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2026年04月16日 21:28
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場) 11日の広島戦からコンディション不良で欠場が続いていたDeNA・筒香嘉智内野手(34)が、4試合ぶりにベンチ入りし、八回2死二塁から代打出場。この回に得点はならなかったものの、右前打でチャンスをつないだ。 しかし試合後、自身の打席について「動きは問題ないですが」と話す一方、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にはありません」とコメント。八回裏のヤクルトの攻撃で、オスナがスイングした際にバットが手から離れ、川上球審の頭部付近に直撃するアクシデントがあった。チームリーダーは、自身のことよりも気にかけ、神妙な表情で球場を後にした。
2026年04月16日 23:42
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
ヤクルトが今季2度目の4連勝。6回3安打無失点の先発・松本健の後を受けたリリーフ3投手が無失点つないで、完封勝利を挙げた。
今季はここまで16試合で12勝の内容は、1点差が4勝、2点差が5勝、3点差が1勝。僅差の試合をモノにしてきている。池山監督は「当然、自信にしていってもらえると思ってるので。こういうしびれたゲームの中で打った守ったっていうのが、今後は絶対力になると思うし。そういう力になるっていうのは自分自身の経験でも思ってます。こういう接戦をもぎ取る、勝ち切るっていうのが、1つのテーマになってくると思います」と手応えを口にする。
快進撃の中でも投手陣の奮闘が目立つ。昨季までチームに“いなかった”3投手が貴重な働きを見せている。キハダ、リランソの新外国人コンビと、開幕前に支配下登録された広沢だ。
16日は七回をリランソが1回無安打無失点。13球中12球を直球で押したように、150キロ台中盤の直球を主体とするパワータイプだ。
来日後はオープン戦の7試合、開幕後の5試合を合わせて計12試合で無失点。メジャー経験はないものの、マイナーでリリーフとして経験を積んだ31歳の苦労人が、日本で才能を開花させようとしている。
九回は150キロ超の直球を投じる左腕・キハダが1回無失点。初登板から無失点のまま、7試合連続セーブのプロ野球記録に並んだ。「一つ一つ続けていくのが大事なので。それは凄くうれしい」と表情を緩めた。
新守護神は昨季までエンゼルスでプレーし、メジャー通算140試合全てでリリーフ登板した左腕。好きな食べ物は「ヤキニコ(焼肉)」と言い、「既に日本が好きなので」と新天地になじんでいる。
両外国人とともに、広沢の活躍も見逃せない。2024年育成ドラフト2位で入団した193センチの長身右腕は、開幕から中継ぎで5試合無失点。5日・中日戦でプロ初勝利を挙げている。
“新戦力3投手”に加えて、昨季までチームを支えてきた星、木沢、荘司らリリーフ陣も健在。枚数も豊富なだけに、ヤクルトの安定した戦いぶりは続きそうだ。
2026年04月16日 23:35
○ ヤクルト 2 − 0 DeNA ●
<5回戦・神宮>
16日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した平石洋介氏と辻発彦氏が、3回に失点に繋がる落球をしたDeNA・ヒュンメルの守備について言及した。
2番・レフトでスタメン出場したヒュンメルは、初回サンタナの放ったレフトフライをダッシュしてギリギリでキャッチしたが、0−1の3回二死二塁の場面では、岩田幸宏が放ったレフトフライを落球。二塁走者・オスナの生還を許した。
平石氏は「風がちょっと強かったんですよ。初回のフライも高く上がって難しいんですけど、捕り方を見ると危なかった。怪しかった。次のフライが2球目なんですよ。顔に当てての落球なんですよね。今季ヤクルトにこの試合前まで、1回も勝っていない中で2点目。ものすごく大きな失点になったと思いますよね」と苦言を呈した。
辻氏は「最初のフライは薄暮なんだよね。打ったキャッチャーもわからない感じなので、わかるんですけど。2つ目はものすごくダッシュしているから、ボールがものすごく揺れていると思いますよ」と指摘すると、平石氏は「プロですから絶対に捕らないといけない」と喝を入れた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』
2026年04月16日 22:46
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
巨人が阪神に2試合続けて接戦を競り勝って連勝。4番・ダルベックが復調気配を見せる自身初の猛打賞を記録した。
復調の裏には阿部監督の存在がある。15日の同戦が雨天中止になると、室内練習場で指揮官から出場3試合で安打のなかった4番へ助言が送られた。その翌戦で先制3ランを含む3安打3打点と大暴れ。チームの勝利に貢献した。
試合後の阿部監督は「いやいや何も言ってないですよ。打ち方は悪くないので、待ち方じゃないの?って話をしただけで」と言い、「本人が頑張って、1打席集中してくれた結果だと思いますので」とたたえた。
だが、張本人のダルベックは「いろいろ考える機会をいただけた」と感謝。「下半身の使い方っていうところを昨日は指導していただきまして、その結果もう少しボールを長く見極めることができた」とうなずいた。
2026年04月16日 22:36
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
“イケヤマジック”がまた、さく裂した−。
2026年04月16日 22:35
巨人4―3阪神(セ・リーグ=16日)――巨人が2連勝。
一回にダルベックの3ランで先制し、試合の流れをつかんだ。田中将は甲子園で2011年以来の白星。阪神は打線がつながらず、今季初の連敗。
◇
ヤクルト2―0DeNA(セ・リーグ=16日)――ヤクルトが零封リレーで4連勝。二回に丸山和の適時打で先制し、三回に敵失で加点した。先発の松本健は6回無失点。DeNAは開幕からヤクルトに5連敗。
2026年04月16日 22:20
ソフトバンク6―0楽天(パ・リーグ=16日)――ソフトバンクが快勝した。
一回に柳田の3ランで先制し、その後も着々と加点した。大津が7回無失点、自己最多の11奪三振で2連勝。楽天の連勝は4で止まった。
◇
オリックス7―1西武(パ・リーグ=16日)――オリックスが3連勝。四回、紅林の2点二塁打で逆転し、八回にも紅林の適時二塁打などで加点した。2年目の寺西が今季初勝利。西武はオリックス戦5連敗。
◇
ロッテ5―3日本ハム(パ・リーグ=16日)――ロッテが開幕カード以来の勝ち越し。同点の六回、代打ポランコが適時打を放つと、七回にも追加点を挙げ、継投で逃げ切った。日本ハムは5失策と守備が乱れた。
2026年04月16日 22:10
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
DeNA・相川亮二監督(49)は、守りのミスによる失点に、厳しい表情を見せた。
1点ビハインドの三回2死二塁、左翼・ヒュンメルが、岩田の左飛をまさかの落球。強風にあおられ、打球はグラブをかすめて顔面を直撃した。
痛恨の適時失策で追加点1点を献上し、相川監督は「しっかり守らないと競った試合は取れない。当然、1点も取っていないというのはありますけど、それでも1点と2点ではプレッシャーも違ういますし。取れるアウトをしっかり取らないと自分たちの首を締めるだけ。しっかり練習していくしかない」と口を真一文字に結んだ。
上空には右翼から左翼に向かって強風が吹き付けていたが、「プロ野球なので」と指揮官。河田外野守備走塁コーチも「決して難しくない打球。いろいろ練習もさせなきゃいけない」と話した。
対ヤクルト戦は開幕から白星なしの5連敗。相川監督は「やりにくさというのは感じないです。自分たちがどう勝つかっていうのは、しっかり考えてやるしかない」と話した。
2026年04月16日 22:05
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
巨人の田中将が泉口の“隠れた”ファインプレーをたたえた。
2026年04月16日 21:59
巨人・田中将大が16日の阪神戦、6回3失点で今季2勝目を挙げた。
田中は3−0の初回に佐藤輝明に2ランを浴びたが、2回〜4回までの3イニングは阪神打線を1安打に抑えるピッチング。4−1の5回に中野拓夢に犠飛を打たれたが、ストライク先行の投球で6回を3失点にまとめた。
ニッポン放送で放送された阪神−巨人(MBSラジオ制作)で解説を務めた掛布雅之氏は、「粘り強い見事でしたね。気持ちの粘りも感じましたね」と話した。
2026年04月16日 21:51
「ロッテ5−3日本ハム」(16日、ZOZOマリンスタジアム)
日本ハムが逆転負けで連敗。4月3日以来の借金1となった。7年ぶりの1試合5失策と守乱を露呈した。チーム失策数も17となり、両リーグワーストとなった。
試合後、新庄監督は「きょうもいっぱいしましたね、たくさんエラーを」と苦笑いで振り返り「谷内コーチも毎日、内野手集めて色んな工夫してエラーをしないように話し合って練習させてる。でも結果的にエラーをしてるってことはもっと練習が必要ということ。疲れたとか、体が怪我に繋がったらとかいう問題じゃなく、しっかり練習させます」と、語った。
この日は守備が流れを悪くした。二回にレフトの西川が風の影響もありソトのフライを落球。五回にはファンブルを記録し、2失策。終盤七回は郡司、田宮の悪送球で追加点を許し、八回には玉井が悪送球を記録。5失策は2019年8月21日の西武戦以来7年ぶりとなった。
2026年04月16日 21:34
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
阪神は巨人に競り負けて今季初の連敗。開幕6カード目で初めての負け越しとなった。
スライド登板で先発したルーカスは初回、先頭から2者連続四球を与えてダルベックに先制3ランを被弾。二回以降は粘っただけに悔やまれる立ち上がりとなった。
5回4失点で2敗目を喫した左腕には、藤川監督は「まあ気にせず慣れていくことですね。4月ですから、どんな選手でも簡単ではないと思いますので」と責めることはなかった。
打線は3点を追う初回に佐藤輝が田中将から4号2ラン。初球の高め直球を力強く捉え、中堅右に運んだ。2点ビハインドの五回は1死満塁から中野の犠飛で1点を返すも、なおも2死一、二塁で森下が空振り三振に倒れた。
1点を追う八回は先頭・森下が大勢から左中間へ二塁打。反撃ムードが高まるも、佐藤輝、大山、前川が封じられた。
チームは今季初の連敗。指揮官は「特にコメントすることはないですね」とすぐに次戦以降へ目を向けた。
2026年04月16日 21:34
「オリックス7−1西武」(16日、京セラドーム大阪)
“侍斬り”で名を馳せたオリックスの2年目右腕・寺西成騎投手(23)が西武戦に先発し、6回5安打1失点。
2026年04月16日 21:28
「ヤクルト2−0DeNA」(16日、神宮球場)
11日の広島戦からコンディション不良で欠場が続いていたDeNA・筒香嘉智内野手(34)が、4試合ぶりにベンチ入りし、八回2死二塁から代打出場。この回に得点はならなかったものの、右前打でチャンスをつないだ。
しかし試合後、自身の打席について「動きは問題ないですが」と話す一方、「きょうはアンパイアの川上さんがああいうことになってしまったので、無事を祈るだけです。きょうはそれ以外にはありません」とコメント。八回裏のヤクルトの攻撃で、オスナがスイングした際にバットが手から離れ、川上球審の頭部付近に直撃するアクシデントがあった。チームリーダーは、自身のことよりも気にかけ、神妙な表情で球場を後にした。
2026年04月16日 21:26
「オリックス7−1西武」(16日、京セラドーム大阪)
オリックスが3連勝で2位に浮上した。
四回に西武に先制を許したが、直後に2死一、二塁の好機を作ると、7番紅林の2点適時二塁打で逆転。さらに大城の適時打で突き放した。八回には紅林がこの日2本目の適時打などでさらに4点を加えた。
先発の寺西は6回5安打1失点の好投。その後は古田島、山崎とつないで、最後は入山が締めた。
2026年04月16日 21:22
「阪神3−4巨人」(16日、甲子園球場)
“伝統の一戦”に初登板した巨人の先発・田中将が、6回7安打3失点で今季2勝目。野茂英雄(近鉄、米大リーグ・ドジャースなど)を超え、歴代単独3位となる日米通算202勝目を挙げた。「とにかく勝つことができて良かったです」。試合を終えると笑顔でベンチを飛びだしてナインとハイタッチを繰り返した。
甲子園のマウンドは、楽天時代の22年5月24日以来、1423日ぶりだった。初回にダルベックの3ランで援護を受けたが、直後に佐藤輝に2ランを浴びてしまう。それでも気持ちは冷静だった。
「タイガースファンの盛り上がりはいつもすごいんで。得点した時、チャンスの時の盛り上がりは、独特のモノがあるんで。そこに自分が左右されないように一球一球投げるのに整理して投げようと意識していました」
2点リードで迎えた五回は3連打と犠飛で1点差に迫られたが、続く2死一、二塁から森下を外角へのスプリットで空振り三振に仕留めた。6回を投げ終えると、ベンチで阿部監督からグータッチでねぎらわれた。
「甲子園での阪神戦白星」は、楽天時代の2010年5月16日以来5814日ぶりとなった。
甲子園では駒大苫小牧時代に何度もプレーした。高2だった2005年夏に全国制覇、2006年は準優勝するなど慣れ親しんだ球場だ。思い出の地での“伝統の一戦”での初勝利には「いやー、本当に久しぶりに勝つことができたんでうれしいですね」と声をはずませた。