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2026年04月24日 05:00
阪神の中川勇斗捕手(22)が23日、今季初の出場選手登録抹消となった。初めて開幕1軍の切符を手にし、開幕スタメンも勝ち取ったが、今季ここまで10試合に出場してわずか1安打。打率・053と不振に苦しんでいた。 同日、SGLで行われた2軍の残留練習に合流した中川は「最短で1軍に戻れるように頑張ります」と覚悟を示した。打撃復調に向けては「もう思いっ切りいくだけ」と単純明快。レベルアップすることは「全部です」との言葉通り、この日は工藤2軍外野守備走塁コーチの指導のもと、内野手の佐野と1時間弱にわたってノックを受けた。 また、同じく初の開幕1軍入りしていた嶋村麟士朗捕手(22)も今季初の出場選手登録抹消。「一から見つめ直して、また変わった姿で(1軍に)戻ってきたい」と、さらなる進化を誓った。
2026年04月24日 06:00
「広島0−2ヤクルト」(23日、マツダスタジアム)
広島の小園海斗内野手(25)が今季初の1試合複数安打を放った。前日には右手甲に死球を受けて「右手第5中手骨の打撲」と診断されていた中でのマルチ安打。チームは2戦連続の完封負けで、連続無得点イニングは22まで伸びる苦しい状況だが、新井貴浩監督(49)も小園の上昇気配を感じ取って前を向いた。
トンネルの先に光は見えているはず…。6試合連続2得点以下、直近4試合で3度目の完封負けの事実は重い。ただ、新井監督は「小園とサク(坂倉)に(良い)兆しが出ている。そこはいい材料」と力を込めた。打線の中心となる小園のマルチ安打に明日への希望を見いだす。
左右に快音を奏でた。小園は2点を先制された直後の五回2死二塁で高梨の外角に沈むフォークをバットに乗せて左前打。本塁に突入した二走・菊池は惜しくもタッチアウトになったが、自身5戦連続安打とした。さらに八回先頭の4打席目では清水の直球を引っ張り込んでライナー性の右前打を放った。
前日の試合では三回に右手甲に死球を受けて五回の守備から途中交代。病院に直行し、「右手第5中手骨の打撲」の診断を受けた。負傷直後はバットも握れない状態だったという。「めっちゃ痛いですよ」。素直に明かすが、「けれど関係ないので、そこは。(骨は)折れてなかったので」と何食わぬ顔でフル出場してみせた。
その上での今季自身初となる1試合複数安打。「気持ちです。気持ち」。そう繰り返すと、「良い感じに力が抜けたんですかね?良かったです」とうなずいた。打率は依然として・176。昨季の首位打者として物足りない数字だが、復調の気配は確実に漂い始めた。
打線全体を見渡せば、7安打無得点。四回は2死満塁の絶好機を迎えるも持丸が投ゴロに倒れ、六回は先頭・坂倉が左越え二塁打を放ったが、得点に結びつけることはできなかった。借金は今季ワーストの「6」に膨らみ、チーム打率は12球団ワーストの・202。厳しい数字が並ぶ中、首脳陣は開幕から状態の上がらないファビアンをファームで再調整させる決断を下した。現状打開へ、動きは日に日に大きくなっている。
打線も連日、入れ替わる中、出場全試合で3番起用されている小園は「まだまだ試合は続く。頑張ります」と決意を言葉に込めた。どんなに不振の時期でも“3番固定”されていたのは首脳陣から寄せられる高い期待の表れだろう。底を脱した背番号5が、ここから打線をけん引していく。
2026年04月24日 06:00
広島のサンドロ・ファビアン外野手(28)の出場選手登録抹消が23日のヤクルト戦(マツダ)後に決まった。抹消は来日2年目で初めて。無期限での2軍再調整になる。
今季は「5番・左翼」で開幕を迎えたが、打撃低迷。この日はスタメン落ちし、出場機会もなかった。ここまで18試合で打率・169、2本塁打、4打点。
藤井彰人ヘッドコーチ(49)は「守備も打撃も迷っているというか、モヤモヤしているように見えた。後からいく選手じゃない。スタートからバリバリ活躍してもらわないと困る選手。状態を上げてほしい」と話した。代わって石原貴規捕手(28)が昇格する。
2026年04月24日 05:36
「4番・右翼」で先発出場
【MLB】カブス ー フィリーズ(日本時間24日・シカゴ)
カブスの鈴木誠也外野手が23日(日本時間24日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に「4番・右翼」で先発出場し、3試合連発となる3号を放った。
本拠地が沸いた。乱打戦となった試合は6-6の8回、先頭の鈴木が左翼席へ叩き込むソロを放った。値千金の一発に、一塁ベースを回りながら雄叫びをあげた。
21日(同22日)のフィリーズ戦飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大1号ソロを放ってから、これで3試合連発となった。
この日は3回の第2打席、6回の第4打席で中堅への安打を放っており、これで今季初の1試合3安打となった。
鈴木は3月14日(同15日)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦で右膝を負傷し、同21日(同22日)に負傷者リスト(IL)入り。4月10日(同11日)にILから復帰していた。
試合前時点で、11試合に出場して打率.279(43打数12安打)、2本塁打、6打点、OPS.846だった。(Full-Count編集部)
2026年04月24日 05:32
ルーキーによる5試合連続本塁打はメジャータイ記録
【MLB】Dバックス 11ー7 Wソックス(日本時間23日・アリゾナ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は22日(日本時間23日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「3番・一塁」で先発出場し、球団タイ記録となる5試合連続の10号を放った。
2026年04月24日 05:01
DeNAのドラフト4位・片山皓心投手(27)=ホンダ=が23日、1軍に初合流した。25日の巨人戦(横浜)でプロ初登板初先発することが濃厚だ。
片山は練習後に取材に応じ「1軍で投げることを目標にしてプロに入っていますので、ワクワクしています」と心境を語った。制球力に優れた左腕で、2軍戦では5試合に登板し3勝0敗、防御率2・70。開幕ローテを担った6投手のうち、デュプランティエとコックスがコンディション不良で離脱し、入江と竹田が再調整となっているが、苦しい台所事情をルーキーが救う。
今後、先発ローテは再編され、18日の広島戦で登板した東を、28日からの中日戦に配するものとみられる。この日の1軍デビューが雨で流れたドラフト2位・島田(東洋大)も、同カードに回る予定。9連戦中には、2軍で好投している2年目右腕・篠木の昇格も検討されており、若い力が起爆剤となる。
2026年04月24日 05:01
「ロッテ(降雨中止)オリックス」(23日、ZOZOマリンスタジアム)
阪神から現役ドラフトでロッテ入りした井上広大外野手(24)が23日、1軍に初合流。「バッティングは期待してもらっている部分もあると思うのでそこはしっかり。守備走塁も含めできることはどんどんやっていきたい」と目を輝かせた。
ファーム東地区ではリーグトップの16打点。チームトップの3本塁打、打率・308と好成績を残す。「打てなかった時に引きずるんじゃなくて、次打てばなんとかなるとか、チャンスで1本出せるようにという、そういうメンタル面が変わったかな」と自覚する。
サブロー監督は、この日合流した池田とともに井上に期待。「打てなくてもいいんですけど、振る姿勢というか、攻めていく姿勢がうちのチームは弱い時があるんで。そういう意味で活性化してくれたら」と話した。
この日は中止となったが、「頭から使うつもりではいたんですけど」と明かす。今後は「左ピッチャーではいくと思います」と明言。井上も「呼ばれたからにはしっかり結果を残していけたら」と期待に応える思いだ。
2026年04月24日 05:00
「DeNA(降雨中止)阪神」(23日、横浜スタジアム)
雨降って−チーム固める。阪神・梅野隆太郎捕手(34)が23日、横浜遠征中だった1軍に今季初めて合流した。この日予定されていたDeNA戦は雨天中止となり、横浜スタジアムで行われた指名選手による練習に参加。代わって嶋村らが登録抹消となり、1軍捕手陣は全員30代の経験豊富な3人となった。今季2度目の2連敗から一夜明け、緊急テコ入れで再進撃の体制を整える。
ひんやりとした空気が空を覆った。しとしとと雨が降りしきる横浜スタジアム。試合中止が発表された直後、チームバスから降りてきた指名選手の中に、梅野の姿があった。春季キャンプ打ち上げ日以来となる1軍合流。若き猛虎を、どっしりと支えていく。
「チームも別にそんなに負けが込んでいるわけじゃないし、どっしりとやっていく。もう頑張るだけ」
連敗「2」という数字以上に、苦しい試合内容が心を重くした。21日は4時間21分に及ぶ激闘の末、7年ぶりの16失点を喫して連勝ストップ。前日22日には大山が一時逆転の満塁弾を放つも、再び投手陣が粘れず敗れ、藤川監督は試合後に「バッテリーでしょうね。もっともっと選手自身が、ゲームに対する研究とかね」と指摘していた。
ショッキングな敗戦直後に行われた選手の入れ替え。指揮官は「チームとしてうまくは立っていると思うんですけど、十分に」とした上で、「それを安定させにいくのか、まださせないのか、バランスですよね。若い選手で最初はいたけど、やはりあらが見えてきますよね。ですから一回落ち着けていくのか。雨も降りましたし。ちょっと固めにいって」と説明。28日・ヤクルト戦(神宮)からは9連戦となることも踏まえ、長いシーズンを見据えて、その時々に必要な変化を加えていく。
梅野も役割は理解している。プロ13年目で初の開幕2軍スタートとなった今季はファームで16試合に出場して打率・290、2本塁打、5打点と打撃好調。この日、横浜スタジアムの室内で打撃練習を行った本人も「いいんじゃないですか、悪くないと思います」とうなずく。もちろん、坂本、伏見がいる1軍捕手陣の層を厚くすることも期待される。「一試合一試合の積み重ねだと思うし、やるべきことをしっかりやって、チームのために頑張りたい。負けには貢献したくないから」と力を込めた。
ファームで過ごす期間も変わらず送られた声援が背番号2の背中を押す。「そういう人たちが笑顔になれるようなプレーをしっかりやっていきたい。結果がついてくれば、そういうものもついてくる」。34歳の底力が、ひいてはチームの大きな推進力となる。
2026年04月24日 05:00
印象に残ったプレーを阪神選手当事者に振り返ってもらう新企画「神プレー」(随時掲載)。
2026年04月24日 05:00
「日本ハム2−3楽天」(23日、エスコンフィールド)
競り負けて連勝は2でストップ。借金1に戻っても、日本ハム・新庄剛志監督(54)はサバサバと敗戦を受け止めた。無失策で好守が再三出た内容に「これを続けてもらったら勝ちにつながります」とうなずいた。
スタメン起用した西川が出場10試合ぶりのヒットを皮切りに3安打を放った。指揮官は2点目につながった六回の痛烈な左前打を「あれができだしたら、もう教えることはない」と絶賛。好材料に目を向け、絶好調の奈良間が六、八回の同点機に凡退しても「そんな続かないですよ」と笑って流した。
24日からは首位オリックスとの3連戦(京セラ)。「一番心配なのは明日の飛行機」と昨季2度も交通遅延トラブルに見舞われた大阪遠征の記憶に苦笑しつつ「こういう移動試合で勝てるようにしていけば、また変わってくる」と、チームにたくましさが増すことを期待した。
2026年04月24日 05:00
阪神の中川勇斗捕手(22)が23日、今季初の出場選手登録抹消となった。初めて開幕1軍の切符を手にし、開幕スタメンも勝ち取ったが、今季ここまで10試合に出場してわずか1安打。打率・053と不振に苦しんでいた。
同日、SGLで行われた2軍の残留練習に合流した中川は「最短で1軍に戻れるように頑張ります」と覚悟を示した。打撃復調に向けては「もう思いっ切りいくだけ」と単純明快。レベルアップすることは「全部です」との言葉通り、この日は工藤2軍外野守備走塁コーチの指導のもと、内野手の佐野と1時間弱にわたってノックを受けた。
また、同じく初の開幕1軍入りしていた嶋村麟士朗捕手(22)も今季初の出場選手登録抹消。「一から見つめ直して、また変わった姿で(1軍に)戻ってきたい」と、さらなる進化を誓った。
2026年04月24日 04:28
大谷は2回の登板中にジャイアンツベンチへ何かをアピール
【MLB】ジャイアンツ ー ドジャース(日本時間24日・サンフランシスコ)
ジャイアンツのトニー・ビテロ監督は23日(日本時間24日)、本拠地・ドジャース戦前に報道陣の取材に応じ、大谷翔平投手が22日(同23日)の登板中に見せた謎のジェスチャーについて語った。
大谷は2回、先頭のイ・ジョンフへの投球間にマウンドから三塁ベンチへ向き、両腕を使ってジェスチャー。何かをアピールしているかのような仕草だった。2回を3者凡退に抑えて投球に影響はなかったが、ジャイアンツベンチへのアピールは謎に包まれていた。一夜明け、ビテロ監督がジェスチャーの理由を明らかにした。
「彼はピッチクロックを確認していたのだと思います。(タイマーは)ちょうど我々のベンチ前にありますから。コーチが持っていたスタッツシートで時計が隠れていたのか、彼は何かを確認しようとジェスチャーを送っていたようです。彼は時間を確認しようとしてジェスチャーを送っていたようですが、(マウンドとベンチまでは)距離があってジェスチャーゲームのようになっていましたね」
大谷のアピールで“問題”は解決したようだ。勝ち星はつかめなかったものの、最速100.6マイル(約161.9キロ)を武器に、6回5安打無失点。7奪三振、無四球と抜群の内容だった。ビテロ監督は「しかし、昨日は遠目から見ても非常に素晴らしく、あれだけの負荷に耐えながら投打両方で活躍する姿には感銘を受ける」と賛辞の言葉を送った。(小谷真弥 / Masaya Kotani)
2026年04月23日 23:55
日本ハム、巨人、中日で活躍した中田翔氏が23日、自身のインスタグラムで古巣・中日への思いをつづり、ファンの涙をさそった。
2026年04月23日 23:00
日本ハムや巨人、中日で活躍した中田翔氏が23日、自身のインスタグラムを更新。「いつまでも楽しく周りに感謝しながらワイルドに生きたいよね!!」などと記し、赤レンガ倉庫前での愛車のバイクの写真を投稿した。
「ナックル修理中だから、今回はSで!!」と記したように、バイクはハーレーダビッドソンの「ローライダーS」とみられる。中田氏は上下黒のコーディネートで愛車に腰かけた。
フォロワーからは「カッコ良すぎです♥待ち受けにしてもいいですか?」「かっこよー 最高ですね」「超お似合いです」などとコメントが寄せられた。
2026年04月23日 22:40
ソフトバンク4―3西武(パ・リーグ=23日)――ソフトバンクが連敗を3で止めた。
同点の七回に近藤の犠飛で勝ち越し、八回は海野の三塁打で2点を加えた。西武は中継ぎ陣が踏ん張れず、連勝が3でストップ。
楽天3―2日本ハム(パ・リーグ=23日)――楽天が競り勝ち、連敗を3で止めた。六回に黒川と伊藤光の適時打で2点を奪って勝ち越し、継投で逃げ切った。滝中は2連勝。日本ハムは3連勝はならなかった。
◇
◆雨で中止:ロッテ―オリックス(ゾゾ)
2026年04月23日 22:32
「日本ハム2−3楽天」(23日、エスコンフィールド)
日本ハムは競り負けて連勝が2でストップ。再び借金1となった。
今季初先発の福島は毎回走者を毎回走者を背負う投球で、六回途中8安打3失点で降板。打線も清宮幸の一時同点となる適時打など反発力を示し、守っても浅間らが再三の好守をみせるなど、最後まで3連勝に向けて食らい付いた。
試合後の新庄監督は「きょうは良かった。守備がホント。ホント良かった」と守備陣の奮闘をたたえた。先発の福島については0−0で迎えた四回2死一、二塁で伊藤裕に対してフォーク2球で追い込みながら、3球目に投じた真っすぐを中前に運ばれた1球を振り返り、「伊藤くんのあの追い込んでからのあのボールはもったいなかったですね。あそこをなんとか、スーッといかなかったら結果は変わっていたと思う」と悔いた。
今季の楽天戦は接戦が多い。新庄監督は「面白い戦いをしますよね。この戦いがずっと今シーズン続くかなと。いい経験ですよ」と語り、次戦へ視線を向けた。