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2026年03月26日 18:13
ABEMAの恋愛リアリティー番組「ラブパワーキングダム」に出演し話題となっているRISEスーパーライト級王者の白鳥大珠(30)が26日、「RISE ELDORADO」(28日、両国国技館)を前に記者会見に臨み、出演の反響で四面楚歌となっている状況を明かした。 番組内で白鳥はモテ男ぶりを存分に発揮し、元AKB48でグラビアアイドルの永尾まりやと20秒のロングキスを交わしたことなどが話題に。元ONEバンタム級王者のカピタンと対戦するが、「なんか、なぜかわかんないんですけど、日本でやるのに、カピタン応援が多い。それとRISEからも今回カピタンを応援していいと煽られてる。全部が敵。しっかり勝って、俺が全部奪ってやろうと思ってます」と、言い放った。「マジでカピタン頑張れとか、2度とモテないようにボコボコにしろとか、失神させろとか、そういうコメントが多い。でもそれもそれで面白いなと。そうやって言ってくる人はもちろん俺みたいにできないんで。より勝った時が美味しいなと」と、不敵に笑った。
2026年04月02日 15:02
「プロレス・ノア」(1日、後楽園ホール)
GHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)&BUSHI(42)が、4・12名古屋大会で挑戦を受ける悪徳集団「チーム2000X」のOZAWA(29)&政岡純(34)と8人タッグマッチで激突した。内藤はOZAWAをスイングDDTで突き刺すなど好機もつくったものの、終盤に捕まったRYUSEI(26)がOZAWAに自身の必殺技デスティーノで葬られるという屈辱も味わって、前哨戦で2連敗を喫した。
マイクを持ったOZAWAから「お前の会社、詐欺師にだまされてつぶれたらしいな。お前は金がない。だから、興味もないパチンコ屋の営業なんかしてるんだ。金が必要だから惰性でプロレスも続けている。おい内藤、今も本当にプロレスが好きなのか?」と問いかけられ、思わず苦笑い。「こんな奴らにGHCタッグを任せてたらベルト売られちまうよ。せめて俺らの踏み台になれるくらいには威厳、保っておいてくれよな」と言われたい放題でリングを後にした。
内藤はバックステージで「こうしてOZAWAと向き合って、楽しくないわけないだろう。俺的に去年のプロレス大賞MVPはOZAWA選手かなって、それくらい俺は興味津々だよ」と認めつつも、観衆1012人と発表された会場では空席も目立っただけに「今日の後楽園ホールの入りを見て、7割5分くらいかな?これって(今年元旦からノアに参戦している)LTJの勢いがなくなったんじゃないの?って思うかもしれない。でもさ、ここはノアのリングだからね。OZAWA選手であり、清宮(海斗)選手であり、稲村(愛輝)選手であり、彼ら(生え抜き選手)がもっと多くのお客様を呼んでこなきゃいけないんじゃないの?」と、矛先をノア所属選手に向けた。
LTJが参戦している大会では大入りが目立っていただけに、「たしかにさ俺も責任を感じるよ。でもさ、彼らも空席の責任を感じてほしいよね。じゃないとさ、いつまでたっても俺ら任せで、(客が)入れば彼らのおかげ、入らなければ我々(LTJ)のせいみたいなことになっちゃうからね。今よりも(プロレスラーとしての)レベルを上げたいのであれば、そういうところにも彼らには気を使ってほしいかな。だって、外から来た俺が責任感じちゃってんだよ?それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ。その辺も考えたら、俺なんかよりはるかに上に行けるんじゃない?」と、皮肉を込めて言い残していった。
2026年04月02日 14:57
「ボクシング・10回戦」(3日、後楽園ホール)
世界戦興行の前日計量が2日、後楽園ホール展示場で行われた。セミの56・02キロ契約10回戦は、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=がリミットの56・0キロでクリアしたものの、前IBF&WBA世界同級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=は最初100グラムオーバーとなり、パンツを脱いで再び体重計に乗ったものの、56・05キロで約30グラム超過。ただ、小国陣営が了承したため試合実施が決まった。
小国は「(2時間後の再計量まで)こっちも待たなあかんの大変やしね」と承諾した理由を明かした。フェースオフでタパレスとにらみ合った際には思わず吹き出していたが、「『笑うなよ』みたいな(ことをタパレスに言われたが)、お互いが笑ってもうた(笑)。たぶんタパレスも減量がキツいから口がカサカサで、口紅?赤いリップみたいなのを塗っていて、自分的に面白くて」と笑い、心の余裕ものぞかせた。
前2団体王者のタパレスは23年12月に井上尚弥(大橋)との4団体統一戦に敗れたことが記憶に新しいが、現在もWBC2位、WBO3位、IBF4位につける強豪。元世界王者対決に臨む37歳にとって生き残りが懸かる大一番となるが、「最終的には(どういう形であれ)自分の手が上がる、勝つ試合にしたい。どんな勝ち方でもいいので」とうなずき、「(相手は)世界ランキングがすごいので、そこが魅力ですよね。今回は(勝ってランキングに)入ったら楽しみじゃないですか。モチベーションが高い」と腕をぶした。
一方、わずかに体重オーバーだったタパレスは、直前まで乗っていた体重計ではアンダーだったと説明。「(超過したが)すぐに合わせられる誤差だったのでパニックはなかった。相手陣営から30グラムは誤差だとOKが出たが、落としてこいと言われたら落とすつもりだった」と明かした。
また、5月2日に東京ドームで行われるスーパーバンタム級の4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=と中谷潤人(28)=M・T=の一戦に対する見解を聞かれると、「(勝機は)50:50かなと思うが、分があるのは井上尚弥選手かな」と語った。トップコンデンターとして、井上VS中谷の勝者に挑戦したいかとの問いには「もちろん!」と意欲。その上で、目の前の小国戦に向けて「彼もいいファイターだが、勝ちたい。印象づけられるような試合をしたい。KOならうれしいが、判定でも勝てればいい」と意気込んだ。
2026年04月02日 13:36
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」のバンタム級前王者、井原良太郎が2日、自身のXを更新した。
前日のRIZIN公式YouTubeチャンネルでの番組で人気格闘家の皇治が「僕とやりたいならきたら?」と話したことに反応。「皇治どんまい 弱い相手との試合頑張れよ」、「俺なりの行動の仕方を教えてやるよ 俺がお前の立場ならNARIAGARIを思って行動するでー 今お前が漢気出せばNARIAGARI対抗戦も組めるでー そうすれば自分の団体デカくできるでー チャンスやでー」と、記した。皇治はBD参戦の可能性については「僕はもうこれ(お金)ですからね。すべては。自分の団体盛り上げたいんやったらね」と、語っていた。
井原は3月のBD19でRIZIN選手の芦澤竜誠をBDルールでKO勝ち。次なる標的として皇治とSNS上でバトルを繰り広げている。皇治は「何も知らんで可愛やっちゃなー ほんでめちゃ俺の事好きやんー 何しになんの格闘技の実績もない子がお子ちゃまルールで勝ったからてええ気になっとんのー 本気でやりたいなら格闘技頑張りやー 喧嘩売るなら己が動くんやでー」と、記している。
皇治は5月のRIZIN神戸大会で1年ぶりの復帰が決定。対戦相手は未定となっている。
2026年04月02日 13:15
新日本プロレスは2日、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(5月14日、後楽園ホールで開幕)の出場選手第6弾を発表した。
2026年04月02日 12:41
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(カナダ・マニトバ州ウィニペグ)が1日(日本時間2日)に放送され、ウィル・オスプレイ(32)がPAC(39)に辛勝も極悪軍「デスライダーズ」から暴行を受けた。
オスプレイは昨年7月にリング上で「頸椎の2か所にヘルニアが見つかった」と首に重傷を負っていることを告白し、同8月から長期欠場。今年3月に約7か月ぶりの復帰を果たすと、欠場前に抗争していたデスライダーズとの因縁が再燃した。次回PPV「AEW DYNASTY」(4月12日=同13日、カナダ・バンクーバー)ではデスライダーズを率いるジョン・モクスリーのコンチネンタル王座挑戦を控えている。
この日の放送ではデスライダーズのPACとシングル戦で激突した。首にテーピングを施して試合に臨んだオスプレイは、いきなり花道での垂直落下式ブレーンバスターを浴びてもん絶。その後も首を攻められて苦戦を強いられると、ブラックアローからブルータライザーに捕獲され大ピンチに陥った。
何とかロープに逃れようとしたところをPACに切り返され、リング中央に戻される。しかしオスプレイは一瞬のスキを突いて、体を入れ替えフォール。電光石火の早業で逆転の3カウントを奪ってみせた。
決着に納得がいかず襲撃してきたPACをヒドゥンブレードで蹴散らしたオスプレイだったが、デスライダーズのウィーラー・ユウタとダニエル・ガルシアに乱入され暴行を受ける。うつ伏せにダウンした状態でイスを首に巻きつけられると、クラウディオ・カスタニョーリのストンプを制止する情けをかけたモクスリーがマイクアピール。「大丈夫か? お前の今の状況をよく見てみろ。これは俺が招いたのか? それともお前が招いたのか? 本来なら今夜は最悪なものになっていたかもしれない。だが一つアドバイスしてやる。次は頭を使え。さもなければ二度と使えなくなる。これは個人的な話じゃない」と屈辱的な言葉を投げかけられた。
なおオスプレイは4日に新日本プロレス両国国技館大会の出場が決定済み。ユナイテッド・エンパイアのグレート―O―カーン&HENAREと組んで、上村優也&タイチ&エル・デスペラードとの6人タッグ戦に臨む。
2026年04月02日 11:22
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(カナダ・マニトバ州ウィニペグ)が1日(日本時間2日)に放送され、クリス・ジェリコ(55)が電撃登場した。
ジェリコは2019年5月のAEW旗揚げ時から中心メンバーとして活躍。初代AEW世界王者にも輝いた。しかし2025年の春から欠場が続き、現地メディアでは古巣のWWE復帰も噂されていた。
そしてジェリコの地元であるウィニペグで開催されたDYNAMITEでビッグサプライズが待っていた。オープニングで実況アナウンサーのトニー・シバーニが前口上を述べていると、爆発音が鳴り響く。そして何と入場曲「Judas」とともにジェリコが姿を現したのだ。
悠然とリングインするジェリコに観客からは「ホーリー・シット」のチャントが巻き起こる。大声援を受けたジェリコはマイクを握ると「ウィニペグ! AEW! 帰って来たぞ」と力強く宣言し不敵な笑みを浮かべた。ついにAEWマット帰還を果たし、今後の動きに注目が集まりそうだ。
2026年04月02日 10:44
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012
プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
第5試合のスペシャルシングルマッチで拳王がGHCジュニア王者・AMAKUSAと一騎打ちを行った。
3・8横浜武道館でAMAKUSAが要求し実現したシングルは「郷愁の陸奥」と銘打たれた。
試合は、拳王の厳しい蹴りをAMAKUSAが懸命に耐え抜く展開。それでもAMAKUSAは、華麗な空中殺法で苦境を打開し巧みな丸め込みの連続でカウント2・9まで追い込んだ。
最後は拳王スペシャルに捕獲されギブアップしたが、ヘビーとジュニア、さらに互いの過去へ思いをはせる熱戦に客席は大きな拍手と喚声がわき起こった。
拳王は「俺を見てると何かを思い出す…この一戦でAMAKUSA、いやGHCジュニアチャンピオン。いやあ、なかなか見せつけられたな。俺もあいつが思っている昔の出来損ないの少年みたいな頃じゃなく、今のAMAKUSA、いいじゃねえかよ。おい、そういえばAMAKUSAのせいで今、俺がとんでもないことになってるかもしれない。それもひっくるめて、お前はGHCジュニアチャンピオンだろ。俺もGHCヘビー級チャンピオン目指してやるからな。いずれそこで戦おうぜ」と呼び掛けた。
AMAKUSAは「昔、ノアに憧れ、ようやくこの憧れの地にたどり着いた少年がおりました。その男は友を裏切り、志半ばでこの方舟を追放された。その少年の無念を我が晴らそうというのではない。その少年の夢を、ノアジュニアを広き世の皆に知ってもらい、より多くの人に広めること。拳王殿、今宵は我の想い、聞いていただき、ありがとうございました。思った通り、相手の想いに応える熱き男でありました。先はわからぬ。ですが、我はこの至宝をもっと! もっと! もっと! 高く導いてまいりまする」と決意した。
2026年04月02日 07:42
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012
プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
2026年04月02日 07:40
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012
プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
セミファイナルで“ノアの未来”小田嶋大樹がダガとシングルマッチで対戦した。
GHCジュニアタッグを昨年10月に戴冠した両者。2度の防衛に成功したが今年3・8後楽園でドラゴン・ベイン&アレハンドロに敗れ陥落した。2024年9月14日にデビューした小田嶋にとって初タイトルをゲットしたダガは、いわば師匠でもある。
ダガは、23年2月にノア初参戦。同年11月にGHCジュニア王座を初奪取し7度防衛するなどノアジュニアに一時代を築いた。「THE LAST LESSON」と銘打たれた一騎打ちは、小田嶋が持てる技のすべてを師にぶつけダガが真っ向から受けて立つ万感こもった攻防が展開された。最後は、15分11秒、ダガがノーザンライトボムで小田嶋を沈め白熱の一戦に終止符が打たれた。
試合後、マイクを持ったダガは「ほんとにツカレタ」と日本語でつぶやくと小田嶋へ「大樹…お前はスーパースターだ。シングルのチャンピオンになるため時が来た」とエールを送り「ニホン、ノア…ホントに…アイ・ラブ・ユー」と感謝し「でも終わりです」と日本語でノアへ別れを告げた。
バックステージでダガは「これだけ言わせてください。本当にありがとうございました。皆さんは俺の家族だ」と感謝を届けた。小田嶋は「ダガさんがいたから自分は強くなれた。ベルトもとれた。本当に感謝しかありません。ダガさん、グラシアス。まだまだもっともっと成長して、必ずもう一度、対角線、そして隣に立つ時はGHCチャンピオンとして、あなたの前、隣に、同じリングに立ちます!」と誓い「ダガさん、グラシアス」とささげた。
2026年04月02日 05:00
「ボクシング・WBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(3日、後楽園ホール)
公式会見が1日、後楽園ホールで行われた。元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(32)=ワタナベ=は、WBA・WBO世界ライトフライ級王者レネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=に挑戦するが「12ラウンド、36分だけでいいから超えたい」と、3年3カ月ぶりの返り咲きへ決意を示した。セミでは、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=が、前IBF&WBA世界スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=と生き残りを懸けて戦う。
谷口は落ち着いた様子で決戦に備えた。初対面した2団体王者に対し「すごく紳士的」と好感を明かしつつ「やり残すことが何もないくらい体が仕上がった。サンティアゴ選手には手ぶらで帰ってもらう」と大胆不敵に予告。聞いていた王者は無表情でうなずいた。
チャンピオンは昨年3月に岩田翔吉、12月に高見亨介(ともに帝拳)と、老かいなファイトで日本人王者をのみ込んできた“日本人キラー”だが、谷口は「(逆に)サンティアゴ選手がやりたいことをやらせない。36分間だけでいいので」と必勝を誓った。
ワタナベジムとしても、2024年7月に重岡銀次朗がIBF世界ミニマム級王座から陥落して以来の世界タイトル奪取が懸かる。渡辺均会長(76)は「久しぶりにここ(世界戦の会見)に来た。老化防止で、勝ってもらって若返りたい」と笑いを誘いながら期待を寄せた。
2026年04月02日 05:00
ノアのGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamura(33=稲村愛輝)が若手レスラーとの新世代軍結成構想を明かした。
稲村は極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のアルファ・ウルフとのV6戦(12日、名古屋)を控えている。1日の後楽園大会では藤田和之と組んでアルファ、マサ北宮組と激突。試合は敵軍の卑劣な介入に合い敗れたものの、T2KXに強奪されていたベルトを取り戻し、防衛への思いを新たにしていた。
そんな稲村には方舟シップのキャプテンとして防衛戦の先に描く夢がある。取材に対し「若手のニュージェネレーション軍団をつくりたいんだ」と自身がリーダーとなった新ユニットの結成プランを熱く語った。
稲村は自身の苦労人としての経験を若手に伝えることが今後の団体のためになると力説。「今ノアにはすごくいい若手がいるけど、やっぱ頭ひとつとび抜けること必要。ミー自身も、若手のころに(チャンスを)与えられてきたのに、そこを生かせずにきたから、チャンピオンとして、キャプテンとして、その手助けしたい」と目を輝かせる。「年齢的にはそこまで近くないけど、世代的には近いミーが先頭に立ってリーダーとして引っ張っていけたら」と青写真を描いた。
メンバー候補としては新人の稲畑勝巳、鶴屋浩斗、高橋碧、小柳勇斗に加え、小田嶋大樹の名前を挙げる。「プロレスリングノアの道場で学んだことのスゴさを見せる軍団にしたい。ザ・ベビーフェイス、ザ・メインロードのユニットがあってもいいんじゃないかな。ここで学んだ者がいれば『ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)』みたいな外敵を迎え撃つ大きな強みになると思うね」とその必要性を説き、テンガロンハットをかぶりなおす。結成時期については「まずはT2KXを全員倒してからだね」とニヤリ。取材を終えると、巨大な水上バイクで神田川を遡上し、帰路についた。V6に成功し構想を実現させることはできるか。
2026年04月02日 05:00
米国・WWEのプロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)へ向け、対戦カードが続々決まっている。
2026年04月01日 22:32
ノア1日の後楽園ホール大会で極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のヨシ・タツ(48)が、Yoshiki Inamura(33=稲村愛輝)の持つGHCヘビー級王座の米・WWEへの移動計画を披露した。
この日のメインイベントでは、T2KXのアルファ・ウルフ&マサ北宮が稲村&藤田和之と対戦。アルファは12日の名古屋大会で稲村への挑戦を控えている。試合はセコンドについたヨシ・タツの介入もあって、アルファがパッケージ・パイルドライバーで稲村を撃破。T2KX軍が凱歌を挙げた。
試合後「残念だったな俺だよ!」とマイクを握ったヨシ・タツは、先月の新宿大会で稲村のベルトを強奪する暴挙に出たアルファの横に並び「稲村、お前WWEの話大好きだろ。俺な、この前ハンター(トリプルH)と連絡をとったんだよ」とWWEのCCO(最高コンテンツ責任者)の名前を唐突にあげる。さらには「4・12名古屋でウルフがベルトを奪取した後、その足でウルフはWWEに移籍する。それに伴いGHCヘビーはWWEの管轄下に置かれる。これがノアがもう一段階上に上がれる最善の方法だ。世にいう流出ってやつだ」と勝手に宣言。「4月12日はこのアルファウルフを推せ!」と観客に要求していた。
バックステージでもヨシ・タツは「これまで以上にWWEとノアの交流や抗争が激化したら面白いだろ」とニヤリ。ベルトは正式な保持者である稲村に返却されたものの、果たしてどこまで信じていいのか…。
2026年04月01日 22:13
ノア1日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が、観客の動員状況に言及し、団体の生え抜き選手に苦言を呈した。
BUSHIとGHCタッグ王座を保持する内藤は、12日の名古屋大会でOZAWA&政岡純とのV3戦に臨む。この日はBUSHIにLTJのアンヘル・レイエス、RYUSEIを加えて、極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のOZAWA、政岡、杉浦貴、タダスケ組と8人タッグマッチで激突した。
試合はRYUSEIがOZAWAにデスティーノで敗れ、T2KX軍に軍配。それでもバックステージで内藤は「俺的去年のプロレス大賞MVPはOZAWA選手かな。それぐらい俺はOZAWA選手に興味津々だよ」と自身の言い間違いを踏まえながら、前を向いていた。
さらに内藤は「今日の後楽園ホールの入りを見た? まあ7割5分ぐらいかな」とこの日の1012人となった動員数に言及。「これってLTJの勢いがなくなったんじゃないのって思う人もいるでしょう。でもさ、ここはプロレスリングノアのリングだぜ。OZAWA選手であり、清宮選手であり、稲村選手、彼らがもっと多くのお客さまを呼んでこなきゃいけないんじゃないの? たしかに俺も責任を感じるよ。でも彼らもちゃんと今日の空席の責任を感じてほしいよね」と指摘した。
その上で内藤は「こんな外から来た俺が責任感じちゃってんだよ。それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ。まあその辺も考えたら俺なんかよりはるか上にいけるんじゃないの?」と投げかけていた。
2026年04月01日 22:07
「プロレス・ノア」(1日、後楽園ホール)
悪徳集団「チーム2000X」のOZAWA(29)&政岡純(34)が、4・12名古屋大会で挑戦するGHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)&BUSHI(42)と8人タッグマッチで激突した。OZAWAはLTJの若手RYUSEI(26)を終盤に捕まえると、内藤の必殺技・デスティーノを掟破りで繰り出し、前哨戦で2連勝を飾った。
OZAWAはリング上でマイクを持つと、「風の噂で聞いたんだが、お前の会社、詐欺師にだまされてつぶれたらしいな。結構な額いかれたって聞いたぞ。お前は金がない。だから、興味もないパチンコ屋の営業なんかしてるんだ」と、毒ガスを噴射。内藤も思わず苦笑いを浮かべる中、「お前、プロレスにもう興味がないんだろ。だから去年のプロレス大賞MVPが俺(実際はスターダムの上谷沙弥)だなんて勘違いをしたんだ。金が必要だから惰性でプロレスも続けている。おい内藤、今も本当にプロレスが好きなのか?」と問いかけ、「こんな奴らにGHCタッグを任せてたらベルト売られちまうよ。せめて俺らの踏み台になれるくらいには威厳、保っておいてくれよな」と、憎たらしくくぎを刺した。
バックステージでも止まらないOZAWAは「詐欺被害に遭ったBUSHI、内藤。しかも一緒に会社を設立した内部の人間にだまされて何千万かいかれちゃたって?聞いたぞ。金がない、だからプロレスのことも好きじゃないのにまだ続けているんだろう。よかったな、巨大資本が親会社のプロレスリング・ノアに拾ってもらえて」と容赦なく言い放った。
さらに、自身のスマートフォンの画面を報道陣に向けたかと思えば、「こちら私の先月の競輪の収支なんですが、投票額52万5900円、払い戻し9万5490円…つまり、43万円負けていることになる」と唐突に告白。「俺がやっているギャンブルは競輪だけじゃないぞ。パチンコ、スロット、ポケモンカードのオリパガチャとかもやっちゃってるぞ。正直めちゃくちゃ負けてるけど、痛くもかゆくもない」と胸を張り、「よかったな、そんなノアで試合できて。お前、GHCのベルトだけは売るんじゃないぞ。プロレスラーの威厳だけは落とすな。ギリギリのところで保て」と最後まで言いたい放題だった。