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2026年03月19日 16:03
東京科学大学病院小児科病棟を訪問 ロッテの岡大海外野手と藤原恭大外野手が19日、東京科学大学病院小児科病棟を訪問し、入院中の子どもたちと交流を行った。 入院中の男の子は大のロッテファンで、主治医が同大学の副学長である室伏広治氏へ相談したことを契機に、室伏副学長がオフシーズンのトレーニングなどで交流のある岡へ本件について相談し、その後、球団を通じて調整を進め、訪問が実現した。 当日は男の子との面会に加え、小児科病棟に入院している子どもたちやそのご家族とも交流を実施。選手からの記念品の贈呈や記念撮影のほか、子どもたちからの質問に答え、キャッチボールをするなど、終始和やかな雰囲気の中で交流が行われた。 当該の男の子は「シーズン前でお忙しい中、来てくれてありがとうございます。治療を乗り越えて回復し、また野球を再開したいという目標が、よりはっきりしました」と話し、男の子の母は「治療の痛みやつらい時間を乗り越えてきた息子にとって、大きな励みになりました。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。 ○室伏広治氏 「このたびは、千葉ロッテマリーンズの皆様にご協力いただき、このような機会を実現できましたことを大変嬉しく思っております。本院に入院されているお子様にとって、日々の治療は決して容易なものではありませんが、プロ野球選手との交流が、前向きな気持ちや大きな励みにつながることを期待しております」 ○岡 「今回、室伏広治さんとのご縁を通じて、このような貴重な機会をいただけたことに感謝しています。子どもたちがみんな笑顔で迎えてくれて、とても嬉しかったです。少しでも楽しい時間を過ごしてもらえていたら嬉しいですし、僕自身にとっても忘れられない時間になりました」 ○藤原 「僕自身もオフシーズンのトレーニングで室伏広治さんとご縁があり、今回このような機会に立ち会えたことをとても嬉しく思います。子どもたちが明るく接してくれて元気をもらいましたし、少しでも楽しい時間を過ごしてくれていたら嬉しいです。またこうした機会があれば、ぜひ参加したいと思います」(Full-Count編集部)
2026年03月19日 18:38
「選抜高校野球・1回戦、崇徳6−15八戸学院光星」(19日、甲子園球場)
八戸学院光星がタイブレークの熱戦を制し、2年ぶりの初戦突破を果たした。
エース北口晃大投手は4番・投手兼DHで出場。先発投手とDHを兼任し、降板後もDHとして出場できる「大谷ルール」初適用選手となった。
投打でチームの柱である北口は10回完投、129球の力投で6失点(自責2)。打者では2安打3打点と活躍した。
北口は「野球を楽しむためにどちらもやりたい。(大谷翔平は)野球界のトップ。野球をやっている以上は憧れるし、自分も憧れているのでああいう選手になりたい」と語った。電光掲示板には投手の表示がなかったため、「電光掲示板を見て、最初どういうことなんやろって。『4番・投手』なので…。相手チームの名前も一個多かったので、一回冷静になって。次から慣れたい」と語った。
2026年03月19日 18:06
中日は19日、球団創設90周年記念ソング『新宝島(Dragons Mix) 』完成を発表した。
記念ソングは90周年広報アンバサダーのサカナクション・山口一郎さんが制作。ドームはもちろん愛知、名古屋から全体が盛り上がるように、通常のサカナクションのアレンジよりもかなり派手でアップビートの仕上がりになっている。
3月20日(金)以降順次、本拠地であるバンテリンドーム ナゴヤのオープンデッキや場内などで流れる予定。
▼ 山口一郎さん
「ドラゴンズ90周年のアンバサダーに就任したときから僕たちの代表曲ともいえる「新宝島」を使っていただきたいと思っており、普段から共に音楽制作をしているミュージシャンの青山翔太郎とドームでお客さまや選手のみなさんに盛り上がっていただけるようなアレンジを施しました。実は「Aoi」という楽曲のアレンジも進めておりまして、「新宝島」1曲で終わるのではなく、みなさまが楽しんでいただけるようシーズン中に可能な限りアップデートしてお届けできればと思っております。こちら、実費以外は基本的にノーギャラで行っておりますので、ドラゴンズが優勝した暁にはビールかけにお声がけいただけましたら幸いです。球団関係者のみなさまにおかれましては、何卒ご検討のほどよろしくお願いいたします。山口一郎(サカナクション)」
2026年03月19日 18:04
「選抜高校野球・1回戦、崇徳6−15八戸学院光星」(19日、甲子園球場)
崇徳はタイブレークの激闘の末に敗戦。50年ぶりの初戦突破はならなかった。
崇徳は初回、敵失と田井の2点二塁打で3点を入れると、二回にも1点を加えた。2点を追う八回には先頭田井の安打から相手の守備の乱れが重なり、同点とした。
だが、注目の左腕、徳丸凛空投手が相手の強力打線に力負け。トータルで18安打を浴び、13失点(タイブレークで7失点)。試合後は「すごい悔しい気持ち。エースとしてチームに申し訳ない」と悔し涙を流した。
初の大舞台で「甘く入ってしまったボールがあった。全国クラスのチームは見逃してくれない。自分の力不足を感じた」と、全国のレベルの高さを痛感。「この舞台での経験を生かして夏、広島の頂点を必ずとって、ここに戻ってきたい」とリベンジを誓った。
2026年03月19日 17:50
「選抜高校野球・1回戦、崇徳6−15八戸学院光星」(19日、甲子園球場)
八戸学院光星がタイブレークの熱戦を制し、2年ぶりの初戦突破を果たした。
2026年03月19日 17:30
「ファーム・西地区、阪神13−4オリックス」(19日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神は連日の打線爆発。1点を追う三回1死満塁で、ドラフト1位・立石(創価大)に公式戦初本塁打となる逆転満塁弾が飛び出すなど13得点の大勝となった。また、試合終了後の選手あいさつでは、立石がマイクを握って「無事、昨日(大学を)卒業しました」とファンに改めて報告する一幕もあった。
平田2軍監督は試合後、満塁の場面で“プロ初本塁打”を放った立石のスター性を褒めつつ、卒業報告の裏話を明かした。
主な一問一答は以下の通り。
−立石が満塁本塁打を放つ活躍。
「素晴らしいね。(大学を)卒業して一区切りというか、やっとプロの道を歩んでいくというところでね。やっぱりそういうものを持ってんだよ。勝負強さといい、そこで満塁ホームランだもん。タイムリーとかじゃなくてな。やはり雰囲気あるよね」
−力強いスイングで左中間に運んだ。
「彼の持ち味。やっぱり下半身がしっかりできてきたからこその打球。具志川キャンプの最後の方はちょっと下半身がへばってて、引っ張った打球がゴロになってたけど、今はフリーバッティングからもう全然違うもん」
−試合後の選手あいさつでは、立石がファンに大学卒業を報告していた。
「卒業した話を(選手あいさつで)言えって俺が言うた」
2026年03月19日 17:30
【舞洲Heroes】
オリックスの将来を担う若手選手らが汗を流す大阪市此花区の球団施設「舞洲」の今を伝える【舞洲Heroes】。1回目は、三方陽登外野手です。
オリックスの育成ドラフト1位の三方陽登外野手が、大学時代のコーチで甲子園レジェンドの助言を胸に、全力プレーで支配下を目指してアピールを続けている。
三方は兵庫県養父市出身。創志学園高(岡山)、駒大、BCリーグ栃木ゴールデンブレーブスから2025年育成ドラフト1位でオリックスに入団。高校時代は最速146キロの速球派右腕として岡山県独自大会で準優勝し、駒大2年秋季リーグ後、打者に転向した。190センチ、97キロの恵まれた体を生かしたパワフルな打撃がセールスポイントで、栃木では1年目から主軸を任され、外野手として49試合に出場し打率.286、33打点、5本塁打を記録した。
自他ともに認める長距離砲。入寮直後の新人合同自主トレの打撃練習で柵越えを連発。2021年に32本塁打を放ちホームランキングに輝いた190センチ、104キロの杉本裕太郎外野手と体格も似ていることから、ファンの間で“ポストラオウ”の呼び声も高い。
チーム関係者の度肝を抜いたのは、宮崎市で行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の強化試合、チェコ戦だった。代打で途中出場し、2打数2安打、2打点。1打席目に投手強襲の内野安打、4‐3の6回1死一塁には右腕オンドジェイ・バンク投手から左へ豪快な2ランを放った。
「カウント1‐1からの3球目、真ん中寄りのツーシームでした。ストレートを狙っていましたが、うまく反応できました」と自画自賛する。新人合同自主トレや春季キャンプでも軽々とフェンスを越える打球を放ち、「バッティングには自信があります。足元にも及びませんが、杉本さんのようなホームランバッターになりたいと思っています」とポストラオウを目標に据える。主に2軍を指導する福川将和打撃コーチから「(長所を生かすために)ゴロは打たなくていい(笑)」という“指示”が飛ぶほど期待を寄せられている。
そんな三方が、打撃以上に意識しているのが全力プレーだ。練習では常に後輩の新人選手を引っ張り、全力疾走は欠かさない。忘れられない出来事がある。野手に転向した駒大3年の6月での紅白戦で、安打を放った際の走塁などを林裕也コーチに指摘された。手を抜いていた自覚はなく、指摘は意外だった。打者に転向したばかりなのに打撃が好調だという自負もあった。しかし、徹底して最後までやり切ることの大切さを説かれ、時間はかかったが心のどこかに潜んでいる慢心を指摘されていることに気付いた。
林コーチは、駒大苫小牧高(北海道)が2004年夏、2005年夏に甲子園連覇を果たした時の主将。2年夏の横浜高戦では涌井秀章投手(中日)から大会史上5人目のサイクル安打を記録。3年夏の鳴門工戦では先頭打者本塁打を放った強打者で、駒大、東芝を経て2019年1月に駒大のコーチに就任した。「林さんは甲子園のレジェンド。その方から見れば気を抜いたプレーだったと思います。長い時間、話をしていただき、このままじゃアカンなと思いました。それからは絶対に気を抜いてプレーはしないと誓いました。僕が変わるきっかけを作っていただきました」と三方は感謝。「大学で鍛え直してもらったことは、プロでも絶対に大事なこと。これだけは守っていこうと思っています」。原点を心に刻み、全力プレーで支配下を勝ち取る。
取材・文=北野正樹
2026年03月19日 17:15
日本ハム・伊藤大海投手が19日、エスコンフィールドで行われた投手練習に参加。オープン戦唯一の登板で“一発快答”を決めてソフトバンクとの開幕戦(27日・ペイペイ)に向かうことを誓った。
WBC日本代表としての戦いを終えて16日に帰国。チームに合流した17日に新庄剛志監督と話し合い、改めて開幕投手を託された。「そのつもりで準備をしていたし、そこは意気に感じて、チームがいいスタートを切れるようにやっていけたら」と、指揮官の厚い信頼に気合を入れ直した。
開幕までオープン戦登板は1試合のみで、21日のヤクルト戦(エスコン)に先発する見通し。この日は、本拠地のマウンドで約30球の投球練習を行い、NPB球の感触やフォームを確認した。「いつも通り投げやすかった。出力的にも問題ない」と納得の表情を浮かべた。
ヤクルト戦では、イニング間の時間の使い方など、実戦的な部分のチェックが最大のテーマとなる。「より多くの感覚を引き起こせるように。1回しかないので、いろいろ考えながら投げたい。次の登板はすごく考えること、やることは多いので、頭を整理して臨めたら」と伊藤。心配ご無用というエースの投球を披露し、悔しさを味わったWBCから、シーズンモードにキッチリと切り替える。
2026年03月19日 17:00
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)はベネズエラが初優勝。
2026年03月19日 17:00
ロッテの中森俊介はプロ5年目の昨季、150キロを超えるストレートとフォークを軸に前半戦25試合・29回1/3を投げ、2勝2敗10ホールド5セーブ、防御率1.23と抜群の安定感を誇り、自身初のオールスター出場を果たしたが、オールスター明けは腰痛により一軍登板がなかった。現在は万全な状態で一軍の舞台に戻るため、ファームで過ごしている。
中森は18日の楽天二軍戦で、今季二軍公式戦初登板を果たした。1−1の8回に登板すると、先頭の武藤敦貴をオールストレートで1ボール2ストライクから4球目の146キロストレートでバットをへし折る一ゴロ。続く吉野創士も146キロのストレートで一邪飛。青野拓海にストレートをレフト前に弾き返されたが、24年最多安打のタイトルを獲得するなど一軍実績のある辰己涼介を1ボールから2球目の147キロストレートで二ゴロに打ち取った。
18日の楽天二軍戦は1イニング14球投げたが、そのうち13球がストレートだった。ストレート主体の投球だった理由について「一軍で戦う上での準備というところなので、僕の場合はまっすぐが上がってこないと勝負にならない。バッターが待っていても、そこでファウルなり、空振りなり、カウントを整えていけるようなまっすぐに戻していかないといけない」と説明した。
武藤のバットを折ったりしているが、ストレートの出力についても「前回よりも上がってきていますし、状態もどんどん上がってきている。次の登板でも上がると思いますし、順調にはきていると思います」と明かす。
ただ、現在のストレートのスピードに関して「まだ全然ですね」と納得はいっていない。昨季はストレートのアベレージを150キロ前半に持っていきたいと話していた中で、150キロを超えるストレートをシーズン中、投げていた。昨季と同じように150キロを前後のストレートを求めているのだろうかーー。
「150は最低限というところで、そこがあってコースを突く、空振りをとる変化球があるというところで、やっと勝負ができる。自分の場合は去年は良いところを任されていますし、緊迫した場面で投げるとなったらストレートの強さも必要。変化球も全て、まずは去年くらいに戻さないといけない。そこからですね」。
変化球で言えば、昨季はフォークで空振りを奪えるようになり、奪三振も増え、奪三振率は24年の4.88から25年はプロ入り後最高の11.05を記録。フォークに関しては「(昨季は)まっすぐが強くなった分、フォークも良くなったところもあるので、まっすぐがもっと上がってくれば、変化球も全体的に上がってくるのかなと思います」と分析。
結果が求められる一軍のマウンド。その舞台に戻るため、現時点で、自身の中でプランなどは描けているのだろうかーー。
「去年腰をやっているので、腰の状態を見ながら。そこの再発さえなければ、戦っていけると思いますし、そのほかの肩、肘だったり、いろんな部分をケアしながら。いろんな方々のサポートもあって成り立つと思います。そこ(一軍の舞台)で勝負するために、いろんな方々の力を借りながら、まずは一つ一つ課題に向き合っていきたいと思います」。
昨年、チームは悔しい結果に終わった中で、中森の前半戦の働きはマリーンズファンにとって希望の光だった。中森を一軍のマウンドで立つ姿を楽しみにしているファンも多い。一軍で戦うための準備を続けていく。
取材・文=岩下雄太
2026年03月19日 16:25
ソフトバンクは19日、5月22日(金)〜24日(日)の日本ハム戦で、「ホークスアジアンデー」を開催すると発表した
当日は、野球・グルメ・音楽など様々な切り口でアジアを感じられるイベントを楽しめる。ゲストとして、22日(金)は日本の4人組ガールズグループ「IS:SUE」(イッシュ)、23日(土)は韓国の6人組ガールズグループ「Kep1er」(ケプラー)の出演が決定。
期間中は、みずほPayPayドーム屋内外では多種多様なアジアングルメを展開する。
▼ IS:SUE
「みなさんこんにちは!IS:SUEです!この度、「ホークスアジアンデー」に出演させていただくことが決定しました!嬉しい気持ちでいっぱいです。会場をより一層盛り上げられるように、そして私達のパワーを届けられるように、全力でパフォーマンスさせていただきます!」
▼ Kep1er
「このたび、私の地元である福岡・みずほPayPayドーム福岡で、私たちKep1erが初めてセレモニアルピッチとパフォーマンスをさせていただくことになりました!私たちみんな本当に楽しみにしています!福岡ソフトバンクホークスさんの素敵なイベントに参加させていただき本当にありがとうございます。セレモニアルピッチもパフォーマンスもばっちり準備します!(ヒカル)」
2026年03月19日 16:09
DeNAは19日、27日のプロ野球開幕を周知するため、横浜市内において特別デザイン車両の走行を開始することを発表した。
選手のビジュアルを施した横浜市営バスを21日から4月22日まで、公式マスコットDB.スターマンのスペシャルラッピングカーを20日から29日まで運行する。
また、横浜市営バスは20日から、「横浜スタジアム前」に停車する際に、筒香嘉智内野手(34)、山本祐大捕手(27)、石田裕太郎投手(24)による特別車内アナウンス放送を実施する。
筒香は球団を通じ「3月20日より、横浜市営バスの『横浜スタジアム前』停留所にて、僕たちの声で車内放送が流れます。3人のうち、誰の声が流れるかはお楽しみです!スタジアムへお越しの際は、ぜひバスの車内放送にも耳を傾けてみてください」とコメントした。
2026年03月19日 16:03
東京科学大学病院小児科病棟を訪問
ロッテの岡大海外野手と藤原恭大外野手が19日、東京科学大学病院小児科病棟を訪問し、入院中の子どもたちと交流を行った。
2026年03月19日 15:39
西武戦で森永悠希さんが始球式
ロッテは19日、西武との開幕戦(27日)にて株式会社ロッテの冠協賛試合「XYLITOL presents 2026 OPENING GAME」を開催し、ロッテ「キシリトールガムおよびキシリトールオーラテクトガム」のCMキャラクターを務める俳優の森永悠希さんが始球式を行うと発表した。
森永さんは1996年6月29日生まれ。大阪府出身。子役として活動を始め、2007年に平山秀幸監督の「しゃべれどもしゃべれども」での演技で、「第3回おおさかシネマフェスティバル」で新人賞を受賞。「今際の国のアリス」、「ちはやふる」シリーズ、「ブラックショーマン」などに出演している。
森永さんは「このような大役をいただき、大変恐縮しておる限りでございますが、選手の皆様の勝利への祈願を込めまして、ファンの皆様と投げるつもりで、全力で投げさせていただきたいと思っております!」とコメントした。(Full-Count編集部)
2026年03月19日 15:08
「選抜高校野球・1回戦、中京大中京3−1阿南光」(19日、甲子園球場)
六回に今大会第1号となる左越えソロを放った中京大中京の5番・松田知輝(2年)は試合後、「打った瞬間は確信はなかったが、(スタンドまで)行ってくれたらいいなという思いで走りました」と手応えを語った。
五回に1点ずつを取り合って迎えた六回の攻撃。1死走者なしで打席に立った松田が1ボールからの2球目、真ん中に入った133キロをフルスイングした打球が高々と上空に舞い、長い滞空時間で左翼スタンドに到達した。「後ろにつないだら点が取れると思っていたので、絶対につなぐという意識で打席に入った」と振り返った。
松田は昨秋まで高校通算2本塁打だが、公式戦での一発はこれが初めて。1周したダイヤモンドから見た甲子園は「とても最高の景色でした。(ベンチで仲間から)ナイスバッティングと言われました」と明かした。
この日は四回に右へ二塁打。本塁打の後の八回1死二塁でもしぶとく中前に運ぶ安打で好機を広げ、貴重な3点目につなげた。3安打1打点の活躍を「結構打てたと思います」と振り返り、「まず初戦をしっかり取って。1点1点確実に取っていって、絶対に勝とうとやってきた。1勝できてとてもうれしい。次の試合も絶対に勝って、一戦一戦、優勝を目指して頑張っていきたい」と次戦以降を見据えた。
2026年03月19日 14:45
ロッテは19日、岡大海外野手と藤原恭大外野手が同日、東京科学大学病院小児科病棟を訪問し、入院中の子どもたちと交流を行ったと発表した。
今回の訪問は、同院に入院中の男の子が千葉ロッテマリーンズの大ファンであることをきっかけに実現した。男の子の主治医が、東京科学大学副学長である室伏広治氏へ相談したことを契機に、室伏副学長がオフシーズンのトレーニングなどで交流のある岡選手に相談し、その後、球団を通じて調整を進め、訪問が実現。
当日は、当該の男の子との面会に加え、小児科病棟に入院している子どもたちやその家族とも交流を実施した。選手からの記念品の贈呈や記念撮影のほか、子どもたちからの質問に答えたり、キャッチボールをするなど、終始和やかな雰囲気の中で交流が行われた。
男の子は「シーズン前でお忙しい中、来てくれてありがとうございます。治療を乗り越えて回復し、また野球を再開したいという目標が、よりはっきりしました」と話し、また男の子のお母さまは「治療の痛みやつらい時間を乗り越えてきた息子にとって、大きな励みになりました。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
▼ 室伏広治氏 コメント
「このたびは、千葉ロッテマリーンズの皆様にご協力いただき、このような機会を実現できましたことを大変嬉しく思っております。本院に入院されているお子様にとって、日々の治療は決して容易なものではありませんが、プロ野球選手との交流が、前向きな気持ちや大きな励みにつながることを期待しております」
▼ 岡大海選手 コメント
「今回、室伏広治さんとのご縁を通じて、このような貴重な機会をいただけたことに感謝しています。子どもたちがみんな笑顔で迎えてくれて、とても嬉しかったです。少しでも楽しい時間を過ごしてもらえていたら嬉しいですし、僕自身にとっても忘れられない時間になりました」
▼ 藤原恭大選手 コメント
「僕自身もオフシーズンのトレーニングで室伏広治さんとご縁があり、今回このような機会に立ち会えたことをとても嬉しく思います。子どもたちが明るく接してくれて元気をもらいましたし、少しでも楽しい時間を過ごしてくれていたら嬉しいです。またこうした機会があれば、ぜひ参加したいと思います」