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髙橋藍が語る司令塔・関田誠大の凄み「選手の心境を考えながらトスを操っている」

2026年03月23日 18:05

 2025-26 大同生命SV.LEAGUE MENのレギュラーシーズンは残り8試合の山場で、チャンピオンシップ(CS)出場チームの顔ぶれが見えてきた。サントリーサンバーズ大阪はここまで33勝3敗の首位と強さを見せている。3月21日のウルフドッグ名古屋戦の勝利で2位以上とCSのホーム開催権獲得を確定させた。  サントリーは昨季のレギュラーシーズンこそ大阪ブルテオンに次ぐ2位だったものの、チャンピオンシップのファイナルを制してSVリーグ男子の初代チャンピオンに輝いている。今季はさらにセッター関田誠大、リベロ小川智大と代表級の選手を獲得し、強力なアウトサイドヒッターのイゴール・クリュカも加わった。優勝候補だったことは間違いないだろうが、それにしても彼らの戦いぶりは安定している。今季は10月25日の大阪ブルテオン戦から29連勝も記録した。  「確率」を見ても、サントリーの強さはよく分かる。例えば第18節終了時点のアタック決定率はドミトリー・ムセルスキーが2位(53.9%)、髙橋藍が3位(53.0%)、イゴール・クリュカが5位(51.0%)とリーグ全体のトップ5のうち3名を占めている。一昨季に加入した髙橋藍、昨季に加入したクリュカとそれぞれ持ち味の違うスパイカーがいる。さらにブロック決定本数はリーグ一なのだから、彼らは攻守ともに強い。  第18節のウルフドッグ名古屋戦は昨季のセミファイナルでも戦った強敵との顔合わせだった。サントリーは21日が3-1(25-17/25-17/23-25/25-21)、22日は3-0(25-15/25-18/26-24)と連勝で終えている。強力なアウトサイド陣に加えて、ミドルブロッカー小野寺太志もアタックで貢献していて、「どこからでも決められる」強みが改めて見て取れた。  今季からキャプテンを任されている髙橋藍はチームの戦いをこう説明する。 「やはり非常に安定感が出てきたかなというのはあります。自分自身も、分かりやすいので言えばS1(右後ろのポジションにセッターが入った状態)の攻撃がそうです。関田選手のトスワークとコントロール性もあるのですが、元々高かった精度とクオリティがさらに高くなってきました」 セッターの関田誠大 [写真]=Photoraid  関田は新加入だが、そこの連携も強みになっている。 「関田選手もそうですけど、チーム自体に向上心があるので『さらに良くしていこう』『新しい技を付けていこう、見つけていこう』という思いもあります。関田選手は日本代表でやっていたので、自分自身もそこまでストレスはなかったですし、チームもすごく早い段階でフィットしていました。それが連勝記録にもつながっているかなと思います」  どの選手も自分が打ちたい思いはあるはずだが、そこは関田のコントロールが光る部分だ。髙橋藍の語る関田の「司令塔ぶり」はなかなか興味深かった。 「常に欲しいタイミングで関田選手はトスを上げてくれます。試合の中で自分の得点につなげたいなという状況で、関田選手は強気で上げてきてくれる。本当にスパイカーとして託されているなと責任を感じますし、そこから乗ってこられる部分もあります。組み立て、精度はもうずば抜けていますが、選手を操るところでもその顔を見ながら、心境を常に考えながらトスワークもしています。それが本当にチームとして上がってこられる一つ(の理由)かなと感じます」  選手が「乗れる」トスは、当然ながらチームも勢いづける。 「ディフェンスから上がった、スーパーレシーブが出たときに、自分自身がパイプであったりサイドから決めると、チーム自体にも勢いを持ってこられるポイントにつながります。そういうときは欲しい気持ちが強くなります」  サントリーの卓越した「個」がチームになっている決め手は、関田の存在だ。それをよく理解できる、髙橋藍の言葉だった。

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  • 髙橋藍が語る司令塔・関田誠大の凄み「選手の心境を考えながらトスを操っている」

    2026年03月23日 18:05
     2025-26 大同生命SV.LEAGUE MENのレギュラーシーズンは残り8試合の山場で、チャンピオンシップ(CS)出場チームの顔ぶれが見えてきた。サントリーサンバーズ大阪はここまで33勝3敗の首位と強さを見せている。3月21日のウルフドッグ名古屋戦の勝利で2位以上とCSのホーム開催権獲得を確定させた。  サントリーは昨季のレギュラーシーズンこそ大阪ブルテオンに次ぐ2位だったものの、チャンピオンシップのファイナルを制してSVリーグ男子の初代チャンピオンに輝いている。今季はさらにセッター関田誠大、リベロ小川智大と代表級の選手を獲得し、強力なアウトサイドヒッターのイゴール・クリュカも加わった。優勝候補だったことは間違いないだろうが、それにしても彼らの戦いぶりは安定している。今季は10月25日の大阪ブルテオン戦から29連勝も記録した。  「確率」を見ても、サントリーの強さはよく分かる。例えば第18節終了時点のアタック決定率はドミトリー・ムセルスキーが2位(53.9%)、髙橋藍が3位(53.0%)、イゴール・クリュカが5位(51.0%)とリーグ全体のトップ5のうち3名を占めている。一昨季に加入した髙橋藍、昨季に加入したクリュカとそれぞれ持ち味の違うスパイカーがいる。さらにブロック決定本数はリーグ一なのだから、彼らは攻守ともに強い。  第18節のウルフドッグ名古屋戦は昨季のセミファイナルでも戦った強敵との顔合わせだった。サントリーは21日が3-1(25-17/25-17/23-25/25-21)、22日は3-0(25-15/25-18/26-24)と連勝で終えている。強力なアウトサイド陣に加えて、ミドルブロッカー小野寺太志もアタックで貢献していて、「どこからでも決められる」強みが改めて見て取れた。  今季からキャプテンを任されている髙橋藍はチームの戦いをこう説明する。 「やはり非常に安定感が出てきたかなというのはあります。自分自身も、分かりやすいので言えばS1(右後ろのポジションにセッターが入った状態)の攻撃がそうです。関田選手のトスワークとコントロール性もあるのですが、元々高かった精度とクオリティがさらに高くなってきました」 セッターの関田誠大 [写真]=Photoraid  関田は新加入だが、そこの連携も強みになっている。 「関田選手もそうですけど、チーム自体に向上心があるので『さらに良くしていこう』『新しい技を付けていこう、見つけていこう』という思いもあります。関田選手は日本代表でやっていたので、自分自身もそこまでストレスはなかったですし、チームもすごく早い段階でフィットしていました。それが連勝記録にもつながっているかなと思います」  どの選手も自分が打ちたい思いはあるはずだが、そこは関田のコントロールが光る部分だ。髙橋藍の語る関田の「司令塔ぶり」はなかなか興味深かった。 「常に欲しいタイミングで関田選手はトスを上げてくれます。試合の中で自分の得点につなげたいなという状況で、関田選手は強気で上げてきてくれる。本当にスパイカーとして託されているなと責任を感じますし、そこから乗ってこられる部分もあります。組み立て、精度はもうずば抜けていますが、選手を操るところでもその顔を見ながら、心境を常に考えながらトスワークもしています。それが本当にチームとして上がってこられる一つ(の理由)かなと感じます」  選手が「乗れる」トスは、当然ながらチームも勢いづける。 「ディフェンスから上がった、スーパーレシーブが出たときに、自分自身がパイプであったりサイドから決めると、チーム自体にも勢いを持ってこられるポイントにつながります。そういうときは欲しい気持ちが強くなります」  サントリーの卓越した「個」がチームになっている決め手は、関田の存在だ。それをよく理解できる、髙橋藍の言葉だった。

  • 【SV女子結果】埼玉上尾とデンソーがそれぞれ2勝を挙げる! KUROBEがAstemoに連敗で11位に転落【第20節】

    2026年03月23日 16:40
     大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の第20節が20日(金)から22日(日)にかけて行われた。  前節を終え18勝20敗で9位のデンソーエアリービーズは27勝11敗で3位の大阪マーヴェラスとアウェーで対戦した。結果、GAME1はストレートで、GAME2はフルセットでデンソーに軍配が上がった。勝率を上げたデンソーはチャンピオンシップ進出に望みをつないだ。なお、ホームで2連敗を喫した大阪MVは4位に後退している。  また、チャンピオンシップ進出圏内ギリギリの8位にいる埼玉上尾メディックスは、上位であるクインシーズ刈谷とのアウェー戦を両日ともに制し、その座を守った。  ここまで16勝22敗で10位のKUROBEアクアフェアリーズは14勝24敗で11位につけているAstemoリヴァーレ茨城をホームに迎えた。チャンピオンシップ進出に向けて何とか勝利を掴み取りたいKUROBEだったが、悔しい2連敗。Astemoとの順位も入れ替わり、11位に転落した。  シーズン後半にかけて調子を上げているPFUブルーキャッツ石川かほくはアランマーレ山形に連日のストレート勝利を飾った。今節の結果を受け、PFUは順位を一つ上げ、3位に浮上している。  SAGA久光スプリングスは群馬グリーンウイングスとホームで対戦した。GAME1は安定した強さを見せたSAGA久光がストレートで勝利。フルセットの熱戦となったGAME2も勝負所で力を発揮したSAGA久光が制した。  そのほか、首位を走るNEC川崎は姫路に2連勝、岡山は東レ滋賀を相手に両日勝利を挙げた。  次戦の第21節は28日(土)と29日(日)に行われ、群馬 vs A山形、埼玉上尾 vs デンソー、PFU vs KUROBE、Astemo vs 大阪MV、NEC川崎 vs 東レ滋賀、姫路 vs 刈谷、岡山 vs SAGA久光の7カードが行われる。 ■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第20節 GAME1結果 大阪マーヴェラス 0-3 デンソーエアリービーズ (25-27、24-26、22-25) アランマーレ山形 0-3 PFUブルーキャッツ石川かほく (20-25、14-25、22-25) NECレッドロケッツ川崎 3-1 ヴィクトリーナ姫路 (20-25、25-23、26-24、25-20) KUROBEアクアフェアリーズ 1-3 Astemoリヴァーレ茨城 (25-27、25-21、22-25、22-25) SAGA久光スプリングス 3-0 群馬グリーンウイングス (25-20、25-19、25-18) 東レアローズ滋賀 0-3 岡山シーガルズ (21-25、10-25、12-25) クインシーズ刈谷 0-3 埼玉上尾メディックス (18-25、19-25、28-30) ■大同生命SV.LEAGUE WOMEN 第20節 GAME2結果 大阪マーヴェラス 2-3 デンソーエアリービーズ (25-22、20-25、21-25、25-23、12-15) アランマーレ山形 0-3 PFUブルーキャッツ石川かほく (20-25、20-25、20-25) NECレッドロケッツ川崎 3-0 ヴィクトリーナ姫路 (25-18、25-22、25-22) KUROBEアクアフェアリーズ 1-3 Astemoリヴァーレ茨城 (28-30、21-25、25-14、18-25) SAGA久光スプリングス 3-2 群馬グリーンウイングス (18-25、25-15、25-22、21-25、15-13) 東レアローズ滋賀 1-3 岡山シーガルズ (21-25、18-25、25-22、15-25) クインシーズ刈谷 2-3 埼玉上尾メディックス (25-23、20-25、22-25、25-23、11-15)

  • 【SV男子結果】STINGS愛知のCS進出が決定! 東京GBvs東レ静岡は1勝1敗の引き分けに【第18節】

    2026年03月23日 16:30
     大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第18節が20日(金)から22日(日)にかけて行われた。  他のカードに先んじて20日(金)より行われたヴォレアス北海道vs広島サンダーズの試合。アウェーながらも、アタック決定率やブロック本数で相手を上回った広島THが、連日のストレート勝利を飾った。一方、ホームで悔しい連敗となったヴォレアスは前節から順位を一つ下げ、9位に後退している。  ここまで首位を走るサントリーサンバーズ大阪と3位につけるウルフドッグス名古屋の戦いは、今シーズン3度目の対決。これまでの全4戦で白星を収めているサントリーは今節でも安定した強さを発揮し、ホームで2連勝を挙げた。なお、GAME1の勝利でサントリーのレギュラーシーズン(RS)2位以上が確定、チャンピオンシップのセミファイナルのホームゲーム開催権を獲得した。対するWD名古屋は今節の結果を受け、4位に転落している。  前節を終え、18勝16敗で5位の東京グレートベアーズは10勝24敗で9位の東レアローズ静岡をホームに迎えた。GAME1は東京GBがセットカウント3-1で勝利。ルチアーノ・ヴィセンティンや後藤陸翔のアウトサイドヒッター(OH)陣が気を吐いた。しかし、続くGAME2はフルセットの末、東レ静岡に軍配。OHながらライトポジションで出場した山田大貴が、チームトップの25得点を獲得した。今節を終え、東レ静岡は8位に浮上している。  ジェイテクトSTINGS愛知は日本製鉄堺ブレイザーズとホームで対戦。GAME1はセットカウント3-1でSTINGS愛知が制した。OH藤中謙也の安定したプレーやセッター河東祐大の巧みなトスワークが光った。一方、GAME2は3時間を超える激闘に。結果はSTINGS愛知の勝利に終わった。この結果をもってSTINGS愛知のRS6位以上が確定し、チャンピオンシップ進出が決定している。  大阪ブルテオンはVC長野トライデンツとのアウェー戦でGAME1、GAME2ともにストレート勝利。メンバーを大きく変更した中でも、変わらぬ強さを見せた。この勝利で大阪Bはサントリーに続き、RS2位以上を確定させた。  次戦の第19節は28日(土)と29日(日)に行われ、サントリー vs STINGS愛知、東京GB vs 日鉄堺BZ、東レ静岡 vs ヴォレアス、広島TH vs VC長野、WD名古屋 vs 大阪Bの5カードが行われる。 ■大同生命SV.LEAGUE MEN 第18節 GAME1結果 ヴォレアス北海道 0-3 広島サンダーズ (25-27、17-25、21-25) サントリーサンバーズ大阪 3-1 ウルフドッグス名古屋 (25-17、25-17、23-25、25-21) 東京グレートベアーズ 3-1 東レアローズ静岡 (25-18、25-23、20-25、25-16) VC長野トライデンツ 0-3 大阪ブルテオン (23-25、18-25、27-29) ジェイテクトSTINGS愛知 3-1 日本製鉄堺ブレイザーズ (24-26、25-20、25-19、26-24) ■大同生命SV.LEAGUE MEN 第18節 GAME2結果 ヴォレアス北海道 0-3 広島サンダーズ (23-25、22-25、19-25) サントリーサンバーズ大阪 3-0 ウルフドッグス名古屋 (25-15、25-18、26-24) 東京グレートベアーズ 2-3 東レアローズ静岡 (23-25、20-25、25-18、25-20、13-15) VC長野トライデンツ 0-3 大阪ブルテオン (21-25、15-25、21-25) ジェイテクトSTINGS愛知 3-2 日本製鉄堺ブレイザーズ (25-23、39-41、22-25、26-24、15-11)

  • NEC川崎のCSホーム開催が決定 レギュラーシーズン2位以上が確定

    2026年03月23日 16:20
     21日(土)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のNECレッドロケッツ川崎がチャンピオンシップのクォーターファイナルをホームで行うことが確定した。

  • 「ちばのみんなとスポーツフェスティバル」で千葉ドットによるバレー体験会が実施!

    2026年03月23日 15:15
      21日(土)、V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)の千葉ドットは、3月28日(土)に千葉みなとさんばしひろばにて開催される「ちばのみんなとスポーツフェスティバル」において、バレーボール体験会を実施することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。  このイベントでは、千葉県内のスポーツ関連団体による様々なスポーツ体験ブースが設置され、その一つとして千葉ドット選手による、バレーボール体験ブースを10:00~15:00の時間帯で出展する。なお現時点で何名の選手が参加するかは発表されていない。  また当日は、バレーボール体験以外にサッカー、野球、パラトライアスロン、カーレット(卓上カーリング)、eスポーツなど様々な体験ブースが出展予定となっている。  今季を6勝22敗の7位で終えた千葉ドット。長いシーズンを戦い抜いた選手たちと交流ができる貴重な機会となりそうだ。    

  • 関がMVP獲得! プレーオフ・チャレンジ2戦目を勝利に導く!【セリエA女子】

    2026年03月23日 15:02
     22日(月)にセリエA女子のプレーオフ・チャレンジ第2戦が行われ、関菜々巳が所属するブスト・アルシーツィオはマチェラータとアウェーで対戦した。  レギュラーシーズン(RS)を8位で終えたブスト・アルシーツィオ。プレーオフ準々決勝でRS1位のコネリアーノに敗れ、5位~12位を決めるプレーオフ・チャレンジへと進んだ。  RS5位のキエリ、RS9位のフィレンツェ、RS10位のマチェラータと共にグループAに振り分けられたブスト・アルシーツィオは、第1戦でフィレンツェに敗れてこの試合を迎えた。  関はスタートからコートに立つと、第1セットは試合中盤までマチェラータがリードする展開となるも、関のブロックポイントなどあり逆転に成功。終盤も何とか逃げ切り25-23で1セット目を奪った。  続く第2セットは拮抗した序盤となるも10-14とマチェラータにリードを許し、ブレイクが奪えず点差を縮められない。終盤に差し掛かってブスト・アルシーツィオにサーブミスが増えてしまい20-25でこのセットを落とした。  何とか立て直したい第3セットだったが、出だしからブスト・アルシーツィオの攻撃がブロックされてしまい、流れはマチェラータに。序盤に奪われたリードを詰められないまま試合が進み、18-25と連続でセットを奪われた。  後がない第4セット、ブスト・アルシーツィオは多彩な攻撃で得点を重ね、相手のミスによる得点もあり流れを掴み17-12とリードする。そのリードを終盤まで保ち、25-19でこのセットを奪い返した。  最終第5セットは、第4セットの勢いそのままにブスト・アルシーツィオが序盤から勢いに乗り勝利を掴むかと思われたが、終盤にマチェラータが追い上げを見せてデュースにもつれ込む。19-19の場面でヴァレリア・バティスタのブロックポイント、最後はメラニー・パラが得点を決めて21-19で試合が終了し、セットカウント3-2でブスト・アルシーツィオが勝利した。  先発起用された関がブロックとサービスエースで2得点を獲得し多彩なトスワークで勝利に貢献しMVPを獲得。チームはプレーオフ・チャレンジの2戦目を勝利で飾った。ブスト・アルシーツィオは次戦、26日(木)4:00よりキエリとアウェーで対戦する。 ■試合結果 ブスト・アルシーツィオ 3-2 マチェラータ 第1セット 25-23 第2セット 20-25 第3セット 18-25 第4セット 25-19 第5セット 21-19

  • SAGA久光の今季RS4位以上が確定 チャンピオンシップホーム開催が決定!

    2026年03月23日 14:10
     22日(日)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のSAGA久光スプリングスが、今季のチャンピオンシップクォーターファイナルをSAGA久光のホームであるサロンパスアリーナで開催できることが決定した。クラブ公式SNSが伝えている。  チャンピオンシップの会場は、レギュラーシーズンの順位が上位のクラブのホームで開催される(ファイナルのみリーグ主催)。22日(日)にHAPPINESS ARENAで行われた、SVリーグ女子第20節GAME2の群馬グリーンウイングス戦にSAGA久光が勝利したことで、現在32勝8敗でリーグ2位のSAGA久光はレギュラーシーズン4位以上が確定し、4月11日(土)、12日(日)、13日(月)に行われるクォーターファイナルをホームで開催することが決まった。  今季のSVリーグ女子はクォーターファイナル、セミファイナル、ファイナルで、それぞれ2戦先勝方式を採用し、1勝1敗となった場合のみ3試合目を行って勝者を決定する。  クォーターファイナルの日時は、11日(土)、12日(日)が14:05開始、13日(月)が19:05開始予定となっており、チケット情報はクラブ公式サイトから確認することができる。  なお、SVリーグ女子のファイナルは4月25日(土)から27日(月)に神奈川県の横浜BUNTAIで開催される。 本日の試合結果により、レギュラーシーズンの4位以上が確定となりました。2025-26 大同生命SV.LEAGUE WOMEN CHAMPIONSHIP クォーターファイルのホーム開催が決定🏟️🌟 チャンピオンシップは3戦2勝となります🔥 GAME1:4月11日(土)14:05 START GAME2:4月12日(日) 14:05 START GAME3:4月13日(月)… https://t.co/u9s6KfSOp2- 【公式】SAGA久光スプリングス (@springsofficia1) March 22, 2026    

  • Vリーグ男子の個人賞が決定! 受賞者全員が初受賞

    2026年03月23日 13:40
     22日(日)、V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)が2025-26シーズンのレギュラーシーズン(RS)全日程が終了し、最終順位、リーダーズ表彰が決定した。

  • 日鉄堺BZ、4/4・5は“元祖ホーム”金岡公園体育館で開催! 限定企画も多数

    2026年03月23日 12:05
     4月4日(土)、5日(日)に行われる大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)第20節の日本製鉄堺ブレイザーズ vs ウルフドッグス名古屋の試合は、日鉄堺BZのホームである「堺市金岡公園体育館」で開催される。  今回の試合は、比較的ホームゲーム開催が少ない”元祖ホームゲーム”堺市金岡公園体育館での開催という“レア”なシチュエーションで行われ、選手たちはチャンピオンシップ進出に向けてこの一戦に臨む。  会場となる堺市金岡公園体育館は、収容人数約2,300人と大規模アリーナに比べてコートと客席の距離が非常に近いのが特徴として挙げられるほか、金岡公園には広い園内に滑り台やアスレチックが組み合わさったの複合遊具があり、家族連れでも楽しめるのが魅力的だ。  また、今回のホームゲームではプロの記者に代わって、新入生や新社会人など様々な種類の1年生がリベロの南口辰揮にインタビューを行う企画、「〇〇な1年生集合~!」が行われたり、選手たちの足跡ステッカーが会場のいたるところに設置されていたりと、今節限定のコンテンツも実施予定としている。  いよいよ迎えるレギュラーシーズン最終盤に向け、ここまで チーム最多のPOM 賞を獲得している高梨健太、日鉄堺BZ1 年生の南口、日鉄堺BZのマスコットである我王があいうえお作文で意気込みもコメントしている。 ■高梨健太 か:勝つ為に な:仲間を信じ お:大きな夢を か:叶える ■南口辰揮 さ:堺から か:輝け い:一年生 ■我王 が:がんばるみんなを お:おうえんして う:うれしい勝利をつかむぞ!  2025年12月に行われた令和7年度天皇杯JVA全日本バレーボール選手権大会の王者、WD名古屋を迎えて行う今回のホームゲーム。普段とは異なる会場の雰囲気を楽しみつつ、チームの勝利を後押ししたい。

  • 大同特殊鋼のセッター舩倉拓登が今季限りで現役を引退「かけがえのない時間でした」

    2026年03月22日 18:58
     22日(日)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)の大同特殊鋼知多レッドスターは、セッターの舩倉拓登(30)が2025-26シーズンをもって現役を引退すると発表した。クラブ公式SNSが伝えている。  大阪府出身の舩倉は専修大学を卒業後、2018年に大同特殊鋼レッドスター(現・大同特殊鋼知多レッドスター)へ入団。在籍8季目となった今シーズンは、Vリーグ男子のレギュラーシーズン6試合でベンチ入りした。Vリーグ通算出場数は161試合となった。  舩倉はクラブを通してコメントしている。 「いつもレッドスターへの温かいご声援、本当にありがとうございます。このたび、今シーズンををもって21年間にわたる現役生活に終止符を打つ決断をいたしました。レッドスターに入団してからの8シーズン。それは、バレーボールを始めた頃から思い描いていた『Vリーグの舞台に立つ』という夢が叶った、かけがえのない時間でした。コートに立ち、仲間と声を掛け合い、勝利を目指してコートでプレーできる喜び、そしてチームのために何ができるかを考え続けた毎日は、今も鮮明に心に残っています」 「また選手としてだけでなく、チーム運営やホームゲーム運営の主担当という立場を任せていただき、他のチームではなかなか経験できない、非常に貴重な役割にも携わらせていただきました。仕事、現役生活、そして運営。そのすべてを両立することは決して容易なことではなく、時には悩み、嫌になる瞬間もありましたが、その分多くの経験と学び、そして何よりたくさんの人とのご縁を得ることができました。ご迷惑をおかけする点も多々あったかと思いますが、試合やホームゲームを通して、皆様に少しでも『来てよかった』『楽しかった』と感じていただけていたなら、これ以上の喜びはございません」 「最後に、これまで共に戦い、支え合ってきたチームメイト、スタッフ、どんな状況でも声援を送り続けてくださったファンの皆さま、チームを支えてくださった運営関係者の皆さま、そして、常に一番近くで私を支え、見守り続けてくれた家族。皆様一人ひとりの存在があったからこそ、ここまでやり切ることができました。本当にありがとうございました。レッドスターは、まだまだ発展途上のチームです。最年長である私がチームを離れることで、平均年齢は大きく若返り、さらにリーグ再編という新たな変化も控えており、これから先、チームはまた新たな挑戦を重ねていくことになります。だからこそ、今後も変わらぬ皆さまのご支援とご声援が、何よりの力になると信じています。また、これからもレッドスターが多くの方に愛され、成長し続けるチームであることを願っています。今後とも、レッドスターへの変わらぬご声援を、どうぞよろしくお願いいたします」 【引退選手のお知らせ】 この度、2025-26シーズンをもちまして#舩倉拓登 選手が現役を引退することとなりましたのでお知らせいたします。 ●ポジション:S ●出身地:大阪府 ●在籍期間:2018-2026 ●Vリーグ通算出場数:161試合 在籍中の温かいご声援ありがとうございました。 ※再掲載 pic.twitter.com/k3DVid69O6- 大同特殊鋼知多レッドスター (@daido_attack) March 22, 2026

  • ジェイテクトSTINGS愛知のチャンピオンシップ進出が決定!

    2026年03月22日 18:35
     ジェイテクトSTINGS愛知が大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)2025-26シーズンのチャンピオンシップ進出を決めた。  22日(日)に行われたSVリーグ男子第18節GAME2で日本製鉄堺ブレイザーズにフルセット勝利し、レギュラーシーズン(RS)の戦績を22勝14敗としたSTINGS愛知。この結果をもってSTINGS愛知のRS6位以上が確定し、チャンピオンシップ(CS)進出が決定した。  昨シーズンのSTINGS愛知はRSを4位で終え、CSに進出。東京グレートベアーズとのクォーターファイナル、大阪ブルテオンとのセミファイナルを制し、ファイナルに駒を進めたが、サントリーサンバーズ大阪に敗れ、準優勝となった。リベンジを誓う今シーズンは着実に白星を挙げている。  10チーム中上位6チームが進出するCS。現在はサントリーと大阪BがCS進出を決めると共に、RS2位以上を確定させている。RSの上位2クラブが得られるセミファイナルのホームゲーム開催権は逃したものの、クォーターファイナルはRSの順位が上位であるクラブのホームで開催されるため、なるべく上位をキープしておきたいところだ。

  • 大阪ブルテオンのRS2位が確定! セミファイナル出場を決める

    2026年03月22日 18:03
     22日(日)に大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンがレギュラーシーズン(RS)2位以上を確定させた。

  • RS2位以上が確定! サントリーがセミファイナルのホームゲーム開催権を獲得

    2026年03月22日 17:21
     21日(土)に大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のサントリーサンバーズ大阪がレギュラーシーズン(RS)2位以上を確定させた。  驚異の29連勝を飾るなど、圧倒的な強さでリーグの首位を走ってきたサントリー。2月には一番乗りでチャンピオンシップ進出を決めた。  そんなサントリーは、21日(土)におおきにアリーナ舞洲で開催されたSVリーグ男子第18節GAME1のウルフドッグス名古屋戦にセットカウント3-1で勝利。この結果をもってRS2位以上を確定させたサントリーは、チャンピオンシップのセミファイナルのホームゲーム開催権を獲得した。サントリーはクォーターファイナルを行わずにセミファイナルからの出場となる。  サントリーのホームで行われるセミファイナルは、Asueアリーナ大阪を会場に5月9日(土)から11日(月)にかけて実施。試合開始時間は現時点で未定だ。2戦先勝方式で行われるため、10日(日)のGAME2終了時に1勝1敗だった場合のみ11日(月)のGAME3が開催される。  現在、33勝3敗で首位に立つサントリー。今後もRS優勝に向けて白星を重ねていけるか、注目が集まる。 ⭐️セミファイナルのホームゲーム開催権獲得⭐️ 本日の試合結果により、サントリーサンバーズ大阪はレギュラーシーズン2位以上が確定となり、2025-26大同生命SV.LEAGUE MEN CHAMPIONSHIPセミファイナルのホームゲーム開催権獲得となりました✨… pic.twitter.com/U4GxIW1rHe- サントリーサンバーズ大阪 (@sun_SUNBIRDS) March 21, 2026

  • ノヴァーラがプレーオフ準決勝2連敗で決勝進出叶わず… 石川真佑は7得点【セリエA女子】

    2026年03月22日 16:18
     22日(日)にセリエA女子プレーオフ準決勝の第2戦が行われ、石川真佑が所属するノヴァーラはコネリアーノとホームで対戦した。  レギュラーシーズン(RS)を4位で終えたノヴァーラ。プレーオフ準々決勝でRS5位のキエリ相手に2連勝し準決勝へ進出すると、その準決勝で昨季女王のコネリアーノと対戦した。第1戦でフルセット負けを喫したノヴァーラは、後がない状況で今回の第2戦に挑んだ。  この試合、第1戦でなかなか調子を上げられなかった石川はベンチスタートとなった。第1セットは出だしこそノヴァーラが4-1でリードしたものの、すかさずコネリアーノが逆転する。8-13と劣勢な場面で石川がコートインするも、以降のノヴァーラは相手にどんどん点差を突き放されていく。ノヴァーラは流れを引き寄せることができないまま、12-25の大差で第1セットを落とす。  石川がスタートからコートインに立った第2セット、勢いに乗るコネリアーノが序盤から先行する。離されまいと食い下がるノヴァーラだが、反撃のきっかけを掴めない。終盤まで流れは変わらず、ノヴァーラは第2セットも奪われる。  ノヴァーラにとって2セットダウンで後がなくなった第3セットは拮抗した入りに。しかし、中盤に差し掛かった場面で相手にブレイクを許したノヴァーラ。終盤にかけて徐々に点差を広げられていく。最後はコネリアーノが4連続得点で一気にセットを取り切り、ノヴァーラはストレートで敗戦する結果となった。  第1戦に続き、第2戦でも負けを喫したノヴァーラは準決勝で敗退。決勝進出は叶わなかった。途中出場の石川はチーム2位タイの7得点を挙げた。 ■試合結果 ノヴァーラ 0-3 コネリアーノ 第1セット 12-25 第2セット 21-25 第3セット 17-25

  • ミラノがプレーオフ準々決勝第4戦でストレート負け…準決勝進出ならず【セリエA男子】

    2026年03月22日 15:20
     22日(日)にセリエA男子プレーオフ準々決勝の第4戦が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノはヴェローナとホームで対戦した。  レギュラーシーズン(RS)を7位で終えたミラノ。3戦先勝方式で行われるプレーオフ準々決勝では、RS2位でコッパ・イタリア王者のヴェローナと対戦した。第1戦、第2戦と連敗を喫し、後がなくなったミラノだが、第3戦でフルセット勝利を飾り、今回の第4戦へと持ち込んだ。  この試合、第3戦でMVPを獲得した大塚がスタメン起用され、マサジェディはベンチスタートとなった。第1セットは終始、競った展開に。しかし、20点以降にヴェローナが先行。粘ったミラノだったが、第1セットを奪われる。  続く第2セットはミラノが一歩前に出るも、拮抗した入りとなった。膠着状態のまま突入した終盤、先にヴェローナがセットポイントを握る。ミラノは食らいつくも、このセットを落とし、2セットダウンで後がなくなる。  第3セットは、2セット連取で勢いに乗るヴェローナが序盤からリードを奪う。その後もヴェローナの強力な攻撃を前に流れを掴めないミラノは、離された点差を縮め切ることができず。第3セットを落とし、ストレートで敗戦した。  ヴェローナを相手に3敗を喫したミラノは、準々決勝敗退という結果になった。大塚はブロック1本を含むチーム2位の10得点を獲得。攻守で安定したプレーを見せたものの、チームの勝利には繋がらなかった。なお、マサジェディの出場はなしに終わっている。準決勝進出が叶わなかったミラノは5~10位決定戦に回る。 ■試合結果 ミラノ 0-3 ヴェローナ 第1セット 21-25 第2セット 23-25 第3セット 20-25