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2026年04月18日 16:30
昨夏一時代を築いたレアル・マドリードを退団し、ACミランへ移籍を果たしたクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。 活躍の場をイタリアに移してからも存在感溢れるプレイを見せており、ここまで公式戦34試合に出場し2ゴール3アシストをマーク。30試合でスタメン出場を果たすなど、40歳を迎えたモドリッチはミランで中心的存在となっている。 そんななか、注目を集めているのがモドリッチの来シーズン以降の去就だ。現行契約は今シーズン限りとなっていて、1年間の延長オプションがついているがミランは選手側からの同意を得られれば使用できる模様。ミランは契約延長を望んでいると考えられているが、モドリッチ自身の決断によって決まるようだ。 イタリア『Sky Sports』によるとモドリッチが来シーズンもミランに残るためには3つの条件があるとのこと。それはCL出場権の確保、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の続投、そして来シーズンタイトル争いができるような戦力アップを確約できるかどうかだという。 ミランは現在セリエAで3位につけており、このまま行けば来シーズンのCL出場権を獲得できるが、首位インテルとの勝ち点差は「15」でスクデット奪還にはさらなる強化が必要だ。またアッレグリ監督にはイタリア代表監督就任の可能性が浮上しており、こういったところをクリアにした状況でモドリッチは去就を決断したいと考えているようだ。 大ベテランのモドリッチは9月には41歳を迎えるが、まだまだ第一線で活躍できることを今シーズン証明している。ミランとしても経験豊富でリーダーでもあるモドリッチに残って欲しいところだが、果たして。
2026年04月20日 19:45
今冬にレアル・マドリー(スペイン)からリヨン(フランス)にレンタル移籍したエンドリッキが、昨季王者を相手に抜群の存在感を示した。
リヨンは現地4月19日、リーグ・アンの第30節でパリ・サンジェルマンと敵地で対戦。2−1で勝利した。
この一戦で全得点に絡む大活躍をみせたのが、エンドリッキだった。スコアレスで迎えた6分、ボックス内でアフォンソ・モレイラのパスに反応すると、迷わず左足を一閃。鋭い一撃をニアサイドに突き刺す。
さらに18分には、自陣中央で相手のヴィティーニャとのルーズボール争いを制して前方にスルーパス。これに反応したモレイラが、一気にゴール前まで持ち運び、冷静なシュートをゴール左に流し込んだ。
19歳のブラジル代表FWは、今季4点目をマークするなどハイパフォーマンスを披露。SNS上では「ブラジルの希望」「えぐい」「ポテンシャルが開花してきたか!?」「やはりレベルが一つ上」「確実に将来バロンドール獲るだろうな」「マドリーじゃなければ輝ける」「シュート力おかしい」「パリ相手に覚醒してる」「実力は本物」などの声が上がった。
神童の活躍ぶりにファンが魅了された。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】エンドリッキがパリSG相手に躍動! ニアサイドを射抜く強烈弾&スルーパスでアシスト
2026年04月20日 19:26
20日、日本サッカー協会(JFA)の技術委員会が行われ、山本昌邦技術委員長がブリーフィングを実施。FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表のトレーニングパートナーに関して、Uー19日本代表メンバーが帯同することが決定した。
8大会連続8度目のW杯で優勝を目標に掲げて戦う日本代表。山本技術委員長によれば、トレーニングパートナーは20名程度を予定しているとのことで、Uー19日本代表の山口智監督がチームを率いるとのこと。同時期に開催されるモーリスレベロトーナメントとは2チーム体制を組み、菅原大介コーチが監督代行を務めて参加するという。
2022年のカタール大会はコロナ禍ということもあり、トレーニングパートナーの帯同が実現させられなかったが、2018年のロシア大会では当時のUー19日本代表が帯同し、久保建英や大迫敬介、菅原由勢、伊藤洋輝、橋岡大樹など、現在の日本代表にも招集されているメンバーが含まれていた。
山本技術委員長は「2022年のカタール大会はコロナ禍ということもあって実現できなかったが、今回は一緒に居られるので、W杯の日本代表戦も見てもらうし、トレーニングにも参加してもらう」とコメント。「2018年は実際にW杯の試合を肌で感じて、一緒に練習することもあった。刺激満載のW杯のトレーニングパートナーとしての帯同となるので、未来を見据えて、成長に必ず効果があると思う」と、将来の日本代表入りに期待が懸かる選手たちを呼ぶ狙いがあるとした。
なお、トレーニングパートナーとしては事前キャンプであるモンテレイから帯同し、グループステージの3試合を共に過ごすとのこと。また、モーリスレベロに参加するチームとは別行動となるものの、コーチングスタッフは大会が終了次第合流する予定だという。
2チーム体制となるが、メンバーに関しては「どちらがA、Bということはない」と、山本技術委員長はコメント。「選手の成長のために何が良いのかを考えてメンバーを選考する。ラージグループで考えて、良い経験をして成長するというところを考える」と、2027年にアゼルバイジャンとウズベキスタンで開催が予定されているUー20W杯から逆算して、トレーニングパートナーとモーリスレベロトーナメントのメンバーを選ぶ予定だとした。なお、森保監督ではなく、山口監督にメンバー選考を一任することも明言されている。
2026年04月20日 19:17
Jリーグは4月20日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド(EAST)第11節の水戸ホーリーホック戦(0−2)で一発退場となった、柏レイソルMF久保藤次郎の処分を発表した。
久保は水戸戦の30分、小泉佳穂のパスを拾おうとした際に左足で相手MF仙波大志の右足首辺りを踏んでしまう。このプレーにVARが介入し、主審はオンフィールドレビューを実施。危険なプレーと判断されたか。久保にはレッドカードが提示された。
Jリーグは「日本サッカー協会競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手競技者の右くるぶしに対し、足裏で過剰な力でタックルした行為は、著しく不正なプレーに該当すると判断」し、2試合の出場停止処分と20万円の罰金処分を下した。
なお、出場停止試合は4月24日の第12節・鹿島アントラーズ戦と同29日のFC東京戦となる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】久保が相手MFに危険なタックル→VARで確認後にレッドカードを提示されたシーン
2026年04月20日 19:07
とびきりの朗報だ。
2026年04月20日 18:53
現在、プレミアリーグでボーンマスが好調を維持している。
ボーンマスは今月11日、プレミアリーグで首位を走るアーセナルの本拠地に乗り込み、2−1と勝利をもぎ取った。勢いに乗って、18日には同じく敵地でニューカッスルと対戦。試合は32分、右からの折り返しをイングランド人MFマーカス・タヴァーニアーが押し込み、ボーンマスが先制。後半に入った68分にはニューカッスルに同点ゴールを許したが、終盤に入った85分にはフランス人DFアドリアン・トリュフェがゴール前のこぼれ球を押し込んで勝ち越しに成功。試合はこのままタイムアップを迎え、ボーンマスは敵地でニューカッスルを破っていた。
この結果、ボーンマスはプレミアリーグで今季3度目となる連勝を達成。プレミアリーグで最後に黒星を喫したのは、今年1月3日に行われた第20節アーセナル戦(●2−3)まで遡る。1月10日のFAカップ3回戦ではニューカッスルにPK戦の末に敗れたものの、プレミアリーグのみに限定すると、負けなしの試合数を「13」まで伸ばした。
データサイト『Opta』によると、直近3シーズンのプレミアリーグで、ボーンマスよりも長い期間、黒星を喫していないチームは、3つしかないという。
1つはマンチェスター・シティ。前人未到の4連覇を成し遂げた2023−24シーズンから、翌2024−25シーズンにかけて、驚異の32試合負けなしという驚異的な数字を叩き出した。
もう1つはリヴァプール。5年ぶりとなるプレミアリーグのタイトル奪還を果たした2024−25シーズンに、26試合無敗という記録を達成。加えて、リヴァプールはマンチェスター・シティとタイトルを争った2023−24シーズンにも、15試合無敗を達成している。
最後の1つはアーセナル。怒涛の勢いでリヴァプールを追いかけた2024−25シーズンに、15戦無敗を記録。加えて、2023−24シーズンと2024−25シーズンを跨いだ期間にも、13試合無敗を成し遂げているという。
つまり、現在のボーンマスは、直近のプレミアリーグで白熱のタイトル争いを繰り広げてきた3チーム以外は成し遂げていない規模の負けなし記録を継続中だ。ボーンマスは次節、22日にホームで日本代表MF田中碧を擁するリーズと対戦する。今季のプレミアリーグ残り試合数は5となっているが、ボーンマスの無敗記録は、どこまで伸びるだろうか。負けなし記録を伸ばした先に、欧州カップ戦の出場権が待っているだろう。
【ハイライト動画】ボーンマス、アーセナルに続きニューカッスルも撃破!!
2026年04月20日 18:52
明治安田J2・J3百年構想リーグでアルビレックス新潟は、18日にFC今治と対戦。頼れる外国人選手たちの活躍で、7試合ぶりに90分での勝利をあげました。
法人設立30周年を記念する一戦は、ホームにFC今治を迎えました。アルビは前半から主導権を握ります。5分、フリーキックを獲得するも惜しくも入らず・・・その後もチャンスを演出します。21分にはモラエス、38分には大西、さらにその1分後には若月が何度もゴールに迫ります。
そして迎えた前半42分、モラエスの鮮やかなミドルでアルビが先制します。
1点リードで迎えた後半、躍動したのはアルビの守護神でした。バウマンがビッグセーブを見せると、後半26分・後半30分とバウマンの再三の好セーブで得点は許しません。その後もバウマンを中心に1点を守り切ったアルビ。
3月1日以来7試合ぶりに90分での勝利を収め、ホーム・ビッグスワンでサポーターと勝利の喜びを分かち合いました。
■FW モラエス(25)
「監督からどこにスペースがあるか教えてもらって練習してきたので、その練習のイメージ通りの表現ができてよかった。」
■DF 藤原奏哉(30)
「特別な30周年記念試合ということで、僕たちのひとつひとつのプレーが歴史を作ると試合前にみんなに言った。しっかり90分で勝ち切る試合が今季まだ少ないのでうれしい。攻守ともにアグレッシブにチームとしてプレーできていたと思うので、その姿勢を次の試合でも見せたい。」
次節は、来週25(土)にホームでFC大阪と対戦します。
2026年04月20日 18:47
エヴァートンでプレイする23歳DFジャラッド・ブランスウェイトは今シーズン怪我に悩まされている。
ビッグクラブも注目する才能を持つブランスウェイトだが、今シーズンは開幕戦の前のトレーニングにてハムストリングを負傷。当初は9月末に復帰予定とされていたが、怪我から回復中に合併症を引き起こしてしまい、手術が必要になり、長期離脱を強いられた。
そして今年の1月末に復帰し、ここまで10試合に出場していたが、今節のリヴァプール戦82分、裏へ抜け出したアレクサンデル・イサクに対応した際にハムストリングを負傷。右太もも裏を押さえてピッチへ倒れ込んだ。
メディカルスタッフが対応し、87分に担架で運ばれての交代となったが、ブランスウェイトは涙を流しながらピッチを後にした。英『TalkSPORT』によると、試合後デイビッド・モイーズ監督は「まだわからない。でも、心配している。あまり良くないかもしれないが、様子を見るよ」と同選手の状況を説明しており、深刻である可能性があるようだ。
確かな才能を持ちながらも今シーズンは度重なる怪我に悩まされるブランスウェイト。復帰直後の負傷ということもあり、精神的なダメージも大きいかもしれないが、軽傷であることを願うばかりだ。
2026年04月20日 18:42
現地4月19日、KNVBカップ(オランダ杯)決勝でAZがNECに5−1で勝利。
2026年04月20日 18:24
三笘薫を擁するブライトンは現地4月21日、プレミアリーグ第31節でチェルシーとホームで対戦する。この一戦を前に、ファビアン・ヒュルツェラー監督が三笘に言及した。地元メディア『Sussex World』が発言を伝えている。
28歳の日本代表MFは、18日のトッテナム戦(2−2)において、ベンチスタートとなったものの、ディエゴ・ゴメスの負傷交代に伴い、20分から出場。すると、0−1で迎えた45+3分に左足でスーパーボレーを炸裂させ、見事に今季3点目を奪ってみせた。
ただ、75分にピッチに座り込んだ後、自らの足でピッチを去り、交代を余儀なくされた。
その状態に大きな注目が集まるなか、ヒュルツェラー監督が「カオルは痙攣を起こしていた。ウォームアップの段階でそれを感じていたようだが、ピッチ上で短い出場時間ながらも非常に効果的なプレーを見せた。明日の試合には出場可能だ」と説明した。
『Sussex World』は「Mitoma is fit」と綴った。一安心の朗報だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】英国でも話題沸騰!三笘薫のスーパーボレー弾
2026年04月20日 17:57
現地4月19日に開催されたスコティッシュカップ準決勝で、前田大然と旗手怜央を擁するセルティックが、セント・ミレンと対戦。2−2で突入した延長戦で、前半だけで一挙に4点を奪い、6−2で勝利して決勝進出を決めた。
この一戦で、旗手がベンチスタートとなった一方、先発出場を果たした前田は開始わずか1分、バックパスを受けた相手GKライアン・マレンに猛然とプレス。GKが慌ててキックしようとした瞬間に一気に間合いを詰めてスライディングし、ボールをゴールネットにねじ込んだ。3か月ぶりとなる得点で、今季の公式戦での得点数を9とした。
さらに5−2で迎えた102分には、またも強烈なプレッシャーでボールを奪うと、ボックス内左から左足でグラウンダーのクロスを供給。ベンジャミン・ニグレンのゴールをお膳立てしてみせた。
地元メディア『67 HAIL HAIL』は採点記事で、1ゴール・1アシストをマークした28歳の日本代表FWを7点(10点満点)とし、以下のように寸評を添えた。
「先制点は、まさに前田らしいゴールだった。GKに詰め寄り、得点に結びつけた。所々で全盛期を彷彿とさせるプレーをみせ、前線からのプレスを決して緩めなかった」
また、『Glasgow WORLD』は、9点(10点満点)を付与。「久々に最高のパフォーマンスを披露した。彼のプレッシャーからゴールが生まれ、そのスピードは相手にとって大きな脅威となった。6点目をアシストし、随所で輝きを放った」と報じている。
世界に誇る唯一無二の武器で結果を残した。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前田大然が猛烈プレスから得点&左足クロスでアシスト!
2026年04月20日 17:47
JFA(日本サッカー協会)は20日、AFC U17アジアカップ サウジアラビア2026に臨むU−17日本代表メンバー23名、およびトレーニングパートナーとしてチームに帯同する5名を発表した。
本大会は、サウジアラビアのジェッダにて、5月5日から5月24日にかけて開催される。参加チーム数は16。4チームが4つのグループに組み分けられ、上位2チームが決勝トーナメントへ進出する。なお、決勝トーナメントに進出した時点で、今年11月にカタールでの開催が予定されているFIFA U−17ワールドカップへの出場権を手にすることができる。
2大会ぶり5度目の大会制覇を狙うU−17日本代表は、今大会でグループBに組み込まれている。現地時間で5月5日に同カタール代表と、9日に同中国代表と、12日に同インドネシア代表と対戦予定だ。
今回は、小野信義監督が率いるU−17日本代表の、同大会に臨む21名のメンバーが発表。DF元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島アントラーズ)、MF北原槙(FC東京)、MF長南開史(柏レイソル)ら、既にJクラブとプロ契約を締結している面々も選出された。
トレーニングパートナーに選出された選手たちのうち、DF竹原玲音(ガンバ大阪ユース)、DF中山柊斗(横浜F・マリノスユース)、MF浅田蓮(ヴィッセル神戸U−18)については、大会前の国内合宿が行われる4月25日まで帯同予定。DF進藤新大(柏レイソルU−18)、MF瀬賀結臣(FC東京U−18)については、グループステージ初陣の5月5日までチームに帯同する。
今回発表された、U−17日本代表メンバーの23名、およびトレーニングパートナーの5名は下記のとおり。
■U−17日本代表メンバー
▼GK
23 高橋恒輝(大成高)
1 大下幸誠(鹿島アントラーズユース)
12 木田蓮人(帝京長岡高)
▼DF
3 元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島アントラーズ)
13 エゼモクェチメヅェ海(セレッソ大阪U−18)
22 倉橋幸暉(鹿島アントラーズユース)
20 熊田佳斗(RB大宮アルディージャ)
2 橋本凜来(FC東京U−18)
4 竹内悠三(名古屋グランパスU−18)
▼MF
18 白男川羚斗(名古屋グランパスU−18)
19 舘美駿(修徳高)
15 恒吉良真(名古屋グランパスU−18)
5 星宗介(尚志高)
17 藤本祥輝(ガンバ大阪ユース)
7 長南開史(柏レイソル)
14 里見汰福(ヴィッセル神戸U−18)
6 岩土そら(鹿島アントラーズユース)
8 和田武士(浦和レッズ)
10 北原槙(FC東京)
16 木村風斗(川崎フロンターレU−18)
21 岡本新大(ガンバ大阪ユース)
▼FW
11 齋藤翔(横浜FCユース)
9 木瑛人(鹿島アントラーズユース)
▼トレーニングパートナー
竹原玲音(ガンバ大阪ユース)
浅田蓮(ヴィッセル神戸U−18)
中山柊斗(横浜F・マリノスユース)
進藤新大(柏レイソルU−18)
瀬賀結臣(FC東京U−18)
2026年04月20日 17:35
坂元達裕が所属するチャンピオンシップ(イングランド2部)のコベントリーは、4月17日にプレミアリーグ昇格を決めた。
2026年04月20日 16:45
日本サッカー協会(JFA)は4月20日、サウジアラビアのジェッダで5月5日から22日にかけて開催されるU-17アジアカップに臨む、U-17日本代表のメンバーを発表した。
チームを率いるのは小野信義監督。今大会は今年、カタールで開催予定のU-17ワールドカップのアジア予選を兼ねており、上位8チームに出場権が与えられる。B組の日本はグループステージ初戦で5月5日にカタールと、9日に中国、12日にインドネシアと対戦。ノックアウトステージ初戦の準々決勝は15日に行なわれる。
メンバーには、鹿島のDF元砂晏翔仁ウデンバや柏のMF長南開史、FC東京のMF北原槙らが名を連ねた。
選出された23人は以下のとおり。
GK
1 大下幸誠(鹿島アントラーズユース)
12 木田蓮人(帝京長岡高)
23 高橋恒輝(大成高)
DF
2 橋本凜来(FC東京U-18)
3 元砂晏翔仁ウデンバ(鹿島アントラーズ)
4 竹内悠三(名古屋グランパスU-18)
13 エゼモクェ チメヅェ海(セレッソ大阪U-18)
22 倉橋幸暉(鹿島アントラーズユース)
20 熊田佳斗(RB大宮アルディージャ)
MF
5 星 宗介(尚志高)
6 岩土そら(鹿島アントラーズユース)
7 長南開史(柏レイソル)
8 和田武士(浦和レッズ)
10 北原 槙(FC東京)
14 里見汰福(ヴィッセル神戸U-18)
15 恒吉良真(名古屋グランパスU-18)
16 木村風斗(川崎フロンターレU-18)
17 藤本祥輝(ガンバ大阪ユース)
18 白男川羚斗(名古屋グランパスU-18)
19 舘美 駿(修徳高)
21 岡本新大(ガンバ大阪ユース)
FW
9 郄木瑛人(鹿島アントラーズユース)
11 齋藤 翔(横浜FCユース)
なお、DF元砂とMF岩土の2選手は、4月25日に行われる試合終了後にチームへ合流する予定となっている。
また、チームには5名のトレーニングパートナーも帯同。竹原玲音(ガンバ大阪ユース)、浅田蓮(ヴィッセル神戸U-18)、中山柊斗(横浜F・マリノスユース)の3選手は国内活動のみの帯同で4月25日まで参加。進藤新大(柏レイソルU-18)と瀬賀結臣(FC東京U-18)の2選手は、グループステージ初戦の5月5日まで帯同する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】Jリーガーが好きな女性タレントは?長澤まさみ、ガッキー、広瀬すずらを抑えての1位は…
2026年04月20日 16:29
北中米大会で初のワールドカップ出場を果たすヨルダン代表は、アジアの中でも着実な成長曲線を描いてきたチームだ。アジア予選には1986年のメキシコ大会から参加。これまで本大会の舞台には届かなかったが、近年は世代交代と戦術的成熟が噛み合い、出場枠が拡大された今回、ついにその壁を突破した。
アジア最終予選ではB組に入り、首位の韓国に続く2位でフィニッシュ。イラクやオマーンといった実力国を上回り、プレーオフを経ることなくストレートで本大会の出場権を獲得した。この結果は決して偶然ではなく、組織力と勝負強さを兼ね備えたチームとしての完成度を証明するものだった。
その流れを決定づけたのが、2023年のアジアカップでの躍進だ。ヨルダンは大会を通して堅守速攻を徹底し、決勝まで進出。最終的には完全アウェーの環境で開催国カタールに敗れ準優勝に終わったが、アジアのトップクラスと互角以上に渡り合えることを示した。この経験はチームにとって大きな自信となり、W杯予選での安定感にも直結している。
2024年からチームを率いるのは、モロッコ人指揮官のジャマル・セラミ。モロッコ国内で実績を積んだ彼は、守備組織の整備とトランジションの速さを重視し、前任者のフセイン・ムラータから引き継いだチームの特性を最大限に引き出している。
特に守備時のブロック形成と、ボール奪取後の一気の縦への展開はチームの明確な武器となっており、戦い方の軸は非常に明快だ。
その戦術を体現するのが、前線のタレント陣である。エースとして攻撃を牽引するのは、フランスのリーグ・アンで戦うムサ・タマリ(レンヌ)。スピードとドリブル突破に優れ、カウンターでは単独で局面を打開できる存在だ。
彼に加え、フィニッシャーとしての決定力を持つヤザン・アル・ナイマト(アル・アラビ)、運動量と献身性で攻撃を支えるアリ・オルワン(アル・スィーリーヤ)、そして精神的支柱でもあるマフムード・アル・マルディ(アル・フセイン)と、個性の異なるアタッカーが揃う。この前線の多様性が、少ないチャンスを得点に結びつける精度を高めている。
中盤ではニザル・アル・ラシュダン(カタールSC)の存在が大きい。対人の強さと危機察知能力に優れ、守備ブロックの前でフィルターとして機能することで、チーム全体のバランスを保っている。彼の存在によって守備から攻撃への切り替えがスムーズになり、速攻の起点としても重要な役割を担う。
最終ラインは3バックを基本とし、その中心に立つのがヤザン・アル・アラブ(FCソウル)。韓国のKリーグで奮闘する経験値を活かし、対人守備と統率力でディフェンスラインをまとめ上げる。
高さと強さを兼ね備えた守備陣は、中央を締めつつ相手に外回りを強いることで、カウンターの起点を生み出している。
本大会でヨルダンが入るJ組は、前回王者アルゼンチンをはじめ、アフリカ屈指のタレント軍団であるアルジェリア、ラルフ・ラングニック監督が洗練された戦術を植え付けるオーストリアと、いずれも実力と経験を兼ね備えた強豪が揃う。
ボール保持力や個の質では分が悪い試合も想定されるが、ヨルダンにとっては自らのスタイルを徹底しやすい環境とも言える。
すなわち全員守備によってスペースを消し、ボール奪取から一気に前線へと運ぶ速攻だ。限られたチャンスを確実に仕留める決定力。このシンプルかつ再現性の高い戦い方こそが、格上相手にも対抗し得る最大の武器となる。
実際、アジアカップでの戦いぶりが示したように、試合の流れを読み、ワンチャンスをモノにする勝負強さはすでに証明済みだ。
初出場という立場からすれば、ヨルダンは明確なチャレンジャーだ。しかし、組織的な守備と鋭いカウンターという確立された武器、そして国際舞台で結果を残し始めた自信を背景に、グループステージにおいて波乱を起こす可能性は十分にある。
派手さこそないが、隙の少ない戦いを続けるこのチームは、対戦国にとって決して軽視できない存在となるだろう。
文●河治良幸
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年04月20日 15:55
チェルシーに所属するブラジル代表FWエステヴァンが、しばらく戦列離脱を余儀なくされるようだ。19日、ブラジルメディア『Globo』が伝えている。
昨夏にチェルシーに加入した現在18歳のエステヴァンは、プレミアリーグ第2節のウェストハム戦では18歳120日というチェルシー史上最年少でプレミアリーグでのアシストを記録したほか、チャンピオンズリーグ(CL)ではキリアン・エンバペ(18歳113日)、アーリング・ハーランド(19歳107日)に続いて、CLで先発出場した最初の3試合すべてでゴールを記録した3人目の10代の選手(18歳215日)になるなど、欧州1年目のシーズンながら、公式戦36試合出場で8ゴール4アシストを記録し、注目を集める活躍を見せている。
そんなエステヴァンは2月中旬から約1カ月戦列離脱を余儀なくされていたなか、今月18日に行われたプレミアリーグ第33節のマンチェスター・ユナイテッド戦に先発出場。復帰後4試合目となったが、右足のハムストリングを痛めた影響で16分に途中交代を余儀なくされていた。
チェルシーのリアム・ロシニアー監督は試合後、「彼はひどく落ち込んでいた。ハーフタイムには泣いていた。本当に気の毒だ。ハムストリングのケガのようだ。相手ゴールに向かって一対一の状況でドリブルしている時に、ハムストリングを痛めてしまった。一日も早く復帰してくれることを願っている」と心配を寄せるコメントをしていた。
状態に注目が集まっているなか、今回の報道によると、エステヴァンは深刻な事態を免れた模様で、ハムストリングの断裂ではなかったことから、15日から20日での復帰が見込まれていることが伝えられている。
これに伴い、エステヴァンはFIFAワールドカップ2026に向けたブラジル代表メンバーが発表される5月18日前に出場可能となることが予想されているが、直近の公式戦7試合で6敗を喫しているチェルシーにとっては、同選手がしばらく離脱を余儀なくされることは大きな痛手となりそうだ。
【ハイライト動画】チェルシーvsマンチェスター・ユナイテッド