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2026年04月25日 06:00
DeNA2−1巨人(セ・リーグ=24日)――DeNAがサヨナラ勝ちで連勝を6に伸ばし、今季初の勝ち越し。 延長十一回、戸柱の適時打で試合を決めた。巨人は救援陣が粘りきれず、3連勝を逃した。11試合が1点差試合 同点の延長十一回、DeNA・戸柱の打球が中堅手の上を越えてサヨナラ負けを喫すると、巨人ナインは険しい表情でベンチに引き揚げた。5連勝中の相手の勢いにのまれる分岐点は、1―0から逃げ切りを図った終盤の失点にあった。 八回、キャベッジのソロによる1点を守り切ろうと、巨人ベンチは大勢を投入した。だが、先頭の京田に2ボール、1ストライクから直球を右翼への二塁打とされてピンチを招く。京田は、三回に脚を痛めて途中交代した強打者の牧に代わって出場していた選手。手堅く一死を奪いたいところだったが、「カウントを悪くしたところで、直球が甘く入ってしまった」。 佐野の二ゴロで一死三塁とされ、巨人は前進守備を敷く。続く宮崎に対して、大勢は三振を狙って決め球のフォークボールを投じたが、高めに入ってバットに当てられ、遊撃前にゴロが転がった。遊撃の石塚はうまくバウンドを合わせられず、本塁に送球できず、三塁走者の生還を許した。不運にも映った失点だったが、右腕は「空振りを取りたいところでバットに当てられた。僕が抑えていたら今日の結果も変わっていた」と責任を背負った。 巨人は18日のヤクルト戦でも、抑えのマルティネスが1点リードの九回を守れず逆転サヨナラ負け。八、九回を担う2人で立て続けに白星を取りこぼしたのは気がかりだ。 この試合を含め、今季の巨人は22試合中、11試合が1点差試合と接戦続きだ。僅差を勝ちきるためにも、救援陣のいっそうの奮起が求められる。(佐野司) 巨人・阿部監督「負けはしたが、いいゲームだったと思う。(田中将は)粘って粘って、いい投球をしてくれた」
2026年04月25日 22:04
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
阪神は今季初の引き分け。開幕2軍スタートだった梅野隆太郎捕手が今季初出場し、守備で存在感を見せた。
23日から1軍に合流。この日、出場選手登録されると、九回の守備から出場した。名前がコールされると、スタンドが大きく沸いた。
「本当にありがたいし、感謝しかないですね。選手としてこの舞台で戦えるっていうのは幸せなこと」。待ちに待った出番に気持ちを昂ぶらせてグラウンドに立った。
九回に同点を許したが、延長十回はドリスを懸命にリード。先頭の小園に中前打を許してからが本領発揮だった。
2死一塁からは坂倉への5球目は、左打者の足元へのワンバウンド。体を投げ出してボールを止めた。後ろにそらせば三塁への進塁される可能性もある場面だっただけに価値があった。
さらに圧巻だったのが続く代打・平川を迎えた打席だった。初球から6球連続でスプリットを要求。3、6球目以外はワンバウンドしたが、全て後ろにそらさなかった。
GAORAの中継で解説を務めた元阪神コーチの岡義朗氏は「素晴らしいですね。天下一品ですね」と絶賛するプレーだった。
梅野は4投手をリードして引き分けへ持ち込み、「バッテリーで粘り強くやっていくことも大切なんで」と振り返った。そして「再出発かなっていう感じですね。この1試合をしっかりチームとして、個人としてもスタートできたんでね。また次、勝利をとってみんなで喜べるように」と次戦へ目を向けた。
2026年04月25日 21:51
「ファーム・西地区、阪神2−7オリックス」(25日、安芸市営球場)
阪神はオリックスに敗戦した。先発の門別は5回3失点。2番手のルーカスの2回3失点と精彩を欠いた。嶋村は2軍合流後、初の実戦で高知へ凱旋(がいせん)となった。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
−門別は制球にバラつきがあった。
「うーん。ボールが高い。そこの修正。1点で終わるぐらいのピッチングよ。窪田のライトオーバーが余計なだけで、あとは悪いなりに粘ったよ。初回の3点だけで、いい時ばっかりじゃないんでね。ずっと門別は良かったんでね。今日はボールが変化球も決まらないし、真っすぐも高かったんだけど、その中で、なんとか粘ったと思うよ」
−ルーカスも制球に苦しんだ。
「コントロールといい、スピード。これはバッテリーも含めてだ。ツーストライクからね、コーンと打たれて、これはもう、ルーカスももちろんだけど、バッテリーも含めて粘ったようなピッチングをしなきゃいかんよね。やっぱりボールが高い。やっぱりスピードがあんまりないピッチャーで、もう変化球が浮くと、やっぱり今日みたいな結果になってしまうわな」
−島田が実戦復帰。
「もう走り方とか、守備に行く姿とか見てても問題ないね。これで外野手は競争がね、厳しく、激しくなると思うけど。福島とかがこうやって活躍してるから、島田もうかうかじゃないけど、当然危機感があると思うんでね、そういうとこだと思います」
−今日は2打席に立った。ここから打席も増やしていく。
「いやいや、それはもう競争してもらわないと。そんなもん、お前、与えられるような状態じゃないよ」
−嶋村が高知へ凱旋となった。
「今日も粘ってね。今日はやっぱり高知出身だから、栄枝とかね。やっぱ高知のファンの人たちに喜んでもらうというところで出場もあったけど、フォアボールといい、落ち着いてた。マルティネスもね、これからどんどん。キャッチャーも多いからね。ゲームに出て。もう1回またチャンスをうかがうというとこじゃない」
−山田が3安打。
「3本よ。これはもう見事だ。岡城もね。岡城は走塁も含めて。今日1つエラーがあったけど、これは経験だな。でも、トップバッターとして、足があるし。今日、3本っていうのはもう今後ファームでね。またなんていうかな、成績残して(一軍を)うかがえるような存在感というか空気はあるよな。そうでしょ。そうだと思うよ。今日はお前、岡城だけやん。岡城だけ。岡城のためにゲームやってるだけや。違う?そういうことでしょ。他、なんか目立った?目立たないでしょ何にも。そうやろ。こうやってまたね、岡城はもう虎視眈々と狙ってるところが出てるよ」
−安芸はタイガースゆかりの地。勝利を届けたかった。
「安芸でこんな試合しとったらあかん!もうなんだ、7対2か。ここで汗かいた先輩たちがたくさんいる中で、やっぱり寂しいな、内容がな」
−嶋村はよく粘った。
「今後こうやって打席に立ったり、やっぱキャッチャーとしてね、いろんな勉強して、まだ彼も2年目ですからね。経験を積んでね。彼、一軍でいろんな勉強できたと思いますし、そういうところをしっかりまた練習していかなきゃいかんね」
−リード面は落ち着いてたか。
「こんだけの点差だからね。マルティネス、スピードもあるし。普通にやってたっていう感じですよね」
−栄枝はリードに課題が残る。
「粘りきれなかった。そこもね、コントロールミスだとは思うけど、それで済ませちゃいけないのよ。もっとやるべきことや、もっといろんな、できたことがあったん違うかいうところを含めてね。ピッチャーの失投かもしれないけど、失投を生ませないようにしないといけない」
−栄枝はチャンスで惜しくも凡退。
「まあまあ、それはね。打てないけどしょっちゅうしょっちゅうはね。でも、彼もいいものを持ってるんで、今後ね、競争して頑張って欲しいですね」
−平田2軍監督にとって安芸の思い出は。
「ここでノック受けて、練習してというところがね、もう思い出しますよ。よく掛布さんや岡田さんたちとやったもんだ」
−当時の練習は厳しかった。
「厳しかった。練習したね。吉田義男さんのどんだけノックの数受けたか。もう亡くなられたけどね。うーん、吉田義男さんの厳しい指導のもとで内野のノック、数受けたね」
2026年04月25日 21:11
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
広島が、野手全員を使い切るなど、執念で引き分けに持ち込んだ。
1−2の九回。先頭の代打・菊池が四球で出塁すると、代走・辰見が二盗に成功。2死三塁となり、代打・モンテロが投手強襲の適時内野安打を放ち、試合を振り出しに戻した。
2−2の九回からはハーン、森浦とつなぎ、延長十一回は、ドラフト2位・斉藤汰(亜大)がマウンドへ。右腕はこの回を無失点で終えると、延長十二回も登板。先頭・佐藤輝に左前打を許すものの、後続を打ち取り、試合を引き分けに持ち込んだ。
斉藤汰は2回2安打無失点。回をまたぐのは、プロ入り後、初めてだった。
新井監督の主な一問一答は、下記の通り。
−斉藤汰がよく踏ん張った。
「いや、本当に。よくまたいで、よくしのいだと思います」
−回またぎの理由は。
「1イニング目に球数も抑えられたし、佐藤輝から始まるところ。向こうも、すばらしい打者なので。あそこは、汰直の勢いでということで、またがせました」
−踏ん張ったのは、大きな経験になる。
「うん、大きいと思う。あんなに厳しいところで、ビジターで、アウェーで。自信にしてもらいたい」
−それまでの投手たちも、踏ん張った。
「本当によくしのいだと思う。みんな、本当によく全員が頑張ってしのいだと思います」
−九回は、まさにみんなで、追い付いた。
「うん、そうやね。あそこは、点が入らないと終わりだから。あそこは塁に出たら、どんどんつぎ込んでいくと決めていたから」
−平川をスタメンから外した。
「上がってきて、すぐからずっと出ていたので。まだまだ新人。試合に出るのも勉強だし、ベンチからいろいろ観察するのも勉強なので」
−監督から助言もしたが、頭を整理するためにも。
「そうだね。練習では、すごく良くなっているので。あとはこれを継続して、日頃の練習で意識してやってもらいたい」
2026年04月25日 20:49
「巨人7−2DeNA」(25日、横浜スタジアム)
DeNAの連勝は6で止まった。
2026年04月25日 20:19
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
広島は今季初の引き分けとなった。それでも八回に1点を勝ち越されながら、2−1で迎えた九回に同点に追い付いた。
しぶとい攻撃の中で、存在感を見せたのが辰見だ。四球を選んだ先頭・菊池の代走として登場。岩崎が一度けん制を入れ、梅野とのバッテリーで警戒される中、初球にスタート。ヘッドスライディングで今季5つ目の盗塁を決めた。
GAORAの中継で解説を務めた元阪神コーチの岡義朗氏は「いきなりきましたか。脚力も見事。回転も速い。素晴らしい選手ですね」と絶賛した。その後、犠打で三塁へ進み、代打・モンテロの投手強襲安打の間に同点のホームを踏んだ。
圧巻のスピードにネットは騒然。「これは周東クラスの速さ」、「辰見おらんかったら負けてたからね」、「辰見鴻之介とかいう神」、「盗塁王いけるぞ」、「楽天は現ドラで出して良い選手だったのか」、「辰見くんの足の速さに虎ファンが驚いていたのが、1番の印象だった」と絶賛の声が相次いだ。
辰見は西南学院大学から2022年度育成ドラフト1巡目で楽天へ入団。2025年12月の現役ドラフトで楽天から広島へ移籍していた。1軍では通算2試合の出場経験しかなかったが、25年イースタン・リーグで88試合に出場し、打率・280、31盗塁。2位に11個の大差をつけ、ぶっちぎりで同リーグ盗塁王に輝いていた。
広島では今季はここまで6試合の出場で、5盗塁で、盗塁失敗はなし。セ・リーグの盗塁数上位10人の中で唯一出場試合数が1桁ながらリーグ3位タイに付けている。
2026年04月25日 19:54
オリックス4−2日本ハム(パ・リーグ=25日)――オリックスが3連勝。
五回に太田の2点二塁打で勝ち越し、継投で逃げ切った。高島が2勝目。日本ハムは七回一死満塁の好機で1点に終わったのが痛かった。
◇
西武9―7楽天(パ・リーグ=25日)――西武が乱打戦を制した。同点の八回に渡部の適時打、林安可の2ランなどで4点を勝ち越した。七回に登板した篠原がプロ初勝利。楽天は救援陣が振るわなかった。
◇
ロッテ5―0ソフトバンク(パ・リーグ=25日)――ロッテが快勝。佐藤の2打席連続本塁打などで四回までに5点を挙げ、7投手の継投で零封勝ちを飾った。ソフトバンクは好機を生かせず、初の零封負け。
2026年04月25日 19:52
日本ハム・有原航平投手が25日、先発する26日のオリックス戦(京セラ)へ向け「とにかくゼロに抑えて、最少失点に抑えていくことが仕事だと思う。とにかく結果を出したい」と決意を語った。
今季はここまで1勝3敗、防御率6・38の成績。ただ、5日の初対戦でも白星を挙げたオリックスには昨季5試合で4勝1敗、特に京セラドームでは同3戦3勝、防御率2・14と相性がいい。球場の印象は「特にはない」としつつ「どんどん振ってくると思うので、そこにしっかり投げていけるように。自分のリズムで粘り強く投げていけたら」とテーマを掲げた。
チームは3連敗中。負の流れを止める投球が期待される。
2026年04月25日 19:29
巨人7−2DeNA(セ・リーグ=25日)――巨人は一回、岸田の適時二塁打で先制し、三回に新人・小浜の2点二塁打などで5点を加えた。
2026年04月25日 19:28
11号はアルバレスに並ぶMLBトップ…年間68HRペース
【MLB】Wソックス 5ー4 ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ)
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのナショナルズ戦でメジャートップタイとなる11号ソロを放った。驚異的なペースでアーチを量産する若き大砲に対し、地元ファンから再契約を望む声が殺到。しかし、試合前にGMが発した言葉にシカゴ市民はそわそわ。「早く契約延長して」と懇願している。
1点ビハインドで迎えた4回の第2打席で快音を響かせた。元巨人の右腕マイコラスがカウント1-2から投じた外角のチェンジアップを捉えた。体勢を崩され、片手でスイングするような形だったが右翼席へ着弾。打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の特大弾だった。
この一発でヨルダン・アルバレス外野手に並ぶメジャー最多の11本塁打となった。3・4月の本塁打数でも早くも球団月間記録に並んでいる。一時は不振に陥ったものの、直近7試合では打率.448、6本塁打、長打率1.069と絶好調だ。年間68本塁打という規格外のペースでチームを強力に牽引している。
圧倒的な打棒を見せつける主砲の去就に、早くも大きな注目が集まっている。複数の米メディアによれば、試合前に取材に応じたクリス・ゲッツGMはいまのところ村上と契約延長についての話し合いを行っていないと明言したという。村上が今後も活躍すればするほど市場価値は高まるばかり。2年後にはFAとなり、流出する可能性もある。
現状は弱いホワイトソックス。ファンからは悲痛の声が寄せられた。「アブレイユが延長するのに6年かかった。今の村上もそれが一番近いキャリアパスだと思う」「早く契約延長して」「ムラカミ、最後までシカゴにいてお願いだよ」「トレードされる」「8月までにいなくなる」「彼が望む金額をいくらでも払ってくれ」「パドレスだ」など、残留を願う反応だけでなく退団を予想するファンもいた。(Full-Count編集部)
2026年04月25日 19:12
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
阪神は延長十二回を戦った末、今季初の引き分けに終わった。
八回に小幡の押し出し四球で1点を勝ち越したが、2−1の九回から登板した岩崎が誤算だった。
先頭の菊池への四球を与えると2死三塁から代打・モンテロの強いゴロを、岩崎が捕球し損ねてしまう。投手強襲の同点適時打となった。
藤川監督は試合後、岩崎への変わらぬ信頼を問われると、「もちろんそうですね。またあしたですね」と話した。
今季の岩崎は開幕から守護神を担い、開幕から5試合連続無失点で4セーブを記録。14日・巨人戦は同点の九回に決勝点を与えて初黒星。それでも17、18日の中日戦は2試合連続セーブを記録していた。この試合まで今季は8試合に登板して0勝1敗、防御率1・13だった。
2026年04月25日 19:00
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
阪神は今季初の引き分けとなった。
2−1の九回。この回から登板した岩崎が先頭の菊池に四球を与えると、代走・辰見に初球に二盗を許した。1死三塁からは代打・中村奨は空振り三振に仕留め、「あと1球」コールが響いた。
しかし、2死三塁から代打・モンテロの強いゴロを、岩崎が捕球し損ねてしまう。打球は三塁と遊撃と投手の間に転がり、三塁・佐藤輝が懸命に追ったが間に合わず。同点適時打となった。
延長十回からはドリス、モレッタ、工藤が無失点でつないだ。延長十二回は先頭の佐藤輝が左前打を放ち、2死一、二塁としたが小幡が左飛に倒れた。
試合は両リーグ今季最長の4時間58分。試合開始は14時だったが、途中から照明が点灯する長時間ゲームとなった。
打線は二回以降、無得点だったが1−1の八回に攻めた。先頭・森下が右翼への二塁打、佐藤輝は申告敬遠で好機が広がった。その後、1死満塁となって坂本の打席で藤川監督は代打・前川を告げた。前川は二ゴロに凡退するも、続く小幡が押し出し四球を選んで勝ち越しに成功した。
先発・村上は初回2死二塁から4番・坂倉に適時打を許して先制点を献上。なおも2死一、二塁のピンチはしのぎ、最少失点で食い止めた。
二回からは3イニング連続で得点圏に走者を背負うも、後続を寸断。球数を費やす場面もあったが、中盤からは100キロ台のカーブも活用してアウトを重ねた。
五、六、七回はいずれも三者凡退とリズム良くアウトを重ねた。7回を投げて球数は今季最多の121球。今季2勝目はつかめなかったものの、7安打1失点の力投で追加点を与えなかった。
2026年04月25日 19:00
「阪神2−2広島」(25日、甲子園球場)
広島は今季初の引き分けとなった。
2026年04月25日 18:30
好投手が揃うドジャース…大谷も今季はCY賞レース参戦
ワールドシリーズ3連覇を狙うドジャースに“嬉しい戦い”が勃発した。昨年ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で3位に入った山本由伸投手に加え、大谷翔平投手が二刀流で開幕を迎え、タイラー・グラスノー投手も好投中。地元メディア「ドジャース・ネーション」は「ドジャースの投手陣が激戦のサイ・ヤング賞を巡る争いの渦中に」とチーム内の争いを特集した。
同サイトは「ロサンゼルス・ドジャースは2026年シーズン序盤、3人の投手がサイ・ヤング賞争いに加わっており、チームに同賞を獲得できる現実的なチャンスをもたらしている」と指摘。リーグトップクラスの成績を残す3投手を比較している。
24日(日本時間25日)時点で、山本は5先発で防御率2.48、2勝2敗、WHIP0.89と安定感のある投球を披露。「ヤマモトは、ドジャースのローテーションの中でサイ・ヤング賞に最も近い存在と広く見られている」。データサイト「ファングラフス」のシーズン前の予測ではスキーンズ、サンチェスに次いで3位に入っている。
加入3年目のグラスノーは5先発で防御率2.45、3勝0敗、WHIPは両リーグトップの0.70となっている。記事では「グラスノーこそが真のダークホースだ。MLBは常にグラスノーを球界屈指のエリート投手の一人と見なしてきたが、怪我によりシーズンを通してトップクラスの成績を残せていないというのが、世間の評判であり、紛れもない事実でもある」と指摘されている。
ここまでは順調なピッチングを見せているが、先発としてフルシーズン投げぬいたことはなく、まずは怪我せず長いシーズンを完走することが求められる。
そして、今季栄冠を狙うのが大谷だ。ここまで4先発で防御率はリーグトップ0.38をマーク。失点はわずか2(自責1)、WHIP0.75となっており、打者として出場しながらも投手として驚異的な内容を残す。野手もこなすだけに登板間隔が空いてしまい、登板数が減ってしまうのが難点だが、その分圧倒的な成績を残せばチャンスはゼロではない。
同メディアは「挽回すべき大きなハンデを抱えている」としながらも「より少ない登板数ながらより優れた内容で、サンフランシスコ・ジャイアンツ戦での圧巻のピッチングの後、fWAR1.1、驚異的な防御率0.38という数字をマークしている。この効率を維持すれば、オオタニはヤマモト、スキーンズ、サンチェスにとって真の脅威となり得るだろう」と可能性に触れている。
サイ・ヤング賞の経験を持つブレイク・スネル投手も控えているドジャース投手陣。チームメートながら、ライバルでもある。(Full-Count編集部)
2026年04月25日 18:27
「DeNA2−7巨人」(25日、横浜スタジアム)
女子ゴルフの人気選手、都玲華(22)が初の始球式に登場。その豪快な投球が反響を呼んだ。
「スポーツ観るなら!U−NEXT DAY」として行われた一戦。可憐なプレーと美ぼうで注目を集める都は自身の名前にちなんだ背番号「385」のDeNAのユニホームに黒のパンツスタイルでマウンドに上がり、セットポジションから投球したが、ボールは大暴投となり、左打者の後ろを通過。都は悲鳴を上げると、苦笑いで頭を抱えた。球場のファンも思わずどよめいた。大役後は「ゴルフより緊張しました。(ゴルフでいうと)ダフり引っかけOBみたいな。やり直したい。今から投げる練習行きます」と笑いを誘った。
SNSなどでは「ミヤコレ、やっぱ華あるな」、「かわええやん」、「こんなんアイドルやん!」、「可愛いと思ったらゴルファーだったんか」との声が上がっていた。
2026年04月25日 18:26
「オリックス4−2日本ハム」(25日、京セラドーム大阪)
日本ハムは今季3度目の3連敗。今季最多タイの借金3となった。
1番に入った清宮幸は3打数1安打2打点。1点を追う五回2死三塁から中前への同点適時打。3点を追う七回には1死満塁から押し出し四球を選んだ。ただ、九回1死一塁では一ゴロ併殺に倒れ「やっぱ勝ちたかった」と悔しがった。
オリックス先発の高島に対しては、3打席で25球を投げさせ、最後は適時打。「同級生なので、負けるわけには。やっぱり同い年っていうだけで意識するところはあるし、みんなで頑張りたい」と意地を見せた。
また、七回に2死満塁でレイエスを一邪飛に仕留めたオリックス・吉田については「粋だなあと思いながら。やっぱ(吉田)輝星には、みんなもすごく思い入れがある選手なので。本当にケガなく頑張ってほしい」と、右肘手術からの復活登板を果たした元同僚にエール。「ただ、敵であることには間違いないので。輝星もいいところに投げたと思うので、今回はこのぐらいにしといてやろうって。次に来た時は覚えとけよっていう感じですか」と、苦笑いでジョーク交じりに雪辱を誓っていた。