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2026年04月12日 17:51
小久保監督が明かした今宮の現状 ソフトバンクの小久保裕紀監督は12日、前日の試合で左肩付近に死球を受けた今宮健太内野手について「骨に異常ありました。ヒビが入っていました」と言及。球団広報も「左肩甲骨の亀裂骨折」と説明した。 11日に敵地で行われた日本ハム戦。6回の打席で、相手先発の伊藤が投じたツーシームが今宮の左肩甲骨付近に直撃。今宮は苦悶の表情を見せトレーナーとともにベンチに下がると、そのまま交代していた。 一夜明けたこの日、小久保監督は、投球が直撃した箇所の骨に異常があったことを認めた。今後の出場については「できるなら出します。本人は行けると言ってるので」と、今宮は出場に意欲を示していることを伝えた。 プロ17年目の今宮はここまで11試合に出場。打率.273、5打点の成績を残していた。(Full-Count編集部)
2026年04月12日 19:44
「巨人0−2ヤクルト」(12日、東京ドーム)
ヤクルト先発の高梨裕稔投手が7回1安打無失点の好投で今季初勝利を挙げた。
立ち上がりから巨人打線に的を絞らせず、打者が2巡した六回を終えても1人の走者も出さない快投。七回1死で中山に中前打を浴びて、完全試合が阻止されると、マウンド上で苦笑いを浮かべた。
それでもこの回は後続を断ってガッツポーズ。2番手の増居にマウンドを譲った。
試合後、ヒーローインタビューで高梨は「どの球種もしっかり使えたので、そこは良かったのかな」と自身の投球を分析。完全試合への意識はあったかと問われると「周りの人が話しかけてこなくなったんで。逆に僕はずっと意識してやってました。五回くらいからずっと意識してやってました」と振り返った。
ヒットを打たれた後の笑みについては「いつか打たれるかなと思ってたので。苦笑いというか、そんな感じでした」と説明。惜しくも快挙達成はならず7回無失点、85球での降板となったが「本当にいいピッチングができたと思うので。チームが勝ちましたし、それが一番なので本当によかったと思います」と胸を張った。
2026年04月12日 19:37
岡本和真を苦しめるMLB投手の変化球攻め…データが明かす課題
ブルージェイズ・岡本和真内野手が苦しんでいる。11日(日本時間12日)時点で13試合に出場し、打率.220、2本塁打、3打点、OPS.651。低迷する数字からもメジャーの壁を痛感しているのが見てとれる。岡本の当たりが止まった原因はなにか、データをもとに紐解いてみる。
MLB公式サイトのデータサイト「ベースボール・サバント」を見ていくと、岡本の持ち味である長打力が垣間みえる。引っ張った打球がフライになる割合を示す「Pull Air%」は30.0%と極めて高い数値。空振りを恐れず、長打を重視する持ち前の打撃スタイルを貫いていることがわかる。
しかしメジャーの舞台では、その長所が“弱点”になることもある。スイングに対する空振りの割合を示す「Whiff%」は36.8%で、MLBでは最低レベルの数値。また、三振の割合を示す「K%」は36.4%。MLBの平均22.2%を大きく上回っている。岡本が喫した20三振はチームでワーストの数字だ。
三振の多さの裏にはMLB投手の徹底した変化球攻めがある。球種別のデータによると、速球に対しては41打席で打率.265、2本塁打、長打率.447、「Whiff%」も29.2%とある程度通用しているが、変化球に限ると目を覆いたくなる数値が並ぶ。速い変化球には13打席で打率.091、0本塁打、長打率.091。遅い変化球に対しては1打席で無安打。「Whiff%」は速い変化球で47.1%、遅い変化球で57.1%となっており、これらの数字から、“変化球を打てていない”という課題が見えてくる。
ただ、悲観する要素ばかりではない。MLBで通用している指標もある。理想的な打球速度と角度の割合を示す「バレル率」は10%とまずまずの数字。さらに、バットスピードは73.4マイル(約118.1キロ)と優秀だ。バットで捉えることができれば長打が生まれる可能性は高いといえるだろう。
引っ張り&長打重視のスタイルゆえに変化球を中心とした攻めに苦戦し、結果として失速傾向に陥っていることが考えられる。コンタクト能力を改善し、変化球への対応力を上げることができれば、成績が向上する可能性は高い。ホワイトソックスの村上宗隆内野手とともに苦戦が続く岡本。日本を代表するスラッガーは現状を打破することができるだろうか。(Full-Count編集部)
2026年04月12日 19:10
「巨人−ヤクルト」(12日、東京ドーム)
巨人が今季2度目の完封負けで2連敗を喫した。
ヤクルト先発の高梨の前に一人の走者も出せないまま試合が進んだ。2番でスタメン起用された中山はこの日が24歳の誕生日。七回1死からチーム初安打となる中前打を放つと、ドームのG党からは安どの歓声が湧き上がった。
完全試合を止めた中山は「チーム的にノーヒットだったですけど、特にそういう意識はなく、投手との勝負でしっかり結果を残せるようにと思って打席に入った」と振り返り、高梨の投球について「真っ直ぐの速さとか威力もあったし、変化球も一つ一つすごく丁寧に投げていた」と語った。
結局3投手の継投の前に散発の2安打で0封された。
前日の休養から4番に復帰したダルベックは3三振を含む4打席ノーヒット、5番キャベッジも3三振と封じ込められた。
橋上オフェンスチーフコーチは「明らかに今日は両外国人がちょっと元気なく映りましたが、たまたま結果が悪かったからそう映ったのかもしれないし。5割に戻りましたけど、1日空くので、気持ちを切り替えてやってもらえれば」と立て直しに期待した。
2026年04月12日 19:03
「DeNA6−5広島」(12日、横浜スタジアム)
広島は、逆転負けで3連敗となり、今季初めて借金2となった。
2026年04月12日 18:39
ヤクルト2―0巨人(セ・リーグ=12日)――ヤクルトが接戦を制した。
三回に内野ゴロの間に先制し、五回に岩田の内野安打で加点。7回無失点の高梨から継投で零封した。巨人は2安打と打線が振るわず。
◇
DeNA6―5広島(セ・リーグ=12日)――DeNAが今季初の2連勝。2点を追う七回、新人宮下のプロ初アーチ、勝又の適時二塁打、代打度会の2ランで4点を挙げて逆転した。広島は3戦連続逆転負け。
◇
阪神3―0中日(セ・リーグ=12日)――阪神が今季初の同一カード3連勝。五回に中野、森下の連続適時打で3点を奪い、高橋が今季2度目の完封勝利を挙げた。中日は散発5安打で反撃できなかった。
2026年04月12日 18:29
ソフトバンク11−7日本ハム(パ・リーグ=12日)――ソフトバンクが3連勝。
五回に海野のスクイズなどで3点を奪って逆転し、終盤も周東の2ランなどで加点。上茶谷が移籍後初勝利。日本ハムはこのカード5連敗。
◇
楽天4−0オリックス(パ・リーグ=12日)――楽天が2連勝。五回に小郷の適時打で先制し、八回には辰己の2ランなどで3点を加え、4投手の継投で零封した。オリックスは打線が3安打と元気がなかった。
◇
西武2−1ロッテ(パ・リーグ=12日)――西武がサヨナラ勝ちで2カード連続勝ち越し。九回に源田の適時打で追いつき、十回に林安可の来日初本塁打で試合を決めた。ロッテは好投の広池を援護できず。
2026年04月12日 18:19
「関西学生野球、立命大6−5近大」(12日、甲子園球場)
立命大・有馬伽久投手(4年・愛工大名電)と近大・宮原廉投手(4年・崇徳)のドラフト候補対決となり、NPB11球団のスカウトも視察に訪れた注目の一戦。立命大が開幕戦サヨナラ勝利を収めた。
有馬は初回、先頭から2者連続四球。その後も制球が定まらず、1回3安打4四球4失点での降板となった。片山正之監督は「手にマメを作ってまして。四日前に(ブルペンで)投げて、いけるかなと思ったんですけど、やっぱり投げ込みの球数が少なかった」と明かした。
ただ、有馬は「オープン戦はマメとか足のけがとかあって思うように投げられないことがあったんですけど」と話した上で、「今日に関してはマメも治っていましたし、開幕戦のプレッシャーや緊張感に負けたというか、自分自身の力がなかっただけ」と言い訳しなかった。
代わって二回からマウンドに上がったのはソフトバンク若田部健一コーチの次男・達生投手(4年・福岡大大濠)。「準備はできていた。焦ることなく自分のペースで投げられた」と102球を投げ、6回3安打無失点。片山監督は「本当に良く投げた。あんなの見たことないです」と称賛。続けて、「球が低めに変化して、空振りやゴロにさせるのが持ち味。おやじに教えてもらったんじゃないですか」と笑った。
今秋ドラフト候補の近大・宮原廉投手(4年・崇徳)は九回、安打と四球で1死満塁となり、暴投で同点に追いつかれた。さらに最後は二ゴロの間に生還を許し、サヨナラ負け。8回1/3を8安打5四死球6失点(自責4)だった。試合後は「最後野手が頑張って勝ち越してくれたのに、先週(の登板)と一緒のようにチームを負けさせてしまったのは反省点」と唇をかんだ。
2026年04月12日 18:12
「日本ハム7−11ソフトバンク」(12日、エスコンフィールド)
日本ハム公式チアのファイターズガールと、ソフトバンクのハニーズがコラボパフォーマンスを繰り広げた。
2026年04月12日 17:52
「西武2−1ロッテ」(12日、ベルーナドーム)
ロッテが九回に追いつかれ、延長の末敗れた。このカード負け越しとなり、リーグ最速で10敗目を喫した。
サブロー監督は「色んな選択肢はあったと思うんですけど、僕がそれを選択したということで、今日は僕のせいです。本当に選手には申し訳ないと思います」と話した。
1点リードの九回から守護神横山を投入。悔やんだのは、2死二塁で源田のカウント3−1となった場面だった。黒木投手コーチがベンチを出掛けたが、これを制止。「申告敬遠も選択肢に入っていたんですけど、そこは僕の判断ミス。あそこは横山なので僕は行かせたんですけど」。その直後、バットを折りながら中前同点打。勝負は裏目に出た。
「こういう結果になったので僕自身悔いは残るんですけど、違う選択をしてどうなってたかは分からないですけど、現実こういう結果になったということで、全て僕のせいです」と責任をかぶった。
2026年04月12日 17:51
小久保監督が明かした今宮の現状
ソフトバンクの小久保裕紀監督は12日、前日の試合で左肩付近に死球を受けた今宮健太内野手について「骨に異常ありました。ヒビが入っていました」と言及。球団広報も「左肩甲骨の亀裂骨折」と説明した。
11日に敵地で行われた日本ハム戦。6回の打席で、相手先発の伊藤が投じたツーシームが今宮の左肩甲骨付近に直撃。今宮は苦悶の表情を見せトレーナーとともにベンチに下がると、そのまま交代していた。
一夜明けたこの日、小久保監督は、投球が直撃した箇所の骨に異常があったことを認めた。今後の出場については「できるなら出します。本人は行けると言ってるので」と、今宮は出場に意欲を示していることを伝えた。
プロ17年目の今宮はここまで11試合に出場。打率.273、5打点の成績を残していた。(Full-Count編集部)
2026年04月12日 17:43
「西武2−1ロッテ」(12日、ベルーナドーム)
ロッテが九回に追いつかれ、延長の末敗れた。このカード負け越しとなり、リーグ最速で10敗目を喫した。
敗戦の中で、2年目の広池は7回1安打無失点、8三振を奪い、無四球の好内容。今季初、プロ入り2度目の先発だったが、長いリーチを生かしたダイナミックなフォームから、最速154キロの直球に、スプリット、チェンジアップが効果的。さらに最遅105キロのカーブを織り交ぜ、緩急差49キロを利用して翻弄した。
緊迫した投手戦だったが、「自分のピッチングでどんどん強気に攻めていこうと思って投げていました」と振り返る。自己採点は「90点」。満点に足りない分は「ヒット1本打たれたあのボールは、インコース要求だったんですけど甘く入って。次はなくしていこうかなと思います」と反省した。
サブロー監督は「良かったですね。文句ないと思います」と絶賛。今後については「先発で回すと思います。基本日曜日で、体調見ながら回すことになるかもしれないですけど」とローテ入りを明言した。
2026年04月12日 17:39
「日本ハム7−11ソフトバンク」(12日、エスコンフィールド)
日本ハムは今季初の2桁失点で2連敗。
2026年04月12日 17:27
「DeNA6−5広島」(12日、横浜スタジアム)
DeNAは逆転勝ちで今季初の連勝。今季初のカード勝ち越しとなった。「8番・右翼」で今季初出場した勝又は七回、新人・宮下のプロ1号で3−4と1点差に迫り、なおも2死二塁で左翼線にポトリと落ちる同点二塁打を放った。
勝又にとってこれがプロ初打点。試合後、宮下らとともにお立ち台に上がり、「心の底からうれしくて。まさかバッターとしてここに立つとは、入団したときは思っていなかったので。今までの頑張りが少しでも報われてよかったなと思います」と喜び浸った。
勝又は東京・日大鶴ケ丘から2018年度ドラフト4位で投手として入団。21年オフに戦力外通告を受け、育成選手として再契約。野手に転向した。23年オフに再び支配下契約を結び、昨年プロ初出場を果たした。
お立ち台で大きな拍手を送られ「試合中もなんですけど、自分の耳で聞いても音割れしちゃうぐらい歓声がすごくて。こんなに素晴らしい場所で大好きな野球ができるっていうことは本当に心からうれしい。感謝でいっぱいです」とファンに思いを伝えた。
同点二塁打については「決して綺麗なヒットじゃなかったんですけど、本当に気持ちと根性で。本当に野球の神様が見ててくれたのかなと思うくらいの。落ちてくれたのでよかったです」と勝又。「外野手の層はすごく厚いんで、一日一日、命をかけて頑張ります」と次を見据えた。
2026年04月12日 17:15
「日本ハム7−11ソフトバンク」(12日、エスコンフィールド)
日本ハムは今季初の2桁失点で2連敗。勝率5割逆戻りとなった。ソフトバンク戦の開幕5連敗は2002年以来24年ぶり。5連敗はすべて一度はリードを奪いながら逆転負けとなっている。
先発の有原は五回9安打6失点で2敗目。初回に山川の適時内野安打で先制されると、さらに牧原大への押し出し四球などでいきなり3点を失う立ち上がり。味方が逆転して2点リードで迎えた五回には周東の右前適時打、海野のスクイズ、川瀬の中犠飛で3点を奪われ、再逆転を許した。
リリーフ陣も七回は周東に右越え2ラン、八回は柳田、山川に連続適時打を浴びるなど、追加点を許した。
打線は3点を追う初回に万波の中前適時打で反撃。三回は万波、野村の連続適時打、水野の左犠飛、奈良間の中前適時打で一挙4点を奪い、一度は逆転した。6点を追う九回に野村の4号2ランで追いすがったが届かなかった。
2026年04月12日 17:02
「巨人0−2ヤクルト」(12日、東京ドーム)
巨人が今季2度目の完封負けを喫した。
前日休養したダルベックが4番に復帰。1番に今季初めて門脇を据える新オーダーで臨んだ打線が、ヤクルト先発の高梨の前に沈黙。六回まで完全投球を許した。
七回1死から20人目の打者、中山が七回1死から放った中前打がチーム初安打。しかし泉口が遊ゴロ、ダルベックが見逃し三振に倒れた。
試合後、阿部監督は「いいピッチングをされたし、流れを自分たちで持ってこられなかったですね」と振り返った。
七回は門脇、中山の1、2番コンビがどちらもフルカウントまで粘り、何とか塁に出ようとする姿勢は見せた。「そうですよね。レギュラー、決まってませんので。みんな競争と思って。結果を残せば使いますし、残さなかったら競争ですから。そういうつもりで、毎日ちょっと考えて使ってますけどね」と阿部監督。次戦は14日から敵地で阪神戦。「とにかく次は甲子園なんで。チャレンジしに行きますんで。バッチリ切り替えて頑張りたいなと思います」と前を向いた。