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2026年04月06日 16:58
イタリア代表のレジェンドが苦言を呈している。 イタリアは3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州予選プレーオフ決勝で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し、1−1のまま突入したPK戦の末に敗戦。これで3大会連続の予選敗退となった。 イタリアメディア『PianetaMilan』によれば、かつてアッズーリの主将を務めた元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏は、次のように苦言を呈した。 「イタリア代表のユニホームを着るということは、ただ単にプレーするだけではない。歴史と責任、誇りを背負うことを意味する。ワールドカップ出場を1度逃すのは警鐘、2度目なら危機。だが、3回連続となれば…それは完全な失敗だ」 また自身がイタリア代表だった当時と比較し、「私の時代は精神力がすべてだった。規律、犠牲、そしてユニホームへの敬意が不可欠だった。今はかつてのような情熱はもう見られない」と厳しく批判している。 「チームのために全力を尽くそうとする選手も見当たらない。プライド、責任、そしてアイデンティティが失われた時、それはもはやイタリアではない」 W杯優勝4度を誇るイタリアは復活を果たせるか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月06日 20:04
明治安田J2・J3百年構想リーグでアルビレックス新潟は4日のホームで金沢と対戦し、PK戦の末勝ちました。ホームでの勝利は2025年6月以来です。
ツエーゲン金沢をホームに迎えたこの一戦、躍動したのはアルビの守護神バウマンでした。前半38分、相手のミドルシュートを右手一本でセーブすれば、さらに後半11分にもファインセーブでチームを救います。
一方、攻撃陣は後半24分、笠井のミドル。後半終了間際には、藤原がクロスも惜しくも得点は奪えません。90分で決着つかず、勝負の行方はPK戦に。相手の1人目をバウマンが見事にセーブ!バウマンのビッグセーブがチームを勢いづけるとアルビは、キッカー全員が成功し4対1。
頼れる守護神が2025年6月15日以来となるホーム戦勝利へと導きました。
■バウマン
「PKを止めることはとても特別なこと。これだけ多くの方が応援に来てくれて皆さんと喜べたのはとても幸せ。私自身の仕事で皆さんが喜びを得ることができたのであれば、私もうれしいしそれができた試合だった。」
次節は、12日(日)にアウェーで高知ユナイテッドSCと対戦します。
2026年04月06日 19:28
Jリーグは6日、「JリーグオールスターDAZNカップ」に出場する選手および監督を選ぶファン・サポーター投票の途中経過を発表した。
6月13日(土)に『MUFGスタジアム(国立競技場)』で開催される「JリーグオールスターDAZNカップ」は、“秋春制”移行に向けた特別シーズンのクライマックスにあたる位置付けとなっており、J1・J2・J3の全60クラブから投票によって選出された選手が集結。明治安田Jリーグ百年構想リーグの6つの地域グループごとに構成されたオールスターチームがトーナメント方式で激突する。Jリーグにおけるオールスターゲームの開催は2009年以来17年ぶりだ。
ファン・サポーター投票は明治安田J1百年構想リーグが開幕した6日(金)よりスタート。3月30日(月)までの集計結果によると、全選手中の最多得票は昨シーズンのJリーグ最優秀選手賞(MVP)に輝いた日本代表GK早川友基となっているようだ。J1の地域リーグラウンドEASTにおいては、早川の他に鹿島からDF植田直通、FW鈴木優磨も上位に名を連ねており、監督部門でも鬼木達監督が1位となっている。
J1地域リーグラウンドWESTではサンフレッチェ広島の日本代表GK大迫敬介が1位となっており、2位以下にはDF藤井陽也(名古屋グランパス)、DF福田心之助(京都サンガF.C.)、DF中谷進之介(ガンバ大阪)らが名を連ねている。監督部門では今年からG大阪を率いているイェンス・ヴィッシング監督が1位となった。
なお、投票は5月11日(月)まで受け付けており、最終結果の発表は5月中旬予定となっている。
中間発表の結果は以下の通り。
J1速報結果
◼︎ファン・サポーター投票イレブン
▼EAST
GK 早川友基(鹿島アントラーズ)
DF 植田直通(鹿島アントラーズ)
DF 古賀太陽(柏レイソル)
DF 角田涼太朗(横浜F・マリノス)
MF 小泉佳穂(柏レイソル)
MF 佐藤龍之介(FC東京)
MF 森田晃樹(東京ヴェルディ)
MF 脇坂泰斗(川崎フロンターレ)
FW 鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
FW 細谷真大(柏レイソル)
FW 伊藤達哉(川崎フロンターレ)
▽WEST
GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF 藤井陽也(名古屋グランパス)
DF 福田心之助(京都サンガF.C.)
DF 中谷進之介(ガンバ大阪)
DF 荒木隼人(サンフレッチェ広島)
MF マテウス・ブエノ(清水エスパルス)
MF 稲垣祥(名古屋グランパス)
MF 安部柊斗(ガンバ大阪)
MF 香川真司(セレッソ大阪)
FW ラファエル・エリアス(京都サンガF.C.)
FW 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
監督得票上位2位
▼EAST
鬼木達(鹿島アントラーズ)
リカルド・ロドリゲス(柏レイソル)
▽WEST
イェンス・ウィッシング(ガンバ大阪)
貴裁(京都サンガF.C.)
J2・J3速報結果
◼︎ファン・サポーター投票イレブン
▼EAST−A
GK 林彰洋(ベガルタ仙台)
DF 菅田真啓(ベガルタ仙台)
DF 細井響(横浜FC)
DF 袴田裕太郎(湘南ベルマーレ)
MF 岩渕弘人(ベガルタ仙台)
MF 土居聖真(モンテディオ山形)
MF 氣田亮真(モンテディオ山形)
MF 石橋瀬凪(湘南ベルマーレ)
MF 藤井智也(湘南ベルマーレ)
FW ディサロ燦シルヴァーノ(モンテディオ山形)
FW 田中パウロ淳一(栃木シティ)
▼EAST−B
GK 川島永嗣(ジュビロ磐田)
DF 西野奨太(北海道コンサドーレ札幌)
DF 中野陽斗(いわきFC)
DF 関口凱心(RB大宮アルディージャ)
MF 泉柊椰(RB大宮アルディージャ)
MF 村越凱光(松本山雅FC)
MF 角昂志郎(ジュビロ磐田)
MF 川合徳孟(ジュビロ磐田)
FW 三浦知良(福島ユナイテッドFC)
FW 杉本健勇(RB大宮アルディージャ)
FW 加藤拓己(松本山雅FC)
▽WEST−A
GK バウマン(アルビレックス新潟)
DF 山本義道(ツエーゲン金沢)
DF 山田奈央(徳島ヴォルティス)
DF 梅木怜(FC今治)
MF 藤原奏哉(アルビレックス新潟)
MF チョン・ウヨン(カターレ富山)
MF 亀田歩夢(カターレ富山)
MF 布施谷翔(カターレ富山)
MF 岩尾憲(徳島ヴォルティス)
FW マテウス・モラエス(アルビレックス新潟)
FW ルーカス・バルセロス(徳島ヴォルティス)
▽WEST−B
GK 泉森涼太(サガン鳥栖)
DF 岩下航(ロアッソ熊本)
DF 吉田真那斗(大分トリニータ)
DF 青木義孝(鹿児島ユナイテッドFC)
MF 橋大悟(ギラヴァンツ北九州)
MF 西澤健太(サガン鳥栖)
MF 清武弘嗣(大分トリニータ)
MF 吉尾虹樹(鹿児島ユナイテッドFC)
MF 嵯峨理久(鹿児島ユナイテッドFC)
FW 塩浜遼(サガン鳥栖)
FW キム・ヒョンウ(大分トリニータ)
監督得票上位2位
▼EAST−A
森山佳郎(ベガルタ仙台)
横内昭展(モンテディオ山形)
▼EAST−B
槙野智章(藤枝MYFC)
宮沢悠生(RB大宮アルディージャ)
▽WEST−A
船越優蔵(アルビレックス新潟)
安達亮(カターレ富山)
▽WEST−B
四方田修平(大分トリニータ)
村主博正(鹿児島ユナイテッドFC)
2026年04月06日 18:58
日本代表MF田中碧が所属するリーズは現地4月5日、FAカップの準々決勝でウェストハムと敵地で激突。2点リードを追いつかれるも、PK戦を4−2で制してベスト4進出を果たした。
この一戦で田中は公式戦3試合ぶりの先発起用に応える。26分にボックス内でノア・オカフォーの折り返しを受けると、鋭い切り返しから左足の強引なシュートをねじ込んだ。
この得点シーン以外にも、攻守に奮闘。70分に交代するまで好パフォーマンスを披露した。
プレミアリーグでの出番が激減しているなかで、アピールに成功した田中についてリーズの専門メディア『MOTLeedsNews』は、次のように見解を示す。
「タナカはショーン・ロングスタッフのような選手よりも明らかに優先されるべき選択肢であり、プレミアリーグの試合に出場するに足る実績を十分に積み重ねていることは間違いない」
日本人MFは今後、プレータイムを伸ばせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】日本代表帰りの田中碧がウェストハム戦で鮮烈弾!
2026年04月06日 18:41
バーミンガムのMF藤本寛也がシーズン終盤にかけて出場機会を掴みそうだ。
2026年04月06日 18:30
今季のミランで大きく飛躍を遂げた選手の1人が20歳のDFダヴィデ・バルテサギだ。今季よりチームに復帰した指揮官マッシミリアーノ・アッレグリは、バルテサギを左ウイングバックに抜擢。当初は経験豊富なエクアドル代表DFペルビス・エストゥピニャンがこのポジションに入ると見られていたが、エストゥピニャンが怪我で離脱している間にバルテサギが一気に伸びてきた。
今季はウイングバックに入る機会が多いが、193cmとサイズもある選手だ。センターバックにも入ることができ、イタリアサッカー界の未来を背負ってほしい逸材の1人と言える。
伊『Gazzetta dello Sport』によると、バルテサギは自身を抜擢してくれたアッレグリらコーチ陣への感謝を口にしていて、今季はかなり手応えを掴んだようだ。
「ミランでは想像していた以上のものを得ることが出来ている。ハッピーだよ。監督、スタッフ、チームメイトからの信頼を感じている。アッレグリ監督には本当に感謝している。コーチ陣は僕に自信を与えてくれて、様々な役割に適応できるよう助けてくれた。今のポジションでプレイするのも好きだし、将来的には3バックにも入ってみたいね。複数ポジションをこなせるのが大きな強みだと学べた」
2026W杯出場を逃したイタリアサッカー界では若手の育成が進んでいないと言われるが、バルテサギはセカンドチームのミラン・フトゥーロから出てきたタレントだ。バルテサギはフトゥーロでの経験も大きかったと語る。
「U-23(フトゥーロ)がなかったら、クラブも住む街も変えなければならなかっただろうね。当初は大変だったけど、結果的に重要なステップだった。クラブのプロジェクトに若手育成があり、あそこではそれが実現できている。セリエAとも違うけど、プリマヴェーラとも違う。プレッシャーはあるけど、経験豊富なチームと戦えるからね」
バルテサギは育成面で理想的なルートを歩んでおり、イタリアの各クラブが目指すべきモデルと言える。まだA代表デビューはしていないが、近いうちにA代表でもチャンスはあるだろう。
2026年04月06日 18:00
注目されていたボルシア・ドルトムントのセール・ギラシの去就は、退団の方向に傾きつつあるようだ。
ギラシとドルトムントとの契約は2028年6月末までとなっているが、ドイツ紙『Bild』によればギラシ本人は最近数週間のうちに自身の今後について熟慮を重ね、ついに今年夏でのドルトムント退団と他クラブへの移籍を決断したという。
ギラシの現在の契約には、今年7月以降に移籍金3500万ユーロ(約64億円)以上のオファーが来れば契約を解除できるという条件が含まれているが、この条件はチェルシーなど特定のクラブのみに適用されると規定されている。
ギラシは、2024年夏にシュツットガルトから4年契約でドルトムントに加入。すぐさまチームのエースストライカーとして活躍し、加入1年目の2024-25シーズンは公式戦50試合に出場して38ゴール9アシストを記録した。
ギラシをめぐってはフェネルバフチェ、ACミランの他にイングランドやサウジアラビアの複数のクラブが獲得に興味を示しているとされる。そのため、ドルトムントが移籍を容認すれば、彼をめぐるマネーゲームが勃発するのは間違いないだろう。
2026年04月06日 17:51
なでしこジャパン(日本女子代表)のアシスタントコーチを退任したリア・ブレイニー氏が、なでしこジャパンへの思いを綴った。
6日、日本サッカー協会(JFA)はブレイニー氏との契約満了を発表。先日退任が発表されたニルス・ニールセン監督に続き、なでしこジャパンを離れることとなった。
オーストラリア出身のブレイニー氏は、現役時代はオーストラリア女子代表としても活躍。引退後は、Uー20オーストラリア女子代表のアシスタントコーチや監督を務めたほか、オーストラリア女子代表でもアシスタントコーチを務めるなどし、2025年からなでしこジャパンのアシスタントコーチに就任していた。
選手に近い存在で指導を務めた中、「2025 SheBelieves Cup」、「AFC女子アジアカップ2026」でタイトルを獲得。自身の公式インスタグラムでなでしこジャパンとの日々を振り返り、感謝のコメントを残している。
「日本での活動を終えるにあたり、指導者としての道のりにおいて、この上なく素晴らしく、忘れられない1つの章を刻むことができたことに、大きな誇りを感じています」
「振り返れば、称えるべきポジティブな出来事は数多くありますが、今まず思うことは選手たちのこと。みんなと知り合い、それぞれの歩みを支える機会を得ることができたことへの感謝の気持ちでいっぱいです。このような意義深い形でこのチームに同行するという類い稀な機会を与えてくださった日本サッカー協会(JFA)とニルス(・ニールセン元監督)の両者に、心から感謝しています」
「イングランドに長期滞在し、ヨーロッパのビッグクラブでプレーする非常に才能豊かな選手たちをサポートしながら、シニアのプロサッカー界でフルタイムのキャリアをスタートできたことは、本当に特別な経験でした。試合や練習、試合後にみなさんとコーヒーを飲みながら過ごした時間、そしてその間の全ての瞬間が、かけがえのない経験でした。タイトル獲得、ステップアップ、大きなケガからの復帰、リハビリへの専念、新たな国への移籍、そして新天地での生活…こうしたみんなの歩みを共有できたことは、私にとってこの上ない光栄なことでした」
「アジアカップであなたたちと共に1カ月を過ごし、共通の目標に向かって邁進し、6試合で29得点をあげ、失点はわずかに1という見事なスタイルで成功を収める姿を目の当たりにしたこと。そして、私の母国で共にその喜びを分かち合えたことは、生涯忘れることのない思い出です。このグループには非常に強い結束力があり、どんな困難をも乗り越えるために必要な才能と、決意を備えていると信じています」
「日本で過ごした時間は、人々、経験、そして思い出への感謝でいっぱいです。これからもずっと心に持ち続ける、本当に特別な1つの章となりました」
「頑張れ、なでしこ。これからの試合での健闘を祈っています」
【画像】リア・ブレイニーコーチが選手たちとの思い出を投稿
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2026年04月06日 17:15
インテルは現地時間5日に行われたセリエA第31節でローマを5−2で下した。
2026年04月06日 17:00
今夏にMFのポジションを補強すると思われるマンチェスター・ユナイテッド。現在、第一候補として名前が挙がるのはノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンであるようだ。
フォレストは降格の可能性もあり、そうなった場合にイングランド代表MFを保持しておくのは難しい状況となる。移籍金は1億ポンドを下らないと考えられており、マンUは同選手を獲得するために資金をかき集めなければならない。
英『Mirror』は、1億ポンドを調達するために売却、またはフリーで手放す選手たちが8名いると報じている。売却すると思われるのはFWラスムス・ホイルンド、FWマーカス・ラッシュフォード、FWジョシュア・ザークツィー、MFマヌエル・ウガルテ、GKアンドレ・オナナだ。このうちホイルンドとラッシュフォードには現在のローン移籍契約に買取オプションが付いているため、最低でもこれで6000万ポンドほどの移籍金が見込まれる。
すでに退団を表明しているMFカゼミロほか、FWジェイドン・サンチョ、DFタイレル・マラシアもフリーエージェントでの退団の可能性が高く、これらは人件費の負担に寄与する。これら8名の選手たちを手放すことで、アンダーソンの移籍金を捻出しようと考えているようだ。
他にもブルーノ・ギマランイス(ニューカッスル)、サンドロ・トナーリ(ニューカッスル)、アダム・ウォートン(クリスタル・パレス)、カルロス・バレバ(ブライトン)などの名前も可能性として挙がるが、いずれも高額の移籍金がかかる選手たちであることは変わらない。
クラブが抱える慢性的な負債の問題により補強予算も限られてくると思われるマンUだが、1億ポンドクラスの大物を釣り上げることができるか。夏の市場では積極的に動くことになるはずだ。
2026年04月06日 16:58
イタリア代表のレジェンドが苦言を呈している。
イタリアは3月31日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)の欧州予選プレーオフ決勝で、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し、1−1のまま突入したPK戦の末に敗戦。これで3大会連続の予選敗退となった。
イタリアメディア『PianetaMilan』によれば、かつてアッズーリの主将を務めた元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ氏は、次のように苦言を呈した。
「イタリア代表のユニホームを着るということは、ただ単にプレーするだけではない。歴史と責任、誇りを背負うことを意味する。ワールドカップ出場を1度逃すのは警鐘、2度目なら危機。だが、3回連続となれば…それは完全な失敗だ」
また自身がイタリア代表だった当時と比較し、「私の時代は精神力がすべてだった。規律、犠牲、そしてユニホームへの敬意が不可欠だった。今はかつてのような情熱はもう見られない」と厳しく批判している。
「チームのために全力を尽くそうとする選手も見当たらない。プライド、責任、そしてアイデンティティが失われた時、それはもはやイタリアではない」
W杯優勝4度を誇るイタリアは復活を果たせるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】イングランドに初勝利の日本は何位? 最新FIFAランク20傑を一挙紹介!王国がトップ5から転落、8年ぶりに首位を奪取したのは…
2026年04月06日 16:51
ホッフェンハイムの日本代表DF町田浩樹が、今シーズン中の復帰へ意欲を示した。ドイツメディア『Liga Insider』が伝えた。
町田はベルギーのユニオン・サン・ジロワーズからホッフェンハイムへと完全移籍で加入。FIFAワールドカップ2026に向けて、自身初となる欧州5大リーグへのステップアップを果たした。
その町田は、2025年8月16日に行われたDFBポカール1回戦のハンザ・ロストック戦でデビューを飾ると、ブンデスリーガ開幕戦のレヴァークーゼン戦にも先発出場。しかし、40分に左ヒザを負傷し途中交代。左ヒザの前十字じん帯断裂と診断され、開幕直後に長期離脱となってしまった。
一般的に前十字じん帯断裂からの実戦復帰には8カ月から10カ月を要するとされている中、3月にはボールを扱うトレーニングを実施していた様子をホッフェンハイムが共有。リハビリが順調に進んでいる様子が確認された中、4日に行われたマインツ戦の際に町田が自身の状態について言及。「リハビリはとても順調です。今シーズン中に復帰できるよう努めています」と、残りわずかとなった中でシーズン中に復帰したいとコメントした。
現在の状況については「現在はまだピッチで個別トレーニングを行っている段階です」と語った町田だが、「おそらく今月中にはチーム練習に合流できるのではないかと思います」とコメント。4月中にチームに合流できるとのことで、シーズン最終盤でピッチに戻ってくる可能が高まっているようだ。
FIFAワールドカップ2026で優勝を目指している日本代表は、最終ラインにケガ人が続出中。3月の活動には、谷口彰悟(シント・トロイデン)、瀬古歩夢(ル・アーヴル)、伊藤洋輝(バイエルン)、鈴木淳之介(コペンハーゲン)が参加。冨安健洋(アヤックス)と安藤智哉(ザンクトパウリ)は招集を受けるもケガで不参加に。一方で、招集外となっていた板倉滉(アヤックス)は復帰を果たしており、最後の最後まで誰がワールドカップのメンバー入りを果たすかはわからない状況。アジア最終予選ではチームを支えていた町田も、滑り込む可能性は十分にあるといえるだろう。
2026年04月06日 16:27
イングランドの伝統のカップ戦で、日本代表MFが輝きを放った。
2026年04月06日 16:03
[J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第9節]FC東京 0(2PK4)0 町田/4月5日/味の素スタジアム
J1百年構想リーグ地域リーグラウンドのEASTで2位につけているFC東京は4月5日、同3位のFC町田ゼルビアとホームで対戦。両チーム決め手を欠き、0−0で突入したPK戦に2−4で敗れた。
前日に首位の鹿島アントラーズが水戸ホーリーホックにPK戦(1−1、2PK4)で敗れていたため、FC東京が勝点差を縮める「今日が一番のチャンスだった」(松橋力蔵監督)。
決定機こそ多くはなかったが、5分には遠藤渓太、22分にはマルセロ・ヒアンがシュートを放ち、61分には佐藤恵允のヘディングがクロスバーに嫌われるなど、決まってもおかしくないシーンもあった。
一方で、後半は町田に攻め込まれる場面も増え、終盤は防戦が続いたものの、粘り強い守備で無失点に抑えた。
勝点3こそ手にできなかったが、守備面の向上はひとつの収穫だろう。
FC東京は開幕から4試合連続で失点していたものの、今節の町田戦を含めて直近3試合はいずれもクリーンシート。町田戦でフル出場したCB稲村隼翔は以下のように言及した。
「失点しなければ(90分で)負けることはないので、それが今体現できている。今後も続けていきたい」
今季からともにプレーする、稲村と、アレクサンダー・ショルツのCBはフィード能力にも長け、試合を重ねるごとにコンビネーションを高めている。
「ショルツとはそんなに話し合っているわけじゃないですけど、お互いやり合っています。『俺はこれぐらいいけるよ』っていうのをショルツからいつも見せられているし、俺もできるよって見せている」
町田戦では稲村のサイドが相手に警戒され、上手く前進できない場面も少なくなかったが、逆サイドで補完するプレーも見せていた。
「自分のサイドは消されてるなって思っていたので、なるべくショルツに運んでもらおうと。右から良い形で何回か進めていたんで、それは良かったかなと思います」
町田戦では得点につながらなかったが、守備だけでなく、攻撃の起点にもなるFC東京のCBコンビに注目だ。
取材・文●渡邊裕樹(サッカーダイジェスト編集部)
【記事】平畠啓史チョイス“至極の11人”|柴崎岳に魅了されました。うっとりと恍惚感。本当に美味しい和食を食べた時のような気分【J1月間ベストイレブン3月】
2026年04月06日 15:58
W杯イヤーとなる2026年、開催国のアメリカとしてはMLSからサッカー熱を高めていきたいところだが、まだまだレベルには物足りなさがあるだろうか。
5日にはトロントFCとコロラド・ラピッズが対戦したが、このゲームでは思わず目を疑う珍プレイが起きてしまった。
それが起きたのは2-1とコロラドがリードして迎えた77分だ。コロラドGKザック・ステッフェンが味方のバックパスの処理に失敗し、まさかのオウンゴールで同点を許してしまったのだ。
正確にはバックパスではなく、クリアボールではあった。ピッチ中央でのルーズボールをコロラドDFキーガン・ローゼンベリーがクリアしようとしたボールがステッフェンのところへと飛び、ステッフェンは味方からのボールということで足でコントロールしようとしたのだろう。
しかし太ももでのトラップに失敗し、ボールはそのままゴールへと転がってしまった。ステッフェンは昨年までアメリカ代表にも継続的に召集されていたGKで、代表キャップ数は30を数える。2026W杯での代表入りにはMLSでのアピールが欠かせないが、開幕早々に嫌な形で注目を集めてしまった。
no complaints herepic.twitter.com/t1CahIhbaA— Toronto FC (@TorontoFC) April 4, 2026
2026年04月06日 15:56
リーズを率いるダニエル・ファルケ監督が、FAカップ準決勝に進出した喜びを口にした。5日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
FAカップ準々決勝が5日に行われ、リーズはウェストハムと対戦。26分に田中碧が先制点を決めると、75分にはドミニク・カルヴァート・ルーウィンがPKから追加点を挙げたものの、後半アディショナルタイムに2失点を喫して2−2で90分が終了。延長戦でも決着がつかず、PK戦までもつれたが、これを4−2で制したリーズが準決勝に駒を進めた。
この結果、データサイト『OPTA』によると、リーズがFAカップ準決勝に進出したのは1986−87シーズン以来、39年ぶりのことになり、2020−21シーズンのレスターと並んで最大の間隔でFAカップ準決勝に進出したチームになったという。なお、レスターはそのシーズンにFAカップで初優勝を飾っていた。
激闘を制した試合後、ファルケ監督は「私たちは決して楽な道を選ばない。もっと落ち着いてプレーできていれば簡単だったかもしれないけど、FAカップ準々決勝でのアウェイ戦だから、相手チームが最後まで全力を尽くしてくることは予想していて、まさにその通りになった」と振り返りながら、次のように喜びを口にした。
「試合中に何度か苦戦を強いられた後、冷静さを保つことができたことを誇りに思う。多くの点で簡単な試合ではなかったけど、素晴らしいサポーターの皆とともに勝利を祝えることは、私たちの自信に大きく繋がる。リーズに関わるすべての人にとって特別な夜だ」
また、組み合わせ抽選の結果、FA準決勝ではチェルシーと対戦することが決定したリーズ。今季のプレミアリーグではホームで3−1で勝利し、アウェイでも2−2のドローで終えており、相性は悪くない相手と決勝進出をかけて『ウェンブリー・スタジアム』で激突することになったが、ファルケ監督は次のように意気込みを語っている。
「私たちは間違いなくアンダードックだ。彼ら(チェルシー)はビッグネームであり、トッププレーヤー揃いのチームだ。そういったところで不利な立場にあると言えるけど、私たちは歴史を刻んでいる」
「誰も私たちが準決勝に進出するとは予想していなかったと思う。もちろん、次のステップに進むことに貪欲だ。今はプレミアリーグに集中している。私たちは順調に進んでおり、そこでも勝利を祝いたいと思っている」
【ハイライト動画】田中碧が先制点をマーク!