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2026年04月12日 15:59
いまだ1つの黒星も、ない。 ベガルタ仙台は4月12日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST-A)第10節で、SC相模原と敵地で対戦した。 4つのPK戦勝ちを含む開幕9連勝中の仙台は、45+3分に先制に成功。武田英寿のFKに五十嵐聖己がヘッドで合わせてネットを揺らす。 1点リードで迎えた後半は、相模原の反撃を抑え込みながら、87分に梅木翼が追加点を奪取し、90分にも杉山耀建が加点。そのまま3−0で完勝した。 これで破竹の10連勝。勝点26でEAST-Aの首位を走り続けている。次節は18日に栃木シティをホームで迎え撃つ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部 【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年04月12日 18:44
4月11日に開催されたラ・リーガの第31節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがアラベスとホームで対戦。3−3のドローに終わった。
この試合で、1月18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷した久保がついに復帰。54分から途中出場を果たす。
すると、わずか6分後の60分、左サイドからのクロスを頭で折り返し、オーリ・オスカールソンのヘディング弾をアシストしてみせた。
この今季4つ目のアシストに、ファンからは次のような声が上がった。
「意外とヘディングうまいよな」
「日本戦でも見られそうな連携でアツい」
「いきなりアシストすごい!」
「復帰戦でいきなり結果出すあたりが別格すぎる。あのヘディングの折り返し、判断も精度も完璧」
「利き足は頭?」
「アシストえぐ過ぎて草。完璧すぎるやろ」
「ワールドカップに向けてギアあがってきてんな」
いきなり目に見える結果を残すあたりは流石だった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】復帰した久保がいきなりのアシスト!
2026年04月12日 18:43
チームの全2得点を演出した。
鹿島アントラーズは4月12日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第10節で、川崎フロンターレと敵地で対戦。2−0で勝利した。
53分にPKで先制点を挙げた鈴木優磨は、64分に正確なクロスでレオ・セアラの追加点をアシスト。1得点1アシストの背番号40は、試合後のフラッシュインタビューで次のように試合を振り返る。
「ジェフ戦(9節=2−1)と水戸戦(10節=1−1/2PK4)は、自分たちの目ざすべきサッカーをもう一度、考えさせられました。今日は、強気で鹿島らしさを全面に出していこうっていう話をしていた。前半に苦しい時間がたくさんありましたけど、それを乗り越えて、よく勝ったと思います」
一番、表現できた部分は? そう問われると「最近はみんな考えすぎて、思い切りの良さがなかったので、今日はそういった意味で、自信を持って、思い切ってやっていこうって。そこは良くできた」と応じる。
左サイドやトップなど、試合中に複数の役割をこなした。
「複数のポジションをできるのが、自分の良さだと思ってるので。途中、ボランチを狙っていたんですけど、監督の判断ではまだだっていうことだったので、そこも視野に入れていきたい」
また、自身が決めたPKに関しては、「去年、ブローダーセン選手に止められて、すごく悔しい思いをしていたので、絶対に決めてやるっていう思いを持って、リベンジができて良かった」と喜ぶ。
川崎戦の勝利で、鹿島は8勝目をマーク。EASTの首位に立つ。鈴木は「まだまだ、今日の試合を見ても分かるとおり、完成されたチームじゃないので、慢心せずに一つひとつ、課題をクリアしていって、鹿島らしさも残しつつ頑張っていきたい」と力をこめた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】冷静なPK&良質なクロス。鈴木優磨が1得点1アシスト!
2026年04月12日 18:40
15日(現地時間)、バイエルン・ミュンヘンはレアル・マドリードとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグに臨む。7日に行われた1stレグを2-1で制したバイエルンは、引き分け以上で準決勝進出が決まる。
2ndレグをホームで戦えることに加えて、11日のブンデスリーガ第29節ウニオン・ベルリン戦でも5-0と大勝するなどチーム状態が良いことから、バイエルンのベスト4入りの可能性は高いという予想が現地メディアの間では大勢を占めている。
しかし、バイエルンでCEOなど要職を歴任したカール・ハインツ・ルンメニゲ氏は、この楽観的な雰囲気に警鐘を鳴らしている。同氏は、レアルとの対戦では最後まで油断は禁物であると強調している。
「あまりにも多くの幸福感を煽るようなミスを犯してはならない。周囲の人々からはある種の誇張された雰囲気を感じるが、正直言って私はこの状況を気に入っていない」(ドイツ紙『Sport Bild』より)
バイエルンは、2013-14シーズンのCLでも準決勝でレアルと対戦している。この時、1stレグは0-1で敗れたものの互角の試合内容だったため、2ndレグでの逆転は十分に可能と予想する声が多かったが、ミュンヘンでの2ndレグでは0-4と一方的なスコアで敗れた。この時の苦い経験から、ルンメニゲ氏は慢心こそ最大の敵と考えているようだ。
「あの試合では、開始15分でセルヒオ・ラモスが2点を取って試合を決めてしまった。その後、さらに2失点して我々は敗れた。だからこそ、来週の2ndレグで我々はもう一度抜群のパフォーマンスを発揮しなければならない。集中して賢くプレイし、1stレグで見せていたものをもう一度示す必要がある」
果たして2ndレグはどのような結末を迎えるのだろうか。
2026年04月12日 18:37
「自分の感覚ではPKだと思いました」
浦和レッズの金子拓郎がそう証言したのは、東京ヴェルディ戦(4月12日)の“疑惑のシーン”について。
2026年04月12日 18:11
鹿島アントラーズは4月12日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第10節で、川崎フロンターレと敵地で対戦した。
スコアレスで迎えた53分、先制に成功する。敵陣ボックス内で三竿健斗が倒されてPKを獲得。これを鈴木優磨が右足で冷静に沈めた。
さらに64分、鈴木の左からのクロスをファーで反応したレオ・セアラが右足で上手く合わせて、追加点を奪った。
背番号40が1G1Aの活躍ぶり。集中した守備でクリーンシートを達成した鹿島が2−0で快勝した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「まるで別世界にいるよう」神戸FWボージャンが母国紙に語った日本の印象。とくに感銘を受けたのは?「お気に入りになった」
2026年04月12日 18:00
25-26シーズンの冬の移籍市場でマンチェスター・シティに加入したガーナ代表のアントワーヌ・セメンヨ。
ボーンマス時代から得点を重ねていたアタッカーで、シティでもすでにゴールを量産。公式戦16試合で8ゴール3アシストを記録している。
そんなセメンヨだが、冬の移籍市場では人気銘柄の1人だった。プレミアリーグではシティ以外のBIG6も獲得に興味を示しており、マンチェスター・ユナイテッドもその1つだったと『ESPN』が明かしている。
ユナイテッドは夏の移籍市場でマテウス・クーニャ、ブライアン・エンベウモをはじめとする実力者を獲得し、冬のマーケットではセメンヨ獲得のため、12月に代理人と交渉を行った。
実際に交渉は進み、給与の話まで出たが、そこでシティが獲得レースに参戦。シティの提示した給与にユナイテッドが太刀打ちできないことがわかり撤退に至った。
報道によると、セメンヨの週給は15万ポンド。新加入エンベウモと同額だ。
2026年04月12日 17:58
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第10節が12日に行われ、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが対戦した。
前節“茨城ダービー”で勝ち点を落とした首位鹿島は、1試合未消化とは言え、2位FC東京に勝ち点「23」で並ばれ、3位FC町田ゼルビアも「1」差で迫っている状況。一方、川崎Fは優勝の望みをつなぐためにも、鹿島との差を縮める勝ち点「3」が必須だ。
前半は攻撃の形がハマらない鹿島に対して川崎Fがペースを握って試合が進む。22分にはマルシーニョにビッグチャンスが訪れたが、相手GK早川友基の好セーブに阻まれて得点は奪えず、試合はスコアレスで折り返す。
51分、鹿島にビッグチャンスが訪れる。コーナーキックを弾き返してカウンターを展開。田川亨介が力強いドリブル突破で運び、並走した松村優太に預ける。松村のシュートは相手GKスベンド・ブローダーセンに防がれたが、こぼれ球に反応した三竿健斗がペナルティエリア内で倒されてPKを獲得する。キッカーを務めた鈴木優磨はブローダーセンの逆を突き、鹿島が先制に成功した。
鹿島は64分にリードを広げる。セットプレーの二次攻撃で鈴木が左サイドからインスイングの鋭いクロスを供給。相手DFはクリアできず、ファーに飛び込んだレオ・セアラが合わせて押し込んだ。
追いかける展開となった川崎Fは、高卒ルーキーの長璃喜をデビューさせるなど攻撃の活性化を図る。しかし、鹿島の堅守を崩し切るには至らず、2試合連続の逆転勝利とはならなかった。
難しい時間を耐え忍び、チャンスを見逃さずに先制し、畳み掛けるようにリードを広げて、最後は強度の高い守備で逃げ切る。強者の戦いぶりを川崎Fに見せつけた鹿島は、2試合ぶり白星となった。次節は18日に行われ、川崎Fは敵地で横浜F・マリノスと、鹿島はホームで浦和レッズと対戦する。
【スコア】
川崎フロンターレ 0−2 鹿島アントラーズ
【得点者】
0−1 53分 鈴木優磨(鹿島)
0−2 64分 レオ・セアラ(鹿島)
【ハイライト動画】川崎F vs 鹿島
エースのPKは安心して見てられる
PKキッカーとなった鈴木優磨は
相手キーパーの動きを見ながら
冷静にゴールを決める!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×鹿島
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鹿島のホットラインが今日も絶好調!
鈴木優磨のクロスにレオ セアラが
上手く右足で合わせてゴールへ流し込む!
🏆 明治安田J1百年構想リーグ
🆚川崎F×鹿島
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2026年04月12日 17:58
2026年4月12日、日本代表の森保一監督が浦和レッズ対東京ヴェルディ戦後(結果は東京VがPK戦勝利)に囲み取材に対応。
2026年04月12日 17:44
セルティックの旗手怜央は、今季を通じて厳しく批判されてきた。不動のレギュラーという立場も失っている。それでも、能力と実績は確かだ。
では、シーズン後の去就が騒がれる旗手を、セルティックはチームに残すべきなのだろうか。OBチャールズ・マルグルーの答えはイエスだ。ただ、あくまでも選手が望んでいなければならない。
2025-26シーズンはおそらく、旗手にとって海を渡ってから最も難しいシーズンとなった。リーグ戦では28試合出場で2ゴール・2アシスト。公式戦全体でも45試合で6得点、3アシストという数字だ。波のあるパフォーマンスは絶えず批判の的となった。
専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、マルグルーは『The Breakdown』でセルティックが夏にどうするべきか尋ねられると、「補強の問題を解決することだ。計画を持つんだよ。スポーツディレクターかCEOを招聘する。新監督もね」と話している。
「リアム・スケールズ、カラム・マグレガー、ベンジャミン・ニグレン、キーラン・ティアニー。この4人だ。それとハタテ。彼が残りたいかどうかは分からないけどね。自分が残りたいかを決めなければならない。望まないなら、残すべきではない。残りたいなら、とどめるべきだろう」
67 HAIL HAILは「今季のハタテは以前と同じ選手ではない。確かにアイブロックスでのレンジャーズとの2試合では力強いパフォーマンスだったが、かなりの落ち込みだ」と伝えた。
「ただ、それは彼だけではない。ダイゼン・マエダも調子を落としており、セルティックのサポーターが夏に彼らの退団を望んでも驚きではない。マルグルーが言ったように、ハタテが移籍を求めるなら、そのまま放出すべきだろう」
「ただ、すべてはまず、次の監督を決める適切な人材を据えることだ。そして、誰が移籍を担うことになるかだ」
この夏は旗手とセルティックの双方にとって分岐点だ。それまで、まずはピッチでインパクトを残すことが求められる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「やはり彼は危険だった」聖地でイングランドを粉砕した日本代表、英紙記者が三笘薫とともに絶賛した選手は?中村でも佐野でも鎌田でもなく…【現地発】
2026年04月12日 17:35
ボールを持った瞬間に観ている者をワクワクさせる。繊細な両足のタッチ、左足から繰り出される高精度のキック。何より創造性に富んだプレーは教わったそれではなく、生まれ持った天賦の才だろう。
高校サッカー選手権で優勝6回を誇る伝統校・帝京で10番を背負うMF渡辺莉太(3年)が、目覚ましいプレーで存在感を高めている。
4月12日に行なわれたU-18高円宮杯プリンスリーグ関東1部・第2節。アウェーで迎えた桐蔭学園戦は0−1で敗れたものの、トップ下で先発した渡辺はテクニカルなプレーで攻撃をリードし、何度も決定的な場面に絡んだ。
19分に左サイドから逆サイドへ鮮やかなスルーパスを供給し、45分には巧みなシュートフェイントから左足で自らゴールを強襲。以降も狭いエリアでもシンプルなタッチでマークを外し、2人がかりで潰しに来られても遊び心に富んだタッチで観衆を魅了した。
結果には結びつかず、決定力という側面では課題を残したが、今後の活躍が楽しみになるパフォーマンスだったのは間違いない。
東京Vの育成組織出身で小学校3年生から中学校3年生まで“ヴェルディ”で技を磨いた。南米でサッカーをしていた経験がある父の影響もあるが、細やかなタッチやアイデアからはまさに古き良き時代の“ヨミウリ”の匂いを感じさせる。
「狭いエリアで細かいタッチで外すのは得意。そこは特徴だし、自信がある」と本人も胸を張るように、誰も予想できないようなプレーは渡辺の魅力。さらにボールを蹴るのは左足だが、利き手と同じようにドリブルは右足のほうが得意という珍しいタイプでもある。
「小さい頃からボールは左足で蹴っていたけど、ドリブルは(左足でも問題ないけど)右足のほうがやりやすい」(渡辺)。
そうした感覚も独特のリズムを生み出す要因で、相手に掴み所を与えないプレーを生み出す源泉となっている。
憧れの選手はバルセロナやボカ・ジュニアーズで活躍したフアン・ロマン・リケルメ。父の影響で憧れた元アルゼンチン代表の“10番”がアイドルとあって、将来的には欧州ではなく、アルゼンチンでプレーしたいという想いを持つ。
「ボカのホームスタジアムであるボンボネーラの雰囲気も凄いし、タメを作ったり、足裏の使い方とかが本当に良くて、プラスアルファで現代サッカーに必要なガツガツしたところもあるので」
強くて巧い選手になるべく、フィジカルの強化を始めており、体重も今年に入ってから増加している。現時点では怪我の影響もあり、Jクラブの練習に参加できていないが、高卒でのプロ入りを目ざしてチャレンジを続けていく。そのためには圧倒的な数字と結果が必要で、まずはリーグ戦やインターハイ本大会での活躍が求められる。
1年生の頃から帝京のトップチームに帯同するなど、将来を嘱望されてきた伝統校の10番は自らのゴールやアシストでチームを勝利に導けるか。高校ラストイヤーでの飛躍を誓う“ファンタジスタ”から目が離せない。
取材・文●松尾祐希(サッカーライター)
【画像】ガッキー、有村架純、今田美桜らを抑えての1位は? 「Jリーガーが好きな女性タレントランキング」
2026年04月12日 17:30
プレミアリーグ第32節、ブレントフォード対エヴァートンの一戦は2-2のドローに終わった。
この試合で先発したブラジル代表のイゴール・チアゴは2ゴールを記録。序盤にPKを沈め、76分には勝ち越しとなる2点目を挙げた。
チアゴはブラジルのクルゼイロ出身で、プレミアリーグにやってきたのは2024年のこと。しかし、昨季は怪我の影響でほとんどプレイできず、今季が実質の初年度だ。
ブレントフォードは夏の移籍市場でブライアン・エンベウモ、ヨアネ・ウィッサと近年の攻撃を支えたFWを放出しており、得点力不足に陥るのではとの懸念もあったが、このチアゴがその不安を吹き飛ばしている。
リーグ戦32試合を終えて21ゴール。ブレントフォードの選手がプレミアリーグの1シーズンで挙げた最多得点記録を更新した。これまではエンペウモ、イヴァン・トニーの20ゴールだった。
この2ゴールでプレミアリーグの得点王争いは熾烈なものとなるだろう。現在のトップはマンチェスター・シティのアーリング・ハーランドで22ゴール。チアゴは1ゴール差に迫った。
ハーランドは得点ペースが落ちてきているが、直近のFAカップではリヴァプール相手にハットトリック。チェルシー戦でのゴールにも期待が集まっている。
2026年04月12日 17:07
現地4月11日に行われたエールディビジの30節で、冨安健洋と板倉滉が所属するアヤックスがヘラクレスとアウェーで対戦。
2026年04月12日 16:48
5試合ぶりの白星は掴めなかった。
浦和レッズは4月12日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第10節で東京ヴェルディとホームで対戦した。
後半開始早々の46分に、肥田野蓮治の得点で先手を取る。だが、74分に追いつかれる。ハンドのファウルでPKを献上し、これを染野唯月に決められた。
1−1で迎えたPK戦は、相手GK長沢祐弥の活躍もあり、1−3で敗れた。
試合後のフラッシュインタビューで、マチェイ・スコルジャ監督は「良い時間帯もあり、全体を通じてゲームをコントロールできていた」と振り返る。
続けて「ハードワークをして、やっと1点が取れたんですけど、後半に入ってから、自陣で失うボールが多すぎた」と語る。
このコメントを受け、試合を配信した『DAZN』で解説を務めたクラブOBの福田正博氏は、「そんな印象はあまりないんですけど。そこまで言うほど、そんなに悪かったとは思わない」と、自陣でのボールロストに見解を述べ、「チャンスを活かせなかったことが、大きな課題」と指摘した。
浦和はこれで2つのPK戦負けを含む5連敗。難しい状況が続いている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】日向坂や乃木坂の人気メンバー、ゆうちゃみ、加護亜依ら豪華タレント陣が来場、Jリーグのスタジアムに華を添えるゲストを特集
2026年04月12日 16:28
4月9日、私はロンドンのセルハースト・パークで開催されたカンファレンスリーグの準々決勝・第1レグ、クリスタル・パレス対フィオレンティーナを取材した。
パレスは今季ここまで、浮き沈みの激しいシーズンを送ってきた。開幕当初は好調なスタートを切ったものの、12月中旬から1月末にかけては公式戦で1勝も挙げられなかった。しかし現在は調子を取り戻しており、直近4試合で負けなし。カンファレンスリーグでも直近6試合無敗だ。
困難に直面した原因はエベレチ・エゼやマーク・ゲイといった主力選手の相次ぐ退団に起因している。また鎌田大地が怪我で離脱していたことも大きかっただろう。この日本代表MFは加入2季目を迎えた今季、チームにおいて最も影響力のある1人へと成長した。
そんな鎌田が今回のフィオレンティーナ戦でも躍動した。1−0で迎えた31分、敵陣中央でボールを受けると、エリア内のダニエル・ムニョスに浮き球のパスを供給。これをムニョスがダイレクトで折り返し、ジャン=フィリップ・マテタがシュート。相手GKに阻まれるも、こぼれ球をタイリック・ミッチェルが押し込む。
さらに90分には、右サイドからの正確なクロスでイスマイラ・サールのヘディング弾をアシストしてみせた。
2点に絡んだ鎌田は際立つ存在感を放った。何より印象的だったのは、その立ち位置と関わり方だ。常にボールの近くに顔を出し、味方との距離感を保ちながらテンポを作る。多くの攻撃が彼を経由して展開されていた。
鎌田は今季限りでパレスとの契約が満了となり、退団が有力視されている。この日のパフォーマンスを見れば、多くのクラブが獲得を狙うだろう。彼がチームを去ればパレスにとっては痛手となる一方で、鎌田にとっては新たなステージへの扉が開かれる。今後の動向からも目が離せない。
著者プロフィール
スティーブ・マッケンジー(Steve Mackenzie)/1968年6月7日、ロンドン生まれ。ウェストハムとサウサンプトンのユースでプレー経験がある。とりわけウェストハムへの思い入れが強く、ユース時代からのサポーター。スコットランド代表のファンでもある。大学時代はサッカーの奨学生として米国で学び、1989年のNCAA(全米大学体育協会)主催の大会で優勝した。現在はエディターとして幅広く活動。05年には『サッカーダイジェスト』の英語版を英国で出版した。
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2026年04月12日 16:24
明治安田J2・J3百年構想リーグ 地域リーグラウンド第10節の16試合が12日に行われた。
RB大宮アルディージャは松本山雅FCに1−4で敗戦。先制された後に追いついたものの、前半終盤に突き放されると、後半にも追加点を浴びた。同グループの“福島ダービー”はいわきFCが3−2で制して首位キープ。ジュビロ磐田は最下位AC長野パルセイロから先制点を守りきれなかったものの、PK戦を制して勝ち点「2」を獲得した。
WEST-Aの首位徳島ヴォルティスは、トニー・アンデルソンの2ゴールなどでカマタマーレ讃岐に5−0で圧勝。高知ユナイテッドSCはアルビレックス新潟に逆転勝利。愛媛FCは3点リードから2点を追い上げられたものの、奈良クラブから逃げ切り3−2で勝利した。
EAST-Aの首位に立つベガルタ仙台は、SC相模原を下して開幕からの無敗をキープ。湘南ベルマーレはブラウブリッツ秋田との直接対決を制して2位に浮上した。栃木SCは最下位のザスパ群馬に5−1で大勝。栃木シティは山下敬大が2ゴールを挙げたものの4失点を喫し、ヴァンラーレ八戸に2−4で敗れた。
テゲバジャーロ宮崎は土信田悠生の2ゴールなどでロアッソ熊本を5−0で粉砕。追いかける鹿児島ユナイテッドFCはガイナーレ鳥取に逆転勝利で勝ち点差「4」をキープした。レイラック滋賀FCは2連勝を達成し、サガン鳥栖は2試合ぶりの白星を掴んだ。
今節の試合結果と順位表、次節の対戦カードは以下の通り。
■J2・J3百年構想リーグ第10節
【EAST-A】
ブラウブリッツ秋田 0−1 湘南ベルマーレ
モンテディオ山形 1−0 横浜FC
栃木SC 5−1 ザスパ群馬
栃木シティ 2−4 ヴァンラーレ八戸
SC相模原 0−3 ベガルタ仙台
【EAST-B】
ヴァンフォーレ甲府 2−1 北海道コンサドーレ札幌
FC岐阜 1−2 藤枝MYFC
AC長野パルセイロ 1−1(PK戦:1−4) ジュビロ磐田
福島ユナイテッドFC 2−3 いわきFC
松本山雅FC 4−1 RB大宮アルディージャ
【WEST-A】
FC大阪 1−2 カターレ富山
カマタマーレ讃岐 0−5 徳島ヴォルティス
愛媛FC 3−2 奈良クラブ
高知ユナイテッドSC 2−1 アルビレックス新潟
ツエーゲン金沢 0−0(PK戦:4−3) FC今治
【WEST-B】
大分トリニータ 1−2 レノファ山口FC
レイラック滋賀FC 2−1 FC琉球
ギラヴァンツ北九州 0−1 サガン鳥栖
ロアッソ熊本 0−5 テゲバジャーロ宮崎
鹿児島ユナイテッドFC 3−1 ガイナーレ鳥取
■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
【EAST-A】
1位 仙台(26/+11)
2位 湘南(24/+12)
3位 秋田(22/+6)
4位 山形(14/0)
5位 栃木SC(13/0)
6位 八戸(12/+1)
7位 相模原(12/−2)
8位 横浜FC(11/−1)
9位 栃木C(9/−11)
10位 群馬(7/−16)
【EAST-B】
1位 いわき(23/+7)
2位 甲府(20/+6)
3位 大宮(19/+10)
4位 松本(18/+10)
5位 岐阜(18/+4)
6位 藤枝(15/+1)
7位 磐田(10/−6)
8位 札幌(10/−7)
9位 福島(8/−11)
10位 長野(6/−14)
【WEST-A】
1位 徳島(24/+22)
2位 富山(21/+7)
3位 高知(21/+6)
4位 新潟(16/0)
5位 金沢(14/−6)
6位 愛媛(13/−1)
7位 讃岐(12/−11)
8位 FC大阪(11/−2)
9位 今治(10/−4)
10位 奈良(8/−11)
【WEST-B】
1位 宮崎(27/+16)
2位 鹿児島(23/+7)
3位 鳥栖(15/+1)
4位 山口(15/0)
5位 大分(14/0)
6位 熊本(13/−2)
7位 滋賀(10/−2)
8位 鳥取(11/−5)
9位 琉球(9/−6)
10位 北九州(7/−9)
■今後の対戦カード
▼4月17日(金)
【WEST-A】
FC大阪 vs 愛媛
▼4月18日(土)
【EAST-A】
仙台 vs 栃木C
湘南 vs 群馬
【EAST-B】
札幌 vs 松本
大宮 vs 磐田
甲府 vs 藤枝
【WEST-A】
新潟 vs 今治
奈良 vs 讃岐
徳島 vs 金沢
【WEST-B】
山口 vs 鹿児島
琉球 vs 北九州
▼4月19日(日)
【EAST-A】
秋田 vs 横浜FC
山形 vs 八戸
栃木SC vs 相模原
【EAST-B】
福島 vs 岐阜
いわき vs 長野
【WEST-A】
富山 vs 高知
【WEST-B】
滋賀 vs 大分
鳥取 vs 宮崎
熊本 vs 鳥栖