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決勝点となった巨人・泉口の逆転2ラン 高木豊氏「ダマされたんじゃないかと」直前のバントの構えに注目

2026年04月09日 07:00

 巨人が広島との接戦を制した。0−1で迎えた9回、泉口友汰が2ランを放ち、これが決勝打となった。投げては先発の田中将大が7回1失点の好投で試合をつくった。泉口はこの一発で、セ・リーグ本塁打数のトップに並んだ。  8日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、本塁打を打つ直前のプレーが話題になった。泉口は一発を打つ直前、バントの構えを見せた後に川相昌弘コーチに呼ばれてヒッティングに切り替えた。  このプレーについて、番組MCの高木豊氏は「サイン違いだったらしいが、マウンドの投手はバントもあるぞと思って投げていたかもしれない。捕手は様子見で外に構えていたが、結果的に内角に投げてしまった」と指摘し、「ダマされたんじゃないかと」と発言した。一方で、本塁打について言及した坂口智隆氏は「(泉口は)引っ張れるボールを待っていて内角に来たという形だった。初球だったというのもあって思いっきりいけたのではないか。ここでホームランを打てるのは素晴らしい」と振り返り、泉口を称えた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

  • 野球
  • 日本ハム・清宮V弾「(状態は)悪くなかった」8戦ぶりトップタイ5号 今季最多貯金2

    2026年04月10日 05:01
     「楽天2−4日本ハム」(9日、楽天モバイル最強パーク)  逆方向への大きな一発で、試合を決めた。1点を追う六回、3連打で追い付いてなお無死一、二塁。日本ハム・清宮幸太郎内野手が外角直球を左中間「ホームランゾーン」に運ぶ決勝3ラン。「高めの球をという狙いだった。ちゃんと打てたかな」と笑顔を見せた。  3月31日以来、8試合ぶりの本塁打と間隔は空いたが、「自分の中では(状態は)悪くなかった」と言う。万波に並ぶリーグトップ5号。それよりも「ああいうところで打てるのが大事」と勝負どころでの一発を喜んだ。  2連勝で今季最多の貯金2とし、2位の座をキープした。11日から本拠地での首位ソフトバンク2連戦へ「やり返したい」。開幕カードで3連敗を喫した借りを返す。

  • 巨人・則本 雨天中止でスライドせず次回阪神戦へ「『(雨男)再来』とでも書いておいてください(笑)」

    2026年04月10日 05:01
     「広島(雨天中止)巨人」(9日、マツダスタジアム)  巨人の則本昂大投手(35)が9日、翌週の阪神3連戦(甲子園)に先発することが決まった。雨天中止を受けて、ブルペンで40球。「天候には勝てないので仕方ない。投げる感覚は失いたくなかった」。雨に阻まれても、闘志は消さない。切り替えて次戦を見据えた。  楽天時代からの経験値もある。屋外球場を本拠地として戦ってきた13年間。登板間隔も空くが、その分リカバリーに充てる時間増とプラスに捉えていた。「年間で4、5回雨中になったこともある」とし、「『(雨男)再来』とでも書いておいてください」と笑った。  10日からのヤクルト3連戦はドラフト1位・竹丸(鷺宮製作所)、新外国人・マタ、井上と再編されていた通りに挑む方針。村田バッテリーチーフコーチは「今週はローテを変えるつもりはない」と説明し、杉内投手チーフコーチは登板間隔が空くことについても「今まで何回も経験あるでしょうから」と変わらない信頼を言葉にした。  入団会見時には幼少期に阪神ファンだったことを明かしており、1月には「投げたいし、投げたくないし」と複雑な心中に笑みを浮かべていた。沈黙の1週間でさらに状態向上へ。自身初の伝統の一戦が、移籍初勝利を目指す舞台となる。

  • ヤクルト・池山監督 無念の降雨コールド 今季初の同一カード負け越し「相手がいることなんで」

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  ヤクルトは七回途中で無念の降雨コールドとなり敗れた。打線がプロ初先発の茨木に6回を5安打無得点に抑え込まれて初勝利を献上。今季初めて同一カードで負け越し、開幕4カード連続勝ち越しを逃した。  池山隆寛監督「王者阪神さんなんで。当然勝ち越しを目指してきたんだけど相手がいることなんで。しっかり準備して明日からまた戦いたい」と前を向いた。

  • 阪神・茨木 プロ1勝「本当にうれしい」高卒4年目、初先発6回零封 表情変えず六回2死満塁K斬り

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  降りしきる雨の中、クールに燃えて記念の白星をつかみ取った。

  • 投手が記録した犠打数最多は?【プロ野球記録企画】

    2026年04月10日 05:01
     デイリースポーツの記録担当がプロ野球のさまざまな記録をひもとく新企画「記録の向こう側」(随時掲載)がスタート。今回は投手の犠打数を取り上げる。   ◇  ◇  Q…投手が記録した犠打数最多は?  A…山本昌(中日)153  プロ野球で唯一50歳までプレーを続けた山本昌は、本職の投球だけでなく打撃でもさまざまな記録を打ち立てていた。その一つが犠打である。  1988年10月16日大洋(現DeNA)戦に先発した23歳の山本昌広(当時)は五回無死、第2打席に向かった。一塁に大宮龍男を置き、野村弘(後に弘樹)から投前へプロ初の送りバントを転がした。そして13年9月6日ヤクルト戦で通算153個目を決めたときは、48歳となっていた。  実働なんと29年。コツコツ積み重ねた成果ではある。とはいえ往年の大投手と比べると、興味深い事実が浮かび上がる。  DHを使わずにきた、セ・リーグ在籍中(2リーグ分立後)の通算勝利数で、山本昌は3位となる219勝を挙げた。5傑入りした他の4投手の通算犠打数は 【1】金田正一57(国鉄−巨人=400勝) 【2】村山実52(阪神=222勝) 【4】北別府学62(広島=213勝) 【5】別所毅彦38(巨人=207勝)  文字通り、山本昌が桁違いの犠打を決めてきたことが分かる。  NPBで犠打が多用されるようになり、その時期に高卒でプロ入りし、50歳まで先発投手として活躍した。戦術の変化とNPB最長寿投手という個性が掛け合わされ、レジェンドは地味ながら尊い記録を打ち立てていたのだった。(デイリースポーツ・高野 勲)

  • オリックス・宮城が緊急降板 岸田監督「大事を取って」 六回、左腕に違和感

    2026年04月10日 05:01
     「オリックス2−1ロッテ」(9日、京セラドーム大阪)  オリックス・宮城大弥投手が左腕に違和感を訴え、緊急降板した。1点リードの六回2死満塁で佐藤へ初球を投じた直後に異変が発生。捕手の若月がマウンドに向かい、トレーナーに付き添われそのままベンチに退いた。  試合後、岸田監督は「大事を取っての降板にした。長くかかる?まだ話をしてないので分からない」と話すにとどめた。2日の西武戦で今季初勝利をマーク。頼みのエースだけに今後が心配される。

  • 阪神・藤川監督 茨木がプロ初先発で初勝利「きっかけを与えなければ選手の成長はないですから」

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  阪神勝利の立役者に温かく、穏やかなまなざしを向けた。藤川球児監督は茨木秀俊投手について「本当に期待に応えてくれて。これほどうれしいことは、ないかもしれませんね」と至福の喜びをかみしめた。  右腕は六回に2死満塁のピンチを迎えたが、続投させた。「マウンドのぬかるみとか、その辺りもありますので。日本で(経験を)培ってきた投手ですから、ああいうマウンドやグラウンドコンディションには慣れてますからね」と天候状態も続投の要因とした。  2月のキャンプでは、チームの対外試合初戦に先発起用。春には大きな花が咲いた。「きっかけを与えなければ、なかなか選手の成長はないですから。主となる選手たちの活躍によって、また勝利をともに重ねながらチームは強くなっていく。それは、やらなければいけないこと」と指揮官。これで開幕から4カード連続勝ち越し。白星を求めながら、若い芽の台頭も促していく。

  • 立正大・椎木 1部リーグ1号 父は元中日、ロッテの捕手・匠氏「思い切って楽しく」金言胸に「4割を打てる選手」目指す

    2026年04月10日 05:01
     「東都大学野球、東洋大16−9立正大」(8日、神宮球場)  第1週の3回戦2試合が行われ、国学院大と東洋大が勝ち、ともに2勝1敗で勝ち点を挙げた。

  • 阪神・茨木「頼もしい先輩たち」プロ初先発で初勝利 プロ4年目「やっとスタートライン」【一問一答】

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  降りしきる雨の中、クールに燃えて記念の白星をつかみ取った。プロ初先発となった阪神・茨木秀俊投手(21)が、6回5安打5奪三振無失点でプロ初勝利。抜てきに応えた96球でチームの開幕からの4カード連続勝ち越しを導き、高卒4年目の春に鮮やかな花を咲かせてみせた。   ◇  ◇  −どんな気持ちでマウンドに上がったか。  「頼もしい先輩たちがいるので、楽しんで自分の投球をしようという思いでマウンドに上がりました」  −森下から「ヒデ、頑張れ、頑張れ」と言われて。  「みんなに言われてたので(笑)。いい緊張感を持って試合に臨めました」  −投球を振り返って。  「先頭を出すイニングも多かったですし、もうちょっとテンポよく投げられたらなというのはあったんですけど、ゼロに抑えられたところは自信を持って次につなげていきたいなと思います」  −試合で学んだこと。  「自分のボールは通用すると思いましたし、先輩方からいい声を掛けてもらったので投げやすかったです」  −プロ4年目。これまでの歩みを振り返って。  「もう4年目ですし、1軍で活躍したいっていう気持ちがより一層強い年だったので、やっとスタートラインに立てたかなと思います」  −次回はどんな投球を見せたいか。  「チームの勝利に貢献するような投球をしたいと思っています」

  • DeNA・藤浪 6回無安打無失点 2四球と好感触「いいリズムでどんどんストライクゾーンで勝負できた」

    2026年04月10日 05:01
     2軍調整中のDeNA・藤浪晋太郎投手(31)が9日、神奈川・横須賀市の横須賀スタジアムで日産自動車との練習試合に先発した。6回無安打無失点、2四球で「内容と自分の感触が良かった」と手応えを口にした。  「マウンドで余計なことを考えてないですし、いいリズムで、どんどんストライクゾーンで勝負できたと思います」。課題克服へシンプルな心持ちで臨み「フォームのことを考えすぎず、本能的に投げられるように意識しています」と話した。  村田2軍監督は「ストライクゾーンに投げられているし、バッターも振り遅れていた。プロの1軍でもそうそう打てるボールではない」と評価。コックスが上半身のコンディション不良で登録抹消されるなど、1軍の先発陣に不安が生じている。同監督は「起爆剤にもなるし、晋太郎が回ってくれれば、これほどタフなピッチャーはいない。ファームとしては、チャンスをいっぱい作って上(1軍)に送りこみたいという意識でやっています」と期待を込めた。

  • 阪神・佐藤輝 積極走塁で茨木プロ初勝利をアシスト「粘りながら何とかまとめていい投球だった」

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  この男は走力も高いということを忘れてはいけない。阪神・佐藤輝明内野手が今季初盗塁に加え、積極的に次の塁を狙っての二塁打。「まあチャンスがあったんでね、走って良かったです」。サラリと振り返ったが、雨中の機動力が相手のペースを乱した。  まずは二回無死から失策で出塁すると、1死になったところで木浪の初球に二盗を敢行。抜群のスタートで悠々と二盗に成功した。四回には森下のソロで興奮冷めやらぬ中、左翼線の打球で一気に二塁へ。「追い込まれたんでね、いい対応ができたと思います」。打席での反応だけでなく、状況判断にも優れていた。  追加点を呼び込む一打で、後輩の茨木はプロ初勝利。「粘りながら、何とかまとめていい投球だったと思います」。開幕から4カード連続の勝ち越しを決め、気分よく名古屋へと乗り込む。

  • 阪神・大山 お目覚め初タイムリー 貴重な2点目で茨木援護「勝ちをつけることができてよかった」

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  主砲がお目覚めの一打だ。

  • 阪神・森下2冠弾 単独キング4号、打点トップタイ9 同期・茨木を援護「最高の結果で先制点をあげられた」

    2026年04月10日 05:01
     「阪神2(降雨コールド)0ヤクルト」(9日、甲子園球場)  カクテル光線に照らされた雨粒が白く輝く。聖地にかけられたベールを切り裂くように、均衡を破る一撃が放たれた。ドラフト同期を援護する先制アーチ。ベンチへ戻った阪神・森下翔太外野手は、笑顔の茨木とハイタッチを交わした。  「奥川投手には昨シーズンかなりやられていたので頭にも入ってましたし、うまく拾って打てたかなと思います」  両軍無得点の四回だ。先頭で奥川とこの日2度目の対峙(たいじ)。2球で追い込まれたが、「大振りにならないこと、出塁することを意識していました」と冷静だった。「スライダー系はかなり頭に入ってた。去年まであまり決まってない印象だったフォークが、今シーズンの対戦ではすごい良いボールだと感じて、両方意識してました」と頭の中を整理。低めフォークは見逃し、カウント2−2から6球目の低めスライダーにタイミングを合わせた。  バットでうまく運んだ打球は左翼席へ飛び込み、リーグ単独トップへ躍り出る今季4号ソロに。「振りすぎるのと、コンタクト重視するのとで、かなり打撃も変わる。本当にささいなことですけど、その一つの意識がうまく入ってくれた」と納得顔を浮かべた。何よりうれしかったのは、ヒーローインタビューで隣に立った年下右腕のプロ初勝利。「ヒデ(茨木)もすごく頑張って投げてくれてた。最高の結果で先制点をあげられた」と優しいまなざしを向けた。  22年度ドラフト1位の森下と同4位の茨木。出会った当初18歳の右腕について「何考えてるか分からないヤツ」と笑う。それでも随所に見せる人懐っこさで「アイツも自分(森下)をうまく、いじるじゃないですけど。すごい仲良くできる人」とすっかり打ち解けた。  頼れる先輩はこの日で、佐藤輝と並びリーグトップタイの9打点。「まだまだ試合は続くので、もっとチャンスで打てれば良いかなと思っています」。猛虎の前途洋々を思わせる若虎の活躍が、雨の甲子園に刻まれた。

  • 阪神・門別 同期入団・茨木に負けん!2軍戦で7回4安打無失点「もっと圧倒的な成績を残して1軍で投げたい」

    2026年04月10日 05:01
     「ファーム・西地区、オリックス0−2阪神」(9日、杉本商事バファローズスタジアム)  俺もいる。忘れるな。阪神・門別啓人投手が7回4安打無失点と好投。この日、1軍では同学年で同期入団の茨木がプロ初先発。ライバルに負けていられない左腕が、気迫のこもった投球を見せた。  渾身(こんしん)の1球でねじ伏せた。2点リードの六回、2死三塁のピンチで横山を直球で三振に仕留めた。「あそこは絶対に三振を取ろうと思ってたので、取れてよかった」。手応えのある1球にマウンド上で跳ねた。この試合は計3イニングで得点圏に走者を背負ったが、逃げずに自慢の真っすぐで押し切った。  平田2軍監督も評価した。「変化球でも打ち取れるかなってところで、あえてストレートを投げてた。力を上げようとしてるのがわかる」とうなずいた。左腕も「ああいう感じで投げていければいいのかなって思えた」と収穫を得た。  ライバルに負けていられない。くしくも同日に甲子園のマウンドに上がる、同期の茨木を真っ向から意識している。「もっと圧倒的な成績を残して1軍で投げたい」。次は自分の番だと誓った。  昨季はプロ初勝利を含む2勝をマーク。今季は飛躍が期待されたが、2月のキャンプ中に腰の張りを訴え離脱した。それでも3月に復帰を果たすと徐々に状態を上げ、ここ2試合12イニング連続無失点と好調だ。「まだまだ(上げて)いけると思う。もっとアピールしていきたいです」。登板機会に飢える男が、1軍の座を虎視眈々(たんたん)と狙っている。

  • 得点圏で11打数ノーヒットだった阪神・大山悠輔がやっとタイムリー、不動の5番も前日まで1打点

    2026年04月10日 05:00
     阪神2−0ヤクルト(セ・リーグ=9日)――阪神が開幕から4カード連続の勝ち越し。  四回、森下のソロと大山の適時打で先制し、茨木がプロ初先発で初勝利。ヤクルトは再三の出塁を生かせなかった。構え工夫、4試合連続ヒット  開幕からの忸怩(じくじ)たる思いを、白球にぶつけた。阪神の5番大山が四回、今季初の適時打。前日まで得点圏に走者を置いた場面で11打数無安打に終わっていたが、ようやく仕事を果たした。  先頭の森下が先制ソロを放ち、佐藤が二塁打で続いて迎えた打席。フルカウントから奥川が投じた甘いフォークボールを逃さなかった。痛烈な打球が左前で弾み、佐藤が生還。貴重な追加点をたたき出した大山は、「(プロ初先発の)茨木に勝ちをつけることができて良かった」と喜んだ。  ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を経験した森下、佐藤の3、4番コンビが開幕直後から結果を残す中、波に乗り遅れた。前日までの打点は開幕戦で記録した犠飛による1点のみ。不動のクリーンアップを形成しながら、「(森下と佐藤の)2人に引っ張ってもらった」と振り返る昨季同様の悔しさを味わい続けていた。  最近では構えてから小刻みにバットを揺らす。状態を上げるための工夫の一つだ。懸命な姿勢が実り、これで4試合連続安打。試合前の打撃練習でも快音を連発し、つかみつつあった手応えを確かな形にした。  「もう一回レベルアップする」と臨む10年目のシーズンはまだ始まったばかり。勝利を導く一打を貪欲に求めていく。(大背戸将)