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2026年03月14日 21:45
女子プロレス「マリーゴールド」に新たな戦士が誕生した。14日の東京・後楽園ホール大会で新人のザ・レディAI(エーアイ)がデビュー。2025年3月に入門した同期の山崎裕花と対戦した。 顔の下半分が隠れるハーフマスクを身にまとって勢いよく入場したAIは、エルボーを何度も山崎の胸に叩きこむ。さらにショルダータックル3連発を決めて必死にくらいついたが、最後は逆エビ固めで絞りに絞り上げられ、ギブアップ負けを喫した。 正体不明のマスクウーマンとして誕生したAIはスポーツ経験がなく、2022年からプロレスラーとしての練習を始め約4年間の修行を積んできたという。 試合後には山崎から差し伸べられた手を振り払い、負けん気の強さを見せたAIは「裕花さん、今日私が倒したかったけど、まだまだ遠い存在だって感じた。でも、絶対にここから立ち上がって、裕花さんから3カウントを取るので! 応援よろしくお願いします」と意気込んでいた。
2026年03月14日 21:45
女子プロレス「マリーゴールド」に新たな戦士が誕生した。14日の東京・後楽園ホール大会で新人のザ・レディAI(エーアイ)がデビュー。2025年3月に入門した同期の山崎裕花と対戦した。
顔の下半分が隠れるハーフマスクを身にまとって勢いよく入場したAIは、エルボーを何度も山崎の胸に叩きこむ。さらにショルダータックル3連発を決めて必死にくらいついたが、最後は逆エビ固めで絞りに絞り上げられ、ギブアップ負けを喫した。
正体不明のマスクウーマンとして誕生したAIはスポーツ経験がなく、2022年からプロレスラーとしての練習を始め約4年間の修行を積んできたという。
試合後には山崎から差し伸べられた手を振り払い、負けん気の強さを見せたAIは「裕花さん、今日私が倒したかったけど、まだまだ遠い存在だって感じた。でも、絶対にここから立ち上がって、裕花さんから3カウントを取るので! 応援よろしくお願いします」と意気込んでいた。
2026年03月14日 21:00
新日本プロレス14日名古屋大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦で、ザック・セイバーJr.(38)が大岩陵平(27)とのTMDK同門対決を制し、準々決勝(17日、福島)に進出した。
過去2度の優勝を誇るザックは1回戦シードのため、この日がトーナメントの初戦となった。TMDKで共闘し互いの手の内を知り尽くす大岩との同門対決は、互いのテクニックをぶつけ合う一進一退の攻防が続いた。
ザックは足攻めに苦戦を強いられながらも、大岩の左腕に一点集中攻撃を加えていく。ラリアートに飛び付いて両腕と首を同時に極める複合関節技に捕獲。そこから変型クラーキーキャットに移行したが、これをロープに逃れられると、ショートレンジラリアートからTMクラッチで反撃を許す。
さらにロールスルージャーマンでマットに叩きつけられたザックだったが、左腕のショートレンジラリアートはザックドライバーに切り返す。打撃の応酬からショートレンジのTHE GRIP(変型ラリアート)を浴びても、3カウントだけは許さない。
なおも続いた高度な切り返し合戦から強烈な右のラリアートで再び窮地に陥ったものの、大岩がTHE GRIPに来たところで、カウンターのセイバードライバーを一閃。一気に3カウントを奪い、鮮やかな逆転勝利を収めてみせた。
試合後のリング上でマイクを握ると「ザックは2回NJC優勝しましたが、タイトルチャレンジ2回負けました。今年は全然違うよ。3度目の正直。今年のNJC優勝はザック・セイバーJr.。俺は世界最高のテクニシャンだけじゃない。俺が世界最高のプロレスラーだ」と日本語と英語を交えながらアピール。
バックステージではTMDKの大岩と藤田晃生を「プロレス界全体を見渡して、あの2人ほど将来性のあるヤツらがいるユニットを挙げられるか? いや将来性じゃないな。アイツらはすでにスターだ」と絶賛しつつ「いずれ俺の時代も終わる。その時はロイ(大岩)が新日本のヘビー級戦線を黄金時代に導くことになる」と予言した。
準々決勝では海野翔太との対戦が決定。ザックは「この団体を率いていくのは若い世代だ。でも、まだその時じゃない。俺はまだ終わってないからな。カップは俺のもの。王座は俺のもの。新日本も俺のものだ」と自信をのぞかせていた。
2026年03月14日 20:58
新日本プロレス14日名古屋大会の「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦で、海野翔太(28)が極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の高橋裕二郎(45)を下し準々決勝(17日、福島)に進出した。
少年時代に裕二郎とキャッチボールをした思い出が忘れられない海野は、前哨戦を通じてグローブを差し出し憧れた兄貴分に戻るよう呼びかけていた。すると決戦前日の13日大阪大会で裕二郎もグローブを受け取り「全部思い出しちゃったよ」と、悪に染まって久しい男とは思えない晴れやかな表情を浮かべていた。
迎えたこの日の公式戦に、裕二郎はグローブを持参して入場。H.O.TのTシャツを脱ぎ捨てるとクリーンファイトを展開し、ディック東郷と金丸義信が介入しようとしても「今日は2人でやらせてくれ」と追い返すひと幕まであった。
大感激の海野も目を輝かせながら「やりましょう」と応じ、真正面から激しいエルボー合戦を展開。インカレスラム、マイアミシャインとかつての裕二郎の得意技を浴びながらも、ニーアタックを連発して反撃に転じていった。
ところがそんな正攻法の戦いは15分ももたずに終わりを告げる。やはり裕二郎は裕二郎だった…。ラリアートをかわされた海野は、レフェリーの目を盗んでの唐突な急所攻撃にもん絶。さらにこのタイミングで東郷、金丸、チェーズ・オーエンズが乱入し、数的不利の戦いを強いられた。
ピンプジュースまで決められ絶体絶命の窮地に陥ったが、BIG JUICEだけは許さない。またも介入してきた東郷と金丸の同士討ちを誘発し、オーエンズはスイングDDTで排除に成功する。裕二郎のケイン攻撃も決めさせず、強烈なラリアートを発射。最後はSecond Capter(変型フィッシャーマンズバスター)で3カウントを奪ってみせた。
まんまと裏切られた海野だったが、試合後のリング上では横たわる裕二郎の胸にグローブを置いて座礼。「俺は裕二郎お兄ちゃんがどんな道を進もうと、否定する気は1ミリもない。でもほんの少しでも熱いものを秘めてるなら、俺はいつでもウエルカムだ」と呼びかけつつ「俺は試合を通じて裕二郎お兄ちゃんとキャッチボールができた。次のステップは何だ? もう一度大人になった海野翔太が描いてる通り、物理的にまたキャッチボールできればいいですね。でもあのころと変わらない、強くて、カッコ良くて、優しい裕二郎お兄ちゃんが見れたから、ありがとうございました」とつかの間の再会を喜んでいた。
2026年03月14日 20:40
女子プロレス「マリーゴールド」の林下詩美(27)が、越野SYOKO.にエールを送った。
2026年03月14日 20:15
女子プロレス「マリーゴールド」のツインスター王座戦(14日、東京・後楽園ホール)は王座を保持する極悪軍団「ダークネス・レボリューション(DR)」のCHIAKI&松井珠紗が、挑戦者の青野未来&天麗皇希を破り、最多防衛記録を塗り替えた。
CHIAKIは2月23日の後楽園大会で同ワールド王者の青野に挑戦したが、敗れて試合後にハサミとバリカンで自身の髪を切り落とした。雪辱に燃えるDRは、V5戦に青野を指名。青野&皇希を迎え撃った。
試合では互いに奇襲を仕掛け合い、リング上は大混乱。それでも得意の場外戦に持ち込み、DRがやりたい放題の大暴れを見せる。
リングに戻ると、挑戦者組から猛反撃を浴びせられ、ピンチに陥る場面も。15分過ぎにはCHIAKIが皇希のアメジスト・バタフライをくらい、3カウントを奪われたかと思ったが、ギリギリのところで松井がレフェリーの足を引き、カウントを妨害する。
これで勢いづいたCHIAKIは皇希にイス攻撃を見舞うと、ライガーボムを炸裂。皇希にダイビング・ギロチンドロップを浴びせ、3カウントを奪った。
試合後マイクを持ったCHIAKIは「青野未来、そして天麗皇希、付け焼き刃の頑張り、ご苦労さんでしたー! おい、皇希、タッグパートナー代えたって、お前が足引っ張ってるんじゃないの? 全部無駄なんじゃねえの?」と挑発した。
この日は5度目の防衛成功で、初代王者のMIRAI&桜井麻衣が保持していた最多防衛記録「V4」を塗り替えた。松井は「顔のいい2人集めたって、うちらには勝てねえんだよ! これでツインスター5度目の防衛、最多防衛記録達成だ! 今後も私たちの防衛記録の肥やしになってくれる方を大募集しているので、付け焼き刃でもかまいません、どうぞいつでも待ってます!」と次期挑戦者を募った。
2026年03月14日 15:23
「ボクシング・トリプル世界戦」(15日、横浜BUNTAI)
前日計量が14日、横浜市で行われ、世界戦3試合及びメインイベントのWBA世界バンタム級挑戦者決定戦に出場する8選手全員がクリアした。WBC世界ライトフライ級タイトルマッチは、元WBO世界同級王者で同級3位の岩田翔吉(30)=帝拳=がリミットの48・9キロ、王者のノックアウト・CPフレッシュマート(35)=タイ=が200グラム下回る48・7キロだった。
昨年3月にレネ・サンティエゴ(プエルトリコ)に敗れ、陥落して以来の世界再戴冠を狙う岩田は、従来より長期間の1カ月半をかけて減量してきたと明かし、「めちゃくちゃ体調がいい。1年前と比べものにならない」と手応えを強調。対面した王者については「(体格が)ちっちゃかったかな。今日会ってみて小さいなと。でも小さい相手は問題ない。慣れている」といい、「やってみないとわからないが、(相手は)自分のパンチに耐えられるかな」と自信をのぞかせた。
一方、今回が初来日のノックアウトは「(公開計量は)緊張した」とはにかみ、岩田と対面した印象については「自分より背が高いが、自分は背が高い相手の方が戦いやすい」と強調。岩田からの「パンチに耐えられるかな」という“心配”を伝え聞くと「ほ〜っ」と目の色を変え、「小さい人が大きい人に勝てないとは限らない」と強調した。
タイの現役軍人で、ムエタイではルンビニー(ムエタイ競技場)王者となり、国際式ボクシング転向後もミニマム級から世界2階級制覇を達成しているベテラン王者。計量後は会場がどこであってもタイ料理を食べるのがルーティンだといい、「今からタイ料理屋を探しに行く。(食べる料理は)これといって決めてないが、何でもいい」と笑った。「練習してきたことを全部出せれば日本のファンの皆さんも自分のことを好きになってくれると思う。ドキドキ、ワクワクするような試合を見せたい」と気合を入れた。
2026年03月14日 06:00
全日本プロレスの3冠ヘビー級王者・宮原健斗(37)が羆嵐(35)とのV6戦(20日、八王子)を王道の歴史を取り戻す戦いに位置づけた。
2月の大田区大会で斉藤ジュンを下しV5に成功した宮原の次戦は、同日、関本大介を破りGAORA王座を奪取した羆嵐との一騎打ちとなった。10日の記者会見では、かつてWー1(レッスルワン)所属だった羆嵐に対し、セコンドを元Wー1選手3人で固めることを要求するなどオールWー1で挑まれることを望んだ。後日取材に応じた宮原はこだわりの理由について「全日本の流れにW―1を取り戻したいんだよ。今回だけだけどな」と説明した。Wー1は2013年に全日本を離脱した武藤敬司が設立した団体だからだ。
宮原は「俺が全日本に入団した時にはもう分かれちゃってたんで、全くWー1のことを知らないわけですよ。だからこそ今の全日本プロレスの顔としてWー1という異物と絡むのには興味がある」と瞳を光らせる。「(V6戦は)『本流 vs 支流』という、意味のある戦いだと思っているよ。お前(羆嵐)がWー1で得てきたものを見せてみろって気持ちが一番強いな」と猛獣をたきつけた。
宮原は20年4月に活動を休止したWー1が、コロナ禍により最終戦(後楽園ホール)を無観客で行ったことにも言及。「羆嵐、お前忘れ物あるんじゃねえのか。Wー1を熱心に応援していたファンに、もう一度あの時の熱量でプロレスを見させることもできるんじゃねえか。まあ俺には関係ねえけど、それはお前次第だろ」と呼びかけた。
いつになく真面目に取材を終えた宮原はここで自撮りタイムに突入した。
歴史が交錯する一戦で宮原はどのような戦いを見せるのだろうか。
2026年03月14日 06:00
全日本プロレスの安齊勇馬(26)が青柳優馬(30)の復帰戦(15日、後楽園ホール)を前に胸中を語った。
2026年03月14日 05:00
「大相撲春場所・6日目」(13日、エディオンアリーナ大阪)
大関安青錦は王鵬にきめ出され、痛恨の3敗目を喫した。横綱豊昇龍は平戸海を押し出し5勝目を挙げた。大関琴桜は小結熱海富士に押し出されて3敗。豊昇龍や霧島と高安の両関脇ら7人が1敗で並ぶ。
霧島が思わぬ形で5勝目を挙げ、首位に並んだ。明らかに早く立った義ノ富士が「まった、と思った。相手も力を抜いていた」と語るも勝負続行。霧島が払うような上手投げを決めた。
霧島は「まった、と思ったけれどそのままいけた」と振り返った。大関復帰を掲げる中、過去に師匠の音羽山親方(元横綱鶴竜)にかけられた「勝ちに行くんじゃなくて、勝負に行け」という言葉を思い出した。「今までより緊張しなくなった」と効果を感じている。
東前頭2枚目で11勝、東関脇で11勝を挙げて迎えた今場所。三役で3場所33勝が基準とされ、先場所が大関復帰の起点と思われたが、安青錦のように平幕が起点の例も多い。場所前に高田川審判部長(元関脇安芸乃島)は「内容でどうなるか分かりません」と言及しただけに、楽しみが膨らんできた。
2026年03月14日 05:00
「大相撲春場所・6日目」(13日、エディオンアリーナ大阪)
綱とりに崖っぷちだ。大関安青錦は王鵬にきめ出され、痛恨の3敗目を喫した。中日までに3敗してから昇進した例は過去にない。ただ、既に全勝力士が消えるなど今場所は混戦だけに3連覇すれば、昇進もあり得る状況だ。横綱豊昇龍は平戸海を押し出し5勝目を挙げた。大関琴桜は小結熱海富士に押し出されて3敗。豊昇龍や霧島と高安の両関脇ら7人が1敗で並ぶ。
安青錦は背中にべったりと土をつけたまま、顔をしかめて一礼した。支度部屋では眉間にしわを寄せ、報道陣の取材に断りを入れた。うつむき加減で腕を組み、微動だにせず無言を貫いた。
パワー負けした。もろ差しに成功したが、王鵬に抱え込まれた両腕をきめられ、上体を起こされながらじりじりと後退。左右に振って抵抗するも最後はきめ出された。
綱とりに挑む今場所で初日こそ白星発進を決めたが、いまだに連勝はなく早くも3敗目。年6場所が定着した1958年以降に誕生した横綱で中日までに3敗を喫した例はない。2敗した後に師匠の安治川親方(元関脇安美錦)からは「思い切り相撲を取れよ」と、げきを受けて土俵に上がったが、痛恨の黒星となった。
3勝目を挙げた5日目の藤ノ川戦後には「体の動きは悪くないけれど、慣れていないところがある」と“違和感”を口にしていた。その内容を問われても「自分が知りたい」とポツリ。綱とりを目指す立場であることの重圧とも戦い続けている。
無敗がいなくなった混戦だけに、3場所連続優勝を成し遂げれば、昇格の可能性もある。九重審判長(元大関千代大海)は「まだ分からない。ここから全部勝てばみんなひっくり返るでしょ」と話し、八角理事長(元横綱北勝海)は「上に上がってもこういう時がある。試練じゃないか」と奮起に期待。重圧を振り払い、大関の貫禄を取り戻す。
2026年03月14日 05:00
「ボクシング・WBA世界バンタム級挑戦者決定戦」(15日、横浜BUNTAI)
ボクシングのトリプル世界戦興行に向けた会見が13日、横浜市内で行われた。メインイベントでWBA世界バンタム級挑戦者決定戦に臨む同級1位で元世界5階級制覇王者のノニト・ドネア(43)は、上半身がほぼ裸というド派手な衣装で登場。同級4位の“神の左の継承者”こと増田陸(28)=帝拳=との一戦に向けて、自信をのぞかせた。
ドネアはド派手ないでたちで登場し、この試合への自信をにじませた。上半身は素肌の上に透け透けの伝統衣装を一枚まとい、前は開けているためほぼ裸。下半身は袴に下駄という独自解釈の“和装”だった。「メンタル、フィジカル、感情的にも素晴らしいコンディション。自分はキャリアも名前もあり、僕と対戦するにあたって過去みんな100%で来てくれた。増田選手もそれと同じか、それ以上で整えてくると思っている」と意気込みを語った。
フィリピンの英雄は侍好きを公言しているが、増田も趣味で室町時代の日本刀を自室に飾っており、ともに刀を抜くポーズを取って写真撮影に応じた。強打同士の対戦だけに“斬り合い”のような好勝負も予想される。
ドネアは「彼(増田)はとんでもない左のパンチを持っている危険な相手。お互いベストな状態でリングに上がったときに、どんなものが生まれるか楽しみ」と期待。一方、増田も「ドネア選手のパンチは一発もらうとヤバい。パンチ力だけじゃなくタイミングも気をつけて被弾しないように」と警戒した。
2026年03月14日 05:00
「ボクシング・WBA世界ミニマム級タイトルマッチ」(15日、横浜BUNTAI)
ボクシングのトリプル世界戦興行に向けた会見が13日、横浜市内で行われた。
2026年03月14日 05:00
「ボクシング・WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ」(15日、横浜BUNTAI)
ボクシングのトリプル世界戦興行に向けた会見が13日、横浜市内で行われた。
WBC世界フライ級王者のノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に挑戦する岩田翔吉(帝拳)は「自分がデビューする前から王者だったレジェンドだが、スピード、パワー、テクニック、フィジカルで上回る準備はしてきたので楽しみ」と自信を示した。相手はムエタイ出身で現役軍人でもあるが「(軍は)規律が厳しいので、チャイスー(強い心)がないとやってこれないと思う」と気を引き締めた。
2026年03月14日 05:00
「ボクシング・WBO世界フライ級タイトルマッチ」(15日、横浜BUNTAI)
ボクシングのトリプル世界戦興行に向けた会見が13日、横浜市内で行われた。
5度目の防衛戦となるWBO世界フライ級王者アンソニー・オラスクアガ(米国)は、対面した挑戦者について「ナイスガイという印象。ベルトを守りたいが、今回は自分よりもすてきなスマイルなのが気になる」と、相手の笑顔に着目。初の世界戦に臨む飯村樹輝弥(角海老宝石)は「(王者は)イケメンだと思うが、笑顔で勝ったなと。目の前にベルトがあるとテンションも上がる。リングの上で獲得する」と発奮した。
2026年03月14日 05:00
新日本プロレス13日の大阪大会で、極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」の高橋裕二郎(45)が、海野翔太(28)からグローブを受け取り、両者の距離が一気に縮まった。
現在開催中の「NEW JAPAN CUP(NJC)」で1回戦シード扱いとなった裕二郎は、2回戦(14日、名古屋)で海野と激突する。少年時代に裕二郎とキャッチボールをした思い出を引きずる海野からは、前哨戦を通じてグローブを差し出され続けてきたが、当然のように拒絶。12日高松大会では「20年以上前か、ガキの翔太とキャッチボールした記憶、やっと思い出したよ。でもよ、あんなのお前のパパ(レッドシューズ海野レフェリー)にお願いされてよ、パパのご機嫌取りでやっただけだよ」と、身もフタもないコメントを残していた。
この日の大会ではチェーズ・オーエンズと組んで海野&安田優虎と対戦した。試合前にまたも海野からグローブを差し出されるも、これはオーエンズが襲撃して阻止。試合もオーエンズが安田をラストテスタメント(変型ドライバー)で沈めてH.O.Tに凱歌が上がった。
決着後、諦めない海野がグローブを渡そうとすると、オーエンズが阻止に入る。ところがついに海野の思いが届いたのか、裕二郎はなんとこれを受け取り、オーエンズを突き飛ばして一人で退場した。
グローブを手にバックステージに現れた裕二郎は「全部思い出しちゃったよ。キャッチボールだけじゃねえよ。一緒にカラオケ行ったこととか、一緒にゲームセンターに行ったこととかよ」と海野少年との思い出を回想。「アイツが俺に相談してきたんだよ。『裕二郎兄ちゃん、俺、将来プロレスラーになりたいんですけど、どうしたらいいですか?』って。どう答えたかは覚えてないけど、アイツは今こうやって立派なレスラーになってるよな。これマジ」と、まるでつき物が落ちたかのような晴れやかな表情を浮かべた。
これには海野も大感激。「うれしいです! 自分の気持ちが届いたかのような…俺はただ、あのころの強くて、優しくて、カッコイイ、そんな裕二郎兄ちゃんを見たいんだ。どういう意図でグローブを受け取ったのか俺には分からないけど、裕二郎兄ちゃんの心の中にはまだ熱いものが秘めてるんじゃないですか」と、裕二郎の改心を確信しながら、名古屋決戦へ腕をぶしていた。