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2026年04月11日 15:53
「女子ゴルフ・富士フイルム・スタジオアリス女子オープン、第2日」(11日、石坂GC) 今季日本ツアー初戦となった渋野日向子(27)=サントリー=は3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74でトータル3オーバーとなり、予選落ちとなった。 巻き返しを目指した2日目、前半の10番と17番で痛恨のダブルボギー。スコアを大きく落とした。後半は1番と8番でバーディーを取ったが、厳しい結果となった。 「逃げたい」と苦笑いしながらも、しっかり報道陣に対応。「シャンクもしたし、OBもしたし、残念だし。めちゃくちゃ悔しいラウンド」と振り返った。それでも、後半も集中力を切らさず「最後まであきらめずできたと思うので、1個でもバーディーを見せられたらというのが8番のバーディーにつながった」と語った。 初日は1バーディー、2ボギーの73で1オーバー、首位と8打差の57位。練習で修正して臨んだ2日目も力を発揮できず、「ちょっと自信を持って臨んだにもかかわらずこういう結果だった。いろんなズレでこんなにもショットが悪くなってしまう。一刻も早く修正しないといけない。早く練習に行きたい」と前を向いた。 最終ホールまで多くのギャラリーがプレーを見守った。「なかなかいいところを見せられず、自分も悔しい気持ちもしたり下を向いたりすることも多いですが、下を向くのがアホらしくなるくらい、ギャラリーや応援してくれる人がポジティブでいてくれることで、前向かなきゃと思いさせてくれる。本当に個人競技じゃないな、と。さっきの帰り道はマジで泣きそうでした。情けないなと思いながら、めちゃめちゃ力になります」と感謝の思いを伝えた。
2026年04月11日 17:46
◆明治安田J1百年構想リーグ ▽第10節 町田1―0柏(11日・町田GIONスタジアム)
町田はホームで柏に1―0で勝利した。序盤から一進一退の攻防が続く中、後半30分にFWナサンホがFW徳村楓大のクロスから放ったシュートのこぼれ球を押し込んで先制。そのまま完封勝利を収めた。2試合連続のクリーンシートに、黒田剛監督は「やっと町田らしい守備が見えてきた。ボールに強く行くこと、スライド、それからチャージ&カバー、それからシュートブロック、クロス対応を含めて、やっとその感触を選手たちが肌感覚で感じて、獲得してきた印象を外から見ていて感じた」とうなずいた。
16日(日本時間17日)に控えるアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)の準々決勝へ、翌日の12日には集中開催地のサウジアラビアへ向かう。試合後には壮行式が行われ、黒田監督は「予選リーグを首位で突破したプライドを持って戦っていきたい」と、ファン・サポーターの前で宣言した。
指揮官はリーグ戦の1試合として臨んだことを強調しつつ「ファン・サポーターに送り出していただけるタイミング。なかなか勝ち点3が取れなかったので、勝ち点3を取って、勢いをつけてACLへ臨んで行きたいというのは全員のメッセージにもあった。(勝ち点)3でサウジの地に行けるのは、ありがたい門出になった」とコメント。「最後の壮行式も笑顔、そして大きい期待をしっかり表情や声で聞くことが出来て、励みになった。後悔無く、勝った負けたはあるにせよ、チャレンジャー精神を持ってやっていきたい」と意気込んだ。
2026年04月11日 17:45
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>2026年の日本初戦はトータル3オーバー・67位タイで予選落ちという結果に終わった。渋野日向子は、「シャンクはしたし、OBもあったしすごく残念。めちゃくちゃ悔しいラウンドだった」と苦い表情を浮かべた。
【写真】大ギャラリーを引き連れた渋野日向子
10番からスタートすると、いきなりピンチが訪れた。右ラフから打った11番パー4の2打目が、大きく右のロープ外に飛び出した。木が生え、地面がむき出しの傾斜下から放った3打目は、なんとかグリーンに乗っただけ。ここで3パットでダブルボギーを叩いてしまった。16番パー3ではグリーン外から狙った5メートルを決めてバーディを奪ったが、直後の17番パー5のティショットが右へのOBになり、2つ目のダブルボギーに。後半も1つ戻すのが精いっぱい。無念のホールアウトだった。思うように体が動かなかった一日。上半身主導のスイングで「タイミングを合わせることができなかった」と振り返る。さらに「シャンクが早めに出てしまって、そこから怖くなってしまったところがあった」とも。フェアウェイキープ率は前日の57.1%(8/14)を下回る50%(7/14)。ミスがスコアロスに直結するなどショット面で苦しんだ。午前7時50分のスタート。それも上位争いから遠い“裏街道”と言われる10番からのスタートでも、多くのギャラリーに背中を押してもらった。「最終ホールは1打目が入れば予選通過という状況。落ちるのが確定しているのにあれだけの声援や、クラブハウスに行くまでの声援は、かなりきますね」。そして次々と悔しさと感謝の感情がこみ上げてくる。「下を向いてしまうことが多いけど、それがアホらしくなるくらい、応援してくれる人たちはポジティブ。本当に個人競技じゃない。あの帰り道はマジで泣きそうでした。当たり前ではないと分かっているから、早く結果を出したい。あの景色は忘れてはダメ」。戦い続けるための力をしっかりとチャージすることができた。悲観的になってしまう結果ではあるが、「シャンクの原因は分かっている」など、課題をしっかりと頭で整理したうえで発した言葉も多い。場面、場面を切り抜けばアプローチなど納得できるプレーもあった。「一刻も早く修正しないと。早く修正しないといけないので、早く練習に行きたい」と、笑顔と冗談を交えるシーンもあった。しっかりと前を向いていく。再び米国へ戻り、来週は16日からの「JMイーグルLA選手権」(カリフォルニア州)に出場。そこで成績を出し、現時点で出場が確定していない2週後のメジャー大会「シェブロン選手権」(23〜26日、テキサス州)へ滑り込むことが目の前の目標になる。「落ち込んでる場合ではないと自分では思っている。しっかりショットの修正だったり、大事なポイントを復習して頑張らないと」この2日目のラウンド後には、大会が開催しているジュニア大会で優勝した小学生5人との交流イベントにも参加。子どもたちから質問を受けたり、一緒に写真を撮影したり笑顔と「かわいい」の声がたくさん出る時間も過ごした。ここは「初心に戻れた。大人になると現実逃避しちゃうこともある。ああやって質問してもらうことで、自分の現状にも向き合える」という空間にもなったと話す。大事なことを再確認する2日間。それも糧に、再び主戦場へと戻る。(文・間宮輝憲)
国内女子ツアー リーダーボード
渋野日向子の現在地は? 米女子ポイントランキング
渋野日向子が日本のファンに感謝と誓い「結果で返さないと」
【写真】ウキウキでヘビを放り投げるシブコ
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月11日 16:43
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位と2打差の3位からスタートしたツアー2年目の22歳、吉田鈴(りん、大東建託)が4バーディー、2ボギーの70で回り、通算7アンダーとして、首位と1打差の2位に浮上した。7番パー3で15メートルロングパットをねじ込み、15番パー4ではチップインバーディーを決めた。ギャラリーを沸かせた吉田鈴は、ツアー通算4勝の姉・優利(エプソン)に続くツアー初優勝へ意欲を見せた。「今まで一番、優勝に近い。ミスはしたくないですけど、ミスしたらしようがない、という余裕を持ちたい」と最終日(12日)への意気込みを明かした。、
台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が通算8アンダーで首位。1打差の2位は、吉田鈴のほか、前年覇者の安田祐香(NEC)、ツアー初優勝を狙う皆吉愛寿香(あすか、フリー)、小林光希(みつき、三徳商事)の4人。さらに1打差の6位に稲垣那奈子(三菱電機)ら3人。首位と2打差以内に8人がひしめく大混戦となっている。
米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦した2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は通算3オーバーの67位で予選落ちした。
2026年04月11日 16:27
<東建ホームメイトカップ 3日目◇11日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>「風と友達になろうと思ってやっていました」。
2026年04月11日 16:03
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
【写真】同郷ルーキーとハグで健闘を称え合うシブコ
台湾の22歳ウー・チャイェン(台湾)が1イーグル・5バーディ・3ボギーの「68」をマーク。トータル8アンダー・単独首位に浮上し、昨年「大王製紙エリエールレディス」以来の2勝目に王手をかけた。トータル7アンダー・2位タイに昨年覇者の安田祐香、吉田鈴、小林光希、皆吉愛寿香。トータル6アンダー・6位タイには稲垣那奈子、野愛姫、寺岡沙弥香が続いた。女王・佐久間朱莉、竹田麗央、岩井明愛らはトータル4アンダー・13位タイ。2週連続優勝がかかる高橋彩華はトータル2アンダー・24位タイで決勝に進んだ。今季日本ツアー初戦の渋野日向子は3バーディ・1ボギー・2ダブルボギーの「74」と振るわず。トータル3オーバー・67位タイで予選落ちを喫した。今大会の賞金総額は1億円。優勝者には1800万円が贈られる。【第2ラウンドの上位成績】1位:ウー・チャイェン(-8)2位:安田祐香(-7)2位:吉田鈴(-7)2位:小林光希(-7)2位:皆吉愛寿香(-7)6位:稲垣那奈子(-6)6位:野愛姫(-6)6位:寺岡沙弥香(-6)9位:吉澤柚月(-5)9位:岡山絵里(-5)9位:池ヶ谷瑠菜(-5)
富士フイルム・スタジオアリス女子OP リーダーボード
ウー・チャイェン プロフィール&成績
【写真】あどけない! JK時代の吉田鈴
「シャンク、OB…めちゃくちゃ悔しい」渋野日向子、追い上げならず『74』
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月11日 15:53
「女子ゴルフ・富士フイルム・スタジオアリス女子オープン、第2日」(11日、石坂GC)
今季日本ツアー初戦となった渋野日向子(27)=サントリー=は3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74でトータル3オーバーとなり、予選落ちとなった。
巻き返しを目指した2日目、前半の10番と17番で痛恨のダブルボギー。スコアを大きく落とした。後半は1番と8番でバーディーを取ったが、厳しい結果となった。
「逃げたい」と苦笑いしながらも、しっかり報道陣に対応。「シャンクもしたし、OBもしたし、残念だし。めちゃくちゃ悔しいラウンド」と振り返った。それでも、後半も集中力を切らさず「最後まであきらめずできたと思うので、1個でもバーディーを見せられたらというのが8番のバーディーにつながった」と語った。
初日は1バーディー、2ボギーの73で1オーバー、首位と8打差の57位。練習で修正して臨んだ2日目も力を発揮できず、「ちょっと自信を持って臨んだにもかかわらずこういう結果だった。いろんなズレでこんなにもショットが悪くなってしまう。一刻も早く修正しないといけない。早く練習に行きたい」と前を向いた。
最終ホールまで多くのギャラリーがプレーを見守った。「なかなかいいところを見せられず、自分も悔しい気持ちもしたり下を向いたりすることも多いですが、下を向くのがアホらしくなるくらい、ギャラリーや応援してくれる人がポジティブでいてくれることで、前向かなきゃと思いさせてくれる。本当に個人競技じゃないな、と。さっきの帰り道はマジで泣きそうでした。情けないなと思いながら、めちゃめちゃ力になります」と感謝の思いを伝えた。
2026年04月11日 15:51
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は第1日(10日)に57位と出遅れ、第2日は「裏街道」と呼ばれるイン(10番)スタートでプレーした。3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74で通算3オーバーとスコアを落とし、渋野がホールアウトした時点で70位に後退。予選通過ライン(50位タイまで)には2打及ばず、予選落ちが決まった。
渋野の日本ツアー出場は昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来。その大会は第1ラウンドの12ホール目で首痛のため、棄権した。今大会の前日には「(昨年11月は)見苦しいところを見せてしまいました。リベンジというわけではありませんが、今回はいいところをお見せしたい」と約5か月ぶりの日本ツアーに意欲を示していたが、プレーでは大きな見せ場をつくることはできなかった。
それでも、主催者推薦で出場した渋野は、人気プロとして大会に貢献。第2ラウンドのホールアウト後、サインを求めて長蛇の列をつくったファンに30分以上もかけて対応した。サインした渋野が、ファンの一人ひとりに「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
その後は小学生を対象にした「スタジオアリスジュニアカップ」の優勝者との交流イベントに参加。ジュニアの質問に真摯に答えた。
ジュニアとの主なやりとりは以下の通り。
ジュニア「メンタルを強くするためにはどうすればいいですか?」
渋野「うちも考え中! 目標を高く持つことかな」
ジュニア「ボギーを打った後、どう立て直しますか?」
渋野「昔は得意だった。(自分への)怒りをパワーに変えていた。人それぞれかな。今はまた勉強中」
ジュニア「試合で調子が悪いと思った時、どうすればいいですか?」
渋野「それも勉強中! 調子が悪い時は体が縮こまるので、体を大きく使うことかな」
司会者「ジュニアへのアドバイスをお願いします」
渋野「ジュニアの頃、家族に支えられてゴルフをできていたことを最近、大人になってから分かりました。家族に感謝して全力で生きてほしい。そして、まずは自分が楽しむこと。いっぱい、ご飯を食べること。いっぱい寝ること。それが大事と思います」
ジュニアイベントの後、取材に応じた渋野は「初心に帰れました。ジュニアとの交流で、いろいろと考えさせられました。大人になって、現実逃避することがありますが、今の状況に向き合わなければいけません。本当は自分で分からなければいけないのですが、ジュニアとの交流で教えてもらいました。ありがとう、と言いました」と感慨深い表情で話した。
来週は米女子ツアーに戻り、JMイーグルLA選手権(16〜19日)に出場予定。「その結果次第では(メジャーの)シェブロン選手権(23〜26日)につながります」と渋野は前向きに話した。
笑顔がトレードマークの渋野にサインはもらったファンは笑顔になり、渋野と交流したジュニアも笑顔になった。今季初の日本ツアーではプレーでは結果を残せなかったが、トッププロとして十分に存在感を発揮した。米女子ツアーで復活を期す。
2026年04月11日 15:34
<マスターズ 2日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>ジャック・ニクラス(1965、66年)、ニック・ファルド(1989、90年)、タイガー・ウッズ(2001、02年)以来、史上4人目の連覇を狙うローリー・マキロイ(北アイルランド)。
2026年04月11日 15:01
<YANMAR HANASAKA Ladies 最終日◇11日◇琵琶湖カントリー倶楽部 栗東・琵琶湖コース(滋賀県)◇6440ヤード・パー71>国内女子下部ステップ・アップ・ツアー開幕戦の最終ラウンドが終了した。第2日目が悪天候で中止となり、36ホール短縮で行われた。
【写真】「勝手に飛ぶし上がる」大須賀はロイコレ3本体制
単独トップで出た146センチの小兵・大須賀望が2バーディ・3ボギーの「72」をマーク。トータル1アンダーで逃げ切り、3年ぶりのステップ3勝目を果たした。トータルイーブンパ−・2位タイに藤井美羽、浜崎未来、ルーキーの森村美優。トータル1オーバー・5位には仲宗根澄香が続いた。産休明けの藤田光里はトータル6オーバー・27位タイ。昨年覇者の與語優奈はトータル10オーバー・54位タイで大会を終えた。
ステップ開幕戦 リーダーボード
大須賀望 プロフィール&成績
1位は8000万円超え 女子賞金ランキング
渋野日向子ら出場 国内女子リーダーボード
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月11日 14:43
<東建ホームメイトカップ 3日目◇11日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>大会2日目は中止となるほどの悪天候から一転、雲一つない快晴に恵まれた大会3日目。しかし、コースには強風が吹き荒れ、選手たちを翻弄した。そんな中、「よく凌げたな」と振り返った池村寛世が「67」で回り、トータル5アンダー。優勝戦線へと浮上した。
【実物写真】ツアーバンで見つけたツアー支給のスリーブ
「数えきれないほど、3メートルくらいのパーパットを打った」。風に加え、思うようなショットが打てず、我慢の一日となった。バーディ発進を決め、4番でもスコアを伸ばしたが、その後は後半17番までバーディはお預け。この間に2つのボギーもあり、いかにチャンスを作れなかったかがうかがえる。それでも「よくアンダーパーで回れた」と悲観はない。近年はアジアンツアーにも積極的に参戦しており、強風下でのプレーは慣れている。一方で、最近はスイングの課題もあった。プレッシャーのかかる場面で、切り返しの際に体が左へ突っ込む癖があり、持ち球のフェードを打つ際に振り抜けない状態が続いていたという。この改善に向け、親交のある浅地洋佑のコーチを務める植村啓太氏にアドバイスを求めた。強めのダウンブローからレベルブローへとスイングを改良し、「スピン量も安定して、風への対応もしやすくなった」と手応えを口にする。さらに、そのスイング改革にフィットしたのが、グラファイトデザインの『M9003 6X』だ。先端から中間にかけて剛性を高めた、いわゆる“粘り系”のシャフトで、発売は2015年という“10年モノ”。以前から所有していたものを、テーラーメイドのフィッティングに持ち込みテストしたところ「マッチした」という。スイングとギアがかみ合い始めた中で、今季の目標は明確だ。「インターナショナルシリーズで優勝すること」。昨年から口にしている「LIVに行きたい」という思いも変わらない。浅地が切り開いた、同シリーズランキング上位2人に与えられるLIV出場権獲得ルートを見据えている。高額賞金も魅力の一つだが、それよりも世界レベルへ挑戦したい気持ちが強い。2月のアジアンツアー「ニュージーランドオープン」では、日本勢最上位の3位に入った。ルーカス・ハーバート(オーストラリア)と同組で回った時のことを回想する。「風の中でも5、6アンダーで回ってくる。自分に足りないものをめちゃくちゃ感じた」。好成績の裏で、世界との差も痛感した。「結果的に優勝できたら、いろいろな道も考えられる」。日本ツアーでの初優勝はもちろん、その先に見据えるのは海外ツアー。開幕戦でスタートダッシュを決め、海外への布石としたい。(文・齊藤啓介)
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“ヤマハ顔”のプロトタイプ投入 今平周吾のドライバー事情「続いていればよかった」
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日亜W優勝を目指す池村寛世がコース内でクラブ4本を持ち歩く理由【現地記者コラム】
マキロイが独走 マスターズのリーダーボード
2026年04月11日 14:26
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>ここまで5試合に出場し、「台湾ホンハイレディース」での1勝を含むすべての試合でトップ10入りを果たしてきた菅楓華だが、今季初の予選落ちが濃厚となった。
【写真】心中はいかに 笑顔でホールアウトする菅楓華
1アンダー・35位タイから出たラウンド。だが、スタート直後の2番で目玉からバンカー内に出すだけの状況もありボギーが先に来たり、ビトゥイーン(番手間の距離)ばかり残るなど「ついてない」展開で、前半から3つスコアを落とした。「切り替えて」と臨んだ後半は、11番でこの日初バーディを奪うも伸ばせず、トータル2オーバーで予選落ちが確実な状況のなかホールアウト。悔しい結果にも「いつもならパターでしっかり入れてる距離も入らず、(ショットも)横幅の曲がりがかなりあって、ピンに絡むショットが少なかった」とサバサバと振り返った。開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」から6位、優勝、2位、3位、4位と好成績を残し続け、大会前のメルセデス・ランキングでは1位につけていた。優勝争いが続いた疲労感も残っており、「頭を休めたい」とここで“一休み”を入れる。来週は地元・宮崎の隣県、熊本が開催地の「KKT杯バンテリンレディス」に出場。「宮崎に帰れるので、ちょっと早めに帰って練習したいです」と、リフレッシュの時間に充てる。「ずっといいわけではないので、悪い時、次をどうするかが一番大事。悪いなりに予選を通れる選手になる必要があるし、いい勉強になりました」と、この敗戦も前向きに捉えていく。「熊本も違う難しさがある。ショットの精度が良くないと優勝できないと思うので、調子を上げて臨みたい」。スッキリとした表情で、次の試合へ挑んでいく。(文・間宮輝憲)
随時更新! 第2ラウンドのリーダーボード
菅楓華 プロフィール&成績
最新のメルセデス・ランキング
2打リードからまさかのトリプルボギー 16番で菅楓華に何が起こった?
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月11日 14:12
<マスターズ 2日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>ゴルフの祭典「マスターズ」の2日目。
2026年04月11日 14:03
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
米女子ツアーを主戦場として今季日本女子ツアーに初参戦する2019年全英女子オープン優勝の渋野日向子(サントリー)は第1日(10日)に1バーディー、2ボギーの73、57位と出遅れ、第2日は「裏街道」と呼ばれるイン(10番)スタートでプレーした。3バーディー、1ボギー、2ダブルボギーの74で通算3オーバーとスコアを落とした。渋野がホールアウトした時点で70位に後退。予選通過ライン(50位タイまで)とは3打差があり、予選落ちが決定的となった。
渋野の日本ツアー出場は昨年11月の大王製紙エリエールレディス以来。その大会は第1ラウンドの12ホール目で首痛のため、棄権した。今大会の前日には「(昨年は)見苦しいところを見せてしまいました。リベンジというわけではありませんが、今回はいいところをお見せしたい」と約4か月ぶりの日本ツアーに意欲を示していたが、大きな見せ場をつくることはできなかった。
13ホールを消化して通算7アンダーとしている昨年大会の覇者の安田祐香(NEC)ら3人が首位に並んでいる。
2026年04月11日 14:03
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン第2日(11日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
今季1勝を含め、全5試合でトップ10入りしていたメルセデスランク首位の菅楓華(ニトリ)は2バーディー、5ボギーの75と苦戦し、通算2オーバーとスコアを落とした。菅がホールアウトした時点で63位。予選通過ライン予選通過ライン(50位タイまで)とは2打差があり、今季初の予選落ちが決定的となった。
今季、絶好調の20歳は今大会も第1日の1番パー5でイーグル、2番パー3でバーディーを奪い、最初の2ホールで3アンダーとする超ロケットスタートを見せたが、その後、勢いはピタリと止まってしまった。
先週のヤマハレディースオープン葛城では最終日まで終盤まで首位でプレーしていたが、16番パー4で痛恨のトリプルボギーをたたき、今季2勝目を逃した。今週、悪い流れを断ち切ることができなかった。
「ずっといいわけではありません。次、どうするか、が大事です」と菅は前向きに話した。
12ホールを消化して通算7アンダーとしている昨年大会の覇者の安田祐香(NEC)ら3人が首位に並んでいる。
2026年04月11日 13:49
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇11日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>国内女子ツアーの第2ラウンドが進行している。今季日本ツアー初戦の渋野日向子は3バーディ・1ボギー・2ダブルボギーの「74」と振るわず、トータル3オーバー・69位タイでホールアウト。予選落ちが濃厚となっている。
【写真】ミニスカスタイルの吉田鈴さん
前半で2つのダブルボギーを喫した渋野。後半は2バーディ・1ボギーと意地を見せたが、日本では昨年の「スタンレーレディスホンダ」以来となる予選落ちがほぼ確実となった。トータル7アンダー・首位タイに昨年覇者の安田祐香、稲垣那奈子、皆吉愛寿香、ウー・チャイェン(台湾)。1打差5位タイには吉田鈴、野愛姫、小林光希、寺岡沙弥香が続いている。女王・佐久間朱莉はトータル4アンダー・12位タイ。竹田麗央、岩井明愛らはトータル3アンダー・15位タイにつけている。今大会の賞金総額は1億円。優勝者には1800万円が贈られる。
随時更新! 第2ラウンドのリーダーボード
「あの一言があったから…」岡山出身ルーキーが“恩人・日向子ちゃん”と感激ラウンド
【写真】ウキウキでヘビを放り投げるシブコ
実感なき新婚生活 桂川有人は小祝さくらとの結婚を自ら報告
松山英樹は? マスターズのリーダーボード