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2026年03月09日 12:28
格闘家の芦澤竜誠が、3月20日開催の『BreakingDown 19』(名古屋・IGアリーナ)に出場し、バンタム王者の井原良太郎と対戦することが決定した。RIZINでも屈指の人気を誇るファイターのBreakingDown(BD)電撃参戦に、格闘技ファンからは賛否の声が寄せられている。 【動画】芦澤竜誠がBD会場に登場!緊張感に包まれて… 昨年大みそかにBD 出身のジョリーにわずか25秒で一本負け。年明けに公開されたBDのオーディション動画で、CEOの朝倉未来が「BDルールは強いと思うので、一度このリングに遊びに来てくださいよ」と呼びかけたところ、芦澤はそれに応じて8日に公開された『BD19』オーディション動画に登場し、バンタム級王者の井原との対戦が決定した。井原とは乱闘も繰り広げ、早くも試合に向けた緊張感は高まっている。 まさかの決断をした芦澤に対して、「殺気エグすぎだろ」「腹をくくって出ることを決めた芦澤がのし上がって行くところを見たい!」「この選択を全力応援!」「敵地に一人で乗り込むって普通はできない」「失ってたファイティング・スピリットを取り戻してくれることを祈ってます」「芦澤が出るなら名古屋に行きたい!」と応援の声は多い。 一方で、「ファンとして芦澤のBD参戦はやめてほしかった」「ジョリーに負けたからBDに出るのは意味わからん」「RIZINとK-1の名を汚すな」「悔しくて涙が止まらない」「MMAから逃げたのかと思ってしまう」と批判的な意見もある。 昨年9月に『RIZIN.51』で芦澤と対戦し、判定で勝利した梅野源治は「芦澤竜誠の行動を批判する人もいるだろうけどさ。俺は、自分の現状を理解してアウェーの会場に1人乗り来んで覚悟を決めたのはかっこいいと思う」とエールを送る。 さらに、芦澤の決断に批判的なファンの声に対して「芦澤竜誠が初心の頃の気持ちを忘れてた。だから、初心の気持ちを取り戻そうと思って“大事なもの”を思い出そうと行動した」「何がダメなんだ?プライドばかり大事にして行動できない奴よりよっぽどカッケーだろ」と主張している。 RIZINファンもBDファンも巻き込んで話題となっている芦澤の決断。大会までさらに盛り上がる予感を漂わせている。
2026年03月10日 07:00
ボクシングの元世界3階級王者、亀田興毅氏が7日付で自身のインスタグラムを更新。幼少期に撮られた父との2ショットを投稿した。
「亀田史郎23歳の夏…。亀田興毅2歳の夏…。幼少期は優しい親父やったのにいつから怖なってきたんやろか?」とつづり、パンチパーマ姿の史郎氏に抱きかかえられる写真をアップした。
この投稿にファンからは「顔がそっくり」「ムチムチ可愛いね」「若いですね」「ごつい」などの声が寄せられている。
2026年03月10日 06:00
女子プロレス「スターダム」の玖麗さやか(25)が、不屈の闘志を燃やしている。
2月7日の大阪大会でV9を達成したワールド王者の上谷沙弥に挑戦を表明。だが、その場で王者から挑戦を拒否された。その後、負傷箇所の手術を行うため約1か月間の欠場に入った上谷に挑戦を表明し続けているが、いまだ認められていない。取材に応じた玖麗は「とにかく今は自分の存在をアピールし続けることに意味がある。挑戦を受けてもらえるまで、ずっと追いかけ続けます」と力強く語った。
王座挑戦がなかなか認められない中、思考を巡らせた玖麗はなんと祭壇を製作。祭壇には上谷のガウンの黒い羽根や、昨年4月に上谷との敗者引退マッチに敗れた師匠・中野たむとの写真、そして最上段には自作の不死鳥の置物が飾られていた。玖麗は「去年の横浜アリーナでのやりきれない気持ちとか、あの試合で感じた思い、いろんなベルト戦に対する当時の思いをぶつけて出来上がりました。プロレスで悩んだ時に、この祭壇の前に来ると心が落ち着いて大丈夫だと思えるんです」と説明した。
さらに上谷の自伝本を原稿用紙に書き写し、自身を拒否し続ける王者の心情を理解しようと試みたという。「何回も読んだので、もっと深く上谷沙弥を理解したいと思って書いてみました。弱点は知り尽くしましたよ」と胸を張った。
そんな王者からは「やってることが二番煎じでつまらない」と批判された。だが、玖麗は「去年、上谷沙弥はたむさんを追いかけ回して、精神的に追い詰めていったのを間近で見ていた。SNSで『アイツ(中野)を背負ってるけど、赤いベルトとともに自分という存在を確立してきた』って言われましたけど、私もこの赤いベルトに向かっていく中で、自分を確立している途中。これは誰しもが通る道だから、二番煎じと否定するのは、過去の自分を否定することになるという捉え方もできると思うんです」と熱弁。「二番煎じじゃなくて、私があなたから全てを奪って本物になります」と宣言した。
王座挑戦を認めさせるためにも、シンデレラ・トーナメントの2連覇を狙う玖麗は8強入りを果たした。準々決勝(11日、後楽園ホール)では吏南と対戦する。「もちろん優勝を狙ってます。でも、今の玖麗さやかとして挑戦を認めさせたい。どんな手を使ってでも、上谷沙弥に挑戦を認めさせます」と拳を握った。玖麗の逆襲劇に期待が高まる。
2026年03月10日 06:00
ノアの天才・丸藤正道(46)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」のRYUSEI(26)&アンヘル・レイエス(20)への道場オファーの真意を明かした。さらに、LTJを率いる内藤哲也(43)とBUSHI(42)には喝だ。
丸藤は8日の横浜大会で新人の鶴屋浩斗と組み、昨年9月にLTJ入りしたレイエスと、先月6日のノア後楽園大会で国内デビューしたRYUSEIと対戦。最後はRYUSEIからヘッドロックでタップを奪い、格の違いを見せつけた。
バックステージで、対戦相手の2人に言及し「お前らよく耳をかっぽじって聞けよ。どんなに威勢が良くて、言いたいことを言ってもいい。でもな、リング上の実力が伴わないとそんなもんバレちまうんだ」と厳しい言葉を送った。「道場だったらいくらでも、こいつら(ノアの若手)と競い合える。道場でこの若いやつらと勝負してみろ。いつでも待ってるぞ」と熱く呼びかけていた。
丸藤は9日、ノアの「MONDAY MAGIC」新宿大会に出場し、シングルトーナメント「UNIVERSE CUP」1回戦で黒潮TOKYOジャパンを撃破。試合後取材に応じ、8日の発言について「試合をしていれば成長するってもんじゃないからさ。彼らは若いしキャリアもない中で、やっておかないといけないことは絶対にある」と力説した。
現在、丸藤は週1、2回ノアの道場で若手選手を指導している。「ハッキリ言って(LTJの2人は)うちの若い選手にとっても敵だし、俺らにとっても敵だよ。だけど敵がさ、やりがいなかったら仕方ないじゃん。やりがいがないやつとやってもお客さんは盛り上がらないし、応援したがらないからさ。それなら敵でも道場に来て、一緒に練習してやり合えばいいんだよ」と武者修行を歓迎した。
また、内藤とBUSHIには「自分のことで手一杯なんじゃないの。大切な自分の若いところの選手を置いて、自分たちは海外(の試合)に行っちゃってるから。俺らに(2人を)任せておくなら、しっかり最後まで任せてみろって」と注文を付けていた。
2026年03月10日 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級挑戦者決定戦」(15日、横浜BUNTAI)
同級1位で元世界5階級制覇のノニト・ドネア(43)=フィリピン=が9日、横浜市で公開練習を行った。
2026年03月10日 05:00
「大相撲春場所・2日目」(9日、エディオンアリーナ大阪)
新小結熱海富士が、“三役初白星”を横綱大の里から奪った。右四つで力強く寄り切った。大の里は10場所ぶり、自身2度目となる初日からの連敗を喫した。横綱豊昇龍は若隆景を送り出し連勝。綱とりの大関安青錦は合口が悪い平幕義ノ富士に寄り倒され、初黒星を喫した。大関琴桜は小結若元春を押し出して2連勝とした。
西前頭7枚目の伯乃富士が先場所に続き休場した。初日の欧勝馬に敗れた際、左足を再び負傷。「左リスフラン関節靱帯損傷で約3週間の安静加療を要する見込み」との診断書が提出された。初場所は左母趾(ぼし)MPT側副靱帯損傷のため途中休場。治療のため大阪入りは6日で、強行出場に踏み切っていた。再出場は状況をみて判断する。
2月に師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)から暴行を受け、日本相撲協会の事情聴取を受けていた。初日の取組後には「ご迷惑、ご心配おかけして申し訳ありません」と話していた。2日目の相手、正代(時津風)は不戦勝となった。
2026年03月10日 05:00
「大相撲春場所・2日目」(9日、エディオンアリーナ大阪)
新小結熱海富士が、“三役初白星”を横綱大の里から奪った。右四つで力強く寄り切った。大の里は10場所ぶり、自身2度目となる初日からの連敗を喫した。横綱豊昇龍は若隆景を送り出し連勝。綱とりの大関安青錦は合口が悪い平幕義ノ富士に寄り倒され、初黒星を喫した。大関琴桜は小結若元春を押し出して2連勝とした。
支度部屋から帰路に就くと、通路で待ち構えた女性ファンから祝福の声を受けた。アイドルのような声援に、うなずく熱海富士。静岡から96年ぶりの新三役が、節目の初白星を横綱から挙げた。
先場所、金星を奪った大の里戦。互いに得意は右四つ。先に右を差され、下手を許しても左上手を取り対抗した。のぞかせた自身の右は返して上手を許さず寄り進み、相手の引きに乗じて決着をつけた。
初日の黒星から「切り替えて勝ててうれしい。上手を取れ、と言われているので取れて良かった」と、NHKインタビューで納得の表情を浮かべた。支度部屋では取材に応じなかったが、付け人や床山とうれしそうに喜び合った。
普段は厳しい師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)は、安青錦との優勝決定戦で敗れた先場所後「言ってきたことができるようになってきた」と語っていた。場所前も「もう、何か(厳しく)言うことも減ってきた」とその成長を証言した。
熱海富士の転機は昨年九州場所前だった。師匠に、十両時代の取組映像とともに「昔の方がいい相撲だぞ」と指導され、「昔の方が足が出ていた。このままじゃダメだと思った」と奮起したことだった。
受け身の相撲がめっきり減った。師匠、同部屋の伯乃富士、翠富士が休場する今場所。激動の中でも「一番一番全力で、どれだけいい相撲が取れるか」と心は乱れない。
2026年03月09日 21:58
ノアの「MONDAY MAGIC(MM)」9日の新宿大会でシングルトーナメント「UNIVERSE CUP」が初開催され、高木三四郎(56=DDT)が全身包帯姿の怪奇覆面男グレート・マミーと対峙した。
8団体の人気選手8人によるトーナメント。試合が始まり高木がマミーに関節技をかけると、背後からMMのアシスタントディレクターを務めるNOSAWA論外と、もう一人のマミーが登場。観客からの「三四郎後ろ!」という声にも気づかず、攻撃されてしまう。
数的不利の中、マミーを自転車でひいて蹴散らそうとするが、白い粉を噴出され、高木は顔面を白塗りにさせられてしまう。
絶体絶命のピンチかと思われたが、腕に巨大ドリルなどを装着したメカマミーが登場。NOSAWAにロケットパンチ、2人のマミーをラリアートでまとめてなぎ倒す。強力な助っ人を得た高木は、スタナーで相手のマミーから3カウントを奪った。
バックステージでNOSAWAは「こんな反則だろう、認めないぞ。このグレート・マミーはな、古くはマミーの先代が来て、その後に鶴見五郎さんがマミーを復活させて、そして令和に俺が復活させたマミー・ブラザーズだよ」と激怒。
続けて「いいか。次は魔法のリング(MM)なんかでやらねえよ。高木三四郎に言っとくぞ。超日本プロレスで俺がマミー・ブラザーズと一緒に乗り込んで行ってやる」と宣言した。
高木は「俺もあんまり覚えてないけど、メカマミーが助けてくれた気がしたんだよね」と振り返り「マミー軍団、あいつら鶴見五郎さんに版権取ってんのか。ふざけんじゃないぞ、お前。俺のメカマミーは許可を取ってやってんだ!」と声を荒らげる。
超日本への乗り込み予告には「俺がやってる超日本プロレスで再戦してもいいぞ、グレート・マミー、NOSAWA論外。いつでもやってやる」と、受け入れる姿勢を見せていた。
2026年03月09日 21:12
ノアの「MONDAY MAGIC(MM)」9日の新宿大会でシングルトーナメント「UNIVERSE CUP」が初開催され、1回戦で丸藤正道(46=ノア)が黒潮TOKYOジャパン(33=アップタウン)のイケメンワールドに飲み込まれた。
2026年03月09日 17:42
米国・WWEで殿堂入りしたプロレス界のレジェンドが、とんだ災難にあった。
トータル・パッケージことレックス・ルガー(67)は筋肉隆々のボディーで、1990年代にWWE(当時はWWF)、米WCWで活躍。必殺技のトーチャーラック(アルゼンチンバックブリーカー)を武器に、WCW世界ヘビー級王座を2度獲得した。92年の新日本プロレス1・4東京ドーム大会では、蝶野正洋を破り同王座を防衛している。
昨年にはWWE名誉殿堂「ホール・オブ・フェイム」入り。健康問題がささやかれていたルガーは4月の殿堂入り式典には車イスで登場したが、インダクターのダイヤモンド・ダラス・ペイジの肩を借りて立ち上がってスピーチし、ファンを喜ばせた。
そうした中、欧米のスポーツを扱う国際メディア「スポーツキーダ」は、「WWEレジェンドが病院に搬送 レックス・ルガーが祈りをささげる」との見出しで記事を掲載した。内容はWWEが昨年買収したメキシコAAAのレジェンドで、元CMLL世界ヘビー級王者のコナンが病院に搬送され、脚を切断したとの報道を紹介。この報道にルガーが反応し、SNSで祈りの絵文字を投稿して回復を願ったというものだった。
ところが、同メディアの「スポーツキーダ・レスリング」公式Xには、ルガーの顔写真と「速報:WWEレジェンドが病院に搬送」との文字が大きくクローズアップされた投稿が…。上部に小さく「レックス・ルガーが祈りをささげる」と記されているが、見出しに「コナン」の文字はなく、まるでWWE殿堂者であるルガーが病院に搬送されたように取れるのだ。
これにルガー自身が反応。自身のXで「みなさん、こんにちは。今、こんなことがあったと知らされた。偽ニュースだよ!! 俺は絶好調だよ!! 週末は家でリラックスして、バスケ観戦とバッファロー・セイバースのホッケーを楽しんでる」と投稿し、つり見出しに抗議した。
現在はその投稿は削除されているが、プロレスファンは本人からの抗議に「元気でよかった」「たまにはいいニュースを聞けてうれしい」「その投稿を見たけど、明確に否定してくれてうれしい」などと、安堵の声を上げていた。
なお、コナンの病状についての公式発表はまだない。
2026年03月09日 12:35
馳浩氏(64)が8日投開票の石川県知事選で落選した。
元金沢市長の山野之義氏(63)が当選した。馳氏は2022年の知事選で当選したが一期で任期を終えた。
馳氏は、95年の参院選で自民党から出馬し当選。2000年の衆議院選挙で石川1区から出馬し当選。15年10月に文科相に就任。21年7月に石川県知事選への出馬を表明し22年3月の知事選で当選した。
プロレスラーとしては、85年に専修大の先輩にあたる長州力にスカウトされジャパンプロレスに入団しプロレスラーへ転向した。
87年には、長州らと共に新日本プロレスへ移籍しIWGPタッグ王者などトップレスラーの一角として活躍。新日本プロレスで「引退」を発表されたが、96年11月に全日本プロレスに入団した。2006年8月に引退試合を行うも、その後、復帰。最近では、2023年元日にプロレスリング・ノアの日本武道館大会に参戦した。
この時は、事前に「X」として発表され、入場のテーマソングで馳氏と判明。藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外と組んで船木誠勝、中嶋勝彦、征矢学、大原はじめと対戦した。現職の都道府県知事のプロレス参戦は史上初でライズ参戦にSNS上は「マジか!」など驚きの声が続出した。一方で地元マスコミを中心に批判も浴びていた。
馳氏は在任中に「死ぬまでプロレスラー」と公言。引退する意思がないことから落選でリングへ復帰する可能性が浮上したと言える。
もちろん、選挙を終えた直後で動向はまったく不明。勝手に予測すると、これまでの経緯、さらに親友の武藤敬司がスカウティングアドバイザーを務めるプロレスリング・ノアへの参戦が最有力と考えられる。
スポーツ報知は、馳氏の参戦する可能性をノアの武田有弘取締役に直撃取材した。武田氏の答えは「わかりません」とたった一言だった。果たして馳氏は「XX」として参戦するのか。落選後の「プロレスラー馳浩」の復活に注目だ。(福留 崇広)
2026年03月09日 12:28
格闘家の芦澤竜誠が、3月20日開催の『BreakingDown 19』(名古屋・IGアリーナ)に出場し、バンタム王者の井原良太郎と対戦することが決定した。RIZINでも屈指の人気を誇るファイターのBreakingDown(BD)電撃参戦に、格闘技ファンからは賛否の声が寄せられている。
【動画】芦澤竜誠がBD会場に登場!緊張感に包まれて…
昨年大みそかにBD 出身のジョリーにわずか25秒で一本負け。年明けに公開されたBDのオーディション動画で、CEOの朝倉未来が「BDルールは強いと思うので、一度このリングに遊びに来てくださいよ」と呼びかけたところ、芦澤はそれに応じて8日に公開された『BD19』オーディション動画に登場し、バンタム級王者の井原との対戦が決定した。井原とは乱闘も繰り広げ、早くも試合に向けた緊張感は高まっている。
まさかの決断をした芦澤に対して、「殺気エグすぎだろ」「腹をくくって出ることを決めた芦澤がのし上がって行くところを見たい!」「この選択を全力応援!」「敵地に一人で乗り込むって普通はできない」「失ってたファイティング・スピリットを取り戻してくれることを祈ってます」「芦澤が出るなら名古屋に行きたい!」と応援の声は多い。
一方で、「ファンとして芦澤のBD参戦はやめてほしかった」「ジョリーに負けたからBDに出るのは意味わからん」「RIZINとK-1の名を汚すな」「悔しくて涙が止まらない」「MMAから逃げたのかと思ってしまう」と批判的な意見もある。
昨年9月に『RIZIN.51』で芦澤と対戦し、判定で勝利した梅野源治は「芦澤竜誠の行動を批判する人もいるだろうけどさ。俺は、自分の現状を理解してアウェーの会場に1人乗り来んで覚悟を決めたのはかっこいいと思う」とエールを送る。
さらに、芦澤の決断に批判的なファンの声に対して「芦澤竜誠が初心の頃の気持ちを忘れてた。だから、初心の気持ちを取り戻そうと思って“大事なもの”を思い出そうと行動した」「何がダメなんだ?プライドばかり大事にして行動できない奴よりよっぽどカッケーだろ」と主張している。
RIZINファンもBDファンも巻き込んで話題となっている芦澤の決断。大会までさらに盛り上がる予感を漂わせている。
2026年03月09日 11:28
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の第19回大会(3月、名古屋)に向けたオーディションの様子が8日、朝倉のYouTubeチャンネルで公開され、RIZINで活躍する格闘家の芦澤竜誠が登場。
2026年03月09日 09:43
馳浩氏(64)が8日投開票の石川県知事選で落選した。
元金沢市長の山野之義氏(63)が当選した。馳氏は2022年の知事選で当選したが一期で任期を終えた。
馳氏は、石川の星稜高から専大に進み、卒業後は星稜高の教師を務め、84年ロサンゼルス五輪にレスリングのグレコローマンのライトヘビー級で出場した。
そして85年に大学の先輩にあたる長州力にスカウトされジャパンプロレスに入団しプロレスラーへ転向した。
87年には、長州らと共に新日本プロレスへ移籍しIWGPタッグ王者などトップレスラーの一角として活躍。95年の参院選で自民党から出馬し当選。新日本プロレスで「引退」を発表されたが、96年11月に全日本プロレスに入団した。2006年8月に引退試合を行うも、その後、復帰。最近では、2023年元日にプロレスリング・ノアの日本武道館大会に参戦した。
政治家としては2000年の衆議院選挙で石川1区から出馬し当選。15年10月に文科相に就任。21年7月に石川県知事選への出馬を表明し22年3月の知事選で当選した。
高校教師からプロレスラー、そして政治家、大臣、県知事…と階段を昇り続けた馳氏。落選後に自身の「X」で「落選は一重に私の責任であり、力不足をお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。能登の復旧復興は道半ばであり、県政に停滞は許されません。県内19市町にはそれぞれの課題もございます。私自身、今回の結果を厳粛に受け止め、今後どのようにお役に立つことができるのか考えていきたいと思っています。これまで本当に多くの皆さまにお支えいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました」とつづった。
1985年のジャパンプロレス入団前から馳氏を取材してきた元週刊プロレス編集長のターザン山本!は、今回の落選を「どつぼにはまりましたよ」と表現した。プロレス界への復帰も「『落選』馳浩氏へプロレス入団前から取材したターザン山本が今後を提言『小説を書いて芥川賞を取れよ!』です。行くところはない」と断じた。
馳氏と山本の出会いは85年夏。石川県で行われたインターハイだった。ジャパンプロレスへの入団が内定していた星稜高の教員だった馳氏を事前に取材するためだった。インタビューで馳氏はこう話したという。
「高校教師として人生をまっとうすることもいいと思います。だけど、私は坂本龍馬のように広い世界に打って出たいんです。だからプロレスラーになるんです」
広い世界を求めプロレスラーとなった馳氏だったが山本の目には、彼の存在が業界内で違和感に映った。
「レスラーというのは、肉体派なんです。だけど、彼はインテリ派なんです。知性があるし教師だったから後輩への指導がうまい。中間管理職として抜群の能力があった。だけど、馳さんから教えられた後輩は影響をうけるわけなんですね。それが幹部には危機意識を持った。マット界の中にあって唯一のインテリ派は違和感があった。だから、馳さんは、新日本プロレスの中でIWGPチャンピオンにもなれなかったし、G1も優勝できなかったんです」
山本によると、政治の世界へ魅入られたのは、1989年にアントニオ猪木さんが参院選で当選し政界の中を目の当たりにした時だったという。
「猪木さんの選挙を手伝って、政治の世界を見たわけですよ。その時に馳さんは、プロレスよりも政治家だ、と気づいたんですよ」
そして、参院選に当選、衆院議員となり、文科相、石川県知事となった。その階段を山本は、こう表現した。
「彼のアイデンティティーは成り上がっていくことなんです。教師からレスラー、政治家になり大臣、そして知事。馳さんは、すべてをステップにしてのし上がっていくことが人生の歩みなんです」
成り上がり、のし上がった階段だったが落選という厳しい現実が待っていた。山本は今後の馳氏を展望する。
「馳さんは、のしあがることで自己肯定できる人。次なる手をすぐに考えますよ。このままじゃ終わらない。ボクは、政治家以外の何かになることを期待していますよ。今回のネクストは何なんだ!と馳さんに言いたいですよ」
その上でレスラー復帰、プロレス界へ戻ることは「元に戻ることですから、それをやったら落武者です。プロレス界に戻ってきたら完全に終わりです」と断じた。
そして、山本は提言した。
「現代は、混乱と混沌(こんとん)の時代。必ずのし上がる術がある。ボクは、馳さんに言いたい。小説を書いて芥川賞を取れよ!自分の人生を描く私小説でもいいじゃないですか!馳さんならやれますよぉぉ!」
最後に山本は、初めて出会った85年夏に馳氏が星稜高校の教室の黒板に書いた和歌を思い出した、
それは在原業平の辞世の句だった。
「つひにゆく 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思はざりしを」
人生の孤独、終わりを予感した一首。山本は40年あまり前に馳氏が黒板に書いた短歌を今こそ馳氏に贈りたいと言った。
「彼は、これからプロレスラーになろうという時に在原業平の辞世の句を書いたんですよ。ボクは、それを見て『こんなことを書いて、彼には未来があるのか』と驚きましたよ。落選した今こそ馳さんにこの一首を送って、新たなステップに向かってほしいですよ!」 (福留 崇広)
2026年03月09日 07:49
◆プロレスリング・ノア「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」(8日、横浜武道館)観衆1904
プロレスリング・ノアは8日、横浜武道館で「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが拳王と5度目の防衛戦を行った。かつて反体制ユニット「金剛」師弟関係だった王者と挑戦者。壮絶な打撃戦は、Inamuraが拳王をDIS CHARGEで沈め激闘を制した。
横浜武道館は2020年7月に開館。以来、プロレスリング・ノアは同年11月22日の初進出から今大会を含め11大会を開催したが今年は、昨年3・2の1605人を上回る団体史上で最高の観客動員となる1904人の観衆を集めた。同所で2年前の2024年3・17は977人。2年間でおよそ2倍となる観客動員を記録した。
この日の大会は、元日の日本武道館大会でノアへ本格参戦を果たしたGHCタッグ王者で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン」内藤哲也がドイツ遠征で不参加。今、最も観客を動員する内藤が不在でも過去最高の動員を記録。そして、Inamuraと拳王がGHC史上に残る激闘を展開し試合内容でファンを魅了したことは、さらなるビッグマッチとなる5・2両国国技館大会へ大きな光となった。
試合後、5度目の防衛に成功したInamuraは「トゥー・ハードで、ソー・マッチ・ペインなファイトでしたけど、非常にサティスファイです。裸一貫、ネイキッド一貫、1on1で体をぶつけ合うことができて、ミーはとてもハッピーです。ミスター拳王、本当にありがとうございました」と声を弾ませた。
敗れた拳王は「Inamura。いやあ、本当に強くなったな。あいつの顔を見ていると、なんだか昔を思い出して、かわいいな、かわいいなしたくなるけど、あの目の奥は本当のNOAHを背負うだけの闘争心を持ったレスラーだった。俺は今、Inamuraより弱い。だが、ひとつ目標ができたな。プロレスラーとしてまだまだこのままではダメだ。Yoshiki Inamuraを超える。あの強いYoshiki Inamuraチャンピオンを超える。俺がGHCヘビー級王者に返り咲いてやるからな」と誓い「今日のところはInamura、俺の負けだ」と受け止めた。
「Yoshiki Inamura vs 拳王」。
方舟マットに新たな黄金カードが生まれた3・8横浜の夜だった。 (福留 崇広)
◆3・8横浜大会全成績
▼GHCヘビー級選手権試合
〇王者・Yoshiki Inamura(21分59秒 DIS CHARGE → エビ固め)挑戦者・拳王●
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
〇王者・AMAKUSA(12分10秒 開国 → エビ固め)挑戦者・マーク・トゥリュー●
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
挑戦者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(17分52秒 ツイスターベイン → エビ固め)王者組・ダガ、小田嶋大樹●
▼シングルマッチ
〇清宮海斗(9分35秒 4の字式エビ固め)ガレノ●
▼8人タッグマッチ
OZAWA、マサ北宮、杉浦貴、〇ヌル(9分10秒 マウントヌル → 片エビ固め)KENTA、遠藤哲哉、HAYATA、小柳勇斗●
▼タッグマッチ
〇丸藤正道、鶴屋浩斗(8分53秒 ヘッドロック)アンヘル・レイエス、RYUSEI●
▼8人タッグマッチ
〇アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ、タダスケ、政岡純(6分43秒 パッケージパイルドライバー → 片エビ固め)Eita、キーロン・レイシー、ブラックめんそーれ、稲畑勝巳●
▼6人タッグマッチ
小峠篤司、〇モハメド ヨネ、大原はじめ(7分31秒 キン肉バスター → 片エビ固め)征矢学、谷口周平、郄橋碧●
2026年03月09日 07:31
◆プロレスリング・ノア「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」(8日、横浜武道館)観衆1904
プロレスリング・ノアは8日、横浜武道館で「APEX CONQUEST 2026 in YOKOHAMA」を開催した。
メインイベントでGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamuraが拳王と5度目の防衛戦を行った。かつて反体制ユニット「金剛」師弟関係だった王者と挑戦者。壮絶な打撃戦は、Inamuraが拳王をDIS CHARGEで沈め激闘を制した。
敗れた拳王は、バックステージでこの日、GHCジュニア王座を防衛したAMAKUSAから「拳王殿、そなたの戦いにはいつも心動かされておりまする。またひとつ、思い出したことがございまする。そなたと同じNOAHを思う強き信念、いつもこの胸にありまする。我と一騎打ち、お願いできませぬか……というお問いかけ、愚問でしょうか」と一騎打ちを要求された。
AMAKUSAが去ると拳王は「AMAKUSA、いや、覇王。いや、あいつの顔を見ていると、さとうさん…。そう言いたくなってくるかもな。一騎打ち、もちろんいいよ」と受諾した。両者の意向を受けノアは大会終了後に4・1後楽園ホール大会で「郷愁の陸奥」と題したスペシャルシングルマッチが電撃決定したことを発表した。
◆3・8横浜大会全成績
▼GHCヘビー級選手権試合
〇王者・Yoshiki Inamura(21分59秒 DIS CHARGE → エビ固め)挑戦者・拳王●
▼GHCジュニアヘビー級選手権試合
〇王者・AMAKUSA(12分10秒 開国 → エビ固め)挑戦者・マーク・トゥリュー●
▼GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合
挑戦者組・〇ドラゴン・ベイン、アレハンドロ(17分52秒 ツイスターベイン → エビ固め)王者組・ダガ、小田嶋大樹●
▼シングルマッチ
〇清宮海斗(9分35秒 4の字式エビ固め)ガレノ●
▼8人タッグマッチ
OZAWA、マサ北宮、杉浦貴、〇ヌル(9分10秒 マウントヌル → 片エビ固め)KENTA、遠藤哲哉、HAYATA、小柳勇斗●
▼タッグマッチ
〇丸藤正道、鶴屋浩斗(8分53秒 ヘッドロック)アンヘル・レイエス、RYUSEI●
▼8人タッグマッチ
〇アルファ・ウルフ、カイ・フジムラ、タダスケ、政岡純(6分43秒 パッケージパイルドライバー → 片エビ固め)Eita、キーロン・レイシー、ブラックめんそーれ、稲畑勝巳●
▼6人タッグマッチ
小峠篤司、〇モハメド ヨネ、大原はじめ(7分31秒 キン肉バスター → 片エビ固め)征矢学、谷口周平、郄橋碧●