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2026年04月26日 10:01
ウェステルローに所属するU−21日本代表MF齋藤俊輔が、1月の移籍後初ゴールを記録した。 ジュピラー・プロ・リーグ プレーオフ2の第5節が25日に行われ、ウェステルローはロイヤル・アントワープとホームで対戦。ウェステルローではFW坂本一彩とDF木村誠二が、アントワープではDF綱島悠斗とGK野澤大志ブランドンが先発出場した。 ウェステルローは開始10分で退場者を出し、長い時間を数的不利で戦うことになる。元トッテナム・ホットスパーのフィンチェント・ヤンセンに2ゴールを許すなど、前半だけでアントワープに3失点を喫した。 ウェステルローは58分に坂本のゴールで1点を返したが、直後に4失点目を浴びてしまう。そんななか、齋藤は69分からピッチに立つと、87分に味方のお膳立てからゴールを記録した。しかし、10人のウェステルローは2−4で敗れた。 4月26日に21歳の誕生日を迎えた齋藤は、2025年に水戸ホーリーホックのJ1リーグ初昇格に貢献し、2026年1月にウェステルローへ完全移籍。ここまで公式戦12試合に出場し、1ゴール2アシストを記録している。
2026年04月26日 13:05
ブライトンに所属する女子日本代表(なでしこジャパン)のMF清家貴子が、大一番で勝利に貢献する今季リーグ戦8得点目を記録した。
ブライトンは25日のウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第20節でマンチェスター・シティと対戦。ブライトンではDF南萌華と清家が、マンチェスター・シティではGK山下杏也加、MF長谷川唯、MF藤野あおばが先発出場した。ブライトンのMF角田楓佳とマンチェスター・シティのMF大山愛笑はベンチ入りしたものの出番は訪れなかった。
試合は開始5分にマンチェスター・シティが先制したものの、ブライトンは前半終了間際に追いつく。そして後半開始早々の47分、スルーパスに抜け出した清家が、ペナルティエリア右で右足一閃。山下が守るゴールのニアハイに強烈な一撃を叩き込み、ブライトンが勝ち越しに成功した。その後は両チームが1点ずつを奪い、ブライトンが3−2で勝利した。
WSLで5試合ぶりの黒星を喫したマンチェスター・シティは、残り2試合で勝ち点「49」で首位に立っている。2位チェルシーは残り3試合で勝ち点「40」、3位アーセナルは残り5試合で勝ち点「38」。3チームが優勝の可能性を残している。
ブライトン戦で敗れたマンチェスター・シティは、2016年以来のリーグ制覇に王手をかけられず。もし勝っていれば、アーセナルが29日のレスター戦で引き分け以下、もしくはマンチェスター・シティが次節リヴァプール戦に勝利でタイトルレースに決着がついていた。
とはいえ、マンチェスター・シティは残り2試合に勝てば逃げ切りで優勝が決まる。マンチェスター・シティのアンドレ・イェグラーツ監督も「主導権はまだ我々の手の中にある。残り2勝で決められるように全力を尽くす」とコメントした。
【ハイライト動画】ブライトンvsマンチェスター・シティ
2026年04月26日 12:56
フェイエノールトを率いるロビン・ファン・ペルシ監督が、日本代表FW上田綺世を絶賛した。25日、フェイエノールト専門サイト『FR12.NL』が伝えている。
上田は25日に行われたエールディヴィジ第31節のフローニンゲン戦に先発出場すると、1−0で迎えた22分にPKを決めて2試合連続ゴールを記録すると、67分には見事なファーストタッチで前を向いてから、右足でコントロールシュートをゴール右下隅へと流し込んで2点目を挙げ、3−1で4試合ぶりの白星を飾ったチームに大きく貢献した。
試合後、今季リーグ戦での得点数を「25」に伸ばした上田の2点目の得点について聞かれたファン・ペルシ監督は『ESPN』で「本当に美しいゴールだったと思う」と賛辞を送っている。
「彼は相手をうまくかわし、ファーコーナーにスペースがあることをすでに見抜いていた。素晴らしいファーストタッチで、ボールを絶妙な軌道に乗せた。彼はGKが自分の動きについてきていることを知っていたので、ファーコーナーにシュートを決めたんだ」
【ハイライト動画】上田綺世が2得点で4試合ぶりの勝利に貢献!
2026年04月26日 12:50
上田綺世と渡辺剛を擁するフェイエノールトは現地4月25日に開催されたエールディビジの第31節で、フローニンヘンとホームで対戦。3−1で快勝を飾った。
この一戦で上田が2ゴールをマークする。
11分に先制して迎えた22分、鋭いキックでPKを決めると、67分には敵陣ペナルティエリア手前での巧みなターンから右足でシュート。鮮やかなゴラッソで2点目を奪ってみせた。
これで今季25ゴールとした日本代表エースFWの活躍に、SNS上では次のような声が上がった。
「ファーストタッチ完璧すぎる!」
「このシュートヤバいな。メッシみたい。強くも早くもないのにゴール」
「相手DFは全く対応できず、見ていることしかできなかった!」
「日本の選手がオランダ1部で25ゴール到達って異次元すぎて笑ってしまうわw」
「上手過ぎる。全盛期のダビド・ビジャやん」
「受け方からフィニッシュまで完璧すぎる」
「日本歴代最強フォワードじゃん」
「お手本のようなトラップからのシュートや」
「決定力が別格ですね」
「まさか日本人がエールで得点王になる時代が来るとは」
「動き出しだけでご飯3杯いける」
残り3試合で、得点ランキングの2位とは9点差。トップスコアラーに輝くのは間違いないだろう。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】華麗なターンからの一撃!上田綺世が圧巻の2ゴール
2026年04月26日 12:46
アメリカ、メキシコと共同の開催国として、カタール大会に続く3度目の出場となるカナダ代表。
2026年04月26日 12:40
北中米ワールドカップのメンバー入りを手繰り寄せる復調だ。
前田大然と旗手怜央を擁するセルティックは現地4月25日、スコットランドリーグ第34節でフォルカークとホームで対戦。3−1で快勝し、公式戦4連勝を果たした。
全得点に絡む活躍を見せたのが、前田だ。序列を落としている旗手が出番なしに終わった一方、CFでフル出場した森保ジャパン戦士は、持ち前の猛プレスを炸裂させるなどし、2ゴール1アシストをマークした。
3か月ぶりに得点した前回の試合に続いてのゴールで、今季の得点数は11(リーグ戦では9)に。英公共放送『BBC』によれば、セルティックを率いるマーティン・オニール監督は「マエダは素晴らしかった。彼は確実に調子を取り戻している。今のチームにとって絶好のタイミングだ。今日の彼は傑出していた」と絶賛した。
SNS上も興奮の声で溢れており、次のような声が続々と上がっている。
「2G1Aはエグすぎる!無双してる」
「ここにきて大然の活躍最高!」
「2戦連続で高速プレスからゴール...完全に怪物モード入ってる!」
「後半に鬼プレス要因で使いたい」
「こんなん走ってきたらめっちゃ嫌だろうな」
「前田大然のプレス、もう必殺技じゃん」
「前回W杯でもゴールのきっかけになってたし、前田は絶対必要」
「大然やばいな。W杯でもやってほしい!」
また、セルティックのレジェンド守護神パット・ボナー氏は、「セルティックのこの勝利は、彼らの懸命な努力の賜物だ。これからの全ての試合でも、彼らはその姿勢を貫かなければならない」と伝えた上で、「マエダは別格だった」と言い放った。
唯一無二の武器を持つ前田の存在は、とてつもなく頼もしい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】圧巻の2G1A!「何もない」ところから生み出す前田大然が半端ない!
2026年04月26日 12:39
今季限りで契約満了を迎える守田英正を擁するスポルティングは現地4月26日、ポルトガルリーグの第31節でAFSと敵地で対戦する。この一戦を前にした記者会見で、ルイ・ボルジェス監督が守田に言及した。ポルトガルメディア『A BOLA』が伝えている。
指揮官は、去就に注目が集まっている30歳MFについて質問されると、「彼は非常に良い選手だ。スポルティングでの初日から、いや、それ以前から私はモリタのクオリティの大ファンだと公言してきた。彼と仕事をするなかで、その想いはさらに強まっている」と語り、次のように続けた。
「契約更新はクラブや監督だけの問題ではなく、選手自身にも関係するものだ。そこには様々な要素が絡んでくる。もちろん、可能な限りモリタに引き続きチームに貢献してもらいたいと思っているが、時には理解が得られずに実現できないこともある。それもまたサッカーの一部だ」
そして、「選手によっては、新たな挑戦を望むこともあり、我々もそのすべてを理解しなければならない。我々はモリタを非常に頼りにしているし、強く信頼している。彼は皆から愛され、卓越した能力は誰もが認めている。シーズン終了までそのモリタであり続けてほしい。その後はその時に考えよう。決定は全員で行なうものであり、誰かに押しつけるものではない」と述べた。
契約延長をしてポルトガルの名門に残留するのか。それとも新天地に向かうのか。その去就に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月26日 12:37
本人も思わぬ形で“祝福の代償”を支払うことになった。
川崎フロンターレは4月25日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンドEAST第12節でジェフユナイテッド千葉とホームで対戦し、2−1で勝利を収めた。
ドラマが生まれたのは1−1で迎えた終了間際の89分。FWマルシーニョが値千金の決勝弾を突き刺すと、そのまま観客席へ一直線。柵を越えてスタンドに入り、妻や娘と抱き合いながら喜びを爆発させた。
この歓喜の輪に、思わず飛び込んだのがMF宮城天だった。63分にマルシーニョと交代していた宮城も、遅れてスタンドに入り、ともに勝利を分かち合う。しかしこの“珍事”には代償が伴う。主審はスタンドに入った両者にイエローカードを提示した。
宮城にとっては予想外の警告だったようだ。試合後、当該シーンについてこう振り返っている。
「(マルシーニョが)普通に喜んで入って行ったので、入っていいのかなと思って、入りました。イエローカードをもらったのは認識不足(笑)。結構長い間いるけど、あそこ(スタンド)に入ったらカードもらうんだなと。でもそうですね、一緒に喜べて良かったです」
さらにマルシーニョとの関係については、「2021年からマルちゃんと一緒ですし、僕も長いので、ライバルではありますけど、(ゴールが)うれしかったんです」と笑顔で語った。
勝点3をもたらした劇的ゴールと、思わぬ“おまけ”のイエローカード。記憶に残るワンシーンとなった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
【動画】どこに行くの、マルシーニョ!? 得点後、スタンドで歓喜を分かち合う!
2026年04月26日 12:30
プレミアリーグ第34節アーセナル対ニューカッスルの一戦は1-0でアーセナルの勝利に終わった。
2026年04月26日 12:20
スコットランドの強豪セルティックは26日にフォルカークと対戦した。
日本代表の前田大然が先発となり、30分と83分にゴールを記録。先制点は前田の素晴らしいプレスから生まれており、彼の爆発的なスピードが生きる形となった。
44分には元アーセナルのキーラン・ティアニーが得点を挙げ、スコア3-1でセルティックの快勝となった。
『BBC』では勝利したセルティックの指揮官であるマーティン・オニールが2ゴールの前田のパフォーマンスに言及。「素晴らしかった」と称賛している。
「最後までやり遂げる前田は素晴らしい。彼は先週、開始1分で何もないところからゴールを決めてくれた。そして今日の2ゴールだ。本当に素晴らしい活躍だ」
「彼は調子を取り戻しつつある。今の私たちにとって絶好のタイミングだね」
セルティックはこれで勝ち点3を積み上げ、首位ハーツと並んで勝ち点70。ハーツは消化試合数が1試合少なく、27日にアウェイでハイバーニアンと対戦する。
2026年04月26日 12:10
FAカップ準決勝マンチェスター・シティ対サウサンプトンの一戦が行われ、2-1でシティが逆転勝利を収めた。
79分、先制したのはサウサンプトンだった。左SBとして途中出場した松木玖生がインナーラップからパスを受け、フィン・アザズにパス。アザズはペナルティアーク付近で反転し、右足を振り抜いた。
このボールはゴール右に吸い込まれ、サウサンプトンがリードを得る。このゴールで松木にアシストが付いた。
しかし、ここからはシティの時間に。左サイドのドクが得意のカットインから中に切れ込み、シュート。ボックス内の選手に当たってコースが変わり、ゴールネットを揺らした。
さらにその5分後、ニコ・ゴンザレスがボックス外からミドルシュート。これがゴール左に突き刺さり、シティが逆転に成功。そのまま試合終了となり、シティが4年連続でFAカップ決勝進出を決めた。
もう1つの準決勝のカードはチェルシー対リーズで、26日に試合が開催される。
76分からの出番となった松木だが、短い時間で大きなインパクトを残した。投入直後にアシストを記録し、後半アディショナルタイムのシティのロングカウンターではGKがいない中で松木が壁となり、サビーニョのシュートを弾き返している。
データサイト『Sofa Score』の採点では松木がチームトップとなる10点満点中「7.9」の高評価を得た。
2026年04月26日 12:05
[J1百年構想リーグ第12節]浦和 2−3 横浜FM/4月25日/埼玉スタジアム2002
昨季はJ1残留にチームを導いた大島秀夫監督が続投し、今季のJ1百年構想リーグを戦っている横浜F・マリノス。シーズン序盤から黒星が先行し、4月に突入後は柏レイソル、FC東京、川崎フロンターレに敗れて3連敗。EASTで下位に低迷していた。
厳しい状況下で迎えたのが、4月25日のアウェー浦和レッズ戦。浦和もPK戦負けを含めて6連敗中で、オリジナル10の名門のどちらが先に苦境から抜け出すのかが大いに注目された。
この試合でチームを勢いづかせる先制点を奪ったのが、横浜FMの若きボランチ山根陸だった。21分、ユーリ・アラウージョが左サイドから持ち上がり、インサイドの山根にパス。背番号28はドリブルして、右サイドのジョルディ・クルークスに展開し、一目散にゴール前へと走り込んだ。
次の瞬間、クロスが中央に入り、谷村海那が頭で落とすと、山根が鋭く反応。左足を豪快に振り抜き、ゴールに流し込んだ。
「ユーリから受けた時、自分の前にスペースがあって、どこまで運ぼうか考えたんですけど、案外、早いタイミングで荻原(拓也)選手が絞った。それで、外につけてもう1回、ポケットを狙いに行く形を選択した。海那君が優しい落としをくれたんで、自分は本当に押し込むだけでした」と自身の今季2点目に目を輝かせた。
この得点シーンに象徴される通り、この日の山根は3列目からの積極的な飛び出しを意識。フィニッシュに絡む形を数多く作った。
「レッズの4−4−2のブロックの中はコンパクトなので、ウイングを1つ起点にするというチームの共通認識があった。ウイングにボールが入った後のサポートの位置やタイミングを意識するなかで、自分がポケットを狙う動きも増えたと思います」と強調。攻撃に躍動感をもたらした。
だが、数々の決定機を決め切れなかったのも事実。そこは本人も反省しきりだった。
「今日は1点、取ったことよりも、4点分くらいのチャンスを活かせなかったことの方が大きかったですね。(28分の)金子(拓郎)選手の1失点目でもマークを外してしまい、試合をバタつかせてしまった。正直、悔しさの方が大きいです」と山根は偽らざる本音を吐露した。
そういった課題はあったが、90分間、足を止めることなく精力的に走り続けたのは事実。22歳の献身とハードワークがプラスに働き、横浜FMは渡辺皓太と天野純も得点し、3−2で勝利。4試合ぶりの勝点3を手にし、ようやく浮上の糸口が見えてきた印象だ。
「昨日の柏対鹿島戦もそうですけど、(鹿島のような)強いチームはリードを守り切れる。僕らも強くなるために、終盤の厳しい時間帯を乗り越えることが必要だった。それがレッズ相手にできたのは、1つ自信になると思います」と山根も前向きにコメント。ここから勝点を上積みし、1つでも上の順位を目ざしていく構えだ。
成長途上の山根は、今季ここまでの12試合にすべ先発。当初は怪我で離脱していた喜田拓也の代役という見方をされていたが、キャプテンが復帰してからも定位置を守り続けている。大島監督はアグレッシブな攻撃参加や攻守両面での貢献度の高さを買っているからこそ、山根をボランチの主軸に位置づけているのだろう。
「チームを勝たせることは、もちろん外せない。そのうえで、自分はプレーエリアを広げることを意識しています。『ボックス・トゥ・ボックス』は僕のテーマ。あとは質ですね」と言うように、残された6試合でゴール、アシストという目に見える数字を貪欲に狙っていくつもりだという。
そうすることで、より高い領域が見えてくるはず。一足先に海外へ赴いている同世代の仲間たちとの距離も近づくだろう。
2023年のU-20W杯参戦から丸3年が経過し、当時のチームメイトだった同い年の佐野航大(NEC)は、北中米W杯の出場に手をかけつつある。同じ中盤の松木玖生(サウサンプトン)や北野颯太(ザルツブルク)も着実に実績を残しつつあるだけに、山根も歩みを止めるわけにはいかない。そういう危機感も強いだろう。
「(当時のメンバーは)海外へ行って大きな舞台で活躍している選手ばかりなので、自分にとっては刺激でしかないですね。いろんなニュースが入ってくるたびに『自分ももっともっと上を目ざして頑張りたい』と強く思います。
僕自身にも夢はありますけど、日々成長を求めながら目の前のことを確実にやっていくことで、将来の可能性も自然と開けてくる。タイミングは人それぞれですけど、自分の道をしっかり歩みたいと思います」
語気を強める山根が“マリノスを勝たせられる男”になってくれれば理想的。大型連休中の連戦でも、中盤のダイナモとして異彩を放ち続けてほしいものである。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
【動画】山根陸が今季2点目をゲット! 自ら展開し、最後に仕留める!
2026年04月26日 11:59
アヤックスに所属するベルギー代表FWミカ・ゴッツの得点が話題を呼んでいる。
2026年04月26日 11:55
現地4月25日に開催されたプレミアリーグの第34節で、降格圏の18位に沈んでいる名門トッテナムが、最下位のウォルバーハンプトンとアウェーで対戦。実に16試合ぶりの勝利を挙げた。
この一戦の63分、アクシデントが発生する。トッテナムのオランダ代表MFシャビ・シモンズが競り合いの際に右膝を痛めて悶絶。途中交代となったのだ。
母国オランダのメディア『Voetbal Primeur』は、「ひどい光景だ。シモンズは絶叫し、担架に乗せられてグラウンドを後にした」と報じている。
「オランダ代表のシモンズは、ウォルバーハンプトン戦で、ウーゴ・ブエノとの接触により、深刻な怪我を負ったようだ。この結果、シモンズのワールドカップ出場は危ぶまれている。オランダ人選手はDFとの競り合いに敗れ、地面に倒れ込み、苦痛に顔を歪めた。その際、膝を押さえていた」
記事は「オランダ代表にとって、シモンズの欠場はワールドカップを前にして大きな痛手だ。オランダ代表は6月14日、日本とのグループリーグ初戦でワールドカップ本大会に臨む。ロナルド・クーマン監督は、イングランドからシモンズの怪我に関する朗報が届くことを願っているだろう」と続けた。
同メディアの別の記事によると、トッテナムのロベルト・デ・ゼルビ監督は、23歳アタッカーの状態について、「シャビの容態についてはもっと情報が欲しい。膝の怪我は筋肉のそれとは違うからね。彼は痛みを抱えていたが、先ほど話したところ、『負傷した直後よりも状態は良い』と言っていた」と説明した。
重傷でないのを祈るばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月26日 11:52
アーセナルがプレミアリーグのシーズン最多コーナーキック(CK)得点記録を更新した。
プレミアリーグ第34節が25日に行われ、アーセナルはニューカッスルと対戦。9分にショートコーナーの流れから最後はエベレチ・エゼが右足を振り抜いて先制に成功すると、このリードを最後まで守り切り、1−0で勝利を収めた。この結果、暫定ながら首位浮上を果たしている。
セットプレーに強みを持っているアーセナルは、データサイト『OPTA』によると、CKからの得点が今シーズンのプレミアリーグでは17得点目となり、シーズン最多得点記録を更新したという。なお、CKから1−0とリードしたこともこれで10得点目となり、これも最多であることが伝えられている。
クラブ公式サイトによると、試合後にCKから多くの得点を決められている要因について聞かれたアーセナルのミケル・アルテタ監督は「試合中のあらゆる状況に適応しなければならない。相手チームが特定の戦術に適応してきたり、フィジカルが強く守備がしっかりしているチームに対しては、別の方法を見つけ出す必要がある」と語りながら、次のように続けた。
「私が最も気に入っているのは、選手たちの勇気だ。ショートコーナーを狙った時、観客の反応を見たと思う。2本目も同じように行なった。エブス(エゼ)が左足でシュートを放ち、枠を外れた。そして3度目で得点に繋げた。このプレーには、勇気、大きな勇気が必要だった」
「プレッシャーがかかる状況で、反応が求められる時、まさに私がチームに求めているのは、このようなプレーだ。選手たちは自ら判断を下し、それが最善だと信じなければならない」
【ハイライト動画】アーセナルがエゼ弾でニューカッスルに完封勝利
2026年04月26日 11:45
現地4月25日に開催されたプレミアリーグ第34節で、ロベルト・デ・ゼルビ新監督が率いる18位のトッテナムは、最下位で降格が決まっているウォルバーハンプトンと敵地で対戦。82分にジョアン・パリーニャが決勝点を挙げ、1−0で辛勝した。
リーグ戦16試合ぶりに白星を挙げ、4月下旬にしてようやく2026年初勝利を掴んだものの、17位のウェストハムも今節で勝利したため、降格圏脱出とはならなかった。
ほぼ一騎打ちで残留を争うウェストハムとは2ポイント差。地元メディア『football london』によれば、就任3戦目で勝利をもたらしたイタリア人指揮官は、引き続きメンタリティを重要視した。
「選手たちは自分たちが何者か、ピッチ上で何ができるかを理解していると思う。確かに、2026年に1勝もできていなかったが、チャンピオンズリーグでは健闘した。チャンピオンズリーグはプレミアリーグと同等、あるいはそれ以上に厳しい舞台だ。だからこそ、前向きでいないと。完全な自信を持って臨む必要がある。実力があるのだから、他のチームの結果、例えばウェストハムは気にしなくていい。私たちは前を向いて、次の試合に向けて準備を進めなければならない」
当然、イタリア人指揮官自身、極めてポジティブだ。「残留できると信じている。私がここにいるのは、前向きな気持ちだからだ」とも伝えた。
1978-79シーズン以降、1部で戦い続けている名門は残り4試合で勝点を伸ばし、屈辱の降格を避けられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】まさに執念!トッテナムMFが82分に奪った凄まじい決勝点