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2026年04月30日 08:21
パリ・サンジェルマン(PSG)は29日、同クラブの男子トップチームに所属するモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの負傷を発表した。 ハキミについては、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝ファーストレグのバイエルン戦にフル出場。両チームの攻撃的な姿勢がぶつかり合い、計9ゴールが生まれたスペクタクルな一戦で、56分にジョージア代表FWフヴィチャ・クヴァラツヘリアのチーム4点目をアシストするなど活躍していた。 だが、クラブからの発表によると、同試合で負傷したという。診断結果は右太ももの損傷。今後数週間にわたって治療を受けることが明かされた。 このケガを考慮すると、5月6日にバイエルンの本拠地『フースバル・アレーナ・ミュンヘン』にて開催されるCL・準決勝セカンドレグへの出場は絶望的となった。 現在27歳のハキミは、今季ここまで行われた公式戦通算で31試合のピッチに立ち、3ゴール9アシストを記録。今季もPSGの不動の右サイドバックとして活躍を続けている、CLの現行フォーマットとなって以降、レアル・マドリードしか成し得ていない大会連覇に挑むPSGにとって、ハキミの不在は大きな痛手だ。 また、損傷の程度が明かされていないため断言はできないが、モロッコ代表にも影響が及ぶ可能性がある。モロッコ代表は、今年6月から7月にかけて、北中米3カ国での共催が予定されているFIFAワールドカップ2026に出場予定。ハキミはモロッコ代表でも主軸に君臨しているが、今回のケガにより、同大会に臨む上でのコンディションも懸念される。 PSGは同時に、フランス代表GKリュカ・シュヴァリエの負傷も発表。同選手は29日付のトレーニングで右太ももを負傷しており、ハキミと同様に、今後数週間にわたって戦列を離れることとなる。 【ハイライト動画】計9ゴールが生まれた乱戦はPSGに軍配!
2026年04月30日 12:00
バルセロナの下部組織出身で、今冬にセレッソ大阪からレンタルで欧州へ渡った20歳のサムライ戦士が結果を残した。
現地4月29日に開催されたエールディビジ(オランダ1部)昇格プレーオフ1回戦の第1レグで、郄橋仁胡が所属する2部のアルメレ・シティFCが、同2部のFCデン・ボスと敵地で対戦。0−2から3−2と大逆転勝利を収め、先勝した。
劇的な幕切れとなった。2−2で迎えた88分、正確なパスで土壇場での勝ち越し点をアシストしたのが、郄橋だ。
自陣センターサークル付近でボールを受けると、前方に精緻なフィード。マーリー・ドースのゴールを見事にお膳立てした。
試合後、現地メディア『ESPN NL』が公式Xでこのゴールの映像を公開すると、ファンから「魔法のようなパス」「決勝アシスト熱すぎ」「最高すぎ」「スーパーアシスト」「将来が楽しみすぎる」「いいとこ見てるな」「活躍嬉しい」などの声が上がった。
バルセロナのU-18やU-19でプレーした郄橋。オランダ1部昇格を目指すチームで確かな存在感を示している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】バルサ育ちの郄橋仁胡が正確フィードで決勝アシスト!
2026年04月30日 11:53
アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスが、チャンピオンズリーグ(CL)通算25ゴール目を記録した。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』が伝えている。
CL準決勝ファーストレグが29日に行われ、アトレティコ・マドリードはアーセナルと対戦。44分にヴィクトル・ギェケレシュにPKから先制点を許したが、56分にアルバレスがPKを決めて、1−1のドローに終わった。
この試合の同点弾を決めたアルバレスはこれがCLで通算25ゴール目となり、41試合出場目で同記録に到達したアルバレスは、リオネル・メッシ(42試合)やセルヒオ・アグエロ氏(48試合)を上回り、アルゼンチン人史上最速でCL通算25ゴールを記録した選手になった。
なお、これが今シーズンのCLでは10ゴール目にもなったアルバレスは、イギリスメディア『Squawka』によると、アトレティコ・マドリードにとってCLの1シーズンで初めて2桁得点を達成した選手にもなったことが伝えられている。
【ハイライト動画】アトレティコ・マドリードvsアーセナル
2026年04月30日 11:48
4月28日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝第1レグで、昨シーズン王者のパリ・サンジェルマンと、同じく優勝候補のバイエルンが対戦。壮絶な打ち合いの末に、ホームの前者が5−4で接戦を制した
世界中が注目したこの大一番で、パリ・サンジェルマンのMFイ・ガンインと、バイエルンのDFキム・ミンジェという韓国代表の2選手は出番なしに終わった。
母国・韓国のメディアは嘆きが止まらない。『スポータルコリア』は、「イ・ガンインとキム・ミンジェ、最も重要なチャンピオンズリーグに出場せず。これが現実だ」と報じた。
「率直に言って、ドイツとフランスのリーグを支配しているバイエルンとパリ・サンジェルマンにとって最も重要なのはCLだ。リーグ優勝は当然のこととされている(つまり、失敗すれば批判されるが、成功は期待されている)。この2チームは、常にCLのタイトルを目指しているのだ」
「言い換えれば、CLはプレミアリーグやラ・リーガのチームよりもこの2チームにとって重要であり、これらの試合、特に敗退が意味する決勝トーナメント戦に出場する選手は、まさに彼らの精鋭部隊と言えるだろう」
同メディアは「ラウンド32から準決勝第1レグまで、韓国人選手を擁するチームは常に存在してきたものの、韓国人選手が出場する機会は極めて少なく、たとえ出場したとしても、長時間プレーすることは稀である。問題は、試合の重要性が高まるにつれて、両選手とも出場機会を全く得られなくなっていることだ。チームが主力選手の能力を最大限に引き出す決勝トーナメントに彼らの名前がないという事実は、重要な局面で起用しにくい選手であることを冷徹に物語っている」と指摘。こう主張した。
「彼らは世界最高峰のクラブに所属しているとはいえ、最も重要なのは試合に出場し、プレーすることだ。良いチームでタイトルを獲得し、良いチームメイトに恵まれることも重要だが、結局のところ、選手は試合に出場し、レギュラーの座を争ってこそ真価を発揮するのではないだろうか。チームの好成績にもかかわらず、チャンピオンズリーグにおけるイ・ガンインとキム・ミンジェの起用状況は、来シーズンの将来を慎重に検討する必要がある状況だ」
また、『SPOTV NEWS』も「ショックだ。期待を集めたコリアンダービーはついに実現しなかった」と失望を露わにした。
決勝行きを懸けた第2レグで、両選手の出番は果たして巡ってくるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「バケモノだろ」「三笘かよ。エグい」25歳日本代表MFのボール奪取→2人抜き→衝撃ミドル弾にネット驚愕!「絶対にビッグクラブいくわ」
2026年04月30日 11:14
ヴィッセル神戸は4月30日、扇原貴宏の負傷を発表した。
2026年04月30日 11:06
J1百年構想リーグで4月24日の12節・FC東京戦でJデビューを飾り、プロ初ゴールをマークした水戸の安藤晃希が、またも結果を出した。
前節に続き、29日の13節・町田戦もベンチスタートだった18歳の高卒ルーキーは、69分に途中出場。1−2で迎えた90分、チームを救う同点ゴールを決める。
敵陣の左サイド。対峙する日本代表DFの望月ヘンリー海輝を巧みなフェイントで振り切ると、元日本代表DFの昌子源もかわして右足を振り抜く。力強いシュートをゴール左に叩き込んだ。
試合を配信した『DAZN』の公式Xが「デビュー戦から2試合連続ゴールとなった!」などと綴り、得点シーンを公開。SNS上では以下のような声があがった。
「安藤晃希すごい」
「めちゃいいな」
「この子バケモンだわ」
「安藤くん、またエグいゴール決めてる...」
「怖いくらい上手いルーキーだ!」
「スゴい、鳥肌立った」
「三笘かと思った」
「中村敬斗を感じる。海外コースだな」
「なんでそんなにブチ抜けるんだよ」
「がちえぐい 希望しかない」
「Jリーグ2試合目なのにヘンリー剥がして決めるのやばすぎ」
「高卒ルーキー凄すぎでしょー!」
「ホンマにエグすぎるし、ホンマに高卒ルーキー???」
「さすが流経柏の元10番だねこれから更にブレイクするのでは」
「海外移籍間違いないな」
「将来は間違いなく代表候補かな?」
類まれな技巧とポテンシャルが詰まった一撃だった。なお、水戸は土壇場で同点に追いつきPK戦に持ち込んだが、3−4で競り負けた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】「海外移籍間違いないな」水戸の18歳ルーキー安藤晃希のスーパーゴール「がちえぐい」
2026年04月30日 10:58
前代未聞の暴挙を働いたサラゴサのGKエステバン・アンドラーダに対して、13試合の出場停止処分が下された。英公共放送『BBC』が報じている。
アンドラーダは4月26日のウエスカ戦(0−1、スペイン2部リーグ第37節)の終了間際に、口論の末に相手主将ホルヘ・プリードを突き飛ばし、この日2枚目のイエローカードを受けた。
すると、完全に我を失った35歳のアルゼンチン人守護神は、プリードの元へ駆け寄り、あろうことか顔面を殴打。倒れ込んだプリードの左頬は腫れあがっており、パンチは相当に強烈なものだった。
その後、自身の過ちに気付いたアンドラーダは取材に応じ、「深く後悔している。ホルヘ・プリードには、同じ仕事に携わる仲間として、心からお詫びするしかない。正直なところ、あの瞬間、私は我を忘れてしまった。リーグからの処分を受け入れる覚悟だし、彼(プリード)が直接説明を求めればいつでも応じる用意がある」と伝えていた。
今回の一件を受け、スペインサッカー連盟は、レッドカードによる1試合の出場停止に加え、最大処分である12試合の出場停止を決定。また、アンドラーダとサラゴサの両方に追加の罰金が科されるという。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前代未聞の暴挙シーン。サラゴサGKが相手主将を殴打
2026年04月30日 10:52
カタール・ワールドカップでの躍進はサプライズと騒がれた。だが、その後の活躍から、日本代表は有力チームのひとつという下馬評で北中米大会に臨む。3月の国際親善試合で、スコットランドやイングランドを敵地で下したことにより、注目度はさらに高まっているはずだ。
米サイト『Rotowire』は4月27日、日本がオランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦するグループFを展望。森保一監督率いるサムライブルーについて、「スペインとドイツを下し、クロアチアにPK戦の末に敗れた2022年大会に名をはせたときとは違うチームだ」と報じた。
「それらの結果は番狂わせとして驚かれた。だが、2026年バージョンの日本は、ウェンブリーでイングランド、グラスゴーでスコットランドを下したが、もはや誰のことも驚かせていない。シンプルに、それが今のこのチームなのだ」
「個々の輝きよりも、知的でコレクティブな動きを中心とするハイプレスシステムが戦術モデル。より上の相手にはローブロックで退き、カオル・ミトマやタケフサ・クボを筆頭にサイドの選手たちで破壊的なスピードのカウンターに転じる戦術的柔軟性を持つ。リバプールのワタル・エンドウが中盤の底からキャプテンとして統率し、守備のフィルターとなって、プレスのシステムを持続可能とする。ただ、足のケガのために大会に間に合うか、フィットネスの状態を見極める必要がある」
さらに、同メディアは「日本の攻撃で最も危険なのは、ミドルサードでボールを奪った直後だ」と続けている。
「サイドの選手たちがすでに動き出しており、相手の守備構造には立て直すための時間がない。そのトランジションのスピードが、このチームで最も一貫している武器だ」
日本に必要な戦術的修正については、「スコットランドやイングランド戦で勝利をもたらしたハイプレスシステムと、オランダ相手に必要となるコンパクトな守備ブロックのバランスを見いだすことだ。オランダはポゼッションを手放さないだろう」との見解を示した。
「また、トランジションでつくったチャンスをもっと決め切ることだ。日本は得点以上につくり出す傾向にあり、W杯でそういった決定率の差は、接戦で痛手となりかねない」
「そして、3試合を通じたサイドの負荷管理。そのポジションの選手たちの90分間でのフィジカルの出来に大きくよるところがあるからだ」
注目されると同時に、期待値も高まり、厳しい目を向けられる森保ジャパン。本大会で、前回大会の成績を上回り、目標とする世界の頂点へと突き進むことができるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】「だいぶデカくなったな」「びっくりしたわ」復帰戦で即アシスト!久保建英の“変貌”にファン驚愕「体格メッシになってる」
2026年04月30日 10:48
レアル・サラゴサに所属する元アルゼンチン代表GKエステバン・アンドラダに13試合の出場停止処分が下された。
2026年04月30日 10:14
ヴィッセル神戸は30日、MF扇原貴宏の負傷について発表した。
発表によると、負傷した扇原は神戸市内の病院にて検査を行った結果、右ひざ関節軟骨損傷と診断されたという。なお、神戸市内の病院で手術を行い、無事に成功したことが伝えられているが、離脱期間は明らかになっていない。
現在34歳の扇原はセレッソ大阪や横浜F・マリノスなどでのプレーを経て、2022年から神戸でプレー。明治安田J1百年構想リーグではここまで8試合出場で3得点を記録していた。
2026年04月30日 10:14
柏レイソルなど5チームを上のカテゴリーに引き上げてきた名将・石粼信弘監督の就任後、守備強度やゴール前への推進力などが目に見えて向上しているJ3の松本山雅FC。J2・J3百年構想リーグで、3月は4連勝し、4月12日にはJ2のRB大宮アルディージャを4−1で撃破するなど、一時はEAST-Bで4位まで順位を上げていた。
しかしながら、18日の北海道コンサドーレ札幌戦を1−2で落とすと、26日のAC長野パルセイロとの信州ダービーも0−1で敗れ、今季2度目の連敗を喫した。
「2連敗で来て、今日のゲームは何としても勝ちたかった」と闘争心を燃やしていた指揮官は、29日のジュビロ磐田戦は8人のスタメン変更を実施。フレッシュな面々で三浦文丈監督体制2戦目の相手をホームで迎え撃った。
試合の入りは非常に良かった。山雅はアグレッシブなハイプレスで相手のつなぎのミスを誘い、ゴールに迫っていく。20分には磐田のGK三浦龍輝のパスミスを拾った井上愛簾が決定機を迎え、30分にもFKに田中想来が打点の高いヘッドを見せるなど、惜しいチャンスを作る。
そして42分、村越凱光の右大外からのFKに、今季初先発の二ノ宮慈洋がファーサイドで合わせて先制。1点をリードし、試合を折り返すことに成功したのだ。
後半も村越を中心に度重なるCKやロングスローで相手ゴールに迫るも、肝心の追加点が奪い切れない。
「良い形でボールを奪っても、なかなか点が取れていないし、枠にもシュートがいっていないという大きな課題がある」と石粼監督も問題点をズバリ指摘した。
そうなると相手に流れが行ってしまうのがサッカーの常。グスタボ・シルバら主力を投入してきた磐田は、後半アディショナルタイムにFKをゲット。井上潮音が蹴ったボールを吉村瑠晟が頭で落とし、ペナルティエリアぎりぎりのところで反応した角昴志郎が思い切った仕掛けから井上のファウルを誘い、PKを獲得する。
山雅はこれを仕留められ、1−1で突入したPK戦は5−6で競り負ける。内容的に上回りながらも、今季初の3連敗となった。
「PK献上のシーン? 最初は相手のファーストタッチを読めて、良い対応ができたかなと思ったんですけど、うまく誘われて足を出してしまって、ああいう形になっちゃったんで。もっと冷静にならなきゃいけないところだったのかなと思います」と19歳の井上は伏し目がちに反省の弁を口にした。
ベテランの小川大貴は「ああいうミスは誰しもが通るもの。次にまた同じミスをしなきゃいいだけなんで、成長してもらえればなと思います」とサンフレッチェ広島からレンタル移籍中の若武者にエールを送ったが、ゲームのクローズに課題があったのが確かだ。
88分に小田逸稀とともに登場し、クローザーを託されたキャプテンの深澤佑太は「あの時間帯、相手に前向きにボールを運ばせてしまって、ファウルを取られてしまったところで、チームの甘さや若さが出てしまった。愛簾がPKを取られた時も、後ろの選手が声を出していれば問題なかったシーンだと思います。自分はキャプテンなので、僕自身、もっと見つめ直していかないといけないですね」と苦渋の表情を浮かべていた。
百年構想リーグは昇降格がなく、トライ&エラーがあっていい。ただ、夏から始まる2026-27シーズンで同じようなミスを繰り返していたら、石粼監督体制のもと、守備強度やハードワークのできるチームに進化しても、肝心なところで勝点を逃して、J2復帰への道が閉ざされる可能性も否定できない。
かつてこのチームを2度、J1へと導いた反町康治氏も“細部の重要性”を日頃から口を酸っぱくして言っていたが、今から深澤が中心となってそういう意識を高めていくべきなのだ。
「サッカーなので、ラストプレーでファウルを取られることはあると思います。それでも、最後にどう終わらせるかというのは自分たちの課題だし、向き合っていくしかない。
僕らは(4月5日の)いわきFC戦でも最後に追いつかれて、PK負けするというミスを犯しましたけど、今回を含めて3度、同じことを繰り返してはいけないと思っています。
百年構想リーグは、同点の場合はPK戦で勝点を取れますけど、夏開幕のJ3は即勝点1になってしまう。『この大会で良かった』と思っていたらダメだし、今もまだ今大会で上を目ざしているので、このまま失速しないように改善していきます」
深澤が強調する通り、百年構想リーグの残り試合で“勝ち切れる集団”へと変貌できなければ、夏以降に影響しないとも限らない。3連敗という現実をどれだけ厳しく受け止め、貪欲に泥臭く高みを目ざしていけるのか。今がまさに山雅の正念場だ。
取材・文●元川悦子(フリーライター)
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2026年04月30日 09:54
旗手怜央はこのまま、出場機会がないままにシーズンを終えることになるのか。
スコットランドの名門セルティックは終盤戦で国内二冠を目指している。それにもかかわらず、旗手はここ4試合で先発出場がない。ピッチに立ったのも17分にとどまっている。
なぜ、これまで主力だったMFはプレーしていないのか。識者の間でも議論になっているなか、地元紙『The Scotsman』によると、マーティン・オニール監督は「レオは優れた選手だ」と話した。
「2シーズン前は本当にスコットランド最高のひとりだったと思う。MFには、あらゆることを間違わないという期間があるものだ。だが、ひとつの試合において、比較的連続で3つや4つのミスをすると、少し自信を失ってしまう」
実際、今シーズンの旗手は調子の波が大きく、移籍を望んでいるがゆえのモチベーションの低下が原因という批判は後を絶たなかった。それでも、近年の実績から、大事なシーズン終盤戦に出番が大きく減少しているのは気になるところだ。
前田大然と同じく、シーズン後の去就が騒がれている旗手。脇役としてセルティックでのキャリアを終えることになるのか。残り試合での起用法が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年04月30日 09:41
FC東京は30日、DFバングーナガンデ佳史扶の負傷について発表した。
2026年04月30日 09:40
アトレティコ・マドリードは29日、チャンピオンズリーグ(CL)・準決勝ファーストレグでアーセナルと対戦し、1−1で引き分けた。試合後、アトレティコ・マドリードのキャプテンを務める元スペイン代表MFコケが、『モビスタール・プルス』を通して試合を振り返った。
10年ぶりのCLファイナル進出、そして悲願の“ビッグイヤー”獲得を目論むアトレティコ・マドリードが、今季のCLでここまで無敗のアーセナルを本拠地『エスタディオ・メトロポリターノ』に迎えたゲームは、前半終了間際の44分、スウェーデン代表FWヴィクトル・ギェケレシュにPKを決められ、アトレティコ・マドリードは1点ビハインドを強いられる。
それでも、後半に入ると試合の主導権を握り、56分にはアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスがPKで同点ゴールをゲット。元フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、ナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンらが次々にゴールに襲いかかる場面も作ったが、次の1点は奪えず、アトレティコ・マドリードはホームでのファーストレグを1−1で終えていた。
試合後、コケは「僕らは、手にした数多くのチャンスを活かせず、試合を決めきれなかった」と、後半45分間を中心に幾多の決定機を迎えながら、スペイン代用GKダビド・ラヤを筆頭としたアーセナル守備陣を完全には攻略できなかったことを悔やむ。だが、「僕らは全力を尽くした」と、チームが見せたパフォーマンスには胸を張った。
セカンドレグは5月5日、アーセナルのホームで行われる。「相手は守備が非常に堅く、前線にはスピードのある選手たちが揃っている」と言葉でアーセナルを警戒したコケは、「彼の強みは今日の試合でも出ていたし、試合序盤は劣勢に立たされた。一方で、僕らが勝つチャンスもあったと思う。ただし、結局のところ、勝負が決まるのはセカンドレグだ」と力を込め、敵地でのセカンドレグで決勝進出の切符を手にする覚悟を示した。
【ハイライト動画】アトレティコとアーセナル、“最初の90分間”は痛み分け
2026年04月30日 09:30
スペイン5部リーグで、今週末に記録が更新されるかもしれない。CDコロンガは日曜のプラヴィアーノ戦に向けて、御年70歳のGKアンヘル・マテオス・ゴンサレスをメンバーに加えた。
マテオスが出場すれば、スペインリーグの公式戦最年長出場記録を更新することになる。『BBC』などによるとマテオスは43歳で現役を引退、炭鉱夫として働いていたが、今季はクラブのゴールキーパーたちをサポートし、指導する役割を担っていた。その功績が認められ、試合メンバーとして登録されたのだという。
CDコロンガは、AIで編集したゴンサレスの画像とともに、Instagramにてこのニュースを発表した。
「これは記録でもなければ、珍しい出来事でもありません。これは敬意を表するものです。私たちは炭鉱夫として働き、人生を仕事とサッカーに捧げてきた男について話しているのです。これは数字の問題ではなく、価値観の問題です。もし誰かが彼の年齢だけに注目するのなら、それは本質を見誤っています。マテオスがプレイするのは彼が70歳だからではありません。その資格を得たからです」
ゴンサレスは地元紙『El Comercio』のインタビューも受けている。
「今週は彼ら(チーム)と一緒に練習するつもりだけど、前半だけなのか、それともどうなるかはまだわからない。今でも、機敏に動けると感じているよ」
「私が(サッカーを)始めたころは、ほとんど別のスポーツだった。ボールも、ピッチもね……。昔はゴール脇に大鍋を置いて、審判に見つからないように、ピッチが泥だらけになった時に水を汲み出していたものだよ。当時はピッチが泥だらけになるなんてほぼ毎日のことだったからね」
英『Daily Mail』は、それでも彼は世界最年長のサッカー選手にはなれないと伝えている。現在、2019年にイスラエルのイロニ・オル・イェフダというチームで活躍した73歳のGKイサーク・ハイクがその称号を受けている。また、「多くの人が59歳で現役を続ける日本のレジェンド、三浦知良こそが史上最高齢のサッカー選手だと主張しているが、ハイクの出場はギネス記録によって確認・認定されたものであるため、公式に歴史に刻まれている」と同紙は綴っている。ゴンサレスはハイクには及ばないが、出場すればキング・カズの公式戦出場記録を上回ることになる。
CDコロンガはリーグ10位であり、残り2試合で昇格も降格も関係のない位置にいる。ゴンサレスの出場は十分にありうる話であるようだ。
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2026年04月30日 09:20
マンチェスター・ユナイテッドが、コビー・メイヌーとの契約延長で合意に達したようだ。イギリスメディアが一斉に報じている。
新契約は2031年までとされ、年俸も大幅に引き上げられる見込み。21歳のイングランド代表MFはすでにサインを済ませたと伝えられており、チームの主力としての地位を確立する形となりそうだ。
メイヌーは一時、前体制下で出場機会を確保できず、ローン移籍も検討していたとされる。しかし、今年1月にルベン・アモリム前監督が退任し、マイケル・キャリック暫定監督が就任すると状況は一変。以降のリーグ戦では多くの試合で先発出場し、中盤の主軸として起用されている。
クラブにとっても、メイヌーの契約延長は重要なテーマだった。従来の契約は2023年2月以降見直されておらず、待遇面とのギャップが指摘されていたが、今回の更新で改善される見通しだ。
新契約には、パフォーマンスに連動した出来高要素も含まれるとされ、クラブが進める給与体系の方針を反映した内容となっている。