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2026年04月02日 10:44
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012 プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。 第5試合のスペシャルシングルマッチで拳王がGHCジュニア王者・AMAKUSAと一騎打ちを行った。 3・8横浜武道館でAMAKUSAが要求し実現したシングルは「郷愁の陸奥」と銘打たれた。 試合は、拳王の厳しい蹴りをAMAKUSAが懸命に耐え抜く展開。それでもAMAKUSAは、華麗な空中殺法で苦境を打開し巧みな丸め込みの連続でカウント2・9まで追い込んだ。 最後は拳王スペシャルに捕獲されギブアップしたが、ヘビーとジュニア、さらに互いの過去へ思いをはせる熱戦に客席は大きな拍手と喚声がわき起こった。 拳王は「俺を見てると何かを思い出す…この一戦でAMAKUSA、いやGHCジュニアチャンピオン。いやあ、なかなか見せつけられたな。俺もあいつが思っている昔の出来損ないの少年みたいな頃じゃなく、今のAMAKUSA、いいじゃねえかよ。おい、そういえばAMAKUSAのせいで今、俺がとんでもないことになってるかもしれない。それもひっくるめて、お前はGHCジュニアチャンピオンだろ。俺もGHCヘビー級チャンピオン目指してやるからな。いずれそこで戦おうぜ」と呼び掛けた。 AMAKUSAは「昔、ノアに憧れ、ようやくこの憧れの地にたどり着いた少年がおりました。その男は友を裏切り、志半ばでこの方舟を追放された。その少年の無念を我が晴らそうというのではない。その少年の夢を、ノアジュニアを広き世の皆に知ってもらい、より多くの人に広めること。拳王殿、今宵は我の想い、聞いていただき、ありがとうございました。思った通り、相手の想いに応える熱き男でありました。先はわからぬ。ですが、我はこの至宝をもっと! もっと! もっと! 高く導いてまいりまする」と決意した。
2026年04月02日 17:04
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の誠が1日、「スポンサーも離れて従業員もおらんくなった 金もない 正直、この先どうしたらいいか分からん」と綴った。
誠はBDで瓜田純士率いる反乱軍として登場し、オーディションで溝口勇児COOに「人なめとんすか」などと凄み話題に。レジェンド格闘家のエンセン井上氏から「本物の不良」と危惧されている人物。BDのYouTubeチャンネルでは建設業の社長であることが明かされ、「従業員は少ない。下請けばっかりです。(年商は)4、5億っすね。全然大したことない」と話していた。
先月末から「終わった、これからどうしたらいいんか」、「BreakingDownに集中しとったら全部失っとった 会社も、仲間も、信用も 気づいたら、周りに誰もおらんくなったわ」と、悲壮感漂うポストを投稿していた。
2026年04月02日 15:02
「プロレス・ノア」(1日、後楽園ホール)
GHCタッグ王者の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」内藤哲也(43)&BUSHI(42)が、4・12名古屋大会で挑戦を受ける悪徳集団「チーム2000X」のOZAWA(29)&政岡純(34)と8人タッグマッチで激突した。内藤はOZAWAをスイングDDTで突き刺すなど好機もつくったものの、終盤に捕まったRYUSEI(26)がOZAWAに自身の必殺技デスティーノで葬られるという屈辱も味わって、前哨戦で2連敗を喫した。
マイクを持ったOZAWAから「お前の会社、詐欺師にだまされてつぶれたらしいな。お前は金がない。だから、興味もないパチンコ屋の営業なんかしてるんだ。金が必要だから惰性でプロレスも続けている。おい内藤、今も本当にプロレスが好きなのか?」と問いかけられ、思わず苦笑い。「こんな奴らにGHCタッグを任せてたらベルト売られちまうよ。せめて俺らの踏み台になれるくらいには威厳、保っておいてくれよな」と言われたい放題でリングを後にした。
内藤はバックステージで「こうしてOZAWAと向き合って、楽しくないわけないだろう。俺的に去年のプロレス大賞MVPはOZAWA選手かなって、それくらい俺は興味津々だよ」と認めつつも、観衆1012人と発表された会場では空席も目立っただけに「今日の後楽園ホールの入りを見て、7割5分くらいかな?これって(今年元旦からノアに参戦している)LTJの勢いがなくなったんじゃないの?って思うかもしれない。でもさ、ここはノアのリングだからね。OZAWA選手であり、清宮(海斗)選手であり、稲村(愛輝)選手であり、彼ら(生え抜き選手)がもっと多くのお客様を呼んでこなきゃいけないんじゃないの?」と、矛先をノア所属選手に向けた。
LTJが参戦している大会では大入りが目立っていただけに、「たしかにさ俺も責任を感じるよ。でもさ、彼らも空席の責任を感じてほしいよね。じゃないとさ、いつまでたっても俺ら任せで、(客が)入れば彼らのおかげ、入らなければ我々(LTJ)のせいみたいなことになっちゃうからね。今よりも(プロレスラーとしての)レベルを上げたいのであれば、そういうところにも彼らには気を使ってほしいかな。だって、外から来た俺が責任感じちゃってんだよ?それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ。その辺も考えたら、俺なんかよりはるかに上に行けるんじゃない?」と、皮肉を込めて言い残していった。
2026年04月02日 14:57
「ボクシング・10回戦」(3日、後楽園ホール)
世界戦興行の前日計量が2日、後楽園ホール展示場で行われた。セミの56・02キロ契約10回戦は、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=がリミットの56・0キロでクリアしたものの、前IBF&WBA世界同級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=は最初100グラムオーバーとなり、パンツを脱いで再び体重計に乗ったものの、56・05キロで約30グラム超過。ただ、小国陣営が了承したため試合実施が決まった。
小国は「(2時間後の再計量まで)こっちも待たなあかんの大変やしね」と承諾した理由を明かした。フェースオフでタパレスとにらみ合った際には思わず吹き出していたが、「『笑うなよ』みたいな(ことをタパレスに言われたが)、お互いが笑ってもうた(笑)。たぶんタパレスも減量がキツいから口がカサカサで、口紅?赤いリップみたいなのを塗っていて、自分的に面白くて」と笑い、心の余裕ものぞかせた。
前2団体王者のタパレスは23年12月に井上尚弥(大橋)との4団体統一戦に敗れたことが記憶に新しいが、現在もWBC2位、WBO3位、IBF4位につける強豪。元世界王者対決に臨む37歳にとって生き残りが懸かる大一番となるが、「最終的には(どういう形であれ)自分の手が上がる、勝つ試合にしたい。どんな勝ち方でもいいので」とうなずき、「(相手は)世界ランキングがすごいので、そこが魅力ですよね。今回は(勝ってランキングに)入ったら楽しみじゃないですか。モチベーションが高い」と腕をぶした。
一方、わずかに体重オーバーだったタパレスは、直前まで乗っていた体重計ではアンダーだったと説明。「(超過したが)すぐに合わせられる誤差だったのでパニックはなかった。相手陣営から30グラムは誤差だとOKが出たが、落としてこいと言われたら落とすつもりだった」と明かした。
また、5月2日に東京ドームで行われるスーパーバンタム級の4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=と中谷潤人(28)=M・T=の一戦に対する見解を聞かれると、「(勝機は)50:50かなと思うが、分があるのは井上尚弥選手かな」と語った。トップコンデンターとして、井上VS中谷の勝者に挑戦したいかとの問いには「もちろん!」と意欲。その上で、目の前の小国戦に向けて「彼もいいファイターだが、勝ちたい。印象づけられるような試合をしたい。KOならうれしいが、判定でも勝てればいい」と意気込んだ。
2026年04月02日 13:36
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」のバンタム級前王者、井原良太郎が2日、自身のXを更新した。
2026年04月02日 13:15
新日本プロレスは2日、ジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」(5月14日、後楽園ホールで開幕)の出場選手第6弾を発表した。
今年のBOSJ出場選手全20名は、3月28日から2日まで毎日3選手ずつ発表されている。ここまで藤田晃生、DOUKI、エル・デスペラード、SHO、金丸義信、佐々木大輔(DDTプロレスリング)、YOH、マスター・ワト、バリエンテ・ジュニア(CMLL)、ロビー・イーグルス、フランシスコ・アキラ、ジェイコブ・オースティン・ヤング、石森太二、ロビー・エックス、ティタン(CMLL)の15選手のエントリーが決定している。
この日新たに発表されたのは、KUSHIDA、田口隆祐、そしてドラゴンゲートから初出場となる豹だ。2016年デビューの豹はオープン・ザ・ブレイブゲートを2度戴冠するなどドラゲーの主力選手として活躍し、昨年からBOSJの出場を猛アピールしていた。
これで出場20選手中18名が決定。残り2選手は4月4日両国国技館大会で発表される。
2026年04月02日 12:41
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(カナダ・マニトバ州ウィニペグ)が1日(日本時間2日)に放送され、ウィル・オスプレイ(32)がPAC(39)に辛勝も極悪軍「デスライダーズ」から暴行を受けた。
オスプレイは昨年7月にリング上で「頸椎の2か所にヘルニアが見つかった」と首に重傷を負っていることを告白し、同8月から長期欠場。今年3月に約7か月ぶりの復帰を果たすと、欠場前に抗争していたデスライダーズとの因縁が再燃した。次回PPV「AEW DYNASTY」(4月12日=同13日、カナダ・バンクーバー)ではデスライダーズを率いるジョン・モクスリーのコンチネンタル王座挑戦を控えている。
この日の放送ではデスライダーズのPACとシングル戦で激突した。首にテーピングを施して試合に臨んだオスプレイは、いきなり花道での垂直落下式ブレーンバスターを浴びてもん絶。その後も首を攻められて苦戦を強いられると、ブラックアローからブルータライザーに捕獲され大ピンチに陥った。
何とかロープに逃れようとしたところをPACに切り返され、リング中央に戻される。しかしオスプレイは一瞬のスキを突いて、体を入れ替えフォール。電光石火の早業で逆転の3カウントを奪ってみせた。
決着に納得がいかず襲撃してきたPACをヒドゥンブレードで蹴散らしたオスプレイだったが、デスライダーズのウィーラー・ユウタとダニエル・ガルシアに乱入され暴行を受ける。うつ伏せにダウンした状態でイスを首に巻きつけられると、クラウディオ・カスタニョーリのストンプを制止する情けをかけたモクスリーがマイクアピール。「大丈夫か? お前の今の状況をよく見てみろ。これは俺が招いたのか? それともお前が招いたのか? 本来なら今夜は最悪なものになっていたかもしれない。だが一つアドバイスしてやる。次は頭を使え。さもなければ二度と使えなくなる。これは個人的な話じゃない」と屈辱的な言葉を投げかけられた。
なおオスプレイは4日に新日本プロレス両国国技館大会の出場が決定済み。ユナイテッド・エンパイアのグレート―O―カーン&HENAREと組んで、上村優也&タイチ&エル・デスペラードとの6人タッグ戦に臨む。
2026年04月02日 11:22
米国・AEWの「AEW DYNAMITE」(カナダ・マニトバ州ウィニペグ)が1日(日本時間2日)に放送され、クリス・ジェリコ(55)が電撃登場した。
ジェリコは2019年5月のAEW旗揚げ時から中心メンバーとして活躍。初代AEW世界王者にも輝いた。しかし2025年の春から欠場が続き、現地メディアでは古巣のWWE復帰も噂されていた。
そしてジェリコの地元であるウィニペグで開催されたDYNAMITEでビッグサプライズが待っていた。オープニングで実況アナウンサーのトニー・シバーニが前口上を述べていると、爆発音が鳴り響く。そして何と入場曲「Judas」とともにジェリコが姿を現したのだ。
悠然とリングインするジェリコに観客からは「ホーリー・シット」のチャントが巻き起こる。大声援を受けたジェリコはマイクを握ると「ウィニペグ! AEW! 帰って来たぞ」と力強く宣言し不敵な笑みを浮かべた。ついにAEWマット帰還を果たし、今後の動きに注目が集まりそうだ。
2026年04月02日 10:44
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012
プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
2026年04月02日 07:42
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012
プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
メインイベントのタッグマッチでGHCヘビー級王者のYoshiki Inamuraが4・12名古屋金城ふ頭アリーナ大会で挑戦を受ける「T2000X」でGHCナショナル王者のアルファ・ウルフと前哨戦を行った。
3・27新宿FACE大会でのタッグマッチでウルフにベルトを強奪される失態をさらしたInamura。崇高なベルトをウルフが肩にかけて入場した一戦は、Inamuraは藤田和之、ウルフはマサ北宮とタッグ。試合は「T2000X」ヨシ・タツらセコンドの介入で大乱戦。Inamuraが強烈なラリアットなどで追い込んだが最後はウルフが14分20秒、パッケージパイルドライバーで王者を沈め勝利した。
前哨戦を制したリング上でマイクを持ったヨシ・タツは「Inamura、お前WWEの話、大好きだろ?」と問いかけると「俺な、この前ハンターと連絡とったよ!HHH(トリプルH)だ!」と叫ぶと客席から「ウソつけ!」の突っ込みが飛び出した。
確かに限りなく疑いの色が濃く、しかもこの日は「エープリルフール」だけにファンのヤジもうなずけるが、それでもヨシ・タツは「4・12名古屋でベルトを奪取した後、ウルフはその足でWWEに移籍する!GHCヘビーはWWE管轄となる。世に言う、流出ってやつだ。お前たちTEAM 2000Xと新しい世界線を見たくないか?4・12名古屋はこのアルファ・ウルフを推せ!」と叫んだ。ダメージが深い王者は、ヨシ・タツが発したまさかの構想に反応することなく花道を去った。
バックステージでヨシ・タツは「4・12、このベルト防衛して(ウルフは)WWEに移籍する。GHCヘビーはWWEの管轄下になる。WWEとノアの抗争が激化したら、おもしれぇだろ」と言いたい放題を貫くとウルフは「Inamuraに4つの言葉を送る。オレハ・オマエヲ・ブットバシテ・ヤルゾ」と通告し,GHCヘビーのベルトを置いて去った。2人が去ったバックステージに現れたInamuraは「これはミーの、ノアの、GHCのベルトだ」とベルトを抱きかかえ、ヨシ・タツの構想に「そうはさせない」と阻止を誓った。
2026年04月02日 07:40
◆プロレスリング・ノア「LEGACY RISE 2026」1日、後楽園ホール)観衆1012
プロレスリング・ノアは1日、後楽園ホールで「LEGACY RISE 2026」を開催した。
セミファイナルで“ノアの未来”小田嶋大樹がダガとシングルマッチで対戦した。
GHCジュニアタッグを昨年10月に戴冠した両者。2度の防衛に成功したが今年3・8後楽園でドラゴン・ベイン&アレハンドロに敗れ陥落した。2024年9月14日にデビューした小田嶋にとって初タイトルをゲットしたダガは、いわば師匠でもある。
ダガは、23年2月にノア初参戦。同年11月にGHCジュニア王座を初奪取し7度防衛するなどノアジュニアに一時代を築いた。「THE LAST LESSON」と銘打たれた一騎打ちは、小田嶋が持てる技のすべてを師にぶつけダガが真っ向から受けて立つ万感こもった攻防が展開された。最後は、15分11秒、ダガがノーザンライトボムで小田嶋を沈め白熱の一戦に終止符が打たれた。
試合後、マイクを持ったダガは「ほんとにツカレタ」と日本語でつぶやくと小田嶋へ「大樹…お前はスーパースターだ。シングルのチャンピオンになるため時が来た」とエールを送り「ニホン、ノア…ホントに…アイ・ラブ・ユー」と感謝し「でも終わりです」と日本語でノアへ別れを告げた。
バックステージでダガは「これだけ言わせてください。本当にありがとうございました。皆さんは俺の家族だ」と感謝を届けた。小田嶋は「ダガさんがいたから自分は強くなれた。ベルトもとれた。本当に感謝しかありません。ダガさん、グラシアス。まだまだもっともっと成長して、必ずもう一度、対角線、そして隣に立つ時はGHCチャンピオンとして、あなたの前、隣に、同じリングに立ちます!」と誓い「ダガさん、グラシアス」とささげた。
2026年04月02日 05:00
「ボクシング・WBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(3日、後楽園ホール)
公式会見が1日、後楽園ホールで行われた。元WBO世界ミニマム級王者の谷口将隆(32)=ワタナベ=は、WBA・WBO世界ライトフライ級王者レネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=に挑戦するが「12ラウンド、36分だけでいいから超えたい」と、3年3カ月ぶりの返り咲きへ決意を示した。セミでは、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=が、前IBF&WBA世界スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=と生き残りを懸けて戦う。
谷口は落ち着いた様子で決戦に備えた。初対面した2団体王者に対し「すごく紳士的」と好感を明かしつつ「やり残すことが何もないくらい体が仕上がった。サンティアゴ選手には手ぶらで帰ってもらう」と大胆不敵に予告。聞いていた王者は無表情でうなずいた。
チャンピオンは昨年3月に岩田翔吉、12月に高見亨介(ともに帝拳)と、老かいなファイトで日本人王者をのみ込んできた“日本人キラー”だが、谷口は「(逆に)サンティアゴ選手がやりたいことをやらせない。36分間だけでいいので」と必勝を誓った。
ワタナベジムとしても、2024年7月に重岡銀次朗がIBF世界ミニマム級王座から陥落して以来の世界タイトル奪取が懸かる。渡辺均会長(76)は「久しぶりにここ(世界戦の会見)に来た。老化防止で、勝ってもらって若返りたい」と笑いを誘いながら期待を寄せた。
2026年04月02日 05:00
ノアのGHCヘビー級王者・Yoshiki Inamura(33=稲村愛輝)が若手レスラーとの新世代軍結成構想を明かした。
2026年04月02日 05:00
米国・WWEのプロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)へ向け、対戦カードが続々決まっている。
昨年の「レッスルマニア41」に続き、ラスベガスのアレジアント・スタジアムで開催。すでに世界ヘビー級王者CMパンクvsローマン・レインズ、統一WWE王者コーディ・ローデスvsランディ・オートン、女子世界王者ステファニー・バッケルvsリブ・モーガン、WWE女子王者ジェイド・カーギルvsリア・リプリーの4大最高峰王座戦が決定した。
さらにブロック・レスナーvsオバ・フェミの新旧怪物対決に、ドリュー・マッキンタイアvsジェイコブ・ファトゥの非公式試合、女子インターコンチネンタル(IC)王者AJリーvsベッキー・リンチ、男子US王者サミ・ゼインvsトリック・ウィリアムズの王座戦も決まった。
「ABEMA」で放送された3月30日(日本時間31日)のロウ(ニューヨーク)でも、驚きのカードが電撃決定。悪の代理人ポール・ヘイマン率いるユニット「ザ・ビジョン」から追放されたセス・ロリンズは肩の負傷で長期欠場していたが、この日出場許可が下りたことが発表された。黒装束に身を隠し乱入を繰り返してきたロリンズは、怨敵ヘイマンに襲い掛かる。
ここでビジョンのメンバーが助けに現れると思いきや、ロリンズを急襲したのはグンターだ。昨年はゴールドバーグ、ジョン・シナに引退試合で引導を渡し、今年はAJスタイルズを引退に追い込んだ。皇帝は場外の実況席上でロリンズをスリーパーホールドで失神させ、会場に掲示された祭典のロゴを指さした。2人はこれまで大きな因縁がなく、皇帝が襲撃した理由は不明のまま。唐突にロリンズvsグンター、元世界王者同士のスーパーマッチが実現することになった。
続けてフィン・ベイラーvsドミニク・ミステリオ、WWE女子タッグ王者ナイア・ジャックス&ラッシュ・レジェンドvsベラ・ツインズvsシャーロット・フレアー&アレクサ・ブリスvsベイリー&ライラ・ヴァルキュリアのフェイタル4WAY王座戦、男子IC王者ペンタvsドラゴン・リーvsジェボン・エバンスvsルセフvsJDマクダナのラダー王座戦も発表された。
この日に祭典出場が決まった選手は何と17人に。全体で33人となった一方で、和製スーパースターの祭典決定者はまさかのゼロだ。イヨ・スカイ、アスカ、カイリ・セイン、女子US王者ジュリアの女子勢に中邑真輔、戸澤陽の男子2人はロウ、スマックダウンでは活躍しているものの、祭典への道は不透明。ジュリアは前回スマックダウンでのティファニー・ストラットンとの激闘で「ひどくボロボロ」になったと伝えられている。
米プロレスメディアでは「残り2カード」と予想される中、誰が祭典行きの最終切符を手にするのか?
2026年04月01日 22:32
ノア1日の後楽園ホール大会で極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のヨシ・タツ(48)が、Yoshiki Inamura(33=稲村愛輝)の持つGHCヘビー級王座の米・WWEへの移動計画を披露した。
この日のメインイベントでは、T2KXのアルファ・ウルフ&マサ北宮が稲村&藤田和之と対戦。アルファは12日の名古屋大会で稲村への挑戦を控えている。試合はセコンドについたヨシ・タツの介入もあって、アルファがパッケージ・パイルドライバーで稲村を撃破。T2KX軍が凱歌を挙げた。
試合後「残念だったな俺だよ!」とマイクを握ったヨシ・タツは、先月の新宿大会で稲村のベルトを強奪する暴挙に出たアルファの横に並び「稲村、お前WWEの話大好きだろ。俺な、この前ハンター(トリプルH)と連絡をとったんだよ」とWWEのCCO(最高コンテンツ責任者)の名前を唐突にあげる。さらには「4・12名古屋でウルフがベルトを奪取した後、その足でウルフはWWEに移籍する。それに伴いGHCヘビーはWWEの管轄下に置かれる。これがノアがもう一段階上に上がれる最善の方法だ。世にいう流出ってやつだ」と勝手に宣言。「4月12日はこのアルファウルフを推せ!」と観客に要求していた。
バックステージでもヨシ・タツは「これまで以上にWWEとノアの交流や抗争が激化したら面白いだろ」とニヤリ。ベルトは正式な保持者である稲村に返却されたものの、果たしてどこまで信じていいのか…。
2026年04月01日 22:13
ノア1日の後楽園大会で「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)が、観客の動員状況に言及し、団体の生え抜き選手に苦言を呈した。
BUSHIとGHCタッグ王座を保持する内藤は、12日の名古屋大会でOZAWA&政岡純とのV3戦に臨む。この日はBUSHIにLTJのアンヘル・レイエス、RYUSEIを加えて、極悪軍「TEAM2000X(T2KX)」のOZAWA、政岡、杉浦貴、タダスケ組と8人タッグマッチで激突した。
試合はRYUSEIがOZAWAにデスティーノで敗れ、T2KX軍に軍配。それでもバックステージで内藤は「俺的去年のプロレス大賞MVPはOZAWA選手かな。それぐらい俺はOZAWA選手に興味津々だよ」と自身の言い間違いを踏まえながら、前を向いていた。
さらに内藤は「今日の後楽園ホールの入りを見た? まあ7割5分ぐらいかな」とこの日の1012人となった動員数に言及。「これってLTJの勢いがなくなったんじゃないのって思う人もいるでしょう。でもさ、ここはプロレスリングノアのリングだぜ。OZAWA選手であり、清宮選手であり、稲村選手、彼らがもっと多くのお客さまを呼んでこなきゃいけないんじゃないの? たしかに俺も責任を感じるよ。でも彼らもちゃんと今日の空席の責任を感じてほしいよね」と指摘した。
その上で内藤は「こんな外から来た俺が責任感じちゃってんだよ。それ以上に感じなきゃおかしな話でしょ。まあその辺も考えたら俺なんかよりはるか上にいけるんじゃないの?」と投げかけていた。