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本ページはプロモーションを含みます。
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  • 巨人・丸佳浩が九回に代打で勝ち越しの3点二塁打、中日を破る…ヤクルトは広島に勝ち3年ぶり開幕4連勝
  • 巨人・大勢が1軍復帰日に今季初セーブ 直前に野手が用意してくれた舞台に感謝の14球「(守護神不在の間に)クローザー経験したいと思っていた」
  • DeNA・筒香 今季1号も空砲…開幕4連敗に「一生懸命、勝とうと全力でやっているのは間違いない」
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「衝撃的で恥ずべき事態」ブラジル戦で起きた“深刻な事件”を対戦国メディアが非難。大型スクリーンに映し出された男がまさかの行動

2026年04月01日 18:36

 あまりにも軽率な振る舞いだった。  現地3月31日に国際親善試合でブラジルとクロアチアが対戦。3−1でブラジルが快勝した。  この一戦で物議を醸しているのが、あるサポーターの行為だ。クロアチアメディア『Vecernji』は、「衝撃的で恥ずべき事態:クロアチアのサポーターがブラジル戦でナチス式敬礼」と見出しを打った記事を掲載。次のように報じている。 「オーランドで行なわれたブラジル戦で、個別のクロアチアサポーターによる騒動が発生した。1−3で敗れたブラジル戦のハーフタイムに“ヴァトレニ”(クロアチア代表の愛称)のユニホームを着用した一人のサポーターが、大観衆の前で、しかも大型スクリーン上でスキャンダラスなナチス式敬礼を行なったのである」  その時の状況を詳報する。 「キャンピング・ワールド・スタジアムの大型スクリーンに、自分が映し出されたのを確認すると、その男は立ち上がり、スクリーンを指差してから、右腕を肩から高く掲げた。その後、これが深刻な事件であるにもかかわらず、何事もなかったかのように着席した。  彼の隣では2人の少年が試合を観戦しており、周囲にいた多くの代表チームのファンは、何が起こったのか理解できない様子だった」    2月には、チャンピオンズリーグのレアル・マドリー対ベンフィカ戦でも、同様の事案があった。記事は、「UEFAはこのスキャンダルに対し、『王のクラブ』に15,000ユーロの罰金と、1年間の条件付きで500席を閉鎖する処分を科した。クラブは迅速にその人物を特定し、伝説的なスタジアムへの生涯にわたる入場を禁止した」と伝えている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム  

  • サッカー
  • 三笘薫の一撃はなぜ決まった? イングランド撃破の裏にあった“2つの見逃せない事象”【日本代表/現地発】

    2026年04月01日 20:44
    [国際親善試合]日本 1−0 イングランド/3月31日/ウェンブリー・スタジアム  現地時間3月31日、日本代表が聖地ウェンブリー・スタジアムでイングランド代表に1-0と歴史的勝利を収めた。決勝点を決めたのは、三笘薫だった。  23分、コール・パーマーからのボール奪取をきっかけにドリブルで中央突破した三笘は左サイドの中村敬斗にスルーパスを送ると、そのままエリア内に進入して中村からのクロスを右足インサイドで沈めた。  絵に描いたようなカウンターで完璧な一撃だった。強豪イングランドを相手になぜこんな綺麗な形でゴールを奪えたのか。見逃せない事象がふたつある。  ひとつはCF上田綺世のフリーラン。三笘も「綺世がスプリントしてくれたので」とコメントしているとおり、上田が相手を釣ったおかげでゴール前にフリーなスペースが生まれた。そこに走り込む三笘も、そこへパスを出す中村も素晴らしかったが、そういうシチュエーションを提供したのは上田の動きだった。    もうひとつは、パーマーの緩慢な守備。本来、ボールロストした彼が誰よりも懸命に帰陣しなければならない局面で三笘を見失っている。  日本の技術が素晴らしかった反面、イングランドが自滅したとも言えるシーンだった。 取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派) 【動画】鮮烈なカウンター、三笘が仕留める!  

  • 「非常に有利」「かなり好都合だ」イタリアがまさかの3大会連続で欧州予選敗退…W杯開催国カナダはGS同組回避で楽観視「グループ首位に立つ可能性さえある」

    2026年04月01日 20:37
     現地3月31日、北中米ワールドカップ(W杯)の欧州プレーオフ決勝で、イタリアはボスニア・ヘルツェゴビナと敵地で対戦した。  12年ぶりのW杯出場を狙うイタリアは、15分にモイゼ・ケーンのゴールで先制。しかし、41分にアレッサンドロ・バストーニが一発退場となり、数的不利を強いられると、79分に同点弾を奪われる。  1−1まま、延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。1−4で敗れて3大会連続でW杯出場を逃した。    この結果、本大会出場を決めたボスニア・ヘルツェゴビナは北中米W杯のグループステージで開催国のカナダ、スイス、カタールと同居するB組に入った。  これを受けてカナダのメディア『TORONTO STAR』は、「信じがたい展開で、イタリアは3大会連続でワールドカップ出場を逃した一方、カナダのグループステージは非常に有利なものとなった」と報じる。  さらに「これはかなり好都合だ。カナダはこのグループステージを突破すべきであり、グループ首位に立つ可能性さえある」と自信を見せている。  2大会連続でW杯に出場するカナダは、初の決勝トーナメント進出を果たせるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ  

  • 混迷トッテナム、サポーター団体がデ・ゼルビ新監督への懸念表明…背景にグリーンウッドを巡る過去発言か

    2026年04月01日 19:56
     ロベルト・デ・ゼルビ新監督の就任を発表したトッテナム・ホットスパーだが、一部のサポーターはこの人事に難色を示しているようだ。3月31日、『BBC』や『ガーディアン』など複数のイギリスメディアが伝えている。  残り7節となったプレミアリーグで17位に低迷し、降格圏の18位ウェストハムとわずか「1」ポイント差となっているトッテナム・ホットスパー。2026年に入ってからのリーグ戦で未勝利と極度の不振に陥る中、2月には昨年夏から指揮を執っていたトーマス・フランク元監督の解任に踏み切り、その後任となったイゴール・トゥドール前監督とはわずか43日で袂を分つこととなった。  今シーズン3人目の指揮官となったのは、かつてブライトンで日本代表FW三笘薫を指導したデ・ゼルビ監督。プレミアリーグ残留という至上命題を課せられたイタリア人は「クラブ首脳陣との話し合いの中で彼らの将来への野心は明確だった。偉大な成果を上げられるチームを作り上げ、サポーターを熱狂させ、感動させるようなサッカーを展開することだ。私はその野心に共感し、その実現のために全力を尽くすべく長期契約を結んだ」とコメントした。  しかし、一部のサポーターはデ・ゼルビ監督の就任を喜んでいないようだ。トッテナム・ホットスパーのサポーター団体である『トッテナム・ホットスパー・サポーターズ・トラスト』は新監督就任と同日に公式声明を発表。今回の人事に一定の理解を示しつつも懸念を表明している。 「プレミアリーグでの監督経験を持つ人材が限られていること、そしてスパーズが降格の危機に直面している中で迅速な対応が必要であることは理解できるが、今回の任命は深刻かつ広範囲にわたる懸念を引き起こしており、多くのファンがこの強い懸念を伝えるように求めている。我々は就任発表前にもクラブに対してこれらの懸念を直接伝えた」  報道によると、サポーター団体が懸念を表明している背景には、デ・ゼルビ監督がマルセイユ時代に取ったイングランド人FWメイソン・グリーンウッドへの対応があるという。同選手は2022年1月に恋人への強姦と暴行容疑で逮捕および起訴され、当時所属していたマンチェスター・ユナイテッドでの活動が停止に。最終的には起訴が取り下げられたものの、2023年9月にはヘタフェにレンタルで放出され、翌年夏にはマルセイユへ完全移籍で加入することとなった。  デ・ゼルビ監督は獲得正式発表以前から「何があったのかは知らないが、彼の私生活には関心がない。選手がクラブと契約した時、私はその選手を自分の息子だと思うし、公の場では守る」とグリーンウッドを擁護。また、昨年11月には「彼の人生で起こったことは悲しい。なぜなら、私が知っている彼は世間で語られている人物とはまったく違うからだ」と発言したと報じられている。こうした言動が一部のサポーターの反感を買っているようだ。 『トッテナム・ホットスパー・サポーターズ・トラスト』は「クラブはこれまで女性や少女に対する暴力行為に断固としえ立ち向かい、いかなる事件に直面しても誠実に行動し、クラブとしての価値観を堅持することを約束してきた」と前置きしつつ、デ・ゼルビ監督の過去の発言についての見解を次のように示している。 「デ・ゼルビ氏のグリーンウッドに関する発言は不必要かつ軽率で、多くのサポーターにとって非常に不快なものだった。そして、男性による暴力行為の被害者の方々を不安にさせたことは間違いない。このような発言が放置されれば、チームを支えるために力を合わせるべき時、サポーター間の分断を招きかねないと我々は考えている。チームがファンをもっとも必要としているまさにこの時期にこのような状況に陥ることは非常に憂慮すべきことだ」  また、『BBC』が報じたところによると、サポーター団体『ウィメン・オブ・ザ・レーン』の共同創設者であるアリ・スピーチリー氏もデ・ゼルビ新監督の就任に反対しており、試合観戦を注する旨を発表したという。

  • 本田圭佑の予言的中?「日本代表おめでとう!」とともに綴った言葉に注目が集まる

    2026年04月01日 19:50
     ミランの元10番が、サッカー界のビッグトピックに反応した。

  • 英紙は新監督招聘をトッテナム史上最高の投資と呼び称賛も…… デ・ゼルビ流のビルドアップには疑問符

    2026年04月01日 19:30
    プレミアリーグのトッテナムがイタリア人指揮官ロベルト・デ・ゼルビ監督の就任を発表した。 ブライトン時代に大きく名を揚げた指揮官でマルセイユを経て再びプレミアの舞台に戻ってきた。 トッテナムは今季トーマス・フランク監督のもとでシーズンをスタートさせるも、成績不振により解任。後任のイゴール・トゥドール監督も不調の波を止められず、今季3人目の監督がやってきた。 『Sky Sports』では元イングランド代表で、現在は解説者を務めるポール・マンソン氏が、デ・ゼルビ監督の就任に言及。今季プレミア残留に成功すれば、彼の招集はクラブ史上最高の投資になると期待を寄せた。 「トッテナムは残留すると思っていたが、ノッティンガム・フォレストに敗れ本当に危ないと思うようになった」 「ただ、彼を招集できたことがトッテナムがいかに大きなクラブであるかを物語っている。今苦戦していることはわかっているが、デ・ゼルビのような監督を招集できたことが偉大で、彼らにはチャンスがある」 「彼がいくら稼ごうとそれで構わない。彼がこのクラブにいてくれるなら、クラブがこれまで使ったお金の中で最も有意義な使い方といえる」 ただ、デ・ゼルビは独特のプレイスタイルを持っており、それがチームに浸透するまで時間がかかるとマンソン氏は懸念している。 「彼は試合をオープンな展開にするのが好きだ。CBがボールに絡むことを好む」 「相手がプレッシャーをかけてきたら、パスを出してマークを外す。今のトッテナムの選手たちにこれをやらせるのか。彼らは今、本当に絶不調なんだ」

  • 35歳を迎えた今でもフランス代表のNo.1MFか W杯へデシャンが絶対の信頼を寄せるカンテの実力「サウジにいた時も疑問はなかった」

    2026年04月01日 19:25
    今でもフランス代表の中盤には優れたMFが揃うが、代表監督ディディエ・デシャンが絶対の信頼を置いてきたのがMFエンゴロ・カンテだ。 カンテは2023年からサウジアラビアのアル・イテハドでプレイしてきたが、欧州を離れてからもデシャンの信頼は変わらなかった(現在はフェネルバフチェ所属)。2026W杯への準備は進んでおり、今月の親善試合でもカンテを招集している。 29日に行われたコロンビア代表戦ではキャプテンマークを巻いてフル出場。3-1の勝利に貢献している。 仏『Foot Mercato』によると、カンテはこのゲームで76回のボールタッチでパス成功率は90%、敵陣での成功率も84%と高い数字を記録している。中盤からボールを運ぶ能力も高く、ここはオーレリアン・チュアメニやエドゥアルド・カマヴィンガより優れた部分と言っていいかもしれない。 デシャンもカンテについては次のように語る。 「昨年までは長距離移動を避けるため、彼の招集は限定的だった。しかしサウジアラビアにいた時も、エンゴロのプレイレベルに疑問はなかった。その期間に私は他の若いMFを見ることが出来たしね。エンゴロはすでに多くの経験を積んでいて、クオリティも高い。他にもプレイできる選手はいるけど、エンゴロはW杯に出場できるMFのうちの1人だ」 カンテは3月末に35歳を迎えているが、パフォーマンスに衰えはないか。リーダーシップも備わり、再びのW杯制覇へカンテはキーマンとなりそうだ。

  • 「来い、蹴れ」。メッシの粋な計らい。国内ラストマッチでPKを決めたオタメンディに悔いなし「代表にすべてを捧げたという気持ちで去る」

    2026年04月01日 19:25
     主将の粋な計らいが、感動的なフィナーレを演出した。  現地3月31日にブエノスアイレスで行なわれたアルゼンチン代表のザンビア代表戦(5−0)で、リオネル・メッシが国内ラストマッチとなる重鎮ニコラス・オタメンディにPKを譲る場面があった。  この感動的なシーンについて、海外メディア『Ole』アルゼンチン版は「メッシが国内最終戦のオタメンディに見せたキャプテンとしてのジェスチャー」と見出しを打った記事で報じている。 「『来い、蹴れ』。そのジェスチャーは明らかだった」  メッシが遠くからオタメンディを呼び寄せた。2−0で迎えた50分のことだ。PKのキッカーは本来メッシであるはずだが、キャプテンマークを巻く10番は、この日が代表131試合目であり、母国のファンの前でプレーする最後の機会となるチームメイトに、その大役を託した。  メッシの呼びかけに応じたオタメンディは、GKウィラード・ムワンザの逆を突く“ノールック”のPKを沈め、アルゼンチン代表の3点目を記録。スタジアムは大きな歓声に包まれた。オタメンディにとって、これが代表通算8ゴール目となった。  オタメンディは当初、ワールドカップ予選のベネズエラ戦が国内での最後の試合になると考えていたという。しかし、スペインとのフィナリッシマが中止となったことで、このザンビア戦が“ボーナストラック”として実現したという背景があった。  ゴール後、最初に駆け寄ったのは、近くにいたフリアン・アルバレスだったが、オタメンディはPKを譲ってくれたメッシのもとへ向かい、感謝を伝えた。2人は二度のコパ・アメリカ制覇、2022年のフィナリッシマ優勝、そしてワールドカップ優勝を共に成し遂げた戦友である。    69分、オタメンディがピッチを退く際には、スタジアムから万雷の拍手と「オレ、オレ、オレ...オタ、オタ、オタ...」というチャントが送られた。ベンチに下がる前、彼はピッチ上のチームメイト一人ひとりに挨拶し、特にメッシとは特別な抱擁を交わした。  試合後、オタメンディは次のように語っている。 「喜びも悲しみもあった長い道のりだったけど、代表にすべてを捧げたという気持ちで去る。このユニホームを着ること以上の満足感はない。本当に美しいことで、とても感謝している」  また、国内での最後の試合に関しては「アルゼンチンでの別れだった。ここでプレーし、国民の前で楽しむのは喜びだ。ワールドカップが残っている。タイトルを防衛するために戦う。レオ(メッシ)が言ったように、国民は信じてほしい。なぜなら我々にはそれだけのものがあるからだ」と述べ、来る大舞台への決意を新たにした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】「オタ、オタ!」メッシに譲ってもらったPKをオタメンディが決める!  

  • 英メディアが今でも忘れない“リョウジーニョ” 世界クラスのスピード誇った宮市亮のインパクト「怪我さえなければどうなっていただろうかと考えてしまう」

    2026年04月01日 19:23
    今では若くして欧州へ向かう日本人選手も当たり前となったが、15年ほど前はまだまだその人数も少なかった。

  • あのマルディーニが怖がっていた数少ないFWの1人 デサイーが語る元祖怪物の脅威「抜かれたらもう彼の背中しか見えなくなると」

    2026年04月01日 19:16
    1993年から5年間ミランでプレイした元フランス代表DFマルセル・デサイー。当時のミランの最終ラインには絶対的な存在であるパオロ・マルディーニがおり、各ポジションにスターが揃う超タレント集団だった。 デサイーによれば、そんなマルディーニが恐れていた選手がいる。それはインテルでプレイしていた元ブラジル代表の元祖怪物ロナウドだ。『Inter Region』によると、あのマルディーニがロナウドと対戦する際には必ずカバーしてくれとお願いしてきたとデサイーは振り返っている。 「私がミランにいた頃は、ロナウドがインテルにいた。マルディーニが恐怖しているのを見たのは、ロナウドと対戦した時だけだったね。彼はこう言い続けていた。『マルセル、カバーしてくれと。ロナウドには2人でマークしなければならない。彼がボールを持てば、あっという間に突破されてしまう。抜かれたらもう彼の背中しか見えなくなる』と」 「ロナウドは素晴らしかった。まるで魔法使いのように。彼がボールに触れた瞬間、我々は皆息を呑んだものだ。いや、スタジアム全体が息を呑んだ。あんな光景は見たことがない。しかし、怪我の影響で彼は本来のレベルに戻れなかった。おそらく70%ほど能力が失われてしまった。もし怪我がなければ、彼はピッチで全てを成し遂げていたことだろう」 マルディーニはもちろん、デサイーもフランス代表の最終ラインを統率していたワールドクラスのDFだった。そんな2人でも抑えられるか分からない元祖怪物のインパクトは凄まじいものがあった。

  • 2026W杯の顔となるスター26人にアメリカ代表選手を4人も選出…… 米メディアの選考が偏りすぎと話題に「これを選んだ人はどんな世界に住んでいるんだ」

    2026年04月01日 19:13
    先日のベルギー戦(2-5)に続き、31日に行われたポルトガルとの親善試合に0-2で敗れたアメリカ代表。ベルギーもポルトガルもレベルの高いチームではあるが、2026W杯開催国のアメリカにとっては厳しい結果だ。 そんな中で注目を集めているのが、米『FOX Sports』の選んだ『2026W杯の主役候補26人』だ。このリストは2026W杯の顔となるスター選手たちをランキング形式で紹介したものだが、どういう基準で選んだのかとサッカーファンの間で話題を呼んでいる。 まず1位はリオネル・メッシ、2位はクリスティアーノ・ロナウド、3位はラミン・ヤマル、4位はキリアン・ムバッペ、5位はアーリング・ハーランドとなっていて、この5人は知名度も高いスタープレイヤーだ。W杯の顔と言っても問題はないだろう。 それに続く6位には、自国アメリカからFWクリスティアン・プリシッチを選んでいる。プリシッチも所属するミランでは結果を出しており、アメリカ代表でも絶対のエースだ。ホスト国のエースとしてW杯の顔となる可能性も考えられるか。 問題は、その他16位にDFクリス・リチャーズ、22位にFWフォラリン・バログン、26位にMFウェストン・マッケニーと、アメリカ人選手を計4人も選出していることだ。これがSNSで意味不明と話題になっている。 アルゼンチンからはメッシとラウタロ・マルティネス、ブラジルからはヴィニシウス・ジュニオールとハフィーニャ、ポルトガルはロナウドとブルーノ・フェルナンデス、フランスはムバッペ、デジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレ、イングランドからはハリー・ケインとジュード・ベリンガムと、アメリカの4人より多く選出されている国はない。 SNSでは「アメリカ人はサッカーについて何も知らない。なんて滑稽なリストだ」、「アメリカ人がスポーツにどんな妄想をしているか世界は知ることになるだろう」、「アメリカ人が4人も入っていて、クルトワが選外とは笑える。これを選んだ人はどんな世界に住んでいるんだ」と批判を浴びている。 果たしてこのリスト通りにアメリカの選手たちは本番で躍動してくれるのか。現時点ではあまりに偏りすぎたリストという印象になっている。

  • 「イングランドのスタメンを見た時に『勝てる』と」ブラジルの敏腕記者が森保Jの英遠征を査定!W杯制覇に近付いているのか「最も心配しているのは…」

    2026年04月01日 19:12
     森保一監督が率いる日本代表は現地3月31日、ロンドンにある聖地ウェンブリーでイングランド代表と対戦。23分に中村敬斗のアシストで三笘薫が奪った決勝点を守り切り、1−0で熱戦を制した。  4度目の挑戦にして、初めてフットボールの母国撃破を果たした。日本中が沸いたこの一戦を、日本サッカーを熟知するブラジル人記者、チアゴ・ボンテンポ氏はどう見たのか。  サンパウロから28時間かけて来日する直前で、空港にいるボンテンポ氏から話を訊いた。 ――◆――◆―― ――森保ジャパンがイングランド相手に見事に勝利しました。まず、試合前にどんな結果を予想していましたか? 「イングランドのスタメンを見た時に『多分、勝てる』と思いました。今日は日本が現状のベストメンバーだったのに対し、イングランドはたくさんのキープレーヤーを欠いていたこともあったので、最初から『勝てる試合』だと思っていました。もちろん日本はウェンブリーで勝ったことがなかったし、世界のどの代表でも簡単なことじゃないですけどね。  試合前に私が考えていたのは、もし日本が勝利した場合、ワールドカップ前に非常に高い期待感が生まれる可能性があり、それはあまり良いことではないだろうということでした」   ――確かにイングランドはキャプテンでエースのハリー・ケインをはじめ、多くの主力が欠場しましたね。試合を終えた今は、どんな感想をお持ちですか? 「日本は守備的には非常に良い試合だったと思いました。前半のイングランドの枠内シュートはゼロで、後半も3本しかなかったんですね。聖地のウェンブリーでそれは信じられないほどの偉業ですね。最後まで継続させた集中力も褒めたいです。  一方、イングランドは非常に出来の悪い試合をし、創造性が全くありませんでした。確かに、多くの主力選手を欠いていたのは事実ですが、ワールドカップ優勝候補のチームであれば、もっと良いパフォーマンスを期待するのは当然です。終盤になってようやく得点チャンスを作り出しましたが、その攻撃は組織的ではなく、空中戦に頼るばかりでした」 ――最も良かった日本の選手を1人挙げるとすれば? 「三笘がMVPだと思います。試合を決めたゴールを奪いましたし、そのプレーの起点も三笘でしたね。プレミアリーグで輝かしい活躍を見せてきた選手が、ウェンブリーでイングランドを破るゴールを決めたというのは、ある意味象徴的でした。佐野(海舟)と中村も非常に活躍したと思います」 ――3日前には、比較的キャップ数が少なく、若手主体と言えるメンバーでスコットランド戦に臨み、1−0で勝利しました。このイギリス遠征1試合目はどう捉えていますか? 「スコットランド戦は予想以上に良い成果が出ました。森保監督は複数の選手を試せましたし、アウェーの試合にもかかわらず、日本の方が上でした。試合をコントロールができて、相応しい勝利でしたね。そして森保監督は、ただテストするだけではなく『試合に勝ちたい』という思いも示しました。  後半、スコットランドがすでに主力のマクトミネイとロバートソンを下げていた時、日本は主力選手(鎌田大地)を投入し、森保監督がこれまで使ったことのない斬新で大胆なフォーメーション(3−1−4−2)で勝利を収めましたね。  この2つの親善試合は、森保ジャパンがこの8年間でどれほど成長したかを示していると思います。しかし、親善試合でのパフォーマンスは、ワールドカップでのパフォーマンスの良い指標とはならないことを忘れてはいけません。  日本にはグループリーグを突破する力があると信じていますが、ワールドカップの決勝トーナメントで1度も勝利したことがないという壁を乗り越えなければなりません」   ――森保ジャパンは、北中米ワールドカップ制覇に近付いていると言えるでしょうか? 「最も心配しているのは、ブラジルやモロッコといった、個々の力では日本よりも格上のチームと、ノックアウトステージの最初に対戦する可能性が非常に高いことです。  一方で、ブラジルと比べて日本の方が完成度が高いチームだと思います。ブラジルは個々の選手の能力では優れていますが、日本はチームとしての能力では優っています。それが森保ジャパンの強みです」 ――ずばり、日本がワールドカップで優勝する確率は何%でしょうか? 「難しいですよ(笑)。それを数字で表すことはできません...日本はまだ優勝候補とは言えないと思いますが、優勝を夢見ることはできる段階に達しました。もはや不可能ではないからです。そして、ワールドカップで優勝するには運も必要です」 取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部) 【画像】日本代表のイングランド戦出場18選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は鮮烈決勝弾の7番と圧巻プレー連発のボランチ

  • メキシコの地で21戦1ゴール……さらに前節では出番がないことに激怒で問題に マンUなどでプレイした元フランス代表FWの厳しい現状

    2026年04月01日 19:11
    マンチェスター・ユナイテッド、さらにはフランスサッカー界のスター選手になるかと思われた時もあったが、現在厳しい状態にあるのが。

  • スペインの大先輩カソルラもペドリの才能に惚れ込む ユニフォームが欲しいとお願いするほどの大ファンに「普通の青年に見えるところも好き」

    2026年04月01日 19:01
    バルセロナでプレイするスペイン代表MFペドリは、現サッカー界でも1、2を争うテクニシャンと言える。ビジャレアルなどでプレイし、41歳を迎えた現在はレアル・オビエドでプレイする元スペイン代表MFサンティ・カソルラもペドリに惚れ込んでいる1人だ。 カソルラはオビエドの選手として今季序盤にバルセロナと対戦しており、その際カソルラはペドリにユニフォームをもらえないかと頼んだそうだ。それほど惚れ込んでいるようで、今のバルセロナの中ではラミン・ヤマルよりも推しだと語っている。 「彼はあの年齢にして世界最高峰の1人だ。他の選手とは一線を画す存在で、彼がプレイするたびに我々は楽しませてもらっている。ペドリがいない時、バルセロナはその大きさを痛感しているはずだ。中盤には素晴らしい選手が何人かいるけど、ペドリは違った魅力を与えてくれる。それに何より、彼は地に足のついた普通の青年に見える。そういうところも好きなんだ。普通ではあるけど、選手としては優れている。個人的にペドリに惹かれているから、ユニフォームをもらったんだ」 「ラミンより?まぁそうだね。同じポジションだから。ラミンを見るのも大好きだよ。彼はあのポジションで異彩を放つ素晴らしい選手だ。でも、僕はペドリと同じポジションでプレイしてきたから、その理由で少しばかり彼に寄っている」(『SPORT』より)。 ペドリはスペイン代表でも絶対の存在であり、タレント揃いなスペインの中盤でも特別な才能を持っている。2026W杯でも輝きを放ってくれるはずで、世界のサッカーファンを魅了することだろう。

  • 「アンダーソン以外に特筆すべき選手はいない」 英紙は日本に歴史的敗北を喫したイングランド代表を痛烈批判

    2026年04月01日 19:00
    ウェンブリー・スタジアムで行われたイングランド対日本の親善試合は0-1で日本の勝利に終わった。 試合を通じてイングランドがボールを支配する展開となったが、日本の5バックの堅守を崩せず。総シュート数14本を記録したが、一度もゴールネットを揺らすことはなかった。 一方の日本は対強豪ではお馴染みの配置で試合に臨み、得意にカウンターからゴールネットを揺らした。三笘薫、中村敬斗の推進力のある2人でボールを運び、最後は三笘の正確なフィニッシュがゴールに突き刺さった。イングランドはアジア勢に対し、初めての黒星を喫することに。 『Sky Sports』では敗戦となった日本戦をレビュー。各選手の採点ではエリオット・アンダーソン以外に特筆すべき選手はいなかったと厳しい指摘を下した。 イングランドは今回の代表ウィークに向けて35名を招集し話題となった。しかし、第1戦のウルグアイ戦後にはブカヨ・サカら8選手が離脱。さらにはエースであるハリー・ケインは負傷のリスクを抱えており、日本戦を欠場。中盤のキーマンであるジュード・べリンガムも起用できない状況でこの試合に臨んだ。 ボールは支配できたものの、決定的な場面は作れず。トーマス・トゥヘル監督は個人について何か指摘するタイプではないと前置きしつつも、「攻撃的な選手を送り出す以上、創造性、ドリブル、シュート、アシストを求めるが、我々にはそれが足りていなかった」と攻撃面での迫力不足に言及している。 離脱した8人に加え、ケイン、べリンガムと10人を起用できなかったイングランド。言い訳できる要素は多いが、本戦に向けて不安の残る試合となったのは間違いないだろう。

  • 急速に力つけるモロッコは2026W杯で優勝を狙うことも可能? 親善試合で敗れたパラグアイ代表監督も絶賛

    2026年04月01日 18:57
    自国開催となったアフリカ・ネイションズカップ2025決勝でセネガルに敗れ(その後不戦勝で優勝に)、批判が高まったことから代表監督ワリド・レグラギが退任するなど、ここ最近モロッコ代表が揺れている。 ただ、今のモロッコがアフリカ最強クラスのチームであることに変わりはない。今月は南米のエクアドル、パラグアイと親善試合を戦い、エクアドルとは1-1、パラグアイには2-1で勝利を収めた。レグラギに代わってU-20代表を指揮してきたモハメド・ワハビが新監督に就任しているが、ひとまず新体制で白星を挙げられたのは大きい。 今回モロッコに1-2で敗れたパラグアイ代表監督のグスタボ・アルファロは「モロッコサッカー界は全体的に拡大しており、それが代表チームのパフォーマンスに反映されている。個人的にはモロッコを2026W杯の有力候補の一角と見ているし、その次(2030W杯)は言うまでもない」と高く評価している(『SPORT』より)。 2030年のW杯はスペイン、ポルトガル、モロッコの3国共催となっていて、モロッコサッカー界がここを1つの目標にしているのは間違いない。 タレントではレアル・マドリードMFブラヒム・ディアス、パリ・サンジェルマンDFアクラフ・ハキミらを筆頭に、5大リーグで活躍する選手が揃う。近年はユース年代も結果を出していて、育成も極めて順調だ。 前回の2022年大会はベスト4に入ったが、2026年大会でもベスト4を狙うだけの力はあるはず。その先の2030年大会では優勝を狙うことも不可能ではないだろう。