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2026年04月06日 12:39
新日本プロレスは6日、公式WEBなどで真夏の最強決定戦「G1 CLIMAX 36」の大会スケジュールを発表した。 今年の「G1」は7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。8月16日に両国国技館で優勝決定戦が行われる。 ◆G1日程 ▼7月11日 米シカゴ NOW Arena ▼18日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる ▼19日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる ▼21日 宮城・仙台サンプラザホール ▼22日 新潟・アオーレ長岡 ▼25日 東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館) ▼26日 東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館) ▼29日 大阪・大和大学 大和アリーナ ▼31日 香川・高松市総合体育館 第1競技場 ▼8月1日 広島サンプラザホール ▼2日 福岡国際センター ▼6日) 後楽園ホール ▼8日 横浜武道館 ▼9日 Gメッセ群馬 ▼11日 三重・日硝ハイウエーアリーナ(サオリーナ) ▼12日 静岡・アクトシティ浜松 ▼13日 後楽園ホール ▼15日 両国国技館 ▼16日 両国国技館
2026年04月06日 16:16
1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)」の人気選手で、“キング・オブ・アウトサイダー”の異名を持つ啓之輔が5日、自身のXを更新。前田日明氏との2ショット写真とともに、「前田さん そろそろアウトサイダー復活させましょう」とつづった。
「THE OUTSIDER」は前田氏が旗揚げした不良や喧嘩好きの若者にプロデビューのチャンスを与えることをテーマにした格闘技イベントで朝倉未来、海兄弟らも輩出した伝説的団体。啓之輔ら当時の人気選手が現在BDに出場している。
コメント欄などでは「アウトサイダーみてみたい」、「もう前田さんも血気盛んな連中をまとめるのしんどいでしょうに」、「令和版!?みてみたいな」、「マジか。熱い」との声が寄せられていた。
2026年04月06日 12:39
新日本プロレスは6日、公式WEBなどで真夏の最強決定戦「G1 CLIMAX 36」の大会スケジュールを発表した。
今年の「G1」は7月11日(日本時間・12日)に米シカゴのNOW Arenaで開幕。8月16日に両国国技館で優勝決定戦が行われる。
◆G1日程
▼7月11日 米シカゴ NOW Arena
▼18日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
▼19日 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
▼21日 宮城・仙台サンプラザホール
▼22日 新潟・アオーレ長岡
▼25日 東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)
▼26日 東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)
▼29日 大阪・大和大学 大和アリーナ
▼31日 香川・高松市総合体育館 第1競技場
▼8月1日 広島サンプラザホール
▼2日 福岡国際センター
▼6日) 後楽園ホール
▼8日 横浜武道館
▼9日 Gメッセ群馬
▼11日 三重・日硝ハイウエーアリーナ(サオリーナ)
▼12日 静岡・アクトシティ浜松
▼13日 後楽園ホール
▼15日 両国国技館
▼16日 両国国技館
2026年04月06日 06:00
アップタウンの立花誠吾(28)が団体代表の黒潮TOKYOジャパン(33)に課せられた1日5試合出場という難題に立ち向かう。
アップタウンは5日の新宿大会で旗揚げから1周年を迎えた。現在最高峰王座のUPTOWN王座はGLEATの田村ハヤトが保持。立花はこの日リング上で「アップタウンのベルトをそろそろアップタウンのヤツが巻かないと話にならない」と自身のデビュー10周年記念大会である、6月12日の新宿大会での挑戦を表明した。
ところが、黒潮からは「もうお前、その日4試合ぐらい決まってるよ」と、当日の王座戦の前にすでに決定済みのカードへの出場を強制される。「別にタイトルマッチやってもいいけど、その後になるよ」となんと5試合目でのベルト挑戦が決定した。
大会後、取材に応じた立花は「団体の長って何でもやっていいのか!? こうやって団体がつぶれていくんじゃねえのか!?」と黒潮の横暴ぶりにチクリ。
それでも、この1年で団体に新人が4人デビューしたことも踏まえ「ここいらでアップタウンの若いヤツらのためにも、俺のためにも、団体のためにも俺が一発バシッと取って、アップタウンの中のヤツらと防衛戦をしたい。偉そうなこと言うと、世界ジュニアとか、よそで培ってきたものをそいつらに試合で伝えたい」と団体へのベルト奪回を誓っていた。
激戦の果てに栄光をつかむことはできるか。
2026年04月06日 06:00
大相撲の第64代横綱で総合格闘技や全日本プロレスでも活躍した曙太郎さん(享年54)が亡くなって6日に三回忌を迎えた。
2026年04月06日 06:00
女子プロレス「スターダム」の絶対不屈彼女安納サオリ(35)が、26日の横浜アリーナ大会で対戦するフワちゃんに、まさかの要求を突きつけた。
3月に行われた「シンデレラ・トーナメント」の1回戦で激突した2人は、両者オーバー・ザ・トップロープでともに失格となったのを機に抗争が勃発。その後フワちゃんからのしつこいラブコールに、心を動かされた安納がビッグマッチでの一騎打ちを承諾した。
取材に応じた安納は「あの1回戦は私のプロレス人生一番の汚点。ふがいなかったと思うし、SNSでもいろいろ言われて…だからもうフワとは二度と関わりたくないと思ったんです。でも横浜武道館で私に対する思いを伝えてくれて心が動いた。また向き合うことになったので、横浜アリーナで私が勝って汚名返上します」と必勝を誓った。
さらに安納の闘志に火をつける出来事も。同31日の後楽園大会の試合後、奇妙な動きで挑発するフワちゃんに再びイラ立ちを見せた。「自分が勝ったわけでもないのに変なダンスなんかしてて、アイツちょっと調子乗ってますか? 根っこの部分は変わってないんやなって。なので、私がボッコボコにしてバズってやりますよ」と不敵な笑みを浮かべた。
だが、一方でプロレスセンスは認めている部分もある様子。「受け身はすごい。私もプロレスにおいて受けを大事にしてるので、フワの受け身のダイナミックさは恐怖心のなさが見えて、気持ちがよかった。戦いがいはありました」と感心していた。
それでも再デビューから4か月のフワちゃんに引き分けたという屈辱は、勝利しただけではぬぐえないと語る。「私が勝ったらフワはリングネームを本名に変えろ。それでちゃんともう一回、プロレスラーとしての礼儀を学ばせてやる!」と安納は仰天要求を繰り出した。絶対不屈彼女が業界注目のスーパールーキーに、プロレスの厳しさをたたき込む。
2026年04月06日 05:00
米国のAEWに所属するウィル・オスプレイ(32)が、新日本プロレス4日の両国大会で約2年2か月ぶりに日本復帰。6人タッグ戦でタイチから勝利を収め、世界最高峰レスラーの貫禄を示した。
今後はグレート―O―カーン&HENAREとのトリオでNEVER無差別級6人タッグ王座(現王者はボルチン・オレッグ&後藤洋央紀&YOSHI―HASHI)への挑戦に意欲を見せた。
取材に対し、ホームリングのAEWと並行して新日本への参戦機会も増やす意向を表明。「大会の次の日に結婚式(※妻は女子レスラーのアレックス・ウィンザー)があるから大阪城ホール(6月14日)には出ることができないんだけど、今年はできる限り新日本のビッグマッチに出たいと思っている。AEWは最高の環境だけど日本には特別な思いがあるし、ユナイテッド・エンパイア(UE)のメンバーと過ごす時間も増やしたい」と明かした。
さらにオスプレイは「さすがに今年トニー(カーン社長)に『6週間程度の代休をもらっていいですか』とは言いにくいんだけど、妻とも話したことがあって、いつかもう一度G1クライマックスに出たいとは思っている。まだ優勝したことがないので挑戦したいんだ。それから今年復活した4代目のIWGPヘビー級のベルトは棚橋(弘至)、オカダ、AJ(スタイルズ)、ケニー(オメガ)らが巻いて、おれも憧れていた。だからあのベルトを欲しいという気持ちもあるよ」と注目発言を連発。日米を股にかけた今後の動向から目が離せなくなりそうだ。
2026年04月06日 05:00
新日本プロレス4日の両国大会で行われたIWGPヘビー級選手権は、挑戦者のカラム・ニューマン(23)が辻陽太(32)を撃破し第88代王者となった。中邑真輔(現WWE)の保持していた最年少戴冠記録を更新する23歳7か月で日本プロレス界の頂点に到達。メンター(助言者)のウィル・オスプレイ(32=AEW)が超新星の快挙を祝福すると同時に、師弟によるドリームマッチ実現の可能性を明かした。
「NEW JAPAN CUP」でオカダ・カズチカ(現AEW)の最年少優勝記録を更新したカラムが、IWGPの歴史まで変えてみせた。劣勢に立たされながらも、レフェリーを盾にして辻のジーンブラスターを防ぐと、急所攻撃で逆転。MAKE WAY(変型バスター)で栄光の3カウントを奪った。試合後のリング上では鷹木信悟から挑戦表明を受け、V1戦での迎撃が決定的だ。
中邑の記録を実に約22年ぶりに更新したカラムは「もう誰一人として俺を疑うことはないだろう。俺は新日本の頂点に立った。英国のプロレスのトップに立った。このプリンスのために道を空けるんだ」と豪語。自身が率いるユナイテッド・エンパイア(UE)の面々から祝福を受け「俺たちがこの会社、そしてプロレス界を支配しているんだ」と不敵に言い放った。
そんな超新星の快挙に喜びを爆発させたのが、現在はAEWで活躍し、この日の大会でUEのメンバーとともにセコンドについていたオスプレイだった。ともに英国エセックス州出身で、オスプレイはカラムがプロレススクールに通っていた15歳の時から世話をしてきた師匠的存在。取材に対し「とても誇りに思うよ。彼の努力を考えればベルトを取ることは当然という気持ちもあるけど、この日、この場所でそれを成し遂げたことは素晴らしい。ちょうど5年前に俺がIWGP世界王座を取った時は、コロナ禍で無歓声だった。当時自分が描いていたイメージを、彼が今日同じ会場で再現してくれた」と感激の面持ちだ。
さらにオスプレイは「ものすごく勤勉で、それが彼の一番の強みだ。彼ならばUEだけでなく、新日本プロレスを背負うことができると思っている」と太鼓判。しかし一方で「だからこそ一つだけ、正々堂々戦ってほしい。彼はもう23歳の大人で自分の道で歩いているんだから、尊重しなければならないんだけどね」とラフファイトには苦言を呈した。
カラムがトップレスラーとなったことで、弟子ではなくライバルとして戦う日が訪れることも十分に考えられる。オスプレイは「いつかは戦う日が来るかもね。おれもオカダと何度も戦ったし、レスラーが先輩と戦いたいと思うことは自然な感情だと思う」とキッパリ。「2人にとって特別な会場になった両国国技館でもいいと思うし、もしおれたちの試合が実現するならデカい会場が必要だから、日本だったら東京ドームかなとも思うよ。お互い日本で育った選手だから、新日本のリングでやるのがいいと思う」と目を輝かせた。
果たして新旧最強外国人対決にして、夢の師弟対決は実現するのか。世界中のプロレスファンが、カラムが築く新たな帝国の行方に注目している。
2026年04月05日 22:44
アップタウン5日の新宿フェイス大会に全日本プロレスの安齊勇馬(26)が電撃参戦。
2026年04月05日 22:25
アップタウン5日の新宿大会で田村ハヤト(30=GLEAT)が佐々木幹矢(37)を下し、UPTOWN王座のV3に成功した。
田村は3月の大阪大会で黒潮TOKYOジャパンを破り、V2に成功。この日は同大会で次期挑戦者決定ラダーマッチを制した佐々木を迎え撃った。
序盤から田村は、ロックアップの衝撃で佐々木の右足のブーツを天井まで飛ばすなど、圧倒的なパワーを見せつける。佐々木のスピニングトゥホールドで絞られるも、余裕の表情だ。
チョップの連打、ブレーンバスターで反撃されると苦悶の表情を浮かべる場面もみせた。しかし、強烈なラリアートを振り抜くと、佐々木をベアハッグに捕獲。ここで佐々木が失神し、レフェリーストップで勝利を収めた。
田村は悠然と退場。一方の佐々木はセコンドの肩を借りながら、引き揚げていった。次期挑戦者には立花誠吾が名乗りを上げていた。
2026年04月05日 21:45
米国・WWEの毒蛇ランディ・オートン(46)が電話していた相手が判明し、波紋を呼んでいる。
プロレスの祭典「レッスルマニア42」(18、19日=日本時間19、20日、ネバダ州ラスベガス)でオートンは、統一WWE王者コーディ・ローデス(40)に挑戦する。調印式ではコーディを血だるまにして、悪の道に戻った。過去の因縁もあって注目を集めているが、一方で毒蛇はスマートフォンで謎の相手と話し込む姿が度々目撃されてきた。
電話先が誰なのかも話題となり、SNS上ではザ・ロック(ドウェイン・ジョンソン)や昨年引退したジョン・シナ、かつてオートンとユニットを組んでいたテッド・デビアス・ジュニア氏などさまざまな名前が挙がっていた。3日(同4日)のスマックダウン(ミズーリ州セントルイス)では、そのオートンとコーディが乱闘になった。王者が優勢になると突如、パット・マカフィー(38)がサングラス姿でリングに上がり、コーディに急所蹴り。続けて毒蛇と肩を組むと、悶絶する王者を蹴り飛ばした。
米プロフットボールNFLのインディアナポリス・コルツで活躍した元スター選手は、引退後はWWE実況でコメンテーターを務め、時折プロレスラーとしてリングに上がってきた。マイクを握ると、オートンの電話相手だと自ら明かし「今のWWEはクソだ」「レッスルマニアのチケットは売れ残っている」「スマックダウンで最低視聴率を記録」などと内情を暴露し、王者コーディに責任があると非難した。
一方でマカフィー登場には、この日のスマックダウンを放送した「ABEMA」の日本語実況でも「何で?」の声が上がったように、SNS上では「?」の反応が多かった。マカフィーがこれまでオートンと親しい間柄だったわけではない上に、毒蛇がコーディの入場曲を引き合いに示唆していた「プロレス界には存在する複数の王族」の一員ではないからだ。
何よりその違和感は、襲われたコーディ自身が大きかった。この後に行われたWWEタッグ戦終了後のリングに乱入。マイクで「楽しみにしていたよな? ランディの電話相手が誰かを。パット・マカフィーってどういうこと? まるでnWoの3人目がハルク・ホーガンではなく、ディスコ・インフェルノってオチだよ」と、SNS上の反応をそのまま口にした。
米WCWに1996年に登場したユニット「nWo」は、ビン・ナッシュとスコット・ホールの他に3人目のメンバーを謎としていたが、現れたのは超大物ホーガンだった。片やインフェルノはダンスが得意なWCWの前座レスラー。コーディはオールドファンにしかわからないネタでマカフィー登場をコケにすると「てめえも関係者も全員クソくらえ! 言い過ぎたか? クビにするか? 前回はどうなった?」と危ない主張だ。
前回2016年に退団したコーディは新日本プロレスに参戦した後、19年にライバル団体となるAEWの旗揚げに参加した。本音むき出しのギリギリトークでマカフィー登場を批判し、リング内外できな臭い空気が充満している。果たして祭典の王座戦はどうなるのか?
2026年04月05日 21:19
女子プロレス「スターダム」のワンダー王座を保持する悪の女寝業師小波(29)が、羽南(21)を地獄に落とす。
V4戦(26日、横浜アリーナ)では今春のシンデレラ・トーナメントで2度目の優勝を果たした羽南を迎え撃つ。5日のアクトシティ浜松大会ではワールド王座次期挑戦者の玖麗さやか、ゴッデス王座次期挑戦者のAZM&天咲光由、水森由菜、向後桃と組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波&ワールド王者・上谷沙弥&ゴッデス王者の刀羅ナツコ&琉悪夏&吏南&フキゲンです★と対戦した。
トリプル前哨戦となったこの日の試合ではヘイトがいきなり場外乱闘を仕掛けペースを奪う。その後もそれぞれの王者と挑戦者たちが意地を張り合い一進一退の攻防を展開した。
10分過ぎ小波は羽南の猛攻にさらされピンチを迎える場面もあったが、ヘイトで好連係を炸裂。最後はレフェリーの目を盗んだ小波が羽南に黒スプレーを噴射しパズソーキックで仕留め3カウントを奪った。
3月15日の横浜大会でのシンデレラT優勝後、小波は優勝ドレスを身にまとった羽南を襲い黒スプレーを見舞った。
この日も羽南の顔面を真っ黒に染め上げ高笑いした小波は「羽南、お前は次こそはって言っていたよな。でも昨日も今日も私の足元にも及ばないじゃねえか。お前はいつだってシンデレラTの悲劇を繰り返すだけだ。私にせっかくの大舞台を台無しにされて終わり。この先もお前の運命はずっとそうだ。羽南、THE END」と吐き捨て去って行った。
2026年04月05日 20:36
女子プロレス「スターダム」の自称世界一かわいいレスラーの伊藤麻希(30)が、因縁の妖精なつぽい(30)に自作のかわいい・オブ・かわいいベルトを破壊され傷心している。
2026年04月05日 19:30
大阪プロレスの「大阪城プロレス2026」が5日、大阪城公園太陽の広場で開催された。
花見の名所としても名高いところに加え初夏の陽気ということで、露店やキッチンカーが出店された会場はまるで縁日のような賑わい。そんな中でアーティストのライブ、そしてプロレスの試合、ちびっ子プロレス教室などが一日中行われたのだから、盛り上がらないわけがない。観覧無料ということもあり、多くの人が足を止めて楽しんだ。大阪プロレスによると「1万人以上、1万5000人から2万人はいたでしょう」とのこと。
大阪城公園太陽の広場での開催は2年ぶりだが、ゼウスが社長が就任し、新生大阪プロレスとして実質的なスタートを切ったのが、ここ大阪城公園太陽の広場だ。それゆえ思い入れも強い。
「去年は万博会場でやったんで、ここではやっていませんが、2022年から3年連続で開催して今回で4回目。初めて開催した時と比べると、人数も露店の数もすごく多くなりました。用意した700席も常に埋まっている状態。大阪を盛り上げたいという思いで始めたんですが、それが通じてきているのかなぁと思います。もちろん、来年もこのお花見の時期に開催するつもりです」(ゼウス)
老若男女問わず楽しめるプロレスを標榜する大阪プロレス。その真骨頂ともいうべきイベントは大盛況のうちに幕を閉じた。
2026年04月05日 18:48
女子プロレス「スターダム」の新人王トーナメント1回戦(5日、アクトシティ浜松)で鉄アキラ(25)が、浜辺纏(20)を破り2回戦進出を決めた。
前日の大阪大会で開幕した同トーナメントは2024&25年デビューの鉄、浜辺、姫ゆりあ、金屋あんね、儛島エマ、古沢稀杏の6選手がエントリー。対戦カードはくじ引きで決められ、この日の1回戦で24年11月にデビューした浜辺と25年1月にデビューした鉄が対戦した。
試合のゴングが鳴ると両者は一歩も譲らない一進一退の攻防を展開。浜辺の柔道殺法に苦戦を強いられた鉄だったが、最後はよくばり☆ロックで締め上げギブアップ勝ち。
試合後鉄は浜辺を抱き寄せ健闘をたたえ合った。バックステージに現れた鉄は「新人王1回戦勝ったのは俺だぞ。纏、お前の方が先にデビューしたんだから後からデビューしたやつに負けるなんて屈辱的だろ?」呼びかけつつ「でもな、お前がデビューしたとき俺は同じ気持ちになったんだ。だから今日お前を超えられた。悔しさ、それが鉄アキラのパワー。でも悔しさの他に今日は纏と戦ってもう一つ思ったことがある。プロレスって楽しいな。だから約束する。纏、俺が新人王になるよ」と優勝を誓った。
2026年04月05日 17:21
DDT5日の後楽園大会で、樋口和貞(37)の引退セレモニーが行われた。
樋口は、団体が定期的に実施している健康診断で第一、第二頸椎の亜脱臼が発覚。医師により「コンタクトスポーツの継続は危険である」と診断されて協議の結果引退の結論に至り、引退試合は行わずセレモニーのみを実施することになった。
この日はそのセレモニー前のメインで樋口が率いたユニット「ハリマオ」のラストマッチが行われ吉村直巳、中津良太、石田有輝の3人が勝俣瞬馬、梅田公太、岩崎孝樹組と対戦。樋口がセコンドとしてバックアップして6人に惜別のチョップを叩き込むなどして観客を沸かせると、最後は石田が勝俣を炎掌(つっぱり)で沈めてハリマオの有終の美を飾った。
続いて行われたセレモニーで選手や関係者から花束を受け取った樋口は、マイクを持つと「首のケガで今日、自分は力尽き引退します。それに伴いハリマオも4人で話し合ってきました。解散となります」と話し始める。さらに「本当だったらもう少しプロレスを続けたかったです。この診断が下り、いろんなことを考え、この決断は間違っていないと納得しております。DDTの皆様にはお世話になりました」と胸中を語った。
その上で「花束を渡していただいた方々それぞれに歴史があり…。本当にいろんなことがありました。今は感謝しかありません。ありがたい。ただその一言に尽きます」と時折言葉を詰まらせながら思いを口にする。そして「長々と喋るのもあれなので。言いたいことは、これからもこのリングに上がって戦う人たちを、お客さん、応援してあげてください。アナタ達の声援を受けて自分はここまで来れました。それはみんな一緒だと思います。よろしくお願いします」と観客に呼びかけた。
カメラに歩み寄った樋口は「高山さん!」と頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・高山善廣に呼びかける。「高山さん、みんな待ってますからね。自分も、待ってます!」とメッセージだ。「リングの上で生きることはもうできませんが人生というリングをまた一歩一歩踏みしめて前を向いて歩いていきます。11年間楽しかったです。ありがとうございました。お世話になりました」として拍手を浴びた。
その後、観客に深々と礼をしてからリングを降りた樋口は、リングに手を合わせてから一礼。最後はコーナーの鉄柱に額を合わせてから花道を去るのだった。