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2026年04月19日 21:38
「ヤクルト3−1巨人」(19日、神宮球場) お隣のMUFGスタジアム(国立競技場)から花火が打ち上がり、七回のヤクルトの攻撃中と、九回の巨人の攻撃中の2度、試合が一時中断した。 1度目は3−1の七回2死一塁の場面。花火が上がり始めると、試合が中断。一塁側ベンチからはよく見えるため、ヤクルトの池山監督やナインがうれしそうにきれいな花火を見上げた。数十秒後に終了すると、ナインらはパチパチと拍手した。 2度目は2点を追う巨人の九回の攻撃中で、ヤクルトの抑え・キハダが2死一塁で巨人の4番・ダルベックを迎えた場面。3ボールとしたところで花火が上がり始め、1分ほどの中断。試合が再開したがダルベックに四球を与えた。2死一、二塁となったが、キハダはキャベッジを空振り三振に仕留め、試合を締めた。 前日に続き、この日もMUFG国立ではMrs.GREEN APPLEのライブが開催。その演出で花火が2度打ち上がったとテレビ中継では説明された。
2026年04月23日 17:45
巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手が22日の中日戦に先発し、5回1失点で3勝目を挙げた。
球数が97球と重なり5回で交代となったものの、圧巻の10奪三振。ルーキーながら開幕投手を託され、ここまでチームトップの3勝、防御率1・66と安定感を発揮している。
開幕前に「8勝から12勝はできる」と断言していた巨人OB・関本四十四氏は、「ルーキーながら、自分をよく知っているピッチャー。ピンチでも慌てる様子は一切ないし、プロとして必要な要素を持っている」と絶賛した。
関本氏は22日の投球を振り返り、「大城とのバッテリーで右打者のインコースにズバッと真っすぐを投げ込み、独特のチェンジアップでバットに当てさせなかった。チェンジアップはフォークのように挟んでいる握り方にも見えるが、右打者のアウトコースにストンと落ちる。テークバックも隠れたフォームで、ピュッと出てくる。今の中日打線は少し落ちるといっても、よくまとめたよな」と語った。
ここまでの経歴にも注目。崇徳、城西大、鷺宮製作所を経てプロ入りしたが「決してエリートではなく、野球を辞めずにここまできたことが長所。上背がそこまであるわけでもなく、自分がどう生き残っていくかを考えて考えてやってきたはず。そういったことが、マウンドの雰囲気からも感じる」とうなずいた。
チームは山崎伊がコンディション不良で出遅れ、戸郷も不調で2軍スタート。不安もあった中でルーキーが奮闘しているが、関本氏は課題についても言及した。ここまで4試合で最長は6回。「三振を取るということはやはり球数が多くなる。当然、プロの1シーズンは未経験で、ゲームに対するスタミナがどれだけ持つか。どう球数を抑えていくか、学んでいくんじゃないか」と語った。
2026年04月23日 17:37
巨人は23日、宇都宮葵星内野手が22日に都内の病院を受診し、チームドクターに左膝の後十字靭帯損傷と診断されたと発表した。この日、故障班に合流した。
宇都宮は21日の中日戦で走塁中に左膝を痛め、翌22日に出場選手登録を抹消された。
2026年04月23日 17:00
石田健大は今、静かながらも確かに復活のステップを踏んでいる。度重なる肩の故障を経て、実戦のマウンドに戻ってきた左腕の姿には、これまでのルーティンやフォームをあえて崩し、新たな自分を再構築しようとするストイックな姿勢が現れていた。◆ 過去を捨て、理想を追う33歳
FA残留を決め、横浜で腕を振り続ける覚悟を示した23年オフ。気持ちも新たにしスタートした24年だったが、6月に左肩の肉離れをキッカケに歯車は狂った。その後も患部の状況との睨み合いが続き、昨年はプロ初の一軍登板なしに終わってしまった。
長い自分との戦いの末、ファーム開幕からマウンドへ立つまでに至った現在の石田の姿には、その試行錯誤が詰まっていた。
つま先でマウンドを突き、小さく膝を曲げながら両腕を振ってセットに入る。特徴的だったルーティンは、大きく左に持ったボールを掲げる姿へと変貌。フォームも重心を下げ、メカニカルはシンプルな形に行き着いた。
「肩優位に投げるんじゃなくて下がしっかり動いて走った状態で、上が巻き付いて出てくるためにどうしたらいいか」
かつての自分に固執するのではなく、今の身体が最も力を発揮できる形を探る。データや数値に頼りすぎることなく自らの感覚を研ぎ澄ませて、肩に負担のかからない理想のフォームを追求した。
結果ここまでファーム9試合、12イニングで無失点。ストレートも145キロを超えるほどまで出力は上がってきた。そしてそのボールはキャッチャーの意図したところにビシッと決まる。
「そこだけ間違えちゃうと、僕の今の球速だとすぐ弾き返されるんで。そこは丁寧に投げながらですけど」
コマンド能力は己の生命線。しかし自身が描く完成図はさらに高い場所にある。
「もうちょっと球速の方も上がってくれればと思ってるんです。そこが上がってくると、腕の振りとキレっていうのも、ちょっとずつ上がってくるかなと思うんでね」
肩の状態は「90%と言ってもいいぐらい」まで上がってきた。ただし「ファームのバッター相手には圧倒できるボールを投げなければいけないです」と、常に一軍の強打者と対峙していたからこそ、自身への物足りなさを実感する。
「なにかもうひとつ足りないからなんです。トレーニングしながら上げていきますよ」◆ 同級生にも刺激
現在のチーム状況、特に一軍のブルペンには昨年から坂本裕哉しかいない現状も重々承知している。
「いまは中継ぎで待機しています。なのであとはロングもできるように準備していきたいですね」
また同じ2014年ドラフトで入団した山粼康晃は、今季守護神の座を奪い返す活躍を見せる。
「刺激になりますね!ああいうの見ているとね、まあ僕も本当にやんないとって思うし、負けてられないなという気持ちも持ちながらやっていきますよ」
さらに「30を超えた人間がどれだけやれるかが、これから先のシーズン通してやっていく中ですごく重要なキーになると思うんで。少しでもチームの役に立てるように、今よりも状態を上げて、それを継続していくしかないかなと思っています」
若手の台頭も著しいなか、修羅場を潜り抜けてきたベテラン左腕がマウンドで放つ存在感は、チームにとって不可欠。
村田修一二軍監督はその姿にかつての戦友の影を見た。「杉内(俊哉)が投げているように見えました」。石田の肩への負担を軽減するために行き着いた新フォーム。指揮官の目には、同級生であり切磋琢磨し続けた球界を代表する左腕の名を引き合いに出すほど、無駄な力が抜けていると映った。
「連投もできていますし、最近出力も出てきたという風に見えます。コントロールは元々いいので。もう一人左がいてもいいですし、僕はもう呼ばれてもいいかなと思いますよ」と昇格にも太鼓判を押した。
しかし石田の中ではまだ理想の姿を模索中。「自分のボール投げ続けてね、名前呼んでもらえるのを待つだけですけれども…もう少しレベルアップしないとです!」
暗黒時代から抜け出そうともがくベイスターズの過渡期に、先発、リリーフ問わず腕を振り続けた33歳はいま、自らに『圧倒』という高いハードルを課している。
自らとの戦いを終え、打者との戦いへと駒を進めた石田健大。その名前を呼ばれるその瞬間まで、静かに、熱く、理想の自分を追い求めていく。
取材・文=萩原孝弘
2026年04月23日 16:52
ロッテは23日、4月21日にZOZOマリンスタジアムで、兵庫県丹波篠山市、青森県三沢市、宮崎県都城市、和歌山県日高川町の各4市町と、2026シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表した。
2026年04月23日 16:45
ロッテは23日、18時に試合開始予定だったオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)の雨天中止を発表した。振替試合は、9月22日(火)18時(ZOZOマリンスタジアム)となっている。
選手たちは室内練習場で野手は打撃練習、守備練習、投手陣はキャッチボール、ダッシュなどで汗を流した。この日、一軍登録はされなかったが、野手では池田来翔、井上広大、投手では東妻勇輔が練習参加していた。
2026年04月23日 16:44
6日の試合後には選手とファンが触れ合える交流イベント用意
日本ハムは23日、2軍本拠地・鎌ケ谷スタジアムで5月4〜6日に行われるファーム・リーグ、DeNA戦で、子どもたちがわくわく楽しめるスペシャルイベント「鎌スタ☆キッズボールパーク」を開催すると発表した。今年はファームマスコット「C・B(愛称カビー)」が20周年を迎えることから、そのお祝いをシリーズ化して実施する。
4日には先着3800人の来場者に「エスコンフィールドユニホーム2026」をプレゼント。5日と6日には、それぞれ大川慈英投手とエドポロ・ケイン外野手などルーキー選手のオリジナルベースボールカードが、先着1500人に配られる。
謎の二刀流キャラクター「DJチャス。」は、「フフフ、なにも良いことはプレゼントだけじゃないんだよ」と不敵な笑み。そのテーマは「20周年を迎えたカビーにぴったりな“にこにこえがお”」だと言い、お馴染みのベースランニングやラジオ体操、ヒーローインタビューなどのファン参加型アトラクションはもちろん、期間中には事前募集ながらグラウンドキーパーやアナウンス、カメラマン体験など貴重な職場体験も実施され、6日の試合後には選手とファンがふれあえる交流イベントまで用意されている。
「ところで誰が主役なんだって? ん、まあ、長々語ってしまったけど、この3日間が終わったら『やっぱりDJチャス。がNo.1?』って思ってくれたら嬉しいな」と相変わらず意味不明なコメントを残しながらも「このゴールデンウイークは鎌スタで最高の思い出をつくって欲しい」と笑顔でPRしていた。(Full-Count編集部)
2026年04月23日 16:33
阪神の中川勇斗捕手(22)、嶋村麟士朗捕手(22)、茨木秀俊投手(21)が23日、出場選手登録抹消となった。
高卒5年目の中川は今季、初めて開幕1軍の切符を手にし、開幕スタメンも勝ち取ったが、ここまで10試合に出場してわずか1安打。打率・053とバットで結果を残せず、今季初の登録抹消となった。
23日からSGLでの2軍残留練習に合流。「最短で1軍に戻れるように頑張ります」と覚悟を示した。打撃復調に向けては「もう思いっきりいくだけ」と単純明快。レベルアップすることは「全部です」との言葉通り、この日は工藤2軍外野守備走塁コーチの指導のもと、内野手の佐野と1時間弱にわたって入念にノックを受けた。
同じく初の開幕1軍となった嶋村も今季初の登録抹消。21日・DeNA戦(横浜)でプロ初安打を記録していた。茨木は9日・ヤクルト戦(甲子園)でプロ初先発にしてプロ初勝利をあげるも、2度目の先発となった22日・DeNA戦(横浜)は4回2/3を投げ、9安打5失点を喫していた。
また、梅野隆太郎捕手(34)が今季初めて1軍に合流したが、23日のDeNA戦(横浜)は雨天中止となった。
2026年04月23日 16:28
「ロッテ(雨天中止)オリックス」(23日、ZOZOマリンスタジアム)
雨天のため14時30分に中止が発表された。
2026年04月23日 16:09
ロッテは23日、毛利海大投手、菊地吏玖投手、藤岡裕大内野手、上田希由翔内野手の出場選手登録を抹消した。
この日、ロッテはオリックス戦(ZOZOマリンスタジアム)が雨天中止となった。
パ・リーグではオリックスが大城滉二内野手が抹消。日本ハムの福島蓮投手、楽天の滝中瞭太投手が登録された。
2026年04月23日 16:05
前DeNA監督の三浦大輔氏が23日、自身のインスタグラムを更新。「昨日、KOMAカントリークラブで奈良アスリート会第1回チャリティーゴルフコンペを開催させていただきました!
ご協力いただいた皆様方ありがとうございました!奈良アスリート会は全力で子どもたちを応援します!ヨ・ロ・シ・ク!!」とつづり、同郷アスリートの集合写真を投稿した。
写真には巨人や横浜(現DeNA)で活躍した駒田徳広氏や、男子ゴルフの谷口徹、レーシングドライバーの脇阪寿一らがズラリ。フォロワーからは「地元愛ヨロシク」「奈良県人最近活躍してますね!駒田さんもお元気そうで!」「おー98年日本一の駒田パイセンも居ますね」などとコメントが寄せられた。
2026年04月23日 15:25
西口監督の9回続投打診に「思ったほど疲れてないんで行けます」
■西武 3ー1 ソフトバンク(22日・ベルーナドーム)
“ニュー光成”の快進撃は今後も続きそうだ。西武・高橋光成投手は22日、本拠地で行われたソフトバンク戦に先発し9回を3安打1失点。2023年7月25日にロッテ戦で完封して以来、3年ぶりの完投で今季2勝目(2敗)を挙げた。防御率は1.20でリーグ3位となり(成績は22日現在、以下同)、完全復活の狼煙を上げている。
西口文也監督は試合後、インタビュアーから「ナイスゲームでした」とマイクを向けられると、「はい、ナイスピッチングでした」と高橋への称賛の思いを込めて返答した。
久しぶりに9回を投げ切る充実感に包まれた。3-1とリードして迎えた9回。8回までに113球を投げていた高橋は、西口監督から続投を打診され、「思ったほど疲れてないんで、行けます」と少しおどけて応じたという。指揮官も「それじゃ、責任を持って行ってくれ」と右腕に託した。
ラストイニングの内容が圧巻だった。先頭の近藤健介外野手を外角低めのスライダーで空振り三振に仕留めると、初回に本塁打を被弾していた栗原陵矢内野手に対しては、152、153キロのストレートを3球続けて3球三振に。最後は柳田悠岐外野手からフォークで空振り三振に奪った。3者三振フィニッシュに「最高っすね」と笑顔が弾けた。9回3安打1四球1失点で、強力ソフトバンク打線を封じ込めた。
2023年まで3年連続で2桁勝利を挙げていたが、2024年にまさかの0勝11敗で大失速。復調の気配を見せた昨季も、8勝9敗(防御率3.04)と黒星が上回った。2023年にリーグ単独最多の「4」に上った完投数も、ここ2年間は「0」だった。
今季、復活を印象づける投球ができている要因はどこにあるのだろう。高橋自身は「どの球種でも勝負できることが、自分の強みになってきていると思います」と分析する。昨季オフはメジャー移籍断念も、今季中に海外FA権取得の見込み
この日は126球中、最速155キロを計測したストレートが54球(42.9%)、フォークが31球(24.6%)、スイーパーとカットボールがいずれも14球(11.1%)、縦のスライダーが13球(10.3%)。ストレートとフォークが主体となっているのは以前と変わらないが、今季から球種に加えた、130キロ前後で横に大きく曲がるスイーパーがアクセントとなっている。縦のスライダーやカットボールも精度を増しているようだ。
与四球率(9イニングあたりの与四球数)も、昨季が2.49、一昨年が2.66、好調だった2023年も2.73だったが、今季は1.20と制球が安定している。
高橋自身、復活というより「全然投球スタイルが変わっているので、(2023年以前と)同じではないかなと思います」と“ニュー光成”をアピール。西口監督は「今年は投球内容が去年と全然違うし、ボールの質もいい。今年はまだまだやってくれるんじゃないかという期待を持っています」と目を細める。
昨季オフにはポスティングシステムの申請手続きを行ったが、メジャー移籍を断念し西武に残留。しかし、今季中に海外FA権取得の条件を満たす見通しで、活躍するほど野球人生の選択肢が増えそうだ。2月に29歳となった高橋にとっても、3年連続5位以下の低迷から脱出を期すチームにとっても、今季は大事なシーズンである。(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)
2026年04月23日 14:45
球団タイ&ルーキーのメジャータイ記録となる5戦連発
【MLB】Dバックス 11ー7 Wソックス(日本時間23日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」で先発出場し、球団タイ記録となる5試合連続の10号を放った。
2026年04月23日 14:33
「DeNA(雨天中止)阪神」(23日、横浜スタジアム)
悪天候のため、午後2時30分に中止が発表された。
3連戦の最終戦で連敗中の阪神は今季2完封の高橋遥人投手、連勝中のDeNAはドラフト2位ルーキーの島田舜也投手が初登板初先発の予定だった。
また、パ・リーグのロッテ−オリックス(ZOZOマリンスタジアム)も雨天中止が発表された。
2026年04月23日 14:14
大谷は2018年に28試合かけて10HR…村上は24戦で到達
【MLB】Dバックス 11ー7 Wソックス(日本時間23日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」で先発出場し、球団タイ記録となる5試合連続の10号2ランを放った。大谷翔平投手を上回るペースで2桁本塁打に到達したが、試合後の取材では「比べるのも申し訳ない」とあくまで謙虚な姿勢を貫いている。
劣勢のムードを振り払う会心の一撃だった。7回無死一塁の第4打席で相手右腕の初球146キロを捉えると、打球速度110.2マイル(約177.3キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)の特大アーチとなった。「ある程度、サイドスローっていう情報はありましたし、自分の中で軌道をイメージしながら入りました」と分析を明かした。
この日は自身も5打数3安打2打点と猛打を振るい、直近5試合で11安打5本塁打10打点と手が付けられない状態だ。これだけ本塁打が続いても「常に同じ気持ちで打席に立ってますし、そこまで変わりはあまりないです」と冷静だ。
自身の打席内容については「常に同じ準備をして、打席の入り方だったりとか集中力だったりっていうのを、ずっと持ち続けられている点に関しては、すごくいいこと」と手応えを口にする。大谷の記録(28試合10発)を上回るペースでの10号到達にも「いや、全くそれは……。比べるのも申し訳ないぐらいの方なので。まだまだもっともっとこう、たくさんの成績を残し続けていければなと思います」と慢心は一切ない。
ルーキーによる5試合連続本塁打は、1983年のロン・キトルに並ぶメジャータイ記録という歴史的快挙となった。それでも、チームが逆転負けを喫したことで「今日はまず負けてすごく悔しい」「負けは負けですし」と表情を引き締める。「また切り替えて、明日勝てるように頑張りたいなと思います」と、自身の記録よりも勝利を渇望していた。(Full-Count編集部)
2026年04月23日 13:48
○ ダイヤモンドバックス 11 − 7 ホワイトソックス ●
<現地時間4月22日 チェイス・フィールド>
ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が22日(日本時間23日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」でフル出場。7回の第4打席に特大の10号2ランを放ち5試合連続本塁打を達成した。
5点を追う7回の第4打席、無死一塁で救援右腕のトンプソンと対戦。初球の90.8マイル(約146キロ)直球を完璧に捉えた打球は、バックスクリーン右に飛び込む打球速度110.2マイル(約177.4キロ)、飛距離451フィート(約137.5メートル)、角度29度の特大10号2ランとなった。
これで6号満塁弾を放った17日(同18日)のアスレチックス戦から、球団タイ&メジャー新人タイ記録となる5試合連続本塁打を達成。さらに、日本選手の5試合連発は2025年のドジャース・大谷翔平以来、2人目の快挙となった。
また本塁打ランキングでは、前日まで並んでいたヤンキースのジャッジを抜きMLB全体で単独2位。11本塁打で同1位のアストロズ・アルバレスとは1本差だ。
5回の第3打席で中前打、9回の第5打席では右前打を放ち、この日も5打数3安打2打点の大活躍で2試合連続3安打をマーク。今季の打率は.256となり、OPSはメジャー全体3位の1.026となった。