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2026年04月26日 21:26
ドラゴンゲート26日の愛知大会でオープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)がU―T(32)の挑戦を退けV10に成功。PAC(39)の持つ最多連続防衛記録「V11」まであと1勝に迫った。 良弥は昨年7月の神戸大会でU―Tを破り王座戴冠。以後抜群の安定感で防衛を積み重ね、この日U―Tのリベンジを迎え撃った。 試合は両者の攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな攻防を展開された。良弥はU―Tのグラウンド地獄に引きずり込まれビエンジャベを狙われる。それでも何とか切り抜けてクロスセイバー(変型ネックブリーカー)を決める。なおも立ち上がるU―Tを最後はフェイスロックに捕獲。粘るU―Tの後頭部への強烈なキックもお見舞いし、再びフェイスロック。ここでレフェリーが試合を止め、良弥の勝利が宣告された。 試合後マイクを握った良弥は「これが今のブレイブゲートチャンピオンとあなたとの差やね」。「今日どんな姿でも状態でもリングに上がって決してギブアップしなかった姿はおれ、そして見てくれてるみんなに伝わったと思います」とねぎらい再戦を約束した。 これで良弥は最多連続防衛記録まであと1勝。「ブレイブゲートチャンピオンとして最多防衛記録狙ってる。まだまだこんなところで止まってられへんねん」と決意を新たにしていた。
2026年04月27日 10:04
FMWEは27日、5月5日大阪・堺市の大浜相撲場で開催される「なくそうイジメ! FMWE地方応援プロレスin堺・第4回・堺超革命!電流爆破プロレス」のメインで実施される電流爆破の試合形式を発表した。
メインイベントは「有刺鉄線電流爆破バット+電流爆破イス+有刺鉄線ボード地獄デスマッチ 時間無制限1本勝負」で行われる。
これまでFMWEは、地雷爆破、ノーロープ有刺鉄線電流爆破など、大浜相撲場に様々な電流爆破アイテムを投入してきた。電流爆破ロケットは不発に終わった苦い経験もあるが、前向きに新しいアイテムを取り入れて継続開催を続けている。
大仁田厚は「今回は堺初の電流爆破イスを投入します」とニヤリ。「堺で最近負けが続いている。電流爆破イスの威力はすごい。くらったことのある俺にしか分からないと思うが、脳天がしびれるような衝撃で動けなくなる。これを引っ提げて、5月5日は勝ちに行きます」と予告した。
本大会は、「こどもの日スペシャル」と銘打たれ、高校生以下の自由席は100円となっている。
2026年04月27日 06:00
ドラゴンゲート26日の愛知大会で解散が決定したユニット「PSYPATRA(PP)」を率いるシュン・スカイウォーカーが胸中を激白だ。
PPと極悪軍「我蛇髑髏」との間で敗者のユニット解散と、それぞれのマスクか髪の毛がかけられた「マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」が行われた。PPからはシュン、エル・シエロ、帆希、我蛇軍からは菊田円、加藤良輝、箕浦康太が出場。金網からの脱出順に勝利となる激闘の最後は、シュンと帆希による同門の一騎打ちに。一進一退の攻防の末、シュンが金網から脱出して勝利。PPは解散となり、敗北した帆希は断髪された。
試合後、電話で取材に応じたシュンは「今の帆希の愚かさと弱さが露呈したかな。我蛇髑髏の勝利でもなければ、シエロの勝利でもなく、シュン・スカイウォーカーの勝利であり、帆希の敗北」と端的に試合を総括。PPが消滅した結果には「事実を見てるだけで、別にそこに感情はない」と未練はない様子だ。
PPは我蛇髑髏の前身ユニットである「Z―Brats」から追放されたシュンと帆希の2人で始まったユニット。「まず第一に、帆希は別に弟子でも何でもない。ただシュン・スカイウォーカーがPPであり、帆希がPPだった」と振り返る。独り身となった今後については「シュン・スカイウォーカーは何も変わらない。この勝利で得たものもなければ失ったものもない」と強調した。
「この結果を受けて帆希がどう生きるか。それによって彼のプロレスラー人生も、一人の人間としての人生も決まるかな」と惜別の言葉を送る。天空歩人の今後は…。
2026年04月27日 05:00
「プロレス・スターダム」(26日、横浜アリーナ)
昨年12月29日に再デビューしたフワちゃんが、衝撃の大金星を挙げた。元ワンダー王者の安納サオリ(35)と一騎打ちで激突し、コーナー最上段からのムーンサルトプレスを初披露するなど観客をどよめかせ、最後は師匠・葉月(28)から授かった直伝、葉・月ストラル(ラ・マヒストラル)で丸め込んで3カウントを奪取。年間最大のビッグマッチで、シングル初勝利も記録したフワちゃんは「本当にうれしい」と号泣した。
再デビュー4カ月の新人が大入りの横浜アリーナを騒然とさせた。フワちゃんは“おふざけ”封印の真剣な表情で、開始前のジャーマン・スープレックスで奇襲。逆に百戦錬磨のベテランからジャーマン3連発を食らうなどピンチの連続だったが耐え抜くと、コーナーからの場外プランチャ、ミサイルキック3連発などで懸命にやり返した。
さらに衝撃の展開が待っていた。後頭部、そして前から閃光魔術を連発した後「いくぞ!」とコーナー最上段に登った。ザワザワ…と会場がどよめく中、意を決したフワちゃんが飛び上がり、ムーンサルトプレスを初披露。返されたものの、最後は師匠の技であるラ・マヒストラルで殊勲の3カウントを奪った。
格上からの金星でシングル初勝利を挙げ、「よっしゃー。生まれて初めて自分の力で勝ったぞ!忘れられない記念日になった。師匠の技で取ったのは本当にうれしい。不意打ちで勝てるのは新人の醍醐味(だいごみ)」と狂喜乱舞。葉月からは公開説教を受けたこともあったが、「3年前に(テレビで)プロレスをやった時から責任を持って育ててくれる師匠に巡り合えてうれしい」と号泣した。
衝撃のムーンサルトプレスを放った際に左手を痛めたが、喜びが勝る。「怖かった。目も痛い。プロレスって本当に痛い。でも、アドレナリンが出ているから痛くない。ありがとうございました」。まがうことなき“プロレスラー”として胸を張った。
2026年04月27日 05:00
27会場で開催された1カ月弱の春巡業が26日、埼玉県の入間市市民体育館で最終日を迎え、関脇高安(36)=田子ノ浦=が2019年11月場所を最後に陥落した大関時代以来という完走を果たした。
2026年04月27日 05:00
スターダム26日の横浜アリーナ大会で行われたワールド王座戦は、挑戦者の玖麗さやか(25)が上谷沙弥(29)を撃破し第21代王者に輝いた。2025年度のプロレス大賞で、史上初めて女子レスラーとしてMVPを獲得した上谷から大金星。衝撃のニューヒロイン誕生の裏には、昨年4月の同大会で引退した中野たむの遺言があった。
敗れれば「コズミック・エンジェルズ(CA)」解散という十字架を背負って大一番に挑んだ玖麗は、雪崩式スタークラッシャーを始めとした上谷の猛攻にさらされる。
それでも驚異的な粘りで逆転に成功すると、最後はときめきスピアーから初公開となる奥の手・ファイヤーバードスプラッシュで激闘に終止符。ついに頂点の赤いベルトを巻き「スターダムをもっともっと明るく、彩りいっぱいの、夢いっぱいの世界にしていきます」と所信表明した。
キャリア2年4か月の玖麗が年間最大興行のメインに立つことには賛否の声もあった。「まあそうだよなって思ってました。みんなが『まだ早いだろ』と思うようなことを実現させたこと、挑戦にこぎつけたことには自信を持てましたけど…ちょっと傷つきました」と振り返ったが、CAの仲間やファンからの「信じているよ」の声に勇気づけられた。プロレス入り前に東京芸術大を目指し3浪したという経験も、挫折からはい上がる力をくれた。
背中を押してくれたのが、師匠・たむの存在だ。試合中に繰り出したバイオレットスクリュードライバー、バイオレットシューティングは、たむから託された技だった。「どれだけ試合がダメダメでもずっと隣で指導してくれて、私を信じてくれて託してくれたんです。たむさんはずっと『スターになれる素質がある』と言ってくださっていて、その言葉をお守りのように持っていて『自分ならやれる』と思えているんです」
たむは1年前の横浜大会で上谷との「敗者引退マッチ」に敗れリングから去った。試合後の会場で、玖麗は「スターダムドリームを託したよ」と最後の言葉を投げかけられていたという。「私が託されたんだと思って夢に向かって…だから今回の挑戦も、スターダムドリームをつかむんだって思ってました。だから、たむさんには『スターダムドリーム、かなえました』って伝えたいです」と1年前の約束を果たせたことに、感慨深げな表情を浮かべた。
性別の垣根を越えてプロレス界の頂点をつかみ取った上谷から、ベルトを奪取した責任も重い。「玖麗さやかというプロレスラーがいるスターダムって、めっちゃすごいんだよっていうのを広げていける存在になりたいですし、上谷沙弥を超えていきたいです。新人賞と女子プロレス大賞とMVPを取るぞ!と思ってます」とキッパリ。新人賞資格保有者にはフワちゃん、ウルフアロン(新日本プロレス)と強力なライバルも存在するが「その中でプロレスラーになりたくてプロレスの門をたたいた私が取ったら、めっちゃ名誉なことなので、知名度をこれから上げていきます」と笑顔をはじけさせた。
ちょうど1年前に宇宙一かわいいアイドルレスラーが去ったリングに、無限の可能性を秘めたニューヒロインが誕生した。
2026年04月27日 00:15
元女子プロレスラーの優宇さん(34)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、結婚を報告した。
函館を拠点に活動する男子プロレスラー、カツオ(40)との2ショットを投稿。「伝えるタイミング逃しちゃってたけど函館のカツオさんと結婚しました 世界でいちばん心強く優しい存在です 準備も前撮りも本ッ当に楽しかった! あしたの結婚式がたのしみです わたしにとって超たいせつでだいすきな人たちも駆けつけてくれます あしたは超たのしむぞ〜」(原文ママ)と記した。
優宇さんは2016年に東京女子プロレスでデビュー。18年12月からフリーとなり、センダイガールズを中心に活動。仙女のエース・橋本千紘との名コンビ「チーム200kg」で活躍した。各団体でタッグタイトルを獲得し、昨年6月には年内で現役生活に区切りをつけると発表した。同7月には仙女に入団。12月28日に自身の自主興行で引退していた。
Xには米山香織やファンから祝福の返信が殺到。これに優宇さんは自身のインスタグラムのストーリーで「いっぱいお祝いのメッセージありがとうございます 式がおわってからゆっくりお返事させていただきます」と、結婚式の前撮り写真とともに感謝をつづっている。
2026年04月26日 23:12
「ボクシング・西日本新人王予選」(26日、錦秀会住吉区民センター)
バンタム級予選が行われ、高田龍輝(ディアマンテ)が1回2分38秒TKOで竹本悠晏(石田)に勝利した。
両者は昨年12月に対戦。その前の昨年4月の新人王予選1回戦で2回TKO負けしていた高田はKO負けのフラッシュバックもあり、思い切った試合ができずに受けにまわって0-3の判定で連敗を喫していた。今回、ダイレクトリマッチの機会を得て、雪辱へ向けて練習から気合を入れて取り組んだ。
試合は初回1分20秒過ぎに、相手の右フックの打ち終わりにジャブからの右フックを合わせてダウンを先取。再開後に右フックからの返しの左ストレートを決めてレフェリーストップを呼び込んだ。雪辱を果たすとともに、今大会のMVPを獲得し、賞金10万円を獲得した。高田は「トーナメントなので避けて通れない相手。今日は人生の分岐点のつもりで戦った。開始前にオーナーからメンタルを諭され、力を出し切ることだけを考えた。とにかく勝ちがほしかったので素直にうれしい。応援してくれる人に勝った姿を見せられた」と喜びを語った。
ディアマンテジムの野上真司オーナーは「高田は子供のころから期待し続けていた選手。昨年の新人王で負けて、縮こまってしまっていたが、とにかく自信を持って力を出し切ることだけを伝えてきた。今日は始めから覚悟が見えた。苦しい中で、それを乗り越えリベンジを果たしたこの一戦は本当に大きい。一戦必勝でとにかく次の試合を勝ち上がりたい」と期待した。次戦は7月19日に堺市産業振興センターで行われる準決勝で松川翔真(森岡)と対戦する。
2026年04月26日 22:48
「プロレス・スターダム」(26日、横浜アリーナ)
年間最大のビッグマッチは8015人の観客を動員した。
2026年04月26日 22:45
ドラゴンゲートは26日、公式X(旧ツイッター)でマグナムTOKYO(53)との和解を報告した。
団体公式Xは「ファンの皆様/関係者の皆様へ」との文言とともに、マグナムTOKYOの署名入りのものと、代表取締役社長・木戸亨氏署名の2通の書面を投稿。
マグナムTOKYOは「『限りなく引退に近い退団』の発表から19年。本日、ドラゴンゲートの木戸社長と直接お会いし、お話しする機会をいただきました。当時の出来事、そして今回の一連の件について、互いの想いをとことん腹を割ってぶつけ合いました。その中で、互いに生じていた事実誤認を、ひとつひとつ丁寧に確認し、最終的に双方が理解、納得する形で円満に解決へと至りました」と報告。
さらに「短い選手活動でしたが、古巣への愛情は、今でも私の中に残っています。話し終えた時、長年の無念が晴れ、グッとくるものがありました。これで自分の生き方を通せたと思います。木戸社長には、今後のドラゴンゲートのさらなる発展に向け、私にできる協力を惜しまないと約束いたしました。あわせて、団体内の風通しの改善や業界の健全化についても強く訴え、深くご理解いただけたものと確信しております。最後に、この解決への道筋をつけてくれた盟友Hに対し、ありがとうと言いたい」とした。
一方、木戸氏は「先日、マグナムTOKYO氏と一連の事案について直接話し合いの場を持ち、お互いの気持ち、当該時系列について一つ一つ擦り合わせを行いました。その中でマグナムTOKYO氏の弊社への想いや後輩選手への強い愛情が伝わりました。また、私個人に関する件で一部誤解であることにもご理解を頂き、お互い納得の上、解決に至りましたことをご報告致します」と発表。ポストにはマグナムTOKYOと木戸氏のツーショットが添えられていた。
2026年04月26日 21:56
「プロレス・スターダム」(26日、横浜アリーナ)
年間最大のビッグマッチのメインイベントで番狂わせが起きた。ワールド王者・上谷沙弥(29)が10度目の防衛戦で玖麗さやか(25)に敗れ、ベルトを失った。昨年、女子として史上初のプロレス大賞MVPにも輝いた“令和の極悪女王”は1年4カ月ぶりに王座から陥落。セコンドの肩を借りず、涙を浮かべながら花道を引き上げたが、観客からは「上谷〜!」と声援を受けた。
一進一退の攻防を繰り広げ、終盤には両軍のセコンドが入り交じる総力戦となったが、最後は玖麗が奥の手として出したファイヤーバードスプラッシュに沈んだ。
団体最高峰のワールド王座を初戴冠した玖麗に対し、上谷は「沙弥様の赤いベルト、少しの間だけお前に貸しといてやるから、大事にしておけよ」と、早期奪回を予告。バックステージでは「赤いベルトと(ともに)まだまだやりたいことがいっぱいあった…。今はちょっと言葉にならない」と失意の涙をこぼしつつ、「絶対にこのままでは終わらない」と不死鳥復活を誓った。
一方、金星を挙げた玖麗は「上谷沙弥が誰も口にしない大きな夢をたくさん口に出して叶えてきたからこそ、私も勇気を持って夢を口に出せた」と敵ながら感謝を込め、「私は上谷沙弥にはなれないけど、玖麗さやかとして、ワールド王者としてスターダムをもっともっと明るく彩りいっぱい、夢いっぱいの世界にしていく。私はやっぱりプロレス、スターダムが大好きだー!」と愛を叫んだ。また、今年1月に入団した伊藤麻希(30)が現れ、玖麗のワールド王座への挑戦を表明した。
2026年04月26日 21:40
ドラゴンゲート26日の愛知大会でシュン・スカイウォーカー率いる「PSYPATRA(PP)」と極悪軍「我蛇髑髏」がユニット解散をかけた「マスカラ・コントラ・カベジェラ金網6WAYマッチ」が行われ、帆希(21)が敗北し、PPが消滅するバッドエンドとなった。
衝撃の結末となった。本戦にPPからはシュン、エル・シエロ、帆希、我蛇軍からは菊田円、加藤良輝、箕浦康太が出場。金網の上部に設置された旗を6人で奪い合い、取った選手から勝ち抜けとなるルールで、最後まで旗を手にすることができなかったレスラーが敗者となり、その場でマスク剥ぎか髪切りが執行される。さらには敗者の属するユニットは解散となる過酷な一戦だ。
試合は6WAYとは言えど、やはりPP対我蛇軍の3対3の構図に。我蛇軍のセコンドが介入し、リング上にはイス、ロープなど数多くの凶器が持ち込まれた。
まずはシュンを凶器で痛めつけた我蛇軍リーダーの菊田が一番手で脱出。続いて金網上での加藤との攻防を制したPPのシエロが脱出した。その加藤も我蛇軍セコンド、ISHINのアシストを受け脱出。リング上にはPPのシュン、帆希、我蛇軍の箕浦の3人が残された。
連係攻撃で箕浦に大ダメージを与えたPPの2人はおのおの脱出を試みる。ところがシュンはISHINの鉄板攻撃で叩き落とされ、帆希は復活した箕浦の毒霧噴射でリングに落下。そのまま箕浦に旗を奪取され、エスケープされてしまった。
この時点でPPの解散は決定。高笑いの我蛇軍の眼前でマスク剥ぎと断髪をかけた、仲間同士の地獄の一騎打ちが始まった。ファイヤーバードスプラッシュを見舞った帆希に対し、シュンは雪崩式のブラスターを発射。さらにはSSWで帆希をマットに叩きつけ、パイプイスで脳天に直撃。追いすがる帆希を見下ろしながら、シュンは最後の旗を奪取。帆希の敗北と断髪が決定した。
敗北した帆希には我蛇軍の手で髪切りが執行。自慢の長髪は刈り取られてしまった。我蛇軍が去った後、シエロ、シュンも介錯とばかりに帆希の髪にバリカンを入れた。
PPは我蛇髑髏の前身ユニットである「Z―Brats」から追放されたシュンと帆希の2人で始まったユニットだ。マイクを握ったシュンは「お前がPPの解散をかけると言った。この金網に髪の毛をかけて入ると言った。その決断がこの結末を生んだんだ。全てお前のせいだ。お前のその愚かな間違った決断によってPPは、シュン・スカイウォーカーと帆希は終わりだ」と吐き捨てる。
帆希は「シュンさん、今までありがとうございました」と座礼。歴史に幕が下ろされた。
2026年04月26日 21:37
スターダムの岡田太郎社長が、26日の横浜アリーナ大会を総括した。
2026年04月26日 21:26
ドラゴンゲート26日の愛知大会でオープン・ザ・ブレイブゲート王者の田中良弥(27)がU―T(32)の挑戦を退けV10に成功。PAC(39)の持つ最多連続防衛記録「V11」まであと1勝に迫った。
良弥は昨年7月の神戸大会でU―Tを破り王座戴冠。以後抜群の安定感で防衛を積み重ね、この日U―Tのリベンジを迎え撃った。
試合は両者の攻守が目まぐるしく入れ替わるハイスピードな攻防を展開された。良弥はU―Tのグラウンド地獄に引きずり込まれビエンジャベを狙われる。それでも何とか切り抜けてクロスセイバー(変型ネックブリーカー)を決める。なおも立ち上がるU―Tを最後はフェイスロックに捕獲。粘るU―Tの後頭部への強烈なキックもお見舞いし、再びフェイスロック。ここでレフェリーが試合を止め、良弥の勝利が宣告された。
試合後マイクを握った良弥は「これが今のブレイブゲートチャンピオンとあなたとの差やね」。「今日どんな姿でも状態でもリングに上がって決してギブアップしなかった姿はおれ、そして見てくれてるみんなに伝わったと思います」とねぎらい再戦を約束した。
これで良弥は最多連続防衛記録まであと1勝。「ブレイブゲートチャンピオンとして最多防衛記録狙ってる。まだまだこんなところで止まってられへんねん」と決意を新たにしていた。
2026年04月26日 21:15
スターダム26日の横浜アリーナ大会で「STARS(スターズ)」の羽南(21)がワンダー王者・小波(29)を破り、同ベルト初戴冠を果たした。
極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の小波は、2月に妃南の挑戦を退けてV4を達成。一方の羽南は今春のシンデレラ・トーナメントで2度目の優勝を果たして挑戦表明した。
12日の調印式ではトーナメントの優勝ドレス姿で登場したが、小波から顔面に白スプレーを噴射される屈辱を味わった。しかし、今月23日に後楽園で行われた最後の前哨戦では、羽南が岩石落とし固めで直接3カウントを奪い、王座戦に弾みをつけていた。
この日も小波はラフファイトを展開し、黒スプレーを手にする。しかし、これを奪い取った羽南は王者に噴射。小波の顔面が真っ黒に染め上げる。この仕返しで流れに乗った羽南は、相手のハイキックを回避。そしてクラッチ式バックドロップホールドで王者を撃破してみせた。
リング上で羽南は「小波から白いベルトを取ったぞ!」と絶叫。「小波聞いてるかな? 私にさ、散々スプレーかけてきたけど、かけられてみてどうだった。めっちゃ臭いでしょ、まず。臭いしめっちゃまずいの。あんなの3回ぐらいかけてきて、いいざまだと思ったけどね」としたり顔。「でも、横浜アリーナでこの白いベルトを懸けて試合ができたのは、小波のおかげだから。それはありがとう」と対戦相手に感謝した。
そして「私が白いベルトを取ったということは、スターズのリーダーになります!」と高らかに宣言。「私がリーダーになったからこれからよろしくね」と同ユニットのメンバーに呼びかけた。
リング上で喜びを分かち合う中、ビー・プレストリー(30)から肩車される。ご満悦の羽南だったが、急にマットにたたきつけれてしまった。驚きの表情を見せる新王者を横目に、ビーは同王座への挑戦表明。さらにヘイトのTシャツを着て、同ユニットへの加入をアピールした。
バックステージで羽南は「ちょっと待ってよ。私、スターズのリーダーになるって言ったばっかりじゃん。なんでその時に裏切るのかな…」と涙を浮かべていた。
2026年04月26日 21:12
スターダム26日の横浜アリーナ大会で、ワールド王者の上谷沙弥(29)が玖麗さやか(25)とのV10戦に敗れ、王座陥落した。
極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の上谷は、玖麗が所属しているユニット「コズミック・エンジェルズ(CA)」の解散をかけることを条件に、挑戦を受諾。27分5秒の大熱戦となったが、最後は玖麗のファイヤーバードスプラッシュでマットに沈んだ。
試合後のリング上で、上谷は「沙弥様のその赤いベルト、少しの間だけお前に貸しといてやるから。大切にしとけよ。私がすぐ奪いに返しに行ってやるよ」と玖麗をにらみつけた。その後、上谷は悔しさを抑えきれず、人目をはばからず号泣して退場した。
バックステージでも「私の赤いベルト。赤いベルトとまだまだやりたいことがいっぱいあったのに。今は言葉になりません」と無念の表情。「でも、私は絶対にここでは終わらないので、それだけは言っておきます」と雪辱を誓った。
上谷は2024年12月の両国大会で当時の王者・中野たむを破り、団体最高峰ベルトを初戴冠。そして昨年4月に横アリで行われた中野との「敗者引退マッチ」でV2に成功すると、地上波のバラエティーにも出演するなどメディアに引っ張りだこに。昨年の「プロレス大賞」では女子レスラー史上初のMVPに輝いた。
リング内外で大きな活躍を見せてきたが、無念の王座陥落となった。