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2026年04月05日 05:01
「巨人8−4DeNA」(4日、東京ドーム) 大幅な打線改造がピタリはまり、巨人が16安打8得点で鮮やかな逆転勝利で連敗を止めた。 「思い切っていってこい」。阿部監督から送り出された若手が大暴れした。プロ初の1番に起用された23歳の浦田俊輔内野手を筆頭に、7番の26歳・佐々木俊輔外野手、8番の25歳・増田陸内野手が起用に応え、初回に3点のビハインドを背負う重い展開を覆した。 三回。先頭の浦田の二塁打を足掛かりに泉口が反撃の口火を切る2号2ラン。四回には右前打の佐々木を置いて増田陸が左中間に1号同点2ランを突き刺した。五回に岸田の犠飛で勝ち越すと、六回には浦田の2本目の二塁打に続き、2番に打順変更となったキャベッジが2号2ランを放ちDeNAを突き放した。 前日は13三振を喫して1得点での敗戦。打率・053と調子が上がらないベテランの坂本、開幕以来2番・中堅で起用してきた松本剛をベンチスタートにする思い切った打線改造で臨んだ一戦だった。 プロ初の猛打賞&盗塁を決めた浦田は「オーダーを聞いた時はびっくりしましたがやるしかないと思った」。プロ初4安打の佐々木も「何とか結果を出していきたいと思っただけ」。若さ、がむしゃらさが好結果を生んだ。 阿部監督は「ここからどんどんチャンスをものにして、いい競争になればいい。みんな貪欲に頑張ってほしい」。起用に応えた若手が切磋琢磨していくことを願った。 ◆浦田 俊輔(うらた・しゅんすけ)2002年8月30日生まれ、長崎県出身。171センチ、67キロ。右投げ左打ち。海星−九産大を経て24年度ドラフト2位で巨人入り。1年目の昨季はイースタン2位タイの20盗塁を決めた。今季推定年俸は1300万円。
2026年04月06日 01:31
球団発表
ドジャースは5日(日本時間6日)、キム・ヘソン内野手を登録したと発表した。ムーキー・ベッツ内野手を右脇腹痛のため負傷者リスト(IL)に入れた。
27歳のキムは開幕をマイナーで迎え、傘下3Aオクラホマシティでは6試合出場で打率.346、2打点、11得点を記録した。昨季は71試合出場して、打率.280、3本塁打、17打点だった。
ベッツは前日4日(同5日)の敵地・ナショナルズ戦の初回守備で負傷交代した。初回の打席で右脇腹を痛めた。今季8試合出場して打率.179、2本塁打、7打点。昨季は150試合に出場し、打率.258、20本塁打、82打点だった。(Full-Count編集部)
2026年04月05日 23:18
「巨人8−4DeNA」(4日、東京ドーム)
巨人がDeNAに連勝し、貯金1とした。
逆転劇は七回だった。2死一、三塁で、好投を続けていた井上に代わって代打・大城が打席へ。149キロの直球を振り抜くと、バットを放り投げて拳を握った。1号3ランで逆転に成功。井上もベンチで大喜びした。
阿部監督は「いや、もうほんと素晴らしいね。結果的に本当に大きなホームランだと思います」と絶賛。岸田が正捕手となり出場機会は多くないが、「出番が少ない中で昨日のヘッドスライディングを見て熱いものを感じたんでね。いい場面で、と思って今日いってもらった」とうなずいた。
大城は前日4日の試合でも代打出場。この時は一、二塁間を抜けようかという打球を二塁手・牧に好捕され、大城は一塁へヘッドスライディングをしたが、アウトとなっていた。
2026年04月05日 21:01
「ファーム・交流戦、阪神−楽天」(5日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
元AKBでタレント・福留光帆(22)が始球式を務めた。
「尼崎市 市制110周年記念シリーズ」として開催された一戦で、尼崎市制110周年PR大使を務める福留がマウンドへ。山なりの投球は三塁方向へそれたが「自分としてはいい球が投げれた」と笑った。
SNSでも「めちゃくちゃ可愛いやんけ」、「胸熱すぎ…」、「みったんありがとう」などと反響。ボートレースが好きなことでも知られるが、枠番カラーが入った6色グラブも話題に上がり「みったんらしいグローブカラー」などの声も寄せられた。
中学時代には10カ月だけソフトボール部に所属。投球について「すごいコラッキーにバカにされました(笑)」と球団のマスコットキャラからの評価は厳しかった模様だが、「ほかの“人間たち”はみんな良かったねって言ってくれました(笑)」と付け加えて笑わせた。
2026年04月05日 21:01
日本ハム8−2オリックス(パ・リーグ=5日)――日本ハムが4連勝で貯金1。
2026年04月05日 20:30
3Aの8試合で7本塁打、打率.514の衝撃
ドジャースにまた怪物が爆誕した。傘下3Aオクラホマシティのジェームズ・ティブス3世外野手が4日(日本時間5日)、敵地ラスベガス戦に「3番・右翼」で先発出場。1試合3本塁打の大暴れを見せた。今季成績を打率.514&OPS1.850まで上昇させ、「モンスターだ」「なぜ出した?」と米ファンも騒然としている。
まずは3回だ。右中間スタンドへ打球速度106.7マイル(約171.7キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)、角度37度のソロを叩き込んだ。同点の5回には逆方向へ勝ち越しソロ。さらに7回にも再び逆方向となる左中間へ一発を放った。3Aの8試合で驚異の7本塁打、打率.514と文字通り圧倒している。
ティブス3世は2024年ドラフト1巡目でジャイアンツに入団し、昨季途中にラファエル・デバース内野手とのトレードでレッドソックスへ移った。その直後、ダスティン・メイ投手との交換でドジャースへ加入している。移籍後にフォームを修正したことが今季の活躍に繋がっているという。
ドジャースはこの日、チームの要であるムーキー・ベッツ内野手が腰を痛めて負傷交代した。数日は離脱することが見込まれる。暗いニュースが流れた日に、マイナーに眠る逸材が衝撃の活躍。ファンからは「こいつはショートができないのか?」「早く昇格させろ」「さよならテオ」「信じられない」「遊撃で使おう」と待望論が起きている。(Full-Count編集部)
2026年04月05日 20:13
巨人は育成の平山功太内野手(22)と支配下契約を結んだと球団が5日発表した。
独立リーグを経て、育成ドラフト7位で2024年に入団。3年目の今季はオープン戦5試合の出場で2本塁打を放つなどアピールした。背番号69。年俸420万円(金額は推定)。
2026年04月05日 19:49
「日本ハム8−2オリックス」(5日、エスコンフィールド)
日本ハムが逆転勝ちで今季初の同一カード3連勝。同初の4連勝で貯金1とした。
1点を防ぐ堅い守りが中盤以降の逆転劇を呼んだ。四回は2失策と暴投で無死一、二塁のピンチ。嫌な流れだったが、野口の打席で「ブルドッグ」と呼ばれるバントシフトを敷き、見事に成功させた。
遊撃がサードへ走るのを合図に投手の有原が投球モーションを開始。動きに合わせて一塁手、三塁手がそれぞれ打者の方向へ猛チャージした。野口がバントした三塁前に転がったボールを郡司が処理し、三塁ベースに入った遊撃・水野に送球して二走を封殺した。
GAORAの中継では解説の稲田直人氏が「サインプレーありましたね。久しぶりに完全シフトがゲームで成功したの見ましたね。おそらくベンチからの指示なんですが、素晴らしいタイミングだったと思います」と語った。
続く若月を三ゴロ併殺に仕留め、無失点。新庄監督はバントシフトについて、「いい作戦でしたね。山田コーチに感謝」と、うなずいた。
SNSも「ブルドッグの成功が悪い流れを断ちきった」、「ブルドッグ成功したの初めて見たかも」、「最高すぎるアウトの取り方」、「ブルドッグ成功はアツい」、「ブルドッグ炸裂」などと沸いた。
2026年04月05日 19:39
巨人は5日、育成選手の平山功太内野手(22)と支配下選手契約を締結したと発表した。
2026年04月05日 19:20
「巨人3−2DeNA」(5日、東京ドーム)
今季初登板となった巨人のライデル・マルティネス投手が2点リードの九回に登板。一打同点の状況まで追い込まれるも何とかリードを守って、今季初セーブを挙げた。
先頭の牧に安打を許すと、2死から宮崎には右翼線へ適時二塁打を浴びた。なおも2死二塁と一打同点のピンチで蝦名を迎えたが、フォークで空振り三振。ヒヤリとしたが、最後は勝利で締めくくった。
マルティネスは3月のWBCにキューバ代表として参加。開幕直前の来日となったため、開幕には間に合わなかったが、ライブBP、2軍での登板と段階を踏んで今カードから1軍に昇格していた。
試合後には「感覚自体は悪くなかった。変わらず調子は状態いいと思うんで、100%だと思ってください」と現状の状態を説明。「とにかく試合に勝つこと、この3連戦の勝ち越し。そこだけ考えてましたね」と勝利だけを求めて腕を振った。
また七回、大城の逆転3ランには「ブルペン陣はみんな盛り上がりました」と明かし、「普段から試合の展開関係なく自分のルーティンでやっている。今日もちゃんと自分の準備をしてましたし、ホームランでスイッチが入ったというよりは、普段通りスイッチを入れていました」と振り返った。
通算250セーブまではあと37となった。
2026年04月05日 18:58
日本ハムは5日のオリックス戦で開幕から9試合連続HR
■日本ハム 8ー2 オリックス(5日・エスコンフィールド)
日本ハムは5日、エスコンフィールドでオリックスと対戦し、8-2で勝利した。7回には万波中正外野手が5号3ランを放ち、チームとして開幕から9試合連続本塁打を記録。8回にも田宮裕涼捕手が1号ソロを放っており、チームの本塁打数を22本まで伸ばした。メジャー球団よりも量産しており、ファンも「どーなってる」と“困惑”している。
ファンには嬉しすぎる誤算なのか。日本ハムはこの日、同点の7回に万波が勝ち越し3ラン。8回には田宮からも1号が飛び出した。
この日も2本の本塁打で4連勝。開幕戦から続く本塁打は9試合連続に伸び、22本に達した。12球団を見ても次に多いのがソフトバンクの9本で、日本ハム打線の破壊力は断トツ。さらにメジャーでも現時点での最多はドジャースの13本。まさに“世界一”級といってもよい。
SNS上のファンも驚きを隠せない。「どうなってるんだ」「よく打つわ〜」「広島阪神西武が3本なのにハムが22本」「ホームラン祭りまじで凄すぎ」「何本入っちゃうんだよ」「予想してなかった」「怖すぎるな」「打たない日はないんか」「どんだけ打つねん」といったコメントが並んだ。
日本ハムは6日の休養日を挟み、敵地で楽天との3連戦に臨む。果たして豪快なアーチは飛び出すのか、注目だ。(Full-Count編集部)
2026年04月05日 18:53
巨人3−2DeNA(セ・リーグ=5日)――巨人が2カード連続勝ち越し。
1点を追う七回、大城の3ランで逆転した。7回1失点の井上が今季初登板初勝利。DeNA・石田裕は好投が報われず2連敗。
◇
ヤクルト7−5中日(セ・リーグ=5日)――逆転勝ちのヤクルトが3カード連続勝ち越し。5点を追う七回に長岡の2点打、サンタナの2ランなどで7点を奪った。広沢はプロ初勝利。中日は高橋宏が粘れず。
◇
広島2−1阪神(セ・リーグ=5日)――広島は九回、モンテロのソロで今季2度目のサヨナラ勝ち。連敗を4、昨季からの阪神戦の連敗も8で止めた。阪神は栗林を捉えきれず、桐敷も踏ん張れなかった。
2026年04月05日 18:50
【舞洲Heroes】
オリックスのドラフト1位新人、藤川敦也投手がプロ入団後も坊主頭を継続し、実戦登板に向けて調整を続けている。
2026年04月05日 18:45
「西武1−1楽天」(5日、ベルーナドーム)
今季両リーグ初の引き分けとなった。楽天は12回までわずか3安打と打線が振るわず、相手の適時失策による1得点に終わった。プロ入り2戦目の先発となったドラフト1位の藤原は5回4安打1失点の好投も勝敗はつかなかった。
藤原にとって痛恨の1球は1点リードの三回。先頭の浮いたカーブを桑原に同点ソロとされた。「ボールでも良かった球なんですけど、ストライクを欲しがってしまって、ちょっと高めに浮いてしまいました」と振り返り、「あの1球がなければ1対0で勝っていたかもしれない。リスクの少ないボールの精度を上げていかないと」と悔やんだ。
この日は五回以外は再三ピンチを招きながら最少失点に抑えた。それでも「三者凡退で終わるイニングも1回しかなかったですし、四死球で無駄なランナーを出してしまった。チームに流れを持ってこれるピッチングではなかった」と4四死球を反省した。
プロ初登板だった3月29日のオリックス戦(京セラ)では3回4失点で黒星を喫した。修正して臨んだこの日「バッターに向かっていく姿勢であったり、そういったところはできた」と収穫も口にした。
三木監督は「今年起きることはもう彼の中でやっぱりいろんな財産になると思うから。今日も感じたこと、修正点とか課題点はいっぱいあると思う。でも、5回をなんとか1失点でゲーム作ってきたのは、またこれも自信にしたらいい」と期待を込める。
藤原は次戦に向けて「自分の中で“前回より良いピッチングをする”っていうところを常に目標にやってますので。今日以上のピッチングを目指して、この1週間やっていきたい」という。さらに課題をクリアして、初勝利を狙う。
2026年04月05日 18:17
「巨人3−2DeNA」(5日、東京ドーム)
DeNAは1点リードの七回、1死一、三塁とされたところで、ここまで無失点の好投を続けてきた先発の石田裕太郎投手に代えて、2番手・伊勢大夢投手にスイッチ。しかし、代打・大城に痛恨の3ランを被弾し、逆転負けを喫した。これで開幕から3カード連続負け越しとなった。
相川亮二監督は試合後、同場面での継投について「球数であったり、まだまだ行けた可能性はあるかもしれないけれども、こちらの判断で交代、継投に入りました」と言及。
石田裕に関しては、前回登板の3月29日のヤクルト戦(横浜)では七回まで無失点に抑えていたものの、八回も続投を選択し逆転負けを喫した。この日は、交代させたことが結果的に裏目にとなり、指揮官は「うちが持っている中継ぎの勝ちパターンというものを投入したいというところなので、それで逆転されてしまったというところではあるんですけど。その判断をしたのは僕なんで。チームにも裕太郎にも結果として申し訳ないと思っています」と話した。
2026年04月05日 18:08
「広島2−1阪神」(5日、マツダスタジアム)
阪神が今季初のサヨナラ負けで連勝ストップ。藤川球児監督は相手先発の栗林について「相手チームなので評論はできないですね」と前置きした上で「素晴らしいピッチングだったと思います」と語った。
阪神・高橋、広島・栗林の投手戦となった一戦。打線は栗林の前に大苦戦となった。キレのある直球とフォークを低めに集められ、時折混ぜるカーブで緩急もつけられた。五回までわずか散発1安打に抑え込まれた阪神打線。六回には先頭・福島の左翼線二塁打から、高橋の犠打で1死三塁を作ったが、近本が一ゴロ、中野が中飛に倒れた。
それでも八回に先頭の代打・高寺が中前打で出塁。続く福島の打席でランエンドヒットで二塁に進塁すると、代打・坂本が左前打で一、三塁を作った。ここで近本が左犠飛を放ち、ついに試合を振り出しに戻した。
粘りの攻撃に指揮官は「常にそういう姿勢はありますね」と評価。次カードは絶好調の首位・ヤクルトを甲子園で迎え撃つ形になるが「まあローテーションの変更も少しありますので、その辺りも踏まえつつ、良い試合ができればなと思います」と語った。