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2026年03月11日 23:01
DDT11日の新宿フェイス大会でKO―D6人タッグ王者の上野勇希(30)、To―y(26)、武知海青(28)組が、挑戦者の正田壮史(24)、高鹿佑也(28)、佐藤大地(17)組に敗れ、王座陥落となった。 王者組の武知はLDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍。この日は若手ユニット「ペールユース」とのV3戦となった。 武知は3人同時のトペ・コンヒーロを発射するなど空中戦で躍動。一進一退の攻防の中、正田にスワンダイブ式フォアアームをさく裂させた。 しかしカバーは高鹿のカットが間に合い3カウントとはならず。助太刀に入った上野、To―yが高鹿の水車落としで排除されると、正田&佐藤の合体フェイスバスターで大ダメージを食らう。最後は正田に三角蹴りから、チカラKOBUムキムキ(変型フィッシャーマンバスター)で叩きつけられ、3カウントを聞いた。 試合後、バックステージで武知は「ほんまに悔しい。前の負けから2連敗。こんなにも言葉が出ないのか…」と絶句していた。試合後のリングでは正田から「成長してるな」と言葉をかけられたが「ちょっと腹が立ちました。チャンスがあれば早めにやり返しをさせてほしい。新人なのでこんな生意気な口聞けるかわからないですけど、このままじゃ気持ち悪いです」とリベンジに燃えていた。
2026年03月11日 23:59
DDT11日の新宿フェイス大会で、KO―Dタッグ王者で「ストレンジ・ラブ・コネクション(SLC)」のMAO(29)&KANON(29)が挑戦者の男色ディーノ(48)&スーパー・ササダンゴ・マシンを下し、V4に成功した。
王者組はディーノの筆舌に尽くしがたい男色殺法を前に苦戦。KANONはディーノのレインメーカー式リップロック(ディープキス)で気絶しかけるも、ぎりぎりで脱出。なぜかコスチュームを脱ぎ捨てTバック姿になった。
騒然とする会場を尻目にKANONはラリアートを連発。MAOがササダンゴを場外へくぎ付けにする間、最後は急所へのクロー攻撃をねらうディーノをはね返し、ラリアートで押し切り勝利。チームに凱歌をもたらした。
試合後マイクを握ったKANONは「全部さらけ出した」と手ごたえ。「俺はDDTのアイコンになりたい。今日2人のでっかいアイコンと勝負して、それを乗り越えた。俺は俺なりのDDTのアイコンに必ずなってDDTのトップ、いやDDTの中心にたどり着きます」と飛躍を誓っていた。22日の後楽園大会ではKO―D無差別級王者の上野勇希に挑戦する。
2026年03月11日 23:01
DDT11日の新宿フェイス大会でKO―D6人タッグ王者の上野勇希(30)、To―y(26)、武知海青(28)組が、挑戦者の正田壮史(24)、高鹿佑也(28)、佐藤大地(17)組に敗れ、王座陥落となった。
王者組の武知はLDH所属の16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍。この日は若手ユニット「ペールユース」とのV3戦となった。
武知は3人同時のトペ・コンヒーロを発射するなど空中戦で躍動。一進一退の攻防の中、正田にスワンダイブ式フォアアームをさく裂させた。
しかしカバーは高鹿のカットが間に合い3カウントとはならず。助太刀に入った上野、To―yが高鹿の水車落としで排除されると、正田&佐藤の合体フェイスバスターで大ダメージを食らう。最後は正田に三角蹴りから、チカラKOBUムキムキ(変型フィッシャーマンバスター)で叩きつけられ、3カウントを聞いた。
試合後、バックステージで武知は「ほんまに悔しい。前の負けから2連敗。こんなにも言葉が出ないのか…」と絶句していた。試合後のリングでは正田から「成長してるな」と言葉をかけられたが「ちょっと腹が立ちました。チャンスがあれば早めにやり返しをさせてほしい。新人なのでこんな生意気な口聞けるかわからないですけど、このままじゃ気持ち悪いです」とリベンジに燃えていた。
2026年03月11日 22:36
女子プロレス「スターダム」の天咲光由(23)が、春の祭典「シンデレラ・トーナメント」初制覇へ一直線だ。
ここまで山下りな、飯田沙耶から金星を奪ってきた天咲は準々決勝(11日、東京・後楽園ホール)で妃南と激突。妃南とはかつて「クイーンズ・クエスト」で行動を共にしたが、同ユニットが消滅したもとをわかった。昨年2月に当時フューチャー王者だった天咲は、妃南に敗れ王座から陥落した。
久しぶりに一騎打ちで対戦した2人は一進一退の攻防を展開。試合時間が10分を過ぎても両者の勢いが衰えることはなく、大技を繰り出し合う。
だが天咲が妃南のマッドスプラッシュを蹴りで迎撃したことで戦況に異変が。変型ジャックハマーを狙われた天咲がDDTで切り返すと一気に畳みかけていった。最後は得意の天聖2連発を叩きこみ3カウントをもぎ取った。
試合後マイクを持った天咲は「準々決勝、勝利しました! 1年前フューチャーのベルトを取られてめっちゃ悔しかったけど、今日このリングでその続きができたと思ってる。でも、妃南とはこれで終わりじゃないと思ってるから」と笑顔を見せた。
すると妃南から「めっちゃ悔しいけど、少しうれしさもあるよ。私たちフューチャーの次期挑戦権をかけて、後楽園の第0試合とかで戦ってたよね。それが今日は後楽園のメインでシングルができてるんだよ。私の今年のシンデレラストーリーは終わっちゃったけど、光由とのストーリーはまだまだ続けていきたいと思ってるからこれからもよろしく」と熱い言葉をかけられ拳を突き合わせた。
再びマイクを持った天咲は「後楽園2大会連続でメインで勝利しました。正直(新人時代は)超新星って呼ばれてプレッシャーとかたくさんあった。でも、今日やっとその大きなプレッシャーを自分の力に変えて、勝つことができたと思ってます」と感慨深い表情を浮かべた。
準決勝(15日、横浜武道館)では極悪軍団「H.A.T.E.」の吏南との対戦が決定。優勝まであと2試合を残した天咲は「ドレス着て入場する姿を期待してるでしょ? そんなみんなの期待を全て自分の力に変えて、シンデレラになるので。それまで皆さん天咲光由をよろしく!」とファンに呼びかけ大会を締めた。
2026年03月11日 22:12
DDT11日の新宿フェイス大会で、アントーニオ本多(48)が新日本プロレスのYOH(37)とシングルマッチ(4月15日、後楽園ホール)を行うことが発表された。
2026年03月11日 22:09
スターダム11日の後楽園大会に新日本プロレスのエル・デスペラードが来場。4月16日(日本時間17日)に米ラスベガスで開催される「DEATH VEGAS(デスベガス) invitacional」へ伊藤麻希とスターライト・キッドを招待した。
試合開始前に伊藤に先導され、デスペラードがリングに姿を現した。伊藤の「この度ですね〜みなさんに大切なお知らせがあります。新日本のエル・デスペラード選手がなんとスターダムに〜〜」という発声に続き、自ら「移籍を〜いた〜し〜ま〜〜」と呼応。ここで登場したキッドに真相を直撃されると「スターダムの試合前に興行の告知みたいになって申し訳ありません。どうしてもデスベガスに出てもらいたくて招待状をお持ちしました!」と、真意を明かした。
デスペラードが持つ招待状は1枚。「伊藤ちゃんだけに渡そうと思ったんですか?」とキッドに問い詰められながらも「リーダーだから…。マジで海外での知名度、これまでの活躍。伊藤さんにはまず1枚」と伊藤を招待した。そしてもう1枚を取り出し「もちろんです。記念興行に出させてもらってありがとう。米国でもお手伝いお願いします」とキッドに2枚目を渡し、両者の参戦が決定した。
2026年03月11日 22:06
女子プロレス「スターダム」の自称世界一かわいいレスラー伊藤麻希(30)が、羽南(21)に敗れまさかの準々決勝敗退を喫した。
11日の東京・後楽園ホール大会で行われた準々決勝では2024年度覇者の羽南と激突。初出場となった伊藤は何としてでも爪痕を残すため、序盤から攻めの姿勢を貫き場外で羽南をボディスラムで地面にたたきつけた。
さらに勢いに乗った伊藤は羽南の腰に集中攻撃を浴びせ、伊藤スペシャルで絞り上げていった。その後も優勢を守った伊藤だったが、得意のスタナーを避けられるとセブンティーンで丸め込まれ逆転勝利を許した。
バックステージに現れた伊藤は気が動転している様子で「ファーーーーーーーーーーーーーーーック!!! ああああーーー! どうしよう! どうしたらいいんだ!」と大絶叫し続けていた。
実はトーナメントで優勝することを見越した伊藤は自作の「伊藤リスペクト軍団Tシャツ」を1000枚も自腹で発注してしまったと明かし「どうやって支払ったらいいんだ! 伊藤は今月の家賃を振り込めない! 古沢稀杏住まわせてくれ!」と唯一の仲間である後輩に同居を申し込むもあっさりと断られ「公園になんか住みたくないよ! どうしたらいいんだ!」と打ちひしがれていた。
だが、発注してしまったものはもう元には戻せない…。やけくそになった伊藤は「こうなったら横浜武道館でちょっとだけ質のいい伊藤リスペクト軍団のTシャツを売りさばくしかないな! 稀杏、プロレスは物販10割なんだよ。横浜武道館で伊藤リスペクト軍団Tシャツを手売りするぞ!」と15日の横浜武道館大会でTシャツを手売りすることを宣言し去って行った。
2026年03月11日 22:03
ダム」の玖麗さやか(25)が、春の祭典「シンデレラ・トーナメント」準々決勝(11日、後楽園ホール)で吏南(19)に敗れ、準決勝進出への道を断たれた。
ここまで玖麗は同トーナメントの2連覇を狙いながらも、しつこくワールド王者の上谷沙弥を追いかけまわし、挑戦を表明してきたがあっけなくあしらわれてきた。この日も大会前に行われた上谷の自伝本お渡し会に乱入。上谷の顔を描いた絵を渡し挑戦を表明したが、絵で殴打されまたしても挑戦を拒否された。
複雑な心境の中迎えた準々決勝では、昨年の優勝決定戦で撃破した相手である吏南と激突。リベンジに燃える吏南から猛攻を浴びせられた玖麗だったが、胴締めスリーパーで締め上げ必死にくらいつく。さらに得意のときめきスピアーを何度も繰り出し流れを奪おうとした。
だが3度目のスピアーを避けられるとPink♡Devilを決められ一気にピンチに。最後はリバース・ゴリースペシャルで叩きつけられ3カウントを献上した。
試合後、玖麗は悔し気な表情で突っ伏していると、突然リングに現れた上谷から「お前さ、そろそろいい加減にしろよ。こっちはめちゃくちゃにされて大迷惑なんだよ」とののしられた。それでも玖麗は「シンデレラになれなかった…この試合に負けた…めちゃくちゃ悔しい! でもそれは立ち止まる理由にもあきらめる理由にもならない。私は誰の代わりでも陰でもなく、玖麗さやかとして、上谷沙弥の持つ赤いベルト(ワールド王座)に挑戦したいんだよ!」と熱烈ラブコールを送った。
すると上谷から「わかったよ。じゃあ沙弥様が赤いベルトをかける代わりにお前は何をかける? これは沙弥様からの宿題だ。次の3・15でお前の相手をしてやるから、それまでに答えを出せ。引退とかアホなこと言うんじゃねえぞ!」と15日の横浜武道館大会での復帰を宣言され対戦を受諾された。
バックステージに現れた玖麗は「最近の私を見ていたら疑問に思う人もいるかもしれない。だけど私はリングの上で私が見せたかった景色はこれだって絶対証明するから」とファンに呼びかけた。そして上谷からの宿題について「もちろん引退なんかかけるつもりない。だけど、今の私にかけられるものって何があるんだろう…」と空を見つめたが「私は絶対に勝つ。何をかけたって絶対奪われることはない。私が全部奪う。だからしっかり私のこと見てて。目を離さないで」と自身を奮い立たせながら必死に前を向いた。
2026年03月11日 20:12
米国・WWEスーパースターでチャンネル登録者数2360万人の人気ユーチューバー、ローガン・ポール(30)がまたまた騒動を引き起こした。
2026年03月11日 18:31
女子プロレス「マリーゴールド」の極悪軍団「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI(31)が、敗者髪切りマッチで苦杯をなめたワールド王者・青野未来(35)への復讐に燃えている。
CHIAKIは2月23日の東京・後楽園大会で同王座を懸けて青野に挑戦したが敗れ、試合後にハサミとバリカンで自身の髪を切り落とした。
DRの松井珠紗とのタッグでツインスター王座を保持しており、今月14日に後楽園で青野、天麗皇希と5度目の防衛戦に臨む。11日に東京・靖国神社で公開記者会見が開かれ、青野が先にマイクを握り「前回、後楽園でCHIAKIと戦って、ご覧の通り坊主となりました。なんで髪の毛を懸けるんだろうと思っていたけど、結果その覚悟を感じたからこそ、CHIAKIの持っているツインスターのベルトが欲しいなと。今度はそっちのテリトリーで戦おうという気持ちになりました」とタッグ王座の挑戦経緯を説明した。
丸刈り姿で登場したCHIAKIは「お疲れ。先日の後楽園の結果が、今こうなっているんだが。思ったより似合ってるし、俺新しい姿を見てるんだ。まあでも、直射日光が結構キツイ」と吹っ切れた表情を見せる。
今回、挑戦者組を下せば、同ベルトの最多防衛記録を更新する。「このタッグベルト、お前と違って俺らは誰の挑戦もウエルカムで受けてきたから。俺の『テリトリーに入ってくる』みたいなことを言ってたけど、そんなに甘いものじゃねえから。覚悟しとけよ、青野未来」と雪辱を誓った。
2026年03月11日 18:01
女子プロレス「マリーゴールド」は11日、女子団体として東京・靖国神社相撲場で初めて開催される「大和神州女祭り」(29日)の会見を開いた。
靖国神社での奉納プロレスは、1961年4月23日に日本プロレスが開催しており、アントニオ猪木(当時は猪木完至)とジャイアント馬場(当時は馬場正平)が2試合に出場した。その後、ゼロワンが2005年に44年ぶりに復活させてから、毎年行われている。
この日、靖国神社で開かれた会見では、ワールド王者・青野未来(35)が「この靖国神社で奉納プロレスに参加させていただけること、大変幸せに思います。この歴史のある靖国神社で、それも私たちマリーゴールドが女子プロレス団体として初めてということで、大変身の引き締まる思いです」と決意を語った。
ノアのGHC女子王者&スーパーフライ級王者・岩谷麻優(33)は「靖国神社さんでプロレスをさせていただくのは初めてで、久しぶりの屋外での試合なのですごく楽しみにしています。一般のまだプロレスを見たことのないお客さまなど、たくさんの方に見ていただける機会だと思うので、楽しんで試合をしたいと思います」と拳を握った。
2026年03月11日 12:38
「プロレス・新日本」(10日、シゲトーアリーナ岡山)
東京五輪柔道男子100キロ級金メダリストのウルフアロン(30)が第1試合のタッグマッチに出場し、IWGPタッグ王者のノックアウトブラザーズ(K.O.B)のYuto−Ice(29)&OSKAR(27)と初対戦した。
デビュー以来、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」との抗争が続いているウルフだが、この日はファンの支持率急上昇中のタッグ王者と初遭遇。“喧嘩屋”Iceのエルボーやキックなど強烈な打撃でダメージを負ったが、真っ向勝負で打ち返し、豪快な裏投げで反撃した。身長201センチのOSKARには肩車を何度も防がれ、終盤には背後からナイトメアホールド(裸絞め)で捕まったが、さすがに柔道家のスイッチが入ったのか電光石火の担ぎ技で切り返し、さらに今度はシットダウン式の肩車スラムで豪快にたたきつけた。
パートナーの安田優虎(26)が3カウントを奪われたものの、試合後もヒートアップしたウルフはIceと至近距離でにらみ合い、エルボーを打っていったが、喧嘩屋から逆に強烈なエルボー、張り手、ストンピングを食らって返り討ちに遭った。
刺激的な初対決を終えたウルフは「ずっとHOTとの戦いで他の選手と戦ってこなかったけど、今日初めてプロレスの奥深さを知ることができた。まだまだ学ぶことがたくさんあると思うし、柔道では(自分は)強かったかもしれないけど、プロレスでは初心者だから。初心を忘れずに、今日の負けもしっかりと次に生かして強くなっていきます」と実感を込めた。
一方で、「KO兄弟」は五輪王者プロレスラーに容赦なく“本音”をぶつけていった。
OSKARは「ウルフアロンがNEVER無差別級王座の最初の防衛戦で(ベルトを)失ったことを改めて祝いたいよ。タイトルがないと、モチベーションが下がって、負け続けるのか?図太い野郎だ。(3・6大田区大会の)旗揚げ記念日で特別扱いされて、『さあ見せ所だ。全員ぶっ倒してやる。ドラゴンリングインしてやる』ってか?ふざけてるのか?真剣にやってないだろ?リベンジを果たせる場だって
のに、ドラゴンリングイン?ウケると思ってるのか?真剣にやるつもりがないなら(プロレス団体の)DDTに行け!あそこなら好きなだけくだらないことができる。これがオリンピックスピリットか」と、言いたい放題にこき下ろした。
続けて、かねて強さとカネを渇望し続けているIceは「勝ち負けが一番大事だが、俺はそれと同じくらいカネになるのが大事なんだ。誰が今一番カネになる?俺らか、それともウルフか?俺は正直、オリンピックの世界一がどんだけすごいかわかんねぇんだ」と吐露しつつ、「お前しか持っとらん強さ、カネになる匂いがするんだ。次いつウルフとやれるかわからんけどよ、もっと、もっと来い。お前が今まで感じたことない、オリンピックじゃ感じることができないプロレスハイをこの俺が与えてやるよ。武道家vs喧嘩屋、ハイになるよな?」と興味を深めていた。
2026年03月11日 10:04
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレキングダウン)19」(20日、IGアリーナ)に出場予定だった関東最大級ギャング集団元総長の田中雄士が欠場することが10日、朝倉のYouTubeチャンネルで発表された。
2026年03月11日 06:00
全日本プロレスの斉藤ブラザーズ(ジュン&レイ=39)が、新日本プロレスのYuto―Ice&OSKARの「ノックアウトブラザーズ(K.O.B)」との最強兄弟決定戦を熱望した。
双子の兄弟であるジュンとレイは、15日の後楽園ホール大会で世界タッグ王者の「タイタンズ・オブ・カラミティ(ToC)」こと綾部蓮&タロースに挑む。10日都内で行われた会見では、決戦を前に火花を散らした。
会見後に取材に応じた2人は王座奪取後、最多通算防衛記録(12回)の更新とK.O.Bとの対戦の青写真を描いた。希望。ジュンは「荒々しくてデコボコだけど、息があっている。個人、個人の質も高い」と称賛。レイは「正直SNSで話題になっているのを見て、意識してないと言ったら嘘になる。けど、K.O.Bはさらにこれからのタッグ。もちろん俺たち斉藤ブラザーズの方が上だって思うぞ」と対抗心を燃やしていた。
現状では、新日本と全日本のリングでの交流はここ数年途絶えており、団体をまたいでの参戦には大きな壁がある。それでもレイは「いずれ『ALL TOGETHER』があったみたいに、何かしらの機会は今後もあるはず。俺たちも向こうも何年もずっとプロレスラーとして活動し続けるだろうし、いつかはそういう日も来るんじゃないか」と未来に希望を託す。ジュンも「タッグとしてこれからなのは、お互い様だからな」と同意していた。
現IWGPタッグ王者であるK.O.Bと実績で肩を並べるためにも、世界タッグ王座奪回はマストだ。ジュンは「まずはベルトを取らないと話にならない。今の俺たちがToCを破ることで、タッグ=斉藤ブラザーズっていう考えをみんなに届けたいぜ」と必勝を誓った。
2026年03月11日 06:00
声優・歌手として活動する上坂すみれ(34)が10日、昼下がりの新宿高島屋前で東京女子プロレスの甲田哲也代表(55)を襲撃した。超人気者が1973年に狂虎タイガー・ジェット・シンがアントニオ猪木を襲った「新宿伊勢丹前襲撃事件」をほうふつとさせる暴挙に出た理由は?
新宿高島屋前襲撃事件が起きたのは、29日の東京・両国国技館大会のアピールのために行われた神嵜志音の路上ライブ終了直後だった。上坂が甲田代表に歩み寄り、手にした真っ黒いサーベルで殴打し始めたのだ。
元アイアンマンヘビーメタル級王者でもある上坂は、攻撃の手を緩めずに29日の両国大会で行われる同王座の時間差入場バトルロイヤルへの出場を要求。甲田代表から「分かりました」との言葉を引き出すと、車道に飛び出すことなくその場から去っていった。
その後、取材に応じた上坂は「あの不思議なサーベルは、気付いたら家にあったんです。それで今朝、雪が降っていたから傘と間違えて手にしてしまって…。そこから記憶がないんですけど、私『大会に出せ』って言ったんですか? アイアンマンに挑戦することになっちゃうんですか?」と天を仰いだ。
上坂は昨年4月、タナボタ的に同王座を戴冠したが試合には出場していない。このまま衝撃のプロレスデビューとなるか、それとも…。
2026年03月11日 06:00
改心を主張するGLEATの河上隆一(37)が、12日の東京・新宿フェイス大会を前に護摩行を敢行し、覚悟を示した。
河上は2024年6月に鈴木裕之社長を電流爆破バットで打ち抜いてから悪の道を走り、GLEATと敵対。だが、2月の後楽園大会でG―REX王者のエル・リンダマンに敗れると、悪に走ったころの記憶を喪失したとして、改心をアピールした。
これを受けて2年ぶりにGLEATと選手契約を結んだ河上は、12日の新宿大会でリンダマン、山村武寛とトリオを結成。かつて「反GLEモンスターズ」として徒党を組んでいたブラスナックルJUN、佐藤☆恵一、ロック岩崎組と対戦することになった。
この試合を控えた河上は、8日に神奈川・横浜の弘明寺を訪れ、護摩行に臨んだ。神妙な面持ちで供物を焼いた火炎に両手を合わせた河上は、修行に臨んだ理由を「みなさんにまだ改心を信じてもらえていないというか…。だから改めて、ここでみそぎをさせていただこうと思いました」と澄んだ瞳で説明。護摩行の感想を「ものすごく熱かったですが、熱い炎にこそエネルギーがありますから。迷いが吹っ切れました」と力説した。
さらに、住職から「色即是空」に関する説法もあったとして「例えば雨が降っても、人によっては恵だったり災害だったりする。全ては解釈次第なんだと教えてもらいました。私の変化をどう受け取るかも、その人次第ってことなんですよ」と静かに話した。
最後に河上は「世界でどこかの海峡が封鎖されたとしても、GLEATの進む海は私が決して封鎖させません!」と宣言。本当にもうこの男に悪は残っていないのか。まだちょっと信じる気にはなれない。