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2026年03月11日 08:00
「オープン戦、DeNA6−1広島」(10日、横浜スタジアム) 手応えがにじんだ前回登板から一転して、課題の残る投球になった。今年2度目の対外試合登板に臨んだ広島先発・森下暢仁は4回8安打3失点。デイリースポーツ評論家の安仁屋宗八氏は「体が重そう」と心配した。 ◇ ◇ 森下はらしくないというか立ち上がりからピリッとしなかったね。球のキレがないし、スピードも145キロ程度。ストライクとボールもはっきりしていた。4回で8安打はちょっと打たれすぎ。球が全部高くて甘い。初回の筒香の逆転2ランも外寄り高めに浮いた球を左翼へ狙い打たれたものだ。 坂倉のリードも工夫がほしかった。DeNA打線は追い込まれると、右打者左打者を問わず、逆方向へ打ち返してきた。そういう傾向をいち早く察して、もっと内角の球を使っていかないといけない。真っすぐで内角を突いておけば、多少キレを欠いていたとしても詰まらせることはできる。 森下は体が重そうだったし、少し痩せたんじゃないかな。ちょっと体調面が心配だけど、そうはいっても、シーズンに入れば投手陣の大黒柱として頑張ってもらわないといけない。この日のように球が走らない時は制球力や配球面で工夫して、悪いなりにも抑える投球が求められるし、それができるだけのポテンシャルも持っている。
2026年03月12日 06:30
1次ラウンド プールB
○ イタリア 8−6 米国 ●
<現地時間3月10日 ダイキン・パーク>
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表は現地時間10日、イタリア代表との1次ラウンド最終戦に敗戦。MLBのスーパースター軍団は敗退の危機に瀕している。
米国代表には綻びが生まれていた。同10日の試合前、現地放送局の取材に応じたマーク・デローサ監督は「すでに準々決勝への進出は決まっているけど、今日の試合には勝ちたいと思っている」と話し、主力打者に休養を与えるプランも示唆。実際に、開幕から3試合続けてスタメンに名を連ねていたアレックス・ブレグマン、ブライス・ハーパーはベンチスタートとなった。
しかし、この時点で米国の準々決勝進出は決まっていなかった。米国は3勝0敗でプール首位に立っていたが、対戦相手のイタリアが2勝0敗で続き、イタリアとの最終戦を控えるメキシコが2勝1敗。各国が3勝1敗の三すくみ状態で1次ラウンドを終える可能性が残されていた。
そして、指揮官の予想していなかった最悪の状態へと陥る。米国は先発ノーラン・マクリーン、2番手ライアン・ヤーブローが計3本の本塁打を浴び、5点ビハインドで試合を折り返し。イニング消化を狙ったか、ヤーブローは3イニング目の6回表に続投するも、一死二塁とピンチを作って降板した。3番手ブラッド・ケラーの適時失策、暴投などミスが重なり、さらに3失点と傷口を広げた。
その後、ピート・クロー・アームストロングが2打席連続本塁打を放つなど反撃に転じ、終盤にはデービッド・ベドナー、メイソン・ミラーとクローザー級の好投手を投入したが、時すでに遅し。最後は9回裏、二死一塁で主将のアーロン・ジャッジが空振り三振に倒れ、イタリアに番狂わせを許した。
敗戦後、デローサ監督は自身の“勘違い”を認め、「計算を完全に間違えてしまった。メキシコとイタリアが対戦を残していることを把握した上で、我々が今夜負けた場合の失点数、得点数などを考慮していたが、言い間違えてしまった」と猛省。
イタリアはプールBの単独首位に浮上し、現地11日のメキシコ戦に勝利すれば、2大会連続の準々決勝進出が決定。米国はプール2位での通過となる。一方、メキシコが勝利すると、3チームの失点率による決着へともつれ込む。メキシコが4得点以内でイタリアを下した場合、開催国は大会から姿を消す。
2026年03月12日 06:00
「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)
広島・床田寛樹投手(31)が10年目で自身初の開幕投手を務めることが11日、決まった。新井貴浩監督(49)が、この日先発していたDeNA戦中に本人に伝え、試合後に報道陣の前で明らかにした。結果と内容を見定める「横一線」の競争が行われてきた中で巡ってきた大役。3月27日・中日戦(マツダ)の先発マウンドで新井政権初の開幕戦勝利を引き寄せる。
予定されていた5イニングを投げ終えて、ベンチに戻ってきた床田の元に新井監督が歩み寄った。伝えられたのは開幕投手決定の知らせ。床田は「分かりました」と答えたという。初の大役に向け、「緊張は絶対すると思うので。まずはしっかり開幕に向けて良い調整ができればなと思います」と気を引き締めた。
新井監督は「開幕はトコ」と明言した上で左腕の背中を押した。「そんなに重くならないでいい。投手にとっては、今年のシーズンはトコから始まる。投手にとって名誉なことだと思うから頑張ってもらいたい」。等身大の姿で開幕マウンドに立ってもらうことを望んだ。
今年は結果と内容を評価基準とした“横一線”の競争が行われ、それは開幕投手争いも例外ではなかった。昨年までは実績も考慮されて春季キャンプ中には開幕投手が決まっていたが、今年はオープン戦の結果も重視。新井監督はキャンプ終了時に開幕投手について、「まだ何も決まっていない」と語り、冷静に見極めてきた。
その中で、この日の床田は今年2度目の対外試合登板で5回7安打2失点(自責点1)だった。2点リードの二回に味方の失策が起点となり、1点を献上。四回にも1点を失い「ボールで良いところでストライク(ゾーンに)入っちゃった感じだった」と反省するもゲームメークは果たした。
指揮官も「まずまず、いいピッチングだったと思います」と評価。昨年の開幕投手・森下も有力候補に挙がっていたが、開幕まで残り17日となったタイミングで決断が下された。
日本人左腕が開幕投手を務めるのは、球団では1998年の大野豊以来、28年ぶりとなる。床田は現時点で「『あ、そうなんだ』みたいな感じです」と大役に対する気負いはないが、「前日とかは寝られないかもしれないです」と素直な心境も明かし、笑みをこぼした。
昨季はリーグトップタイの3完封も成し遂げ、チーム内での存在感が年々高まる中で立つ、自身初の開幕マウンド。未知の領域で持てる力を出し切り、4年目を迎えた新井カープに勢いをもたらす。
2026年03月12日 05:01
「春季教育リーグ、阪神1−0オリックス」(11日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
開幕ローテ争い真っただ中の阪神・伊藤将が粘りの投球で4回無失点に抑えた。1月の自主トレ期間から計400球を投げ込むなど、“超速仕上げ”で磨いてきた直球に手応えをにじませた。
三者凡退は一度もなかったが、粘り強くスコアボードに「0」を並べ続けた。「ストレートでファウルを取れていたんで良かった。低く丁寧に投げられたんじゃないかと思います」。持ち味を生かした投球に、充実の表情を見せた。1−0の四回には味方の失策も絡み、1死三塁と同点のピンチを背負うも、来田をツーシームで空振り三振。続く渡部は137キロの直球でバットをへし折り、遊ゴロで見事にピンチを脱出した。平田2軍監督も「三振を取ってほしいっちゅう場面で取れる。いい粘りを見せてくれた」と、投球術を評価した。
この日、オープン戦で先発した新外国人のラグズデールらと開幕ローテ5、6番手を争う左腕。「開幕まで投げられても2、3試合。その中でしっかりアピールできたら」と視線を次に向けた。この日の投球同様、粘り強く熾烈(しれつ)な競争を勝ち抜く。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦・阪神4−1西武」(11日、甲子園球場)
併殺の完成を見届けると、力強くグラブをたたいて感情を表した。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦・阪神4−1西武」(11日、甲子園球場)
あるぞ開幕1軍!!途中出場した阪神ドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が七回に“甲子園初打点”となる2点適時三塁打を放った。3日のWBC日本代表強化試合(京セラ)、8日のオープン戦・巨人戦(甲子園)に続く一打。塁上では、筑波大時代から披露している「Tポーズ」を決め、聖地を盛り上げた。中堅守備でも好プレーを見せて走攻守で存在感を発揮。ルーキーの躍動もあり、チームはオープン戦の首位タイに浮上した。
無我夢中だった。右中間へ打球が抜けていくと、一気に加速し三塁へヘッドスライディング。大歓声の中、ベンチに笑顔の仲間が見えた。「先輩方もやってくださってたので、やるしかないなと」。WBC日本代表で話題の「お茶点(た)てポーズ」ならぬ、岡城流の「Tポーズ」を披露。ドラ3ルーキーが、またしても強心臓を見せた。
1点リードの七回、1死二、三塁で迎えた第2打席だ。「前の打席は低めの変化球を振らされて併殺打になったので、気持ちゾーンを上げて」。昨季7勝のローテーション投手・渡辺の甘く入ったスライダーを捉え、右中間真っ二つの2点適時三塁打。「しっかりタイミングが取れてたので、うまく対応できた」と充実の表情を浮かべた。
入団会見の際に宣言していた「Tポーズ」も早速さく裂させた。筑波大時代から安打を放った際にチームで披露していたもので、大学名の頭文字を腕で表現。タイガースも「T」が頭文字のため、プロでも踏襲することを熱望していた。ナインと一緒にポーズを決め「同学年の前川右京が広めてくれた」と笑顔。「明るくなる一つの要素であればいいなと思います」とチームを活気づけるパフォーマンスとして浸透を願った。
1軍合流後、3日の侍ジャパン戦では八回に左前適時打を放ち、8日にはオープン戦ながら「伝統の一戦」で甲子園初安打。大舞台での勝負強さを示しているが、この日の一撃も含めいずれも初球を捉えたものだ。「初球を見逃して劣勢になっていくより、しっかり振って合わせていくのが自分のスタイル。それが貫けた」と納得顔。一方で「状態が悪くなった時に、どうやっていくかがプロではすごい大事だと思っている」と気を引き締めた。
出場直後の五回の守備では、右中間手前へポトリと落ちそうな飛球をダイビングキャッチ。右翼・高寺も間近まで打球を追ってきており「周りがちょっと見えてなかった」と反省しつつ、「しっかり取り切れたこと、思い切って突っ込んで行けたことは良かった」と守りでもアピールした。
同学年の中川、前川らが左翼の定位置争いを繰り広げている中で、「自分のウリは走攻守すべて。役割を理解した上で、アピールしていけたら」と岡城。目標とする「今季中のスタメン出場」へ、プロ1年目から一気にトップスピードに乗る。
【岡城快生(おかしろ・かいせい)】
◆生年月日 2003年6月23日生まれ。岡山県岡山市出身
◆サイズ 183センチ、83キロ
◆投打 右投げ右打ち
◆球歴 吉備小1年から岡山庭瀬シャークスで野球を始め、吉備中では軟式野球部に所属。岡山一宮では1年秋からベンチ入り。筑波大では2年春にリーグ戦初出場。
◆50メートル走 筑波大3年冬に選出された大学日本代表候補合宿で参加選手トップの5秒82を記録。
◆遠投 115メートル
◆趣味 ギター。十八番は菅田将暉の「さよならエレジー」
◆特技 けん玉
◆座右の銘 「賽(さい)は投げられた」(古代ローマの将軍・カエサルの言葉。一度決断して行動したことは最後までやり遂げるという意味)
◆秀才 県立進学校・岡山一宮から一般入試で筑波大へ。「虎風荘」入寮時に英和辞典を持参。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦・阪神4−1西武」(11日、甲子園球場)
阪神は11日、育成2年目の嶋村麟士朗捕手(22)と支配下契約を締結したと発表した。契約金1000万円で年俸420万円。背番号は「128」から「85」に変更。発表後のオープン戦・西武戦では「9番・捕手」で即スタメン出場。好リードで勝利に貢献した。打てる捕手として期待のかかる若虎が、新たなスタートを切った。(金額は推定)
朗報が飛び込んできたのは、10日の試合後だった。阪神・嶋村は球団から支配下契約を伝えられ「ホッとした気持ちが一番」と安堵(あんど)。すぐに家族に電話で報告し「泣いて喜んでくれた」と、うれしいニュースを届けることができた。
育成入団2年目の今季は、2月のキャンプで宜野座組に抜てきされた。攻守で存在感を放つと、藤川監督からMVPの1人にも選出された。帰阪後も6日のソフトバンク戦(甲子園)で、スタメンマスクをかぶり完封リレーをけん引。打っては3安打と躍動した。8日の巨人戦では甲子園初本塁打も放ち、アピールを続けていた。
高校、独立リーグの先輩にあたる、藤川監督からは「おめでとう。ここからだよ」と言葉をかけられた。「直属の先輩で大きなご縁があるのかなと思う。監督に認めてもらえるようなレベルの高い選手になりたい」と決意を新たにした。
期待も込められ、この日のオープン戦では即スタメン出場。新しいユニホームが届いていないため、3桁を背負ったが、場内アナウンスでは背番号「85」のアナウンス。「全然聞こえなかったです」と笑い、「やることは変わらない」と気負うことなく試合に臨んだ。
真のプロ野球選手として、スタートラインに立った。指揮官は「ゴールではない。高い目標を持ってやってもらって」と、さらなる成長に期待した。嶋村の直近の目標は開幕1軍入り。その先に思い描くのは、甲子園で活躍する姿だ。「お立ち台に立ちたい」。攻守でチームの勝利に貢献し、最高の景色を見ながら大歓声を浴びる。
◆嶋村 麟士朗(しまむら・りんしろう)2003年7月13日生まれ、高知県出身。177センチ、90キロ。右投げ左打ち。捕手。高知商−四国ILp・高知を経て24年度育成ドラフト2位で阪神入団。昨季はウエスタン・リーグで58試合に出場し打率・266、1本塁打、22打点。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦・阪神4−1西武」(11日、甲子園球場)
底冷えする寒さの甲子園でも、グラウンドには確かな熱があった。阪神は先発のラグズデール以降、椎葉、津田、工藤とつなぎ、左腕・桐敷を挟んで九回は木下が登板。セーブシチュエーションで2安打も、必死に粘って無失点で試合を締めた。課題とする中継ぎ右腕の台頭。争いは激しさを増す。
10日から工藤、椎葉、津田が甲子園に合流。まずは椎葉が五回に登板した。オープン戦2試合目。146キロの直球で石井のバットを折るなど、直球主体の投球で三者凡退に抑えた。続く六回は津田。オープン戦初登板の右腕は、パドレス・松井との合同トレで習得したフォークなども使った。
「追い込んでから高さが甘かったり、課題はあるけど抑えられてよかった。平均球速150キロというのは課題にしていきたい」。“新鮮力”2人の好投に、宜野座キャンプ組の工藤、木下も刺激を受けた。七回、連投の工藤は4番・ネビン、桑原から連続奪三振。直球主体から一点、カナリオはカットボールを多投し中飛に抑えて無失点だ。
一気ブレークを期待する藤川監督は「抜ける時は目立つんです」と台頭を待つ。3点リードの九回、マウンドには木下を送った。2安打を許しながら最速156キロの直球で3奪三振。登板後は「途中、1点差で…ヤバいと思って。緊張しますよ」と、ホッとした表情で収穫を語った。火花散るポスト・石井の座。チャンスをつかむべく、若虎が牙を研ぎ澄ましている。
2026年03月12日 05:01
「立命館大学 学園創立125周年記念試合、立命大3−3慶大」(11日、わかさスタジアム京都)
今秋ドラフト上位候補の最速151キロ左腕、立命大・有馬伽久投手(4年・愛工大名電)が先発し、修正能力の高さを見せた。
2026年03月12日 05:01
2年連続の開幕投手に決まっている阪神・村上頌樹投手(27)が、中5日で12日の春季教育リーグ・オリックス戦(SGL)に先発する。甲子園で最終調整を施し「やることは変わらないし、1週間の過ごし方も変わっていない。去年、いい状態だったところを引き継いで、さらに全体的にレベルアップできるように」と高みを見据えた。
前回登板は6日のオープン戦・ソフトバンク戦(甲子園)。先発して3回を2安打無失点にまとめた。12日はイニングが伸びる予定。「疲れて球の勢いがなくなる、スピードが落ちてくることがあまりないように」と、常に一定の出力で投球を組み立てることをテーマに掲げた。開幕まで、実戦登板は残り2試合とみられる。「カウントを思い通りに進められるように、意識しながらやりたい」。細部にこだわって、戦闘態勢を着々と整えていく。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦、阪神4−1西武」(11日、甲子園球場)
阪神が西武に競り勝った。先発した新外国人のカーソン・ラグズデール投手(27)=前ブレーブス=は4回3安打1失点。6三振を奪ったが、3盗塁に課題を残した。途中出場したドラフト3位・岡城快生外野手(22)=筑波大=が七回に“甲子園初打点”となる2点適時三塁打を放った。藤川監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
−先発したラグズデールは4回1失点の結果。
「勉強を重ねながらやっていくところでは、今日もいい課題も出たし、順調だと思います」
−3盗塁は嶋村捕手とのバッテリーの課題か。
「いえ、これは投手の課題ですね」
−今後、日本に適応していく必要がある。
「全く問題ないですよ。大丈夫です。ベースボールと野球では文化が全然違いますから。健康であれば常に学べるので、間に合うと思いますけどね、きっちりと」
−岡城が途中出場で結果を残している。
「若い選手が日々全力で1打席、投手もそうですけど立ち向かっている。シーズンが始まればまた、彼らが感じたことがないようなものもあります。年数を重ねている選手は分かっている。その選手たちが受け止めながら、彼らがスルスルといけるのがチームとしては、良い状態かなと思いますが、まだですね」
−嶋村が支配下登録。
「元々、彼の目標は高かったですから。やっぱりここ(支配下)に目標がないというところが、抜けてくるんでしょうね。まだゴールではないですから。いくらでも高い目標を持ってやってもらいたい。いまはいい姿を見せていますが、慣れないことですね。学生野球じゃないですから」
2026年03月12日 05:01
「オープン戦、楽天1−3日本ハム」(11日、草薙総合運動場硬式野球場)
投げっぷりのいい投球で、開幕ローテへ一歩前進した。楽天ドラフト1位の藤原(花園大)が先発し、5回2安打無失点、4奪三振の好投。最速153キロの直球を主体に、スライダー、スプリット、カーブも交えて日本ハム打線を封じた。
上々の結果。だが、内容には不満を漏らした。「初球ボールが多かったですし、四球も3つ出してしまった。先頭であったり足の速いランナーに簡単に四球を出してるようじゃ。反省のほうが大きい」と課題を口にした。
三木監督は「真っすぐもなかなか前に弾かれないし、曲がり球もワンバンしてても手を出してくる。質がいい」と評価。ローテ入りには「次回良かったら1軍のところで投げてもらう可能性はあるし、将来見据えてとか、いろんな部分もあると思う」と慎重な口ぶり。「未完成だけど、伸び代が多くある投手」と将来性にも期待をかける。藤原は「もっといいピッチングをしてシーズン中に“藤原か”って嫌な印象を付けられるぐらいの投球ができたら良かった。そこは足りなかった」と言う。他を圧倒する存在になってみせる。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)
苦しみながら打者と対峙した。
2026年03月12日 05:01
「オープン戦、楽天1−3日本ハム」(11日、草薙総合運動場硬式野球場)
日本ハム・新庄監督が高校時代に“静岡のジーター”の異名をとった奈良間を4番に抜てき。「今日120人(応援に)来てるって言ってた。それでもう4番。これが6人だったら8、9番かな」と起用理由を説明した。
九回1死三塁からは試合を決める適時打。「キャンプからチームバッティングもしてくれますし。今日のはうまかったですよ」と絶賛していた。
2026年03月11日 23:41
侍ジャパンのオフィシャルスポンサーを務めるグーグル合同会社(Google)が11日、公式Xで「日本代表、いざアメリカへ出発 みんなはどの座席を選ぶ?」という企画を実施。選手や首脳陣の特徴、関係性を盛り込んだ配置や表示に反響が集まった。
とされたのは松田宣浩コーチの隣。だが現役時代から「熱男」の異名を持つだけに、炎に包まれている。そして釣りを趣味に持つ種市と伊藤の間にの数字が埋め込まれたが、伊藤はロジンバックとみられる白い粉をまき散らしている。昨季の沢村賞右腕はロジンを大量に使うことでファンに知られており、特徴を盛り込んだ形だ。
さらに佐藤輝−牧の同学年コンビの間や、森下−小園の仲良しコンビの間にも座席が設定された。能見コーチ−亀井コーチと現役時代に伝統の一戦を繰り広げた間も選択肢に入った。
ファンも反応し「伊藤大海の隣ロジンまみれで草」「マイアミで美味しい肉料理が食べれるところを小園、森下と共にGoogleで探す!!!」「伊藤と松田を隣り合わせたら粉塵爆発が起きちゃう…」「2番。適度に寝れそう でも右肩が熱そうだな…」と自らの考えを書き込んでいた。
2026年03月11日 22:37
侍ジャパンの公式インスタグラムが11日、新規投稿され、決戦の地となるマイアミ国際空港へチャーター機で移動した様子を公開。普段は見られない光景に「大人の遠足みたいで微笑ましい」とファンが沸き返った。
JALの上級クラスに選手たちが座ったチャーター機。離陸前に記念撮影したとみられ、選手たちは楽しそうにカメラに視線を向けた。村上、岡本らがポジションで隣同士となっており、若月、坂本、中村で集合し捕手だけで記念撮影する様子などがアップされた。
グループCを4戦全勝で勝ち抜いた雰囲気が伝わってくるショットの数々。ファンは「大人の遠足みたいで微笑ましい」「高校生の修学旅行みたいで見てて微笑ましいです チームの雰囲気の良さが伝わってきます」「ュートなキャッチャーズ」「はしゃいじゃうねっこれは」とコメントを書き込んだ。一方で4番を担う吉田正尚外野手は落ち着き払ってシートに座り、風格を漂わせた中「マッチョの肌綺麗すぎ」「吉田正尚さんのスキンケア知りたい」と注目を集めていた。