信は心地よい。だが勇気は違う。それでも行動する。何度でも勇気を示せば...自信が育まれる。これが31年間、私を支えてきた考え方だ。
うまくいった時:努力した結果だ。自力で掴んだものだ。よくやった。振り返る。上達する。
うまくいかなかった時:最善の準備はした。計画通りにはいかなかった。それがサッカーだ。それでもよくやった。振り返る。上達する。
このシンプルな心がけが昨夜、特別な瞬間をもたらした。チームを率いてピッチに立つ。ボール一つ一つに命を懸ける仲間とともに戦う。タックルを喜び合う。サンダーランドの街のためにすべてを捧げる。そして、リーグ1で4シーズンも苦戦した後も、決して諦めなかったサポーターたちと分かち合う。
だから、もし君が若い選手で、自信を失っているなら...自分を信じられなくなっているなら...君は1人じゃない。
すべての選手が感じるものだ。自信は与えられるものではない。自ら築き上げるものだ。少しずつ。日々積み重ねて。勇気をもって。努力して。学ぶことで。築くに値するものは、どれも時間がかかる。だからこそ、それだけの価値があるのだ!ありがとう。サンダーランド」
下部リーグを渡り歩き、壁にぶつかりながらも前へ進み続けた男による魂の叫びだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】サンダーランドのオニエンがサポーターの前で喜びを爆発!
2026年03月05日 15:21
レアル・ソシエダを率いるペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、4日のアスレティック・ビルバオ戦を振り返った。同日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
優勝した2019−20シーズン以来のコパ・デル・レイ(国王杯)決勝進出に一歩リードのレアル・ソシエダは、4日の準決勝2ndレグでアスレティック・ビルバオを本拠地『アノエタ』に迎え入れた。1点のアドバンテージを有するチュリウルディンは、スコアレスの状態を維持したまま時計の針を進めると、87分にPKを獲得。これをFWミケル・オヤルサバルが冷静に沈めて勝負あり。2戦合計スコア2−0で、『ラ・カルトゥーハ』への切符を手にしている。
試合後、マタラッツォ監督がインタビューに登場。就任から約2カ月で、残留争い(一時は降格圏にも低迷)に巻き込まれていたレアル・ソシエダを立て直したアメリカ人指揮官は、「私にとって、そしてチーム全員にとって、クラブにとっても素晴らしい瞬間だ」と喜びを噛み締めつつ、「今日、チームを応援してくれたすべての人に感謝しなければならない。信じられないほど素晴らしい一夜だった。自分たちが成し遂げていることにとても満足している。みんなにとって素晴らしい瞬間だ」と振り返った。
また、「試合を通して良い守備ができたし、それが決勝進出の鍵だったと思う」と口にしたマタラッツォ監督は、「ファンのために、この街のために…。とても嬉しいよ。決勝に進出できて最高の気分」と陶酔。さらに、試合前には、発煙筒を駆使したバス待ちでチームの士気をより一層高めた“レアリスタ(ファンの愛称)”について、「本当に、信じられないほどの歓迎で、こんな経験は初めてだよ。街全体がスタジアムのようだった。(バスを降りて)最後の100メートルは歩いて進み、今まで感じたことのないエネルギーを受け取ることができたんだ。試合中も、熱狂に包まれた雰囲気は凄かったね。みんなを決勝に連れていくことができて嬉しいよ。最後はセビリアで彼らと一緒に祝いたい」と後押しに感謝した。
最後に、決勝戦の対戦相手となるアトレティコ・マドリードとのラ・リーガ第27節を週末に控えているが、同指揮官は「まずは土曜日の結果を見てみよう。(決勝戦までの間に)リーグ戦をいくつかこなす必要があるしね。国王杯に集中するのはその後だよ。今は、この瞬間を楽しむときなんだ」と目の前の試合に集中する姿勢を示している。
サン・セバスティアンから始まった“マタラッツォ旋風”が、いよいよスペイン全土を飲み込もうとしている。来月18日の決勝戦が楽しみだ。
【バス待ち】“レアリスタ”の声援を受け取った選手と監督
✨ Un recibimiento para el recuerdo.
𝐈𝐊𝐀𝐑𝐀𝐆𝐀𝐑𝐑𝐈𝐀!!! ❤️🔥 pic.twitter.com/NhlCo7ADOe— Real Sociedad Fútbol (@RealSociedad) March 4, 2026
2026年03月05日 15:00
プレミアリーグ第29節は明暗が分かれた。
2026年03月05日 14:54
チェルシーに所属するブラジル代表FWジョアン・ペドロが、プレミアリーグで初のハットトリックを達成した喜びを語った。
J・ペドロは4日に行われたプレミアリーグ第29節のアストン・ヴィラ戦に先発出場し、0−1で迎えた35分にクロスに走り込んで同点弾を挙げると、45+6分には左足で巧みに浮かせて勝ち越しゴールをマーク。さらに、3−1で迎えた64分にはダメ押しとなる3点目を挙げ、4−1での逆転勝利に大きく貢献を果たした。
これがプレミアリーグでは自身初めてのハットトリックとなった試合後、J・ペドロはイギリスメディア『TNT Sports』で「僕にとっては特別な夜になった。この瞬間を待ち望んでいた。アーセナルに敗れた後という絶好のタイミングでハットトリックをすることができた。巻き返すことができ、どれだけの成果を上げたいかを示すことができたと思う」と喜びを口にしながら、次のように続けた。
「この瞬間のために一生懸命練習してきたし、周りには素晴らしい選手たちがいるので、常にベストな状態を保つよう努めてきた。そして、今日は3ゴールを決めることができた。誰もが毎試合勝ちたいと思っている。前回のアーセナル戦は勝てたかもしれなかった。今日は前回の試合でどれだけフラストレーションを感じていたかを見せつけ、アウェイで重要な勝ち点3を獲得できた」
この結果、勝ち点ではリヴァプールと並んでいるものの、5位に浮上したチェルシー。J・ペドロは「シーズンを通して安定したパフォーマンスを目指してきたけど、ホームでは勝ち点を落としすぎてしまった。今は前を向いて、毎試合ベストを尽くさなければならない」と今季の戦いぶりを振り返りながら、「今日は特別な日だったから、ちょっとしたサンバダンスを踊ったんだ」とハットトリック後に見せたパフォーマンスにも言及した。
【ハイライト動画】ジョアン・ペドロがハットトリックを達成!
2026年03月05日 14:00
日本代表MF鎌田大地が所属するクリスタル・パレスは引き続き新監督を探している。
2024年2月より指揮を執るオリヴァー・グラスナーは昨シーズンマンチェスター・シティを撃破してFAカップを制覇するなど結果を残してきたが、補強方針を巡ってクラブの上層部と対立しており、今シーズン限りでの退任が決まっている。
そのため、パレスは次期指揮官を探しており、現在様々な名前が候補として噂されているが、英『THE Sun』によると、トーマス・フランクの名前もリストに挙がっているという。
ブレントフォードでの仕事ぶりが評価され、フランクは昨夏トッテナムの指揮官に就任。しかし、トッテナムでは主力選手に怪我人が多かったこともあり、手腕を発揮できず。チームは残留争いを強いられることに。その後も状況を改善するには至らず、2026年2月に解任されている。
そんななか、現在フリーとなったフランクにパレスは目をつけ、トッテナムでは苦戦した同監督を依然として高く評価しているようだ。フランク自身もトッテナムで下がった評価を回復させるために再びチームを率いることに熱心だと考えられているようで、このチャンスを歓迎するだろうと同メディアは伝えている。
トッテナムでの監督キャリアは失敗に終わったフランクだが、再びプレミアの舞台に帰ってくるのか、注目だ。
2026年03月05日 13:52
マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFブルーノ・フェルナンデスのアシスト数に注目が集まっている。
B・フェルナンデスは4日に行われたプレミアリーグ第29節のニューカッスル戦に先発出場すると、数的有利となった後に先制点を許した直後の45+9分に、フリーキックのキッカーを務めてカゼミーロの同点弾を演出した。なお、試合は90分にウィリアム・オスラに決勝点を奪われ、1−2で敗れている。
マイケル・キャリック暫定監督就任後8試合目にして初黒星を喫したマンチェスター・ユナイテッドだが、今季アシストランキングで唯一の2桁を記録してトップを独走しているB・フェルナンデスにとっては、この試合のアシストが今季リーグ戦では14アシスト目となった。
これにより、イギリスメディア『Squawka』によると、B・フェルナンデスは2010−11シーズンに元ポルトガル代表MFナニが記録したアシスト数と並んで、マンチェスター・ユナイテッドの選手としてプレミアリーグの1シーズンで14アシストを記録した史上3人目の選手になったという。
なお、マンチェスター・ユナイテッドのシーズン歴代最多アシスト記録は、1999−2000シーズンの元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム氏の15アシストとなっており、今季9試合を残すB・フェルナンデスにはこの記録の更新に期待がかかっている。
プレミアリーグの1シーズンにおけるマンチェスター・ユナイテッドの選手の最多アシストランキングは以下の通り。
15アシスト/デイヴィッド・ベッカム(1999−2000シーズン)
14アシスト/ナニ(2010−11シーズン)
14アシスト/ブルーノ・フェルナンデス(2025−26シーズン)
13アシスト/デイヴィッド・ベッカム(1997―98シーズン)
13アシスト/アントニオ・バレンシア(2011−12シーズン)
【ハイライト動画】ニューカッスルvsマンチェスター・ユナイテッド
2026年03月05日 13:38
今夏の2026W杯ではアジアからウズベキスタン代表が初出場を勝ち取ったが、ウズベキスタンが取り組んでいるのは男子サッカーの強化だけではない。
2026年03月05日 13:35
2026W杯優勝候補の一角であるフランス代表の中盤には、レアル・マドリードのオーレリアン・チュアメニ、エドゥアルド・カマヴィンガからミランのアドリエン・ラビオ、ローマのマヌ・コネ、パリ・サンジェルマンのウォーレン・ザイール・エメリ、ユヴェントスのケフレン・テュラム、サウジアラビアからフェネルバフチェの選手として欧州に戻ってきたベテランのエンゴロ・カンテなど、攻守に貢献できる実力者が揃う。
そこに割って入るシナリオはあるだろうか。今フランス国内で再び評価を高めているのが、リヨンでプレイするMFコランタン・トリッソだ。
バイエルンでも活躍したトリッソは、派手さこそないが中盤でハードワークしてくれる職人肌な選手だ。2018W杯優勝メンバーであり、当時は主に試合途中から出場する役割でチームの優勝に貢献した。
ただ、最後に代表でプレイしたのはEURO2020だ。そこから5年間代表から遠ざかっているが、今季リヨンではリーグ戦で6ゴール1アシスト、ヨーロッパリーグでも5ゴールと大活躍。以前よりも得点に絡むケースが増えていて、さらにチームのキャプテンでもある。リーダーシップも申し分ない。
仏『RMC Sport』にて、ダニエル・リオロ記者はトリッソをミランで好調のラビオより上の選手とまで絶賛する。
「トリッソはCLレベルでプレイできる選手だ。今のフランスはアタッカーの選択肢が豊富だから、4-2-3-1で戦うことになるだろうか。私ならチュアメニとトリッソを並べるね。トリッソとラビオの争いなら、トリッソが圧倒するよ」
リヨンでの活躍を代表監督ディディエ・デシャンも見ているはずだが、5年ぶりとなるトリッソ招集もあるだろうか。中盤の底では経験豊富なカンテも捨て難いが、中盤でもデシャンは人選に悩むことになりそうだ。
2026年03月05日 13:31
オランダ・エールディヴィジのクラブは毎年のように有望な若手を欧州5大リーグへ送り出してきたが、今夏に注目されるのがAZの逸材たちだ。
まずは『オランダのペドリ』なんて呼び名まである20歳のU-21オランダ代表MFキース・スミットだ。オランダ『Voetbal International』はAZ側がもう1年だけスミットを残留させたいと伝えているが、すでにスミットはパリ・サンジェルマンからチェルシー、リヴァプール、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルンなどが関心を寄せる市場の目玉選手になっている。
スミットの市場価値は現在のエールディヴィジで4番目に高額な2200万ユーロまで上昇しており、スミットを売却する場合はAZが多額の利益を手にすることになるだろう。
注目はスミットだけではない。同じAZからは、キャプテンマークを巻く25歳の大型攻撃的MFスフェン・マイナンスも狙われているようだ。190cmとサイズがあり、今季はリーグ戦で6ゴール5アシスト、カンファレンスリーグでも5ゴールを記録している。
そしてもう一人。ここまでリーグ得点ランク2位となる13ゴールを挙げているアイルランド代表FWトロイ・パロットだ。エクセルシオール、AZとオランダで実績を積んだ24歳のストライカーにも5大リーグ挑戦の時が近づいていると同メディアは見ていて、パロットの市場価値はスミットと並ぶ2200万ユーロだ。
同メディアは今夏AZに多額のお金が入ってくるのではと見ているが、AZの実力者3人は今夏一気に動くか。
Performances don't get better than Troy Parrott's vs Hungary#EQPOTR | @CarlsbergGroup pic.twitter.com/BGZOkKUUdp— UEFA EURO (@UEFAEURO) November 20, 2025
2026年03月05日 13:17
今季のイタリア・セリエAも終盤戦。現在は首位インテルが勝ち点67、それを追う2位ミランが勝ち点57と、両チームの間には10ポイントの差がついている。
インテルの優勝が近づいているが、ミランにはラストチャンスがある。今週末に予定されているセリエA第28節でのミラノ・ダービーだ。ここでインテルを直接叩けば、7ポイント差で残り10試合となる。この点差ならば、まだ逆転のチャンスはある。
伊『Gazzetta dello Sport』はここが今季の優勝を争う最大の戦いになると見ていて、ミランが逆転優勝を狙うには勝ち点3を目指すしかない。
今季ミラン指揮官マッシミリアーノ・アッレグリは[3-5-2]をベースに戦ってきたが、同メディアはより攻撃的な[4-3-3]で戦うべきと主張する。今冬に獲得したFWニクラス・フュルクルクを最前線に置き、ラファエル・レオンを左ウイング、クリスティアン・プリシッチを右ウイングに配置したトリデンテを望んでいるのだ。
特に同メディアはレオンの左ウイング起用をプッシュしていて、今季継続してきたセンターフォワード起用に納得していない。
「我々が選べるなら、フュルクルク、レオン、プリシッチの3トップだ。今季の大きな変化だったレオンのセンターフォワード起用に関しては説得力に欠けていて、特に成果も上がっていない。レオンが好む左サイドに置くことで、彼はスペースと自由、プレイする喜びを取り戻す。レオンの9番起用はやや強引だ」
気になるのはプリシッチの状態で、現在は膝に炎症を抱えていて万全の状態ではない。その場合はクリストファー・エンクンクを入れることになるか。
首位を走るインテルの方は引き分けでも問題がないため、同メディアはインテルが少しペースを落としてゲームに入ってくるのではと見ている。一方のミランは勝つしかなく、同メディアの主張通り攻撃的に出るしかないか。