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スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • 青木香奈子「恥ずかしいし悔しい」 地元・宮崎で88位の予選落ちも「人生で一番パッティングが良い」
  • 日本代表戦を控えるイングランド代表、指揮官が選手選考に言及「念入りに確認しなければ」 ケインら主力11名も合流
  • 192センチもまだまだ伸び盛り。神戸の大型CB山田海斗が大岩Jデビュー戦の手応えを胸に韓国戦へ「自分の良さを出してアピールしたい」【U-21日本代表】
  • ベテラン捕手が新天地で再起 開幕1軍入りした37歳…振り返る歩みと現在地
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リヴァプール退団のサラー 古巣ローマ復帰の可能性も障壁は高額な給与

2026年03月29日 14:30

今季限りでのリヴァプール退団を発表したモハメド・サラー。33歳のエジプト代表FWで、2017年から在籍したリヴァプールでは公式戦435試合に出場して255ゴール122アシストを記録。プレミアリーグは2回、18-19シーズンにはCL制覇を経験した。 そんなサラーだが、来季はどのクラブでプレイするのだろうか。 『Gazzetta dello Sport』はアル・イテハドとアル・カディシアのサウジ2クラブ、さらにはMLSからの関心があるとしながらも、古巣であるローマ復帰の可能性も残っているとセリエA帰還に期待を寄せている。 サラーは2015年にチェルシーからのレンタルでローマに移籍し、2017年までプレイ。2季連続でリーグ二桁得点を挙げてリヴァプールに移籍している。 ローマはジャン・ピエロ・ガスペリーニ体制となり、[3-4-3]を基本布陣としている。右のシャドーはパウロ・ディバラのポジションだが、クラブとの契約は今季までとなっており、サラーが収まるポジションはある。 しかし、問題はサラーの高給だ。現在リヴァプールで週給40万ポンドを受け取っており、減俸に同意しなければ、移籍が実現することはないだろう。

  • サッカー
  • 激闘制した仙台が破竹の8連勝! PK戦“決められたら負け”で2本ストップのGK林彰洋が実感「苦しみながら勝ち取った大きい勝点」

    2026年03月29日 16:54
     PK戦は15人目で決着。ベガルタ仙台は3月29日に行なわれたJ2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-A)第8節で、ブラウブリッツ秋田と敵地で対戦。0−0で迎えたPK戦を11−10で制した。  試合後のフラッシュインタビューで、GKの林彰洋は「背中のサポーターも含めて、一緒に戦ってくれて、本当に心強かった」と感謝を口にする。  仙台はこれで開幕から破竹の8連勝。3つ目となるPK戦勝利を収めた一戦で、林は2度、“決められたら負け”のシチュエーションで見事にストップしてみせた。 「キッカーは本当に自信を持って蹴るんだろうなと思っていたので、相手の隙があれば止めたいなと、そういう思いで臨みました」    頼れる守護神が、勝点をもたらす活躍ぶり。チームはEAST-Aの首位を堅持した。 「この百年構想リーグではPKがある、しっかりPKを勝ち切って、勝点2というポイントがもらえるので、どんな形であれ勝点を持って帰ってくるのが上に行く条件。(秋田戦は)あまり内容的には良くなかったですし、もっと改善しないといけないところはいっぱいあったんですけど、ただ、そういう意味では、苦しみながらこういう風に勝ち取ってきたのは、大きい勝点だったかなと思います」  貪欲に“勝ち”にこだわる姿勢で、仙台はまた1つ、白星を積み重ねた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集  

  • 「厳しいな」「さすがに心配」磐田がまさかの4連敗…前半の攻勢実らず0−1敗戦、ファンから不安の声「とにかく変化を起こして」「次こそ勝利を」

    2026年03月29日 16:48
     志垣良監督が率いるジュビロ磐田は3月29日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節でいわきFCと敵地で対戦。最後まで1点が遠く0−1で敗れた。  前半はボール保持率で上回り主導権を握ったが、チャンスを決めきれず。すると前半終了間際の45+3分、山口大輝に決められて失点。このまま最後までビハインドをはね返せなかった。  磐田はこれで4連敗。ここまで特別大会開幕から思うように勝点を積み上げられず、ポイントを得た試合は、PK戦で勝利した2試合のみと苦しい状況が続いている。    これにはSNS上でファンからも「厳しいな」「こう勝利がないと辛い」「前半の失点が悔やまれる」「とにかく変化を起こして」「さすがに心配」「次こそ勝利を」といった声が上がった。  次節は4月4日、ホームでヴァンフォーレ甲府と相まみえる。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」最新版TOP20を一挙紹介! 新垣結衣、有村架純、今田美桜らを抑えて1位に輝いたのは意外にも...サカダイ百年構想リーグ選手名鑑で集計!

  • 「こんなふざけた代表チームを作りやがって!」韓国の惨敗に解説者が痛烈発言「良いところなんて一つもない」

    2026年03月29日 16:46
    韓国代表は28日、英国ミルトンキーンズで開催された国際親善試合でコートジボワール代表と対戦し、0−4の大敗を喫した。なお、この試合は韓国代表通算1000試合目だったという。 韓国はソン・フンミン、イ・ガンインがベンチスタートとなり、キム・ミンジェや、ファン・ヒチャン、キム・テヒョンらが先発。W杯で対戦する南アフリカを想定としたテストマッチとなる中、35分にFWエヴァン・ゲサンに先制ゴールを決められると、前半アディショナルタイムにも失点。58分にMFイ・ガンイン、FWソン・フンミンらを投入するも、62分にFWマルシャル・ゴド、後半アディショナルタイムにDFウィルフリード・シンゴに決められ結果0−4の惨敗。本大会を前に、不安の残る結果となってしまった。 この結果に、元プロサッカー選手で現在は解説者のイ・ジュホン氏が痛烈批判。『SPOTV NEWS』によれば、イ・ジュホン氏は自身のYoutubeチャンネルにて自国代表に対し「代表チームの試合を見るのは辛い。イライラする」と本音を吐露。「こんなふざけた代表チームを作りやがってなんなんだ」と不満を爆発させ、「だからといってワールドカップは勝手にやれと投げ出すわけにもいかないし、こんな代表チームがあるか?1994年のワールドカップから見てきたが、こんなチームは今までになかった」と語った。 イ・ジュホン氏は続けて、「良いところなんて一つもない。個々の能力の面でも相手の攻撃を全く抑えられてなかった。1点すら取れない韓国の戦術、3バックでどうビルドアップすべきか全く分かってないように見えた。これまでいったい何を準備してきたのか、全く分からないと思わせる試合だった」と試合内容を振り返り「本来なら今頃、ホン・ミョンボ監督が選んだ将来有望な主力選手たちが出てくるはずなのに、そういった選手の姿すら見えない」と苦言を呈した。 ワールドカップまで3カ月を切った中でのこの惨敗劇。本大会での奇跡を願う意見に対し、イ・ジュホン氏は「本大会に行く前のテストマッチでできないのに本番で良い成績を収めるなんてありえない。それは運任せだ。ある程度は準備をしないと。模擬試験で良い成績を収めてこそ、入試でうまくいく。模擬試験でダメなのに入試でうまくいく確率は低いだろう?」と自身の見解を述べた。 韓国代表は31日にオーストリアのウィーンでオーストリア代表と対戦する。

  • パーマーにチェルシー退団の可能性浮上 戦術変更とCL圏外の現状に不満

    2026年03月29日 16:30
    プレミアリーグのチェルシーに所属するイングランド代表のコール・パーマーが移籍を検討しているようだ。

  • 全勝宮崎に初黒星をつけたのは滋賀! 徳島が高知との天王山制す…磐田は3連敗/J2・J3百年構想第8節

    2026年03月29日 16:30
     明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第8節が行われた。  開幕から唯一90分での全勝を維持していたテゲバジャーロ宮崎が、レイラック滋賀FCに0−1で敗れ、ついに初黒星を喫した。そのほかのWEST-Bでは、サガン鳥栖はガイナーレ鳥取を下して3連勝、ギラヴァンツ北九州はFC琉球を破って連勝を達成した。一方で大分トリニータはレノファ山口FCに敗れて3連敗、ロアッソ熊本は鹿児島ユナイテッドFCに敗れて4連敗を喫した。  ブラウブリッツ秋田とベガルタ仙台によるEAST-Aの首位攻防戦は、90分で得点が生まれず、PK戦に突入。キッカーが一巡した激闘の末、11−10で仙台が勝ち点「2」を獲得した。栃木シティは鈴木武蔵の2試合連続ゴールなど、2−1でモンテディオ山形を破った。  EAST-Bのジュビロ磐田はいわきFCに敗れて3連敗となった。松本山雅FCは福島ユナイテッドFCに3−1で勝利し、直近4試合で勝ち点「11」を稼いでいる。  WEST-Aの天王山となった徳島ヴォルティスvs高知ユナイテッドSCは、トニー・アンデルソンの2得点など徳島が3−0で勝利した。  今節の結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。 ■J2・J3百年構想リーグ第8節 【EAST-A】 ザスパ群馬 1−3 栃木SC 横浜FC 1−3 湘南ベルマーレ ヴァンラーレ八戸 2−2(PK戦:4−5) SC相模原 ブラウブリッツ秋田 0−0(PK戦:10−11) ベガルタ仙台 モンテディオ山形 1−2 栃木シティ 【EAST-B】 ヴァンフォーレ甲府 2−1 RB大宮アルディージャ 藤枝MYFC 1−1(PK戦:2−4) 北海道コンサドーレ札幌 FC岐阜 5−1 AC長野パルセイロ 福島ユナイテッドFC 1−3 松本山雅FC いわきFC  1−0 ジュビロ磐田 【WEST-A】 奈良クラブ 5−1 ツエーゲン金沢 カターレ富山 1−1(PK戦:3−0)  FC今治 FC大阪 0−0(PK戦:3−4) アルビレックス新潟 カマタマーレ讃岐 1−0 愛媛FC 徳島ヴォルティス 3−0 高知ユナイテッドSC 【WEST-B】 ロアッソ熊本 0−1 鹿児島ユナイテッドFC レイラック滋賀FC  1−0 テゲバジャーロ宮崎 ガイナーレ鳥取 0−2 サガン鳥栖 レノファ山口FC 3−1 大分トリニータ ギラヴァンツ北九州 1−0 FC琉球 ■順位表 ※()内は勝ち点/得失点差 【EAST-A】 1位 仙台(21/+7) 2位 湘南(19/+11) 3位 秋田(19/+6) 4位 横浜FC(11/+1) 5位 相模原(11/+1) 6位 栃木SC(9/−3) 7位 山形(8/−3) 8位 栃木C(7/−9) 9位 八戸(6/−2) 10位 群馬(6/−12) 【EAST-B】 1位 岐阜(18/+8) 2位 いわき(18/+6) 3位 甲府(17/+6) 4位 大宮(16/+10) 5位 藤枝(15/+2) 6位 松本(14/+7) 7位 札幌(10/−4) 8位 磐田(5/−7) 9位 福島(5/−12) 10位 長野(2/−16) 【WEST-A】 1位 徳島(18/+16) 2位 富山(15/+3) 3位 高知(15/+3) 4位 新潟(14/+1) 5位 讃岐(12/−4) 6位 FC大阪(11/0) 7位 金沢(11/−2) 8位 今治(9/−3) 9位 奈良(8/−7) 10位 愛媛(7/−3) 【WEST-B】 1位 宮崎(21/+8) 2位 鹿児島(18/+5) 3位 山口(12/+2) 4位 鳥栖(12/+1) 5位 大分(11/0) 6位 鳥取(11/−3) 7位 熊本(10/+2) 8位 滋賀(10/−3) 9位 琉球(9/−4) 10位 北九州(6/−8) ■次節の対戦カード ▼4月4日(土) 【EAST-A】 仙台 vs 群馬 栃木C vs 相模原 横浜FC vs 秋田 湘南 vs 栃木SC 【EAST-B】 札幌 vs 福島 大宮 vs 岐阜 磐田 vs 甲府 藤枝 vs 長野 【WEST-A】 新潟 vs 金沢 【WEST-B】 琉球 vs 熊本 ▼4月5日(日) 【EAST-A】 八戸 vs 山形 【EAST-B】 松本 vs いわき 【WEST-A】 今治 vs 愛媛 富山 vs 奈良 徳島 vs FC大阪 高知 vs 讃岐  【WEST-B】 鳥取 vs 滋賀 鳥栖 vs 大分 宮崎 vs 山口 鹿児島 vs 北九州

  • 開幕から快進撃を続けた宮崎の連勝は7でストップ。滋賀に0−1惜敗で百年構想リーグ初黒星

    2026年03月29日 16:22
     J2のテゲバジャーロ宮崎は3月29日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第8節(WEST-B)で、J3のレイラック滋賀と敵地で対戦した。    開幕からPK戦なしの7連勝でWEST-Bの首位に立ち、快進撃を続ける宮崎。前半からアグレッシブに攻撃を仕掛けるが、なかなかゴールを奪えず。その後、69分にパスミスを三宅海斗に拾われ、そのままロングシュートを決められて先制点を献上した。  結果的にこの得点が決勝点となり、宮崎は0−1で敗戦。百年構想リーグで初の黒星となり、連勝は7でストップした。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【記事】「刺激的だ」なでしこ25歳レフティが黒ビキニ姿を披露! 波打ち際にたたずむ姿にファン喝采「美しすぎる」「カッケー」

  • ルーツ持つモロッコ代表からのラブコールにノー…18歳MFピタルチの夢「スペイン代表でタイトルを獲得する」

    2026年03月29日 15:35
     スペインとモロッコにルーツを持つ、レアル・マドリードに所属するMFチアゴ・ピタルチが、“ラ・ロハ”でプレーすることを切望しているようだ。  絢爛豪華、多士済々の中盤に、“ラ・ファブリカの若者”が名乗りを上げる。現在18歳のピタルチはスペイン出身で、アトレティコ・マドリード、ヘタフェ、レガネスのカンテラを経て、2023年にレアル・マドリードに入団。2025年にフベニールA(U−19)に昇格すると、今年2月にはアルバロ・アルベロア監督の下でトップチームデビューを飾った。そして目下、チャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・C相手に傑出したパフォーマンスを見せたことに加え、ケガ人が続出している台所事情も後押し、プレータイムを伸ばし続けている。  そんなピタルチは、父方の曽祖父母がモロッコ出身、祖母はセウタ(アフリカ大陸にあるスペインの飛び地)出身ということで、モロッコにもルーツを持っているのだ。これを理由にモロッコサッカー連盟(FRMF)は、かねてより説得を試みていたようで、昨夏にはFIFA U20ワールドカップにU−20モロッコ代表として出場することを打診していたとされるが、同選手が呼びかけに応じたのはU−20スペイン代表だった。  すると28日、U−21スペイン代表に選出されているピタルチは、スペインサッカー連盟(RFEF)のインタビューに登場。そして、「僕の夢? A代表デビューを果たし、タイトルを獲得することだ」と宣言した。続けて、「僕がここにいるのは、トップに到達したいから。一歩ずつでもね」とルイス・デ・ラ・フエンテ監督が率いるA代表を目指すことを口にしたのだ。  一方で、スペイン紙『アス』は、「“アトラスの獅子”の願いは本物」とした上で、モロッコ代表が「その可能性が消えるまで、依然として注視し続ける」と指摘。実際、世代別のスペイン代表では常連だったものの、A代表とは縁がなかったことで、モロッコ代表に鞍替えしたMFブラヒム・ディアス(レアル・マドリード)という過去の事例に、“希望の糸”を見出していることを併せて伝えている。  なお、FIFA(国際サッカー連盟)の規定によると、A代表での出場試合数が『3』以下かつ、トップレベルの大会(ワールドカップ、EURO、コパ・アメリカ等)で代表キャップを獲得していないこと、最後の出場から3年以上が経過していることなどの条件を満たした場合、代表チームの変更が認められるとのことだ。  レアル・マドリードに彗星の如く現れたピタルチ。この勢いのままに、他国を凌駕するほどの中盤を擁する“ラ・ロハ”にまで上り詰めるのだろうか。

  • 宿敵への「移籍金」が障壁に?  バルサがレアル出身の超新星ビクトル・ムニョスに関心か

    2026年03月29日 15:30
    6月のW杯前の親善試合としてセルビアとのテストマッチを行ったスペイン代表。

  • 日本代表、前半苦戦の原因はどこに? 背景にあった“マギン問題”、修正力と個の力でスコットランドを撃破【戦術分析】

    2026年03月29日 15:28
     3月29日に行なわれた国際親善試合のスコットランド戦は、終盤まで0−0で推移しながら、84分に伊東純也が決勝ゴール。日本が1−0で勝利した。  スコットランドは北中米W杯・欧州予選C組を首位通過している。本大会でも日本とともに各グループステージを突破した場合、決勝ラウンド初戦で相まみえる可能性があるチームだ。そのスコットランドを相手に、アウェーで快勝したのは良い手応えになる。  ただし、決して楽に勝ったわけではなかった。スコットランドは序盤から日本に課題を突きつけてきた。 「良い守備から良い攻撃」を標榜する森保ジャパンにとって、第一の生命線はハイプレスだ。日本は左ウイングハーフに起用された前田大然を前へ出し、相手SBのネイサン・パターソンの箇所で追い詰めようと、プレッシングを仕掛けた。  ところが、右サイドハーフのジョン・マギンの動きが日本を惑わせる。マギンは右サイドのひとつ内へ入った箇所、ハーフレーンと呼ばれるスペースへ下り、CBからのパスを引き出そうとした。前田はこのマギンの動きが気になり、パターソンへのプレスで良いスタートを切れない。  それは8分のピンチの引き金となった。前田が追い切れなかったパターソンからのロングパスを、FWリンドン・ダイクスが収め、この展開からマギンのクロスにMFスコット・マクトミネイが飛び込み、シュート。GK鈴木彩艶のビッグセーブで難を逃れたが、日本は危うく大火傷をするところだった。  日本のハイプレスはCBの同数対応がベースになっているので、相手に精度の高いロングパスを蹴らせてはいけない。だが、マギンの動きを気にした前田は、寄せが一歩遅れてしまった。ならばと、伊藤洋輝がマギンをマンツーマンで追撃し始めたが、このアストン・ビラ所属のMFは強さと技術、展開力を備えている。伊藤を背負いつつも、パスをさばき、逆サイドへ展開し、日本の守備を混乱させるキープレーヤーになった。    マギン問題により、日本は25分くらいまで、ハマりが悪い守備のまま我慢していた。状況が変わり始めたのは、ボランチの藤田譲瑠チマが外へ出て、ハーフレーンを遮断するようになってからだ。  ハイプレス時、当初の藤田と田中碧は相手ボランチをマンツーマン気味に追っていたが、これを止め、1枚は少し外へカバーに出るようになった。もともと、後藤啓介や佐野航大らは中切りでCBを追い詰めているので、藤田ら2枚の両方が真ん中に立つ相手ボランチにぴったり付く必要はない。  この修正以降、日本のハイプレスは機能性を取り戻し、25分過ぎからハーフタイムまでは日本が多くのチャンスを築いた。この25分という我慢の時を、修正が遅いと酷評するか、あるいは控え組構成の中で決壊せず修正を果たしたことを評価するか。人により感じ方は違うかもしれないが、鈴木彩のおかげで後者の評価が可能になったのは間違いない。  一方、ビルドアップに関しては、前半からまずまず良かった。  日本の両ボランチである田中と藤田が横並びに立つと、4−2−3−1で守備をするスコットランドは、トップ下のマクトミネイに合わせてボランチの1枚がマークに出て来る。ところが、前半のスコットランドの守備は自陣のスペースを埋めることが全体方針だったので、田中や藤田が一列下りると、相手ボランチは深追いして来ず、フリーでビルドアップできる。序盤の田中はその対応を見定めるように、渡辺剛の脇へ下り、相手のことを見ていた。  田中らが下りて最後尾が4枚回しになれば必然、伊藤や瀬古歩夢がSB化して攻撃に絡む機会が増える。もう少し回数が多くても良かったが、そういったシーンはいくつか見られた。 1 2 次へ

  • 「我々にとって最大のライバルとなる」スコットランド戦勝利の日本をW杯対戦国オランダのメディアが警戒!「力強い試合を展開した」

    2026年03月29日 15:25
     森保一監督が率いる日本代表は現地3月29月、国際親善試合でスコットランド代表と敵地グラスゴーのハムデン・パークで対戦。1−0で勝利した。  若手主体のメンバーで臨んだ日本は、序盤からボールポゼッションで優位に立つ。田中碧のクロスバー直撃のシュートなどいくつかチャンスを作ったが得点は奪えず、スコアレスで前半を終える。  後半には三笘薫や堂安律、上田綺世ら主力組を投入して攻勢を強めると、84分についに均衡を破る。左サイドを上がってきた鈴木淳之介のクロスを塩貝健人が落とし、最後は伊東純也が個人技でゴールネットを揺らした。    この試合に、北中米ワールドカップのグループステージで日本と対戦するオランダのメディアも注目。『voetbalzone』は、「オランダ代表の対戦国である日本は、エールディビジ所属選手2人を先発で起用し、スコットランド相手に勝利を収めた」と報じる。 「前半は日本が優勢だったが、得点には至らなかった。後半に入ってようやくゴールが生まれたが、それは終盤の84分のことだった」  また、上田綺世と渡辺剛が所属するフェイエノールトの専門メディア『FR12.NL』は、「渡辺は特に重要な役割を果たした。セットプレーから何度も危険な場面を作り出し、守備面でも健闘した。上田は、攻撃を活性化ために投入され、ドリブル突破や脅威的なプレーで、存在感を示した」と2人のパフォーマンスを評価しつつ、次のように日本を警戒した。 「スコットランド相手に力強い試合を展開した日本にとっては当然の勝利だった。今夏のワールドカップ・グループFでオランダ代表にとって最大のライバルとなるのは日本だろう」  森保ジャパンの動向を注視している。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日本代表のスコットランド戦出場21選手&監督の採点を一挙紹介!最高点は決勝弾の14番と好セーブ連発の守護神  

  • サラーにローマ電撃復帰の可能性? 「狂気じみたアイデア」も…“第3の選択肢”に浮上か

    2026年03月29日 15:21
     今シーズン限りでリヴァプールを退団するエジプト代表FWモハメド・サラーが、古巣ローマに復帰する可能性を、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。 「費用面、実現可能性、そして実際に実行できるかどうかという点からも、これは正気の沙汰ではない。しかし、サッカーの世界では、時にそんな『狂気じみた』アイデアさえも現実のものとなることがある。選択肢は多く、しかも非常に魅力的なものばかりだ。しかし、その中には、彼がキャリアを飛躍させた原点への『甘い誘い』も含まれている。それはローマだ」  もちろん実現に向けた障壁は多い。サラーは現在、手取りで1200万ユーロ(約22億円)以上を稼いでいるようだが、ローマの2026−27シーズンの給与上限は400万ユーロ(約7億円)の手取りに設定されており、それを超えることはできないという。  現在、サラーに対しては、サウジアラビアのアル・イテハドとアル・カーディシーヤからオファーが寄せられており、リヴァプール時代と同額かそれ以上の年俸を提示する用意があるようだ。さらにMLS(メジャーリーグ・サッカー)からも強い関心が寄せられており、特にサンディエゴが同選手に強い関心を示しているという。  ただ、現在の中東情勢が不透明であること、アメリカは故郷から遠く離れていることから、第3の選択肢としてローマ復帰の考えが浮上しているようだ。『ガゼッタ』紙は「ローマで1年過ごし、その後、将来がどのような展開になるかを見極めるという案だ。ローマで素晴らしい日々を過ごしたサラーはピッチ内外で2年間を満喫し、街との絆も今も強く残っている」とし、『オリンピコ』帰還の可能性がゼロではないことを強調した。  オーナーのフリードキン家が求めるのは、将来的な価値向上や高値での転売ができる若手選手であり、サラーはクラブの補強路線から外れた選手だ。ただ、移籍金が発生しないフリートランスファーで獲得が可能。そして、間違いなくジャン・ピエロ・ガスペリーニの戦術システムに完璧に溶け込める選手だと『ガゼッタ』紙は指摘する。ローマとの契約満了が迫るアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラの去就が不透明なことも、サラーの復帰説を後押しする要素だ。  現在33歳のサラーは、チェルシーやフィオレンティーナなどを経て、2015−16シーズンから2年間ローマに在籍。公式戦通算83試合の出場で34ゴール21アシストを記録した。  2017年夏に加入しリヴァプールでは押しも押されもせぬ絶対的なエースとして君臨。公式戦通算435試合の出場でクラブ歴代3位の255ゴールを記録しており、2度のプレミアリーグ優勝や2018−19シーズンのチャンピオンズリーグ制覇などに貢献した。  

  • 塩貝健人が鮮烈デビュー! 「結構ストライカーだなと」伊東純也ら先輩も一目置く21歳、一気に“スターダム”を駆け上がるか

    2026年03月29日 14:51
     FIFAワールドカップ2026の出場国スコットランド代表とのアウェイゲームは、日本代表にとって数少ない貴重なテストの場。

  • スコットランド戦で2人の若手が躍動したのは朗報。背番号20はチャンスメイクが光り、21歳FWは強烈なインパクトを残した【現地発】

    2026年03月29日 14:50
    [国際親善試合]日本 1−0 スコットランド/3月28日/ハムデン・パーク 「交代枠が11人ということで、先発、途中交代の部分でも試したいと思っています」  日本代表の森保一監督が前日会見で語った通り、現地3月28日にグラスゴーで行なわれたスコットランド戦は、テスト色の濃い一戦となった。  まずサプライズだったのがスタメン。W杯メンバーで当落線上の選手が何人か出るという予想はあったが、フタを開けてみるとキャップ数10試合以下の若手5人がズラリを並んだ。  特に攻撃陣は、代表3戦目の後藤啓介(シント=トロイデン)が最前線に陣取り、同2戦目の佐野航大(NEC)と同5戦目の鈴木唯人(フライブルク)がシャドーを形成。代表では未知数な面々が、W杯出場国を相手にどこまで底力を発揮できるかが注目された。 「いわば“即席”のような選手の起用の仕方もしていますし、そういった部分ではイメージが合わないところがあったかなとも思います」と指揮官も言及したように、序盤の日本はややギクシャク感が否めなかった。  プレスの連動性を欠き、開始9分にミスからスコット・マクトミネイ(ナポリ)に決定機を作られるという大ピンチもあった。  それを鈴木彩艶(パルマ)の好セーブでしのぎ、15分過ぎからは徐々にゲームを支配する。そこで積極的にボールを触って機動力を発揮したのが佐野航だった。  背番号20は、30分に後藤の縦パスを受けて遠目からシュートを放つと、39分には鈴木唯のスルーパスに反応。これを決め切れれば良かったが、出足が一歩遅れて相手のブロックに遭ってしまった。  さらにこの2分後にも、右サイドの菅原由勢(ブレーメン)のクロスに飛び込んだが、フィニッシュは惜しくも枠の上。結果的に得点できず、45分間で下がったものの、チャンスメイクや起点となる動き、攻守の献身性を含めて高評価して良い出来だった。   「唯人君からのボールに対しては、フォワードっぽい嗅覚が足りなかったと思うし、あそこでねじ込めるのが結果を残せる選手。そこが後半から出て点を取った主力との違いだと思います。  ワールドカップ滑り込みへのアピールができたか? 自己評価は全然低いですね。相手の球際やフィジカルの強度に、シンプルに能力負けするところもあったし、もっともっと取り組まなきゃいけないと思います」と、本人は辛口なコメントを口にしていたが、それも見据えている領域が高いから。  そういった視座の高さ、向上心の強さを含めて、本大会までの2か月半で劇的な飛躍を遂げそうな予感を漂わせた。    一方、新戦力という意味では、78分に登場した塩貝健人(ヴォルフスブルク)が強烈なインパクトを残した。  この時間帯の日本は3−1−4−2の超攻撃的布陣で強引に点を取りに行っていた。記念すべき代表デビューを飾った塩貝は、自身があまり経験のない2トップの一角に入り、上田綺世(フェイエノールト)と連係しながら隙を窺い、虎視眈々とゴールを狙い続けたのだ。  その姿勢が明確な形になったのが、84分の決勝点の場面。左サイドを攻め上がった鈴木淳之介(コペンハーゲン)の折り返しに反応。左足で確実に落として、伊東純也(ゲンク)のゴールをアシストした。 「伊東選手が走り込んで来ていたのは、完全に見えていました。マークの外し方も完璧だったんじゃないかなと。相手の前に良い形で入れて、あとはボールが来たら触るだけだった。アシストがついたので、悪くない結果だったと思います」と、26日に21歳になったばかりの新星FWは勝利の原動力になったのである。 「短時間で結果を残せるのが僕らしいところ。それができるのはもともとの実力」と自信満々に言い切る強心臓ぶりも彼のストロング。そのガツガツ感は、若い頃の岡崎慎司氏を彷彿させるものがある。  南野拓実(モナコ)と久保建英(レアル・ソシエダ)を怪我で欠いた日本にとって、攻撃陣の底上げは重要な課題だが、スコットランド戦で彼ら若い力が躍動したのは朗報と言っていい。    もちろん相手が精細を欠いたことも追い風にはなったが、20歳そこそこのフレッシュな人材がギラギラ感を押し出せば、チーム全体が活性化される。それは紛れもない事実だろう。  若手グループの中で一歩リードした感のある佐野航と塩貝。しかしながら、森保監督は“継続的な活躍”を常日頃から求めている。1試合で光っても、その後が今一つで、代表定着が叶わなかった選手は過去に何人もいた。  2人が本気でW杯行きを掴み取ろうと思うなら、31日の次戦・イングランド戦でも目に見える結果を残し、強豪相手にも十分に戦えるところを実証しなければならない。スコットランド戦で得た勢いを持って、一気に突き進むことが肝要だ。 取材・文●元川悦子(フリーライター) 【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム  

  • 大量招集のイングランド代表 アーセナル3選手を含む計8選手が離脱。27名のスカッドで日本戦臨む

    2026年03月29日 14:40
    3月の代表ウィークでは35名の招集メンバーを発表したイングランド代表。異例の数字であり、トーマス・トゥヘル監督は大会前に多くの選手を直に見たかったのだろうか。 しかし『Daily mail』によると、4月1日に予定されている日本戦を前に、計8選手が代表から離脱することになったようだ。以下がそのリストだ。 ブカヨ・サカ(アーセナル) デクラン・ライス(アーセナル) ノニ・マドゥエケ(アーセナル) ドミニク・カルヴァート・ルーウィン(リーズ) アダム・ウォートン(クリスタル・パレス) アーロン・ラムズデール(ニューカッスル) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) フィカヨ・トモリ(ミラン) 全選手の離脱理由は明らかになっていないが、マドゥエケとウォートン、ストーンズは負傷によるものだと明かされている。マドゥエケはウルグアイ戦で、ウォートンとストーンズはトレーニング中に違和感を感じたようだ。 一方、ウルグアイ戦では出番のなかったハリー・ケイン、マーク・グエイ、エリオット・アンダーソン、モーガン・ロジャーズらには休みが与えられており、日本戦前には合流するとみられている。 シーズン終盤での代表ウィークとあって所属クラブとの連携がシビアになっている。特にアーセナルはリーグ、CL、FA杯と複数タイトルが残っており、万が一を考えての結果なのかもしれない。

  • スコットランド撃破の日本代表は「より結束力があり、勝利にふさわしいプレーを見せた」 英BBC評価

    2026年03月29日 14:31
     キリンワールドチャレンジ2026が28日に行われ、日本代表が敵地『ハムデン・パーク』でスコットランド代表を1−0で下した。イギリスメディア『BBCスコットランド』のチーフライターを務めるトム・イングリッシュ記者が同試合を批評した。  スコットランド代表はスコット・マクトミネイ(ナポリ/イタリア)やアンドリュー・ロバートソン(リヴァプール/イングランド)ら一線級の選手たちが違いを作る場面こそ見せたものの、選手層の薄さが露呈して試合を支配するには至らず。84分に伊東純也の決勝点を許して日本に敗れ、試合終了間際にはホームサポーターからいくつかのブーイングも聞こえた。 「ほんの数カ月前、デンマーク代表が完膚なきまでに打ちのめされたとき、このスタジアムは文字通り揺れ動いていたのだ。あのわずかなブーイングは愚かなものだったが、おそらくそれは、応援するべき材料の欠如、熱狂できるような刺激的な展開の欠如を反映していたのだろう」  そう綴ったイングリッシュ記者は、「スコットランドのテンポと攻撃性が適切だったのはほんの一瞬だけであり、日本を押し込み、相手に考えさせる場面をいくつか作り出したに過ぎなかった」と、ホームチームの攻撃力不足を指摘した。 「世界ランク20位以内のチームに終盤のゴールで敗れたことは、決して大惨事ではない。日本もつい最近、ブラジルに1点差で勝利している。だが、スコットランドのプレーの多くに見られた消極性が、失望の要因だった」 「スコットランドはこの試合であまりにも長く沈黙し、相手チームを過度にリスペクトし、攻撃性が足りず、簡単にボールを奪われ、精彩を欠き、鋭さが不足していた。守備は良かった。おそらくそれが唯一の救いだった」  また、日本代表については、「日本は華麗なプレーでスコットランドの守備を切り崩したわけでも、試合開始から終了まで圧倒したわけでもなく、アンガス・ガンのゴールを激しく攻め立て、彼に連続した好セーブを強いたわけでもなかった。しかし、彼らはより結束力があり、勝利にふさわしいプレーを見せた」とその強さを称えている。 【ハイライト動画】日本vsスコットランド