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2026年04月03日 05:00
「ボクシング・10回戦」(3日、後楽園ホール) 前日計量が2日、後楽園ホール展示場で行われ、メインのWBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチは挑戦者の元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(32)=ワタナベ=がリミットの48・9キロ、王者のレネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=は48・6キロで一発パスした。セミの56・02キロ契約10回戦は、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=が56キロでクリアしたものの、前IBF&WBA同級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=は56・05キロで約30グラム超過。ただ、小国陣営が了承したため実施が決まった。 相手がまさかの30グラムオーバーとなったが、承諾した小国は「(2時間後の再計量まで)こっちも待たなあかんのは大変やしね」と明かした。37歳にとって生き残りが懸かる元世界王者対決となるが、「最終的に自分の手が上がるように。どんな勝ち方でもいい。(相手は)世界ランクがすごいので(勝てば浮上が)楽しみ。モチベーションが高い」と腕をぶした。 一方、タパレスは5月2日に東京ドームで行われる4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と中谷潤人(M・T)の一戦について「(勝機は)50・50かなと思うが、分があるのは井上かな」と分析。その勝者への挑戦についても「もちろん」と意欲を示した上で、小国戦へ「印象づける試合をしたい」と意気込んだ。
2026年04月03日 16:20
米国・AEWの「AEW COLLISION」(カナダ・マニトバ州ウィニペグ)が2日(日本時間3日)に放送され、AEWインターナショナル王者のオカダ・カズチカ(38)とラスカルズ(ザッカリー・ウェンツ&デズモンド・エグゼビエ&マイロン・リード)の因縁が生まれた。
前回のCOLLISIONではオカダ属する「ドン・キャリス・ファミリー」のカイル・フレッチャーが、ラスカルズとのタッグ戦で足首を負傷するアクシデントに見舞われた。この日の放送ではファミリーのアンドラデ・エル・イドロ&マーク・デイビスがラスカルズのウェンツ&エグザビエとタッグ戦で激突。
試合前にアンドラデ&マークとともに登場したオカダは「これはカイルに起きたことへのリベンジのチャンスだ。カイルは俺の親友なんだ。ちゃんと気にかけてる…竹下(幸之介)とは違ってたな。カイルが怪我をしているのに、竹下はどこにいるんだ?」と不和が続く竹下への不満を述べつつ「マークには竹下より優れたパートナーがいる。アンドラデ、君は未来のAEW世界王者だ。今夜はカイル・フレッチャーのために戦うんだ」と2人を鼓舞した。
そのゲキに応えるかのように、試合はドン・キャリス・ファミリーがラスカルズを圧倒。ウェンツを孤立させるとデイビスのパイルドライバーからアンドラデのザ・メッセージ(変型ネックロック)で3カウントを奪ってみせた。
さらに試合後にはオカダがロッキー・ロメロ&バレッタとともにリングインし、ラスカルズにさらなる制裁を加えようとする。ところがエグザビエにレインメーカーを狙ったオカダは、救出に訪れたリードのトラースキックを浴びてしまい場外へ。リードの放ったノータッチトぺ・コンヒーロで3人まとめて蹴散らされてしまった。思わぬ形で遺恨が生まれたラスカルズとの抗争に突入するのか、注目だ。
2026年04月03日 09:22
「ボクシング・WBC世界バンタム級挑戦者決定戦」(4月11日、両国国技館)
WBC、WBA世界バンタム級2位の那須川天心(27)=帝拳=と対戦するWBC同級1位で元世界2階級制覇王者のフアンフランシスコ・エストラダ(35)=メキシコ=が3日、成田空港着の航空機で来日した。「コンディションは非常にいい。2カ月間しっかり準備できた」と手応えを示し、「(天心は)試合数は多くないが、隙を見せてはいけない相手。全力で戦う。いい試合ができると確信している。来日できてうれしいよ。モチベーションは高い」と語った。
エストラダは49戦45勝(28KO)4敗の戦績を誇り、ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)やジェシー・ロドリゲス(米国)とも激闘を繰り広げてきた。バンタム級転向2戦目で天心との挑戦者決定戦に臨むが、「3階級制覇したい。今回勝って、(WBC世界バンタム級王者)井上拓真選手と試合できればいい。その上で、那須川との試合がとても重要だ」と闘志を燃やした。
天心については「試合以外のことはよく知らない」と明かし、「彼の試合を見ていると、相手を挑発したりもするが、打ち合いもするので基本的には気に入っているよ」と印象を吐露。「私の性格は真面目で相手への敬意を忘れないので、そういうところも含めて見てもらいたい」と相違点を強調した。また、天心のスタイルについては「49戦やってサウスポーの相手は10人くらいだが、それぞれスタイルが違う。那須川天心はすごく速くて爆発的な力がある」と気を引き締めつつ、「天心も私のスタイルは初めてだろう」と勝利への自信をのぞかせた。
天心は昨年11月、井上拓真(30)=大橋=とのWBC世界バンタム級王座決定戦で喫したプロ初黒星から5カ月ぶりの再起戦で、いきなり元2階級制覇王者との挑戦者決定戦となる。エストラダについて「何でもできるし、一筋縄ではいかない。いろいろパターンを出していかないと勝てない相手。自分の気持ちや、持っているものを全てぶつけてKOしたい」と意気込んでいた。戦績は7勝(2KO)1敗。
2026年04月03日 05:00
「プロレス・新日本」(2日、後楽園ホール)
今夏で引退を表明していたタイガーマスクが第1試合出場後、「引退日が決まりました。7月7日にデビューの地、後楽園ホールで引退します」と明らかにした。
メインではIWGPジュニア選手権試合が行われ、王者DOUKIが介入や凶器攻撃など悪徳ファイトでYOHを撃破し3度目の防衛に成功したが、試合後にタイガーマスクが突如リングイン。「おまえ、こんな試合で会場が納得すると思ってるのか!次、俺がやってやるよ。こいつをぶっつぶして王者のまま引退してやる」と挑戦を電撃表明した。
2026年04月03日 05:00
「ボクシング・WBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ」(3日、後楽園ホール)
前日計量が2日、後楽園ホール展示場で行われ、メインのWBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチは挑戦者の元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(32)=ワタナベ=がリミットの48・9キロ、王者のレネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=は48・6キロで一発パスした。
2026年04月03日 05:00
「ボクシング・10回戦」(3日、後楽園ホール)
前日計量が2日、後楽園ホール展示場で行われ、メインのWBA・WBO世界ライトフライ級タイトルマッチは挑戦者の元WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆(32)=ワタナベ=がリミットの48・9キロ、王者のレネ・サンティアゴ(33)=プエルトリコ=は48・6キロで一発パスした。セミの56・02キロ契約10回戦は、元IBF世界スーパーバンタム級王者・小国以載(37)=角海老宝石=が56キロでクリアしたものの、前IBF&WBA同級王者マーロン・タパレス(34)=フィリピン=は56・05キロで約30グラム超過。ただ、小国陣営が了承したため実施が決まった。
相手がまさかの30グラムオーバーとなったが、承諾した小国は「(2時間後の再計量まで)こっちも待たなあかんのは大変やしね」と明かした。37歳にとって生き残りが懸かる元世界王者対決となるが、「最終的に自分の手が上がるように。どんな勝ち方でもいい。(相手は)世界ランクがすごいので(勝てば浮上が)楽しみ。モチベーションが高い」と腕をぶした。
一方、タパレスは5月2日に東京ドームで行われる4団体統一王者・井上尚弥(大橋)と中谷潤人(M・T)の一戦について「(勝機は)50・50かなと思うが、分があるのは井上かな」と分析。その勝者への挑戦についても「もちろん」と意欲を示した上で、小国戦へ「印象づける試合をしたい」と意気込んだ。
2026年04月03日 05:00
大相撲元幕内の千代丸(34)=本名・木下一樹、鹿児島出身=が2日、都内で師匠の九重親方(元大関千代大海)と引退会見を行った。約19年間の現役生活を終え「スッキリというか、気が楽になった。幕下に落ちても悔しい気持ちが薄れてきて潮時と思った」と語った。2013年秋場所で新十両、14年春場所で新入幕。最高位は東前頭5枚目。春場所は西三段目筆頭で勝ち越した。
「こんなに長いこと取れるとは。弟の千代鳳(元小結、現錦島親方)の存在が大きい。番付を抜かれ、関取になって付け人についた。このままで終われないと頑張れた」
「寝顔がかわいい」とSNSで注目を集め、“千代丸たん”の愛称で人気者になった。「恥ずかしかったけれどうれしかった。相撲は千代鳳の方が目立ったけれど、知名度は自分の方があった」と笑った。九重親方からは「今まで相撲を見たことがない人をファンにした」と称賛された。
妻とまもなく2歳の長男、弟、先代師匠(元横綱千代の富士)にも感謝した千代丸。今後は若者頭として協会に残る。「早く仕事を覚えて頑張りたい」と誓った。
2026年04月03日 05:00
新日本プロレス2日の後楽園大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(10万34)がYOH(37)の挑戦を退けV3に成功した。
極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー」の前リーダー・EVILの得意技を連発する不敵な挑戦者に大苦戦を強いられたが、要所要所でセコンドを介入させ決定打は許さない。最後はディック東郷と2人がかりでYOHを攻め立てると、EVIL(変型大外刈り)からのスープレックス・デ・ラ・ルナで大乱戦を制し「神を冒とくした罰だ。これが天罰だ」と勝ち誇った。次期挑戦者には7月7日後楽園大会での現役引退が決まっているタイガーマスクが名乗りを上げ、V4戦での激突が決定的となった。
大会後に本紙の取材に応じたDOUKIは「ちょうどいい機会だから、7月を待たずに次のタイトルマッチでこの俺が引退させてやる。タイガーマスクの最終回はバッドエンドと相場が決まってるんだよ」と引退の前倒しを予告。「史上初めて旗揚げ記念日(3月、大田区)のメインを勝利で飾ったIWGPジュニア王者であり、史上初めてジュニアとしてプロレス大賞でMVPを取った史上最も偉大なレスラーであるこの俺が最後の相手になってやるんだ。タイガーマスクの名前も汚れずに済むな。感謝しろよ」と恩着せがましく言い放った。なおDOUKIはMVPを取っておらず、ジュニア選手として唯一の同賞受賞者はタイガーの師匠である初代タイガーマスク(1982年)だ。
天上天下唯我独尊を地で行く王者は「実際問題、俺にふさわしい挑戦者がいないのは事実だな。これで(エル)デスペラード、(マスター)ワト、YOHに勝ったわけだが、その前には石森(太二)にも藤田(晃生)にも高橋ヒロムにも勝っているしな…」と遠い目をしながら去って行った。石森と藤田に勝ったのはいずれも昨年のジュニアタッグ戦で、ヒロムに勝ったのは一昨年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア公式戦の話なのだが…。悪の快進撃は一体いつまで続くのか――。
2026年04月02日 22:19
朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の人気選手で、“アウトローのカリスマ”の異名を持つ瓜田純士が2日、衝撃の変身姿を投稿した。
2026年04月02日 22:07
「プロレス・新日本」(2日、後楽園ホール)
デビュー31周年となる今夏での引退を表明していたタイガーマスクが第1試合のタッグマッチに出場後、「引退日が決まりました。7月7日にデビューの地、後楽園ホールで引退します。あと3カ月、タイガーマスクらしい試合をします」と報告した。
また、この日のメインではIWGPジュニア選手権試合が行われ、王者DOUKIが極悪集団「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」の介入や凶器攻撃など悪徳ファイトを尽くし、YOHを撃破して3度目の防衛に成功した。後味の悪い余韻が残る中、タイガーマスクが突如リングインし「お前、こんな試合で会場が納得すると思ってるのか、この野郎!耳の穴かっぽじってよく聞け。次は俺がやってやる!」と挑戦を電撃表明。「俺はこの新日本で(生え抜きとしては)育ってないけど、(師匠である初代タイガーマスク)佐山聡のストロングスタイルでてめえをぶっつぶしてやるよ、この野郎。こいつをぶっつぶして、チャンピオンのまま引退してやる!」と宣言した。
怒れる虎はバックステージでも収まらない様子で、「こんな試合で誰が納得してんだよ。毎回毎回。あの(IWGPジュニアの)4代目のベルト、一番最初に巻いたのは誰だと思っているんだよ。この俺が巻いたんだ。俺から始まってんだよ。7月に引退するが、関係ねえ。俺がアイツをぶっつぶして、ベルトを持って引退してやる」とぶちまけた。
2026年04月02日 22:07
新日本プロレス2日の後楽園大会で、タイチ(46)が団体に警鐘を鳴らした。
タイチは4日両国国技館大会で上村優也&エルデスペラードと組み「ユナイテッド・エンパイア」のウィル・オスプレイ&グレート―O―カーン&HENAREと6人タッグ戦に臨む。2024年2月大阪大会を最後に米国・AEWに主戦場を移したオスプレイの「日本復帰戦」と銘打たれ注目を集めているが、タイチは「辞めていく連中、辞めた連中にずいぶん甘いんじゃないか?」と問題提起していた。
この日の大会では上村&デスペラードとのトリオで真壁刀義&本間朋晃&マスター・ワトと対戦。本間との切り返し合戦を極星十字固めで制して3カウントを奪った。
バックステージでは「出ていく人間、出ていった人間、どこまで甘やかせば気が済むんだ。何が凱旋だ。何を特別な舞台を与える必要があるんだ」と改めて主張。「こんなんだから下に見られてんだろ。海外出ていったヤツ。良かったらまた来てくださいってか。両国のチケット売れてませんから試合してもらえませんかってか? バカじゃねえのかお前ら」と語気を強めた。
先シリーズの「NEW JAPAN CUP(NJC)」ではベスト4を新世代戦士が独占するなど新時代の扉はすでに開かれている。それだけにタイチは「NJCだって俺ら新日本の人間だけで盛り上げてきたんじゃねえのか? 俺らこうやってコツコツとここに残ってやってるだろ? 新日本プロレスのために。出ていく人間、出ていった人間、いつまで甘やかすんだ。みんな辞めていくよ! どうせ辞めたって、また新日本に出れるしなって」と持論を展開。「自分たちで新日本プロレス下げてるんじゃねえかよ。AEW様、ぜひ出てください…恥ずかしくねえのか、コノヤロー」と怒りを爆発させた。
世界一のプロレス団体を目指す上で、選手の流出や古巣復帰が相次ぐ状況は若い選手たちにとって好ましくないというのがタイチの意見だ。「あっちもこっちも所属。両立できるわけねえだろ。もっと俺たちを見ろ、新日本プロレス。たまに来た人間はチヤホヤして。明るい未来を、お前たちの手で変えるな! みんなで世界一の団体にしてんだ、ここは。目標を変えるな、アイツら(若い選手)の」と、他団体の選手に頼ることの危険性を指摘。最後は「オスプレイ、久しぶりだけどよ、悪いけど俺が追い返してやるよ。残念だけど、今の新日本プロレスには俺がいるから。お前がいなくても大丈夫だ。しっかり叩きのめしてやるから、久しぶりにやりあおうぜ」とオスプレイに宣戦布告し長時間に及んだコメントを締めくくっていた。
2026年04月02日 21:41
新日本プロレス2日の後楽園大会で、YOH(37)がIWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(10万34)に敗れ悲願の同王座初戴冠はならなかった。
極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」に属する王者に挑んだYOHは、開始早々から同ユニットの前リーダー・EVILの必殺技EVIL(変型大外刈り)を狙うなど自由奔放なファイトを展開。ダークネスフォールズ、SCORPPION DEATHLOCKと徹頭徹尾キング・オブ・ダークネスの得意技をコピーし続ける。
H.O.TのSHOと金丸義信が介入するも、YOHの勢いは止まらない。金丸のウイスキーミストをトラースキックで粉砕し、SHOにはウイスキー口移しからのEVILをさく裂させてKOしてみせた。
DOUKIに対してもEVILのフォームに酷似したラリアートからEVILを狙ったが回避されてしまう。さらにDIRECT DRIVEも防がれると、乱入してきたディック東郷とDOUKIの合体技マジックキラーで形勢逆転を許した。
さらに首にイスを巻きつけられたYOHは、これまたEVILの得意技だったEVILホームランを浴びる。DOUKIのEVILこそカウント2で返す意地を見せたものの、最後はスープレックス・デ・ラ・ルナでついに力尽きた。
まるでEVILクロニクルを見ているかのような、何ともダークネスな一戦に敗れたYOHはノーコメントで控室へ。一方でリング上には7月7日後楽園ホール大会で現役を引退するタイガーマスクが現れ「こんな試合でファンの人が納得すると思ってんのか。次は俺がやってやる! 俺はこの新日本プロレスで育ってないけど、佐山聡のストロングスタイルでテメーぶっ潰してやる。コイツをぶっ潰して、チャンピオンのまま引退してやる!」と次期挑戦者に名乗りを上げた。
2026年04月02日 21:27
新日本プロレス2日の後楽園大会で、IWGPジュニアタッグ王者の石森太二(43)、ロビー・エックス(31)組がフランシスコ・アキラ(26)、ジェイコブ・オースティン・ヤング(34)組の挑戦を退け初防衛に成功した。
2026年04月02日 20:09
スターダムの鹿島沙希(32)が2日、都内で会見。引退する4・26横浜アリーナ大会で試合を行わず、セレモニーのみを実施すると発表した。
会見後に報道陣の取材に応じた鹿島。大舞台での試合を辞退したことに「自分は最後の後楽園でもう悔いがない。で、横アリはセレモニーだけでいいですって伝えました」と明かした。岡田太郎社長は「会社としてやりたい気持ちはあるが、本人が気持ちよく終われる選択肢を一緒に考えました」と説明した。
鹿島の現役としての試合は、カードが発表された後楽園ホール3連戦で終わる。4・8大会は朱里と組み、壮麗亜美&妃南&レディ・C&稲葉ともか&八神蘭奈&虎龍清花とのハンディキャップマッチ。4・11大会では、葉月とコグマと組み、舞華&星来芽依&ウナギ・サヤカ組との6人タッグマッチ。4・23大会は朱里と組み、渡辺桃&AZM組と激突する。
引退理由を「体力の限界。もう32なので。試合は楽しいけれど疲れちゃう」と悲壮感を出さずに明かした鹿島。レスラー生活の思い出には、現役最終盤で朱里と同じユニットで共闘することを挙げ「朱里さんの金魚のふんになってた時が、もう本当に現役全部引っくるめて嬉しかった」と吐露。引退後は「朱里さんのヒモになります」といたずらっぽく笑い、引退が近づいても「本当に悔いがないので、あんまり日常と変わらないです」と話した。
ただ、23日の現役ラスト試合で戦う渡辺桃、AZMに対しては、少ししんみりした様子で「細かくは言わないですけど、同じユニットの時からいつも気を使ってくれた。すごい上からになるんですけど、いい子。良くしてもらいました。人間性がすごい好き」と感謝を口にした。
近づくレスラー人生の終わり。鹿島は「残り少ないから特に頑張ろうという気持ちはないです。ありのままで」と話し、引退セレモニーへも「高速テンカウントゴングがやりたい。それだけは譲れない」と柔らかい表情で話した。
引退後を「特に何も考えていない」と語り、自然体のままだった鹿島。シリアスな試合が多いスターダムで、脱力系のアクセントを与え続けただけに、引退セレモニーにも「かわいい写真をいっぱい撮ってねって感じです」とこだわりは見せなかった。取材を終えると、笑顔で会場を後にした。
2026年04月02日 19:31
新日本プロレス2日の後楽園大会で、NJPW WORLD認定TV王者のKONOSUKE TAKESHTA(竹下幸之介=30)が次期挑戦者の海野翔太(28)に宣戦布告した。
竹下は4日両国大会で海野とのV2戦を控えている。シリーズ合流を果たしたこの日はヤングライオンの松本達哉とシングルマッチで激突した。場外でのボディスラムで痛めつけると、水車落としからエルボー連打の反撃も強烈なエルボー一発でシャットアウト。最後は再びのエルボーからブルーサンダーで貫禄の3カウントを奪ってみせた。
試合後のリング上で勝ち誇っていると、放送席でゲスト解説を務めていた海野がリングインし視殺戦を展開。竹下は高々とベルトを掲げ、海野の肩を叩いてから退場した。
DDT、AEWとの3団体所属選手は3月21日の新日本長岡大会、22日のDDT後楽園大会参戦後、米国と日本を行き来しながら同29日東京女子プロレス両国大会、そしてこの日の大会に出場している。「スケジュールはハードですけど、今日みたいに松本選手みたいな選手が向かって来てくれるので。楽しいしやりがいあるし、日本に帰ってきた意味あるし。松本選手、なかなか楽しませてくれるヤングライオンでした。次はタイトルマッチ、楽しみにしてますよ」と海野とのタイトルマッチを心待ちにしていた。
2026年04月02日 19:26
スターダムの鹿島沙希(32)が2日、都内で会見し、引退を迎えることが決まっている4・26横浜アリーナ大会で試合を行わず、引退セレモニーのみを実施すると発表した。
異例の決断。それでも鹿島らしく、悲壮感はなかった。1月の後楽園大会のリング上で電撃発表した際と同じように「引退理由はリング上でもお話した通り。疲れた、体力の限界です」と告白。さらに「この引退ロードでは、シングルマッチだけは勘弁してくれという話をしていました。そして、横アリで引退試合はしません。横アリの長い花道を朱里さんにおんぶしてもらうのもちょっと申し訳ないし。引退試合はしないです。その代わり、セレモニーをさせていただけるということで。盛大にお願いします」と明かした。
この日の新たなカード発表は次の通り。
4・8後楽園ホール大会では、朱里と組み、壮麗亜美&妃南&レディ・C&稲葉ともか&八神蘭奈&虎龍清花とハンディキャップマッチを争う。
4・11後楽園ホール大会では、葉月とコグマと組み、舞華&星来芽依&ウナギ・サヤカ組との6人タッグマッチだ。
4・23後楽園ホール大会では、朱里と組み、渡辺桃&AZM組と対戦する。これが現役最後の試合となる。
4・8大会に向けては「逆ハンディキャップマッチになるぐらいの化け物を連れてきたい」と恐怖予告した。4・11大会に向けては「FWCと組みたい、と(社長の)岡田さんに言いました。で、スターダムをクビになったウナギ・サヤカがいますが、クビになったきり当然戦うこともなかったけれど、SNSでダル絡みされてウザいので、最後にちょっと関わるのもありかなって」と脱力した表情で挑発した。
4・23大会へは「思い入れのある後楽園。(渡辺桃は)沙希ちゃんってずっと言ってくれて、仲良くしてくれた。AZMちゃんも大好きな選手。この3人は本当に思い入れのある選手で、これだけは絶対にやりたいですってお願いしました」と明かした。欠場中の渡辺桃が急きょ復帰する。
4・26大会の引退セレモニーへ「私は本当に悔いがない。セレモニーで高速10カウントゴングをするので皆さん見に来てください」と言い残して、さっそうと引き揚げた。異色レスラーが、異例の現役引退を迎えようとしている。