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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
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カナダ、同組首位プエルトリコに逆転勝利 2者連続押し出しで粘り勝ち 1次ラウンド突破懸けキューバと直接対決へ

2026年03月11日 12:07

1次ラウンド プールA ○ カナダ 3−2 プエルトリコ ● <現地時間3月10日 ヒラム・ビソーン・スタジアム>  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のカナダ代表がプール首位のプエルトリコ代表に逆転勝利。1次ラウンド成績を2勝1敗とし、現地11日に行われるキューバ戦へ望みを繋いだ。  1次ラウンド突破に向けて負けられないカナダ。初回に1点先制を許しながらも3回表の二死から満塁と走者を溜め、2者連続の押し出し四球で逆転に成功。続く4回表にはエイブラハム・トロの右前適時打で貴重な追加点を挙げた。  投げては先発右腕ジョーダン・バラゾビック、第2先発の左腕ローガン・アレンの2人で計6回2失点と試合を作った。3番手右腕ブロック・ダイクゾーンが終盤3イニングをパーフェクト投球で締め、1点リードを死守。韓国球界でのプレー経験を持つ3投手のリレーで貴重な1勝を掴んだ。  プールAは開催国のプエルトリコが既に1次ラウンド突破を決めており、カナダとキューバが2勝1敗で並ぶ。カナダは現地11日の直接対決に勝利すれば、史上初の準々決勝進出となる。

  • 野球
  • 強い!ドミニカが四回までに4本塁打 1番〜4番までが次々と豪快アーチ

    2026年03月12日 10:32
     「WBC・D組、ドミニカ−ベネズエラ」(11日、マイアミ)  ドミニカが四回までに4本塁打。ベネズエラとの打撃戦でリードを奪った。  初回にソトが2ランを放つと、三回にはマルテ、ゲレーロJr.にもソロで加点。1点差に迫られた直後の四回はタティスJr.が3ランを放ち、7−3とした。  今大会屈指の超強力打線。侍ジャパンの選手、コーチらも観戦する中、1番から4番打者が豪快な本塁打を放った。

  • 「東北の強さを出し切れたら、関われたら」 東日本大震災から15年、楽天・三木監督が誓う強い思い

    2026年03月12日 10:00
     東北地方が甚大な被害を受けた2011年の東日本大震災から、15年目の「3・11」を迎えた。楽天・三木肇監督(48)は19年から指導者として東北を拠点とするチームに携わってきた。感じたのは復興へ進む東北の強さ。そして、風化させてはいけない記憶。静岡で日本ハム戦を迎えたこの日、震災への思いを語った。   ◇  ◇  静岡・草薙球場で11日に開催された楽天−日本ハム戦では、半旗が掲げられ、試合前には黙とうが行われた。東日本大震災から15年が過ぎた。三木監督は言葉を選ぶようにゆっくりと話した。  「野球を通じて、東北の力になれるのかっていう部分は、すごく大きな私たちの役割というか使命だと思います。東北を代表するプロのチームとして、これからも少しでも皆さんの力になれるように、頑張っていきたいと、取り組んでいきたいと思います」  15年前。日本ハムの2軍内野守備走塁コーチを務めていた。3月11日は当時横須賀市長浦町にあった横浜(現DeNA)の2軍施設で教育リーグが行われていた。試合後のミーティングの最中に震災は起きた。  「自分は(上宮)高校の時に阪神大震災を大阪で少し体験していたので、震災の怖さっていうのは自分なりにいろいろありまして、心配というか、ちょっと複雑な思いになった記憶があります」と当時を振り返った。  19年に楽天の2軍監督に就任。東北が自身の拠点となって8年目を迎えた。試合で各地を回った。被災地の人々と触れ合い、多くの言葉を重ねてきた。「僕たちが野球で何か力になれることが…と思って行っているんですけど、逆に現地の皆さんの思いとか、姿を見てるとエネルギーと言いますか、東北の強さを感じる部分が多くて。我々もそういうことを感じさせてもらった」と言う。  死者、行方不明者は2万2000人以上。原発事故のあった福島県内にはいまだに帰還困難区域もある。  「15年たってもあの時の思いっていうのは風化させずに、これからもしっかり向き合って、東北の強さっていう部分をみんなで持ちながら、まだまだ大変なこともあるかと思うんですけど、しっかり前に進んでいくべく東北の強さを出し切れたらな、そこに関われたらな、と思います」。東北の強さを−。3・11に誓う強い思いがある。(デイリースポーツ・鈴木 創太)

  • 安仁屋氏 あの甲子園で一緒だった阪神・西純矢に助言 野手転向に「バット振ること忘れるな」

    2026年03月12日 10:00
     昨オフから野手に転向した阪神・西純矢外野手が、10日のオープン戦・西武戦(甲子園)で途中出場し、同点の八回に勝ち越し適時打を放った。西純と縁がある広島、阪神OBの安仁屋宗八氏は「バットを振ることを忘れるな」とエールを送った。  2018年夏の甲子園では100回大会を記念し、レジェンド始球式が行われた。8月15日の終戦の日に登場したのが沖縄出身の安仁屋氏だった。「終戦の日に始球式をさせてもらえることは、幸せの1ページ。一生の思い出です」と振り返る。同氏は当時、創志学園の2年生エースだった西純と聖地のマウンドを幸せな時間を共有した。  安仁屋氏の投球を見つめていた西純は、19年度ドラフト1位で阪神に入団。順調に成長していたが、25年に右肘を痛めて投手を断念した。昨オフから野手として育成契約を結び、再び夢舞台を目指している。  長年プロ野球を見てきた安仁屋氏は、広島で79年度ドラフト1位入団の片岡光宏の例を挙げた。片岡は、安仁屋氏の現役時代のライバルだった外木場義郎氏の背番号「14」を受け継いだ期待の右腕だった。プロ2年目に1軍昇格を果たしたが右肘を痛め、6年目から野手に転向した。  「ようバットを振っとったよ。まあ、あの当時のカープはみんな振るというより振らされていたけどね」。安仁屋氏は、猛練習に明け暮れていた当時を懐かしそうに振り返った。  片岡は野手転向2年後の87年に1軍昇格。66打数21安打で打率・318をマークし、4番にも起用された。翌88年には自己最多の10本塁打を放つなど結果を残した。  安仁屋氏は「古くは王(貞治)さんや柴田(勲)もプロで野手に転向している。(鈴木)誠也もそう。プロに入る子は高校時代にエースで4番というセンスのある選手が多い」と語る。「西は広島出身だし応援したいよな。まだ若い。バットを振ることだけを忘れず頑張ってほしい」とエールを送った。

  • DeNA高卒2年目野手が存在感 解説陣「アピールしてなんとか一軍で活躍してほしい」

    2026年03月12日 10:00
     9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した笘篠賢治氏が、DeNAの2年目・田内真翔について言及した。

  • 山本由伸×若月健矢の2ショにファン歓喜 激レア侍ジャパンのチャーター機内で仲良しバッテリー「ありがたやありがたやー」「叫んでしまった」

    2026年03月12日 09:00
     侍ジャパンは11日、チャーター機で決戦の地となるマイアミ国際空港に到着した。チームが公開した機内の様子では、山本由伸投手×若月健矢捕手の2ショットに大きな反響が集まった。  ともにオシャレなメガネをかけてチャーター機に乗り込んだ山本と若月。座席に座って笑みを浮かべる山本の背後で若月が優しい表情を浮かべている。2人は開幕戦となった台湾戦でバッテリーを組み、山本は三回途中無失点と先発の役割を果たした。若月もタイムリーを放って右腕を援護した。  オリックス時代、最優秀バッテリー賞を獲得するなど、チームの優勝に貢献した黄金バッテリー。侍ジャパンのチャーター機内という激レアなシチュエーションにファンも「よしわかバッテリー最高」「オリファンにとってはたまらんショットです。。。ありがたやありがたやー」「若様と由伸くんのツーショットはテンションあがります」「インスタ開いた瞬間叫んでしまった」と沸き返っていた。

  • 広島の新人、勝田が“不動のセカンド”菊池をしのぐ勢い 横山竜士氏は「打撃の対応力」を高評価

    2026年03月12日 09:00
     「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)  ドラフト3位で入団した広島の新人、勝田成内野手(22)が本塁打を含む3安打、1四球の活躍で、開幕レギュラーに猛アピールだ。デイリースポーツ評論家の横山竜士氏は藤浪、庄司、伊勢の3投手からヒットを記録した「対応力」を高く評価。果たして勝田は菊池を超えられるか。   ◇  ◇  勝田の対応力には感心させられた。ルーキーだから初見の投手ばかりになるのは当然だが、3安打すべてを違う投手から放った。コンタクトする能力が非常に高い。  (この試合、2番・二塁で出場した勝田は初回無死一塁で四球。2打席目の三回は先頭打者で藤浪から中前打。3打席目の四回は左腕投手の庄司から中前適時打。4打席目の六回は一死一塁で伊勢の内角球を巧みにさばいて右越え本塁打。計4打数3安打3打点だった)  最近ヒットが出ず、打率も下降気味だった。そういう状態では打ち気にはやるものだが、1打席目はボール球に手を出さず、四球でチャンスを拡大した。冷静に打つべき球だけをスイングしているという印象だ。  (勝田はオープン戦全試合に出場。3月に入って5試合ヒットがなかったが、それでも起用され続けているところに、ベンチの期待の高さがうかがえる)  これまでは7番とか8番という下位の打順で上位につなぐ役回りだったが、この試合は2番に入って自分の役目をしっかり果たした。  なおかつ本塁打するだけのパンチ力も備えている。走攻守すべてに秀でていることを考えると、レギュラーとして十分に期待できる。打率もまた3割に乗った(・303)のは明るい材料だ。  そのうえチームを盛り上げる雰囲気をもっているし、体は小さいが立ち姿には華もある。いい選手だ。  同じ新人では初回に適時打を放ち、依然として好調をキープしている平川がすでに当確状態。  投手では斉藤汰が連投にチャレンジし、152キロを計測。球威が落ちていないことを確認することができた。赤木も1イニングではあったが、内容が安定していた。  ドラフトの1、2、3位と5位の4人がいいパフォーマンスを見せてくれた。今年の新人は力があり、貴重な戦力となるのは間違いないだろう。

  • ロッテ・高野脩汰「まっすぐ、フォークは去年同様調子が良い」。シーズンに向け「しっかり序盤からいいところで投げさせてもらえるように」

    2026年03月12日 09:00
     昨季37試合に登板して15ホールド、防御率1.84と抜群の安定感を誇ったロッテ・高野脩汰は、ここまで対外試合5試合・6イニングを投げ、6被安打、6奪三振、無失点に抑えている。  今季に向けてシーズンオフは「去年ずっと調子が良かったので、調子を維持しながら取り組むこともそうなんですけど、反って投げる投げ方、腹圧が抜けてこそといっていたところを、腹圧を高めた中での反り。反る中でも力を出す感じの感覚を出すために、ピラティスとかを取り組みながら、腹圧を高めた中で動くことを重点的に取り組みました」と明かした。  昨季はリリーフを務めたが、開幕前は先発調整していた。このオフは「自分はどっちでもできる用意はしていて、リリーフと言われているんですけど、去年も覆ったのもありますし、どっちになってもいけるような準備をしてやっているつもりです」と先発、リリーフどちらでも対応できる準備をしてきた。  またmシーズンオフはイベント出演も多かったが、「日中練習して、夜に参加してという感じだったので、練習量は変わらずにやれました」と変わらず練習量を確保できた。  2月1日に都城春季キャンプが始まってからは、初日に早速ブルペン入りし、2月10日にはライブBPに初登板。中村奨吾、植田将太を相手に合計20球を投げ込み、安打性のあたりを2本に抑えた。  2月15日のヤクルトとの練習試合で対外試合今季初登板を果たした。気になったのは2月25日のオリックス戦。同戦の4回に太田椋に低めのフォークを続けるも見極められていた。フォークは、去年に比べて相手打者の反応が変わってきたと感じたりするのだろうかーー。  「対策している感じは思っていなくて、自分の投げ感も色々探っている中での見逃し、空振りだったりするので、全然効かないなというのは思っていないです」。  3月5日の楽天とのオープン戦、1−0の5回先頭の浅村栄斗を2ストライクから空振り三振に仕留めた3球目のインコースのフォークが良かった。  「浅村さんというすごいバッターと対戦中で3球三振に抑えられたのは大きかったです」と振り返り、「フォークを連投したなかで、しっかり2ストライクでアプローチ対応してくるバッターに空振り取れたのも、浅村さんじゃなくても良かったかなと思います」と好感触を掴んだ。  パ・リーグ球団相手の時は昨季までと同じようにストレート、フォークが中心の投球。第3の球種スライダー、カーブも対外試合で投げてはいるが、シーズンに向けてパ・リーグ球団と対戦する際は、意図的に投げないようにしているのだろうかーー。  「そんなことはなくて、まっすぐ、フォークで去年はずっと戦ってきたんですけど、去年続いて良くないと、まず土俵にも上がれないというか、第一にそこがしっかり通用しないと次のステップの曲がり球にならない。そこが通用するのかというのを。曲がり球を練習する以上に意識してやっています」。  スライダーとカーブについては「悪くはないんですけど、自分のピッチングはまずまっすぐ、フォークをやった中で、練習なので、あんまり投げられていないのが現状。ここから試合もやっていく中で、もう少し練習を今までできたらいいなと思います」と話した。  ここまで自分のやりたいこと、試したいことはできているのだろうかーー。  「まっすぐ、フォークは去年同様調子が良いですし、そこ2つ投げていく中で、バッターの反応とかもしっかり見れながらやれています。他の曲がり球も練習は少ないですけどできているので、調整としては順調にきていると思います」。  開幕に向けては「今は悪くないので、これを落とすことなくいきたい。開幕一軍でしっかり序盤からいいところで投げさせてもらえるように、自分の力を出すだけだなと思っています」と意気込んだ。2年連続で活躍するための準備は着々と進んでいる。 取材・文=岩下雄太

  • 阪神・ラグズデール 変化球でカウントを取れる点が大きい ただ走者を背負った時のピッチングに課題 評論家が評価

    2026年03月12日 08:01
     「オープン戦、阪神4−1西武」(11日、甲子園球場)  阪神が西武に競り勝った。

  • 広島・ドラ1平川 藤浪撃ち先制タイムリー!入団会見で対戦希望、いきなり達成 守備でも“爆肩”さく裂

    2026年03月12日 08:01
     「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)  広島のドラフト1位・平川(仙台大)が、対戦を熱望していた剛腕から快音を響かせた。初回無死一、二塁で相手先発・藤浪のカットボールを捉え、先制の右前適時打をマーク。「コンタクトがよかった」と強烈な打球をはじき返した。  昨年12月の入団会見で対戦したい投手を問われると、「藤浪晋太郎投手です」と即答。最速160キロを超える直球を打ち返す意気込みを明かしていた。初対戦ながら1打席目で藤浪撃ちを達成。オープン戦で打率.343を残している対応力の高さを光らせた。  中堅での守備でも魅せた。四回無死二塁で石上の中前打を処理すると、本塁へ返球。二走・ヒュンメルが本塁を狙うも送球はワンバウンドで坂倉のミットに吸い込まれ、タッチアウトとなった。遠投120メートルを誇る“爆肩”をさく裂させ、「刺せると思っていた。イメージ通りのプレー」と胸を張った平川。攻守において躍動を続けていく。

  • 広島・ドラ3勝田 「びっくり」“プロ1号”2ラン含む3安打4打点 開幕1軍大前進「センター意識しながら明日も試合に」

    2026年03月12日 08:01
     「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)  横浜の空に豪快なアーチを描いた。広島のドラフト3位・勝田(近大)のフルスイングから放たれた打球は高々と舞い上がり、右翼ポール際に着弾。少し驚きの表情を浮かべながら、ダイヤモンドを一周した。開幕1軍に大きく前進する“プロ初本塁打”。「まさか打てるとは思っていなかったので、びっくりしたのが率直な感想です」と初々しく振り返った。  2点リードの六回だ。1死一塁で伊勢と対峙(たいじ)。1ストライクから内角のカットボールを引っ張り込んだ。厳しいコースをものともせず、腕を畳んだ技ありの一振り。「きれいに(体が)回れたのは自分としても収穫」と納得のスイングでスタンドに運んだ。四回には2死満塁で庄司から2点中前適時打をマークしており、3安打4打点の活躍。チームの連敗ストップに貢献した。  10日からの3連戦はプロ入り後初の関東遠征。9日の移動日は広島から横浜まで約4時間の移動時間を要し「長かったですね」と苦笑い。新幹線では劇場版「トリリオンゲーム」の鑑賞や睡眠に時間を充てたが、「先輩にもいろいろ聞きながら」と有意義な移動術も習得していく構えだ。  試合前まで17打席連続無安打と苦しんでいたが、固め打ちで打率は3割台に復活した。「自分はコンスタントに打つ打者。センターを意識しながら明日も試合に臨みたい」と勝田。開幕まであと約2週間。安定したパフォーマンスでチーム内の序列を上げていく。

  • 広島・新井監督 勝田「しっかり振り切ってから走る」「野手も投手もルーキーがすごくいいものを」【一問一答】

    2026年03月12日 08:01
     「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)  広島のドラフト3位・勝田(近大)が六回に右翼へ2ランを放つなど3安打4打点。ドラフト1位・平川(仙台大)も藤浪から先制タイムリーを放った。新井監督の主な一問一答は以下の通り。   ◇  ◇  −勝田が右翼ポール際へ本塁打を放った。  「スライダーかな。パンチ力はあるから。彼の場合はしっかり振り切ってから走る、しっかりスイングができる打者。だからポール際で切れず、良いホームランだった」  −打球が切れないのも技術が高い証し。  「もちろん。しっかり下半身で軸ができているから、あれが切れずにね。メカニック的にも良い打ち方」  −平川は守備も含めて毎試合いいものを見せている。  「そうやね。1打席目も良いヒットだったし、守りも球際の強さが見える。走攻守にいいプレーを見せてくれています」  −投手の新人2人も無失点。  「赤木も良かったね。真っすぐが動いているし、強さもある。斉藤汰直も投げるたびに良くなっている。2人とも良いものを見せてくれています」  −新人が競い合っている。  「そうやね。野手も投手もルーキーがすごくいいものを見せてくれています」

  • 坂口智隆氏、ソフトバンク・秋広は「しなやかに振るタイプだったんですけど…」OP戦トップタイの3本塁打

    2026年03月12日 08:00
     9日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した坂口智隆氏が、ソフトバンク・秋広優人について言及した。

  • カナダが悲願の1次ラウンド突破! キューバとの大一番制し、プールA1位通過で準々決勝へ

    2026年03月12日 07:18
    1次ラウンド プールA ● キューバ 2−7 カナダ ○ <現地時間3月11日 ヒラム・ビソーン・スタジアム>  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のカナダ代表がキューバ代表との1次ラウンド最終戦に勝利。同国史上初のベスト8入りを果たした。  勝者が準々決勝への切符を掴む大一番。カナダは3回表、3番タイラー・オニール、4番エイブラハム・トロの連打と相手の捕逸により一死二、三塁の好機を作り、5番オーウェン・ケイシーがきっちりと右犠飛。ソフトバンク所属の左腕モイネロから貴重な先制点を挙げた。  5回表には4番トロが2番手ジャリエル・ロドリゲスの低めスプリットを完璧に捉え、右越えの1号ソロ。1点を返された直後の6回表には相手の失策と暴投から無死三塁とし、7番ボー・ネイラーの適時二塁打、1番オット・ロペスの2点適時打で3点を追加した。9回表にも巨人所属の右腕ライデル・マルティネスから5番ケイシーがダメ押しの適時打を放ち、試合を決定付けた。  投げては、2024年限りで現役引退した左腕ジェームズ・パクストンが7回裏から登板。一死一、三塁と一発出れば同点のピンチを背負いながらも、代打アルエバルエナ、2番モンカダを連続三振に仕留めた。  パクストンは回跨ぎで8回裏を三者凡退に抑え、9回裏にも連続三振で二死とし、中4日の登板制限が課される直前の49球で降板。カウント0-2の打席途中から登板した右腕エリック・セラントラが1球で8番ヘルナンデスを左飛に打ち取り、準々決勝へ駒を進めた。  カナダは前日のプエルトリコ戦から2連勝を収め、見事プールAを1位通過。準々決勝ではイタリア、メキシコ、米国による三つ巴の争いとなっているプールBの2位通過チームと対戦する。

  • 米国指揮官が犯したまさかの“勘違い” イタリアに痛恨敗戦 スター軍団が1次ラウンド敗退危機に

    2026年03月12日 06:30
    1次ラウンド プールB ○ イタリア 8−6 米国 ● <現地時間3月10日 ダイキン・パーク>  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表は現地時間10日、イタリア代表との1次ラウンド最終戦に敗戦。MLBのスーパースター軍団は敗退の危機に瀕している。  米国代表には綻びが生まれていた。同10日の試合前、現地放送局の取材に応じたマーク・デローサ監督は「すでに準々決勝への進出は決まっているけど、今日の試合には勝ちたいと思っている」と話し、主力打者に休養を与えるプランも示唆。実際に、開幕から3試合続けてスタメンに名を連ねていたアレックス・ブレグマン、ブライス・ハーパーはベンチスタートとなった。  しかし、この時点で米国の準々決勝進出は決まっていなかった。米国は3勝0敗でプール首位に立っていたが、対戦相手のイタリアが2勝0敗で続き、イタリアとの最終戦を控えるメキシコが2勝1敗。各国が3勝1敗の三すくみ状態で1次ラウンドを終える可能性が残されていた。  そして、指揮官の予想していなかった最悪の状態へと陥る。米国は先発ノーラン・マクリーン、2番手ライアン・ヤーブローが計3本の本塁打を浴び、5点ビハインドで試合を折り返し。イニング消化を狙ったか、ヤーブローは3イニング目の6回表に続投するも、一死二塁とピンチを作って降板した。3番手ブラッド・ケラーの適時失策、暴投などミスが重なり、さらに3失点と傷口を広げた。  その後、ピート・クロー・アームストロングが2打席連続本塁打を放つなど反撃に転じ、終盤にはデービッド・ベドナー、メイソン・ミラーとクローザー級の好投手を投入したが、時すでに遅し。最後は9回裏、二死一塁で主将のアーロン・ジャッジが空振り三振に倒れ、イタリアに番狂わせを許した。  敗戦後、デローサ監督は自身の“勘違い”を認め、「計算を完全に間違えてしまった。メキシコとイタリアが対戦を残していることを把握した上で、我々が今夜負けた場合の失点数、得点数などを考慮していたが、言い間違えてしまった」と猛省。  イタリアはプールBの単独首位に浮上し、現地11日のメキシコ戦に勝利すれば、2大会連続の準々決勝進出が決定。米国はプール2位での通過となる。一方、メキシコが勝利すると、3チームの失点率による決着へともつれ込む。メキシコが4得点以内でイタリアを下した場合、開催国は大会から姿を消す。

  • 広島・床田 プロ10年目で初の開幕投手!新井監督試合中に伝えた 「あ、そうなんだと」 日本人左腕・大野以来28年ぶり

    2026年03月12日 06:00
     「オープン戦、DeNA4−6広島」(11日、横浜スタジアム)  広島・床田寛樹投手(31)が10年目で自身初の開幕投手を務めることが11日、決まった。新井貴浩監督(49)が、この日先発していたDeNA戦中に本人に伝え、試合後に報道陣の前で明らかにした。結果と内容を見定める「横一線」の競争が行われてきた中で巡ってきた大役。3月27日・中日戦(マツダ)の先発マウンドで新井政権初の開幕戦勝利を引き寄せる。  予定されていた5イニングを投げ終えて、ベンチに戻ってきた床田の元に新井監督が歩み寄った。伝えられたのは開幕投手決定の知らせ。床田は「分かりました」と答えたという。初の大役に向け、「緊張は絶対すると思うので。まずはしっかり開幕に向けて良い調整ができればなと思います」と気を引き締めた。  新井監督は「開幕はトコ」と明言した上で左腕の背中を押した。「そんなに重くならないでいい。投手にとっては、今年のシーズンはトコから始まる。投手にとって名誉なことだと思うから頑張ってもらいたい」。等身大の姿で開幕マウンドに立ってもらうことを望んだ。  今年は結果と内容を評価基準とした“横一線”の競争が行われ、それは開幕投手争いも例外ではなかった。昨年までは実績も考慮されて春季キャンプ中には開幕投手が決まっていたが、今年はオープン戦の結果も重視。新井監督はキャンプ終了時に開幕投手について、「まだ何も決まっていない」と語り、冷静に見極めてきた。  その中で、この日の床田は今年2度目の対外試合登板で5回7安打2失点(自責点1)だった。2点リードの二回に味方の失策が起点となり、1点を献上。四回にも1点を失い「ボールで良いところでストライク(ゾーンに)入っちゃった感じだった」と反省するもゲームメークは果たした。  指揮官も「まずまず、いいピッチングだったと思います」と評価。昨年の開幕投手・森下も有力候補に挙がっていたが、開幕まで残り17日となったタイミングで決断が下された。  日本人左腕が開幕投手を務めるのは、球団では1998年の大野豊以来、28年ぶりとなる。床田は現時点で「『あ、そうなんだ』みたいな感じです」と大役に対する気負いはないが、「前日とかは寝られないかもしれないです」と素直な心境も明かし、笑みをこぼした。  昨季はリーグトップタイの3完封も成し遂げ、チーム内での存在感が年々高まる中で立つ、自身初の開幕マウンド。未知の領域で持てる力を出し切り、4年目を迎えた新井カープに勢いをもたらす。