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2026年03月19日 05:06
なでしこジャパンが力強くファイナルへ名乗りを上げた。現地3月18日、オーストラリアで開催中の女子アジアカップは準決勝が行なわれ、日本代表と韓国代表が対戦。日本は4対1の快勝を収め、2大会ぶり3度目となるアジア制覇に王手をかけた。 日本は前半15分に相手のミスを突いて植木理子で先制点を奪うと、同25分には右サイドを打破した浜野まいかが角度のないところから豪快に蹴り込んで追加点。後半もゲームを支配し、75分に右CKから熊谷紗希が頭で決めて3−0。その後1点を返されるも、81分に途中出場の千葉玲海菜が技ありの一撃をねじ込んでダメを押した。 日本の圧巻パフォーマンスを手放しで称えたのが中国メディア『網易新聞』だ。「日本が4−1で韓国を崩壊させた!」と銘打ち、「日本は同じく優勝候補である韓国を格下のように粉砕した。日本の選手たちは技術面で韓国を終始凌駕し、その足下の技術は男子代表と同じ流れを汲んでいる。パス、連携ともにきわめて優れており、中国代表と比較してもなんとも羨ましいレベルだ」と称賛。「とりわけ浜野のゴールが見事。ほぼ角度ゼロの位置から決めてみせたのだ」と舌を巻いた。 さらに同紙は「日本の力量からすれば、今大会の優勝はもはや『実力通り』と言える」と太鼓判を押し、「中国代表が準決勝でオーストラリアに敗れたため、この日本と韓国の一戦は『事実上の決勝』であり、日本はこれに完勝した。日本も韓国も戦力的にはオーストラリアを上回っていると見られるからだ」と論じる。そして「スコアは4−1だったが、日本は3つも際どい判定でゴールを取り消されている。もっと大差がついていてもおかしくなかった」と伝え、「現在のこの日本代表は、フィジカル面をよりいっそう強化できれば、世界のどのチームとも十分に戦える力を持つに至るだろう」とベタ褒めを続けた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】なでしこJが韓国を4発撃破! 浜野まいかの鮮烈ゴラッソ&熊谷紗希の強烈ヘッド弾をチェック!
2026年03月19日 05:49
ザンクトパウリのアレクサンダー・ブレッシン監督は、ドイツ国内で高く評価されている指揮官の一人だ。フランクフルトでディノ・トップメラー監督が解任された際、後任候補の一人に名前が挙がったりもしていた。
特に守備戦術を浸透される手腕が素晴らしく、相手の様々な仕掛けに対する準備がされている。フランクフルト戦ではゴールキックでGKからビルドアップしてくる相手の設定に対して、3枚の選手をペナルティエリア付近に並べ、即座にプレスに行くやり方で攻撃の糸口を多くの時間で防いでみせた。
GK+2CBに対して3人の選手を前線に設置することは、中盤で数的不利になることもありうる。だが、そうならないような位置配置とボールが出たあとの対応がしっかり整理されていたので、そこから崩れることはほぼなかった。
今冬にパウリに加入した27歳のFW原大智が、これまで公式戦3試合に途中出場し、計31分という短い出場時間にとどまっているのは、そうしたチーム戦術への適応具合が理由にあると思われる。最初の守備位置やプレスをかけるコースがかみ合わないことは、そのあと全ての設計がくることにもつながる。パウリのような攻守に全体で戦うチームにとって、そこでのズレは致命傷にさえなりかねない。
ブレッシン監督は、デビューとなったレバークーゼンとのカップ戦(0−4)でのプレーについてこう語っている。
「見たいのは、彼がどうチームに入り込むか、どのようにプレスをかけるのか、どんなふうにデュエルに入るのか、そして自分自身のためにどれだけ良いプレーを生み出そうとするか、という点だ」
出場機会を与えたい気持ちは指揮官にもある。ただ、選手起用には様々な状況を考慮しなければならない。トレーニングでのパフォーマンスについては、悪くない感触を受けているようだ。
「練習ではしっかりと力を出しているし、いいプレーを見せる場面もある。だから、また彼を投入できる試合が来るかもしれないね。残り20分ほどの時間帯で使うオプションとしては、十分に考えられる」
パウリの総得点23は1部18クラブでワースト。いい形を作れるようになってきているだけに、ゴールをこじ開ける存在が待望されているのは間違いない。終盤の切り札として、チームに勝点をもたらす活躍を期待したい。
取材・文●中野吉之伴
【記事】「クソ中国人」久保同僚の20歳日本人がスペイン人DFから受けた人種差別に中国が憤慨「恥知らず」「本当にひどい」
2026年03月19日 05:18
チャンピオンズリーグ(CL)・決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)セカンドレグが18日に行われ、バルセロナ(スペイン)とニューカッスル(イングランド)が対戦した。
今大会、バルセロナはリーグフェーズでスタートダッシュこそ失敗したものの、最終的には5勝1分2敗の成績で勝ち点「16」を積み上げ、5位でラウンド16ストレートイン。対するニューカッスルは、リーグフェーズを12位で終えると、決勝トーナメントプレーオフではカラバフ(アゼルバイジャン)を2戦合計9−3で粉砕し、ラウンド16までたどり着いた。
両者は今大会のリーグフェーズ開幕戦でも対戦しており、当時はアウェイチームのバルセロナが、マーカス・ラッシュフォードの2発で2−1と勝利していた。当時と同じ会場の『セント・ジェームズ・パーク』で今月10日に行われたファーストレグは、ニューカッスルが試合を優勢に進め、終盤に入った86分にハーヴィー・バーンズが値千金の先制弾。しかしながら、バルセロナは後半アディショナルタイムの“ラストプレー”でラミン・ヤマルがPKを沈め、1−1でセカンドレグを迎えることとなった。
試合は序盤の6分に動く。バルセロナはピッチ中央付近でボールを引き出したヤマルが、見事なターンで前を向いたところから、一気にゴール方向へのギアを上げる。ハフィーニャへのパスは流れたものの、サポートしたフェルミン・ロペスがボックス右から折り返すと、最後はハフィーニャが左足でコースを狙って流し込み、ホームチームが幸先良く先手を取った。
だが、ニューカッスルも簡単には引き下がらない。15分、ハーヴィー・バーンズとのパス交換で左サイドを破ったルイス・ホールが、グラウンダーでアーリークロスを送ると、最後はゴール前に走り込んだアンソニー・エランガが冷静にゴールネットを揺らす。これで試合を振り出しに戻した。
直後の18分にはバルセロナが突き放す。ハフィーニャの蹴ったキックをジェラール・マルティンが頭で折り返し、最後はフリーになったマルク・ベルナルが押し込む。これでホームチームが再び勢いに乗るかと思われるも、ニューカッスルは28分、敵陣でホールがヤマルのヒールパスを引っ掛けると、パスを受けたバーンズが中央へ折り返し、またもエランガがダイレクトでねじ込む。ニューカッスルは2度のリードを許しながらも、その度に同点に追いついてみせる。
だが、バルセロナはタイスコアでハーフタイムに入ることを許さなかった。前半アディショナルタイム、右サイド大外の位置で前を向いたヤマルが、左足アウトサイドで背後を突くスルーパスを送ると、抜け出したフェルミン・ロペスがボックス右からダイレクトで中央へ折り返す。ファーサイドへ詰めようとしたハフィーニャがキーラン・トリッピアーに倒され、OFR(オンフィールドレビュー)の末にバルセロナにPKが与えられると、ヤマルがゴール右下に強烈なシュートを叩き込んだ。
バルセロナの1点リードで後半へ折り返すと、後半立ち上がりの51分、待ちに待った追加点が生まれる。センターサークル内でパスを受けたハフィーニャが、ダイレクトでスルーパスを送ると、抜け出したフェルミン・ロペスがGKとの1対1を冷静に仕留める。これで、バルセロナはこの試合初めて2点をリードした。
以降もバルセロナは攻撃の手を緩めず、56分にはハフィーニャの蹴った右コーナーキックからロベルト・レヴァンドフスキがヘディングシュートでゴール。そのレヴァンドフスキは続く61分にも、ドリブルで中央を破ったヤマルからのスルーパスを呼び込み、右足で自身この日2点目を奪った。
この日のバルセロナはこのままでは終わらず、72分には敵陣でニューカッスルのビルドアップを詰まらせると、ミスを拾ったハフィーニャがトドメの7点目。ハフィーニャは個人として2ゴール2アシスト、PK獲得、そしてベルナルのゴールの起点となるなど、計6得点に絡む活躍を見せた。
試合はこのままタイムアップ。この結果、バルセロナ3シーズン連続で準々決勝に進出した。ニューカッスルにとって、クラブ史上初となる決勝トーナメントでの挑戦は、ベスト16で幕を閉じた。
準々決勝ファーストレグは2026年4月7日もしくは8日に、セカンドレグは4月14日もしくは15日の開催。バルセロナは、アトレティコ・マドリード(スペイン)vsトッテナム・ホットスパー(イングランド)の勝者と対戦する。
【スコア】
バルセロナ 7−2(2戦合計:8−3) ニューカッスル
【得点者】
1−0 6分 ハフィーニャ(バルセロナ)
1−1 15分 アンソニー・エランガ(ニューカッスル)
2−1 18分 マルク・ベルナル(バルセロナ)
2−2 28分 アンソニー・エランガ(ニューカッスル)
3−2 45+7分 ラミン・ヤマル(PK/バルセロナ)
4−2 51分 フェルミン・ロペス(バルセロナ)
5−2 56分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
6−2 61分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ)
7−2 72分 ハフィーニャ(バルセロナ)
2026年03月19日 05:06
なでしこジャパンが力強くファイナルへ名乗りを上げた。現地3月18日、オーストラリアで開催中の女子アジアカップは準決勝が行なわれ、日本代表と韓国代表が対戦。日本は4対1の快勝を収め、2大会ぶり3度目となるアジア制覇に王手をかけた。
日本は前半15分に相手のミスを突いて植木理子で先制点を奪うと、同25分には右サイドを打破した浜野まいかが角度のないところから豪快に蹴り込んで追加点。後半もゲームを支配し、75分に右CKから熊谷紗希が頭で決めて3−0。その後1点を返されるも、81分に途中出場の千葉玲海菜が技ありの一撃をねじ込んでダメを押した。
日本の圧巻パフォーマンスを手放しで称えたのが中国メディア『網易新聞』だ。「日本が4−1で韓国を崩壊させた!」と銘打ち、「日本は同じく優勝候補である韓国を格下のように粉砕した。日本の選手たちは技術面で韓国を終始凌駕し、その足下の技術は男子代表と同じ流れを汲んでいる。パス、連携ともにきわめて優れており、中国代表と比較してもなんとも羨ましいレベルだ」と称賛。「とりわけ浜野のゴールが見事。ほぼ角度ゼロの位置から決めてみせたのだ」と舌を巻いた。
さらに同紙は「日本の力量からすれば、今大会の優勝はもはや『実力通り』と言える」と太鼓判を押し、「中国代表が準決勝でオーストラリアに敗れたため、この日本と韓国の一戦は『事実上の決勝』であり、日本はこれに完勝した。日本も韓国も戦力的にはオーストラリアを上回っていると見られるからだ」と論じる。そして「スコアは4−1だったが、日本は3つも際どい判定でゴールを取り消されている。もっと大差がついていてもおかしくなかった」と伝え、「現在のこの日本代表は、フィジカル面をよりいっそう強化できれば、世界のどのチームとも十分に戦える力を持つに至るだろう」とベタ褒めを続けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】なでしこJが韓国を4発撃破! 浜野まいかの鮮烈ゴラッソ&熊谷紗希の強烈ヘッド弾をチェック!
2026年03月19日 04:45
日本代表は現地3月28日にスコットランド代表と、31日にイングランド代表とフレンドリーマッチを戦う。
2026年03月18日 23:40
鹿島アントラーズの3点リードで迎えた後半アディショナルタイム3分、MUFGスタジアム(国立競技場)は、得点シーンにも勝るような大歓声に包まれた。鹿島のファン・サポーターの視線の先にいたのは、長期離脱から復帰した関川郁万だ。
関川は昨年5月に行われた明治安田J1リーグ第14節 FC町田ゼルビア戦で負傷。左膝複合靱帯損傷と診断され、長期離脱を余儀なくされた。公式戦のピッチに立つのは実に10カ月ぶり。「久々の試合でしたし、途中出場は何回かしかないので、どういう入り方をしたらいいのか分からず……。そういった緊張もありましたね」と振り返る。鹿島は関川を最終ラインに送り込み、町田の反撃をシャットアウト。リーグ戦6連勝を飾り、首位をキープした。
関川は「いや、もう嬉しかったです。この10カ月、苦しい時や辛い時、いろいろなことがありましたけど全てが報われた瞬間だなと思いました」と率直な思いを口にする。また復帰戦の相手が町田であったことにも、特別な思いを抱いていた。「町田戦で復帰できたのも、また運命なのかなと思います。自分が出られるような状況を作ってくれた選手と監督に感謝したいです」と言葉を紡いだ。
鹿島を率いる鬼木達監督は「復帰してからなかなか出場のチャンスはなかったですけど、ずっとどこかで使いたいという思いがありました。本当はホームゲームでとも思ったんですけど、こういった素晴らしい舞台をサポーターが用意してくれたし、選手たちがその環境を作ってくれた。自分も自信を持って送り出しました」と振り返った。関川の投入直前には、鬼木監督がスタンドを煽る場面も。「あとで(三竿)健斗くんから『鬼さんが煽ってくれていた』と聞いて、そこでさらにボルテージが上がったような感じがしました。すごく嬉しかったです」と、指揮官への感謝を口にした。
2026年03月18日 23:12
鹿島アントラーズは3月18日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第7節で、FC町田ゼルビアとMUFGスタジアムで対戦。開始5分に鈴木優磨が先制点を奪うと、44分には三竿健斗が追加点を挙げる。90+1分にチャヴリッチがダメ押し弾を決め、3−0で快勝した。
試合後のフラッシュインタビューで、鈴木優磨は「勝って嬉しいです」と喜ぶ。松村優太のラストパスを押し込んだ自身の得点シーンについては「良いボールが来たので、当てるだけでした」と振り返る。
29歳のFWは、2点をリードした前半の戦いを「しっかりと立ち位置を取って、今、自分たちのやっていることをやれば、相手を苦しめられると分かっていた。前半は非常に良かった」と評価する。
一方で後半は押し込まれる時間帯もあったが「多少は押し込まれましたけどね。全然怖くなかった」とし、「正直、結局クロスなので。自由に上げさせなければ、うちのセンターバックは強いので」と最終ラインへの信頼を強調した。
最後に、平日のナイターゲームにもかかわらず、駆けつけた多くのファン・サポーターが作り出した雰囲気にも言及。「非常にたくさんのサポーターが集まってくれましたし、相手が相当、圧を感じていた」と感謝。この日の勝利でリーグ戦6連勝を果たした鹿島。快進撃が続いている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】最後は自身もゴールへ!? 鈴木優磨の先制弾!
2026年03月18日 22:13
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第7節の全10試合が18日に行われた。
“東の首位攻防戦”は鹿島アントラーズに軍配。開始早々の5分に鈴木優磨が先制点を決めると、前半終了間際の44分には三竿健斗の追加点でリードを広げる。後半はFC町田ゼルビアの反撃を凌ぎつつ、アディショナルタイムにはアレクサンダル・チャヴリッチが決定的な3点目を奪い、3−0で6連勝を達成した。
3連勝を逃した町田に変わってFC東京が2位に浮上。31分にアレクサンダー・ショルツのPKで先制すると、78分にジェフユナイテッド千葉の安井拓也に同点ゴールを献上したが、直後に佐藤龍之介が値千金の決勝点を叩き込んだ。開幕節以降90分以内での勝利がなかった川崎フロンターレは脇坂泰斗とエリソンがネットを揺らし、東京ヴェルディを2−0で下している。
水戸ホーリーホックは横浜F・マリノスを1−0で下し、90分以内での初勝利を掴んだ。ここまで1勝5敗と苦戦が続いていた柏レイソルは浦和レッズをPK戦の末に下して勝ち点「2」を積み上げている。
WESTではガンバ大阪がヴィッセル神戸との関西対決を制して暫定首位に浮上した。開始早々に失点して出鼻を挫かれたが、デニス・ヒュメットと山下諒也がネットを揺らして逆転に成功。後半アディショナルタイムに追い付かれたが、PK戦を5−3で制している。V・ファーレン長崎のホームに乗り込んだ京都サンガF.C.は序盤に先制を許すも奥川雅也とエンリケ・トレヴィザンのゴールで逆転し、上位をキープした。
名古屋グランパスとサンフレッチェ広島による一戦はホームの名古屋に軍配。立ち上がりの4分に山岸祐也がネットを揺らして先制すると、鈴木章斗に同点ゴールを許したが、69分に木村勇大のゴールで勝ち越している。ファジアーノ岡山はアウェイでセレッソ大阪に逆転勝利。5連敗中のアビスパ福岡は85分にシャハブ・ザへディが同点ゴールを記録したものの、PK戦で清水エスパルスに敗れた。
今節の試合結果と順位表は以下の通り。
試合結果
◼︎EAST
水戸ホーリーホック 1−0 横浜F・マリノス
ジェフユナイテッド千葉 1−2 FC東京
東京ヴェルディ 0−2 川崎フロンターレ
FC町田ゼルビア 0−3 鹿島アントラーズ
浦和レッズ 1−1(PK:2−4) 柏レイソル
◼︎WEST
セレッソ大阪 1−2 ファジアーノ岡山
ヴィッセル神戸 2−2(PK:3−5) ガンバ大阪
アビスパ福岡 1−1(PK:4−5) 清水エスパルス
名古屋グランパス 2−1 サンフレッチェ広島
V・ファーレン長崎 1−2 京都サンガF.C.
順位表
◼︎EAST
1位 鹿島アントラーズ
2位 FC東京
3位 FC町田ゼルビア※1試合未消化
4位 浦和レッズ
5位 東京ヴェルディ
6位 川崎フロンターレ※1試合未消化
7位 水戸ホーリーホック
8位 横浜F・マリノス
9位 柏レイソル
10位 ジェフユナイテッド千葉
◼︎WEST
1位 ガンバ大阪
2位 ヴィッセル神戸※1試合未消化
3位 京都サンガF.C.
4位 名古屋グランパス
5位 サンフレッチェ広島※1試合未消化
6位 ファジアーノ岡山
7位 清水エスパルス
8位 セレッソ大阪
9位 V・ファーレン長崎
10位 アビスパ福岡
2026年03月18日 22:02
勝点3をもたらす千金弾だ。
2026年03月18日 21:50
オランダ、エールディビジのAZでプレイするキース・スミット。20歳と若い選手だが、すでに所属クラブでは主力として活躍しており、多くのビッグクラブが彼の動向を注視している。
AZは[4-2-3-1]を基本布陣としており、スミットのポジションはダブルボランチ。今季の公式戦では38試合で4ゴール6アシストと数字も残している。
そんなスミットだが『SUPERGAANDE』に出演した際に、今後のキャリアプランについて言及している。
「理想をいえば、オランダの別のチームでプレイしたかったが、それは実現しないと思う。AZを離れることは考えたことがない、残りの人生をここでプレイするのが夢だ」
「ただ、ラ・リーガでプレイできたら最高だ。太陽が好きで、寒さと雨の中でプレイするのはもううんざり」
「子どもの頃はバルセロナを見るのが本当に楽しかった。イニエスタとメッシを見て育ったんだ。彼らが僕のロールモデルだよ」
スミットにはリヴァプール、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドといったプレミア勢が関心を示しているが、このコメントからレアル・マドリード、バルセロナといったラ・リーガクラブに移籍する可能性が高いといえる。
レアル、バルサともにMFの強化を目指しており、2026年の夏の移籍市場は彼の争奪戦となるのだろうか。『AS』はスミットの移籍金を5000万ユーロ、日本円にして約91億円だと予想している。
2026年03月18日 21:40
3月18日、明治安田J1百年構想リーグEAST第7節のFC町田ゼルビア対鹿島アントラーズの試合がMUFGスタジアム(国立競技場)で行われた。
開始4分、試合がいきなり動く。柴崎がレオ・セアラへパスを通すと、右サイドを上がってきた松村へパス。少し持ち運びクロスを上げると、ファーサイドで鈴木が合わせゴール。序盤からボールを握った鹿島が先制に成功する。
7分町田にチャンス。ナ・サンホが右サイドへボールを展開すると、中村がダイレクトでクロス。走り込んだナ・サンホの元へボールがきたが、うまく合わせることができず。
鹿島がボールを握る時間が長く町田はなかなか敵陣深い位置まで入っていけず、テテ・イェンギへのロングボールも植田とキム・テヒョンに跳ね返されてしまう。
30分町田は左サイドで起点を作り、パスを受けた中山がPA内に侵入しいいクロスを上げるが、味方には合わず。一方の鹿島は依然としてボールを握るものの序盤に比べシュートまでの形が作れない。
43分鹿島が追加点に成功する。町田のビルドアップに三竿がプレスをかけ、ミスを誘う。パスカットした松村がPA付近の田川へボールを送り、最後は三竿。自身のプレスでミスを誘い、最後はしっかり得点まで奪った。
序盤に得点を奪い、優位に試合を進められた鹿島が2点のリードで前半を折り返す。
2点を追いかける町田は後半から前と林、藤尾、相馬の4人をピッチに送り込む。一方の鹿島はメンバー交代なしで後半に臨む。
55分町田にチャンス。ロングボールを相馬が競り勝つと、ボールはPA内でフリーの藤尾へ。藤尾は右足を振り抜いたが、これはGK早川がビッグセーブ。4枚替えの町田はアグレッシブに前に出る。
町田は左サイドの相馬を中心に前半よりも攻撃の形が作れるようになるも鹿島が体を張った守備でやらせない。すると流れを変えるべく鹿島は63分に林とチャヴリッチを投入する。
69分町田に決定機。エリキと増山で右サイドを突破すると、マイナスのクロスに藤尾が合わせるが、またしても早川がビッグセーブ。鹿島が体を張った守備で失点を許さない。
町田ペースで後半は試合が進む中、鹿島は72分に2枚替え。知念と小川を投入する。すると76分カウンターから小川が左サイドを抜け出しシュート。これはGK谷のセーブに阻まれるが、こぼれ球を再び鹿島がひろうと、最後は右サイドからのクロスを小川が右足ボレーを叩き込みゴール。かと思われたが、これはVARの結果オフサイドとなり、取り消しに。町田としては助かる形となった。
まず1点を返したい町田は80分に仙頭を投入。しかし次の決定機は鹿島に86分左サイドからのクロスにチャヴリッチが合わせるもこれはクロスバーに弾かれる。試合を決める3点目にはならなかった。
再び勢いに乗る鹿島は後半AT、またしても左サイドで起点を作るとレオ・セアラのクロスをチャヴリッチが今度は沈めゴール。試合を決めるダメ押し点を決めた。
町田は後半選手交代により盛り返したものの、前半2点のリードを効果的に使った鹿島が最後まで失点も許さず3-0で勝利。これで鹿島は6連勝を飾った。
FC町田ゼルビア 0-3 鹿島アントラーズ
FC町田ゼルビア得点者
鹿島アントラーズ得点者
鈴木優磨(5分)、三竿健斗(44分)、アレクサンダル・チャヴリッチ(90+1分)
電光石火の一撃
最後は自らもゴールネットへ!
鈴木優磨が開始早々に先制ゴール
明治安田J1百年構想リーグ
町田×鹿島
DAZN ライブ配信中 #Jリーグ #だったらDAZN pic.twitter.com/W2NapPZMT2— DAZN Japan (@DAZN_JPN) March 18, 2026
2026年03月18日 21:36
ファジアーノ岡山は3月18日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第7節(WEST)でセレッソ大阪とヨドコウ桜スタジアムで対戦した。
19分に先制を許すも、45分に山根永遠のクロスにウェリック・ポポが頭で合わせて同点弾を奪取する。
さらに69分には、左サイドから山根が蹴ったクロスがそのままゴールに吸い込まれ、勝ち越しゴールを奪取。2−1で逆転勝利となった。
かつて所属したC大阪相手にゴールを決めた山根が、試合後のフラッシュインタビューに対応。「個人的に少し気持ちが入っていたゲームだった」と口にする。
また、同点ゴールのアシストを「その前にシュートが何回か外れてしまったので、自分のシュートよりもクロスの方が確実と思って選択した」と振り返り、今季初ゴールとなった得点シーンについては「本当に持っているな」と述べた。
最後に山根は古巣に対し、「本当にここ(C大阪)でプロをスタートして、今がある。セレッソには本当に感謝している」と語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】山根のアシスト&古巣への恩返し弾!
2026年03月18日 21:28
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第7節が18日に行われ、FC町田ゼルビアと鹿島アントラーズが対戦した。
2026年03月18日 21:26
J1百年構想リーグの開幕戦はPK戦負けで黒星発進だった鹿島。だが、その後は白星を重ね続け、3月18日に地域リーグラウンド(EAST)第7節で町田と国立で相まみえた。
開始5分に松村優太のアシストで鈴木優磨が先制点を奪取。44分にはハイプレスで相手のミスを誘い、最後は三竿健斗がフィニッシュ。2点リードで試合を折り返す。
迎えた後半、75分に小川諒也がネットを揺らすも、オフサイドの判定で得点は無効に。それでも90+1分にチャヴリッチがダメ押し弾。最後まで攻撃の手を緩めなかった鹿島が3−0で完勝した。
鹿島はこれで怒涛の6連勝。勝点を19に伸ばし、首位に立っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年03月18日 21:14
明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST第7節が18日に行われ、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦した。
新たな外国人指揮官のもとでまずまずの序盤戦を過ごしている両チームによる関西対決。ミヒャエル・スキッベ監督を招へいした神戸はAFCチャンピオンズリーグエリートでベスト8に駒を進めたほか、百年構想リーグでは勝ち点「11」を獲得しており、1試合未消化ながらWESTの首位に立つ。一方、イェンス・ウィッシング監督率いるG大阪はAFCチャンピオンズリーグ2で準決勝進出を決め、百年構想リーグでは神戸と同じく勝ち点「11」を獲得している。
開始早々の6分に神戸がセットプレーでスコアを動かす。敵陣右サイドでフリーキックを獲得し、広瀬陸斗がゴール前に柔らかいクロスを送ると、マテウス・トゥーレルが競ったこぼれ球を小松蓮がボレーで叩き込んだ。小松は3試合連続ゴールとなっている。対するG大阪は12分、中盤での細かいパス交換で相手を揺さぶり、左サイドの高い位置を取った初瀬亮の絶妙なクロスにイッサム・ジェバリが頭で合わせたが、惜しくも枠を捉えることができなかった。
出鼻を挫かれる形となったG大阪だが、中盤の攻防では優位に立ち続け、チャンスの数で神戸を上回る。23分には中央での細かいパス交換からこぼれ球を拾ったジェバリがボックス内右の山下諒也へ展開。柔らかいクロスに合わせたデニス・ヒュメットのヘディングシュートはGK前川黛也に阻まれたが、こぼれ球を自ら押し込み試合を振り出しに戻した。その後もG大阪が押し気味に試合を進めたが追加点は奪えず、前半は1−1で終了する。
後半最初の決定機はG大阪に訪れる。55分、敵陣中央で前向きにボールを受けた鈴木徳真が絶妙なスルーパスを送り、斜めのランニングで抜け出したウェルトンがシュートを放ったが、上手く距離を詰めたGK前川が好セーブ。対する神戸は次第にセカンドボールを拾えるようになり、前半と打って変わって拮抗した試合展開に持ち込む。
タイスコアのまま迎えた83分、自陣でのボール奪取からカウンターを発動したG大阪は山下が左サイドをドリブルで持ち運び、逆サイドへ動き出したヒュメットへ展開。右足のシュートはGK前川にセーブされたが、こぼれ球を山下が押し込み逆転に成功した。しかし、神戸も諦めず、90+4分には途中出場のジェアン・パトリッキが左サイドからのクロスに豪快なダイビングヘッドで合わせてネットを揺らす。試合は2−2で終了し、勝負はPK戦に委ねられることとなった。
PK戦はG大阪が全員成功したのに対し、神戸は1人目のトゥーレルが失敗。5−3で勝利したG大阪が勝ち点「2」を積み上げて暫定首位に浮上した。次節、神戸は22日にセレッソ大阪、G大阪は21日にアビスパ福岡といずれもアウェイで対戦する。
【スコア】
ヴィッセル神戸 2−2(PK:3−5) ガンバ大阪
【得点者】
1−0 6分 小松蓮(ヴィッセル神戸)
1−1 23分 デニス・ヒュメット(ガンバ大阪)
1−2 83分 山下諒也(ガンバ大阪)
2−2 90+4分 ジェアン・パトリッキ(ヴィッセル神戸)
2026年03月18日 20:59
3月18日、オーストラリアで開催されている女子アジアカップの準決勝で、なでしこジャパンは韓国女子代表と対戦。4−1で快勝を飾った。
序盤から押し込んだなでしこジャパンは、開始15分に植木理子のワンタッチシュートで先制すると、その25分にも浜野まいかのシュートで加点。75分にも、CKから熊谷紗希のヘッドで3点目を奪う。その3分後に1点を返されたものの、81分に千葉玲海菜のダメ押し弾で勝負を決めた。
韓国を圧倒的な強さで粉砕した日本の強さに、対戦国メディアも脱帽の様子だ。『Xports News』は「韓国、“世界最強”の日本に1−4で惨敗。欧州組19人を擁する日本は確かに強かった」と報じた。
「韓国女子代表は、女子アジアカップで2大会連続の決勝進出を逃した。オーストラリア戦の引き分けで勢いに乗っていた韓国は、準決勝の日本戦で好ゲームを期待していたが、実力差は歴然としていた」
戦力差を痛感したようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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