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2026年04月12日 18:00
アイアンでは「スリクソン ZXi5」が不動の1位をキープしており、圧倒的な人気を誇っている。2位にも同じダンロップの「ゼクシオ14」がランクイン。ダンロップが上位を占めているが、ライバルになりそうなメーカーはいないのか?PGAツアースーパーストア大宮店の門村勇治にアイアンの販売状況について取材した。 【週間ギアランキング】4位以下は? 『ZXi 5』を脅かすミズノのアイアンは6位にランクイン 「もちろん『スリクソン ZXi5』は安定して売れ続けるロングセラーモデルです。一方、3月以降に売上げを伸ばしているのがミズノのアイアンです。今年発売した『JPX S40』や、昨年の『M-13』を購入する人が明らかに増えました」なぜ、ミズノのアイアンは売上げを伸ばしているのか?「今年はドライバーで『JPX ONE』シリーズが話題になりましたが、それが良いキッカケとなりミズノのゴルフクラブ全体に波及しています。特にアイアンの試打を希望する人が増えました。試打をするとミズノの打感の良さや完成度の高さを評価して購入しています」海外メーカーではドライバーが売れると、フェアウェイウッドやユーティリティの売上げが伸びる傾向がある。しかし、ミズノはアイアンの人気につながり、ミズノブランド全体があらためて評価されつつある。(アイアンランキング)1位 スリクソン ZXi52位 ゼクシオ143位 ピン G440 ※データ提供:矢野経済研究所◇ ◇ ◇●最新クラブもいいけど“ちょい古”名器もあなどれない! 関連記事「あなたのクラブもあるかも? 女子プロが使用する名器図鑑」をチェック 【週間ギアランキング】4位以下の順位を発表! やさしめアイアンが人気沸騰 【ロボット試打】アイアンでスピンが入りやすいボールは? HSが速いとディスタンス系の方がスピンが入る!? あなたのクラブもあるかも? 女子プロが使用する名器図鑑 ピン、テーラー、キャロウェイ、ゼクシオ、ミズノ……最新ドライバー30本の性能早見表を作ってみた! 中村心が髪をほどきました【女子プロ写真】
2026年04月12日 20:56
◆男子プロゴルフツアー▽東建ホームメイトカップ 最終日(12日、三重・東建多度CC名古屋=7090ヤード、パー71)
首位と5打差の14位で出た稲森佑貴(31)=国際スポーツ振興協会=は1イーグル、4バーディー、ボギーなしの65の猛チャージ。上がり2ホールで3つ伸ばし、通算9アンダーで並んだ石坂友宏(都築電気)とのプレーオフに持ち込んだが、2ホール目でボギーをたたき、23年ACNチャンピオンシップ以来のツアー通算6勝目はならなかった。
激闘を終えた稲森は「勝てなかったことは悔しい。最後の最後に甘さが出た」と唇をかんだ。だが、3日間(10日は悪天候で中止)を通しての戦いには「風が吹き荒れるこのコースは苦手だった。東建でプレーオフをできる年が来るなんて思っていなかった。自信がついた」と明るい表情で振り返った。
「日本一曲がらない男」の異名を持つ31歳は昨季、24年まで9季続いていたフェアウェーキープ率1位の座から陥落(2位)。オフは初心に返ることをテーマに、ひたすら基礎練習に取り組んだという。「シードを取りたてだった頃を思い出そうと。あの頃は自信に満ちあふれていた感じだった」と“原点回帰”の狙いを説明。「初日と今日に関してはイメージ通りに飛ばせていた」と手応えを口にした。
2026年04月12日 18:36
<東建ホームメイトカップ 最終日◇12日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>石坂友宏との2ホールに及ぶプレーオフ。最後はパーパットがカップをくるりと回り、稲森佑貴は決め切れずに惜敗した。それでも、18番グリーンを後にした表情はどこか清々しかった。
【写真】新婚プロのうれしい初勝利
「正直、このコースは苦手だったので…」。国内開幕戦でここまで戦えるとは、自身でも想像していなかった。首位と5打差で出た最終ラウンド、とりわけ上がり2ホールは圧巻だった。17番パー5。5番ウッドで放った225ヤードのセカンドはグリーンに着弾し、あと少しでアルバトロスというスーパーショットに。楽々イーグルを奪い、この時点で首位タイに浮上した。続く18番もバーディ締めで「65」。熱いガッツポーズを見せ、ホールアウトした時点では単独首位だった。石坂が1つ伸ばして勝負はプレーオフへ。舞台となった18番パー4は強いフォローが吹くコンディション。ティショットは風に乗れば左サイドの池まで届くリスクがあった。最終組のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)はこの池につかまり、プレーオフ進出を逃した。ティショットで池を避けた稲森だが、2ホールともセカンドはグリーンをオーバー。硬いグリーンに加え、フォローの風となれば、ボールを止めるのは至難の業。1ホール目は奥からの絶妙なアプローチでしのいだが、2ホール目はこらえきれずボギー。勝負はそこで決した。「負けたことは僕のゴルフの実力不足。もちろん悔しいですが、ちょっと自信がつきました」。今週は強風の影響で上位陣も伸び悩むなか、6アンダーをマーク。「しぶとくやれた」ことは大きな収穫だった。昨年は“稲森賞”とも言えるフェアウェイキープ率1位の座から陥落。9季連続という大記録が途絶えた。「去年の結果は不甲斐なさ過ぎた。フェアウェイキープ(率1位)も取られてしまった」。オフは原点に立ち返り、自身のゴルフを見つめ直した。シードを獲得した頃に取り組んでいた基礎練習を繰り返し、初心に回帰。自信に満ちていた頃のドライバーショットの感覚が徐々に戻りつつあり、「イメージ通りに飛ばすことができた」と手応えを口にする。初日のフェアウェイキープ率は1位、最終日も85.714%で2位。ラフに外れた場面もバウンドによるもので、「全然悪いショットではないです」とうなずいた。「この経験は無駄ではないので、次につなげたい」。2023年「ACNチャンピオンシップ」以来となる勝利には届かなかったが、確かな手応えをつかんだ一戦となった。今年もフェアウェイから勝利へとつながる一打を積み重ねていく。(文・齊藤啓介)
男子国内開幕戦 リーダーボード
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松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 18:30
<マスターズ 3日日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(ジョージア州)◇7565ヤード・パー72>ゴルフの祭典「マスターズ」の3日目。2021年の覇者で2度目の優勝を狙う松山英樹は、16位タイから出たこの日は6バーディ・6ボギーの「72」と伸ばせず、トータル2アンダー・29位タイに後退。過去2度の出場経験があり、中継するTBSの解説をことしから務める藤田寛之は、松山のプレーをどうみたか。
〈連続写真〉松山英樹はアドレスよりも左に10.9センチ動いてる? AIで見えた高精度アイアンの秘訣
パーオン時の平均パット数は初日「1.50」、2日目「1.58」、そして3日目は「1.67」。予選2日間は全選手の平均以下の数字だが、3日目は全選手の平均パット数「1.62」と、わずかではあるが初めて越えた。「バーディはよく取れていましたが、ボギーも多かったですね」と予選ラウンドでは決まっていたショートパットが外れるシーンが目立った。「難しいグリーンなので、こういう日があるのは仕方ない」としたが、「ミスパットなのかラインの読み違いなのか分かりませんが、ボギーは2つぐらいに抑えたかったですね」。優勝戦線から離脱の要因はグリーン上だったという。序盤はバーディを取りたい2番(パー5)でパーに終わったが、逆に難しい4番(パー3)、5番(パー4)でバーディを奪った。「難しいホールでも、打つべきところに打てればバーディは取れます。逆に打っちゃいけないところにいくとすぐボギーになるのがマスターズですと教えてくれましたね」。難度の高いホールでバーディを取れる松山のポテンシャルの高さをあらためて感じる。3日目に藤田がもっとも驚いたのはバーディを奪った15番パー5の2打目。ピンまで235ヤードで、2オンを狙ったショットはグリーンに着弾して、少し奥のエッジに止まった。「手前は池ですし、奥に外すと難しいアプローチが残ります。グリーンは硬くて馬の背状です。230ヤード先でどうやって止めるのだろうという状況ですが、見事な高さとスピンであの位置に運びました。本当に世界のトップの証ですよね。アマチュアの方に例えるなら、ゴルフ練習場の人工芝の硬いグリーンで止めるような感じです」。この日もキレのあるショットは随所に見せた。首位と9打差で最終日を迎える。「正直、優勝はかなり厳しいです。松山選手のゴルフなら、確率的には高くはありませんが8アンダー、9アンダーを出せる力はあります。それでも上位の選手がスコアを伸ばすでしょうから、そこに割って入って2勝目というのは現実的ではないかなと思います。この3日間を見てもすごいレベルでゴルフをやっています。このレベルで戦っているすごさを見せつけてもらいたいです」。世界レベルのショット力と予選ラウンドで見せたパットがかみ合う姿を楽しみにする。「優勝するためには、パットが入らない日を作らないようにするのか、とにかく入る日を作るのか。加えてミドルパットやロングパットを入れたり、チップインとかそういうモノも必要なのかもしれませんね」。テレビ中継に映る上位の選手は、チップインやロングパットなどミラクルな1打がある。藤田は「世界一難しいコース」と称するが、頂点に立つには“ラック”も必要なのかもしれない。■解説・藤田寛之ふじた・ひろゆき/1969年6月16日生まれ、福岡県出身。92年プロ転向。国内ツアー通算18勝。2012年に43歳で賞金王を戴冠。マスターズは11年、13年の2度出場経験がある。24年の「全米シニアオープン」2位を足掛かりに、昨年は米シニアのPGAツアー・チャンピオンズにフル参戦。葛城GC所属
マスターズ リーダーボード
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2026年04月12日 18:24
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2026年04月12日 18:00
パターでは『スコッティ・キャメロン』が好調なセールスを続けている。今週は1位が最新モデルの『スコッティ・キャメロン ファントム』シリーズ、2位に『スコッティ・キャメロン スタジオスタイル』シリーズと1、2位を独占している。どちらも定価8万円を超えているが人気がある。今年の販売状況についてPGAツアースーパーストア大宮店の門村勇治さんに話を聞いた。
【週間ギアランキング】4位以下の順位を発表! オデッセイのパターが4機種もランクイン
「スコッティ・キャメロンを購入する人は新製品の情報に対してすごく敏感。新作の『ファントム』シリーズも発売日初日に店舗に来て購入される方が多かったですね」 スコッティ・キャメロンと言えば松山英樹選手などが使っている『ニューポート』シリーズなどブレードが定番だが、その傾向は変わってきたのか? 「もちろん今もブレード型は人気ですが、今年はマレット型もよく売れています。特に人気があるのがツノ型の『ファントム5』です」 近年、PGAツアーではマレット型を使う選手が急速に増えた。その影響もあって、「スコッティ・キャメロン」でもマレット型の売上げが伸びているようだ。 パターランキング1位 スコッティ・キャメロン ファントム2位 スコッティ・キャメロン スタジオスタイル3位 ピン スコッツデール ※データ提供:矢野経済研究所◇ ◇ ◇●最新クラブもいいけど“ちょい古”名器もあなどれない! 関連記事「あなたのクラブもあるかも? 女子プロが使用する名器図鑑」をチェック
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2026年04月12日 18:00
アイアンでは「スリクソン ZXi5」が不動の1位をキープしており、圧倒的な人気を誇っている。2位にも同じダンロップの「ゼクシオ14」がランクイン。ダンロップが上位を占めているが、ライバルになりそうなメーカーはいないのか?PGAツアースーパーストア大宮店の門村勇治にアイアンの販売状況について取材した。
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2026年04月12日 17:13
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日◇12日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>初優勝を挙げた昨年11月の「大王製紙エリエールレディス」では、「自分は絶対に泣かないだろう」と考えてもいたが、うれし涙が自然とこぼれてきた。しかし2勝目は、笑顔の締めくくり。ウー・チャイェン(台湾)は、「ダブルボギーでもいい」と思った最終18番をボギーで切り抜け、2位の岩井明愛、佐久間朱莉に2打差をつけて今季初勝利を手にした。
【写真】優勝副賞といえば…やっぱり高級車!
1打差の首位から出た最終日は、風が吹き、ピンも傾斜の厳しい位置に切られておりトータル8アンダー付近で、頻繁に人が入れ替わる混線状態が続く。チャイェンも1つ落とした前半終了時点ではトータル7アンダーと、集団のなかのひとりだった。「グリーンも難しかったし、自分のパッティングリズムもよくなかった。でも焦らずに。後半も自分の一打に集中しました。絶対によくなるという気持ちが、いい結果につながりました」1メートルにつけた11番で、いったんパープレーに戻すと、12番では5メートルを沈めて連続バーディ。さらに16番でも4メートルを沈めて伸ばすと、17番パー5では残り47ヤードを58度のウェッジで打った3打目が10メートルと距離を残したが、これもねじ込む。そして気づいた時には、独走態勢を築いていた。今季は開幕から4試合で3度の予選落ち。決して、いい滑り出しではなかった。2戦目には48年ぶりに母国・台湾で行われたJLPGAツアーにも出場したが、ここも決勝に進めず。「とても悔しかった。コースが難しかったし、自分の調子もあまりよくなかった。いい結果にならなかったです」。それもあり、続く3月の「Vポイント×SMBCレディス」で変化を取り入れた。「コーチが使っていたから」という理由で長尺パターを投入したのが、このタイミングだ。「去年は順手からクロウ(グリップ)に変えてよくなったけど、今年のダイキン(開幕戦)でリズムがよくなかった。それを長尺に替えたらよくなりました」。まだロングパットは感覚がつかみづらいと言うが、この日も14番で5メートルのパーパットを流し込むなど仕事をしてくれた。3日間の平均パット『28.67』は、全体4位タイと上位につける。傾斜の強い石坂のグリーンを攻略した。2022年のプロテストに合格。翌年から日本ツアーに参戦し、今季で4年目となる。本やYouTubeで学ぶ日本語は「全然まだまだ」と本人は笑うが、かなりの上達ぶり。優勝会見も、記者とのやり取りをすべて通訳なしで行うほどだ。「日本の生活が好きなので楽しんでいます。つらいとは思わない。食べ物や日本人もみんな優しいから過ごしやすい。お寿司が好きです」。将来的な米国ツアー進出を聞かれても、「日本で頑張ります」。今ではこの国がすっかり“ホーム”になっている。「人生の目標」として掲げるのも、日本ツアーの女王だ。「徐々に」と言って笑うが、この1勝でメルセデス・ランキングも6位(275.00pt)まで上がった。「全然、余裕がなかった。初優勝と同じで後半も緊張しました。ラウンド中も自分を信じてよかった」という緊張感をくぐり抜けて完勝できる力があれば、それも遠い未来ではないかもしれない。本人は謙虚に「ランキング10位以内に入ること」をシーズンの目標に掲げる。そしてもうひとつ。「去年はメジャーがあまりよくなかったので、今年はいい成績を出せるように頑張ります」。これが実現すれば、“人生の目標”にも大きく近づく。22歳はこれからも、大好きな日本でいくつも夢を叶えていく。(文・間宮輝憲)
佐久間&岩井明愛が猛追 国内女子の最終結果
【写真】ウーちゃんがドレスに着替えたら…
「うちも今、考え中!」と答えた質問は? 渋野日向子がジュニアイベント出演で子どもたちの“鋭い疑問”にタジタジ
今季日本初戦で予選落ちも…渋野日向子「下を向くのがアホらしくなる」
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 16:26
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。
2026年04月12日 16:23
<富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 最終日◇12日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉県)◇6580ヤード・パー72>地元・埼玉で行われた大会で、佐久間朱莉は最終日に「68」と追い上げ。トータル8アンダーの2位タイで終えた。
【写真】優勝副賞といえば…やっぱり高級車!
13位から、女王が“末脚”を発揮した。4バーディを奪いボギーはなし。同組でプレーした岩井明愛とともにクラブハウスリーダーとして帰ってきた。「プレーオフになったらラッキーだな」という気持ちで後続を待つ。最終的にはウー・チャイェン(台湾)が勝利したが、その結果を受けるとサバサバした表情で「ここまで来たからやっぱり勝ちたいという思いはありました」と話した。この大会は、地元ということに加え佐久間にとっては“因縁の試合”でもあった。まだ初優勝を目指していた2年前、首位で最終日を迎えながら優勝に1打及ばず悔し涙を流した。「一番、悔しい思いをしたしリベンジがしたかった」。その後、通算5つの勝ち星を手にする選手へ成長したが、やはりその時の記憶は今も残っている。それでも、あの時の2位とは受け取り方は違う。ただ今回の結果により、メルセデス・ポイントで105ptを獲得。今季通算を720.58ptにし、予選落ちした菅楓華(664.33pt)を抜き、再び1位の座についた。17位に終わった先週の「ヤマハレディース葛城」後に1度は陥落しながら、明け渡したのはわずか1週。定位置に戻ってきた。とはいえ、まだシーズンは6試合を終えただけ。「ランキングがどうというよりは、たくさん優勝争いを重ねていけたらと毎年思ってプレーしています」と、そこへの意識はない。それよりも燃えるのは、故郷で勝利を挙げること。「まだ武蔵丘(樋口久子 三菱電機レディス)があるので、そこに向けて頑張りたい」と力を込める。パターの感覚がいまいちという状況で臨んだ試合では、初日に新たなパターを投入するなど試行錯誤。ただ「ストロークがよくなった」と、2日目からは開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」で優勝したピンの『SCOTTSDALE DS72』に戻した。その結果49位という滑り出しから、2日目、そして最終日と尻上がり。「あまりいい状態で入れなかったから、今週はいいきっかけがつかめればと思っていた。パターもいい感じになったので、きっかけをつかめそうです」と、いい形で来週の「KKT杯バンテリンレディス」に向かえる。地元の声援には、「朝早くから駆けつけてくれて本当にうれしかった」と感謝。この試合が今季3度目の2位。ここで得た“きっかけ”を、今季2勝目につなげていく。(文・間宮輝憲)
米女子組多数参戦 国内女子の最終結果
〈連続写真〉ジャンボ尾崎そっくり!? 佐久間朱莉の低く長く引くバックスイング
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松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 15:46
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。昨年11月の大王製紙エリエールレディスに続くツアー通算2勝目を挙げた。2打差の2位は岩井明愛(あきえ、ホンダ)と佐久間朱莉(大東建託)だった。
佐久間は第1日は72で49位と出遅れたが、第2日に68をマークして13位に浮上。最終日も68をマーク。2打及ばず2位惜敗となったが、昨季の年間女王の貫禄と実力を改めて見せつけた。
今季、開幕戦のダイキンオーキッドで優勝。開幕以来、首位を快走していたメルセデスポイントランクで先週、菅楓華(ニトリ)にトップの座を譲ったが、1週で定位置の首位に返り咲いた。
「まだまだ、先は長いですけど、複数回優勝を目指します。メジャー制覇という大きな目標もあるので、また来週から頑張りたいです」。2年連続の年間女王へ、ひた走る佐久間は、充実した表情で話した。
2026年04月12日 15:35
◆男子プロゴルフツアー▽東建ホームメイトカップ 最終日(12日、三重・東建多度CC名古屋=7090ヤード、パー71)
3位で出た26歳の石坂友宏(都築電気)がツアー初優勝を飾った。この日は4バーディー、1ボギーの68で回り、通算9アンダーで並んだ稲森佑貴(国際スポーツ振興協会)とのプレーオフを2ホール目で制した。
通算8アンダーの3位にM・ヘンドリー(ニュージーランド)が続き、服部雅也は通算7アンダーで自己最高の4位。単独首位で出た水田竜昇(スプリングフィールドGC)は78と崩れ31位に終わった。
2026年04月12日 15:28
男子ゴルフの国内開幕戦、東建ホームメイトカップは12日、三重・東建多度CC名古屋(7090ヤード、パー71)で最終日が行われ、首位に2打差の3位から出た石坂友宏(26)が通算9アンダーで並んだ稲森佑貴とのプレーオフを制し、ツアー初優勝を果たした。
2026年04月12日 15:27
◆女子プロゴルフツアー 富士フイルム・スタジオアリス女子オープン最終日(12日、埼玉・石坂GC=6580ヤード、パー72、報知新聞社など特別協力)
首位でスタートした台湾の呉佳晏(ウー・チャイェン、Hon Hai Foxconn)が、5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで今季初勝利。昨年11月の大王製紙エリエールレディスに続くツアー通算2勝目を挙げた。2打差の2位は岩井明愛(あきえ、ホンダ)と佐久間朱莉(大東建託)だった。
米女子ツアーを主戦場とする岩井明愛と千怜(ちさと、ホンダ)の双子姉妹は、開幕戦のダイキンオーキッドレディス(3月)以来、今季2度目の日本ツアー参戦。地元の埼玉県出身の岩井ツインズには多くのギャラリーが、そのプレーを追いかけた。
最終日では、姉の明愛が大きな見せ場をつくった。首位と4打差の13位からスタートすると、1番パー5でイーグル、さらに2番パー4でバーディー。最初の2ホールでスコアを三つも伸ばし、一気に優勝争いに加わった。
後半の15、16番でもバーディーを重ね、大逆転優勝も見えてきた。
17番パー5はチャンスホール。持ち味の飛距離を生かして、2打でグリーン手前まで運んだ。しかし、第3打をピンに寄せきれず、約3メートルのバーディーパットも外した。ここで、流れが止まり、最終的に、優勝した呉に2打及ばずに2位惜敗となった。
日本ツアー7勝目を逃したが、明愛は笑顔で今大会を振り返った。
「楽しかったですね。地元の埼玉開催ということもあって、たくさんのゴルフファンの皆さんが応援してくださって、最終日もすごいいい組み合わせで、佐久間さん、竹田さんといい雰囲気で回れたと思います。普段、米ツアーでは、こんなに多くの人がいる中でプレーすることがないので、たくさん観客の中でプレーできて本当に幸せでしたね」
家族の応援も力になったという。「毎日、母がおにぎりとお弁当を作ってくれてすごいパワーになりました」と感謝した。
来週以降、再び、米ツアーで勝負する。再来週にはメジャーのシェブロン選手権(23〜26日)が待っている。「今大会の3日を通して、今後の課題も見えました。絶対に今後、生かしたい」と意欲たっぷりに話して、コースを後にした。
2026年04月12日 15:27
<東建ホームメイトカップ 最終日◇12日◇東建多度カントリークラブ・名古屋 (三重県)◇7090ヤード・パー71>国内男子ツアーの最終ラウンドが終了。2打差の3位タイから出た石坂友宏が4バーディ・1ボギーの「68」でラウンド。トータル9アンダーで並んだ稲森佑貴とのプレーオフを制して、うれしいツアー初優勝を遂げた。
【写真】うれしい初優勝で勝者の儀式
プレーオフ1ホール目は互いにパー。2ホール目はボギーの稲森に対して、パーの石坂の優勝が決まった。プロ8年目の石坂は、コロナ禍の2020年-21年シーズンに初シードを獲得。それ以来、5季連続でシードを保持しているが優勝には手が届いていなかった。トータル9アンダーで並んでいたマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は最終ホールで2打目を池に落としてボギーフィニッシュで1打差の単独3位。2打差4位には服部雅也。3打差5位タイには、ルーキーの中野麟太郎、勝俣陵、西山大広の3人が入った。ことし40歳で新たな気持ちでシーズンを迎えているツアー通算21勝の池田勇太は、トータル5アンダー。桂川有人らと並んで8位タイで終えた。【最終ラウンドの上位成績】※1位と2位はプレーオフで決着優勝:石坂友宏(-9)2位:稲森佑貴(-9)3位:マイケル・ヘンドリー(-8)4位:服部雅也(-7)5位:勝俣陵(-6)5位:西山大広(-6)5位:中野麟太郎(-6)8位:池田勇太(-5)8位:桂川有人(-5)8位:コー・タイチ(-5)
男子国内開幕戦 リーダーボード
全部ハードすぎる… 今季エース第1号・水田竜昇の“バリカタ”シャフト事情【男子ツアーのヒトネタ!】
開幕戦1打差で逆転V狙う中野麟太朗 一番こだわるのは「どんな状況でも思い通り」の“やさしい”2番アイアン!
10年モノシャフト『M9003』がマッチ 池村寛世が狙うは“浅地ルート”
松山英樹は? マスターズのリーダーボード
2026年04月12日 15:05
「女子ゴルフ・富士フイルム・スタジオアリス女子オープン、最終日」(12日、石坂GC=6580ヤード、パー72)
首位で最終日をスタートしたウー・チャイェン(22)=台湾=が5バーディー、3ボギーの70で回り、通算10アンダーで優勝した。
米ツアーを主戦場とする岩井明愛(23)=Honda=は、13位からスタートし1イーグル、3バーディー、1ボギーの68と追い上げ、通算8アンダーで2位。猛追したが優勝を逃したことには「悔しかった」と語ったが、1番ラフからイーグルを決めたことには「まさか入ると思っていなかったのですごくうれしかった」と笑顔。「今日1日通して、ちょっともったいなかった部分もある。でも、良いプレーでしたね」と振り返った。
同じく13位で出た佐久間朱莉(23)=大東建託=も4バーディー、ボギーなしで68。2位に入り「今週はあまり調子が良い感じで入れなかったので、なにか良いきっかけをつかめたらいいなという思いだった。だんだんパッティングが良い感じになってきてくれた。きっかけをつかめそうなプレーができて、そこは良かった」と話した。