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2026年04月21日 15:30
21日(火)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のアルテミス北海道は、一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ(JVL)からの制裁及び発表内容に対する当クラブの見解についてクラブ公式サイトで発表した。 2025-26シーズンのVリーグ女子でリーグ最下位ながらリーグ上位の入場者数を記録したアルテミス。2026年1月に北ガスアリーナ札幌46で行われた倉敷アブレイズ戦では2000人以上の入場を記録したことも発表していた。 しかし、JVAはアルテミスのJVL規約第43条に抵触する複数の違反行為を認定。規約で定められた方法(入場券の機器読み取りまたは半券枚数の集計)とは異なる方法で入場者数を算定して報告していたほか、算定根拠が不明確なまま人数を発表。さらに、後日検証を行うための入場券半券を保管しておらず、適切な検証ができない状態を招いていたと指摘し、制裁金100万円の科罰を決定していた。 この件についてアルテミスは、試合運営におけるチケット管理方法がリーグ規定に適合していなかったことによるものであり、規定理解および運用管理体制に不備があったことが原因と説明。北海道民無料招待施策の実施にあたり、当初は紙チケットの発券を伴わない運用を行っていたが、その後運用の見直しを行い、後半戦ではチケットぴあを活用したチケット発券および入場管理へと変更した。しかし、リーグ規定への適合が不十分であったということだ。 アルテミスは再発防止に向けて、リーグ規定の再確認および社内周知の徹底やチケット発券および入場管理の運用ルールの明確化と統一、試合運営における事前チェック体制の構築(リーグとの事前確認を含む)の取り組みを徹底していくと発表している。 一方で、JVLからは「クラブが発表した入場者数と推計される入場者数の乖離が著しく、複数の試合において実数の200%以上が報告されていた」との指摘もあったが、その点については外部専門家の助言も踏まえながら事実関係の確認を進めているということ。アルテミスとしては一部の記述について認識と異なる点があると考えており、慎重に精査を行っているという。 その上で「今後はコンプライアンスおよびガバナンスの強化を図り、信頼回復に全力で取り組む」としている。
2026年04月25日 19:35
25日(土)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のチャンピオンシップファイナルのGAME1が横浜BUNTAIで行われ、SAGA久光スプリングスが大阪マーヴェラスにセットカウント3-2で勝利。優勝に王手をかけた。
ミドルブロッカーとして先発出場したSAGA久光の荒木彩花は、アタック決定率50.0%で9得点、ブロックポイント5本の活躍を見せた。さらに相手のミドルブロッカーを機能させなかった荒木だが、「個人的には、高いところに相手がいて、自分の得意とするBクイックがなかなか通せなかったので、すごくストレスのかかる試合でした」と苦しんだ部分もあったようだ。
また2セット連取してからフルセットまで持ち込まれたことについては「1、2セット目を取ってから、3、4セット目をひっくり返されたというところでは、自分たちの詰めの甘さが出ているなと感じました。明日に多少不安が残るような終わり方をしてしまったので、明日はしっかり切り替えていきたいです」と反省も欠かさない。
一方で、チャンピオンシップセミファイナルのPFUブルーキャッツ石川かほく戦を含めてフルセット時に驚異的な強さを誇るSAGA久光。それは選手たちにとっても大きな自信になっているようだ。
「チームとして『フルセットに強い』ところがあって、先週のセミファイナルでもフルセットを勝ち切ったことが大きな自信になっていて。今日も第5セットに入る時には、すごくギアが上がった感覚がありました。焦りは全くなくて、とにかく全員が『やるべきことを徹底してやる』という勢いで戦い抜けました」
悲願の頂点まであと1勝。GAME2は26日(日)16時5分試合開始予定だ。
2026年04月25日 16:12
25日(土)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のチャンピオンシップファイナルのGAME1が横浜BUNTAIで行われた。
2代目女王を決めるチャンピオンシップ。決勝のカードは、レギュラーシーズンを2位で通過しチャンピオンシップでは群馬グリーンウイングスとPFUブルーキャッツ石川かほくを下してきたSAGA久光スプリングスと、レギュラーシーズン4位通過からヴィクトリーナ姫路とNECレッドロケッツ川崎を破って連覇を目指す大阪マーヴェラスの戦いとなった。
SAGA久光はアウトサイドヒッター(OH)に、北窓絢音 、中島咲愛、セッター(S)に栄絵里香、オポジット(OP)にステファニー・サムディ、ミドルブロッカー(MB)に荒木彩花と平山詩嫣、リベロ(L)に西村弥菜美でスタート。対する大阪MVはOHに田中瑞稀と林琴奈、セッターに東美奈、OPにリセ・ファンヘッケ、MBにサマンサ・フランシスと大山遼、リベロに西崎愛菜の布陣でスタートした。
第1セットは25-21でSAGA久光が奪う。続く第2セットは序盤から大阪MVが勢いを見せリードするも、SAGA久光の北窓のブロックポイントから徐々に流れを掴み2点差まで詰め寄ると、井上未唯奈のブロード攻撃から15-15の同点に追いつく。大阪MVもコートに入った宮部愛芽世にボールを集め得点、SAGA久光の荒木のブロックポイントから一進一退の攻防となり、デュースにもつれ込むも、勢いに乗ったSAGA久光が28-26で2連続でセットを奪い、勝利まであと1セットとなった。
第3セットは両チームが外国人選手にボールを集め得点し拮抗した出だしとなるも、大阪MVが田中の技ありの得点や、多彩な攻撃で7-10とリードを奪う。その勢いは止まらずMBを活かした攻撃で8-16と点差を離し、先に20点台に乗せたのは大阪MV。対するSAGA久光は相手ブロックに苦しみながらも何とか得点を重ねる。しかし、先にマッチポイントを握った大阪MVが、西崎の好セーブから林が鋭いスパイクを叩き込んで3セット目を奪い返した。
第4セット、田中のロールショットで先制した大阪MVは、その後もファンヘッケが連続でスパイクを叩き込んで流れを掴み、1-5と序盤にリードを奪う。SAGA久光は平山、中島とのキレのある攻撃から得点するもブレイクが奪えず、追いつくことができないまま試合は終盤へと差し掛かり、北窓に代わってコートインした吉武美佳が得点、サムディもサーブで相手を崩して19-21まで詰め寄る。しかし、大阪MVのフランシスが移動攻撃を決めて22-25で4セット目も奪い勝負は第5セットへと突入した。
最終、第5セットは西村が好セーブを見せてチームに勢いをもたらし、5-2とSAGA久光が先行する。対する大阪MVは宮部のブロックポイントで8-7まで詰め寄り、ロングラリーを大阪MVが制して同点に追い付くも、荒木がフランシスをブロック、田中のブロックタッチを狙ったスパイクがアウトとなり13-9。大阪MVのタッチネットからマッチポイントを握ったSAGA久光。最後は荒木がブロックしたボールが大阪MVのコートに落ち15-10で試合終了しフルセットの末、SAGA久光が勝利した。
大阪MVの高いブロックに苦しみながらも、苦しい展開でのメンバーチェンジや好レシーブで修正し、得点に繋げたSAGA久光がSVリーグ2代目女王まであと一勝と迫った。次戦のGAME2は26日(日)に同じく横浜BUNTAIで16:05より行われる。
■試合結果
SAGA久光スプリングス3-2大阪マーヴェラス
第1セット 25-21
第2セット 28-26
第3セット 19-25
第4セット 22-25
第5セット 15-10
2026年04月24日 22:09
24日(金)、公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は令和8年度天皇杯・皇后杯 JVA全日本バレーボール選手権大会 ファイナルラウンドの日程と会場が決定したことを発表した。
都道府県ラウンド、ブロックラウンドを経て、毎年12月に行われる天皇杯と皇后杯のファイナルラウンド。令和8年度大会は第1週が大阪府のおおきにアリーナ舞洲で、第2週が東京都の東京体育館で開催されることが明らかとなった。
第1週は12月9日(水)から13日(日)の5日間で開催され、1回戦から準決勝までを行う。第2週は2027年3月6日(土)に女子決勝が、7日(日)に男子決勝が開催される。
なお、都道府県ラウンドは4月26日(日)から開幕し、7月まで各都道府県内の体育館で実施。ブロックラウンドは9月に各地域ブロック内体育館で行われる。
2026年04月24日 21:52
23日(木)、一般財団法人関東大学バレーボール連盟は、2026年度春季関東大学バレーボールリーグ戦において男子1部の日本大学と女子3部の流通経済大学の全試合を、没収試合とすることを決定した。
2026年04月24日 21:40
24日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のフォレストリーヴズ熊本は、2026-27シーズンの新入団選手として江幡百郁(22)、辻咲帆(22)、石橋菜々美(22)、髙見涼風(18)の4選手が加入することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
江幡は福岡県出身のリベロ。福岡県立北九州高校を卒業後に至誠館大学へ進学すると、大学4年時の2025年には中国大学バレーボールリーグ戦 春季大会でサーブレシーブ賞とリベロ賞を、秋季大会でリベロ賞を獲得した。
辻は大阪府出身のアウトサイドヒッターで金蘭会高校を卒業後、大阪国際大学へ進学。大学4年時にはチームのキャプテンを務めた。
石橋は福岡県出身のセッターで、福岡工業大学附属城東高校在学時には第76回国民体育大会「三重とこわか国体」の福岡県代表選手に選ばれた。同校を卒業は熊本学園大学へ進学。大学3年時の2024年には九州大学バレーボール女子1部リーグ戦のBパートで春季、秋季ともにセッター賞を受賞した。
髙見は長崎県出身のアウトサイドヒッター。西彼杵高校在学時には2025年、2026年の全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)に出場した。
4選手はクラブを通してコメントしている。
■江幡百郁
「バレーボールができる環境に感謝してチームとしての自分の役割を明確にし、チームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」
■辻咲帆
「感謝の気持ちを忘れず、チームに貢献できるように頑張ります。応援宜しくお願いします」
■石橋菜々美
「応援してくださる方々に恩返しができるように精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします」
■髙見涼風
「日頃から支えて頂いていることを忘れず、自分らしく頑張ります!
\新入団選手のお知らせ🌿/
2026-27シーズン、新入団選手4名が加入しました!🏐✨
今後の活躍に是非ご注目ください✨
詳細はこちらから👇https://t.co/WzQrwmeH07#フォレストリーヴズ熊本 #バレーボール #熊本 #新入団 pic.twitter.com/EfOnuthfHC- フォレストリーヴズ熊本 (@forest_kumamoto) April 24, 2026
2026年04月24日 21:30
24日(金)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の岡山シーガルズは、アウトサイドヒッターの山城愛心(27)と城戸うらん(24)、ミドルブロッカーの田口絢佳(27)、リベロの船田芽依(24)の計4選手の現役引退、リベロの内山優衣(24)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
香川県出身の山城は筑波大学を卒業後、2021年にKUROBEアクアフェアリーズへ入団。2シーズン在籍した後、2023年に岡山へ加入した。在籍3季目となる今シーズンはチームの副キャプテンに就任。SVリーグ女子のレギュラーシーズン(RS)では24試合にベンチ入りし、73得点を獲得した。
奈良県出身の城戸は大阪国際滝井高校を卒業後、2020年に岡山へ入団。在籍6季目となる今シーズンは、SVリーグ女子のRS7試合でベンチ入りし、5得点を挙げた。
宮崎県出身の田口は東九州龍谷高校を卒業後、2017年に岡山へ入団。在籍9季目となる今シーズンは、SVリーグ女子のRS11試合でベンチ入りし、25得点を獲得した。
愛媛県出身の船田は松山東雲高校を卒業後、2020年に岡山へ入団。在籍6季目となる今シーズンは、SVリーグ女子のRS25試合でベンチ入りを果たした。
佐賀県出身の内山は長崎国際大学を卒業後、2024年に岡山へ入団。在籍2季目となる今シーズンは、SVリーグ女子のRS14試合でベンチ入りしていた。
5選手はクラブを通してコメントしている。
■山城愛心
「日頃より温かいご支援、ご声援をありがとうございます。バレーボールを始めて20年、今季をもって現役を引退することを決断いたしました。楽しくて始めたバレーボールですが、振り返ると競技生活は楽しいこと以上に苦しいことの方が多かったように思います。頑張りたい気持ちと諦めてしまいたい気持ちがぶつかり合う日々の中でも前を向いて走り続けることができたのは、家族だけでなく、バレーボールを通して出会えたかけがえのない仲間や尊敬できる先生方、そしてどんな時も温かく声をかけ続けてくださったファンの皆様の存在があったからです。多くの方に支えられ、活かされてきた競技人生だったと感じています。また、自分の弱さと向き合うことの大切さや、人と人との想いのつながりが生み出す力の素晴らしさなど、人生において大切なことを学び、成長することができました。これからはこれまでの経験を活かし、次のステージに向けて頑張っていきます。本当にありがとうございました」
■城戸うらん
「いつも温かい応援ありがとうございます。この度、現役を引退することを決断いたしました。この6年間は、決して順風満帆な道のりではありませんでしたが、監督をはじめ素敵な仲間に恵まれ多くの支えの中で自分自身大きく成長することができました。どんな時でも変わらず応援し続けてくださったファンの皆さまには感謝してもしきれません。まだまだ岡山シーガルズは成長途中です。これからも変わらぬ温かい応援をよろしくお願いします」
■田口絢佳
「いつも岡山シーガルズを応援していただきありがとうございます。今シーズンをもって現役を引退する決断をいたしました。このチームでたくさんの方々に活かされ育てていただきながら、仲間と想いを通わせがむしゃらにバレーボールができたことは、私の人生の財産です。どんな時も味方でいてくださるファンの皆さんの声援や温かい言葉が本当に力と勇気になりました。これまで支えてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました!引き続き、岡山シーガルズの応援を宜しくお願いいたします」
■船田芽依
「いつも沢山の応援ありがとうございます!2025-26シーズンを持ちまして、現役を引退することを決断しました。
監督を始め、チームメイト、スタッフ、携わって下さった方々の支えもあり最後までバレーボールと真摯に向き合う事ができ、人としての在り方を沢山学ぶことができました。またチームがしんどい時でも背中を押して応援して下さったファンの方々には何度も勇気をもらい、今シーズンも最後まで走り抜けることができました。約7年温かい応援をありがとうございました!これからも岡山シーガルズの応援をよろしくお願いします!」
■内山優衣
「日頃から沢山の温かい応援ありがとうございます。今シーズンをもって岡山シーガルズを退団することを決断しました。トライアウトを経てチームに入団させていただき、SVリーグというトップレベルでバレーボールができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。2シーズンと短い期間でしたが、沢山の経験をさせて頂き、私を大きく成長させてくれました。このチームで過ごした時間は私にとって大きな財産です。どんな時も温かい応援で背中を押してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。ここでの経験を次のステージに活かして、更に成長した姿を皆様にお見せできるよう日々精進していきます。今後とも応援よろしくお願いします」
【引退・退団選手のお知らせ】
このたび、
山城愛心選手、田口絢佳選手、城戸うらん選手、船田芽依選手が引退、
内山優衣選手が退団することとなりました。
これまで多くのご声援をいただき、心より感謝申し上げます。… pic.twitter.com/PHJbFIe3ZL- 岡山シーガルズ (@okym_seagulls) April 24, 2026
2026年04月24日 21:16
24日(金)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形は、2025-26シーズンをもってアウトサイドヒッターの木村友里(30)が現役引退することをクラブ公式サイトで発表した。
東京都出身の木村は日本体育大学を卒業後、2018年にプレステージ・インターナショナルアランマーレ(現・アランマーレ山形)に入団。キャプテンに就任した2022-23シーズンには、V.LEAGUE DIVISION2 WOMENでチームの優勝に貢献し、最高殊勲選手賞を受賞した。その後も4シーズンにわたりキャプテンを務め、在籍8季目となった今シーズンはSVリーグ女子のレギュラーシーズン11試合でベンチ入りを果たした。
木村はクラブを通してコメントしている。
「この度、アランマーレ山形を退団し、現役を引退することを決断いたしました。まず、今シーズンは途中からチームに帯同することができず、皆様には多大なるご心配をおかけしたこと、そして最後のご挨拶を直接お届けできず、このような形での発表となってしまったこと、本当に申し訳ございません。この8年間、地元の皆様やshipmateの皆様、本当にたくさんの方々に支えていただきました。 結果が出ず苦しい時期も多くありましたが、どんな時も変わらず私たちを信じ、一緒に戦い続けてくださった shipmateの皆様の存在に、私は何度も背中を押していただきました。皆様と一緒に戦い、夢の舞台であったトップリーグでバレーボールができたこと、心から幸せに思います。これまで温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。これからもアランマーレの応援を、よろしくお願いいたします」
2026年04月24日 14:10
大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)サントリーサンバーズ大阪は24日、アウトサイドヒッターの髙橋藍(24)とデアルマスアライン(25)、リベロの小川智大(29)と藤中颯志(26)の4選手が2025-26シーズン限りで退団することを発表した。
2026年04月24日 13:45
サントリーサンバーズ大阪は24日、4選手とオリビエ・キャットヘッドコーチの2026-27シーズンの契約を更新したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の初代王者サントリー。2年目の今シーズンもレギュラーシーズン優勝を果たし、2連覇に向けて歩みを進めている。
すでに大黒柱であるドミトリー・ムセルスキー(37)の今シーズン限りでの引退が発表されている中、サントリーは2024年からチームを指揮しているキャットヘッドコーチとの契約更新を発表した。
また、セッターの関田誠大(32)と下川諒(26)、ミドルブロッカーの小野寺太志(30)、アウトサイドヒッターのイゴール・クリュカ(30)との契約も更新している。
2025年にジェイテクトSTINGS愛知からサントリーに加入した関田は、早速定位置を確保するとSVリーグ男子44試合にベンチ入り。正確無比なトスでチームのレギュラーシーズン優勝に貢献した。
2024年からサントリーでプレーしている下川は、関田の控えという立ち位置ではあるものの、SVリーグ男子44試合にベンチ入りしていた。
2023年からサントリーでプレーしている小野寺はSVリーグ男子42試合にベンチ入り。アタック決定率56.6%と非常に高い数字を残している。
関田と同じく2025年にサントリーに加入したクリュカは1年目からSVリーグに適応。サーブ効果率、アタック決定率で高い数字を残し、主力として活躍した。
4選手とキャットHCはクラブを通じてコメントしている。
■関田誠大
「いつもご声援ありがとうございます。来シーズンもサントリーサンバーズ大阪でプレーすることになりました。
さらに成長できるようにチームメイトと切磋琢磨しながら頑張っていきます。よろしくお願いします」
■下川諒
「2026-27シーズンもサンバーズの一員としてプレーすることになりました。引き続き沢山のご声援よろしくお願いします!」
■小野寺太志
「新しいシーズンもサンバーズの一員として戦える事をとても嬉しく思います!来シーズンも『強いサンバーズ』をファンの皆さんにお見せできるように、自分の強みを試合で発揮します!『SVリーグ優勝』、『世界一のクラブ』を目指して一緒に戦いましょう!」
■イゴール・クリュカ
「I will continue to play for the Suntory next season.I’m very happy about this.(来シーズンもサントリーでプレーし続けます。本当にうれしく思います)」
■オリビエ・キャットHC
「サントリーサンバーズ大阪の一員として活動できていることを誇りに思いますし、とても嬉しく思います。これからもさらに多くのタイトル獲得に向けて努力し続けます」
2026年04月24日 13:30
24日(金)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の大阪ブルテオンは、2025-26シーズンをもって元日本代表オポジットの清水邦広(39)が現役を引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
福井県出身の清水は福井工業大学附属福井高校を卒業後、2005年に東海大学へ進学。大学在学中の2007年に日本代表へ初選出された。その後は長きにわたり日本代表のエースとして活躍し、2008年の北京オリンピックと2021年の東京オリンピックに出場。2009年と2015年のアジア選手権ではチームの金メダル獲得に貢献し、2015年大会はMVPに輝いている。2021年に代表を引退していた。
また、クラブキャリアでは大学卒業後の2009年にパナソニックパンサーズ(現・大阪ブルテオン)へ入団。以降はリーグや天皇杯、黒鷲旗でチームを優勝に導き、MVPやベスト6など数々の賞を手にした。ケガの影響もあり2023-24シーズン以降は試合での出場機会を減らしたものの、レジェンドとしてチームを率いている。
なお、5月に行われるSVリーグ男子チャンピオンシップセミファイナルの最終戦後と大阪Bのファンクラブ感謝祭で引退セレモニーの実施が予定されている。
清水はクラブを通してコメントしている。
「今シーズンをもって、現役を引退する決断をしました。今年で40歳。10歳から始めたバレーボールとともに、約30年間、コートの上で走り続けてきました。パナソニック パンサーズ、そして大阪ブルテオン。このチームで過ごした時間は、自分の人生そのものであり、何よりの誇りです。ここまで続けてこられたのは、一番近くで支えてくれた家族、子どもたち、ともに戦ってきたチームメイト、スタッフの皆さん、そして、どんな時も変わらず応援し続けてくださった皆さんのおかげです。苦しい時、思うようにいかない時も、皆さんの声に何度も何度も背中を押してもらいました。本当に感謝しています」
「ここ数年は、膝の状態が決して良いとは言えず、思うようにプレーできない時間も増えていきました。後輩たちには迷惑をかけてしまったと思っています。それでも、このチームで、この仲間と戦えた日々、そしてコートから見た景色は、何にも代えられない一生の財産です。『勝ちたい』『もっと上手くなりたい』その気持ちだけは、最後まで変わることはありませんでした」
「そして、大阪ブルテオンはこれからも前に進み続けます。選手たちは、結果を出すために、家族との時間や自分自身を削りながら、日々本気で戦っています。その姿をこれからも支えていただけたら嬉しいです。皆さんの応援が、確実に力になります。頼もしい後輩たちがいます。これからも最高で最強のチームを築いてくれると信じています。引き続き大阪ブルテオンへの熱い応援を、よろしくお願いします。30年間、夢のような景色を見せていただき、本当に、本当にありがとうございました。バレーボールを愛する全ての皆さまへ、心からの感謝を込めて」
2026年04月24日 13:10
大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)サントリーサンバーズ大阪は24日、日本代表アウトサイドヒッターの髙橋藍(24)が2025-26シーズン限りで退団することを発表した。
SVリーグの誕生に合わせ2024年にモンツァ(イタリア)からサントリーに加入した髙橋。1年目からすぐにその実力を遺憾なく発揮すると、チームの優勝に貢献するとともにチャンピオンシップMVPも獲得。キャプテンを任された2年目の今シーズンはさらにギアを上げ、アタック決定率、サーブ効果率、サーブレシーブ成功率でいずれも高い水準を記録し、チームをレギュラーシーズン優勝に導いた。
髙橋は5月に開幕するチャンピオンシップにサントリーの一員として出場。連覇を目指して戦う。
退団に際し、髙橋はクラブを通じてコメントしている。
「サンバーズでプレーできたこの2年は今後にも繋がる大きな経験にしていきたいと思います。 そして沢山の方々に支えてもらえた2年間でした。皆さんの支えがあって今の自分がいます。 これからも皆さんにさらに素晴らしい景色を見せられるよう頑張ります。本当にありがとうございました」
2026年04月23日 22:40
23日(木)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)の埼玉アザレアは、2025-26シーズンをもってリベロの矢島大輝(23)、アウトサイドヒッターの田中涼(26)、ミドルブロッカーの渡邉龍也(25)、オポジットの小松一哉(28)ら4選手が契約満了に伴い、チームを退団することを発表した。
2026年04月23日 22:30
22日(水)、アルゼンチンバレーボール連盟(FEVA)は、男子アルゼンチン代表のバレーボールネーションズリーグ(VNL)2026のメンバーを発表した。
FIVB世界ランキング8位のアルゼンチンはオラシオ・ディレオ新監督のもと、6月3日(水)から開幕するVNL2026に挑む。なお、2025年はVNLを13位、世界選手権大会(世界バレー)を9位という結果で終えている。
今回招集されたのは28選手。キャプテンを務めるのは、セリエAのペルージャで男子日本代表の石川祐希とチームメイトのアグスティン・ロセルだ。そのほか、東京グレートベアーズに所属しているアウトサイドヒッター(OH)のルチアーノ・ヴィセンティンや、昨シーズンに日本製鉄堺ブレイザーズでプレーしたOHルチアーノ・パロンスキーらも名を連ねている。
アルゼンチン代予選ラウンドの第1週をブラジルで、第2週をポーランドで、第3週を日本の大阪府で戦う。初戦は6月11日(木)に行われる男子セルビア代表戦だ。
■男子アルゼンチン代表 バレーボールネーションズリーグ2026 ロスター
▼アウトサイドヒッター
ルチアーノ・パロンスキー
ルチアーノ・ヴィセンティン
ヤン・マルティネス
イグナシオ・ルエンガス
マヌエル・アルモア
トマス・ロペス
ルーカス・コンデ
ファウスト・ディアス
フェデリコ・デボニス
▼ミドルブロッカー
アグスティン・ロセル
マルティン・ラモス
ニコラス・ゼルバ
ホアキン・ガジェゴ
イマノル・サラザール
グスタボ・マシエル
▼セッター
ルチアーノ・デ・セッコ
マティアス・サンチェス
マティアス・ヒラウド
フェデリコ・アルキス
ネウエン・ダヴェルサ
▼オポジット
パブロ・クカルツェフ
ヘルマン・ゴメス
パブロ・デニス
マウロ・ゲイ
▼リベロ
フランコ・マッシミーノ
サンティアゴ・アロヨ
フェデリコ・トルッコ
マヌエル・アルブレヒト
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2026年04月23日 22:20
22日(水)、公益社団法人SVリーグ(SVL)は、26日(日)~30日(木)に開催されるAVC女子チャンピオンズリーグ(ACL)2026に、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)を代表してNECレッドロケッツ川崎が出場することを発表した。
アジア各国のチャンピオン8クラブによるトーナメント戦で行われ、上位2チームに世界クラブ選手権への出場権が与えられるACL。2026年大会は当初韓国で開催予定だった中、アジアバレーボール連盟が開催地をタイのバンコクへと変更している。
日本のSVリーグ女子からは、2024-25シーズン女王である大阪マーヴェラスが参加権利を保有していたものの、ACLが2025-26シーズンのSVリーグチャンピオンシップファイナルの日程と被っており、大阪MVのファイナル出場が決まったことから、日本からは代替派遣候補クラブの1つであるNEC川崎の出場が決まった。
なお、代替派遣候補クラブについてはSVLと各クラブが協議し、昨シーズンの年間順位上位4クラブの内、ファイナルに進出しなかった場合に出場を希望するクラブのうち前シーズン上位のクラブと決めていた。
NEC川崎は27日(月)17:00に行われる初戦で、地元タイのハルドット・チョンブリーと対戦する。
なお、ACL2026の男女全試合はJ SPORTSオンデマンドにてLIVE配信される。
2026年04月23日 22:10
21日(火)、V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子 東地区)のレーヴィス栃木は、アウトサイドヒッターの笠利真吾(29)がシンガポールのJRTバレーボールクラブへ期限付き移籍することを発表した。クラブ公式Xが伝えている。
東京都出身の笠利は国士舘大学を卒業後、VC長野トライデンツや東京グレートベアーズ、フラーゴラッド鹿児島でプレーした。その後、2025年にR栃木へ入団。在籍1季目となる今シーズンは、Vリーグ男子レギュラーシーズン26試合とプレーオフのセミファイナルでベンチ入りし、チームのプレーオフ進出に貢献するとともに合計331得点を挙げた。
なお、笠利はR栃木に籍を置いたままJRTバレーボールクラブにも所属して公式戦に出場するということ。JRTバレーボールクラブでは、5月1日(金)~5日(火)に中国で開催されるVALエリート選手権2026と、8日(金)から10日(日)にマレーシアで開催されるJust Inバレーボール選手権に出場する。
【笠利 真吾 選手の期限付き移籍について】
笠利選手がレーヴィスに籍を置いたまま、
シンガポールのチームに属し一時的に公式戦へ出場することになりました。
詳細は次へ⏬ pic.twitter.com/nsm8NpvHJN- レーヴィス栃木|Reve′s tochigi【公式】 (@Revestochigi) April 21, 2026