SPORTS TOPICS

 
  • サッカー
  • 野球
  • ゴルフ
  • F1
  • バレー
  • テニス
  • フィギュア
  • 格闘技

スポーツトピックス

本ページはプロモーションを含みます。
  • なんと前半で5ゴール!パリSG対バイエルンの大一番は激しい打ち合いに!【CL準決勝】
  • 「担当者を視察に派遣」29戦25発の日本代表エース、英名門・古豪などプレミア4クラブが関心と英報道!争奪戦が激化「欧州で最も魅力的なタレントの一人」
  • 「中国サッカー界に衝撃の打撃」プレミアに驚愕移籍の中国人MF、2か月で“返却”に海外唖然「最悪の結末」「挑戦は予想をはるかに超える早さで暗転」
  • セリエAに激震…… 審判委員長ロッキ氏に「インテル有利」疑惑で捜査、スポーツ詐欺の可能性も
  • 阪神・大山 衝撃の悪球撃ち弾 顔面の高さのボール球をズドン 近本離脱の非常事態に同学年が燃えた
  • プライバシーポリシー
  • 免責事項

ピックアップ

©sports-topics.net 2026

武尊が男泣き「うれしいしかない」引退試合で劇的5回KO勝ち!“ムエタイの伝説”ロッタンから計4度ダウン奪い圧巻リベンジ 妻・川口葵見守る中、完全燃焼

2026年04月29日 21:54

 「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が現役最終戦で“ムエタイの伝説”ロッタンとフライ級キックボクシング暫定王座決定戦で5回KO勝ち。ベルト奪取とともに最高の形で現役生活に終止符を打った。  武尊は前髪をかつてトレードマークだった「原点回帰」の赤に染めて最後のリングに立った。1回は近い距離になりながらも互いに慎重な立ち上がり。武尊がローキックを打ち込みながら、ロッタンはパンチで応戦。ゴングが鳴ると、互いに不敵に笑い合った。2回はパンチの打ち合いから武尊の左がロッタンを捉えてダウンを奪った。ダウンじゃないと訴えるロッタンがギアを挙げてきたが、武尊は笑いながら打ち合いに応じて、再び武尊が左を浴びせて再びダウンを奪った。その後、猛ラッシュをみせたが、ゴングが鳴り、3回に持ち込まれた。  3回は立て直したロッタンと足を止めて、壮絶に打ち合いをみせた。4回も打ち合いが続いた中で、ロッタンのパンチが武尊の顔面を捉えていき、押し込まれる展開に。武尊も前蹴りで反撃したが、ロッタンも一気のラッシュをみせて武尊を追い込んだ。最終5回も互いに死力を尽くした打ち合いが展開され、武尊が右ストレートでダウンを奪うと、再びダウンを奪ってTKO勝ちとなった。勝利の瞬間、武尊はリングを何度も叩いて絶叫すると、恒例のムーンサルトパフォーマンスで歓喜を表現した。  試合後は男泣きした武尊。「僕がONEで何回も負けちゃって、みんなの期待を裏切ったけど、きょう満員の有明アリーナ。本当にありがとうございます。本当にいっぱい言いたいことあったんですけど、うれしいしかないです」と喜びを口にし「本当にロッタン選手も再戦受けてくれてありがとうございます。ロッタン選手いなかったら、こんな最高の引退試合にはならなかった」と、宿敵に感謝。そして「ホッとしました。このベルトとることだけ考えて数年間毎日やってきたので、最後の最後でこれを獲れたこと感謝してますし。この試合組んでくれたONEの関係者に感謝しています」とうなずき、「でもこのONE SAMURAIだけじゃくて、日本の格闘技界、世界の格闘技界、これからもっと盛り上げていくんで、みんな、僕が引退しても、この格闘技界の熱、今日、ここで、この歓声のこの熱は絶対、これからのファイターたちにも絶対力になるんで、ONEだけじゃなくて、K−1、RISE、KNOCK OUT、日本にいっぱい団体ありますけど、どこの団体がすごいとかじゃないんですよ。格闘技がすごいんですよ。みんなで、立ち技格闘技盛り上げましょう。こんなんで終わらせちゃダメですよ。僕も引退後でできることなんでもやるんで。格闘技の熱を取り戻しましょう。東京ドームでやりましょう。きょう来たお客さん、約束してください。よろしくお願いします」と、格闘技の再興を願って呼びかけた。  武尊は2022年6月、那須川天心との「THE MATCH」で敗れた後、再起し現役続行。ロッタンと戦うために23年4月にONEと契約した。25年3月にロッタンとの対戦が実現したが、強烈な左フック連打を浴びて1回1分20秒KO負けを喫した。同年11月のデニス・ピューリック(カナダ)戦で復活2回KO勝ち。その場で次戦を持って現役を引退することを宣言。ロッタンとの再戦にこぎ着けた。 25年7月には女優、タレントの川口葵と結婚した。この日は観客席から川口も見守っていた。  ◇武尊(たける)本名・世川武尊。1991年7月29日、鳥取県米子市出身。小2で空手を始める。2011年に立ち技格闘技Krushにてデビュー。15年、K−1 WORLD GPの初代スーパーバンタム級王座を獲得。その後、フェザー級、スーパーフェザー級王座を獲得して3階級制覇を達成する。22年6月の「THE MATCH」では那須川天心に判定負け。25年7月にタレントの川口葵との結婚を発表した。168センチ。

  • 格闘技
  • 有終の武尊「生きて帰れてよかった」最終戦前は毎日“悪夢”「失神したり、足を骨折したり…」最終ラウンドはノーガード「もっとパンチもらいたいと」

    2026年04月29日 23:54
     「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が劇的な勝利で有終の美を飾った。引退試合となるONEフライ級キックボクシング暫定世界王座決定戦に臨み、昨年3月にわずか80秒で敗れていたロッタン(28)=タイ=との再戦で、5回TKO勝利で雪辱。計4度ダウンを奪う圧倒劇でONEでの悲願の初タイトルを戴冠後、「次の格闘技界を引っ張る選手に託したい」とベルトとグローブを置いてリングに座礼した。試合後の会見では「試合前に弱音は吐きたくなかったが、毎日自分が失神している夢とか、足を骨折している夢とかを見ていた。みんなの期待を裏切っちゃうとか。だから、生きて帰れてよかった」と実感を込めた。  武尊は2014年以降の“新生K−1”を象徴するエースとして3階級を制覇し、22年6月には東京ドームで実現したRISE王者・那須川天心(27)との世紀の一戦で敗れた。その後、休養を経て現役続行を選択し、海外団体のONEに主戦場を移していたが、タイトルには届いていかなかった。「ONEに来て、自分の弱さを認識できた。ONEで感じた弱さや、体が壊れているところ、弱いところをちゃんと認識した上で、それに合った戦い方、体づくりを最後にバチッとはめられたかな。今日までで体を使い切って、壊れてもいいと思ってやったきた」。  ロッタンとのリベンジマッチで、不気味なほどの笑みを浮かべながら前進して打ち合い、計4度もダウンを奪って最高の形でTKO勝ちを飾った。昨年3月に敗れた際には、事前の練習で肋骨(ろっこつ)を骨折した影響も否定できず、悔いが残る内容だっただけに、最後に真骨頂を発揮した。  最終ラウンドはほぼノーガードで攻撃にいったが、「(現役ラストは)殴り合いたいなと(笑)。勝ちたい(気持ち)はもちろんあるが、小学生で格闘技を始めて、このラウンドで終わっちゃうんだと。勝ちたいけど、ロッタンのパンチをもっともらいたいなと」と、述懐。「(まだ)やれるならやりたいが、今日このリングに立てるかもわからないくらい、体が持つのかという不安が大きくて。今日で(心身を)使い切ったかなと。そんな感じです。格闘技と出会ってなかったら、ろくでもない人生だったなと思うし、最高の人生にしてくれたのは格闘技のおかげなので、感謝しかない」と、涙を浮かべながら万感を込めた。

  • 有終の武尊、那須川天心からのメッセージに感謝「戦友としてうれしかった」「天心選手はボクシングで活躍してくれると思う」

    2026年04月29日 23:12
     「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が劇的な勝利で有終の美を飾った。引退試合となるONEフライ級キックボクシング暫定世界王座決定戦に臨み、昨年3月にわずか80秒で敗れていたロッタン(28)=タイ=との再戦で、5回TKO勝利で雪辱。計4度ダウンを奪う圧倒劇でONEでの悲願の初タイトルを戴冠後、「次の格闘技界を引っ張る選手に託したい」とベルトとグローブを置いてリングに座礼した。また、試合後の会見では22年6月「THE MATCH」で対戦した那須川天心(27)に対する思いも語った。  武尊は2014年以降の“新生K−1”を象徴するエースとして3階級を制覇し、22年6月には東京ドームで実現したRISE王者・那須川天心(27)との世紀の一戦で敗れた。その後、休養を経て現役続行を選択し、海外団体のONEに主戦場を移していた。  武尊のラストマッチの前には、大会を配信するU−NEXTのYouTubeチャンネルで、天心のインタビュー動画が投稿された。「THE MATCH」で拳を交えた武尊についての思いを明かし「武尊選手がいたからこそ、大きな大会もできた。今はキックボクシングを1人で背負って頑張ろうとしている彼を理解してくれる人が本当にいないんだって見たときに、手伝えることはないかみたいな感情になった」などと話した。  これを受け、武尊は「ああいうインタビューで僕のことを喋ってくれたことがなかったのでうれしいし、戦った戦友としてうれしかった。天心選手はボクシングで活躍してくれると思うので、ボクシング、キック、ムエタイ関係なく、みんなでこれから盛り上げたい」と晴れやかに語った。  また、最終戦を終えた心境として「(まだ)やれるならやりたいが、今日このリングに立てるかもわからないくらい、体が持つのかという不安が大きかった。今日で(心身を)使い切ったかなと。そんな感じです。僕は格闘技と出会ってなかったら、ろくでもない人生だったなと思うし、最高の人生にしてくれたのは格闘技のおかげなので、感謝しかない」と感慨を込めた。

  • 格闘技界を再興した男「引退」武尊ヒストリー「史上初のK―1三階級制覇」…パニック障害で苦しんだ過去も…4・29有明アリーナ

    2026年04月29日 23:02
    ◆ONE「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」(29日、有明アリーナ)  世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は29日、有明アリーナで「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」を開催した。  メインイベントでこの試合で「引退」を公言している元K―1三階級制覇王者の武尊はロッタン・ジットムアンノン(タイ)を5回KOで破り、劇的なラストマッチを勝利で飾った。  2011年9月のプロデビューから15年。1990年代からブームを起こしていた「K―1」「PRIDE」などの格闘技イベントがプロモーターの不祥事などで衰退し人気が低迷した格闘技界をひたむきで攻撃的なファイトでファンを魅了した。  高校時代にパニック障害を発症するなど精神疾患と闘いながらも18年3月には新生K―1で史上初の三階級制覇を達成するなど格闘技界の再興にかけた武尊の功績は、これからも語り継がれるだろう。  武尊の軌跡は以下の通り。  ◆武尊ヒストリー  ▼生年月日 1991年7月29日、34歳。  ▼出身地 鳥取・米子市。  ▼本名 世川武尊(せがわ・たける)。  ▼結婚 2025年7月にタレントの川口葵と結婚を発表。  ▼愛称 「ナチュラル・ボーン・クラッシャー」。闘志むき出しのファイトスタイルで連続KOを重ねたことが由来。  ▼慈善活動 23年5月24日に「7代目タイガーマスク」を襲名するなど初代タイガーマスクの佐山サトルが継続している社会貢献活動に尽力。ラオスに学校設立のため寄付。国内では養護施設への寄付などの支援活動を行っている。  ▼格闘技歴スタート 小学生時代にテレビでK―1を見て空手を始める。  ▼退学 素行不良で高校を3か月で退学。通信制の高校に再入学。  ▼上京 高校を卒業し2010年にアルバイトで資金をため前田憲作が率いる「チームドラゴン」入門。  ▼デビュー 11年9月24日、「Krush」鎌田裕史戦で2回、KO勝利。  ▼初タイトル 13年5月12日、「Krush」初代フェザー級王座決定トーナメントを制し王座獲得。  ▼K―1初参戦 14年11月3日、新生K―1「旗揚げ戦」で大雅にKO勝利。  ▼K―1三階級制覇 15年4月19日に初代スーパーバンタム級王座決定トーナメント(T)を制す。16年11月3日に初代K‐1フェザー級王座決定Tを制覇し二階級制覇。18年3月21日にK―1スーパー・フェザー級王座決定トーナメントで優勝し、前人未到のK―1史上初の三階級制覇を達成。  ▼無敗 K―1参戦時は21年3月28日のレオナ・ペタス戦まで7年間無敗。  ▼那須川天心戦 22年6月19日、東京ドームでの「THE MATCH 2022」で那須川天心と対戦も判定で敗れる。  ▼病気 22年6月27日の記者会見でK―1の王座返上を発表。同時にパニック障害とうつ病を患っていたことを公表した。  ▼K―1と契約解除 22年11月1日、K―1との契約を期限満了で解除。  ▼ONE参戦 23年5月9日に「ONE Championship」との複数試合契約を発表。  ▼ONE初戦 23年6月24日、初の海外マッチとなる仏パリでISKA世界スーパーライト級王者・ベイリー・サグデンとMTGPキックライト級王座決定戦を行い、KO勝利し王座を獲得。  ▼ONE「フライ級」挑戦 24年1月28日、「ONE 165」でONEキックボクシング世界フライ級王者スーパー・レック・キアトモーに挑戦も判定で敗れる。  ▼ロッタンに惨敗 25年3月23日、「ONE 172」でロッタン・ジットムアンノンと対戦し、1回80秒でKO負け。  ▼引退表明 25年11月16日、「ONE173」でデニス・ピューリックににTKO勝ちし再起。試合後のリングで次戦での引退を表明。  ▼引退試合 26年4月29日、「ONE SAMURAI 1」でロッタン・ジットムアンノンを5回TKO勝利。  ▼戦績 51戦46勝(28KO)5敗。

  • 劇的KOで「引退」武尊、記者会見で第二の人生を告白「格闘技を盛り上げ続けたい」…4・29有明アリーナ

    2026年04月29日 22:59
    ◆ONE「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」(29日、有明アリーナ)  世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は29日、有明アリーナで「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」を開催した。

  • 「ONE」チャトリCEO、第1回「ONE SAMURAI」を終え日本人ファイターに奮起を促す「まだ少し未熟な部分もある」…有明アリーナ全成績

    2026年04月29日 22:43
    ◆ONE「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」(29日、有明アリーナ)  世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は29日、有明アリーナで「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」を開催した。  メインイベントでこの試合で「引退」を公言している元K―1三階級制覇王者の武尊はロッタン・ジットムアンノン(タイ)を5回KOで破り、劇的なラストマッチを勝利で飾った。  ONEのチャトリCEOは、有終の美を飾った武尊を「彼は格闘技界のアイコン。たくさん苦労してきましたが、キャリアの素晴らしい締め方ができていいイベントになった」と明かした。  第1回となった「ONE SAMURAI」。この大会はMMA、ムエタイ、キックボクシング、サブミッショングラップリングの各競技で、日本の人気格闘家と次世代アスリートが参戦するが「まだ日本人の選手は少し未熟な部分もあるかもしれないです。この大会はを日本人の選手を日本から世界に届ける意図でやってますので、どんどん強くなってほしいと思います」と日本人ファイターにさらなる奮起を促した。  「ONE SAMURAI」は、今後、5年間で60大会を行う計画で1200万人の加入者を持つ日本最大のストリーミングサービスU―NEXTが全ての「ONE SAMURAI」イベントを独占配信する。  次回大会「ONE SAMURAI 2」は、8月8日にEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)で開催する。  ◆4・29有明全成績  ▼メインベント ONEフライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦 3分3ラウンド 〇武尊(5回2分22秒 TKO)ロッタン・ジットムアンノン●    ▼第14試合 ONEフライ級総合格闘技世界タイトルマッチ 5分5ラウンド 〇挑戦者・アバズベク・ホルミルザエフ(2回4分53秒 KO)王者・若松祐弥●  ▼第13試合 ONEアトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ 3分5ラウンド 〇王者・吉成名高(判定3―0)挑戦者・ソンチャイノーイ・ゲッソンリット●  ▼第12試合 ONEバンタム級キックボクシング世界タイトルマッチ 3分5ラウンド 〇王者・ジョナサン・ハガティー(判定3―0)挑戦者・与座優貴●  ▼第11試合 フェザー級キックボクシング 3分3ラウンド 〇マラット・グレゴリアン(1回 KO)海人●  ▼第10試合 アトム級総合格闘技 5分3ラウンド 〇澤田千優(1回4分33秒 アームバー)三浦彩佳●  ▼第9試合 バンタム級キックボクシング 3分3ラウンド 〇秋元皓貴(判定2―1)久井大夢●  ▼第8試合 フェザー級キックボクシング 3分3ラウンド 〇和島大海(判定3―0)リカルド・ブラボ●  ▼第7試合 アトム級総合格闘技 5分3ラウンド 〇平田樹(3回2分42秒 リアネイキッドチョーク)リトゥ・フォガット●  ▼第6試合 フライ級総合格闘技 5分3ラウンド 〇和田竜光(判定2―1)伊藤盛一郎●  ▼第5試合 ストロー級総合格闘技 5分3ラウンド 〇山北渓人(2回1分31秒 アームバー)黒澤亮平●  ▼第4試合 フライ級ムエタイ 3分3ラウンド 〇士門(判定3―0)ジョハン・ガザリ●  ▼第3試合 ストロー級キックボクシング 3分3ラウンド  〇田丸辰(判定3―0)黒田斗真●  ▼第2試合 フライ級キックボクシング 3分3ラウンド 〇内藤大樹(判定3―0)陽勇●  ▼第1試合 バンタム級総合格闘技 5分3ラウンド 〇永井奏多(判定3―0)神部篤坊●

  • 若松祐弥、ホルミルザエフに敗れ「フライ級総合王座」陥落…ONE有明アリーナ全成績

    2026年04月29日 22:22
    ◆ONE「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」(29日、有明アリーナ)  世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は29日、有明アリーナで「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」を開催した。  セミファイナルのONEフライ級(61・2キロ以下)総合格闘技世界タイトルマッチ(5分5ラウンド)で王者・若松祐弥がアバズベク・ホルミルザエフと2度目の防衛戦で対戦。体を回転させながらのヒジ打ちとなる「スピニングバックエルボー」を顔面に突き刺されKOで敗れた。    ◆4・29有明全成績  ▼メインベント ONEフライ級キックボクシング暫定世界王者決定戦 3分3ラウンド 〇武尊(5回2分22秒 TKO)ロッタン・ジットムアンノン●    ▼第14試合 ONEフライ級総合格闘技世界タイトルマッチ 5分5ラウンド 〇挑戦者・アバズベク・ホルミルザエフ(2回4分53秒 KO)王者・若松祐弥●  ▼第13試合 ONEアトム級ムエタイ 世界タイトルマッチ 3分5ラウンド 〇王者・吉成名高(判定3―0)挑戦者・ソンチャイノーイ・ゲッソンリット●  ▼第12試合 ONEバンタム級キックボクシング世界タイトルマッチ 3分5ラウンド 〇王者・ジョナサン・ハガティー(判定3―0)挑戦者・与座優貴●  ▼第11試合 フェザー級キックボクシング 3分3ラウンド 〇マラット・グレゴリアン(1回 KO)海人●  ▼第10試合 アトム級総合格闘技 5分3ラウンド 〇澤田千優(1回4分33秒 アームバー)三浦彩佳●  ▼第9試合 バンタム級キックボクシング 3分3ラウンド 〇秋元皓貴(判定2―1)久井大夢●  ▼第8試合 フェザー級キックボクシング 3分3ラウンド 〇和島大海(判定3―0)リカルド・ブラボ●  ▼第7試合 アトム級総合格闘技 5分3ラウンド 〇平田樹(3回2分42秒 リアネイキッドチョーク)リトゥ・フォガット●  ▼第6試合 フライ級総合格闘技 5分3ラウンド 〇和田竜光(判定2―1)伊藤盛一郎●  ▼第5試合 ストロー級総合格闘技 5分3ラウンド 〇山北渓人(2回1分31秒 アームバー)黒澤亮平●  ▼第4試合 フライ級ムエタイ 3分3ラウンド 〇士門(判定3―0)ジョハン・ガザリ●  ▼第3試合 ストロー級キックボクシング 3分3ラウンド  〇田丸辰(判定3―0)黒田斗真●  ▼第2試合 フライ級キックボクシング 3分3ラウンド 〇内藤大樹(判定3―0)陽勇●  ▼第1試合 バンタム級総合格闘技 5分3ラウンド 〇永井奏多(判定3―0)神部篤坊●

  • 妻・川口葵が涙 夫・武尊が引退試合で劇的勝利 瞳潤ませ笑顔で拍手送る、リング降りた際には熱く抱擁 SNS反響「奥さんの表情みて泣きそうに」

    2026年04月29日 22:16
     「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が現役最終戦で“ムエタイの伝説”ロッタンとフライ級キックボクシング暫定王座決定戦で5回TKO勝ちし、最高の形で現役生活に終止符を打った。25年7月に結婚した女優、タレントの川口葵も観客席からも見守り、勝利者インタビューを受ける夫に、涙まじりに笑顔で拍手を送った。その後、勝利者スピーチを終えて、リングを降りた武尊と熱い抱擁を交わした。  晴れやかな表情を浮かべる川口の姿にSNSでは「肝座ってていい奥さん」、「奥さんの表情みて泣きそうだった」との声が上がっていた。  武尊は前髪をかつてトレードマークだった「原点回帰」の赤に染めて最後のリングに立った。1回は近い距離になりながらも互いに慎重な立ち上がり。武尊がローキックを打ち込みながら、ロッタンはパンチで応戦。ゴングが鳴ると、互いに不敵に笑い合った。2回はパンチの打ち合いから武尊の左がロッタンを捉えてダウンを奪った。ダウンじゃないと訴えるロッタンがギアを挙げてきたが、武尊は笑いながら打ち合いに応じて、再び武尊が左を浴びせて再びダウンを奪った。その後、猛ラッシュをみせたが、ゴングが鳴り、3回に持ち込まれた。  3回は立て直したロッタンと足を止めて、壮絶に打ち合いをみせた。4回も打ち合いが続いた中で、ロッタンのパンチが武尊の顔面を捉えていき、押し込まれる展開に。武尊も前蹴りで反撃したが、ロッタンも一気のラッシュをみせて武尊を追い込んだ。最終5回も互いに死力を尽くした打ち合いが展開され、武尊が右ストレートでダウンを奪うと、再びダウンを奪ってTKO勝ちとなった。勝利の瞬間、武尊はリングを何度も叩いて絶叫すると、恒例のムーンサルトパフォーマンスで歓喜を表現した。  武尊は2022年6月、那須川天心との「THE MATCH」で敗れた後、再起し現役続行。ロッタンと戦うために23年4月にONEと契約した。25年3月にロッタンとの対戦が実現したが、強烈な左フック連打を浴びて1回1分20秒KO負けを喫した。同年11月のデニス・ピューリック(カナダ)戦で復活2回KO勝ち。その場で次戦を持って現役を引退することを宣言。ロッタンとの再戦にこぎ着けた。  ◇武尊(たける)本名・世川武尊。1991年7月29日、鳥取県米子市出身。小2で空手を始める。2011年に立ち技格闘技Krushにてデビュー。15年、K−1 WORLD GPの初代スーパーバンタム級王座を獲得。その後、フェザー級、スーパーフェザー級王座を獲得して3階級制覇を達成する。22年6月の「THE MATCH」では那須川天心に判定負け。25年7月にタレントの川口葵との結婚を発表した。168センチ。

  • 引退試合劇的勝利の武尊 音響トラブルも異例生声で魂のスピーチ「ここでストップしちゃダメ」格闘技再興訴える「このベルトはみんなのベルト」ベルトを置きリング去る

    2026年04月29日 22:13
     「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が現役最終戦で“ムエタイの伝説”ロッタンとフライ級キックボクシング暫定王座決定戦で5回KO勝ち。

  • 武尊が男泣き「うれしいしかない」引退試合で劇的5回KO勝ち!“ムエタイの伝説”ロッタンから計4度ダウン奪い圧巻リベンジ 妻・川口葵見守る中、完全燃焼

    2026年04月29日 21:54
     「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  K−1元3階級制覇王者の武尊(34)が現役最終戦で“ムエタイの伝説”ロッタンとフライ級キックボクシング暫定王座決定戦で5回KO勝ち。ベルト奪取とともに最高の形で現役生活に終止符を打った。  武尊は前髪をかつてトレードマークだった「原点回帰」の赤に染めて最後のリングに立った。1回は近い距離になりながらも互いに慎重な立ち上がり。武尊がローキックを打ち込みながら、ロッタンはパンチで応戦。ゴングが鳴ると、互いに不敵に笑い合った。2回はパンチの打ち合いから武尊の左がロッタンを捉えてダウンを奪った。ダウンじゃないと訴えるロッタンがギアを挙げてきたが、武尊は笑いながら打ち合いに応じて、再び武尊が左を浴びせて再びダウンを奪った。その後、猛ラッシュをみせたが、ゴングが鳴り、3回に持ち込まれた。  3回は立て直したロッタンと足を止めて、壮絶に打ち合いをみせた。4回も打ち合いが続いた中で、ロッタンのパンチが武尊の顔面を捉えていき、押し込まれる展開に。武尊も前蹴りで反撃したが、ロッタンも一気のラッシュをみせて武尊を追い込んだ。最終5回も互いに死力を尽くした打ち合いが展開され、武尊が右ストレートでダウンを奪うと、再びダウンを奪ってTKO勝ちとなった。勝利の瞬間、武尊はリングを何度も叩いて絶叫すると、恒例のムーンサルトパフォーマンスで歓喜を表現した。  試合後は男泣きした武尊。「僕がONEで何回も負けちゃって、みんなの期待を裏切ったけど、きょう満員の有明アリーナ。本当にありがとうございます。本当にいっぱい言いたいことあったんですけど、うれしいしかないです」と喜びを口にし「本当にロッタン選手も再戦受けてくれてありがとうございます。ロッタン選手いなかったら、こんな最高の引退試合にはならなかった」と、宿敵に感謝。そして「ホッとしました。このベルトとることだけ考えて数年間毎日やってきたので、最後の最後でこれを獲れたこと感謝してますし。この試合組んでくれたONEの関係者に感謝しています」とうなずき、「でもこのONE SAMURAIだけじゃくて、日本の格闘技界、世界の格闘技界、これからもっと盛り上げていくんで、みんな、僕が引退しても、この格闘技界の熱、今日、ここで、この歓声のこの熱は絶対、これからのファイターたちにも絶対力になるんで、ONEだけじゃなくて、K−1、RISE、KNOCK OUT、日本にいっぱい団体ありますけど、どこの団体がすごいとかじゃないんですよ。格闘技がすごいんですよ。みんなで、立ち技格闘技盛り上げましょう。こんなんで終わらせちゃダメですよ。僕も引退後でできることなんでもやるんで。格闘技の熱を取り戻しましょう。東京ドームでやりましょう。きょう来たお客さん、約束してください。よろしくお願いします」と、格闘技の再興を願って呼びかけた。  武尊は2022年6月、那須川天心との「THE MATCH」で敗れた後、再起し現役続行。ロッタンと戦うために23年4月にONEと契約した。25年3月にロッタンとの対戦が実現したが、強烈な左フック連打を浴びて1回1分20秒KO負けを喫した。同年11月のデニス・ピューリック(カナダ)戦で復活2回KO勝ち。その場で次戦を持って現役を引退することを宣言。ロッタンとの再戦にこぎ着けた。 25年7月には女優、タレントの川口葵と結婚した。この日は観客席から川口も見守っていた。  ◇武尊(たける)本名・世川武尊。1991年7月29日、鳥取県米子市出身。小2で空手を始める。2011年に立ち技格闘技Krushにてデビュー。15年、K−1 WORLD GPの初代スーパーバンタム級王座を獲得。その後、フェザー級、スーパーフェザー級王座を獲得して3階級制覇を達成する。22年6月の「THE MATCH」では那須川天心に判定負け。25年7月にタレントの川口葵との結婚を発表した。168センチ。

  • 武尊、「引退試合」でロッタンに5ラウンドKOで勝つ…昨年3月「惨敗」リベンジ達成で絶叫「どこの団体が強いんじゃない…格闘技が強いんです」…4・29有明アリーナ

    2026年04月29日 21:51
    ◆ONE「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」(29日、有明アリーナ)  世界最大の格闘技団体「ONE Championship」は29日、有明アリーナで「ONE SAMURAI 1 フライ級キックボクシング暫定王座決定戦 ロッタン VS 武尊」を開催した。  メインイベントでこの試合で「引退」を公言している元K―1・3階級制覇王者の武尊がロッタン・ジットムアンノン(タイ)と対戦した。  両者は昨年3月23日にさいたまスーパーアリーナで対戦しロッタンが80秒でKOで圧勝した。武尊は再起戦となった昨年11・16「ONE 173 スーパーボン VS 野杁」でデニス・ピューリック(カナダ/ボスニア・ヘルツェゴビナ)をTKOで破ったリング上で次戦での引退を宣言。ラストマッチの相手にロッタンを指名。ロッタンも受諾し「引退試合」でのリベンジマッチが実現した。    「ONEフライ級暫定世界王者決定戦」として行われたラストマッチまでにはロッタンと「ONE」の間で契約問題が浮上する事態も起きたが無事に試合は実現。紆余(うよ)曲折の末にたどり着いた最終決戦で武尊は前髪を紅に染めてリングインした。続いてこの一戦が「ONE」でのラストマッチとなるロッタンは余裕の表情で花道を歩き両者が対峙すると客席から大歓声が沸き起こりアリーナの興奮は頂点に達した。  初回。ローの差し合いからロッタンが武尊の蹴りに合わせ左フックを浴びせた。両者共にカウンターを狙うように手数が出ない膠着(こうちゃく)の展開となった。  2回。打ち合いから武尊の左フックでロッタンがダウン。スリップとアピールしたロッタンもパンチの連打で逆襲に出る。「武尊コール」が起こる中、左フックで再びダウンを奪った。ロッタンもロー、カウンタの右で抵抗も武尊がコーナーを背負った敵を猛ラッシュで追い込むもダウンを奪えずゴングが鳴った。  3回。ロッタンが左ミドルなどで武尊の出足を止めにかかる。ロッタンがパンチの連打で攻勢に出たが、武尊は、ほほ笑みながら「来い」とアピールし両者が打ち合う壮絶な攻防となった。  4回。ロッタンが前蹴りで突き放してからのパンチで武尊を追い込む。武尊も前蹴りで対抗し左ジャブ、フックで逆襲する。ロッタンがパンチの連打で突進するが武尊も懸命に抵抗した。  最終回。両者、激しい打ち合いを展開。武尊が右フックでダウンを奪った。最後はパンチの連打でレフェリーが試合を止めKOで引退試合を飾った。宿敵を破った武尊は、コーナーポスト最上段に上り歓喜の「バック転」を敢行し大歓声を浴びた。  勝利をコールされた武尊は世界ベルトを抱きしめ号泣した。リング上で「ありがとうございます!」と絶叫しファンに感謝をささげた。さらに「いっぱい言いたいことあったけど、ホント、うれしいしかないです!」と絶句し、対戦を受けてくれたロッタンにも感謝した。自身の引退後も「日本の格闘技界、絶対盛り上がっていくんで」と訴え、K―1、RISEなどの団体を挙げ「どこの団体が強いんじゃないんです。格闘技が強いんです」と叫んだ。  最後に武尊はマイクを持たず地声でこれからの格闘家へのエールと格闘技界の未来を観衆へ「盛り上げてください!」と訴え「支えてくれてここまで来れました。ありがとうございました」と深々と一礼。そして腰に巻いたベルトとグラブをリング中央に置き座礼し闘い続けた四角いジャングルを去った。  2011年9月のプロデビューから史上初のK―1三階級制覇、22年6月には東京ドームでの那須川天心とのメガファイトなど格闘技の歴史に名前を刻み込んだ武尊。攻撃的なファイトがファンを魅了し今では武尊に憧れたファイターが第一線で活躍している。引退試合は、フジテレビ系列全国ネットで試合当日の午後10時から「U‐NEXT presents ONE SAMURAI 1 〜武尊引退試合 運命のリベンジマッチ〜」と銘打ち放送。デビューから目標だった地上波テレビでの放送を実現させるなど絶大な功績を残しグラブをつるした。  ◆武尊(たける) 本名・世川武尊(せがわ・たける)1991年7月29日、鳥取・米子市生まれ。34歳。小学生時代にテレビでK―1を見て空手を始める。2011年9月、プロデビュー。14年11月3日に新生K―1「旗揚げ戦」に参戦。15年4月にスーパーバンタム級王座、16年11月3日にフェザー級王座、18年3月にスーパー・フェザー級王座を奪取しK―1史上初の3階級制覇を達成。22年6月19日に東京ドームで那須川天心と対戦も判定で敗れる。その後、K―1と契約を解除し23年5月に「ONE」と契約した。妻は、タレントの川口葵。身長168センチ、体重61・1キロ。

  • 【ノア】王者・稲村愛輝 5・2両国の試合順問題…OZAWAに警告「ラブを忘れるな」

    2026年04月29日 21:45
     ノア29日の神奈川大会でYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)が次期挑戦者、シェイン・ヘイスト(40)との最後の前哨戦に勝利。試合順をめぐって争うOZAWA(29)には愛の重要性を説いた。  稲村は5月2日の両国大会でシェインとのV7戦を控えている。この日はAMAKUSA、近藤修司と組んでシェイン、ドラゴン・ベイン、HAYATA組と6人タッグ戦で激突した。  稲村はシェインとHAYATAとのコンビネーション攻撃を前に苦戦。それでも2人の同士討ちを誘うと、豪快なF5をHAYATAにさく裂させ、必殺のDIS CHARGEを狙う。  これはシェインにカットされそうになるが、目標をシェインに変更し、強烈なダイビングショルダーを発射させ大ダメージ。救援に来たベインはAMAKUSAが場外に叩き落とし、敵軍の分断に成功した。粘るHAYATAを最後は無双でマットに叩きつけて3カウントを奪った。  試合後、稲村はシェインと固い握手。バックステージでは「両国のメインイベントで思う存分サティスファイするまで…、いや、ストマックがパンッパンになるまでお互いやりつくしましょう」とメッセージを送っていた。  両国での激闘を誓う稲村だが怨敵OZAWAは同日の「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也と自身の試合の方がメインにふさわしいと主張し、強引に団体公式X(旧ツイッター)でのファン投票を実施させている。  これに対して稲村は「ファンの皆さんのボイスをリッスンするのは、ベリーいいことだと思う」と認めた上で「ファンの皆様をハッピーにできるのは結局は試合なんだから、ミスター内藤と真摯に向き合って、全力で命を削ってファイトしてくれ」と投げかける。 「ミスターOZAWA、リスペクト、そしてラブを忘れるな」と忠告しさっそうと去っていった。

  • 【ノア】OZAWA 内藤哲也戦前に最後の演説「ようやく悲願のファン投票に勝てるんだぞ」

    2026年04月29日 21:21
     ノア29日の神奈川大会で「TEAM 2000 X(T2KX)」のOZAWA(29)が「ロス・トランキーロス・デ・ハポン(LTJ)」の内藤哲也(43)との一騎打ちを前に最後の演説を行った。

  • 若松佑弥が衝撃の失神TKO負け バックエルボー被弾でリングに大の字 王座陥落にぼう然 会場悲鳴

    2026年04月29日 21:15
     「ONE SAMURAI 1」(29日、有明アリーナ)  ONEフライ級MMA世界王座戦が行われ、王者若松佑弥は挑戦者のアバズベク・ホルミルザエフ(ウズベキスタン)に2回TKO負けで敗れ、2度目の防衛に失敗した。  序盤からホルミルザエフの圧巻の身体能力に劣勢だった若松。必死に挽回を目指したが、2回にホルミルザエフのスピニングバックエルボーを被弾し、失神ダウン。レフェリーが試合を止めた。会場からは悲鳴があがり、若松は日本での痛恨の陥落に、ぼう然とした表情を浮かべた。

  • 【新日本】DOUKIがJr.王座V4 試合後はBOSJボイコット宣言「お前らで勝手に俺の挑戦者を決めろ」

    2026年04月29日 20:50
     新日本プロレス29日の佐賀大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(10万34歳)がタイガーマスクの挑戦を退け4度目の防衛に成功した。  今年7月7日後楽園大会での引退を控えるタイガーとの王座戦は、両軍セコンドがリングサイドを取り囲み、選手が場外に転落した場合はリングに押し戻される完全決着ルールの「ランバージャックデスマッチ」形式を採用。DOUKI属する極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」とタイガー属する本隊のメンバーが決戦の行方を見守った。  DOUKIはスキあらば挑戦者のマスク剥ぎを狙うなど、ダーティーファイトで試合の主導権を握る。加えてH.O.Tの面々は当然のようにルールを悪用し、場外に落ちたタイガーに暴行を加えていく。レフェリーの目が届かないと見るや、リングになだれ込んでやりたい放題だ。  しかし、本隊も黙ってばかりはいられない。H.O.Tの成田蓮とドン・ファレが本隊のウルフアロン、ボルチン・オレッグによって排除されたのをキッカケに、DOUKIは孤立。タイガードライバーを浴びて反撃を許した。  その後も両軍セコンドが入り乱れる展開が続くと、棚橋弘至社長によってついにH.O.Tの退場が命じられ、本隊のセコンド陣たちにアリーナ外へと連れ出される。もはやランバージャックデスマッチの体裁さえ失ったリング上でタイガーと1対1となったDOUKIは、デイブレイクを回避されるとチキンウイングフェースロックに捕獲され、窮地に陥った。  これでDOUKIはあえなくタップアウト…かと思われたが、放送席でゲスト解説を務めていたSHOがレフェリーの注意を引き付けてこれを無効化。ツームストーンパイルドライバーからのタイガースープレックスも、SHOによってレフェリーのカウントが阻止される。  同じく放送席にいたYOHにSHOが排除され、再びリング上は1対1に。DOUKIはレフェリーを足蹴にしてタイガースープレックスを逃れると、急所攻撃からイタリアンストレッチNO.32で捕獲し、形勢逆転に成功する。さらにロープに逃れたタイガーに、SHOが場外から鉄板攻撃を繰り出しKO。再びDOUKIがイタリアンストレッチNo.32にとらえると、レフェリーが試合を止めて乱戦に終止符が打たれた。  試合後のリング上でDOUKIは「今年に入って(エル)デスペラード、(マスター)ワト、YOHそしてタイガーマスク。完膚なきまでにぶちのめした。このジュニアには俺にかなうヤツは一人もいなかったようだな」と勝ち誇ると、何と出場が発表されていたジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」のボイコットを宣言する。 「俺はジュニア最強を示した。そんな俺がなぜ今さら最強を決めるリーグ戦に出ないといけない? 誰が勝手にエントリーしたのか知らないが、俺は今年BOSJには出ない。お前らで勝手に俺の挑戦者を決めろ。なぜなら、俺こそがジュニアの神だからだ」と言い放って退場した。 「今年行われるリーグ戦はBOSJなどではない。『DOUKIゲーム2』だ。お前らで勝手にやり合って、勝手に挑戦者を決めてこい。ついでに、明日からのシリーズも俺が出る必要はねえな」。やりたい放題、言いたい放題のジュニアの暴君を止める者は現れるのか――。

  • 【新日本】タイガーマスク 16年ぶりJr.王座挑戦も…H.O.Tの無法ファイトに散る 後味の悪い決着に会場怒号

    2026年04月29日 20:45
     新日本プロレス29日の佐賀大会で、タイガーマスクがIWGPジュニアヘビー級王者のDOUKI(10万34歳)との「ランバージャックデスマッチ」に敗れ、王座返り咲きはならなかった。  今年7月7日後楽園大会での引退を控えるタイガーの同王座挑戦は、2010年5月以来実に約16年ぶり。極悪軍団「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」との抗争激化を受け、両軍セコンドがリングサイドを取り込んで選手が場外に転落した場合はリングに押し戻される完全決着ルールで行われた。  H.O.Tは当然のようにルールを悪用し、場外に落ちたタイガーは暴行を加えられる。しかし、本隊もやられてばかりはいられない。ウルフアロンとボルチン・オレッグが成田蓮とドン・ファレを排除したのをキッカケにDOUKIを孤立させると、タイガードライバーで反撃に転じた。  その後も両軍セコンドが入り乱れる展開が続くと、棚橋弘至社長によってついにH.O.Tの退場が命じられ、本隊のセコンド陣たちにアリーナ外へと連れ出される。DOUKIと1対1となったタイガーは、チキンウイングフェースロックに捕獲して見事にタップを奪ってみせた。  ところが放送席でゲスト解説を務めていたH.O.TのSHOがレフェリーの注意を引き付けていたため、これは無効。ならばとタイガーはツームストーンパイルドライバーからタイガースープレックスをさく裂させたが、これもSHOによってレフェリーのカウントが阻止された。  同じく放送席にいたYOHがSHOが排除したものの、タイガーは急所攻撃に悶絶するとイタリアンストレッチNO.32で捕獲され、窮地に陥る。なんとかロープに逃れても、場外からSHOに鉄板で殴打され万事休す。再びイタリアンストレッチNo.32に捕らえられたところで、レフェリーに試合を止められた。  会場に大ブーイングがこだまする中、セコンドに抱えられながら退場したタイガーはノーコメントで会場を後に。偉大な大ベテランの16年ぶりにして現役最後のIWGPジュニア王座挑戦は、何とも後味の悪い結末となった。