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2026年04月12日 14:40
<東建ホームメイトカップ 最終日◇12日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>国内男子ツアーの最終ラウンドは、「65」をマークした稲森佑貴と「68」で回った石坂友宏の2人がトータル9アンダーで並んで首位タイでホールアウト。優勝の行方はプレーオフに突入した。。 【写真】一輪の花… 寺西飛香留の男子顔負けスイング 稲森は通算6勝目、石坂はツアー初優勝をかけて戦う。 トータル9アンダーで並んでいたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は最終ホールで2打目を池に落としてボギー。トータル8アンダーの3位に終わった。 2打差4位には服部雅也、3打差5位タイには勝俣陵、西山大広、中野麟太郎が並んだ。 ことし40歳でシーズンを迎えた池田勇太は、トータル5アンダー。桂川有人らと並んで8位タイで終えた。前年覇者の生源寺龍憲は、トータル1オーバー・52位タイとなっている。。 男子国内開幕戦 リーダーボード 全部ハードすぎる… 今季エース第1号・水田竜昇の“バリカタ”シャフト事情【男子ツアーのヒトネタ!】 開幕戦1打差で逆転V狙う中野麟太朗 一番こだわるのは「どんな状況でも思い通り」の“やさしい”2番アイアン! 10年モノシャフト『M9003』がマッチ 池村寛世が狙うは“浅地ルート” 松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 16:26
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。昨年11月の大王製紙エリエールレディスに続くツアー通算2勝目を挙げた。
2打差の2位は岩井明愛(ホンダ)と佐久間朱莉(大東建託)。3打差の4位は岡山絵里(ニトリ)だった。
最終組が前半を終了した時点で、首位は呉をはじめ、小林光希(みつき、三徳商事)、稲垣那奈子(三菱電機)、岡山の4人。さらに1打差の5位に前年覇者の安田祐香(NEC)、初優勝を目指す吉田鈴(りん、大東建託)、皆吉愛寿香(あすか、フリー)ら5人が追いかけ、1打差以内に9人がひしめく大混戦だった。しかし、後半、展開は大きく変わった。
呉が11番から17番の7ホールで4バーディーを量産して一気に抜け出した。最終18番を迎えた時は、2位に3打の大差をつけていた。最後は1・5メートルのパーパットを外し、ボギーで終えたが、笑顔で観衆の拍手に応えた。
「17番で勝てるかな、と思いました。最後はボギーでもいいし、ダブルボギーでもいいと思いました。初優勝の時は涙が出ましたけど、きょうは出ませんでしたね」と笑顔を交えて通算2勝目を振り返った。
台湾・新竹市出身の22歳。2022年11月に日本のプロテストに合格。翌23年に下部のステップアップツアーで3勝を挙げて、24年からレギュラーツアーにフル参戦。昨年は念願の初勝利を挙げた。日本語を猛勉強して、今では流暢(りゅうちょう)に話す。
優勝会見も通訳を介さずに、丁寧に答えた。流暢な日本語について「まだまだです。もっと勉強します。キャディーさんや選手と会話できるのでプレーにもいい影響があります。今はユーチューブで勉強しています」と謙虚に話した。
プロの世界で最も重要と言われる「サンデーバックナイン(最終日の後半9ホール)」で強さを見せつけた。メルセデスポイントランクは6位に浮上。「今季の目標はランク10位以内です」と前向きに話す。
強さと謙虚さ。その二つを持つ呉は今後、さらに日本ツアーで躍進しそうだ。
2026年04月12日 15:46
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。昨年11月の大王製紙エリエールレディスに続くツアー通算2勝目を挙げた。2打差の2位は岩井明愛(あきえ、ホンダ)と佐久間朱莉(大東建託)だった。
佐久間は第1日は72で49位と出遅れたが、第2日に68をマークして13位に浮上。最終日も68をマーク。2打及ばず2位惜敗となったが、昨季の年間女王の貫禄と実力を改めて見せつけた。
今季、開幕戦のダイキンオーキッドで優勝。開幕以来、首位を快走していたメルセデスポイントランクで先週、菅楓華(ニトリ)にトップの座を譲ったが、1週で定位置の首位に返り咲いた。
「まだまだ、先は長いですけど、複数回優勝を目指します。メジャー制覇という大きな目標もあるので、また来週から頑張りたいです」。2年連続の年間女王へ、ひた走る佐久間は、充実した表情で話した。
2026年04月12日 15:35
◆男子プロゴルフツアー▽東建ホームメイトカップ 最終日(12日、三重・東建多度CC名古屋=7090ヤード、パー71)
3位で出た26歳の石坂友宏(都築電気)がツアー初優勝を飾った。この日は4バーディー、1ボギーの68で回り、通算9アンダーで並んだ稲森佑貴(国際スポーツ振興協会)とのプレーオフを2ホール目で制した。
通算8アンダーの3位にM・ヘンドリー(ニュージーランド)が続き、服部雅也は通算7アンダーで自己最高の4位。単独首位で出た水田竜昇(スプリングフィールドGC)は78と崩れ31位に終わった。
2026年04月12日 15:28
男子ゴルフの国内開幕戦、東建ホームメイトカップは12日、三重・東建多度CC名古屋(7090ヤード、パー71)で最終日が行われ、首位に2打差の3位から出た石坂友宏(26)が通算9アンダーで並んだ稲森佑貴とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を果たした。
2026年04月12日 15:27
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。昨年11月の大王製紙エリエールレディスに続くツアー通算2勝目を挙げた。2打差の2位は岩井明愛(あきえ、ホンダ)と佐久間朱莉(大東建託)だった。
米女子ツアーを主戦場とする岩井明愛と千怜(ちさと、ホンダ)の双子姉妹は、開幕戦のダイキンオーキッドレディス(3月)以来、今季2度目の日本ツアー参戦。地元の埼玉県出身の岩井ツインズには多くのギャラリーが、そのプレーを追いかけた。
最終日では、姉の明愛が大きな見せ場をつくった。首位と4打差の13位からスタートすると、1番パー5でイーグル、さらに2番パー4でバーディー。最初の2ホールでスコアを三つも伸ばし、一気に優勝争いに加わった。
後半の15、16番でもバーディーを重ね、大逆転優勝も見えてきた。
17番パー5はチャンスホール。持ち味の飛距離を生かして、2打でグリーン手前まで運んだ。しかし、第3打をピンに寄せきれず、約3メートルのバーディーパットも外した。ここで、流れが止まり、最終的に、優勝した呉に2打及ばずに2位惜敗となった。
日本ツアー7勝目を逃したが、明愛は笑顔で今大会を振り返った。
「楽しかったですね。地元の埼玉開催ということもあって、たくさんのゴルフファンの皆さんが応援してくださって、最終日もすごいいい組み合わせで、佐久間さん、竹田さんといい雰囲気で回れたと思います。普段、米ツアーでは、こんなに多くの人がいる中でプレーすることがないので、たくさん観客の中でプレーできて本当に幸せでしたね」
家族の応援も力になったという。「毎日、母がおにぎりとお弁当を作ってくれてすごいパワーになりました」と感謝した。
来週以降、再び、米ツアーで勝負する。再来週にはメジャーのシェブロン選手権(23〜26日)が待っている。「今大会の3日を通して、今後の課題も見えました。絶対に今後、生かしたい」と意欲たっぷりに話して、コースを後にした。
2026年04月12日 15:27
<東建ホームメイトカップ 最終日◇12日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>国内男子ツアーの最終ラウンドが終了。2打差の3位タイから出た石坂友宏が4バーディ・1ボギーの「68」でラウンド。トータル9アンダーで並んだ稲森佑貴とのプレーオフを制して、うれしいツアー初優勝を遂げた。
【写真】うれしい初優勝で勝者の儀式
プレーオフ1ホール目は互いにパー。2ホール目はボギーの稲森に対して、パーの石坂の優勝が決まった。プロ8年目の石坂は、コロナ禍の2020年-21年シーズンに初シードを獲得。それ以来、5季連続でシードを保持しているが優勝には手が届いていなかった。トータル9アンダーで並んでいたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は最終ホールで2打目を池に落としてボギーフィニッシュで1打差の単独3位。2打差4位には服部雅也。3打差5位タイには、ルーキーの中野麟太郎、勝俣陵、西山大広の3人が入った。ことし40歳で新たな気持ちでシーズンを迎えているツアー通算21勝の池田勇太は、トータル5アンダー。桂川有人らと並んで8位タイで終えた。【最終ラウンドの上位成績】※1位と2位はプレーオフで決着優勝:石坂友宏(-9)2位:稲森佑貴(-9)3位:マイケル・ヘンドリー(-8)4位:服部雅也(-7)5位:勝俣陵(-6)5位:西山大広(-6)5位:中野麟太郎(-6)8位:池田勇太(-5)8位:桂川有人(-5)8位:コー・タイチ(-5)
男子国内開幕戦 リーダーボード
全部ハードすぎる… 今季エース第1号・水田竜昇の“バリカタ”シャフト事情【男子ツアーのヒトネタ!】
開幕戦1打差で逆転V狙う中野麟太朗 一番こだわるのは「どんな状況でも思い通り」の“やさしい”2番アイアン!
10年モノシャフト『M9003』がマッチ 池村寛世が狙うは“浅地ルート”
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 15:05
「女子ゴルフ・富士フイルム・スタジオアリス女子オープン、最終日」(12日、石坂GC=6580ヤード、パー72)
首位で最終日をスタートしたウー・チャイェン(22)=台湾=が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで優勝した。
米ツアーを主戦場とする岩井明愛(23)=Honda=は、13位からスタートし1イーグル、3バーディー、1ボギーの68と追い上げ、通算8アンダーで2位。猛追したが優勝を逃したことには「悔しかった」と語ったが、1番ラフからイーグルを決めたことには「まさか入ると思っていなかったのですごくうれしかった」と笑顔。「今日1日通して、ちょっともったいなかった部分もある。でも、良いプレーでしたね」と振り返った。
同じく13位で出た佐久間朱莉(23)=大東建託=も4バーディー、ボギーなしで68。2位に入り「今週はあまり調子が良い感じで入れなかったので、なにか良いきっかけをつかめたらいいなという思いだった。だんだんパッティングが良い感じになってきてくれた。きっかけをつかめそうなプレーができて、そこは良かった」と話した。
2026年04月12日 14:40
<東建ホームメイトカップ 最終日◇12日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>国内男子ツアーの最終ラウンドは、「65」をマークした稲森佑貴と「68」で回った石坂友宏の2人がトータル9アンダーで並んで首位タイでホールアウト。
2026年04月12日 14:35
ゴルフの富士フイルム・スタジオアリス女子オープンは12日、埼玉県の石坂GC(パー72)で最終ラウンドが行われ、首位から出た呉佳晏(台湾)(22)が5バーディー、3ボギーとスコアを伸ばして通算10アンダーで今季初優勝、通算2勝目を飾った。
優勝賞金は1800万円。
2打差の2位は岩井明愛と佐久間朱莉。岡山絵里が7アンダーで4位。竹田麗央は6アンダーで5位だった。
2026年04月12日 14:11
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日◇12日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>国内女子ツアーの最終ラウンドが行われ、単独首位から出たウー・チャイェン(台湾)が5バーディ・3ボギーの「70」で回り、トータル10アンダーで逃げ切り優勝。昨年の「大王製紙エリエールレディス」以来、ツアー通算2勝目を挙げた。
【写真】頭の位置がすごい…270y砲の竹田麗央のスイング
2打差の2位タイにはこの日「68」で回った岩井明愛と佐久間朱莉の2人が並び、3打差4位には岡山絵里が入った。ホステスプロで米国女子ツアーを主戦場とする竹田麗央と前年覇者の安田祐香は、稲垣那奈子、小林光希、吉田鈴と並んで4打差の5位タイで3日間を終えた。今大会の賞金総額は1億円。優勝した高橋は1800万円を獲得した。 【最終ラウンドの上位成績】優勝:ウー・チャイェン(-10)2位:岩井明愛(-8)2位:佐久間朱莉(-8)4位:岡山絵里(-7)5位:竹田麗央(-6)5位:稲垣那奈子(-6)5位:小林光希(-6)5位:安田祐香(-6)10位:桑木志帆(-4)10位:仲村果乃(-4)10位:寺岡沙弥香(-4)10位:高野愛姫(-4)
随時更新! 最終ラウンドのリーダーボード
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松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 14:09
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。昨年11月の大王製紙エリエールレディスに続くツアー通算2勝目を挙げた。
2打差の2位は岩井明愛(ホンダ)と佐久間朱莉(大東建託)。3打差の4位は岡山絵里(ニトリ)だった。
最終組が前半を終了した時点で、首位は呉をはじめ、小林光希(みつき、三徳商事)、稲垣那奈子(三菱電機)、岡山の4人。さらに1打差の5位に前年覇者の安田祐香(NEC)、初優勝を目指す吉田鈴(りん、大東建託)、皆吉愛寿香(あすか、フリー)ら5人が追いかけ、1打差以内に9人がひしめく大混戦だった。しかし、後半、一気に展開が変わった。
呉が、11番、12番に連続バーディーを奪い、抜け出した。圧巻は難関の16番パー3(最終日の実測181ヤード)。第1打をピン右3メートルにつけてバーディー。さらにチャンスホールの17番パー5でも6メートルのバーディーを沈めて勝負を決めた。
台湾・新竹市出身の22歳。2022年11月に日本のプロテストに合格。翌23年に下部のステップアップツアーで3勝を挙げて、24年からレギュラーツアーにフル参戦。昨年は念願の初勝利を挙げた。日本語を猛勉強して、今では流暢(りゅうちょう)に話す。今大会の第2日に首位に立った時には「ショットはいまいちでしたけど、パットが良かったです」と丁寧に話した。
最終日はショットもパットもさえ、終始、落ち着いた表情でプレーを続けた。大混戦から、終わってみれば、呉の完勝。プロの世界で最も重要と言われる「サンデーバックナイン(最終日の後半9ホール)」で強さを発揮した。
2026年04月12日 13:45
これまでテレビ越しに見てきた憧れの舞台に、人生で初めて足を踏み入れた。
2026年04月12日 13:00
<マスターズ 3日目◇11日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>28歳のキャメロン・ヤング(米国)がこの日、大会自己ベストとなる「65」をマーク。8打差あったローリー・マキロイ(北アイルランド)に追いついて首位タイに順位を上げた。「とてもいい気分だ。ここは本当に好きな場所。マスターズは今回で5回目だけど、来るたびに特別な場所だと感じる。土曜日に65を出せるなんて、文句の言いようがない」と充実した表情で一日を振り返り、、手応えのあるプレーに納得の様子を見せた。
【写真】マキロイも轟沈…マスターズ最終日の悲劇
ここまでの歩みについては、決して順風満帆ではなかったと明かす。昨年は2月の「ジェネシス招待」から3試合連続予選落ち。3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」では予選突破するも61位。昨年の「マスターズ」は79位で終えている。「ゆっくりとした積み上げだった。難しいのは、うまくいっていないときに自信をつけること」。昨季中盤の苦しい時期も前向きに捉えてきた。昨年の「RBCカナディアン・オープン」では「勝つチャンスがありながら最後にボギーを打ったが、自分としては最高のショットを打っていたと思う。そういう場面がいくつかあって、結果ではなく内容から自信を得ることができた」。そして、その後の「ウィンダム選手権」で優勝を果たした。「この1年ほどの小さな積み重ねが大きな流れを作ってくれた。今はとても快適にプレーできている」と安どの表情を浮かべた。今季はここまで6試合に出場し、3月の自身前戦で“第5のメジャー”とも言われる「ザ・プレーヤーズ選手権」を制している。「あのときは“オーガスタの最終日に向けた準備”をしていた。その経験がそのまま今に生きている。同じプロセスを繰り返すだけだ」世界最高峰の舞台で連覇を狙うマキロイらと優勝争いを迎える。「夢見てきたこと。本当に素晴らしい一日になると思う。何が起こるか分からないのがメジャーだ。大事なのはあすも自分のプレーを続けること」と静かに意気込んだ。(文・高木彩音)
マスターズ リーダーボード
マキロイに追いついた男 キャメロン・ヤングのプロフィール
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優勝候補の飛ばし屋もマスターズ予選落ち 2日間で姿を消した大物たち
2026年04月12日 12:36
<東建ホームメイトカップ 最終日◇12日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>国内男子ツアー日本開幕戦の最終ラウンドが進行している。2日目が悪天候で中止となり、3日間54ホール短縮競技として行われている。
【写真】一輪の花… 寺西飛香留の男子顔負けスイング
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男子国内開幕戦 リーダーボード
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10年モノシャフト『M9003』がマッチ 池村寛世が狙うは“浅地ルート”
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 12:02
<東建ホームメイトカップ 3日目◇11日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>「もっとレベルアップできれば、いいスコアも狙えると思う」。女子プロゴルファーの寺西飛香留は、課題を胸に3度目の国内男子ツアーを終えた。
【写真】一輪の花… 寺西飛香留の男子顔負けスイング
スコアは「79」「78」で予選落ち。各日ともにバーディは1つ奪ったが、それ以上にボギーが重なった。パーオン率は第1ラウンドが27.78%、第2ラウンドは50%とチャンスを十分に作れず、アンジュレーションのあるグリーン上でも「ショートパットでちゃんと打ち出せなかった」と課題を残した。ドライバーのキャリーは260ヤード。157cmと小柄ながら、豪快なスイングから繰り出す飛距離は最大の武器だ。7090ヤードのセッティングではあるが、セカンドが届かない不安はない。それだけに、このパーオン率には「技術がまだまだ」と自らに言い聞かせた。昨年は同大会に加え、「前澤杯 MAEZAWA CUP」にも出場。今大会でも男子選手に交じり、パッティンググリーンでひたむきに練習を重ねる姿が印象的だった。「内心はちょっと…」。女子選手はただ一人。やはり心細さはあった。それでも「出るからには一人の選手として振る舞いたいし、堂々としようという気持ちでした」。その芯は強い。男子プロの技術を肌で感じられるのは、寺西にとって大きな財産だ。「間近で見られるのは、私だけ」。不安もあるが、それ以上にゴルフへの向上心が勝っている。今年は女子のプロテストに専念するため、昨年は男子QTを見送り、ツアーメンバーから外れた。2年連続で最終まで進みながら突破できなかった悔しさもある。「男子ツアーは成長の糧になる」。他の女子選手にはない経験を積み重ねたことは大きな強み。今大会の悔しさもきっと8度目のプロテストに生きてくるはずだ。(文・齊藤啓介)
男子国内開幕戦 リーダーボード
寺西飛香留 プロフィール&成績
全部ハードすぎる… 今季エース第1号・水田竜昇の“バリカタ”シャフト事情【男子ツアーのヒトネタ!】
“怖いもの知らず”の『61』から2年 中野麟太朗がプロ4戦目で初V迫る
10年モノシャフト『M9003』がマッチ 池村寛世が狙うは“浅地ルート”