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本ページはプロモーションを含みます。
  • [特集/監督からチームが見えてくる 02]代表指揮官は管理能力が命 スター軍団率いるなら名マネージャータイプが鉄板!
  • ボデ/グリムト指揮官、ノルウェー勢史上初のCLベスト8へ「全力で走り、高いインテンシティで臨む」
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「この試合で最も影響力のある選手」 スポルティング大逆転の中心にトリンコンあり!「僕らは開始1分から…」

2026年03月18日 13:43

 スポルティングは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでボデ/グリムトを5−0で破った。この結果、2戦合計スコアは5−3となり、スポルティングが大逆転で準々決勝へ進出。試合後、ポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンが、ポルトガルのスポーツ専門チャンネル『Sport TV』を通して、試合を振り返った。  敵地で行われたファーストレグで0−3と完敗を喫したスポルティングは、奇跡の逆転を目指して本拠地『エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ』に帰還。日本代表MF守田英正がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤からホームチームがゴールへの勢いを見せたものの、均衡は破れずに時計の針が進む。  それでも34分、セットプレーからポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオがヘディングシュートを叩き込み、スポルティングが反撃の狼煙を上げると、後半に入った61分には同代表FWペドロ・ゴンサウヴェスもゴールネットを揺らし、2戦合計スコアは1点差まで縮まる。終盤に入った78分には、相手のハンドによって得たPKを、コロンビア代表FWルイス・スアレスが落ち着いて沈め、スポルティングは遂に3点ビハインドから追いつくことに成功した。  スポルティングはさらに迫力を出しながらも、90分間で仕留め切ることはできず、試合は延長戦に突入したが、逆転まで多くの時間は必要なかった。延長前半の92分、ゴール前でトリンコンの落としを呼び込んだウルグアイ代表DFマクシミリアーノ・アラウホが、左足でゴールネットを揺らす。遂にスポルティングが前に出ると、延長後半アディショルタイムには同FWラファエル・ネルにもゴールが生まれ、セカンドレグは5−0で終了。2戦合計スコア5−3で、スポルティングがベスト8入りを果たした。  同試合のPOTM(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)には、トリンコンが選ばれた。UEFA(欧州サッカー連盟)のテクニカル・オブザーバー・パネルは、「彼はこの日のスポルティングにおける真のプレイメーカーであり、司令塔だった。卓越した技術と優れた視野を兼ね備えており、チームは彼のラストパスと判断を中心に動き回る。ボールを持っていない時でも、広いエリアをカバーする責任あるプレーを見せ、無失点で試合を進める上で必要不可欠な役割を担った。両ボックスでの活躍は完璧で、決勝点のアシストも記録した。この試合で最も影響力のある選手だった」と、ゴールこそなかったものの、大逆転劇の中心となったトリンコンの活躍を評価した。  そのトリンコンは試合後、自身がPOTMに輝いたことを祝福されたものの、「重要なのはチームの勝利だ」と返答。その上で、「ファーストレグの僕らに欠けていた強度、勢い、そしてエネルギーを今日は発揮できた」と試合内容への手応えを口にしただけでなく、ファーストレグを踏まえ、「プレスの強度を適切に調整した。より激しく、その上で効果的にプレスをかける必要があったし、これまでとは異なるエネルギーを見せられたと思う。彼らのプレースタイルについては、事前から警告を受けていたんだ」と、試合に臨む上でチーム全体が重視していたポイントを明かした。  また、「監督も、僕ら選手も、そしてファンも、常に信じていた」とトリンコン。「僕らは開始1分から逆転を信じていたし、監督も僕らに実現可能だと思わせてくれた。ファンも試合を通して、逆転のために必要なエネルギーを僕らに与えてくれた。合の時間が経つにつれ、自分たちの中に逆転ができる確かな実感が出てきたんだ」と、スポルティングにかかわる人々は3点ビハインドであろうとも、逆転を諦めていなかったと主張した。  スポルティングは前身大会のチャンピオンズカップ時代だと、1982−83シーズンに準々決勝まで駒を進めたことはあるものの、大会名称がチャンピオンズリーグに変更された1992−1993シーズン以降に限定すると、これが初の準々決勝進出となっている。大逆転劇と、クラブの歴史に名を刻むベスト8入りを受けて、トリンコンは「僕らは歴史的な偉業を成し遂げた」と胸を張った。  準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。スポルティングはアーセナルと対戦する。 【ハイライト動画】スポルティングがホームで大逆転

  • サッカー
  • 「本当に愚か」日本代表FWを英国メディアが批判  何があった?「スポーツマンシップに反する行為」

    2026年03月18日 15:56
     前田大然はスコティッシュ・プレミアシップ前節で、セルティックを勝利に導く決定的な仕事をした。  3月14日のマザーウェル戦、1−1のタイスコアで迎えた後半半ばに、相手選手を退場に追いやり、PKを獲得した。これを決めて逆転したチームは、さらに追加点をあげて3−1で勝利している。  上位相手の貴重な白星に貢献した日本代表FWだが、一方で判定をめぐる議論もあった。味方にパスを出した後、後方からチェイスしようとした相手に、肘打ちを見舞ったと疑われた場面のことだ。  ピッチに倒れた相手の足が絡んだことに腹を立てたのか、前田は座り込んでいた相手を軽く突き飛ばしたようだった。だが、主審はカードを出していない。  このシーンについて、前田が一発レッドカードで退場になるべきだったとの声もあるようだ。元審判のデス・ローチは、退場にする必要はなかったとしつつ、イエローカードが出されておかしくない場面だったと話している。    英国紙『Daily Record』によると、ローチは「あれでレッドカードを求めることはないだろう。ただ、少なくともイエローカードさえ免れたのはとてもラッキーだったと思う」と述べた。 「腕を広げただけかもしれない。だが、それならなぜ、サイドが倒れたときに絡んでいったのか。マエダらしくない。彼のそういう側面を見たことはなかった」 「スポーツマンシップに反する行為でイエローカードだと思う。本当に愚かだ。でも、暴力行為や深刻なファウルだとは思わない」  いずれにしても、カードが出されなかったのは前田にとって幸いだった。首位ハーツとの差が2ポイントとなり、王座防衛のために追い上げが必要な終盤戦、前田の力は欠かせないはずだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「日本は狂っている」土曜夜、侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」

  • チェルシーと長期契約残すも去就は不透明? E・フェルナンデス「わからない」

    2026年03月18日 15:54
     チェルシーに所属するアルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスが、自身の去就を騒がす衝撃の発言をした。17日、アルゼンチンメディア『ESPN』が伝えている。  現在25歳のE・フェルナンデスは、FIFAワールドカップカタール2022で36年ぶり3度目となるアルゼンチン代表の優勝に貢献し、大会最優秀若手選手賞に選出。この活躍もあって、2023年1月にベンフィカからチェルシーに完全移籍で加入した。移籍金が当時の英国史上最高額の1億2100万ユーロ(約222億円)だったことに加え、2031年6月30日までとなる8年半契約を締結したことも話題を呼んだ。  加入して以降、不動の中盤の一角としてここまで公式戦160試合出場で28ゴール29アシストを記録し、中心選手としてチームを牽引しているE・フェルナンデス。延長オプションの行使によって、チェルシーとは2032年6月30日まで契約を残していると見られているものの、パリ・サンジェルマン(PSG)やレアル・マドリードから関心が持たれていることも噂されている。  そんななか、17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでPSGにホームで0−3で敗れ、2試合合計2−8で敗退となった後、インタビューに応じたE・フェルナンデスは「PSGを称賛しなければならない。彼らは僕たちよりはるかに優れていた。戦術的にも彼らに圧倒されたと思う」と完敗を認めながら、次のように試合を振り返った。 「ファーストレグでの最後の15分間で主導権を失ってしまったため、勝つことができなかった。相手に3点を取られ、大きな差がつけられてしまった。僕たちはミスを犯し、その代償を払うことになった。それがサッカーというものだ。すべては細部にかかっている」  ただ、E・フェルナンデスは「チェルシーに来てから、こういう状況は何度も起きている。今はチームメイトを支える時だ」とここから巻き返して今季を良い形で終えることができることも強調した。 「この状況を好転させられるはずだ。プレミアリーグは残り8試合あり、来季のCL出場権を獲得しなければならない。それが僕たちの目標だ。そして、FAカップ優勝も目指している。そのために全力で戦っていく。タイトルだからね、僕たちは勝つためにサッカーをしているんだ」  それでも、来季もチェルシーに残留するのかどうか聞かれたE・フェルナンデスは「それはわからない。今は目の前の試合に集中している。その後にはワールドカップもあるし、それからどうなるかは見ていこう」とコメント。プレミアリーグでは現在6位に位置していることから、来季のCL出場権を逃した場合には今夏にクラブを離れる可能性があることを示唆したと指摘されており、今後の動向には大きな注目が集まっている。  なお、イギリス人ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏によると、チェルシーとしては高額な移籍金で加入したE・フェルナンデスを簿価割れで売却するつもりはなく、これまでどのクラブからも正式な接触はないものの、同選手自身は適切なオファーがあれば、ラ・リーガへの移籍に心を動かされるだろうと伝えているが、果たしてE・フェルナンデスは来季以降もチェルシーでのプレーを続けるのだろうか。 【ハイライト動画】チェルシーはホームでもPSGに完敗

  • マドリード・ダービーは両守護神が欠場?…CLマンC戦で途中交代のクルトワは内転筋負傷か

    2026年03月18日 15:45
     レアル・マドリードに所属するベルギー代表GKティボー・クルトワは、“宿敵”とのダービーを欠場する可能性が高いようだ。17日、『マルカ』や『アス』など複数のスペインメディアが伝えている。  現地時間17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグでマンチェスター・シティを2−1で下し、2戦合計5−1で6シーズン連続の準々決勝進出を決めたレアル・マドリード。しかし、スタメンに連ね、前半には好セーブを披露していたクルトワはハームタイムでウクライナ代表GKアンドリー・ルニンと交代し、ベンチに下がっていた。  報道によると、クルトワは右内転筋の張りを訴えたとのことで、アルバロ・アルベロア監督やメディカルスタッフは悪化のリスクを回避するべく交代を決断したという。今後はマドリードに戻って検査を受ける予定だが、現地時間22日に控えるラ・リーガ第29節アトレティコ・マドリード戦を欠場する可能性もあるようだ。昨年9月の前回対戦時に2−5と大敗した“宿敵”へのリベンジを期すレアル・マドリードだが、守護神不在でダービーを戦うことになるかもしれない。  なお、対戦相手のアトレティコ・マドリードではスロベニア代表GKヤン・オブラクが脇腹を負傷中で、現地時間18日のCLノックアウトフェーズ・ラウンド16のセカンドレグに加え、マドリード・ダービーの欠場が濃厚と報じられている。 【ハイライト動画】レアルがマンCに連勝! 6季連続のCLベスト8進出を決める

  • バルサが守備強化に向けてバストーニの動向注視か…インテルは約128億円要求も値下げ交渉可能?

    2026年03月18日 15:14
     バルセロナがインテルに所属するイタリア代表DFアレッサンドロ・バストーニに関心を寄せているようだ。

  • 2戦連続POTMでチェルシー撃破に貢献! PSGのクヴァラツヘリア「最高の気分」

    2026年03月18日 14:54
     パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝に駒を進めた喜びを口にした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。  チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが17日に行われ、PSGはチェルシーと対戦。ファーストレグを5−2で先勝して迎えた敵地での一戦は、6分にクヴァラツヘリアが先制点を決めると、15分にはブラッドリー・バルコラが追加点をマーク。さらに62分にはセニー・マユルがダメ押しゴールを挙げ、3−0で快勝。2試合合計8−2でベスト8入りを果たした。  この結果、『UEFA.com』によると、6点差の勝利は、欧州カップ戦の2試合制でフランスのチームがイングランドのクラブに勝利した史上最大の得点差となったほか、PSGは欧州カップ戦でイングランドのチームと対戦した直近7試合で無敗(5勝2分け)となり、直近10戦でもわずか1敗(7勝2分け)しか喫していないことが伝えられている。  途中出場から2得点を奪ったファーストレグに続いて、チェルシー戦は2試合連続でプレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出されたクヴァラツヘリアは試合後、「最高の気分だ。チェルシーに勝てて本当に嬉しい。彼らはかなり強いチームだから、簡単な試合ではなかった。難しい試合だったけど、今日は僕たちの夜だった。自分たちのサッカーをして、全員がベストを尽くすことが重要だった。そのことに満足している」と勝利した喜びを口にしながら、次のように続けた。 「先制点を早く取れたことが重要だった。その後は自分たちのサッカーをすることができた。もし、仮に先に失点していたら、試合展開は変わっていたかもしれない。どの試合でも僕たちは自信を裏付けるように努めている。素晴らしい試合ができたけど、この調子を維持していかなければならない。これからもたくさんの試合が控えているからね」 【ハイライト動画】PSGが敵地でもチェルシーに快勝!

  • A・アーノルド「今がシーズンで最も重要な時期」 欧州王座奪還への期待を力に変える「僕ら選手は…」

    2026年03月18日 14:09
     レアル・マドリードは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでマンチェスター・シティを2−1で破った。この結果、2戦合計スコアは5−1となり、レアル・マドリードが6シーズン連続で準々決勝へ進出した。試合後、レアル・マドリードに所属するイングランド代表DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが、『Amazon Prime』を通して試合を振り返った。  両チームはCLの決勝トーナメント(※プレーオフを含む)で5年連続の顔合わせとなった。。今季のリーグフェーズ第6節では、マンチェスター・シティがレアル・マドリードの本拠地『サンティアゴ・ベルナベウ』で2−1と勝利していたものの、同会場での開催となった11日のファーストレグでは、ウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが前半だけでハットトリックを達成する大車輪の活躍を見せ、レアル・マドリードが3−0で勝利。大きなアドバンテージを得て、アウェイでのセカンドレグを迎えた。  試合は17分、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールのシュートをブロックしようとしたポルトガル代表MFベルナルド・シルバのプレーがハンドとみなされ、レアル・マドリードがPKを獲得。このプレーでB・シルバは退場処分となり、レアル・マドリードは数的優位の中で70分近くを戦うことができた。ヴィニシウスがPKをきっちり決めて先手を取ると、41分にはノルウェー代表FWアーリング・ハーランドに1点を返されたものの、後半アディショナルタイムには、フランス代表MFオーレリアン・チュアメニのクロスボールをヴィニシウスがねじ込み、この日2点目をゲット。試合はこのままタイムアップを迎えた。  この結果、レアル・マドリードは決勝トーナメントで3年連続でマンチェスター・シティを撃破。2シーズンぶりの欧州王座奪還への道のりには難敵が立ちはだかるが、まずは最初のハードルを乗り越えてみせた。  試合後、アレクサンダー・アーノルドは「今がシーズンで最も重要な時期だと思う」と明かす。昨季まではリヴァプールでプレミアリーグやCLのタイトル争いを経験し、今季よりレアル・マドリードの一員となった27歳は、「この時期はどの試合も、まるでカップ戦の決勝のような緊張感があるんだ」と、発言の意図を説明。その上で、「このクラブにはこの大会で勝ち進み、優勝する期待が寄せられている。プレッシャーのようにも思えるが、僕ら選手にとっては、その期待こそが原動力となり、最高のパフォーマンスが引き出されるんだ」と主張した。  また、アレクサンダー・アーノルドは、2試合を通じてレアル・マドリードの勝利に大きく貢献した2人の選手を称賛。「先週、フェデ(バルベルデ)は、これまでに見た中でも最高のパフォーマンスの一つを披露してくれた。今日は、ヴィニも2ゴールを決めてこのチームに勝利をもたらし、改めて彼の世界レベルの実力を見せつけてくれたね」と口にした。  最後に、アレクサンダー・アーノルドはファーストレグも含めた180分間を総括し、「2試合を通して見れば、僕らが勝ち上がるにふさわしい内容だったんじゃないかな」と胸を張った。  準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。レアル・マドリードは、バイエルン(ドイツ)vsアタランタ(イタリア)の勝者と対戦する。 【ハイライト動画】レアル・マドリー、この日の主役はヴィニシウス

  • 「この試合で最も影響力のある選手」 スポルティング大逆転の中心にトリンコンあり!「僕らは開始1分から…」

    2026年03月18日 13:43
     スポルティングは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでボデ/グリムトを5−0で破った。この結果、2戦合計スコアは5−3となり、スポルティングが大逆転で準々決勝へ進出。試合後、ポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンが、ポルトガルのスポーツ専門チャンネル『Sport TV』を通して、試合を振り返った。  敵地で行われたファーストレグで0−3と完敗を喫したスポルティングは、奇跡の逆転を目指して本拠地『エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ』に帰還。日本代表MF守田英正がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤からホームチームがゴールへの勢いを見せたものの、均衡は破れずに時計の針が進む。  それでも34分、セットプレーからポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオがヘディングシュートを叩き込み、スポルティングが反撃の狼煙を上げると、後半に入った61分には同代表FWペドロ・ゴンサウヴェスもゴールネットを揺らし、2戦合計スコアは1点差まで縮まる。終盤に入った78分には、相手のハンドによって得たPKを、コロンビア代表FWルイス・スアレスが落ち着いて沈め、スポルティングは遂に3点ビハインドから追いつくことに成功した。  スポルティングはさらに迫力を出しながらも、90分間で仕留め切ることはできず、試合は延長戦に突入したが、逆転まで多くの時間は必要なかった。延長前半の92分、ゴール前でトリンコンの落としを呼び込んだウルグアイ代表DFマクシミリアーノ・アラウホが、左足でゴールネットを揺らす。遂にスポルティングが前に出ると、延長後半アディショルタイムには同FWラファエル・ネルにもゴールが生まれ、セカンドレグは5−0で終了。2戦合計スコア5−3で、スポルティングがベスト8入りを果たした。  同試合のPOTM(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)には、トリンコンが選ばれた。UEFA(欧州サッカー連盟)のテクニカル・オブザーバー・パネルは、「彼はこの日のスポルティングにおける真のプレイメーカーであり、司令塔だった。卓越した技術と優れた視野を兼ね備えており、チームは彼のラストパスと判断を中心に動き回る。ボールを持っていない時でも、広いエリアをカバーする責任あるプレーを見せ、無失点で試合を進める上で必要不可欠な役割を担った。両ボックスでの活躍は完璧で、決勝点のアシストも記録した。この試合で最も影響力のある選手だった」と、ゴールこそなかったものの、大逆転劇の中心となったトリンコンの活躍を評価した。  そのトリンコンは試合後、自身がPOTMに輝いたことを祝福されたものの、「重要なのはチームの勝利だ」と返答。その上で、「ファーストレグの僕らに欠けていた強度、勢い、そしてエネルギーを今日は発揮できた」と試合内容への手応えを口にしただけでなく、ファーストレグを踏まえ、「プレスの強度を適切に調整した。より激しく、その上で効果的にプレスをかける必要があったし、これまでとは異なるエネルギーを見せられたと思う。彼らのプレースタイルについては、事前から警告を受けていたんだ」と、試合に臨む上でチーム全体が重視していたポイントを明かした。  また、「監督も、僕ら選手も、そしてファンも、常に信じていた」とトリンコン。「僕らは開始1分から逆転を信じていたし、監督も僕らに実現可能だと思わせてくれた。ファンも試合を通して、逆転のために必要なエネルギーを僕らに与えてくれた。合の時間が経つにつれ、自分たちの中に逆転ができる確かな実感が出てきたんだ」と、スポルティングにかかわる人々は3点ビハインドであろうとも、逆転を諦めていなかったと主張した。  スポルティングは前身大会のチャンピオンズカップ時代だと、1982−83シーズンに準々決勝まで駒を進めたことはあるものの、大会名称がチャンピオンズリーグに変更された1992−1993シーズン以降に限定すると、これが初の準々決勝進出となっている。大逆転劇と、クラブの歴史に名を刻むベスト8入りを受けて、トリンコンは「僕らは歴史的な偉業を成し遂げた」と胸を張った。  準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。スポルティングはアーセナルと対戦する。 【ハイライト動画】スポルティングがホームで大逆転

  • 昨季からパフォーマンスレベルがここまで上がるとは すでにプレミアで“7ゴール”も挙げているカゼミロの大復活「第2の人生を始めた」

    2026年03月18日 13:39
    まさかここまでパフォーマンスレベルが上がると予想できただろうか。

  • なでしこMF杉田妃和、左ひざの前十字じん帯を損傷…開幕直後も今季は絶望に

    2026年03月18日 13:33
     ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL/アメリカ合衆国の女子プロサッカーリーグ)のエンジェル・シティは17日、なでしこジャパン(日本女子代表)MF杉田妃和がシーズン終了となるひざの負傷を負ったことを発表した。  発表によると、杉田は左ひざの前十字じん帯(ACL)を損傷し、シーズン終了となる負傷者リスト入りしたという。なお、全治は明らかになっていない。  杉田が長期離脱となったことを受け、エンジェル・シティのアレックス・ストラウス監督はクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。 「ヒナは世界レベルのアスリートであり、素晴らしいチームメイトだ。彼女のケガは私たちにとって大きな痛手だけど、ピッチ上で見せるのと同じ集中力と決意でリハビリに取り組んでくれると信じている。チームとクラブ全体が彼女を支えている。回復への道のりを全力でサポートし、彼女の復帰を心待ちにしたいと思う」  現在29歳の杉田は女子サッカー強豪校として知られる藤枝順心高校を経て、2015年にINAC神戸レオネッサへ入団。2年目の2016シーズンには、なでしこリーグ1部で新人賞にも輝くなど、中心選手として活躍を続けた。2022年に渡米し、ポートランド・ソーンズへ加入すると、1年目から主力に定着し、ポートランド・ソーンズにとって5年ぶりとなる、NWSLプレーオフの優勝に貢献。ポートランド・ソーンズに在籍した3年間では、NWSL通算で81試合のピッチに立ち、13ゴール14アシストを記録した。  また、各年代別の代表チームでも活躍しており、2014年のFIFA U-17女子ワールドカップ、2016年のFIFA U-20女子ワールドカップでは、ともに最優秀選手賞を受賞。2018年8月になでしこジャパンデビューを飾ると、FIFA女子ワールドカップには2大会連続で出場しており、東京オリンピック2020にも出場。これまでに51キャップ刻んでおり、3ゴールを挙げている。  昨シーズン終了後の2025年9月にエンジェル・シティに加入してからは4試合に(すべて先発)出場し、今シーズンのNWSLは先週末に開幕したばかりだったなか、長期離脱を余儀なくされることが明らかになった。

  • オランダ代表がW杯初戦で負けたのは“1938年大会”が最後 日本はW杯初戦でオランダに黒星をつけられるか

    2026年03月18日 13:32
    2026W杯グループステージ初戦で日本代表はオランダ代表と対戦する。グループステージでは初戦が大きなカギを握ることになり、ここで勝つか負けるかで状況は大きく変わる。 ただ、オランダ側も初戦には自信を示している。今回オランダ『Voetbal Primeur』は過去のW杯初戦を振り返っているが、実はオランダがW杯初戦で負けたのは1938年大会が最後なのだ。この時はチェコスロバキアに0-3で敗れている。 それ以降は負けがなく、最低でもドローで終えている。前回の2022W杯はセネガルに2-0、2014W杯はスペインに5-1(2018年大会は欧州予選敗退)、2010年大会はデンマークに2-0、2006年大会はセルビア・モンテネグロに1-0と、近年は初戦で確実に勝ち点3を稼いできている。 この流れが今回の日本戦にも影響するとは言えないが、同メディアはこの戦績からW杯初戦に自信を見せている。日本としては最低でも勝ち点1は稼いでおきたいところで、黒星スタートの場合は厳しくなってくる。 オランダの初戦成績は少々気になるところだが、日本は1938年大会以来となる黒星をつけられるのか。オランダを撃破となれば、かなり良いムードで大会に入れるのは間違いない。 When Robben and @OnsOranje shocked everyone... #FIFAWorldCup pic.twitter.com/36rf9n4W3e— FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) January 23, 2025

  • 「アーセナルは長い間子供っぽいと非難されてきた」 レジェンドのアンリも称えるアーセナルが取り戻した泥臭く戦える強さ

    2026年03月18日 13:30
    現在プレミアリーグ首位を走るアーセナルについては、得点部分をセットプレイに依存しすぎではないかといった批判の声もある。安定しているものの、エンタメ性に欠けるとの指摘だ。 世界中が熱狂するプレイスタイルとは言えないかもしれないが、それでもミケル・アルテタ率いる今のアーセナルは強い。何より勝ち切る強さを身につけていて、クラブのレジェンドであるティエリ・アンリ氏も数年前までの悪癖が消えてきたと現チームを称えている。 「個人的な好みは関係ない。アルテタに何とか優勝する術を見つけてほしいと考えていたところ、彼はそれをやってくれている。それだけのことだ。リーグ優勝したいんだよ。もう22年も優勝していないのだから。アーセナルは長い間子供っぽいと非難されてきた。リードを守り切れず、簡単に負けると。泥臭い戦いで勝っていけるのか。それが今のチームの動きであり、それを極めつつある」(『Sky Sport』より)。 アーセン・ヴェンゲル体制終盤は見る者を魅了するテクニカルなサッカーを展開する一方、守備には脆さがあった。今のアーセナルはヴェンゲル体制初期のようにフィジカルに強みを持つ選手が揃っており、アンリ氏の言葉通り泥臭く勝てるチームになっている。その強さはきっちりと評価されるべきだろう。

  • ピタルチらアカデミー出身の若手はレアルを大きく成長させる アルベロアが実現するスターと若手の融合「アカデミー出身者が完璧にフィットしている」

    2026年03月18日 13:27
    17日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでマンチェスター・シティと対戦したレアル・マドリードは、このゲームでも中盤でクラブのアカデミー出身者である18歳MFチアゴ・ピタルチを先発起用した。

  • 「逆転は不可能と思われていたが…」 勲章のスポルティングDFが喜び爆発「最も重要なゴールになった」

    2026年03月18日 13:21
     スポルティングは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグでボデ/グリムトを5−0で破った。この結果、2戦合計スコアは5−3となり、スポルティングが大逆転で準々決勝へ進出。試合後、逆転ゴールを挙げたウルグアイ代表DFマクシミリアーノ・アラウホが、UEFA(欧州サッカー連盟)を通して試合を振り返った。  敵地で行われたファーストレグで0−3と完敗を喫したスポルティングは、奇跡の逆転を目指して本拠地『エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ』に帰還。日本代表MF守田英正がスターティングメンバーに名を連ねた一戦は、序盤からホームチームがゴールへの勢いを見せたものの、均衡は破れずに時計の針が進む。  それでも34分、セットプレーからポルトガル代表DFゴンサロ・イナシオがヘディングシュートを叩き込み、スポルティングが反撃の狼煙を上げると、後半に入った61分には同代表FWペドロ・ゴンサウヴェスもゴールネットを揺らし、2戦合計スコアは1点差まで縮まる。終盤に入った78分には、相手のハンドによって得たPKを、コロンビア代表FWルイス・スアレスが落ち着いて沈め、スポルティングは遂に3点ビハインドから追いつくことに成功した。  スポルティングはさらに迫力を出しながらも、90分間で仕留め切ることはできず、試合は延長戦に突入したが、逆転まで多くの時間は必要なかった。延長前半の92分、ゴール前でポルトガル代表FWフランシスコ・トリンコンの落としを呼び込んだアラウホが、左足でゴールネットを揺らす。延長戦突入直後、遂にスポルティングが前に出ると、延長後半アディショルタイムには同FWラファエル・ネルにもゴールが生まれ、セカンドレグは5−0で終了。2戦合計スコア5−3で、スポルティングがベスト8入りを果たした。  勲章の逆転ゴールを決めたアラウホは試合後、「このセカンドレグに対して、懐疑的な声も多かったよ。なぜなら、(逆転は)ほとんど不可能だと思われていたからね」と明かす。実際、対戦相手のボデ/グリムトは、リーグフェーズでマンチェスター・シティやアトレティコ・マドリードを破ったほか、決勝トーナメントプレーオフではインテルをホーム&アウェイどちらでも撃破しており、ファーストレグの結果も含めると、CLで5連勝中と波に乗るチームだった。そんな相手の勢いを止めたのは、“信じる力”だったのかもしれない。 「僕らはまず、自分たちを信じ、試合の流れを逆転させるところまで持っていった。突破のためには、完璧な試合を展開し、全力を尽くさなければならなかったのだから。チームの全員が勝利、そして逆転のために、全神経を集中させていた。改めて、これがスポルティングだと主張したい。やらなければならなかったし、やり遂げることができた」  また、自らのゴールシーンについては「間違いなく、僕のキャリアの中で最も重要なゴールになったよ」とアラウホ。「このホームで、CLの重要な一戦でゴールを決めることができた。家族、そしてスタンドで応援してくれている妻に改めて感謝を伝えたい。彼女はどんな時でも、いつも僕を心から支えてくれているんだ」と、家族への感謝の気持ちを言葉にした。  スポルティングは前身大会のチャンピオンズカップ時代だと、1982−83シーズンに準々決勝まで駒を進めたことはあるものの、大会名称がチャンピオンズリーグに変更された1992−1993シーズン以降に限定すると、これが初の準々決勝進出となっている。  準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。スポルティングは、アーセナルと対戦する。 【ハイライト動画】スポルティングがホームで大逆転

  • ミランはR・レオンのメンタリティに我慢の限界? ラツィオ戦で交代に不満示したことが問題に

    2026年03月18日 13:15
    ミランの10番を背負うFWラファエル・レオンは特別な才能の持ち主ではあるが、ポテンシャルをフルに発揮できていないところがあった。それはメンタル面も影響しているのかもしれない。 ミランは15日にセリエA第29節でラツィオと対戦し、0-1で敗れた。先発したレオンは68分に交代を命じられたが、これに納得できなかったのか、なかなかピッチを出ようとしなかった。最後はGKマイク・メニャンら仲間に押し出されるような格好で退いたが、伊『Calciomercato』はミラン側がこの振る舞いをよく思っておらず、我慢の限界を迎えつつあると伝えている。 さらに試合後にはFWクリスティアン・プリシッチとも揉めたとも伝えられており、ミラン側はレオンの性格的な部分を問題視しているようだ。契約は2028年まで残っているが、ミラン側にこれを延長する考えは今のところ無いという。 それどころか今夏に良いオファーが届けば、耳を傾ける用意があるとも同メディアは伝えている。ミランはプレミアリーグ勢の動きに期待しているようで、仮に売却となれば8000万ユーロ近い移籍金を回収できるとの見方もある。 26歳と中堅世代を迎えているが、レオンにまだ伸び代はあるだろうか。才能は抜群だが、まだまだパフォーマンスには波がある状態だ。 Rafael Leão wasn't happy about being subbed in the 66th minute during AC Milan's 1-0 defeat to Laziopic.twitter.com/v42C5EpG6u— Football on TNT Sports (@footballontnt) March 16, 2026

  • アヤックスで復活の兆し見せる冨安健洋はまだ代表に入るべきではない? アヤックスのファンからは不安の声が「怪我をしないかヒヤヒヤ」

    2026年03月18日 13:12
    長期にわたるリハビリを乗り越え、今冬にアヤックスと契約を結んだ日本代表DF冨安健洋。加入後もコンディション調整に時間を使うことになったが、15日に行われたエールディヴィジ第27節スパルタ・ロッテルダム戦では左サイドバックで69分間プレイし、チームの4-0勝利に貢献した。 このゲームでの冨安の評価は軒並み高く、今の調子ならば今月に予定されるスコットランド代表、イングランド代表との親善試合へ再び森保ジャパンのメンバーに入ってくるかもしれない。 これまでの実績があるとはいえ、2026W杯まで時間は限られている。チャンスがあれば冨安を親善試合で試しておきたいところではある。オランダ『Voetbalzone』も冨安が今月の日本代表メンバーに入る可能性があると取り上げているが、アヤックスサポーターの心境は複雑だろうか。 SNS上では、冨安の招集案について早すぎると心配する声が多く寄せられている。 「今月の親善試合に出場するのは賢明ではない。彼は長い間怪我で離脱していたのだから」 「もちろん彼はW杯出場を目指しているはずだし、コンディションが万全ならば(代表の)先発メンバーに入るだろう。しかしアヤックスにとっては、怪我をしないかヒヤヒヤする緊張の2週間になる。彼はつい最近復帰したばかりだ」 「怪我なくコンディションを維持してくれることを願うばかり」 冨安は2026W杯に絶対欲しい戦力だが、どこまでフル稼働できるか未知数なところも多い。W杯本番へデリケートな3カ月間となりそうで、代表マッチウィークの過ごし方も慎重に考える必要があるか。 Steven Berghuis de bal langs Joël Drommel en staat na lange tijd weer op het scorebord#ajaspa pic.twitter.com/JE3LcVEua6— ESPN NL (@ESPNnl) March 14, 2026