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2026年04月15日 08:00
「阪神3−4巨人」(14日、甲子園球場) 阪神の連勝が4でストップしたが、デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「阪神打線の強みが表れた」と七回の攻撃に注目した。 ◇ ◇ 巨人打線では3安打2打点の大城選手がキーマンになった試合でした。浜風が吹く甲子園の右翼席に放り込んだ八回の同点本塁打は本当に素晴らしい当たりでした。 最後は松本選手が試合を決めました。岩崎投手にとっては3ボールとカウント不利になってしまい、2球続けた真っすぐを狙われた形でしたが、あの場面でしっかりと振り切った松本選手を褒めるべきでしょう。 そして何と言っても則本投手が素晴らしかった。年齢を重ねてモデルチェンジし、この日は四隅を丁寧に投げ分け、阪神打線に的を絞らせませんでした。才木投手との投げ合いは見応えがありました。 阪神は連勝が止まりましたが、一時逆転に成功した七回の攻撃では前川選手と高寺選手といった若手が躍動しました。 特に高寺選手の中前適時打は執念でしたね。バットを折られながらも、何とかしたいという気持ちで運んだ一打に見えました。中軸が抑えられても、下位からでも得点を生み出せるという、今の阪神打線の強みが表れた厚みのある攻撃でした。
2026年04月15日 10:51
● フィリーズ 4−10 カブス ○
<現地時間4月14日 シチズンズ・バンク・パーク>
シカゴ・カブスが敵地カード2戦目で2桁得点の快勝。鈴木誠也外野手(31)は「5番・右翼」でフル出場し、5打数1安打を記録した。
フィリーズ先発は通算110勝、WBCイタリア代表ではエースとして活躍した右腕ノラ。2回表、無死一塁での第1打席は外角低めに曲がるナックルカーブを引っ掛け、三ゴロに倒れた。
3点先制を許した直後の3回表、カブスは1番ニコ・ホーナーの適時打など2点を返し、なおも二死二、三塁と好機を続けるも、第2打席の鈴木が空振り三振。3番アレックス・ブレグマンの同点適時打で3対3とした5回表にも二死一、三塁の好機で第3打席を迎えたが、ここでも空振り三振を喫した。
カブスは6回表にフィリーズ救援陣を攻略し、1番ホーナー、3番ブレグマンによる2本の適時打で4点を勝ち越し。鈴木は二死一、二塁と再び好機で昨季チームメイトの右腕ケラーと対戦するも、3打席連続の空振り三振に倒れた。
それでも9回表の第5打席、5番手左腕バンクスの内角高めスイーパーに詰まりながらもライト前に運んで2試合連続安打をマーク。無死一、二塁から7番カーソン・ケリーがダメ押しの1号3ランを放ち、6点差に突き放した。
カブスは新人左腕ライリー・マーティンがオープナーとして初回を無失点に抑えると、2番手右腕コリン・レイが6回3失点と試合を作って今季2勝目。前日に大敗を喫したフィリーズ相手に15安打・10得点と打線が奮起し、敵地3連戦を1勝1敗のタイに持ち込んだ。
2026年04月15日 09:42
ソトは2018年から日本でプレー「決断にはあまり悩みませんでした」
今季、ロッテの新キャプテンにネフタリ・ソト内野手が就任した。入団テストを経てDeNAに入団すると、2018年から2年連続本塁打王を獲得。2024年からはロッテに移籍し、昨季は不調に苦しみながらも、8年連続2桁本塁打を達成。今季、NPB9年目のシーズンを迎える。そんなソトに、自身が考える“理想のキャプテン像”や、日本でプレーすることを決めたきっかけなどについて聞いた。
――まず、来日前のお話をうかがいたいと思います。野球を始めたきっかけは?
「父が野球をやっていたので、自然と私も野球が好きになりました。3歳の時にはもう野球を始めていましたね。幼少期、ロベルト・アロマーや、殿堂入りしたカルロス・ベルトラン、ヤディアー・モリーナなど、プエルトリコ出身の選手たちは常に憧れの存在でした。子どもの頃から高校を卒業するまで、ずっと同じチームで、同じ仲間たちとプレーしていたので、彼らとは今でも連絡を取り合う仲です」
――プエルトリコ野球の魅力を教えてください。
「プエルトリコは、小さい頃からみんな野球が大好きなんです。野球は、私たちプエルトリコ人の『血』として流れているようなもので、伝統であり、情熱そのものです。非常に強いハートを持っているので、情熱あふれるプレーが一番の魅力だと思いますね」
――2013年にメジャーデビューし、2018年から来日されましたが、日本だけでなく、さまざまな国でプレーする選択肢があったのではないでしょうか?
「ナショナルズでプレーしていた時に、日本に行くチャンスが私にめぐってきたのですが、ちょうど『日本でプレーしてみたい』と考えていた時期だったので、決断にはあまり悩みませんでしたね」
――DeNAには入団テストを経て加入しましたね。日本で生活に慣れるまで、苦労しましたか?
「入団テストなんて久しぶりでしたよ(笑)。日本人選手たちと一緒に練習し、テストを受けたことは新鮮でしたが、楽しみながら良いアピールができたと思いますし、良い経験でしたね。プエルトリコからアメリカへの適応を経験していたので、日本に来る際も同じような適応プロセスだと捉えていました。最初は言葉の面で少し苦労しましたが、慣れてしまえば、野球はどの国に行っても同じですから」
――DeNA時代は、同じ中南米出身で、日本での経験が豊富なアレックス・ラミレス氏が監督でしたが、彼の影響は大きかったですか?
「もちろんです。そして当時のチームには、ベネズエラ出身のホセ・ロペスもいました。彼らは日本で長くプレーしていたので、私の“センパイ”のような存在でした。日本の野球を理解するサポートをしてくれましたし、助けられましたね。ロペスとは、休みの日も含めてほぼ毎日一緒に過ごしていましたし、いつも自分の経験を惜しみなく私に話してくれました。そして、ラミちゃん(ラミレス氏の愛称)も、私の打撃の調子が上がらない時は練習に付き合ってくれて、気持ちを前向きにしてくれました。2人には本当に感謝してもしきれません」
――今年からロッテのキャプテンに就任されました。これまでのキャリアでキャプテンの経験はありますか?
「今回が初めてです。これまで『キャプテンのような役割を』と言われることはありましたし、若い選手をサポートすることが好きなので、周りからはキャプテンのように見られていたのかもしれませんが、正式に肩書きを持つのは初めてですね」サブロー監督の打診に「驚きましたが、同時にワクワクしました」
――サブロー監督から打診があった時の率直な気持ちは?
「電話で『キャプテンをやってほしい』と言われた瞬間は、その責任の重さに少し驚きましたが、それと同時にワクワクしました。キャプテンになれるのは光栄なことですし、何よりサブローさんが私を信頼して、このようなチャンスをくれました。今はマリーンズの名を高め、良い仕事をしなければならないという強い責任感を感じています」
――ロッテで外国人選手がキャプテンを務めるのは、ドミニカ出身のフリオ・フランコ選手以来、28年ぶりです。
「言葉では言い表せない気持ちです。フリオ・フランコが築いたキャリアや現役年数の長さは、本当に驚異的です。そんな彼の後を継ぐ外国人キャプテンになれることは、私の誇りであり、ユニホームにキャプテンマークを付けるのは非常に名誉なことだと感じています」
――「理想のキャプテン像」はありますか?
「まずは、“常に選手たちのために”という気持ちを持ち続けることですね。そして、チームメイトがアドバイスや助けを必要としている時に寄り添い、信頼される存在であること。良いことも悪いことも起こるグラウンド内ではもちろん、グラウンド外でもキャプテンとして、みんながリラックスできる環境をつくることが大切だと思います。言葉よりも行動の方が多くを語ると思っているので、キャプテンとして、まずは行動で示す責任があります。例えば、早く球場に来ること、ハードに練習すること。若手が多いこのチームで、ベテランがどのように準備しているかを行動で見せることは、彼らのキャリアにとっても非常に重要なことだと思っています」
――プエルトリコの国旗をモチーフにしたキャプテンマークは、ソト選手がデザインの監修をされたそうですね。
「はい。ルーツであるプエルトリコの文化を象徴するものになっているので、とても気に入っています。はじめにデザイン案を見せてもらった時、キャプテンの『C』の中にプエルトリコの国旗が入っているところが、特に気に入りました。自分自身がプエルトリコ出身であること、そしてここでキャプテンを務める機会を得たこと、その両方を定義してくれる素敵なデザインです」
――近年、パ・リーグに中南米出身選手が増えてきました。2024年からパ・リーグの試合が中南米地域でも放送されるようになったので、中南米でも活躍を観ることができますね。
「スペイン語を話す仲間がいるのはとても心強いですね。日本でプレーすることは大きなチャンスなので、他の選手も日本でその経験を共有できているのは素晴らしいことです。もともと知っている選手もいれば、日本に来るまで知らなかった選手もいますが、新しい出会いがあるのは良いことですし、嬉しいです。中南米の知人から、『どうやったら試合を見られるの?』とよく聞かれていたので、テレビで観られるようになったことは最高です。日本野球の面白さを、中南米の野球ファンにも楽しんでもらいたいですね」
――あらためて、今シーズンの目標を教えてください。
「とにかく勝つこと。チームが最後まで勝ち進み、優勝することです。オーナー、スタッフ、そしてファンの皆さんはそれにふさわしい応援をしてくれているので、選手として、そしてキャプテンとして、リーグ優勝を果たし、頂点に立つことが私の目標です」
――最後に、日本のファンへのメッセージをお願いします。
「いつも変わらぬ、熱い応援をありがとうございます。今シーズン、最高のプレーを皆さんにお見せできるよう全力を尽くし、皆さんに楽しんでもらえるようなシーズンにします!」(「パ・リーグ インサイト」後藤万結子)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)
2026年04月15日 09:00
「今やっているカットボールをしっかり投げるというところ、カットボールでファウル取れたり、空振り取れたりが増えてくれば、そういうのも見えてくるのかなと思います」
ロッテの唐川侑己は、自身の投球を支える球種のひとつであるカットボールを磨いている。
3月19日の楽天二軍戦では初回にカットボールを投げていたが、2回以降は右打者にスライダー、左打者にカーブ中心の投球だった。その後の登板では、再びカットボールを主体の投球で、3月27日のオイシックス戦は0−3の5回先頭の中澤英明に1ストライクから投じた2球目の見逃し141キロカットボール、4月3日のオイシックス戦では3−0の6回先頭の中澤に2ボール1ストライクから投じた4球目の見逃し外角カットボールが良かった。
楽天戦からどのようにカットボールを修正していったのか訊くと、「メカニックというか、フォームの部分で自分のイメージとズレていた部分があったので、そこを埋めるかなという感じですかね」と明かす。
現在は自身が思い描く軌道のカットボールを投げられているのだろうかーー。
4月12日取材時点で「前回の登板(4月3日のオイシックス戦)で投げられたので、それを維持していくことに注力している感じですね」とのことだった。4月14日のオイシックス戦では、4−0の5回先頭の小西慶治を1ストライクから投じた2球目のインコース見逃しを奪った140キロカットボールが非常に良かった。
この春は、チェンジアップをほとんど投げていない。その理由について「理由はそんなにないですが、確かに球数は多くないかなと思います。どちらかと言ったらもうちょっとカットボールの精度を良くしたいと思うので、そこが上がってきて、その次という感じですかね」と、カットボールが関係しているようだ。
スライダーは24年に勉強中と話していたが、昨年6月4日の取材時には「有効な球で使えるかなという意識ではいますね」と、優先順位の高い球種になっている。
「カットボールがあまり良くない中でスライダーをしっかり投げてというピッチングができていると思うので、使えるというか、自分の武器の一つの球になっているのかなと思います」
気になったのは、4月3日のオイシックス戦、3−0の4回二死走者なしで渡邉諒に1ボールから投じた2球目、空振りを奪った縦に落ちるスライダー。
唐川は昨年4月4日の取材で、「意識ですかね。低めに投げようと思ったら縦気味になるし、という感じですね」と話していたが、改めて確認すると「それは変わらずです。低めにいって被ったら、縦になるしという感じですね」と教えてくれた。
昨年6月4日の取材で120キロくらいを目指していると話していた速いカーブについては、「球速も上がってきて、カウントも取れて、追い込んでからも投げられているので、使い方次第かなと思います」と説明した。
チームが若返っている中で、今季投手陣チーム最年長右腕となった背番号19がZOZOマリンスタジアムのマウンドで投げる姿を、マリーンズファンは今か今かと楽しみに待っている。
取材・文=岩下雄太
2026年04月15日 08:00
広島・黒原拓未投手(26)が実戦復帰に近づいている。
2026年04月15日 08:00
「阪神3−4巨人」(14日、甲子園球場)
阪神の連勝が4でストップしたが、デイリースポーツ評論家の糸井嘉男氏は「阪神打線の強みが表れた」と七回の攻撃に注目した。
◇ ◇
巨人打線では3安打2打点の大城選手がキーマンになった試合でした。浜風が吹く甲子園の右翼席に放り込んだ八回の同点本塁打は本当に素晴らしい当たりでした。
最後は松本選手が試合を決めました。岩崎投手にとっては3ボールとカウント不利になってしまい、2球続けた真っすぐを狙われた形でしたが、あの場面でしっかりと振り切った松本選手を褒めるべきでしょう。
そして何と言っても則本投手が素晴らしかった。年齢を重ねてモデルチェンジし、この日は四隅を丁寧に投げ分け、阪神打線に的を絞らせませんでした。才木投手との投げ合いは見応えがありました。
阪神は連勝が止まりましたが、一時逆転に成功した七回の攻撃では前川選手と高寺選手といった若手が躍動しました。
特に高寺選手の中前適時打は執念でしたね。バットを折られながらも、何とかしたいという気持ちで運んだ一打に見えました。中軸が抑えられても、下位からでも得点を生み出せるという、今の阪神打線の強みが表れた厚みのある攻撃でした。
2026年04月15日 08:00
「中日6−2広島」(14日、豊橋市民球場)
広島が今季2度目の4連敗。ビジターでは開幕から5戦全敗となった。先発の森下暢仁投手が初回いきなり4失点。八回に菊池涼介内野手が2点適時二塁打を放つも、反撃が遅かった。以下は、新井貴浩監督の主な一問一答。
◇ ◇
−森下投手の立ち上がりの失点は痛かった。
「うーん。また、次頑張ってもらいましょう」
−試合の入りの部分。
「そこは彼に聞いてみて」
−中日・金丸に苦しみながらも八回に2得点。
「最後まで諦めずにというつもりでみんなやっている」
−小園がベンチスタート。
「今日(14日)はベンチから野球を見て、1回リセットして、明日(15日)はスタートから行くよ」
−ビジターでの試合で勝てていない。
「粘り強くやっていきたい」
−菊池を3番で起用した。
「キクも状態がいい。3番に入ってもらいました」
−その起用に応えた。
「良い打撃だったと思います」
−森浦は今後もこのような起用(リードされた場面)になるか。
「そうやね。しっかり投げていって、状態を上げていってもらいたい」
2026年04月15日 07:41
試合前に登場し7人全員での異例の始球式を披露
■楽天 3ー2 ソフトバンク(14日・みずほPayPayドーム)
14日にみずほPayPayドームで行われたソフトバンク-楽天戦の試合前に、人気アイドルグループ「CANDY TUNE」がライブパフォーマンスとセレモニアルピッチに登場した。7人全員での異例となる始球式とキュートな姿が、SNS上のファンから「かわいすぎて息できない」などと話題を呼んでいる。
試合開始30分ほど前にグラウンドに姿を見せたメンバーたちは、持ち前のヒット曲を披露して球場を盛り上げた。その後のセレモニアルピッチでは、7人全員でマウンド付近に並んで一斉に投球するという異例の形式で行われた。6人が見事なノーバウンドを披露し、喝采が起きた。
大役を終えた後、福岡県出身のメンバー2人が取材に応じた。福岡市出身の村川緋杏は「ホークスはずっとちっちゃい時から見ていましたし、いつか立てたらみたいな夢を持っていました」と笑顔。北九州市出身の立花琴未も「福岡出身だったら絶対に立ちたいという夢を持っていたので幸せです」と充実の表情を浮かべた。
人気アイドルの可愛らしい姿や見事な投球に、SNS上のファンも大興奮の様子だ。「びびちゃんいい球投げてますやんww」「びび上手すぎやろww」「みんな運動神経いい」「かわいすぎて息できない」「めっちゃ最高」「びびちゃんすげー球やな」「リアルたまらん」「最強にかわいい」「マジでたまらん」といった声が寄せられた。(Full-Count編集部)
2026年04月15日 07:09
「鷹祭SUMMER BOOST2026」で着用するユニホームを発表
ソフトバンクは14日、福岡と東京で開催する恒例イベント「鷹祭SUMMER BOOST2026」で着用するユニホームを発表した。
2026年04月15日 07:00
ヤクルトが3連勝で首位に復帰。松山で行われた一戦だったが6回に降雨コールドが告げられ、2点ビハインドの5回に6安打4得点の猛攻で逆転していたヤクルトが勝利した。
14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説を務めた五十嵐亮太氏が5回の集中打に注目した。「ビッグイニングになるときは長打がいくつかあるものなんですけど、全て単打というのはなかなかない」と目を見張った。さらに、「今年のヤクルトは接戦でも勝てるし、今日みたいにビッグイニングをつくって逆転というのもできる。そういう意味で強さを感じる」とチーム力を称賛。「雨がなければ違う展開になっていた可能性もあるし、あのコンディションで集中力を保つのは難しかったと思うが、よく勝ち切った」と試合を総括した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:50
◆ 先日初HRを記録したルーキーがまたもや活躍
中日が投打のかみ合った試合運びで連敗をストップした。先発の金丸夢斗が8回途中2失点と好投し試合をつくると、打線では5番に起用されたドラフト6位ルーキー・花田旭が決勝打を含む2安打2打点の活躍でチームをけん引した。
14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣がプロ初のお立ち台に立った花田について言及した。花田は今後の意気込みを問われると、「負けが続いたが、過去は変えられないので、これからどんどん勝ち越して、優勝を目指してがんばります。応援よろしくお願いします」と語った。
これに対して大矢明彦氏は「コメントが前向きで良い選手が入ってきた」と人柄を評価。五十嵐亮太氏も「こうしてケガ人が出たときに若い選手が出てくるのは良いこと。かみ合ってくれば心強いですし、本人もヒーローインタビューで話していたように、優勝を目指してがんばってほしい」とエールを送った。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:40
14日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、巨人・則本昂大の好投について解説陣が言及した。則本は6回無失点と安定した内容で試合をつくり、白星こそつかなかったものの、チームの勝利に大きく貢献した。
大矢明彦氏は「立ち上がりから余裕を持って投げていた。三振を狙うというよりボールを散らして打たせる投球が良い方向にはたらいた」と振り返り、その投球術を高く評価した。
また、中でも印象的だったというのが6回二死一塁で森下翔太と対戦した場面。ツーストライクまで追い込むと、アウトローに渾身のストレートを投げ込み、見逃し三振を奪った。大矢氏は「自分の気持ちを全面に出し、則本らしさを十分に発揮した一球だった」と評価した。
この投球には五十嵐亮太氏も「ベテランは勝負どころを間違えない。決め切る投球が打線にも良い影響を与えた」と語り、勝負強さを称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:30
◆ 直近5試合で打率.375と好調!「ライバルが多いなかで、いいアピールになった」
日本ハムは14日、ロッテと対戦し5−1で勝利した。
2026年04月15日 06:20
◆ 今季初登板に真中氏「早く投げたいという気持ちもあったと思う」
オリックス・曽谷龍平が14日、西武戦で今季初登板。5回89球・5安打4奪三振2四球1失点で、昨年7月以来の勝利を挙げた。
WBC出場で出遅れるも力投を見せた曽谷に対し、14日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・五十嵐亮太氏は「若干球数は多くなってしまったが、粘りのある投球だった。やはりスライダーがいいですよね、右のインコースにもバックドアも両方使えるので、それが軸になっているのかなと思った」と称賛した。
MCの真中満氏が「1回ローテーションを飛んでから、早く投げたいという気持ちもあったと思う」と推察するなか、五十嵐氏は「まあ落ち着いて投球してましたよね」と評価した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:10
◆ 4回2/3で6四球と精彩欠く「ここまで四球を出してしまうと…」
ソフトバンクのスチュワート・ジュニアが14日、楽天戦に先発登板。4回3/2・90球を投げ、5安打4奪三振6四球3失点(自責2)と精彩を欠き、今季初黒星を喫した。
制球不安定で5回途中降板となったスチュワート。14日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・五十嵐亮太氏は「ちょっと苦しい展開が続いた。毎回走者を出したのと、4回3/2を投げて申告敬遠を含め6個の四球なので、ここまで四球を出してしまうと守っている方もリズムを作りにくいし、攻撃に繋げるという投球ではない」と苦言を呈した。
さらに五十嵐氏は「本人もなかなか制球できないという所でかなり苦しんでいたが、修正できずマウンドを降りてしまったという悔しい登板だった」と指摘した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月15日 06:00
「中日6−2広島」(14日、豊橋市民球場)
打撃グローブを片づけながら、森下暢仁投手は唇を結んだ。五回の広島攻撃。自身の打席が訪れた場面で、交代を告げられた。プロ入り後、2度目の地方球場の登板は、悔しさが残る4回7安打4失点。自身初の“地方星”も手にすることができず、今季2敗目を喫した。
「抑えないといけない立ち上がりで、試合を壊してしまった。そこを反省しないといけない」
初回、先頭・福永の遊撃への内野安打から無死満塁のピンチを招き、ボスラーの右犠飛で先制点を献上。花田、サノーにも連続適時打を浴び、いきなり4点を失った。
際どいコースを見極められ、ボール球が増えたことが苦しい投球につながり、「ゾーンで勝負できなかったので」と悔しさをのぞかせた。慣れない地方球場のマウンドだったが、「そこはあまり関係ない。相手を抑えられなかったので」と言い訳にはしなかった。
二回以降は立ち直り、併殺打でピンチをしのぐなど要所を締めた。それだけに初回の失点が悔やまれる。中日には24年8月3日に勝ったのを最後に、これで9連敗となった。悪い流れを断ち切ることができない。
新井監督は「また、次頑張ってもらいましょう」とリベンジに期待を寄せた。森下の快投が浮上を目指すチームには欠かせない。豊橋の夜に味わった悔しさを次回のマウンドで晴らす決意だ。