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2026年04月25日 17:37
4回に元巨人マイコラスから片手で右翼席へ運ぶ11号 【MLB】Wソックス 5ー4 ナショナルズ(日本時間25日・シカゴ) ホワイトソックスの村上宗隆内野手は24日(日本時間25日)、本拠地でのナショナルズ戦に「3番・一塁」で先発出場し、メジャートップタイとなる11号を放ち勝利に貢献した。年間68本塁打ペースでアーチを量産。対戦相手であるナショナルズの地元放送局からも驚きと称賛の声が上がっている。 1点ビハインドで迎えた4回の第2打席、元巨人の右腕マイコラスがカウント1-2から投じた外角のチェンジアップに片手で合わせた。体勢を崩されながらも、打球速度104.0マイル(約167.4キロ)、飛距離415フィート(約126.5メートル)、角度33度の一発を右翼席に運んだ。 この一発でヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)に並ぶメジャー最多に浮上した。さらに3・4月の本塁打数でもポール・コネルコに並んで早くも球団月間記録に到達。一時は大不振に陥ったものの、直近7試合では打率.433、6本塁打、長打率1.033と絶好調だ。シーズンOPSも1.020まで上昇している。 圧倒的な打棒に、敵地放送局「ナショナルズTV」で実況を務めるダン・コルコ氏も大興奮の様子だ。「ムラカミがまたやりました」「ここシカゴで彼ら(ファン)は彼と恋に落ちています」と熱狂ぶりを伝えた。「今日試合前時点の彼の今季のHRの半分は飛距離425フィート以上でした。彼はフェンスをかすっているわけではありません」と特大弾の多さにも言及した。 同局で解説を務めるケビン・フランドセン氏もあ然としていた。リプレー映像を見ながら「ダン、彼はただ手を伸ばしただけですよ」「逃げていく球を……ほら、片手で打ちました」と驚きを隠せない。「これがスイングの長さですよね。コンパクトに持ってボールの内側を叩くという話をしますが、彼はしっかりとフォロースルーして、痛烈な当たりにしましたね」と、理不尽なまでの打撃技術を大絶賛していた。(Full-Count編集部)
2026年04月29日 18:50
「巨人−広島」(29日、東京ドーム)
広島の先発・森下暢仁投手が二回に4点を失った。捕手・持丸の痛恨の“空タッチ”もあり、追加点を与えた。
0−0で迎えた二回は先頭の4番・ダルベックから3連打で無死満塁のピンチとなった。ここで平山の遊ゴロの間に三走が生還して1点を先制された。さらに浦田にも適時打を献上した。
次打者の投手・竹丸にはセーフティースクイズを仕掛けられ、三走が本塁に突入。クロスプレーはアウトが宣告された。しかし、巨人ベンチがリクエストを要求すると、捕手・持丸が三走にタッチできておらず、判定が覆って3点目が入った。さらにキャベッジにも適時打とされて、計4点を先制された。
広島は前日の試合で11得点の大勝。この日は連勝が懸かっているが、序盤でビハインドを背負う展開となった。
2026年04月29日 18:42
「巨人−広島」(29日、東京ドーム)
巨人・阿部監督がリクエストに成功した。
2点を先制した二回、1死二、三塁で打席の投手・竹丸がスクイズを試みた。投手正面に転がった打球を処理した森下が本塁へトスして本塁タッチアウトの判定。これに阿部監督がリクエストした。
リプレー検証の結果、捕手・持丸が平山にタッチできておらず、判定が覆ってセーフとなった。平山は左手からスライディングしたが、タッチされる直前に体を右に反転させてかわし、右手でホームベースに触れた。
巨人はこの回、先頭のダルベックから3連打で無死満塁の好機。平山の遊ゴロの間に1点を先制した。なおも1死一、三塁で浦田の左前タイムリーで2点目。竹丸の投前スクイズ(記録は犠打野選)で3点目を奪うと、1死一、三塁でキャベッジが左前タイムリーで続いて一挙4点を先制した。
2026年04月29日 18:18
「春季高校野球兵庫大会・準々決勝、東洋大姫路7−1滝川第二」(29日、高砂市野球場)
昨年優勝した東洋大姫路は、1年生コンビの活躍もあり、4強入りした。1番・DHの椙森琉伊捕手(1年)は二回に適時右前打。四回には左前打で好機を拡大して得点につなげ、2安打1打点をマークした。
2番・二塁の月田龍斗内野手(1年)は入部後初の3安打を放ち、2得点。「ここぞという場面で塁に出られたり、後ろのバッターにつなぐことができてよかった」と笑顔を見せた。地区大会からスタメン出場しているという月田だが、「まだ緊張します」と初々しい笑顔。「先輩の代わりに出てるので自分の役目をしっかり果たしたい」と話した。
岡田龍生監督も試合後には「1年生やね、活躍したん」と開口一番。2人について「結構対応力がある」と評価した。1年生を起用していることには、「学年関係なし、元々そういう考えなんで、僕らの時代からうちの学校が。1年だろうが3年だろうがベストなメンバーで戦うっていう方針は変えていない」と説明。「夏までは打てないと勝てないので、打てる選手を使う」と話した。
先発の大野泰聖投手(3年)は3安打1失点完投。東洋大姫路は次戦、5月2日に高砂との準決勝を戦う。明石商は、神戸学院大付に2−0で勝利。報徳との準決勝に挑む。
2026年04月29日 18:11
「西武3−0日本ハム」(29日、ベルーナドーム)
日本ハムは今季2度目の零敗。
2026年04月29日 17:58
「巨人−広島」(29日、東京ドーム)
両軍のスタメンが発表され、巨人は吉川が「2番・二塁」で今季初めて先発メンバーに名を連ねた。
昨年10月に両股関節の手術を受けた吉川は、ここまで2試合に途中出場。28日はプロ10年目で初めて三塁守備に就いていた。
また前日は二塁で出場した浦田がこの日は「8番・遊撃」で出場。2年目の浦田が遊撃でのスタメンは初めて。今季は1試合、試合途中から遊撃を守っている。
【広島】
1番・左翼 秋山
2番・二塁 菊池
3番・遊撃 小園
4番・一塁 坂倉
5番・右翼 野間
6番・三塁 佐々木
7番・中堅 平川
8番・捕手 持丸
9番・投手 森下
【巨人】
1番・左翼 キャベッジ
2番・二塁 吉川
3番・中堅 佐々木
4番・三塁 ダルベック
5番・捕手 岸田
6番・一塁 増田陸
7番・右翼 平山
8番・遊撃 浦田
9番・投手 竹丸
2026年04月29日 17:36
岡本が3試合ぶりの安打で勝利に貢献
【MLB】Bジェイズ 3ー0 Rソックス(日本時間29日・トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が28日(日本時間29日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に「4番・三塁」で先発出場。3回に先制となる2点適時打を放ち、試合の流れを引き寄せた。3試合ぶりの一発とはならなかったが、4打数1安打2打点で勝利に貢献した。
3回2死二、三塁で迎えた第3打席、岡本は左腕トーリの95.8マイル(約154.1キロ)を振り抜くと、打球はライナーで左翼手の頭上を超えた。3試合ぶりとなる安打で2者が生還。ブルージェイズに貴重な先制点をもたらした。
岡本は「何とかランナーをかえそうと思っていたし、いい結果になってよかった」と、適時打を振り返った。二塁を狙った走塁はアウトとなったが、「セーフになれると思って行ったので、僕の中ではセーフ」と前向きなコメント。手が先にベースに入ったように見えたが、試合に勝ったことで、微妙な判定も前向きに捉えた。
ここまでチームトップの5本塁打を放ち、同4位の13打点をマーク。勝負強さが光る打撃に、主砲のブラディミール・ゲレーロJr.内野手も「素晴らしいし、面白い人。彼はトロントを愛している」と惚れ込んでいる。
三塁守備への評価も日に日に高まっている。入団前は不安視する声もあったが、ここまで数多くの印象的なプレーを見せている。メジャー球場の芝と速い打球に苦戦する日本人内野手も多かったが、ここまでスムーズに適応しているように見える。
岡本の守備に対する意識はシンプルで「取れるアウトを確実に」。春季キャンプから、日本時代よりも深い守備位置で練習に取り組み、シーズン中も、試合前のフリー打撃前にノックを受けるなど守備力向上に努めている。
「守っている以上はアウトにするというのが野手の務めなので。練習ではいろいろなことを考えながら守りますが、試合は形は関係なく、アウトにしようという気持ちだけですね」。1つのプレーに集中してボールにくらいつく“哲学”は、打席で大事にしていることと通じるものがある。
25日(同26日)のガーディアンズ戦では好守で投手を助けた直後に、5号ソロを放った。守備が打撃に与える相乗効果については「分けて考えているので」とやんわりと否定。「打てないからといって、守備が駄目になるとかはなく、守備は守備、打撃は打撃と分けて、切り替えてやっています」と語った。
ここまで28試合に出場し打率.223(103打数23安打)、5本塁打、13打点。岡本自身、納得のいく数字ではないだろうが、“できること”を着実にこなし、攻守両面でチームに貢献している。(Full-Count編集部)
2026年04月29日 17:33
「巨人−広島」(29日、東京ドーム)
巨人の戸郷翔征投手が29日、1軍本隊に今季初合流。5月4日のヤクルト戦(東京ド)での先発が濃厚となっている。
今季初めて足を踏み入れた本拠地だ。27日の投手練習では笑みも多かったが、この日は引き締まった表情で練習に取り組んだ。戸郷は「やっぱり戦いの場所に来ると、気持ちも入りますし、今年初めてシーズンで来たので。今までの気持ちとはちょっと違いましたけど、いい緊張感の中で練習できたかなと思います」とうなずいた。
オープン戦で結果を残せず、開幕は2軍スタート。開幕ローテーション入りを逃すだけでなく、2軍でも打ち込まれるなど苦しい時間は続いた。それでも2軍で投球フォームの試行錯誤を続け、19日のファーム・楽天戦では7回3失点ながら、石井2軍監督も「降格してから登板した中で一番よかった」と及第点。26日の同・中日戦は7回無失点と段階を踏んで、1軍舞台に帰ってきた。
戸郷は「1軍で活躍するために何が必要なのかっていうのを模索しながらやりました」と2軍での時間を振り返り、「今までは1年間っていうのを考えながらシーズンを過ごしていましたけど、今回は一戦一戦、自分の出せるものっていうのをしっかり出していきたい。何とか一人一人、一球一球っていうのを意識しながらやっていきたい」と足元を見つめた。
2026年04月29日 17:07
「ロッテ5−3楽天」(29日、ZOZOマリンスタジアム)
ロッテが今季初の3連勝。
2026年04月29日 17:07
「阪神2−0ヤクルト」(29日、神宮球場)
阪神・高橋遥人投手(30)が3安打完封で今季3勝目をマークした。4月までに3完封は2リーグ制以降では球団初。1リーグ制を含めても1943年の若林忠以来、83年ぶりの快挙となった。
ヒーローインタビューでは「キャッチャーの人に引っ張ってもらった」と感謝。ただ、開幕からバッテリーを組んでいる伏見の名前を出さず、場内が笑いでざわつく場面があった。
決して伏見と不仲なわけではない。その後の囲み取材で真相を明かした。前日は投手陣が打ち込まれ2桁失点で後味の悪い敗戦。それを受け「伏見さんだけじゃなく、梅野さん、誠志郎さんも昨日の打者の雰囲気とかを教えてもらってる。キャッチャーみんなに感謝です。みんなに聞いて、みんなと組ましてもらった事があるので」と経験豊富な3人の捕手陣に再び感謝の言葉を述べた。
2026年04月29日 17:05
カストロは前日28日の9回に勝ち越し弾を放ってヒーローに
■西武 3ー0 日本ハム(29日・ベルーナドーム)
日本ハムは29日、ベルーナドームで行われた西武戦に0-3で敗れた。ロッテが楽天に勝利したため最下位に転落した。痛恨だったのは5回の守備だ。新助っ人のロドルフォ・カストロ内野手の“凡ミス”が失点に直結した。失策数は12球団ワーストの「26」。新庄監督は試合後、呆れながらミスを悔いた。
0-1の5回だった。無死一塁から源田が犠打を試みると、達が処理して一塁へ送った。しかし、一塁のベースカバーに入ったカストロが捕球ミス。一、二塁にピンチが拡大した。その後、1死二、三塁から滝澤のニゴロをカストロが本塁に送球したがワンバウンドとなり、三塁走者の生還を許した(記録は野選)。さらに渡部の適時打でこの回2失点となった。
乗り切れない今季のチームは、守備のミスが目立つ。試合後、新庄監督は「あのエラーはもう、達くんかわいそうでしたね。ちょっとうまい中学生でも捕れていた。あれはイカン」と厳しい言葉を並べた。
「今打てていないからああいうミスは勝ち負けにものすごく、左右されるというか。集中はしてるんでしょうけど、ちょっと教えようがないね、あれは。谷内コーチも。どうやって教えるのか」とお手上げ状態。送球についても「あの距離ならワンバンじゃなくても投げられたかなと。教えようがないね」と苦笑いだった。
カストロは前日28日に1軍に再昇格して即スタメン出場し、9回に勝ち越し弾を放つなどチームの全2打点をマーク。連敗を4で止めるヒーローになっていた。(Full-Count編集部)
2026年04月29日 16:54
「西武3−0日本ハム」(29日、ベルーナドーム)
日本ハムは今季2度目の完封負け。借金は再び4となった。ロッテが勝ったため、3月29日以来の単独最下位となった。
試合後、新庄監督がポイントに挙げたのは五回無死一塁で源田の犠打を達が処理し、一塁へ送球したが、ベースカバーに入ったカストロが捕球ミス。無死一、二塁とされ、この回2点を失った。
指揮官は「あのエラーは達くん、可哀相でしたね。ちょっと上手い中学生でも捕れていたね。あれはいかん。集中はしてるんでしょうけど、ちょっと教えようがないね、あれは」と苦言。「今、打ててないから、ああいうミスは勝ち負けにものすごく左右される」と指摘した。直後の1死二、三塁で滝沢の二ゴロをカストロが勝利し、本塁へ送球したが、ワンバウンドでセーフとなり、野選となった場面についても「あの送球もあの距離ならワンバンじゃなく投げられたかな。教えようがないね、それも」と、苦言を呈した。
先発の達は7回5安打3失点で2敗目。四回に平沢の中前適時打で先制点を献上。五回には味方の失策が絡んで1死二、三塁とされ、味方の野選で失点。なお2死三塁から渡部に右前適時打を浴びた。
打線は西武先発の高橋の前に七回まで沈黙。唯一得点圏に走者を進めた四回1死二、三塁の好機は、カストロ、野村が凡退した。終盤も相手リリーフ陣に封じられた。
2026年04月29日 16:50
「中日2−4DeNA」(29日、バンテリンドーム)
中日が競り負けて連勝が4で止まった。
2026年04月29日 16:39
「西武3−0日本ハム」(29日、ベルーナドーム)
日本ハムは今季2度目の完封負け。借金は再び4となった。ロッテが勝ったため、3月29日以来の単独最下位となった。
先発の達は7回5安打3失点で2敗目。四回に平沢の中前適時打で先制点を献上。五回には味方の失策が絡んで1死二、三塁とされ、味方の野選で失点。なお2死三塁から渡部に右前適時打を浴びた。
打線は西武先発の高橋の前に七回まで沈黙。唯一得点圏に走者を進めた四回1死二、三塁の好機は、カストロ、野村が凡退した。終盤も相手リリーフ陣に封じられた。
2026年04月29日 16:38
「ヤクルト0−2阪神」(29日、神宮球場)
ヤクルトが接戦を落とし、首位の座から陥落した。
左腕・高橋対策で打線をまた組み替えた。今季初めて1番に増田と2番に鈴木叶を入れるなど5番まで右打者を並べた。だが序盤から高橋に苦しめられた。三回まで完全投球を許すなどきりきり舞い。スコアボードに0を並べ続けた。
先発した山野は立ち上がりから直球が走り、変化球もさえた。圧巻は虎の4番・佐藤輝への投球で六回1死一、二塁の場面で空振り三振に抑えるなど、3打席ともに変化球で空振り三振に仕留めた。5回2/3を5安打2失点(自責1)で自身プロ初の2桁11奪三振をマークする力投を披露したが、開幕から5戦5勝目はならなかった。
2026年04月29日 16:37
「ヤクルト0−2阪神」(29日、神宮球場)
阪神がヤクルトとの投手戦を制し、首位に浮上した。
26日に近本が左手首を骨折、28日に中野が自打球を右ふくらはぎに受け、2年ぶりに2人がスタメンを外れた。その代役として起用された福島が三回2死から中前打を放つと、続くドラフト3位の岡城(筑波大)が先制の適時二塁打。これが決勝点となった。新人の岡城はこの日がプロ初先発。初安打は初適時打となり、初ものづくしの一打となった。
打線は六回にも2死満塁の好機をつくり、小幡の適時打で追加点。投げては、先発の高橋がまたも無双した。序盤の3イニングはパーフェクト。四回に安打を許したが、1死一塁から内山を併殺打に仕留めた。
結局、9回を投げきり完封勝利。これで今季の3勝は全て完封勝利となった。4月までに3完封は2リーグ制以降では球団初で、1リーグ制を含めても1943年の若林以来、83年ぶり。23イニング連続無失点と相手打線を寄せつけない。
チームは首位攻防の第2Rに勝ち、首位浮上。近本の離脱に続き、主力も万全ではない中で大きな勝利となった。