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2026年04月01日 11:12
3回の第2打席で中前タイムリーも… 【MLB】マーリンズ 9ー2 Wソックス(日本時間1日・マイアミ) ホワイトソックス・村上宗隆内野手が31日(日本時間4月1日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第2打席で中前適時打を放って5試合連続安打としたが、チームは敗れた。もっとも、第4打席では敵地放送局から苦言を呈される場面もあった。 第1打席は二ゴロに倒れたが、3回1死一、二塁で迎えた第2打席で二遊間を破る強烈な打球を放った。本塁打以外では初の打点をマークし、喜びを爆発させた。しかし、以降の打席は三振、三振に終わった。マーリンズの地元放送局「Marlins TV」が注目したのは、8回の第4打席だった。 カウント3-0と打者有利のカウントを作った村上は、4球目と5球目の低めの球を見送ってフルカウントとなった。そして6球目は外角の際どいゾーンに投げ込まれ、ボールと思ったのか手を出さず。球審はストライク判定し、見逃し三振に倒れた。 「Marlins TV」で実況を務めるカイル・シーロフ氏は「三振の判定だ。ムラカミはチャレンジをしない!?」と驚いた口調で伝えた。メジャーでは今季から「ABSチャレンジ」が導入され、1試合2回までストライク/ボールを巡って異議申し立てができる。ホワイトソックスにはまだチャレンジ権が残っており、村上が行使しても問題はなかった。 シーロフ氏は続けて「ホワイトソックスはチャレンジを捨てることになります。チャレンジをホテルに持ち帰ることはしてはいけません。彼は使わないことを選択しました」とやはり疑問の様子。ハットン氏も「際どいコースでしたが……(チャレンジしたら)どうなってたか気になります」と話していた。(Full-Count編集部)
2026年04月01日 16:03
「楽天1−6ソフトバンク」(1日、楽天モバイル最強パーク)
楽天が開幕戦勝利後4連敗となった。
先発の古謝は六回途中10安打5失点だった。一、二回は2走者を出しながらしのいだが、三回、1死一塁から柳田に右越え2ランを浴びて先制点を献上。六回、栗原、牧原大の長短打で1死二、三塁とされ、今宮に右前2点適時打を浴びて降板。2番手・宋家豪も近藤に左越え2ランを浴びた。
古謝は「初回、2回とピンチをなんとか粘ることができたのでもう少し流れを作りたかったです。長打を打たれたところが全てですね。もう少し試合を作りたかったのですが悔しいです」とコメントした。
楽天は今季からスタジアムの外野フェンスを最大6メートル前方に新設。被弾した2本とも昨季までのフェンスとの間の“ホームランゾーン”に入るものだった。柳田の本塁打は右翼・小郷が追いついており、従来なら右飛。近藤の一打も本塁打にはならなかった。 打線はソフトバンクの台湾出身の徐若熙の前に6回3安打無得点と沈黙。最終回に1点を返したが反撃はそこまでだった。
2026年04月01日 15:55
広島はドラフト1位の平川蓮外野手(22)=仙台大=が1日、東京都内の病院を受診し右肩肩鎖関節の損傷と診断されたと発表した。
平川はこの日出場選手登録を抹消された。2日から大野練習場でリハビリを開始する見込み。
平川は3月31日のヤクルト戦(神宮)の四回、オスナのバックスクリーンへの本塁打を追い、ジャンピングキャッチを試みて中堅フェンスに激突。その場に倒れ込んだ。トレーナーやコーチが駆けつけ、トレーナーに付き添われる形でベンチへ下がり、秋山と交代した。
平川はオープン戦で12球団最多の21安打をマーク、打率・321、1本塁打、6打点の好成績を残して、球団史上初めて新人で開幕1番に抜てきされた。
3月27日の中日との開幕戦ではチーム初打点や九回に同点打を放つなど活躍し、チームの開幕3連勝に貢献していた。
2026年04月01日 15:23
「ファーム・交流戦、オリックス1−7DeNA」(1日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)
DeNAの藤浪晋太郎投手(31)が登板。1回23球1安打1四球無失点の内容だった。
雨が降りしきる中、3点リードの六回にマウンドに上がると、先頭の平沼を遊直。来田の場面でマウンドに足をとられてバランスを崩す場面もあったが、遊飛に打ち取った。
続く香月にはセンター前に運ばれ、横山は打ち取った打球だったが、遊撃の宮下が失策、続く代打・今坂を四球で歩かせ、2死満塁のピンチを背負った。それでも、この日唯一の右打者との対戦となった野上を二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けた。最速は152キロを記録した。
試合後は「ちょっと足場が結構悪かったんで。その中でしっかり投げられたのは良かったかなと思います」と振り返った。この日は1イニングだったが、「基本的には先発ですね。最近ちょっとファームで雨中止が多いので、今日はたまたま1イニングになりましたけど」と説明した。
2026年04月01日 14:50
「楽天−ソフトバンク」(1日、楽天モバイル最強パーク)
楽天先発の古謝が六回途中でKOされた。
2026年04月01日 14:32
スミスとの共同作業を絶賛「彼と非常に素晴らしい仕事をしたと思う」
【MLB】ドジャース 4ー1 ガーディアンズ(日本時間1日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は31日(日本時間4月1日)、本拠地のガーディアンズ戦に「1番・投手」で投打同時出場し、6回6奪三振1安打無失点の好投で今季初勝利を手にした。試合後、会見に臨んだデーブ・ロバーツ監督は大谷を絶賛した。
“アクシデント”に負けなかった。初回、2回と3者凡退。3回は2四球で2死一、二塁のピンチを招いた。ケイファスへの3球目、内角低めをボールと判定されたが、ABSチャレンジシステム(通称ロボット審判)でストライクに。空振り三振に仕留めてピンチを脱した。
4回には初安打を許し、またも得点圏に走者を背負うもゼロに封じた。この時から大粒の雨がスタジアムを襲ったが、さすがのピッチングだった。1点を先取した5回は2死からマルティネスに死球を与え、大谷も申し訳ないといった表情を見せた。それでも凌いで6回も続投。2死から走者を出し、ロバーツ監督がマウンドに駆け寄ったが、整備などを挟んで無失点に封じた。
6回87球(ストライク54球)を投げ、1安打無失点、4四死球6奪三振だった。フォーシームは最速99.2マイル(約159.4キロ)、平均96.8マイル(約155.7キロ)。ロバーツ監督は「効果的だった。球種の割合もよかった。配球が非常によかった。ウィル(・スミス)は彼と非常に素晴らしい仕事をしたと思う」と、スミスと作り上げた共同作品に笑顔を見せた。
「彼(スミス)とショウヘイは今晩、阿吽の呼吸をしていた。ショーの登板は本当に素晴らしかった」と、指揮官は2人の関係性を何度も称えた。
大谷は試合後の会見で「今日はちょっと最初の方は、力入っていたなっていう感想」と話し、反省点を口にした。飽くなき向上心。ロバーツ監督は「彼が満足することは絶対にないと思う。彼は常に改善できる所や成長できる所があると思っているんだ。それが彼の燃料になっている」と脱帽した様子。
また、投手・大谷のほうが打者・大谷よりストイックかと問われると「ああ。間違いない。間違いない。何回も話したことがあるけど、打撃と投球の時では振る舞いが違う。間違いなく投手の時の方が、自分に厳しいと思う」と分析した。(Full-Count編集部)
2026年04月01日 14:05
○ ドジャース 4−1 ガーディアンズ ●
<現地時間3月31日 ドジャー・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースがクリーブランド・ガーディアンズとのカード2戦目に勝利。大谷翔平投手(31)は「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、6回無失点の好投で今季1勝目を挙げた。
今季初登板の大谷は初回から最速99.2マイル(約159.6キロ)を計測し、2イニング連続三者凡退の好スタート。3回表には2四球から二死一、二塁とこの試合最初のピンチを招いたものの、2番ケイファスとの対戦ではABSチャレンジに成功してカウント1-2と追い込み、低めに落ちるカーブで空振り三振に仕留めた。
4回表は二死から5番ホスキンスに初ヒットとなる左翼線二塁打を許すも、6番ネイラーを左飛として無失点。4回裏にアンディ・パヘスの適時打で1点を先制してもらうと、雨が降る中の5回表もゼロに抑えた。
1点リードの6回表にも二死からストレートの四球で走者を出したが、マウンドの整備で間を作った後、5番ホスキンスをスイーパーで空振り三振。6回87球を投げて1被安打、4四死球、6奪三振、無失点という内容だった。
ドジャースは6回裏にマックス・マンシーの1号ソロでリードを広げると、8回裏にはテオスカー・ヘルナンデスとパヘスの連続タイムリーで2点を追加。3連戦を1勝1敗のタイとしている。
打者としては3回裏の第2打席で四球を選び、自己最長に並ぶ36試合連続出塁をマーク。7回裏の第4打席では右前安打を放った。3打数1安打、2四球、1打点で2試合連続安打を記録し、今季打率.214、OPS.690となっている。
2026年04月01日 13:58
「楽天−ソフトバンク」(1日、楽天モバイル最強パーク)
声優、タレント、歌手などマルチに活躍する宮城県出身の山寺宏一(64)が始球式に登板した。
大歓声の中、背番号501のユニホームを着用してマウンドに上がると、まずはマエケン体操を披露して笑いを誘う。
続いて真剣モードで大きく振りかぶってから渾身(こんしん)の一投。ノーバウンドで外角へストライク投球を投げ込み、拍手を浴びた。
登板を終えて「僕の生きがいが楽天イーグルスを応援することなので、僕にとっての初の聖地『楽天モバイル最強パーク宮城』での始球式に気合いが入り過ぎてしまって、かなり緊張しました。直前に、前田健太選手に投球を教わって、その通りにやったら程良く投げることができて良かったです!」と前田健に指導を受けての登板だったことを明かした。
「なんとしても、今日は楽天イーグルスに勝ってもらいたいです!ちょっと元気がない時でも楽天イーグルスの選手たちの頑張りを見ると僕も頑張ろうと思いますし、声優の仕事をする時にも励みになっています。なんといっても宮城県出身で、ずっと東北で生まれ育ってきたので、楽天イーグルスが活躍する姿を見るだけで嬉しくなります。今シーズンも熱い戦いを期待しています!」とチームの躍進を願っていた。
2026年04月01日 13:08
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間31日のガーディアンズ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場。
2026年04月01日 12:32
2021年ドラフト6位でハム→現ドラで鷹へ
ソフトバンクは1日、長谷川威展投手が尼崎市内の病院で内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術を受けたことを発表した。復帰まで2〜3か月の見込みだという。
2021年ドラフト6位で日本ハムに入団した26歳左腕は2023年オフに現役ドラフトでソフトバンクに加入。2024年は32試合に登板し、4勝負けなし。6ホールドで防御率2.49と活躍した。
2025年開幕前の3月にトミー・ジョン手術を受け、同年は登板機会なし。オフには戦力外となり育成契約で再出発していた。
2026年04月01日 12:19
31日には三塁線への打球をダイブしてアウトにする美技
【MLB】Bジェイズ 5ー1 ロッキーズ(日本時間1日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が31日(日本時間4月1日)、本拠地でのロッキーズ戦に「4番・三塁」で先発出場した。メジャー初となる適時打を放ち、開幕から5試合連続安打の活躍でチームの勝利に貢献している。攻守に躍動する大砲に対し、同僚のレジェンドであるマックス・シャーザー投手から「投手にとって親友だ」と大絶賛の声が上がった。
待望の一打は接戦の終盤に生まれた。2-1と1点リードで迎えた7回1死一、二塁の第4打席、フルカウントから相手5番手のアグノスが投じた内角直球を鋭く弾き返し、左前への適時打を放った。メジャーでの初適時打となるとともに、これで開幕から5試合連続安打、3試合連続の打点もマークした。メジャー初となる1試合3三振を喫したものの、勝負強さを発揮した。
渡米時には疑問視された打撃だが、ここまで5試合で20打数6安打の打率.300、2本塁打、OPS.991と好スタートを切っている。さらに30日(同31日)の同カードでは、三塁線の痛烈な打球にダイブして起き上がり、一塁へ見事な送球を見せてアウトを奪っていた。地元放送局「スポーツ・ネット」の実況ダン・シュルマン氏も「信じられないプレー」と唸るほどだった。
強打だけでなく華麗な三塁守備にも注目が集まるなか、この日先発して6回1失点で通算222勝目を挙げたレジェンドのシャーザーはどう見たのか。「最も印象に残っているのは彼の守備力。守備にスランプはないからね。安定した守備力がある選手は、投手にとって親友だ。彼に最も興奮しているのはそこだね」と惜しみない称賛を送った。
5試合連続安打中だが、「打撃についてはまだ勉強中だと思うが、いずれ間違いなく(コンスタントに)打てるようになる」と、今後のさらなる成長に期待を寄せた。(Full-Count編集部)
2026年04月01日 12:03
「楽天−ソフトバンク」(1日、楽天モバイル最強パーク)
楽天の前田健太投手(37)が「マエケン画伯プロモデルTシャツ」をデザイン。チームメートにプレゼントされ、試合前練習では各選手がそれぞれの背番号入りのものを着用。練習前には全員で記念撮影も行った。
画伯独特のタッチで、黒地に球団キャラクターと左翼場外にある観覧車、そして小さく自身の姿が描かれた逸品。当初は販売予定はなかったが、プロモデルTシャツとして、好きな選手の番号を入れたものを販売することも決定した。
前田健は「僕が投げる日はこのTシャツでスタンドを埋めつくして欲しいです!選手も着ているので、お揃いにしましょう!私服でも着れますよ」と笑顔だった。
▽販売詳細
・受注販売期間:2日10時から16日23時59分まで。
・サイズ:S、M、L、XL、2XL
・価格:5000円(税込)
2026年04月01日 12:03
「楽天−ソフトバンク」(1日、楽天モバイル最強パーク)
楽天の前田健太投手(37)が「マエケン画伯プロモデルTシャツ」をデザイン。
2026年04月01日 11:39
○ カージナルス 3−0 メッツ ●
<現地時間3月31日 ブッシュ・スタジアム>
ニューヨーク・メッツがセントルイス・カージナルスとのカード2戦目に完封負け。先発登板した千賀滉大投手(33)は6回2失点と試合を作るも、敗戦投手となった。
敵地で今季初登板を迎えた千賀は先頭打者ウェザーホルトに安打を許すも、2番ヘレラから得意のフォークで今季最初の三振を奪った。次打者を歩かせ一死一、二塁としたが、4番ウィンのセーフティバントに素早く反応して三塁封殺。続く5番ゴーマンを左飛に打ち取り、初回を無失点で切り抜けた。
2回裏には最速99.2マイル(約159.6キロ)を計測するなど速球が冴え、3者連続三振に斬った。ところが3回裏、連打から無死二、三塁とピンチを招き、2番ヘレラに左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びて2失点。以降はカージナルス打線をノーヒットに抑えたが、この失点が決勝点となった。
4回裏は三者凡退とし、5回裏にはここまで2安打の1番ウェザーホルトを空振り三振。連続四球で得点圏に走者を背負ったが、4番ウィンを遊ゴロに仕留めて追加点は与えなかった。
6回裏には5番ゴーマンをフォークで空振り三振とした後、6番ウォーカーと7番チャーチをともに98.0マイル(約157.7キロ)のフォーシームで連続三振。6回92球を投げて4被安打、3四球、9奪三振、2失点という内容だった。
千賀はメジャー1年目の2023年に12勝を挙げたが、2024年は故障の影響によりレギュラーシーズンわずか1登板。昨季も右太ももの肉離れで負傷して以降は防御率5点台と低迷し、9月にマイナーへ降格したままシーズンを終えた。復活を目指す4年目の初戦は黒星を喫したものの、直近3年における最高球速をマーク。フォーシームの平均球速も昨季平均を2.7マイル上回り、97.4マイル(約156.8キロ)を計測した。
2026年04月01日 11:36
7回の好機で左前適時打を放ち、開幕から5試合連続安打
【MLB】Bジェイズ 5ー1 ロッキーズ(日本時間1日・トロント)
ブルージェイズ・岡本和真内野手が31日(日本時間4月1日)、本拠地でのロッキーズ戦に「4番・三塁」で先発出場した。メジャー初となる適時打を放つなど、開幕から5試合連続安打となる活躍で勝利に貢献。現地ファンは「間違いなく本物」と、その存在感に笑顔を見せている。
待望の一打は接戦の終盤に生まれた。2-1と1点リードで迎えた7回1死一、二塁の第4打席、フルカウントから相手5番手のアグノスが投じた内角直球を左前に弾き返し、左前への適時打を放った。メジャーでの初適時打となるとともに、これで開幕から5試合連続安打、3試合連続の打点をマークし、チームに貴重な追加点をもたらした。
この日は5回1死満塁の第3打席で見逃し三振に倒れるなど、メジャー初となる1試合3三振を喫する悔しい場面もあった。それでも、渡米時には疑問視されたバッティングで開幕から結果を残し、ここまで5試合で20打数6安打の打率.300、2本塁打、OPS.991と好スタートを切った。
中軸としての役割をしっかりと果たす背番号7の活躍に、カナダファンもご満悦だ。「ビッグオーク」「めちゃくちゃ(契約が)安かった」「次のスーパースターを手に入れた」「間違いなく本物」「カズ・オカモトは正真正銘の本物だった」といった声が寄せられた。4年6000万ドル(約95億円)契約は“お買い得”になるかもしれない。(Full-Count編集部)
2026年04月01日 11:12
3回の第2打席で中前タイムリーも…
【MLB】マーリンズ 9ー2 Wソックス(日本時間1日・マイアミ)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が31日(日本時間4月1日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場。第2打席で中前適時打を放って5試合連続安打としたが、チームは敗れた。もっとも、第4打席では敵地放送局から苦言を呈される場面もあった。
第1打席は二ゴロに倒れたが、3回1死一、二塁で迎えた第2打席で二遊間を破る強烈な打球を放った。本塁打以外では初の打点をマークし、喜びを爆発させた。しかし、以降の打席は三振、三振に終わった。マーリンズの地元放送局「Marlins TV」が注目したのは、8回の第4打席だった。
カウント3-0と打者有利のカウントを作った村上は、4球目と5球目の低めの球を見送ってフルカウントとなった。そして6球目は外角の際どいゾーンに投げ込まれ、ボールと思ったのか手を出さず。球審はストライク判定し、見逃し三振に倒れた。
「Marlins TV」で実況を務めるカイル・シーロフ氏は「三振の判定だ。ムラカミはチャレンジをしない!?」と驚いた口調で伝えた。メジャーでは今季から「ABSチャレンジ」が導入され、1試合2回までストライク/ボールを巡って異議申し立てができる。ホワイトソックスにはまだチャレンジ権が残っており、村上が行使しても問題はなかった。
シーロフ氏は続けて「ホワイトソックスはチャレンジを捨てることになります。チャレンジをホテルに持ち帰ることはしてはいけません。彼は使わないことを選択しました」とやはり疑問の様子。ハットン氏も「際どいコースでしたが……(チャレンジしたら)どうなってたか気になります」と話していた。(Full-Count編集部)