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村上宗隆は「新オオタニだ」 8戦4HRに“最大級”の賛辞…米笑顔「こいつは本物になる」

2026年04月05日 07:28

6回無死二塁の好機でバックスクリーンへ運ぶ 【MLB】Wソックス 6ー4 Bジェイズ(日本時間5日・シカゴ)  ホワイトソックス・村上宗隆内野手は4日(日本時間5日)、本拠地でのブルージェイズ戦に「4番・一塁」で先発出場した。6回に今季4号となる2ランを放ち、日米通算250本塁打を達成した。メジャー挑戦1年目からアーチを量産し、米ファンからは「新オオタニだ」「モンスター」などと称賛と畏怖が広がった。  メモリアルな一撃は、6回無死二塁の好機で飛び出した。カウント1-0から相手左腕のリトルが投じた真ん中の93.9マイル(約151キロ)のシンカーを完璧に振り抜いた。打った瞬間に確信した当たりは、打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離431フィート(約131.2メートル)、角度24度を記録し、バックスクリーンに叩き込む豪快な一発となった。  昨年まで所属したヤクルトでは246本のアーチを積み上げ、日本球界屈指のスラッガーとして君臨してきた。海を渡ってもその圧倒的なパワーは健在で、メジャーデビューから3試合連発を記録。この日のソロで今季4本目とし、勝利に貢献した。試合後には地元放送局のインタビューに応じ、「最高の気分です。しっかりセンターに打つことができてよかったです」と喜んだ。  三振こそ多いものの、試合を終えた時点で4本塁打はメジャー3位タイ。OPS1.032と猛打を振るっている。止まらぬ打棒に米ファンも衝撃を受けた模様。「非現実的な存在」「左は打てないんじゃなかったのか?」「永遠にシカゴにいて」「新オオタニだ」「こいつは本物になる」「新人王確定だ!」「50HR打つことを祈ってる」「本当に観るのが面白い選手だ」といった熱狂的なコメントが寄せられた。(Full-Count編集部)

  • 野球
  • 今井達也、1死しか奪えずKO「悪循環に」 5四死球の乱調…前回初勝利も「常に不安がある」

    2026年04月11日 14:48
    マリナーズ戦に先発も…初回で降板 ■マリナーズ 9ー6 アストロズ(日本時間11日・シアトル)  アストロズの今井達也投手が10日(日本時間11日)、敵地でのマリナーズ戦に先発。初回に5四死球3失点と乱れ、1死しか奪えず降板となった。試合後に今井は、「初めてのマウンドにアジャストできない部分があった」などと反省を口にした。  先頭クロフォード、2番ローリーに四球を与えると、ロドリゲスの内野安打で満塁に。ネイラーの打席では暴投で1点を失い、またも四球。アロザレーナには押し出し死球を与えた。  その後はレイリーを二ゴロに打ち取る間に3点目を与えた。7番ヤングにカウント3-2から四球を与えると、堪らずエスパーダ監督がベンチを飛び出し、ここで交代となった。 「いつも投げている球場よりボールが滑るという感覚はありましたね。抜けるボールが多かったんですけど、それを抑えようとして、引っかけてという悪循環になってしまった」  メジャーのマウンドや環境にも苦戦。「これだけ寒い時に投げることは日本ではない。いままで投げたマウンドで一番乾燥していた」などと振り返った。それでも「全部が初めての経験。数を経験しないと修正方法は見つからないと思う。場数を踏んでいかないといけない」「初めてで補助輪なしの自転車に乗れる人はいないと思う」と前を向いた。  前回登板では初勝利を手にしていた今井だったが、「前回はゼロで抑えましたけど、投げている感覚は全然よくない」と本音も吐露。「別に抑えたから良いわけじゃないし、打たれたから悪いわけじゃない。いい感覚でセットポジションに入れるポジションっていうのを、うん、まだ正直見つけきれていない。常に不安を持ちながら投げてる感じは、ずっともうスプリングトレーニングの時からある」と課題を口にした。(Full-Count編集部)

  • 阪神・伏見が移籍後初安打 ベンチ前に多くの選手が飛び出しボールの返却求める 雰囲気の良さ伝わる光景

    2026年04月11日 14:33
     「中日−阪神」(11日、バンテリンドーム)  阪神の伏見寅威捕手が二回、左前打を放った。出場7試合、14打席目で記録した移籍後初安打。一塁ベース上ではホッとした表情を見せた。  記念球は一度、一塁ベンチ前のボールボーイに返されたが、三塁ベンチに座る多くの選手が飛び出し、大声を上げて返却を要求。無事に熊谷の手元に渡り、イニング終了時にベンチに戻った伏見に手渡された。  移籍して数か月ながら既に、チームに溶け込んでいるベテラン。後輩から慕われている様子や、ベンチの雰囲気の良さを感じさせるワンシーンだった。

  • DeNA、YAMATYの大和さんがセレモニアルピッチ「アーティストとして投げさせていただき」

    2026年04月11日 14:29
     DeNA−広島(横浜スタジアム)の試合前に、YAMATYの大和さんがセレモニアルピッチを行った。  大和さんは球団を通じて「今回セレモニアルピッチを、選手としてではなくアーティストとして投げさせていただき、本当にいい経験をさせてもらいました。ありがとうございました。今日のセレモニアルピッチの点数は、100点中9点でした、、、ですが、この後の「AFTER GAME B-PARTY」はしっかり盛り上げていきたいと思います」とコメントした。

  • ロッテ、GW子ども向け体験イベント 参加者募集

    2026年04月11日 14:19
     ロッテは11日、4月29日の楽天戦、5月1日〜3日の西武戦で「GWエンジョイボールパーク」をテーマにした子供向け体験イベントの参加者の募集を開始したと発表した。

  • 阪神 森下が3試合連続の6号ソロ 今週5試合で3本塁打目 昨季3敗の苦手大野からウイング弾

    2026年04月11日 14:15
     「中日−阪神」11日、バンテリンドームナゴヤ)  阪神の森下が3試合連続本塁打を放った。大野の147キロ直球を打ち返すと、左中間へと高く舞い上がり、「ホームランウイング」へと吸い込まれた。  前日も新設された「ホームランウイング」に本塁打を放っており、早くもウイング弾は“2号”となった。  「高めのストレートをしっかり振り切ることができました。初回の攻撃で先制できたこともよかったです。次の打席でも頑張ります」  大野を苦手とする阪神は昨季、5度の対戦で0勝3敗。ほぼ完璧に封じられた中、主砲の一発で流れを呼んだ。3戦連発となった森下は、昨年5月4〜7日に4試合連続本塁打を放っている。

  • 大谷翔平、イチロー超えの日本選手新44試合連続出塁 ドジャースは両リーグ最速10勝到達、マンシーがサヨナラ弾含む圧巻3発!

    2026年04月11日 14:03
    ○ ドジャース 8x − 7 レンジャーズ ● <現地時間4月10日 ドジャー・スタジアム>  ドジャースの大谷翔平選手(31)が10日(日本時間11日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。5回の第3打席に右前打を放ち、日本選手最長記録を更新する44試合連続出塁をマークした。  レンジャーズの先発・ロッカーと対戦し、初回の第1打席は空振り三振。一死無走者だった3回の第2打席は1ストライク後の低めシンカーを捉えたが、打球速度106.8マイル(約172キロ)の痛烈なゴロは二塁手の正面をつき二ゴロに倒れた。  それでも3−4と1点を追う5回の第3打席、一死一塁でロッカーの外角スライダーを捉えると、打球は速度98.5マイル(約159キロ)で一・二塁間を突破。これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から自己記録を更新する44試合連続出塁とし、2009年に43試合連続出塁を記録したイチロー(マリナーズ)を抜き、日本人最長記録を更新した。  イニング先頭だった7回の第4打席は、3番手左腕・ビークスと対戦し一邪飛。二死二塁だった8回の第5打席は申告敬遠で歩かされ、この日は4打数1安打、1四球1三振。今季の打率は.265、OPSは.875となった。  ドジャースは先発のグラスノーが6回4失点で降板するも、5番・マンシーの2打席連発、7番・パヘスの4号2ランなどで逆転。3点リードの9回表に新守護神・ディアスが3点を失い試合を振り出しに戻されたものの、その裏にマンシーが3発目となるサヨナラの4号ソロを放ち、両リーグ最速で10勝目(3敗)に到達した。

  • 関大・米沢が準完全試合13K!阪神や巨人など9球団スカウトの前で快投 評価急上昇

    2026年04月11日 13:37
     「関西学生野球、関大1−0関学大」(11日、甲子園球場)  関大の先発・米沢友翔投手(4年・金沢)が1安打無死四球、完封の準完全試合でリーグ戦初勝利を挙げた。  初回から3者連続三振と抜群の立ち上がり。二回は先頭に中前打を許したが、以降は安定感抜群の投球を披露。浴びた安打はこの1安打のみだった。自身最速タイの149キロもマーク。打者27人に114球を投げ13奪三振と関学打線を圧倒した。「割合的にはスライダーが多いんですけど、決めるところで決めるスプリットがよかった」と振り返った。  大学2年の夏から3年の夏までの一年間は肩肘痛に悩まされ、投げられない日々が続いた。「みんな投げている姿を見てうらやましいなと思っていた」ともどかしい思いがあった。苦しい思いも乗り越え挙げた1勝。「素直にうれしい」と笑顔を見せた。  この日はプロ注目の関学大・飯田との投げ合い。阪神や巨人など、NPB9球団のスカウトも視察に訪れていた。「プロ野球選手目指して頑張っています」という米沢の好投に、スカウト陣の評価も急上昇だ。  DeNAの八馬アマスカウトグループリーダーは「ストレートの質もいいし、コントロールもいい。スライダーとか変化球の精度もいい。バッターがみんな差し込まれていたのを見ると、球の力は強いのかなと」と評価。広島の鞘師スカウトも「コントロールがいい。真っすぐも強いし変化球もいいし落ちるボールもいい。これが続いたら上位候補になるかなというくらいのピッチングでした。すごいよかったからびっくりしました」と絶賛した。  左腕で背番号21をつけ、2学年上の中日・金丸の系譜を受け継ぐ。金丸については、「すごく仲良くさせていただいた。練習メニューを教えていただいたり、ご飯に連れて行ってもらったりした。尊敬できる先輩です」と明かした。自身もプロの世界を目指している。「あこがれもあるんですけど、追いつきたいっていう気持ち」と金丸の背中を追いかけていく。

  • ロッテ・石垣元気「怪我なく登板を終えられてよかった」二軍公式戦デビューは0回1/3を投げ3失点

    2026年04月11日 13:19
     ロッテのドラフト1位・石垣元気(健大高崎高)が11日、日本ハムとの二軍戦で二軍公式戦デビューを果たした。

  • 大谷翔平、痛烈右前打で日本選手新記録の44試合連続出塁 2009年イチローの43試合連続を抜く

    2026年04月11日 12:40
    ◆メジャー記録は84試合、球団記録は58試合  ドジャースの大谷翔平選手(31)が10日(日本時間11日)、本拠地ドジャー・スタジアムでのレンジャーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。5回の第3打席に日本選手最長記録を更新する44試合連続出塁をマークした。  レンジャーズの先発・ロッカーと対戦し、初回の第1打席は空振り三振。一死無走者だった3回の第2打席は1ストライク後の低めシンカーを捉えたが、打球速度106.8マイル(約172キロ)の痛烈なゴロは二塁手の正面をつき二ゴロに倒れた。  それでも3−4と1点を追う5回の第3打席、一死一塁でロッカーの外角スライダーを捉えた。打球速度98.5マイル(約159キロ)の痛烈な打球は一・二塁間を突破。これで昨年8月24日(同25日)のパドレス戦から自己記録を更新する44試合連続出塁とし、2009年に43試合連続出塁を記録したイチロー(マリナーズ)を抜き、日本人最長記録を更新した。  メジャーの最長記録は、1949年にレッドソックスのテッド・ウィリアムズがマークした84試合連続出塁。ドジャースの球団最長記録は、ブルックリン時代の1954年にデューク・スナイダーがマークした58試合連続出塁で、これはナ・リーグの最長記録にもなっている。

  • アストロズ・今井達也が5四死球・3失点の大乱調 わずか初回一死でノックアウトも、女房役の同点打により黒星回避

    2026年04月11日 11:45
     ヒューストン・アストロズの今井達也投手(27)が現地時間10日、敵地でのマリナーズ戦に先発登板。5四死球、3失点と大きく乱れ、初回一死で降板した。  初白星から中5日で先発登板した今井だったが、先頭打者から2者連続四球と制球定まらず、早くも投手コーチがマウンドへ。続く3番ロドリゲスの打ち取った打球が内野安打となって無死満塁とピンチを招くと、4番ネイラーへの初球で暴投を喫し、先制点を献上した。  そのネイラーも四球で再び塁を埋め、5番アロザレーナにはカウント1-2と追い込んでからのスライダーが抜けて押し出し死球。6番レイリーを二ゴロとして最初のアウトを挙げたが、この間に3点目を失った。続く7番ヤングにも四球を与え、37球で投手交代が告げられた。  一死満塁から登板の左腕スティーブン・オカートが追加点を与えずに初回を終えると、直後の2回裏に女房役のクリスチャン・バスケスが満塁走者一掃の3点適時二塁打。スコア3対3の同点に追いつき、今井の黒星は打ち消された。

  • イチロー氏にヤンキースが謝罪 「まさか」発言から数時間後…敬意込めた“粋な対応”

    2026年04月11日 11:37
    銅像のバットにハプニング…イチロー氏のジョークに“古巣”が反応  マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏に、ヤンキースが球団SNSを通じて粋な“謝罪”を行った。10日(日本時間11日)、イチロー氏の銅像完成を記念した除幕式が開催。そこで起きたハプニングでイチロー氏が思わず発した“ジョーク”に、ヤンキースがすかさず反応した。  本拠地T-モバイルパーク前で行われた除幕式では、イチロー氏の象徴ともいえる打席でのルーティンをモチーフにした銅像が披露されたが、覆っていた布を外すとバットが折れたように曲がっていた。イチロー氏はこれに大笑い。「まさかここでもマリアノ(リベラ)にバットを折られるとは思わなかった」と、現役時代に対戦したヤンキースの守護神を引き合いに出して周囲の笑いを誘った。  マリアノ・リベラ氏は、メジャー歴代最多の通算652セーブを誇る伝説のクローザー。イチロー氏を取材した米記者がこの秀逸なジョークをX(旧ツイッター)で発信すると、かつてイチロー氏が所属したヤンキースが、即座にアクションを起こした。  イチロー氏の発言から数時間後、ヤンキースは球団公式Xで「これ程の年月が経っても、リベラはまだバットを折っている。イチロー、ごめんよ」と絵文字付きで投稿。イチロー氏と“古巣”のユーモアたっぷりのやり取りに、日米のファンから熱い視線が注がれていた。(Full-Count編集部)

  • ブルージェイズ、今季初の2桁得点で2連勝 新人捕手の初本塁打が決勝弾 岡本和真はスタメン唯一の無安打

    2026年04月11日 11:10
    ○ ブルージェイズ 10−4 ツインズ ● <現地時間4月10日 ロジャース・センター>  トロント・ブルージェイズが今季初の2桁得点でミネソタ・ツインズに快勝。

  • 今井達也、1死しか取れず初回3失点KO 5四死球の大乱調…監督耐えられず

    2026年04月11日 11:07
    マリナーズ戦に先発 【MLB】マリナーズ ー アストロズ(日本時間11日・シアトル)  アストロズの今井達也投手が10日(日本時間11日)、敵地でのマリナーズ戦に先発。初回に5四死球と乱れ、3点を奪われてなおも1死満塁の場面で降板を告げられた。  先頭クロフォード、2番ローリーに四球を与えると、ロドリゲスの内野安打で満塁に。ネイラーの打席では暴投で1点を失い、またも四球。アロザレーナには押し出し死球を与えた。  その後はレイリーを二ゴロに打ち取る間に3点目を与えた。7番ヤングにカウント3-2から四球を与えると、堪らずエスパーダ監督がベンチを飛び出し、ここで交代となった。2番手オカートがピンチを凌ぎ、今井は3失点という結果になった。  今井はこれが3試合目の先発。前回4日(同5日)のアスレチックス戦では5回2/3を投げて無失点で、メジャー初勝利をマークしていた。(Full-Count編集部)

  • ホワイトソックスが2安打完封負け 村上宗隆は球宴左腕の前に3打席連続三振 直近6試合1安打と急ブレーキ

    2026年04月11日 10:51
    ○ ロイヤルズ 2−0 ホワイトソックス ● <現地時間4月10日 カウフマン・スタジアム>  シカゴ・ホワイトソックスがカンザスシティ・ロイヤルズとの同地区カード初戦に完封負け。村上宗隆内野手(26)は「3番・一塁」でフル出場するも、3三振を喫した。  ロイヤルズ先発は昨季オールスターゲーム選出を果たした左腕ブビッチ。初回、一死一塁での第1打席は変化球攻めに苦しみ、カウント2-2から外角低めいっぱいのスライダーで空振り三振。4回表の第2打席もカウント1-2から低めのスライダーで見逃し三振に倒れた。  1点を追う6回表、二死二塁の好機で第3打席に立ったが、ここもカウント2-2からスイーパーで空振り三振。右腕アーセグに対する9回表、二死での第4打席は初球打ちを試みるも中直に倒れ、試合終了の打者となった。  開幕3試合連発と好発進を見せた村上だったが、現地4日のブルージェイズ戦で4号本塁打を打って以降、直近6試合で17打数1安打と急ブレーキ。今季成績は打率.178、4本塁打、OPS.765となっている。  ホワイトソックス打線は左腕ブビッチに対して計11奪三振を喫し、わずか2安打と沈黙。開幕2連勝の先発右腕デービス・マーティンが7回2失点と試合を作ったが、白星を援護することができなかった。

  • リーグ戦開幕へ早大・小宮山監督「DH解除多くなる」 各監督ら前日に意気込み 開幕戦で開会式開催

    2026年04月11日 10:44
     東京六大学野球の開幕戦の11日、神宮球場で開会式が行われた。チアや吹奏楽のにぎやかな演奏などが披露され、選手らも入場行進。明大の福原聖矢主将(4年・東海大菅生)から天皇杯の返還が行われ、選手宣誓では「六大学の新たな歴史の1ページ目にふさわしい熱い戦いをここですることを誓います」と津から強く宣言し、球場内からは拍手が送られた。  9日には東京六大学野球連盟が開催した懇親会に各大学の監督や主将らが参加し、春季リーグに向けての意気込みや今春から導入されるDH制について語った。  明大・戸塚俊美監督は「目標はチームとして4冠。まだ六大学のチームが達成していないので、なんとか明治が先陣を切っていけるように」と意気込み、「DH候補はたくさんいる。打順も誰が入るかも定まっていないでの練習を見てまた決めていく。導入によって野球が変わっていくと思いので、適応しながら試合を進めたい」とした。  早大・小宮山悟監督は1月に「1番・センター」に阿部葉太外野手(1年・横浜)を起用することを明言していたが、「実は大ケガがありまして。間に合うようであれば阿部葉太でいこうと思う」と説明。DH制については「守れないやつは使わないという考えでやっているので、打つだけの選手を起用するというようなことがない予定。DH解除がおそらく早稲田は一番多くなる」と考えを明かした。  法大・大島公一監督は「目標は日本一。今はけが人が多くて思うようにいかないところもあるが、2週目からの参戦ということで時の利を生かして頑張っていきたい」と意気込んだ。DH制については「DH制を解除することはない」とし、「DH制になったことで投手の継投がしやすくなった。投手を豊富にベンチに入れて、全員野球でやっていきたい」と力を込めた。  立大・木村泰雄監督は「(DHの)候補がたくさんいてなかなか決まらない」と頭を抱えながらも、「対戦の状況を見ながら対応していければ。攻撃的におもしろい試合が増えるんじゃないかなと。ディフェンスの方もしっかりしていければ」とうなずいた。  慶大・堀井哲也監督は「DHの選手のメンタル、打ち方、打って当然という期待もかかるし、そういうプレッシャーとの戦い、その辺が気になってくる。しっかり対応したい」と選手の内面への思いを語った。  東大・大久保裕監督は「使えるものは何でも利用しないと、という思い。DH制は他大学よりレベルが落ちるかもしれないが、打つだけならなんとかっていう選手を使えるチャンス」と力強く話した。