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2026年03月26日 09:45
アーセナルで強烈なデビューを果たし、早くもイングランドサッカー界の未来と注目を集める16歳のMFマックス・ダウマン。中には思い切って今夏の2026W杯のイングランド代表メンバーに選出するのも面白いと考える人もいるかもしれない。 ただ、U-21イングランド代表を指揮するリー・カーズリーは慎重に育成を進めていくべきと語り、A代表への飛び級選出には納得していない。すでにダウマンはU-19イングランド代表でプレイしているが、U-21代表など世代別でじっくりと場数を踏んでも悪くないはずだ。 「マックスは国際レベルで素晴らしい未来を築くと思うよ。でも、焦らないことが重要だ。彼にはまだまだ時間的余裕があるのだから。まずはU-19でプレイすることになる。そこで非常に重要な役割を担うことになるだろう。上手くいけば欧州選手権、さらにはU-20W杯(2027)に出場できるかもしれない」 「非常に才能のある選手だから、いずれはチャンスが巡ってくるだろう。しかし先ほども言ったように、タイミングやバランスを上手く調整していく必要がある。彼はまずプレイタイムを確保し、試合経験を積んでいく方が良いだろう」(『ESPN』より)。 ダウマンのポテンシャルが巨大なものであることは間違いないが、焦りは禁物か。近年のイングランドは世代別代表も結果を出しているため、ダウマンもまずはそこで経験を積むのがベストか。 16歳、初ゴールは独走弾 相手のCKからのボールを 自陣ボックス付近で受け取ると 相手ディフェンス2人をかわして ゴールまで運び切る 歴史に残るトップチーム初ゴールを もう一度ご覧あれ プレミアリーグ第30節 アーセナル v エヴァートン https://t.co/raLs23alyd pic.twitter.com/j6VH94f0ZC— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 14, 2026
2026年03月26日 11:44
日本代表は3月28日にスコットランド代表、31日にイングランド代表と対戦する。
その英国遠征で、注目のポジションのひとつがボランチだ。キャプテンの遠藤航が怪我で選外となり、1年ぶりの復帰が濃厚と見られていた守田英正も驚きの招集外となったからだ。
北中米ワールドカップのアジア予選では、主軸だったコンビを欠くなか、鎌田大地、佐野海舟、田中碧らとこのポジションを争うのが、ドイツのザンクトパウリで評価を上げている藤田譲瑠チマだ。
「チームとしても個人としてもすごく大事な試合だと思いますし、どれだけ試合に出場できるかわからないですけど、自分のできることを100パーセントでやれたらいいなと思います」
そう意気込みを語った24歳は、ライバルでもある守田の選外については、複雑な心中を明かした。
「今回は選ばれなかったですけど、ワールドカップもまだわからないですし、自分もすごい今までの人生で尊敬できるというか、やっぱりいい選手だなと思わされるシーンもたくさんあったので、また一緒に背負って戦っていけたらいいなと思います」
また、「遠藤の不在はチャンスではないか」との問いには、「そうだと思います。こういうチャンスを活かして次につなげられたらいいなと思います」と率直な思いを口にした。
クラブでは一列前でプレーしている。「前の位置でやっているんで、ドリブルの回数はすごく増えていますし、その中で意外と外せるシーンも練習をやっていて多かったので、そういったところはボランチの時よりもまた使えるシーンがあるかなと思ったりしてます」と新たな可能性についても語っている。
ワールドカップのメンバー入りへの最後のサバイバル。パリ五輪代表の主将だった男は、再び大舞台への切符を掴むため、英国勢2連戦に挑む。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
【画像】上田綺世、三笘薫、塩貝健人らが私服で到着!グラスゴー入りする日本代表戦士を特集
2026年03月26日 11:25
「数字だけちょっと重くて…」
現地時間3月25日、日本代表の練習後にそう言って記者団の笑いを誘ったのが、“33歳”の伊東純也だ。長友佑都や遠藤航がいずれも怪我で選外の今回、伊東は谷口彰悟(34歳)に次ぐ高年齢である。
年齢を重ねるとともに懸念されるのが、フィジカル面の衰え。伊東の武器のひとつがスピードで、「それが衰えたらどうしようという不安はないか」と記者のひとりに問われると、本人は以下のように答えていた。
「年齢によってスピードがなくなるかは分かりません。永井謙佑選手(37歳)もまだ速いですし。衰えたらどうしようというよりも、上手く使いこなせるかだと思います」
要は、ここぞという場面で自らの武器を発揮できるかどうか、ということだ。そもそも伊東には「スピードは落ちていない」自負がある。
特別な何かをやっているわけではないというが、そのスピードが強豪国相手にも通用するかは、今回の連戦のポイントになる。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
【画像】上田綺世、三笘薫、塩貝健人らが私服で到着!グラスゴー入りする日本代表戦士を特集
2026年03月26日 11:19
現地3月28日にスコットランド代表と、同31日にイングランド代表と対戦する日本代表は、24日からグラスゴー近郊のダンバートンで本格的な調整に入っている。
25日のトレーニングでは実戦形式のメニューも盛り込まれ、スコットランド戦の先発候補と見られる伊東純也(ゲンク)、小川航基(NEC)、前田大然(セルティック)らが同組でプレー。森保一監督は彼らを配置しつつ、これまでのベースである3−4−2−1システムで挑むことになりそうだ。
こうしたなか、特に気になるのがシャドーの人選。南野拓実(モナコ)と久保建英(レアル・ソシエダ)という絶対的主軸が揃って負傷で離脱するなか、指揮官はW杯本番を視野に入れ、新たなコンビの構築を迫られているのだ。
過去にこのポジションでプレーしたことのある伊東、堂安律(フランクフルト)、三笘薫(ブライトン)、町野修斗(ボルシアMG)、鈴木唯人(フライブルク)の5人はまず有力な候補と見ていい。
そこに、最近はクラブで2列目に入っている藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、中盤のマルチ型・佐野航大(NEC)、初招集の塩貝健人(ヴォルフスブルク)らが加わり、10人近い面々の中で効果的な形を見出していくことになる。
この日、伊東らと同組に陣取っていたのは、三笘と佐野航のコンビ。途中で三笘と塩貝が何度か入れ替わっていたが、指揮官は彼ら3人を回しつつ、スコットランド戦を乗り切るプランを実行に移すべく、準備を進めている様子だ。
三笘と佐野航が組むメリットを考えてみると、三笘がより攻撃に比重を置けることが1つ挙げられる。彼が代表で長く主戦場としてきたウイングバックは守備負担が大きく、低い位置に押し込まれる時間帯も長くなりがちだ。
となると、前線に上がる回数、決定機を演出する機会は自ずと減ってしまう。三笘のストロングが影を潜めてしまうのだ。
しかしながら、シャドーであれば、三笘は思い切って前線に出ていける。自陣に引いて守りに入るケースも減り、ドリブル突破やゴールに迫っていく力強さも出しやすくなる。
その相棒が佐野航であれば、中盤全体を幅広く動きながら三笘をサポートできる。もともとボランチからトップ下、シャドーなど多彩なポジションをこなせる彼はそういった能力が高い。
さらに言うと、最前線の小川と常日頃から共闘しているため、どういう距離感でプレーすればお互いを活かせるかを感覚的に理解している。それをピッチ上で体現できるのは、非常に前向きな要素。本人も「シャドーでやりたい」と熱望している。
「チームでもプレー強度やスピード感というところは、最近できてきていると思うので、それをもっと高いレベルでやっていかないといけない。ボールを持った時のチャンスメイクだったり、相手を剥がしてから前に出ていくところはぜひ見せたいですね」と意欲満々だ。彼のようなフレッシュな人材が攻撃を活性化してくれれば、W杯に向けて大きな希望が生まれてきそうだ。
一方、三笘に代わって塩貝が入ってきた場合は、“新旧NECトリオ”が完成する。同じクラブで長い時間を過ごし、特徴を知り尽くす3人が代表でともに戦えるメリットは大きい。代表は練習時間が限られているため、ある程度、計算できるユニットをそのまま持ち込むのは有効な策。森保監督も彼らのスムーズな連係に期待を寄せているはずだ。
伸び盛りの塩貝は推進力や爆発力に長けたアタッカー。スピードスターの前田に通じる長所がある。スコットランド戦では前田が左ウイングバックに入ると見られるため、塩貝は彼とポジションを入れ替えながら縦への迫力を押し出せる。
“左の槍2本”がどういった相乗効果をもたらすのか。そこはぜひとも国際試合で見てみたいところだ。
もちろん時間帯や状況によって伊東がインサイドに移動したり、町野が入って2トップ気味になるといったオプションもあり得るだろう。そうやって南野&久保コンビに見られなかった“新たな色合い”をスコットランド戦で確認できれば、森保監督の安心材料も増えてくる。
「怪我の功名」という言葉もあるが、主軸の負傷離脱を逆手にとって、異なるストロングを作り出せれば、日本のW杯躍進の可能性も上がるだろう。
スコットランド戦で出場が有力視される三笘、佐野航、塩貝のパフォーマンスがどのような形になるのか、その動向を冷静に注視していきたいものである。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
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2026年03月26日 10:59
レアル・マドリーが、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドを父に持つクリスティアーノ・ロナウド・ジュニアと契約する可能性があるようだ。
2026年03月26日 10:41
バイエルンに所属する日本女子代表(なでしこジャパン)MF谷川萌々子が、プレイヤー・オブ・ザ・マッチ(POTM)に選出された。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。
谷川は25日に行われた女子チャンピオンズリーグ(WCL)準々決勝ファーストレグのMF宮澤ひなたの所属するマンチェスター・ユナイテッド戦にベンチスタートとなったが、59分から途中出場すると、1−1で迎えた71分に絶妙なスルーパスからペルニレ・ハーダーのゴールを演出した。
さらに、2−2で迎えた84分には華麗なトラップからシュートコースを作って右足でゴールへと流し込んで勝ち越しゴールを挙げ、敵地ながら3−2での先勝に大きく貢献を果たした。
この活躍を受け、UEFAは1ゴール1アシストを記録した谷川をこの試合のPOTMに選出。選出理由についてUEFAのテクニカルオブザーバーグループは「彼女はベンチから出場して、試合を決める活躍を見せた。2点目のアシストとなるスルーパスを出し、3点目のビルドアップにも大きく貢献した後、自らゴールを決めた。30分間でアシストを含む2回のチャンスメイクと1ゴール、さらに1回のボール奪取と1回のインターセプトを記録した」と綴っている。
宮澤との日本人対決も実現した一戦で先勝に貢献した谷川は試合後、「今日は勝てて嬉しいです。チーム一丸となって勝てましたけど、セカンドレグに向けて集中しなければなりません。もっと良いプレーができるはずなので、来週に向けて集中していきます」と4月1日に行われるセカンドレグへの意気込みを口にしている。
2026年03月26日 10:40
イングランド代表に復帰したマンチェスター・ユナイテッドのハリー・マグワイアが、現在の心境を語った。イギリス紙『THE Sun』が伝えている。
イングランドサッカー協会(FA)は現地3月20日、ウルグアイ代表戦(27日)と31日の日本代表戦(31日)に臨む代表メンバー35名を発表。マグワイアは、2024年9月7日に行なわれたネーションズリーグのアイルランド戦を最後に代表から遠ざかっていたなか、今回のリストに名を連ねた。およそ1年半ぶりの招集だ。
通算64キャップを誇る33歳のDFは、代表でのキャリアが終わったと感じたことはあったかと問われ、「そう感じた時期はあった。おそらく昨シーズン終盤、夏の代表合宿に呼ばれなかった頃だ」と振り返り、こう続けた。
「自分が招集されるべきだと思うのに選ばれない時は、少し堪えるものがある。ただ、直近の3回の代表合宿では、コンディションが整っていなかったし、マンチェスター・ユナイテッドで毎試合、出場できていたわけでもなかった。もし今回のメンバーに呼ばれていなかったら、もう戻れなかっただろう」
久々の復帰に、喜びもひとしおだ。
「本当に素晴らしいことだし、ずっと恋しかった。6〜7年間、レギュラーだっただけに、選外になるのは本当に辛かった。マネジャーに招集を伝えられて、すぐに家族へ電話したよ。旅行中の母は泣いていた」
6月に開幕する北中米ワールドカップのメンバー入りは、まだ確約されたものではない。それでも「今の自分のキャリアは、もはや自分自身のためだけではない。33歳になった今、たとえワールドカップで1分しかプレーできなくても、あるいは全試合に出場できたとしても、この国が成功を収めるために全力を尽くすつもりだ」と力強く語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「日本は狂っている」侍ジャパン日韓戦勝利の裏で…日本サッカーの“衝撃結果”に海外驚愕!相手の監督は「泣き崩れた」
2026年03月26日 10:39
スコットランドで機会を得られず、武者修行に踏み切った。だが、ドイツの地でも状況は芳しくない。
昨年夏、川崎フロンターレから名門セルティックに移籍した山田新は、グラスゴーで出番が与えられず、1月にブンデスリーガ2(ドイツ2部)のプロイセン・ミュンスターにレンタル移籍した。
だが、ピッチに立つチャンスはすぐに得られたものの、限られた出場時間でインパクトを残すのは難しい。得点やアシストを記録するには至っていない。そしてここ2試合は出場機会もなく、前節はメンバー外だった。
チームも3連敗で最下位転落と苦戦中。アレクサンダー・エンデ監督が解任された。『The Scottish Sun』によると、その前監督が解任前に山田ら一部選手の出場機会に言及している。
「一時期は負傷で12選手が離脱し、ヤマダたちのようなレンタル選手を獲得した。今はそれらの選手たちが回復し、2つのポジションに6人のストライカーがいる。厳しい決断や失望があるのは確かだ。でも、スカッドのすべてのプロ選手が我々にとって極めて貴重な存在だ」
これを受け、The Scottish Sun紙は「夏加入選手のレンタル移籍は悪夢に」と報道。「セルティックで忘れられたような存在のシン・ヤマダのシーズンは、ますます悪化している」と苦境を伝えた。
また、セルティック専門サイト『Celts Are Here』も「ヤマダにとっては新たな痛手だ」と報じている。
「ブレンダン・ロジャーズ、ウィルフリード・ナンシー、マーティン・オニール、そしてレンタル先の監督を納得させることができなかった。どんどんと株が下がった状態でセルティックに戻ることになりそうだ。契約はまだあと3年。彼の今後をめぐり、真剣に疑問に対する答えを出す必要がある」
昨夏に日本代表も経験した25歳の欧州デビューシーズンは、厳しい結果で終わろうとしている。この夏の動向に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月26日 10:30
今でもドイツ代表には5大リーグで活躍するタレントたちが揃っているが、メスト・エジルやトーマス・ミュラーらを軸に2014W杯を制した頃と比べれば、タレント力が低下した印象は否めない。
2026年03月26日 10:19
若きサムライたちが、敵地で結果を残した。
ウズベキスタン遠征に臨んでいるU-19日本代表は現地3月25日、U-20ウズベキスタン代表と国際親善試合で対戦し、1−0で勝利を収めた。
試合は立ち上がりから日本が主導権を握る展開に。すると31分、ニック・シュミットからの鋭い縦パスを受けた吉田湊海が左サイドを突破し、ペナルティエリア内へクロス。これに反応した高岡伶颯がヘディングで合わせ、ゴール左へ流し込んだ。
その後は追加点こそ奪えなかったものの、集中した守備で相手の反撃を封じ、1点のリードを守り切った。
この結果に対し、SNS上ではウズベキスタンのファンからも反応が続出。「体力、スピード、機転、そして粘り強さの面で日本に劣っている」「簡単にやられすぎだ」「年下対手に負けた…」「予想通りの結果だ」「日本の選手は私たちのチームよりずっと上手いな」といった声が上がり、日本の完成度の高さを認めるコメントも目立った。
来年のU-20ワールドカップを目ざすU-19日本代表は、30日にも再びウズベキスタンと対戦予定。若き世代の成長に、引き続き注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ウズベク撃破に導く高岡伶颯の決勝弾!
2026年03月26日 10:19
米大手スポーツチャンネルの『ESPN』が、サンフレッチェ広島の中村草太に注目している。
現在23歳のFWは、2025年に明治大から広島に加入。昨季はルーキーイヤーながら、主力として活躍し、国内の公式戦42試合に出場して9ゴールをマーク。日本代表にも初選出され、E-1選手権を戦っている。
同メディアはそんな中村について、「Jリーグの次なるブレイクスターになり得る」と伝える。
「先駆者である中田英寿、香川真司や本田圭佑らが活躍して以来、Jリーグはヨーロッパへトップレベルの才能を継続的に輩出し続けてきた。中村もその流れに加わる可能性を秘めた選手の一人だ」
一方、「サッカー界では、有望選手は10代でブレイクするのが一般的だが、23歳の中村は、遅咲きと言えるかもしれない」と指摘する。
それでも「プロ入りが比較的遅かったとはいえ、輝かしい未来が待っている。ヨーロッパへ移籍してから成功を収めた同胞の選手は数多く存在するからだ」とし、リバプールの日本代表MF遠藤航の名前を挙げつつ、こう見解を示した。
「彼は25歳で日本を離れ、ブンデスリーガのシュツットガルトでキャプテンを務めた後、リバプールへの非常に大きな移籍を叶えた」
若きアタッカーのさらなる飛躍に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年03月26日 10:06
26日に2026W杯欧州予選プレイオフで北アイルランド代表と対戦するイタリア代表。
絶対に負けが許されないプレイオフだが、伊『Gazzetta dello Sport』はインテルでブレイクする20歳のFWフランチェスコ・ピオ・エスポジトが前線のキーマンになる可能性があると伝えている。
今回の代表メンバーではマテオ・レテギ、ジャンルカ・スカマッカ、モイーズ・キーンなど他にもセンターフォワード枠の選手が招集されているが、エスポジトがインテルで見せている勝負強さには期待をかけたくなる。代表監督ジェンナーロ・ガットゥーゾが先発を任せても不思議はないか。
ウディネーゼで活躍した元イタリア代表FWアントニオ・ディ・ナターレ氏もエスポジトの能力を絶賛していて、元オランダ代表のレジェンドFWマルコ・ファン・バステンを思わせるとまで語っている。
「彼は今後さらに多くのゴールを決めるだろうし、今後15年はアズーリの未来を背負う存在になるだろうと確信している。ピオは本当に素晴らしい選手で、今季の活躍ぶりには満足している。セリエA初年度でいきなり結果を出し、インテルでもレギュラー格に。そこからアズーリにも招集されるなんて簡単なことではないよ。少しファン・バステンを彷彿とさせるね」
果たしてエスポジトはアズーリの救世主となるのか。20歳の若き逸材にかかる期待は大きい。
2026年03月26日 10:04
先日行われたプレミアリーグ第31節でブライトンに1-2で敗れ、5位に沈んでいるリヴァプール。
2026年03月26日 10:04
アンジェ・ポステコグルー氏が、母国オーストラリア『SEN』のインタビューに対応。自身の今後と古巣に言及した。
現在60歳のポステコグルー氏は、オーストラリア代表、横浜F・マリノス、セルティックなどを経て、2023年夏にトッテナムに就任。1年目はプレミアリーグ5位に導いたものの、2年目はヨーロッパリーグ制覇を成し遂げた一方で17位に沈み、解任された。
その後、今季の開幕直後にノッティンガム・フォレストの監督に就いたが、2分6敗と未勝利が続き、わずか39日で再びクビを切られた。それ以来、現場から離れているなか、オーストラリアを代表する名将は「今でもタイトルを勝ち取りたい。意欲と情熱は変わらず持っている」と熱い思いを伝えた。
「どこに行こうと懐疑的な声はたくさんあるだろう。それは素晴らしいことだ。まさに私が必要としているものだ。グローブを手にし、ヘルメットを再び被り、全力で挑んでいく。具体的にどうなるかは分からない。ある程度の構想はあるよ。その一部として、一緒に働く人たちが、私が提供しようとしているものに備え、私という人間やフットボールスタイルを理解し、彼らの中に野心を見出せるようにしなければならない。
何が待っていようと、頭の中では『これが今までで最高の仕事になる』と確信している。最近の経験はおそらく必要なものだった。常に絶好調で成功し続けられるわけではない。時には何度か打ちのめされる必要がある。自分はまだ高いレベルでも影響力を発揮できると感じている。まだ終わってないよ!やるべきことはまだ少し残っている」
ポステコグルー氏は、先週末に行なわれた“古巣ダービー”、トッテナム対フォレストをチェックしたという。トッテナムは17位、フォレストは16位といずれも降格の危機にある。
「今でも強い関心を持っている。特にトッテナムには(結びつきが強い)選手やスタッフの一部がいるからね。2年間一緒に過ごしたんだ。そういう絆はいつだって残るものだ。もし去年の5月に、過去1年間に自分が率いた2チームがこんな状況になるなんて言われたら『いや、それはあり得ない』と答えただろうね。
(トッテナムの苦戦は)良い気分ではない。私は今でもこのクラブに非常に強い愛着を持っている。絆は永遠に続く。彼らが苦戦する姿を見るのは辛く、私が想像していたような展開ではない。降格はどのクラブにとっても重大な問題だが、トッテナムにとっては特に大きな問題だ。彼らにはまだ戦うべき試合が残っているし、この状況から抜け出すだけの実力は備わっている」
ビッグ6の一角に数えられる名門、トッテナムは窮地を脱することができるか。昨季の指揮官も残留を強く願っている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まじやばいって」「ピンチすぎる」日本サッカー界に届いた“連日の悲報”にSNS悲鳴「どーなってんのよ」「いよいよ心配」
2026年03月26日 10:01
本田圭佑がロシアのCSKAモスクワに在籍していた頃、チームの絶対的エースだったのがブラジル人FWヴァグネル・ラヴだ。
2008年にはロシア国内リーグで20ゴールを記録するなど、CSKAでは8年間活躍。その後は中国の山東泰山、ブラジルのコリンチャンス、フランスのモナコ、トルコのアランヤスポル、ベシクタシュ、カザフスタンのカイラト、デンマークのミッティラン、ブラジルのスポルチ・レシフェ、アヴァイFCなどでプレイし、昨年からはブラジルの3部相当となるセリエCのヘトロFCでプレイしていた。
しかし41歳を迎え、スパイクを脱ぐ決断を下したようだ。仏『Foot Mercato』はラヴが引退を決めたと伝えていて、長いキャリアが終わりを迎えようとしている。
CSKAの前にはフラメンゴやパルメイラスでもプレイしており、キャリアの中で実に14のクラブを渡り歩いたことになる。中でも全盛期はCSKA時代、あるいはトルコ1部で23ゴールを挙げたアランヤスポル時代だろうか。本田とプレイしていたことから、青く伸ばしていた髪がトレードマークのラヴのことを覚えている日本のサッカーファンも多いだろう。
2026年03月26日 10:00
マンチェスター・ユナイテッドはマイケル・キャリック暫定監督体制となって以来、生まれ変わったように結果を出すようになっている。就任後から先日のボーンマス戦まで、わずか1敗だ。
現在、イングランド代表に招集されセント・ジョージズ・パークでトレーニングを行なっているユナイテッドDFハリー・マグワイアは、ルベン・アモリム体制時代の3バックから4バックに変えたことが奏功していると『Daily Mail』のインタビューで語った。
「僕はいつも、4バックでプレイする方がずっと好きだと語ってきた。もっとアグレッシブに、もっと攻めの姿勢でプレイできると感じていて、それは僕のプレイスタイルの大きな部分を占めている」
「フォーメーションが違いを生んだに違いない。以前の結果では十分ではなかったからだ。ルベンについて悪く言うつもりはない。ただ、マンチェスター・ユナイテッドではそのアイデアがうまくいかなかっただけだ。彼はこれから素晴らしいキャリアを築いていくと信じている。うまく噛み合わなかったし、選手である僕たちもその責任を大いに負うべきだと思う」
アモリムの3バックシステムはユナイテッドではチグハグで、4バックが伝統のユナイテッドには適していないように見えたが、やはりマグワイアもやりにくいと感じていたようだ。
まだCL出場権を争うライバルであるチェルシーやリヴァプールとの対戦を残しているユナイテッドだが、シーズン終了まで好調を維持することができるか。マグワイア自身も契約の延長が報じられており、来季のユナイテッドは今季以上に注目されることになるだろう。