©sports-topics.net 2026
2026年03月30日 20:04
3月末のインターナショナルマッチウィークの期間を利用し、U-21日本代表は韓国に赴いて親善試合を行なった。 中東情勢の影響で遠征先がトルコから韓国に変更されたなかで、2028年夏のロサンゼルス五輪をターゲットとする大岩剛監督が率いるチームは、27日にU-21アメリカ代表、29日にU-23韓国代表と対戦。結果は2戦全敗。アメリカには0−2、韓国には1−2で敗れた。 決してネガティブな内容ではないが、振り返る前に触れておかなければならないことがある。今遠征の行き先変更により、メンバー編成に与えた影響と今活動のテーマが変わったことについてだ。 当初の予定通りにトルコ遠征が実施されていれば、A代表組を除いた海外組を可能な限り招集する予定だった。 昨年7月に立ち上がった大岩ジャパンは、過去の活動でベストメンバーを組めたのは昨年11月の英国遠征しかなく、優勝した今年1月のU-23アジアカップもインターナショナルマッチウィーク外の開催で国内組中心の編成。そうした事情も踏まえ、海外組も制限なく呼べる今遠征はフルスペックで招集し、ロス世代の最高基準を示す場にしたい意向を持っていた。 しかし、前述の通り、中東情勢の悪化で遠征先が土壇場で韓国に変更。活動期間も当初の予定よりも短縮され、海外組は韓国までの移動時間と時差を考慮して招集を見送った。そのため、メンバーを再考する必要があり、今回はラージグループの拡大を目ざしたチャレンジングなスカッドとなった。 2月下旬に行われたデンソーカップチャレンジサッカー(大学の地域選抜対抗戦)でアピールに成功したMF岩本悠庵(中京大)、FW小池直矢(法政大/磐田加入内定)、FW福永裕也(京都産業大)を初招集。そのほかにもJの舞台で出場機会を増やしつつある白井亮丞(東京V)、FW鈴木大馳(鳥栖)、CB山田海斗(神戸)も大岩ジャパンのメンバーに初めて加わった。 また、昨年9月のU-23アジアカップ予選を最後に代表から遠ざかっていたMF名和田我空(G大阪)やMF矢田龍之介(筑波大 ※12月末の活動に招集されるもインカレを優先した関係で参加できず)も久々に復帰。1月のU-23アジアカップで優勝を経験した国内組のコアメンバーがいるとはいえ、フレッシュな顔ぶれで韓国に乗り込んだ。 上記の前提条件を踏まえ、ベスト布陣とは言えなかったなかで示した可能性は大きい。アメリカとの初戦はU-23アジアカップ優勝に貢献したGK荒木琉偉(G大阪)、右SB梅木怜(今治)、MF小倉幸成(法政大/岡山入団内定)、FW横山夢樹(C大阪)らがスタートから起用され、攻守で相手と互角以上の試合を展開した。 相手はU-21世代に加え、コロナ禍の影響で活動機会が制限された世代の強化として04年以降に生まれた選手を9名招集。28年夏の自国開催となる五輪に向けての強化は9月以降と見込まれているなか、海外組“0”の日本は、攻守でアグレッシブにプレーしてフィジカル面でもスピード面でも相手に競り負けなかったのは明るい材料だろう。 続く韓国との試合は、スタメン11人を総入れ替え。経験値が浅いメンバーでキックオフを迎えた。 前半終盤に先制点を奪われ、後半開始早々にも失点。それでも試合を通じて年上の相手から主導権を握り、代表経験の浅いメンバーが先発の大半を担ったなかでも怯まずに戦い抜いた。 韓国は優勝すれば兵役免除となる今秋のアジア競技大会に向けて強化を進めており、海外組8名を招集するなど本気モードの布陣。そうした状況下で日本はアンカーの岩本、左ウイングの小池、右ウイングの福永といった初招集組がアピールし、一定のパフォーマンスを見せたのは評価すべきだ。 1 2 次へ
2026年03月30日 22:50
京都サンガF.C.は、MF川粼颯太がドイツ1部マインツへ完全移籍することが決定したと公式発表した。川粼は2025年夏に期限付き移籍でマインツに加入しており、同クラブは買い取りオプションを行使する運びとなった。
クラブ公式サイトによれば、24歳は以下のようにコメントしている。
「京都サンガF.C.に関わるすべての皆さまへ。1.FSVマインツ05に完全移籍することとなりました。寂しさもありますが、ほっとした気持ちが一番です。京都から、日本から、応援してくれる方々がたくさんいる中で、なかなか結果が出せなかった悔しいシーズンでした。
日本時間では深夜の試合だとしても、たとえ試合に出られなくても『試合を見たよ。次出れるように頑張ってね。』とあたたかい応援をくれる方々に結果と活躍で恩返しできるようドイツの地で全力で戦います。これからの京都サンガF.C.の更なる発展をマインツから応援しています」
加入初年度から着実な成長を見せ、攻守において豊富な運動量やボール奪取能力で評価を高めてきた川粼。マインツでも中盤のダイナモとしての役割を担い、チームに欠かせない存在となっていた。
京都のアカデミー出身で、2020年にトップ昇格を果たした川粼は、キャプテンも務めるなどクラブの中心選手として活躍。京都で培った経験を武器に、さらなる成長と定位置確保が期待される中、日本人MFは新たな成功をつかみ取れるか。
2026年03月30日 22:20
スペインで育ち、2019年にイングランドのマンチェスター・シティに加入したロドリ。序盤こそ立ち位置ではフェルナンジーニョの後ろであったが、時間が経つにつれて存在感を示し、2024年度にはバロンドールを受賞している。
そんなロドリは先日スペインメディアのインタビューを受けており、古巣であるアトレティコ・マドリードのライバルであるレアル・マドリードへの移籍の可能性を否定しない発言が話題となった。アトレティコに在籍したことが、レアルへの移籍を諦める理由にはならないとコメントしたのだ。
ただ『Manchester Evening News』によると、この報道はロドリの一部の発言を切り取られたものであり、質問の背景が欠けていたという。
「こういったことには慣れている。50分のインタビューから彼らの好きなようにカットしたとしても、結局私から何も言うことはない」
「私は素直な人間です。インタビューは公開されているので、一部ではなく、全体を聞いてほしい」
「プレミアリーグはスリリングなリーグで、非常に要求が高く、限界まで自分を追い込むリーグだと思う」
「もうここに7年もいる、時の流れを感じている。でも今のところはここにとても満足している。今は怪我からの回復中で、今の自分の心配事は自分の感覚やレベルが以前のものに戻れるかどうかということです」
「(来季限りでの契約について)契約の問題はいずれ出てくる。特にW杯が近づいているので重要だ。契約はあと1年残っている。もちろんいずれ腰を据えて話し合う必要がある」
シティとのロドリの契約は来季限り。現在のスカッドにはニコ・ゴンザレスという後任がおり、夏の移籍市場では同じMFのサンドロ・トナーリ、エリオット・アンダーソンへの関心が報じられている。
2026年03月30日 22:12
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を率いるセルゲイ・バルバレス監督が、FIFAワールドカップ2026欧州予選プレーオフ決勝のイタリア代表戦に向けて意気込みを語った。30日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が同指揮官のコメントを伝えている。
欧州予選グループHで惜しくもオーストリア代表に及ばず2位で終わったボスニア・ヘルツェゴビナ。プレーオフに回ると、ウェールズ代表とのパスA準決勝では、PK戦までもつれた結果、敵地で勝利を手にして、イタリア代表との決勝に進んだ。
ホームで行われる決戦に向けて、バルバレス監督は「回復する時間はあった。ウェールズ戦は厳しいものだったが、満足している。次の試合でも最後まで持ちこたえられることを願っている」とコメント。2014年ブラジル大会以来となる2度目のワールドカップ本大会出場へ、粘り強く戦う姿勢を強調した。
イタリア代表との対戦については、「勇気を持って、細部に気を配り、最高のプレーをしなければならない」と強敵を警戒。「パニックに陥る状況は避けなければならないし、何点か挙げるには少しの運も必要になるかもしれない」と語り、、1点の重要性が勝敗を分けると分析している。
「もし、先制点を挙げて1−0になったら、守備を固めるつもりだ。逆にイタリアに先制点を許してしまったら、イタリアに守備を固められてしまうだろう」
「それでも、まずは試合が始まるのを待ちたい。ここまで来ることができて嬉しい。選手たちからも、愛情をを感じているよ」
ワールドカップ出場を懸けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表対イタリア代表の一戦は、3月31日(日本時間4月1日3時45分)に控えている。
【動画】ボスニアが死闘を制し、プレーオフ決勝へ
2026年03月30日 21:50
プレミアリーグのリヴァプールとニューカッスルがCFの獲得を検討しているようだ。
2026年03月30日 21:49
チェルシーのフランス代表DFマロ・ギュストが、同クラブを率いるリアム・ロシニアー監督の手腕について語った。28日、スポーツ専門メディア『ESPN』がコメントを伝えている。
ロシニアー監督は、1月に解任されたエンツォ・マレスカ前監督の後任としてチェルシーの指揮官に就任。プレミアリーグ第22節のブレントフォード戦から公式戦5連勝を記録したものの、チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16ではパリ・サンジェルマンに合計スコア2−8と大差をつけられて敗退しているほか、現在は公式戦4連敗と失速しつつある。
しかし、ギュストは「多くの人が彼(ロシニアー)を批判しているのを見たけど、僕は一流の指導者だと思っている。どうして批判されているのか、僕にはよくわからない」と擁護し、次のように続けた。
「まず第一に、彼は人としてすばらしいし、監督としても優れている。彼は若いし、大きな可能性を持っている。そしてチェルシーの監督であるということは、それだけの能力を持っているということだ」
「チームとして彼を信じること、自分たちのプレースタイルを信じること、プランを貫くことが重要だ。その上で成り行きを見るしかない。彼はいい人だし、正直でシンプルで、情熱を持っている人だ。そのサッカーに対する情熱を僕たちにも共有しようとしてくれるし、僕も彼のためにプレーしたい。ピッチに立ったときはベストを尽くしたい」
2026年03月30日 21:39
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が、31日のキリンワールドチャレンジ2026の日本代表戦を控えた会見で、FWブカヨ・サカ(アーセナル)とMFデクラン・ライス(アーセナル)などの離脱について説明した。30日、イギリスメディア『スカイスポーツ』がコメントを伝えている。
イングランドは現地時間31日に本拠地『ウェンブリー・スタジアム』にて日本と対戦する。しかし、イングランドサッカー協会(FA)は28日、サカやライス、FWノニ・マドゥエケ(アーセナル)、MFアダム・ウォートン(クリスタル・パレス)、DFジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ)など合計8名が離脱すると発表。日本との対戦を前に主力選手を欠くこととなった。
トゥヘル監督は、日本戦を控えた会見で「サカとライスはメディカルチェックを受けた。彼らはプレーしたがっていたが、リスクを冒す必要はなかった。もしこれがシーズンの最終戦だったら、彼らを起用し、あらゆる手を尽くしたかもしれない。メディカルチェックの時点で2人とも明らかに不快感を抱えていた。代表に残しておく理由はなかった」とサカとライスの離脱について語った。
また、離脱によりフルメンバーが揃わなかったことについて「選手たちに失望してはいない。全員が元気で健康でいてほしい。シーズン終盤、3月末という時期は選手たちが欧州のカップ戦、複数の国内カップ戦にも出場しているという現実を考慮すると、このような事態は避けられない」と述べ、次のように続けた。
「選手たちには所属するクラブでも活躍してほしいと思っている。ただ、現実として、これがワールドカップ前の最後のキャンプだ。だからこそ、我々の基本的な理念に立ち返りたい」
「残念だ。それでも選手たちに失望しているわけでも怒っているわけでもない。負傷した選手たちのなかには、ここに残って治療を始めた選手もいる。夕食を共にし、一夜を過ごし、朝食も共にしたのだ」
「明日は強力なチームを揃えることができるだろう。今日は残りの全員がトレーニングに参加しているし、出場可能だ。フレッシュな選手も加わった。明日の試合が楽しみだ」
【動画】対戦相手のイングランドがウルグアイとドロー
2026年03月30日 21:37
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が日本代表戦の前日会見に登壇した。
日本代表との対戦成績は、イングランドから見て2勝1分け無敗。対戦は2010年以来、16年ぶりとなる。トゥヘル監督は日本の印象について「非常に機動的で速く、ボール扱いの上手い選手がいます。切り替えの速いプレーに対し、苦戦する可能性もあるでしょう。なので、全力で取り組む必要があります。あと一回のトレーニングで準備は整いつつありますし、明日は興味深い試合になるでしょう」と述べた。
今回のイングランドは2チーム編成となっており、ウルグアイ戦後にGKディーン・ヘンダーソン(クリスタル・パレス)、DFニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)、DFエズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)、DFマーク・グエイ(マンチェスター・シティ)、DFダン・バーン(ニューカッスル)、MFエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)、MFモーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)、FWアンソニー・ゴードン(ニューカッスル)、FWハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)の合計9名が合流した。
トゥヘル監督は会見で先発メンバーについて多くは語らなかったが、ケインについての質問が飛ぶと「ハリーが代表に来てくれて嬉しいです。私たちのキャプテンであり、エースでもある彼が、明日ピッチでチームを引っ張ってくれることでしょう」と出場を明言した。
英国メディア『イブニング・スタンダード』が伝えた日本戦の予想スタメンは以下の通り。ウルグアイ戦からはスタメンがガラリと変わり、ケインら途中合流の選手たちが多く名を連ねることになりそうだ。
▼GK
ジョーダン・ピックフォード(エヴァートン)
▼DF
エズリ・コンサ(アストン・ヴィラ)
ダン・バーン(ニューカッスル)
マルク・グエイ(マンチェスター・シティ)
ニコ・オライリー(マンチェスター・シティ)
▼MF
エリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)
ジェームズ・ガーナー(エヴァートン)
ジャロッド・ボーウェン(ウェストハム)
モーガン・ロジャーズ(アストン・ヴィラ)
アンソニー・ゴードン(ニューカッスル)
▼FW
ハリー・ケイン(バイエルン/ドイツ)
2026年03月30日 21:33
プレミアリーグのトッテナムがイゴール・トゥドール監督の解任を発表した。
2026年03月30日 21:29
コペンハーゲンは29日、ヤコブ・ニーストルップ監督の退任を発表。翌30日、ボー・スヴェンソン新監督の就任を伝えた。
日本代表DF鈴木淳之介が所属するコペンハーゲンは24試合が消化したリーグ戦でグループB(下位リーグ)の2位。国内カップ戦では決勝に進出しているものの、今季のリーグ戦は苦戦を強いられており、6試合勝利から遠ざかっている。
そんな状況を受けて、クラブはニーストルップ監督との別れを決断。後任としてデンマーク人のボー・スヴェンソン氏を新監督として招へいしたことを発表した。
スヴェンソン新監督は、監督就任に際して、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントを残した。
「愛するクラブに戻り、FCコペンハーゲンを率いることができるのは光栄だ。謙虚な気持ちで、でも自信を持ってこの任務に臨みたい」
「自分が何に貢献できるかは理解しているし、課題を十分に理解した上で、責任を引き受けた。変化は必要だ。ファンに再び、チームのことを思い出してもらうためには、我々は安定性とプレーする喜びを取り戻す必要がある」
「私は成功できると確信しているし、選手やスタッフと共に働くことを楽しみにしている。満員のパルケン(本拠地)に足を踏み入れ、ファンに挨拶できる日を楽しみにしている」
現在46歳のスヴェンソン監督は、現役現役時代にコペンハーゲンとボルシアMG、マインツでプレー。マインツの下部組織やザルツブルクのセカンドチームであるFCリーフェリングで指導キャリアを積んだ後、2021年1月にマインツの指揮官に就任。2023年11月まで同クラブを率い、2024年7月から12月まではウニオン・ベルリンの監督を務めていた。
2026年03月30日 21:13
イングランド代表MFエリオット・アンダーソン(ノッティンガム・フォレスト)が、31日に行われる「キリンワールドチャレンジ2026」の日本代表戦を前に記者会見に出席し、日本の印象を語った。
FIFAワールドカップ2026に出場するイングランド。ワールドカップに臨むメンバー発表前の最後の活動は、ウルグアイ代表と日本代表との連戦となった。ウルグアイを相手には1ー1のドローとなった中、31日には日本戦を控えることに。日本とは2010年の南アフリカW杯前に対戦して以来、約16年ぶりの顔合わせとなる。
ウルグアイ戦は休養のために出番がなかったアンダーソン。記者会見では日本代表の印象を問われ「彼らは本当に良いチームだと思う」とコメント。「ここ数年素晴らしい戦いを見せていると思うし、(直近の)17試合で1敗しかしていない(※正しくは2敗)。間違いなく優れたチームだ。タフな戦いになると思うが、対戦を楽しみにしている」とコメント。日本を高く評価しているようだ。
その日本は28日にスコットランド代表と対戦し1ー0で勝利。日本のパス回しやプレスについて映像を見ているとのこと。「ミーティングなどで彼らのプレーを少し分析した。間違いなく手強い相手だと予想しているし、先ほども言ったように、明日(の試合)でそれを証明しなければならない」と、しっかりと戦いたいと語った。
今回の日本代表には、MF三笘薫(ブライトン)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)、MF田中碧(リーズ)とプレミアリーグでプレーする3選手が招集されている。アンダーソンも対戦した経験のある選手がいる中で「間違いなく危険な選手たちがいる。ウイングには(守備陣に)問題を引き起こせる三笘がいるし、鎌田も…。各リーグのトッププレイヤーが揃っているし、良いチームになると思う」と、個々の能力も高いチームだと警戒した。
日本代表vsイングランド代表は、31日の27時45分(4月1日の3時45分)キックオフ。地上波では『NEK Eテレ』、インターネットでは『U-NEXT』と『NHK ONE』でライブ配信される。
2026年03月30日 20:57
北中米ワールドカップまで、あと約2か月半。各出場国が準備を進めるなか、イングランド代表はどういう状況か。現地3月31日に行なわれる日本代表戦の前日会見に出席したトーマス・トゥヘル監督が明かした。
――フランスなどの他の代表チームと比べてどうか。そう問われた指揮官は、「分からない。比較はできない」と応じ、「我々のメンバー構成や対戦相手を見れば分かるだろう。まだ3月だ。これまでのキャンプの進め方には満足している」と続ける。
27日にはウルグアイ代表と対戦し、1−1のドローだった。トゥヘル監督は「ほとんどの段階で、我々は多くのことを正しく行なってきた。お互いをより深く知るために、今こそ、こうしたテストをする必要がある」と話し、“王国”を例に挙げて、次のように話す。
「ブラジルが6月までに準備できていないと思うか? 彼らは準備しているだろう。本番になれば、3月のことは考えないもの。我々は準備万端だ」
チーム作りに確かな自信があるようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 20:46
現地時間3月29日、前日のスコットランド戦の余韻に浸りながらロンドンへと移動する。
2026年03月30日 20:39
イングランド代表を率いるトーマス・トゥヘル監督が日本代表戦の前日会見に登壇した。
トゥヘル監督は「日本代表が好きですし、日本の文化も好きです。日本代表と対戦できるのは光栄なことです」と語り「こんな相手と対戦できる機会はなかなかありません。私たちは非常に興味深く、全く異なる2つの相手(ウルグアイ代表、日本代表)と対戦することになりました。メンタリティもプレースタイルも全く違います。この機会をワクワクした気持ちで捉えています」と続けた。
日本代表の印象については「直近17試合でわずか1敗という素晴らしい成績を残しており、非常に組織的で質の高さが際立っている」と分析。「なので、しっかりと準備をして、自分たちの最高のパフォーマンスを発揮しなければ勝つことはできない」と意気込んだ。
日本人選手の特徴や印象に関する質問が飛ぶと、トゥヘル監督は「私が意見を述べられるのは、岡崎慎司と香川真司だけです」とコメント。マインツ、ドルトムント時代の教え子の名前を挙げ「彼らは質が高く、素晴らしく、才能溢れる選手でした。チームに彼らがいてくれて本当に素晴らしかったです」と回想した。
またプレミアリーグのブライトンで活躍する三笘薫に関する質問も。三笘はスコットランド代表戦で後半からピッチに立ち、得点シーンでは冷静な状況判断で鈴木淳之介を生かし、勝利の立役者の一人となった。三笘をどう止めるのか、トゥヘル監督は「彼へのボール供給を断つことが最善の方法」と回答。「彼は両方向にターンができて、ドリブル加速も非常に優れた選手です。ブライトンでその実力を見せています」と述べている。
【動画】流れるような展開から最後は伊東純也がゴール!
⚡️⚡️ついについにこじ開ける⚡️⚡️
中村敬斗の展開からCBの鈴木淳之介が
アンダーラップで駆け上がり
塩貝健斗が落としたボールを
最後は #伊東純也 がネットに突き刺す‼️
🇯🇵 #サッカー日本代表 国際親善試合
⚔️日本 v スコットランド
🔗https://t.co/FZMOCm6Ndn pic.twitter.com/tDrZpGDByF— U-NEXTフットボール (@UNEXT_football) March 28, 2026
2026年03月30日 20:39
現地3月31日に開催される国際親善試合で、日本代表はイングランド代表と敵地で対戦する。決戦前日、敵将のトーマス・トゥヘルが会見に出席し、日本の印象を語った。英衛星放送『Sky Sports』が発言を伝えている。
森保ジャパンは近頃、3−4−2−1を基本フォーメーションとし、好調をキープ。昨年10月には初めてブラジル撃破を果たした。勢いに乗る相手について、トゥヘル監督は次のような見解を示した。
「よく整備されたチームだと予想している。機動力があり、流動的で、プレーの切り替えを好む。それにボールポゼッションも好む。非常に速い選手たちがいて、日本が採用するフォーメーションを考えると、プレーの切り替えで苦戦する可能性は大いにある。ただ、あと1回のトレーニングで万全の準備が整う。面白い試合になるだろう」
パリ・サンジェルマン、チェルシー、バイエルンとビッグクラブを渡り歩いた名将は、対戦を心待ちにしているようだ。
「日本代表チームが好きだ。彼らと対戦できるのは光栄だよ。私たちは(今回の活動で)非常に興味深く、かつ異なる2つの相手と対戦する。メンタリティもプレースタイルも違う。それを楽しみにしていた。彼らの実力は明らかだ。我々は自分たちのプレーを貫き、最高のパフォーマンスを発揮してこそ、この試合に勝てる」
決戦の舞台は9万人を収容する聖地ウェンブリー。チケットは完売、大観衆の前で一体どんな戦いが繰り広げられるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年03月30日 20:28
イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、現地3月31日に行なわれる日本代表戦の前日会見に出席した。
報道陣から、ブライトンに所属する三笘薫のクオリティについて質問されると、「彼は10番のポジションで先発すると思う」とし、次のように続ける。
「彼を止めるのは難しい。最善の方法は、彼へのボールの供給を断つこと。彼はターンを好む、両方向へのターンを好む。ドリブルに強く、加速力にも秀でている。非常に、非常に優れた選手だ」
また「我々は彼を警戒することになるだろう」とコメント。「重要なのはディテール」と強調し、「ボールの供給を断つこと、正しくプレスをかけ、彼らを攻め立て、我々が思うプレッシャーのなかに追い込むこと」と話した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム