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2026年04月11日 14:17
水戸ホーリーホックは4月11日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第10節でジェフユナイテッド千葉と敵地で対戦。新加入のブラジル人FWが、鮮烈な一撃で試合の流れを引き寄せた。 前半終了間際の45+4分、均衡を破ったのは左CKからの流れだった。こぼれ球に素早く反応したのは、マテウス・レイリア。こぼれ球に反応してペナルティエリア内でゴールに背を向けてボールを収めると、相手DFを背負いながらくるりと反転する。 そのままターンの勢いを活かして右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール右隅へ突き刺さった。あまりの速さと精度に、GK若原智哉も一歩も動けず、ただ見送るしかなかった。 圧巻のゴラッソに、SNS上でもファンが騒然。「やばすぎる」「ゴラッソすぎるって!」「振り向きざまにドカン!」「後ろに戻すかと思いきや振り向きシュートゴラッソ!まんまと騙された」「何てシュート叩き込むんだ」「スマート過ぎやしないか」といった驚きと称賛の声が相次いだ。 31歳のアタッカーは今季、J2のヴァンフォーレ甲府から完全移籍で水戸ホーリーホックに加入。この一撃が嬉しい移籍後初ゴールとなった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【動画】GKも一歩も動けず…水戸マテウス・レイリアの衝撃ターンショット!
2026年04月15日 16:05
アトレティコ・マドリードに敗れてチャンピオンズリーグ(CL)から姿を消すこととなったバルセロナだが、選手たちは判定に納得がいっていないようだ。14日、スペイン紙『マルカ』がコメントを伝えている。
CLノックアウトフェーズ準々決勝のセカンレグが14日に行われ、バルセロナはアトレティコ・マドリードに2−1で勝利。開始早々の4分にラミン・ヤマルのゴール先制すると、24分にはダニ・オルモの絶妙なラストパスを受けたフェラン・トーレスがネットを揺らし、2戦合計スコアを振り出しに戻す。しかし、31分にカウンターから1点を失うと、その後は追加点を挙げることができず、2戦合計2−3と後一歩及ばず敗退となった。
同国対決に敗れる形となったバルセロナだが、ファーストレグのスペイン代表DFパウ・クバルシに続き、セカンドレグでは同DFエリック・ガルシアが決定機阻止で一発退場。2試合連続で数的不利の戦いを余儀なくされてしまった。試合後、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングは「一人少ないにも関わらず、両試合とも僕たちが圧倒した。運が味方してくれなかったと思っている」と前置きしつつ、「今日はいくつか疑問の残る判定があった」と吐露した。
また、負傷欠場となったブラジル代表FWハフィーニャは「試合は盗まれた。審判の判定はひどいもので、信じられなかったよ。アトレティコは数え切れないほどのファウルを犯したのにイエローカードは一枚も出なかった。バルセロナが勝つことを恐れていたので、このような判定になったのだと信じたい」と審判団を痛烈に批判。スペイン代表MFダニ・オルモも「言い訳にはならないが、疑問の残る判定もあった」と語っている。
これに対し、アトレティコ・マドリードのアルゼンチン代表GKフアン・ムッソは「盗まれたなんて言うのはおかしい。誰だってそう思いたいことはあるだろうが、この2試合をそんな風に言うのはやめて欲しい。僕たちはピッチ上で勝利した。アウェイでも2−0で勝ったんだ。守備側の最後の一人がファウルを犯せばレッドカードになる。盗まれたなんて言うのは馬鹿げていると思うよ」と反応した。
なお、バルセロナのハンジ・フリック監督は判定について「そのことについては話したくない。私にはどうすることもできないからだ」とコメントするに留めている。
【ハイライト動画】バルサは敵地で勝利も…2戦合計スコアで及ばずCL敗退
2026年04月15日 15:56
パリ・サンジェルマン(PSG)を率いるルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)連覇に向けた意気込みを口にした。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
CL準々決勝セカンドレグが14日に行われ、PSGはリヴァプールと対戦。2−0で先勝して迎えたアウェイでの一戦は、72分にウスマン・デンベレが先制点を決めると、90+1分にもデンベレがダメ押しゴールを挙げ、2−0で勝利。2試合合計4−0でベスト4入りを決めた。
試合後、エンリケ監督は『Amazon Prime』のインタビューで「非常にレベルの高いサッカーをするチーム同士の激しい試合だった。アンフィールドでプレーできたことは光栄だ」と語りながら、次のように試合を振り返った。
「前半は私たちが試合をコントロールし、チャンスもいくつか作ることができたので、前半は優勢だった。後半は状況が一変し、相手はハイプレスをかけ、多くのリスクを冒してきたから、苦戦を強いられた」
「難しい試合だったけど、相手のプレスを2度突破して2得点を決めることができた。このような試合に勝つためには、高いインテンシティで守備をしなければならない。ボールを持った時にプレーできるだけではなく、ボールを持っていない時でも、オフ・ザ・ボールの動きでプレーできることを示せたと思う」
初優勝を果たした昨シーズンに続いて、連覇を狙っているエンリケ監督は「昨シーズンはチームが若すぎるため、誰もが私たちはチャンピオンズリーグで優勝できないと考えていた。今では誰もが私たちが王者であることを知っているけど、成長し続けなければならない。それが目標だ」と意気込みを口にしている。
【ハイライト動画】リヴァプールvsパリ・サンジェルマン
2026年04月15日 15:43
クロアチアの名門ディナモ・ザグレブが、日本代表の2選手に関心を持っているようだ。
同国のメディア『NACIONAL』によれば、かつてサンフレッチェ広島でプレーし、現在はD・ザグレブのスポーツディレクターを務めるダリオ・ダバツ氏が、補強候補を探るために来日。サンフレッチェ広島のGK大迫敬介と、柏レイソルのFW細谷真大に目をつけているという。
同メディアは、「選手の名前が判明した。ディナモのSDが選手を探しに日本を訪れていた。彼らが注目していた選手を明らかにする」と題した記事を掲載。こう伝えている。
「ザグレブにとって、夏の移籍市場でのGK獲得が最優先事項だ。(レンタル中の)ドミニク・リバコビッチが残留する可能性は非常に低いからだ。ディナモはフェネルバフチェに400万ユーロを支払うつもりはなく、仮に支払ったとしても、ジェノアやウディネーゼといったイタリアのクラブがリバコビッチに高額の年俸を提示する用意がある」
「補強候補の一人として、広島のGKケイスケ・オオサコが挙げられる。彼は26歳で、日本代表の控えGKでもある。2019年のコパ・アメリカで日本代表として出場した際は正GKを務めたが、初戦のチリ戦で4失点を喫した後、ベンチに下げられた。当時は19歳で、経験不足だった。2026年ワールドカップ予選では3試合に出場し、ディナモ・ザグレブが200万ユーロで獲得する可能性があるとされている」
リバコビッチといえば、カタール・ワールドカップの日本戦でPKを3本止めるなど、3位躍進に貢献したクロアチアのいわば英雄である。
記事は「24歳のFW、マオ・ホソヤも注目すべき選手だ。柏レイソルで161試合に出場し37得点を挙げている。細谷は非常にフィジカルが強く、ブルーノ・ペトコビッチのように完璧なボールコントロールを持ち、しかもスピードははるかに速い。自陣深くまでボールを受けに行き、受けたボールは驚異的な速さでパスを出す。細谷は日本代表としても9試合に出場し、3得点を挙げている」と続けた。
国内屈指の守護神とストライカーが海外に初挑戦するのか。今後の動きに要注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月15日 15:18
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督がチャンピオンズリーグ(CL)敗退に悔しさを滲ませた。
2026年04月15日 15:00
ボーンマスは14日、アンドニ・イラオラ監督が今シーズン限りで退任することを発表した。
イラオラ監督の下、着実に強くなっていたボーンマスは来シーズンに向けて新指揮官を探す必要があるなか、英『Sky Sports』によると、有力な候補は3名いるようだ。
1人目は坂元達裕が所属するコヴェントリーで指揮官を務めるフランク・ランパード氏だという。ランパード率いる同クラブは現在イングランドの実質2部であるチャンピオンシップで首位を走っている。2位のイプスウィッチとは10ポイント差のため、プレミアリーグ昇格が迫っているが、ボーンマスは注目しているようだ。
そして2人目がドルトムントやライプツィヒで指揮官を務めた経験があるマルコ・ローゼ氏だ。ローゼ氏は2022年夏にライプツィヒの指揮官に就任すると、22-23シーズンにDFBポカール優勝、23-24シーズンにドイツスーパーカップ優勝を果たした。しかし昨シーズンは思うような結果を残せず、2025年3月に解任され、フリーの状況が続いている。
最後の3人目はキーラン・マッケナ氏だ。同氏はトッテナム、マンチェスター・ユナイテッドの下部組織で指導者のキャリアをスタートさせ、2021年に当時英3部だったイプスウィッチの監督に就任すると、22-23シーズンより2年連続でチームを昇格へ導いた。プレミアの舞台では苦戦し、チームは1年で降格を喫してしまったものの、マッケナ監督への評価は高く、チェルシーとブライトンの指揮官候補として報じられたこともある。
2023年より指揮官を務めたイラオラと別れ、来シーズンからは新たな時代をスタートさせるボーンマスだが、誰を指揮官に選ぶのか、注目だ。
2026年04月15日 14:56
ウニオン・ベルリンのフットボールディレクターを務めるホルスト・ヘルト氏が、新指揮官のマリー・ルイーズ・エタ監督に向けられた性差別的な誹謗中傷を非難した。14日、イギリスメディア『BBC』が伝えている。
ウニオン・ベルリンは11日、2025年1月から指揮を執っていたシュテッフェン・バウムガルト監督を解任し、後任にはU−19チームの監督を務め、今夏からは女子チームの監督に就任することが決定しているエタ氏が、今季終了まで指揮を執ることが発表された。
これにより、欧州5大リーグで男子チームを率いる初の女性監督となったエタ監督だが、この就任が発表されて以来、ソーシャルメディア上で性差別的なコメントの標的となっていることが問題となっている。
このような状況を受け、ヘルト氏は「本当に恥ずべきことだ。私も気づいているけど、そのようなくだらないものを読むこと、ましてや目にすることなどを断固拒否する。私にとって重要なのは、リーダーシップの質、つまり質なんだ」と非難しながら、次のように続けた。
「ルイには100パーセントの信頼を置いている。完全に確信している。今の時代にこんなことに対処しなければならないなんて信じられないことだ。彼女は非常に有能なリーダーだ。スタンドにいる人もクラブ内部の人も、ウニオン・ベルリンの全員がこの決定を100パーセント支持していて、今後このような議論が二度と起こらないように全力を尽くす」
また、15日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグのレアル・マドリード戦を控えるなか、前日会見でバイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督はエタ監督の就任を歓迎しながら、女性監督の活躍の場が広がることに期待を寄せたコメントをしている。
「(エタ監督の就任を)私は本当に嬉しく思っている。これは重要な瞬間だと思う。『彼女は他の監督と同じで、同僚として接するべきだ』と軽視するのは簡単だ。しかし、最終的には特別なことなんだ」
「サッカーをしている少女たちが、『私もどこでも監督になれる、ちゃんとしたキャリアを築いて成功できる』と考えるようになることで、多くの可能性が開かれるようになる。こうした話は本当に重要なんだ」
「彼女の成功を心から願っている。ただ一つ、男性のように扱われないでほしいのは、彼女に対して忍耐強く接してほしいということだ。監督という仕事は、リーダーシップのレベルで忍耐力が求められるからね」
2026年04月15日 14:39
ジョゼ・モウリーニョ第一次政権だったチェルシーで重要な役割をこなし、プレミアリーグ連覇も経験した元アイスランド代表FWエイドゥル・グジョンセン。当時のチェルシーは野心たっぷりの青年指揮官モウリーニョの下に泥臭く戦える選手たちが揃っており、グジョンセンもその1人だった。
あの頃と比べると、今のチェルシーはまだまだハードワークが足りないのかもしれない。チェルシーは先日プレミアリーグ第32節でマンチェスター・シティにホームで0-3と完敗を喫したが、グジョンセンは選手たちがクラブを愛しているのかと疑問を呈している。
「特に後半、チェルシーがここまでフィジカル面で劣勢に立たされたのは見たことがない。もし私たちの時代に0-3なんかで負けていたら、4日は眠れなかったね。このクラブを愛している選手はどれだけいるのだろうか。対戦相手として簡単すぎるし、結局はメンタリティの問題だと思う」(『Premier League Productions』より)。
トッド・ベーリー氏がオーナーに就任して以降のチェルシーは若手有望株を次々と獲得してきたが、クラブ愛を持っている選手は減ってしまっているのかもしれない。今の路線でプレミア制覇に届くかは不透明だ。
2026年04月15日 14:37
前節のアーセナル戦で先制ゴールを記録し、今季のプレミアリーグ得点数を二桁10ゴールにまで伸ばしたボーンマスの19歳FWイーライ・ジュニア・クルピ。
2026年04月15日 14:35
先週行われたチャンピオンズリーグ準々決勝1stレグでレアル・マドリードを敵地で2-1と撃破したバイエルン。この試合後、スーパーセーブを連発したGKマヌエル・ノイアーのドイツ代表復帰を求める声が国内で高まっている。
1stレグの後には元ドイツ代表のローター・マテウス氏がノイアーの復帰を熱望するコメントを残していたが、代表監督ユリアン・ナーゲルスマンがノイアーを招集することはないだろうとも語っていた。
この発言に反応したのは、バイエルンOBで元西ドイツ代表のレジェンドGKであるゼップ・マイヤー氏だ。同氏はノイアーを招集しない理由が分からないと語っていて、ナーゲルスマンのことを批判している。
「もしナーゲルスマンとノイアーの関係に問題があるとの噂が本当なら、もう終わりだ。壊れたビールジョッキは直せない。マテウスが関係修復不可能と言っているのなら、もう終わったのかな。普段マテウスの意見に賛同することは無いがね。人間関係の問題があったとしても、あんなレベルのGKを外すわけにはいかない。これは社員旅行ではなく、代表チームだ。マヌ(ノイアー)は今でもドイツのNo.1だ」
「ナーゲルスマンはあらゆることを完璧に準備しようとするタイプなのだろう。それは彼の強みでもある。しかしサッカーはエクセルとは違う。感覚、規律、敬意といったものも必要だ。マヌがロッカールームにいれば何かが良い方向へ変わるのだ」(『Sport1』より)。
まだW杯まで2ヶ月あるが、状況は変わるだろうか。国民の多くはノイアーのW杯参戦を待っているはずだ。
Manuel Neuer and David Raya in those quarter-final first legs
Best save?@qatarairways | #LetsFly pic.twitter.com/gkZJElB844— UEFA Champions League (@ChampionsLeague) April 7, 2026
2026年04月15日 14:27
現在セリエAで5位と躍動しているFCコモ。先日行われたセリエA第32節では首位インテルに3-4で敗れたものの、インテル相手にシュート23本も放つなど攻撃的なスタイルで観衆を魅了してみせた。
チームを作り上げたのは、現役時代にアーセナルやバルセロナ、チェルシーで活躍した元スペイン代表MFセスク・ファブレガスだ。セスクはスペイン人監督らしい魅惑の攻撃サッカーをコモに植え付けていて、今のセリエAでも1、2を争うほど見ていて楽しいチームだ。
セスクは結果以上にゲーム内容を気にしているようで、シーズン当初から順位表は見ていないと語っている。それが常に攻撃的なスタイルを貫けている理由なのかもしれない。
「順位表のどこにいるかは知らないんだ。シーズン開始以来確認していないし、今後もするつもりはない。私のチームはインテル相手にも勇敢で、気概を見せてくれた。ミスもあったが、若いチームだからね。私は統計を見るのは好きだ。インテル相手に20本以上のシュートを放つチームはそう多くない。2年前に我々コモがインテル相手にこんな戦いを展開すると言ったら驚かれただろうね。しかし今の我々は彼らと同じ土俵で戦っているのだ」(『DAZN Italia』より)。
セスクはすでにビッグクラブから注目を集めていて、今のサッカーをビッグクラブで展開するならば興味深い。現役時代も名手だったが、セスクは指導者としても名将になる可能性がありそうだ。
2026年04月15日 14:25
イタリア・セリエAではナポリとミランが失速したのに対し、インテルが終盤戦で一歩抜け出した。現在はインテルが勝ち点75を稼いで首位に立ち、2位ナポリと9ポイント差、3位ミランとは12ポイント差がついた。今季のスクデットレースは決まりつつある。
伊『Calciomercato』が評価するのは、インテルの攻撃面だ。近年はイタリア勢がチャンピオンズリーグで苦戦しているところがあるが、昨季決勝まで進んだインテルは別だ。インテルはCLで欧州トップと戦える数少ないイタリア勢チームと言える。
そのポイントの1つが攻撃力にあり、今季インテルはここまでリーグ戦で75ゴールを奪っている。これはセリエAでダントツの1位であり、2位ナポリは48ゴール、3位ミランは47ゴール、4位ユヴェントスは55ゴールしか奪えていない。インテルに次いで得点数が多いのは5位のFCコモで56ゴールだ。
ナポリやミランなどインテル以外の上位陣は渋い戦いで粘り強く勝ち点を稼いできたが、同メディアはその戦い方で欧州トップクラブと互角にやり合うのは難しいと見ている。
「欧州のサッカーは好む好まないに関わらず、特定の方向へと進化している。それは縦に速く、高い攻撃力があることだ。これは一過性のトレンドではなく、進化だ。この流れに乗れないチームは『異質』というより、レベルが低いだけだ。正確には今季のセリエAで2位のナポリ、3位のミランは通用しない戦い方を続けている。最高の守備がゲームを左右するとの考え方だ。我々イタリアがこの哲学にしがみついている間に、欧州の他国は進化しているのだ」
同メディアはこのように伝えていて、セリエAにイタリアサッカー界の問題が表れていると分析している。インテルは今季こそCLでノルウェーの伏兵ボデ・グリムトに決勝トーナメント・プレイオフで敗れる苦い思いを味わったが、今のイタリア勢ではCLで上位を目指せる数少ないチームの1つと言えるか。
カテナチオの国としてはスマートではないかもしれないが、インテルは5日にローマを5-2、続くFCコモ戦に4-3で勝利しており、攻撃力で相手をねじ伏せている。その戦いこそイタリア勢が欧州トップクラブと互角に戦うヒントとなりそうで、イタリア勢にとってインテルは目指すべきモデルとなっている。
2026年04月15日 14:22
レアル・マドリードがFWキリアン・ムバッペと契約した時、レアルは大きな成功を手にすると思われた。
2026年04月15日 14:01
アトレティコ・マドリードを率いるディエゴ・シメオネ監督が、バルセロナ戦を振り返った。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグが14日に行われ、アトレティコ・マドリードはバルセロナと対戦。2−0で先勝して迎えたホームでの一戦は、4分にラミン・ヤマルに、24分にフェラン・トーレスに得点を許したが、31分にアデモラ・ルックマンのゴールで1点を返した。このまま試合は1−2で敗れたが、2試合合計では3−2で競り勝ち、2016ー17シーズン以来9シーズンぶりとなるベスト4進出を決めた。
なお、『UEFA.com』によると、アトレティコ・マドリードがCLの決勝トーナメントのホーム開催試合で敗れたのは、1997年3月の準々決勝セカンドレグでアヤックスに2−3で敗れて以来、22試合(14勝7分け)ぶりのことだったという。
そんな中でもバルセロナに競り勝った試合後、シメオネ監督は「(就任してから)14年が経ったけど、正直、チームが今もなお戦い続けているのを見ると、本当に感動する。選手は入れ替わり、何度もやり直さなければならなかったけど、それでも私たちは再びヨーロッパのトップ4に名を連ねることができた」と喜びを口にしながら、次のように試合を振り返った。
「前半は素晴らしいプレーを見せ、個々のミスはあったものの、試合の流れを取り戻すことができた。あのゴールは本当に美しかった。後半はより互角の展開になった。交代した選手がチームに活力を与え、相手は前半に見せたスピードをいくらか失った」
「序盤に失点する可能性はあった。相手は非常に良いチームだからね。ミスをすれば、容赦なく追い詰められる。守備に徹しても勝敗は決まらない。自分たちのサッカーを展開し、攻撃を仕掛けなければならなかった。たとえ相手に守備を強いられたとしても、守備だけで試合が決まるわけではないからね」
また、対戦相手はまだ決まっていないものの、4月28日に行われる準決勝ファーストレグに向けてシメオネ監督は「すべての情熱と信念を持って準決勝に臨む。自分たちの強みと弱みを理解している。自分たちのプレーに大きな自信を持っているし、準備は万端だ。長年追い求めてきたものを手に入れるために、全力で挑んでいく」と意気込みを語っている。
【ハイライト動画】アトレティコ・マドリードvsバルセロナ
2026年04月15日 13:18
パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するフランス代表FWウスマン・デンベレが、リヴァプール撃破の喜びを語った。14日、欧州サッカー連盟(UEFA)がコメントを伝えている。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ準々決勝のセカンドレグが14日に行われ、PSGはリヴァプールと対戦した。敵地『アンフィールド』に乗り込んだPSGは、2点差からの逆転突破を目指すリヴァプールの攻撃を守護神マトヴェイ・サフォノフを中心に無失点で切り抜けると、72分にデンベレが強烈なミドルシュートを突き刺し先制。90+1分にはカウンターからデンベレが追加点を挙げ、2−0で勝利した。
2戦合計4−0と王者の貫禄を見せつけ、準決勝に駒を進めたPSG。プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出されたデンベレは「勝てて本当に嬉しいよ。特に後半は大変だったが、何とか勝利への道を見つけ、準決勝へ進出することができた。1点目はただボールをゴールに押し込むことだけ考えていた。2点目はブラッドリー・バルコラが素晴らしいプレーを見せてくれたよ」と要塞『アンフィールド』攻略の喜びを口にした。
リーグフェーズでは勝ち点の取りこぼしが目立ち、ノックアウトフェーズへのストレートインを逃したPSGだが、プレーオフでモナコとの同国対決を制し、ラウンド16ではチェルシーを2戦合計8−2で粉砕。昨シーズンのリベンジに燃えるリヴァプールにも快勝し、連覇に向けて視界は良好だ。デンベレも「昨シーズンと同じレベルにあると思う。トロフィーを獲得したいという強い気持ちがある。自分たちのサッカーを貫き、最後まで戦い抜きたい」と手応えを示している。
連覇まであと3試合となったPSG。準決勝ではバイエルンまたはレアル・マドリードと対戦する。
【ハイライト動画】“バロンドーラー”デンベレが圧巻2発! PSGがリヴァプールを退け連覇へ前進
2026年04月15日 13:01
国際親善試合が14日に行われ、なでしこジャパン(日本女子代表)は敵地でアメリカ女子代表と対戦した。
今月2日に史上初の外国人監督だったニルス・ニールセン監督が契約満了に伴い、退任することが発表されたなでしこジャパンは、狩野倫久コーチが監督代行として暫定的に指揮を執る体制でアメリカ遠征に臨んでおり、アメリカ女子代表とのアウェイ3連戦を戦っている。
11日に行われた初戦は1−2で敗れていた中で迎えた2戦目の先発は南萌華と長野風花を除いた9人が変更となった。試合は、27分に右サイド高い位置でパスを受けた浜野まいかがペナルティエリア内で深い切り返しを見せた後、左足でニア上に突き刺してなでしこジャパンが先制に成功した。
終盤には猛攻を受けたものの、守り切ったなでしこジャパンはこのまま1−0で試合終了。勝利したなでしこジャパンは、アメリカ女子代表相手に43戦目にして3勝目(2勝8分け32敗)を飾った。今遠征の最終戦となる3試合目は17日(日本時間18日10時キックオフ)に行われる予定となっている。
【スコア】
アメリカ女子代表 0−1 なでしこジャパン
【得点者】
0−1 27分 浜野まいか(なでしこジャパン)
【動画】浜野まいかがアメリカ女子代表戦で先制点をマーク!
[速報]なでしこジャパン先制!
🇯🇵なでしこジャパンvsアメリカ🇺🇸-第2戦-
📺ABEMAで無料生中継
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前半27分 土方麻椰のパスから
浜野まいかがカットインし左足一閃!
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4月はアベマでなでしこアメリカ3連戦
4/12,15,18の3試合を無料生中継!!— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) April 15, 2026