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2026年05月01日 23:40
オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属する同国代表MFシャビ・シモンズのFIFAワールドカップ2026欠場について言及した。4月30日、スポーツメディア『ESPN』が同指揮官のコメントを伝えている。 今シーズンよりスパーズに加入したシャビ・シモンズは、先月25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦でスタメン出場を果たしたが、後半に右ひざを負傷。63分に担架に乗せられ、ピッチを後にしていた。 シャビ・シモンズは検査の結果、ひざの前十字じん帯断裂が判明。今シーズン残りの試合を欠場することに加え、6月に控えていたFIFAワールドカップ2026の欠場も決定。同選手も自身のインスタグラムを更新し、長期離脱になることを明かしている。 シャビ・シモンズの負傷は、所属するスパーズだけではなくオランダ代表にとっても大きな痛手となる。クーマン監督は、「私にとっても衝撃的な出来事で、悪い知らせだ。彼は通常であれば、代表チームでレギュラーメンバーとなる若手選手だからだ」と語り、主力選手の不在を嘆いた。 さらに指揮官は「唯一の救いは彼がまだ若いことだ」とし、今後の復活、4年後のワールドカップ出場に期待を寄せつつも、「将来、メジャーな大会に出場するだろうが、現状が悲惨であるという事実に変わりはない」とコメントを残している。 オランダ代表はワールドカップ本大会でグループFに組み込まれ、日本代表と同組。現地時間6月14日に日本代表、20日にスウェーデン代表、25日にチュニジア代表と対戦するスケジュールとなっている。
2026年05月02日 07:52
スコットランドの名門セルティックは近年、日本人選手を次々に獲得し、黄金期の基盤としてきた。
アンジェ・ポステコグルーを招へいして以降、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央といった選手たちが、セルティックの中心として活躍してきたのは周知のとおりだ。
一方で、インパクトを与えるに至らなかった選手たちも少なくない。井手口陽介や小林友希、岩田智輝らは大きな印象を残すことなく移籍。昨夏加入した稲村隼翔は今シーズン途中で日本に帰国した。山田新も冬にドイツ2部へレンタル移籍している。
ただ、セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は4月29日、「コバヤシやヤマダといった選手たちの獲得は成功せず、(日本市場が)セルティックにとって適切な場所かどうかという議論につながった。だが、実際見たとおり、日本には素晴らしい選手たちがいる。適切な選手を獲得しなければいけないというだけだ」と報じた。
そして同メディアが補強候補にあげたのが、FC東京に所属する19歳の日本代表MF佐藤龍之介だ。「攻撃的MFやウィンガーとしてプレーできる小柄なドリブラー」と紹介し、ヴォルフスブルク、ウニオン・ベルリン、リーズといったクラブからの関心報道があると伝えている。
「小柄な体格を生かし、非保持時の卓越した仕事ぶりと、見かけによらない上半身の強さが、中盤で機能する力となっている」
「短距離で光のような速さを持ち、CKやFKを獲得できる。セルティックが再建の土台として若手を望むなら、他を探すべきではない」
今シーズンのセルティックはたびたびの監督交代で混迷。夏のチーム再編が騒がれている。前田や旗手の夏の去就も取りざたされているところだ。一方で、新たな日本人選手が加わる可能性もあるのか。進展が注目される。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月02日 07:17
近年、ブラジルで頻繁に投げかけられ、それにもかかわらず誰もが納得できる説明が見出せていない疑問がある。
「なぜヴィニシウスは、レアル・マドリーで見せるレベルのプレーがセレソン(ブラジル代表)でも発揮できないのか」
2018年7月に加入して以降、R・マドリーでは今年4月30日までに公式戦通算372試合に出場して125得点、1試合平均0.34得点を記録している。これに対し、セレソンでは47試合でわずか8得点、1試合平均は0.17得点。クラブでの数字のちょうど半分にとどまる。
これまでブラジル国内のメディアは、主に以下のような理由を挙げてきた。
1)R・マドリーでは周囲の選手が彼をサポートする役割を担い、攻撃に専念できる。一方でセレソンでは他のアタッカーも自己主張が強く、得意な形が作りにくい。
2)セレソンでは監督交代が相次ぎ、そのたびに戦術が変化してきた。対してR・マドリーはチーム戦術が一貫していて、役割が明確。
3)ネイマールが絶対的がエースだった時期には、その存在に配慮しながらプレーしていた。
いずれも一定の説得力はある。しかし、1)と2)については、バルセロナ時代のネイマールも似た環境にありながら、クラブとセレソンの双方で高い得点効率を維持していた点は見逃せない。
ヴィニシウスがセレソンで初ゴールを記録したのは、12試合目。幼馴染によれば、「明るい性格だが神経質な一面もあり、新しい環境に適応するまで時間がかかるタイプ」だという。実際、R・マドリーでも最初の3シーズンは戦術理解や周囲との連携構築に苦しんだ。
3)については、2023年10月を最後にネイマールがセレソンに招集されなくなり、“重し”は取り除かれたとも言われる。さらに昨年5月末、R・マドリーで師事したカルロ・アンチェロッティが代表監督に就任。いよいよ“離陸”する条件が整ったかと思われた。
それでも数字は劇的には伸びていない。ネイマール不在以降は20試合で5得点(1試合平均0.25得点)。アンチェロッティ体制下でも8試合で2得点(1試合平均0.25得点)。プレー内容は徐々に向上しているが、フランス代表のキリアン・エムバペ、イングランド代表のハリー・ケインのような絶対的な決定力を示すレベルには至っていない。
ヴィニシウス本人は、「マドリーとセレソンでは戦術もチームメイトも異なる」、「南米は芝が深く、パススピードが変わって僕に届くパスが遅いことがある」などと説明する。
一方でアンチェロッティは、「これまで同じレベルのプレーができていなかったのは事実だが、セレソンで受けるプレッシャーは特別なものだ」と認めつつ、「クラブでも代表でも危険な存在であることに変わりはない。必ず良くなる」と信頼を寄せる。
名将の言葉からは、「すべては本人次第。自信を持って堂々とプレーすれば、自ずと結果はついてくる」というメッセージを感じる。
背番号10を託されたこの男が攻撃を牽引しない限り、ワールドカップでセレソンが6度目の優勝を果たすのは不可能だろう。ブラジルのメディアと国民は、恩師の言葉通りに躍動し、セレソンを高みへ導くことを切望している。
文●沢田啓明
【著者プロフィール】
1986年にブラジル・サンパウロへ移り住み、以後、ブラジルと南米のフットボールを追い続けている。日本のフットボール専門誌、スポーツ紙、一般紙、ウェブサイトなどに寄稿しており、著書に『マラカナンの悲劇』、『情熱のブラジルサッカー』などがある。1955年、山口県出身。
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2026年05月02日 05:54
J1のガンバ大阪は4月30日、元ドイツ代表DFフィリップ・マックスの契約解除を発表した。
今年3月12日に鳴り物入りで加入したものの、J1百年構想リーグでの出場はなかった。32歳のSBは、クラブを通じて以下のように退団の理由を説明した。
「ここ数週間、自分のコンディションと向き合う中で、ピッチ上でチームに十分な貢献をすることが難しいと判断しました。この決断は簡単なものではありませんでしたが、プロとして最善の選択だと考えています」
まさかの電撃退団に、母国ドイツのメディアも驚きを隠しきないようだ。『SPOX』は「彼は1試合も出場しなかった!元ドイツ代表選手が、わずか1か月半で新しいクラブを去る」と見出しを打ち、次のように報じた。
「元ドイツ代表選手のフィリップ・マックスにとって、日本での挑戦は予想よりもはるかに早く終わりを迎えた。ガンバ大阪は木曜日、マックスとの契約を双方合意の上で解除したと発表した。この左サイドバックは、わずか1か月半前の3月中旬に同クラブと契約を結んだばかりだった」
また、『SPORT1』も「元代表選手が電光石火の退団」と題した記事を掲載。「元ドイツ代表のフィリップ・マックスは、日本のトップリーグで新たなキャリアをスタートさせたいと考えていたが、わずか7週間で新天地を去ることになった」と伝えた。
「束の間の喜びだった。元ドイツ代表のマックスは、加入からわずか7週間で日本の1部リーグに所属するガンバ大阪を退団し、数か月の間に2度目の無所属となった」
あまりにも早い別れとなってしまった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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2026年05月02日 04:19
田中碧が所属するイングランドの古豪リーズは、日本人選手にご執心のようだ。
2026年05月02日 00:48
ミランに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチはクラブとの契約更新に近づいているようだ。1日、イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。
モドリッチは昨夏、レアル・マドリードからミランへ加入。セリエA初挑戦ながらも、ここまで公式戦36試合出場で2ゴール3アシストを記録。40歳と大ベテランの域に達しながらも、未だ衰えない技術と戦術眼でクラブをけん引している。しかし、先月26日に行われたセリエA第34節のユヴェントス戦で左頬を負傷し、今シーズンの残り4試合を欠場する見込みとなっている。
そのモドリッチの現行契約は2026年6月30日までと今シーズン限りで満了を迎える。しかし、昨夏結んだ契約には1年間の契約延長オプションが付帯しており、ミランはオプションを行使する予定だという。『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「契約延長が近づいている」と題しつつ、「クラブ側は延長オプションを持っているが、モドリッチの許可なしに契約延長条項を発動することはない」と説明。契約延長に関する最終決定は、FIFAワールドカップ2026閉幕後との見解が示されている。
同メディアは、モドリッチがマッシミリアーノ・アッレグリ監督の下、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場に高いモチベーションを感じていると主張。一方、キャリアの集大成として、古巣のディナモ・ザグレブに帰還するチャンスと見なす時期かもしれないとし、18年ぶりのクロアチア復帰の可能性も伝えている。
2026年05月01日 23:40
オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、トッテナム・ホットスパー(スパーズ)に所属する同国代表MFシャビ・シモンズのFIFAワールドカップ2026欠場について言及した。4月30日、スポーツメディア『ESPN』が同指揮官のコメントを伝えている。
今シーズンよりスパーズに加入したシャビ・シモンズは、先月25日に行われたプレミアリーグ第34節のウルヴァーハンプトン戦でスタメン出場を果たしたが、後半に右ひざを負傷。63分に担架に乗せられ、ピッチを後にしていた。
シャビ・シモンズは検査の結果、ひざの前十字じん帯断裂が判明。今シーズン残りの試合を欠場することに加え、6月に控えていたFIFAワールドカップ2026の欠場も決定。同選手も自身のインスタグラムを更新し、長期離脱になることを明かしている。
シャビ・シモンズの負傷は、所属するスパーズだけではなくオランダ代表にとっても大きな痛手となる。クーマン監督は、「私にとっても衝撃的な出来事で、悪い知らせだ。彼は通常であれば、代表チームでレギュラーメンバーとなる若手選手だからだ」と語り、主力選手の不在を嘆いた。
さらに指揮官は「唯一の救いは彼がまだ若いことだ」とし、今後の復活、4年後のワールドカップ出場に期待を寄せつつも、「将来、メジャーな大会に出場するだろうが、現状が悲惨であるという事実に変わりはない」とコメントを残している。
オランダ代表はワールドカップ本大会でグループFに組み込まれ、日本代表と同組。現地時間6月14日に日本代表、20日にスウェーデン代表、25日にチュニジア代表と対戦するスケジュールとなっている。
2026年05月01日 22:52
バルセロナを率いるハンジ・フリック監督が、スペイン代表FWラミン・ヤマルのFIFAワールドカップ2026出場に期待を寄せた。1日、スペインメディア『マルカ』が同指揮官のコメントを伝えている。
ヤマルは先月22日に行われたラ・リーガ第33節セルタ戦で負傷。40分に自ら獲得したPKを決めたが、その直後に左足を抑えてピッチに倒れ込み、そのまま途中交代を余儀なくされていた。
バルセロナは試合翌日の23日にヤマルのメディカルレポートを公表。「今後は保存治療を行いつつ、今シーズンの残りの試合を欠場をする」と伝えたことに加え、懸念されていたワールドカップについては「出場できる見込み」との見解を示していた。
フリック監督1日に行われた会見内でヤマルの状況を説明。スペイン代表のメディカルスタッフや、ルイス・デ・ラ・フエンテ監督と連絡を取り合っていることを明かすと、「回復は順調だ。ワールドカップには出場できるだろう。それが彼の望みだからね」と語り、6月11日に開幕する本大会に間に合うことを伝えている。
ヤマルを欠くことになったバルセロナだが、33試合が消化したリーグ戦で勝ち点「85」を獲得し、首位を快走中。2位レアル・マドリードに対して勝ち点差「11」を離しており、今節の結果次第ではラ・リーガ連覇が決定する可能性がある。
バルセロナは今節、2日に敵地でオサスナと対戦。次節は10日にレアル・マドリードとの“エル・クラシコ”を控えている。
2026年05月01日 22:12
リヴァプールを率いるアルネ・スロット監督が負傷中のエジプト代表FWモハメド・サラーについて言及。
2026年05月01日 22:07
先日行われたアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)決勝で町田ゼルビアを1-0で撃破し、2大会続けてアジアの頂点に立ったサウジアラビアのアル・アハリ。
巨額の資金力を武器としたアル・アハリでは多くの外国人スター選手がプレイしているが、その中でもリーダーの1人になっているのがアルジェリア代表のベテランMFリヤド・マフレズだ。
レスター・シティやマンチェスター・シティで活躍してきたマフレズは2023年からアル・アハリでプレイしており、今季もリーグ戦では4ゴール7アシスト、ACLEでは4ゴール1アシストと結果を残している。
またチームのムードを盛り上げる役割も担っているようで、ACLE優勝後にはチームメイト全員にロレックスの高級時計をプレゼントしたという。
仏『Foot365』によると、時計の裏にはACLEのトロフィーと選手名が刻印されていたようで、1本2万ユーロ(約370万円)もするとか。
サウジアラビアでプレイしている選手は高額なサラリーを得ており、そのスター選手らしい太っ腹なプレゼントだ。
Riyad Mahrez a offert des montres Rolex à tous ses coéquipiers d’Al Ahli pour avoir remporté la Ligue des champions asiatique 2 fois d’affilée.
Chaque montre porte le nom du joueur ainsi que le trophée gravés dessus.… pic.twitter.com/hZSKzcRIaH— SPL (@ActuSPL) April 27, 2026
2026年05月01日 20:52
イングランド代表MFカーティス・ジョーンズが今夏にリヴァプールを離れる可能性があるようだ。4月30日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
近年のチームを支えてきたエジプト代表FWモハメド・サラーとスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンが今シーズン限りで退団することとなったリヴァプール。さらにはブラジル代表GKアリソンのユヴェントス移籍が囁かれるなど、クラブは一つの転換期を迎えようとしている。
2人のレジェンドに加え、生え抜きのC・ジョーンズにも今夏に『アンフィールド』を去る可能性がある模様。ロマーノ氏によると、来る2026−27シーズンが契約最終年となる同選手だが、新契約交渉は数カ月間に渡って停滞しており、今シーズン終了後の退団が現実的な選択肢となっているようだ。インテルが1月から引き続き関心を寄せているほか、プレミアリーグの複数クラブが動向を注視しているという。
C・ジョーンズは2001年生まれの現在25歳でリヴァプールの下部組織出身。2019年9月にユルゲン・クロップ前監督のもとでトップチームデビューを飾り、ここまで公式戦通算224試合出場21ゴール25アシストという成績を残している。一昨年11月にはイングランド代表デビュー。アルネ・スロット体制では先発起用の機会こそ限られているが貴重な戦力としてチームを支え、今シーズンもここまで公式戦45試合に出場している。
なお、リヴァプールの今夏の移籍市場での動きは来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権の有無によって大きく変わる見通しだが、スロット監督は「選手を獲得するためには選手を売らなければならない」と明言。スポーツ専門メディア『アスレティック』によると、補強資金捻出に向けて主力選手の売却を検討しており、C・ジョーンズに加えてアルゼンチン代表MFアレクシス・マック・アリスターやアストン・ヴィラへレンタル中のイングランド人MFハーヴェイ・エリオットらに移籍の可能性があるようだ。
2026年05月01日 20:20
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドがDFの獲得を検討している。
『TheGuardian』によると、ターゲットは同じくプレミアのウェストハムに所属するDFエル・ハッジ・マリック・ディウフ。
セネガル出身で、ノルウェーとチェコを経由して2025年からウェストハムでプレイする左SBだ。今季のウェストハムではほとんどの試合で彼が左サイドのファーストチョイスとなっており、リーグ戦では28試合で5アシストを記録している。
同メディアによると、ユナイテッドは左SBの強化を検討しており、ルーク・ショーとポジション争いができるSBを探しているようだ。
そこで候補に挙がったのがディウフ。攻守両面で安定感のある選手で、2004年生まれの21歳と非常に若い。
ただ、今夏の本命の補強ポジションはMF。ベテランのカゼミロの退団が決まっており、少なくとも2人のMFをチームに加えたいと考えている。
ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソン、アタランタのエデルソン、ニューカッスルのサンドロ・トナーリらの名前が挙がっている。
ユナイテッドとしてはMFの補強が完了し、資金に余裕があれば、左SBの補強も実施したいと考えている。
2026年05月01日 20:11
京都サンガF.C.は5月1日、クラブの公式サイトで「4月29日実施のガンバ大阪戦試合後の事案について」と題した声明を発表した。
2026年05月01日 19:52
フランス代表のエース、キリアン・エムバペの立場は、もはや安泰ではないのかもしれない。
ウスマンヌ・デンベレとマイケル・オリーセの台頭を受け、フランス国内では攻撃陣のリーダー交代を求める声が上がっているという。フランスメディア『RMC Sport』が、この白熱する議論を伝えた。
北中米ワールドカップの開幕まで2か月を切るなか、ディディエ・デシャン監督が嬉しい悲鳴が上げている。チャンピオンズリーグ準決勝第1レグのパリ・サンジェルマン対バイエルン・ミュンヘン戦(5−4)で、パリSGのデンベレとバイエルンのオリーセが圧巻のパフォーマンスを披露し、絶好調ぶりをアピールした。壮絶な打ち合いとなった一戦で、前者は2得点、後者は1得点をマークした。
その一方で、レ・ブルーのキャプテンを務めるエムバペは現在負傷中で、所属するレアル・マドリーも今季は苦戦が続く。彼のキャプテンシーや得点力に疑いの余地はないものの、調子を上げているデンベレとオリーセの存在が、チーム内の力学に変化をもたらす可能性が指摘されているのだ。
『RMC Sport』の番組『Rothen s’enflamme』に出演した元フランス代表のジェローム・ロテン氏は、エムバペの役割について厳しい見解を示した。「今日の彼の周りにいる選手たちを見れば、エムバペにテクニカルリーダーであることを求められない」と断言する。
続けて、「彼は攻撃のリーダーであるべきではない」と見解を述べ、デンベレとオリーセを絶賛する。
「彼らがボールに触れた時は信じられないほどだ! デンベレとオリーセができることを、エムバペはできないと言えるだろう」
この急進的な意見に対し、同じく元フランス代表のトニー・ヴェイレーレス氏は慎重な姿勢を崩さない。「デンベレとオリーセのパフォーマンスは並外れている。それは事実だが、チームによりフィットさせるには時間が必要だ」と主張する。
現状では、4−2−3−1の1トップにエムバペ、2列目の右にデンベレ、中央にオリーセが収まる形が有力だが、クラブでは、オリーセは右サイド、デンベレは1トップでプレーしている。
戦術的な観点から意見を述べたのが、識者のジャン=ミシェル・ラルケ氏だ。オリーセやデンベレを最高のコンディションでプレーさせるため、エムバペを左サイドに置くべきかという問いに対し、「それは明らかだ」と即答した。
加えて「デンベレを右サイドに置く、それは最適ではない。もしデンベレを右サイドにするなら、オリーセが得意なサイドで起用できなくなる」とも。
ラルケ氏は最後に、2018年大会のブレーズ・マテュイディや、2022年大会のアドリアン・ラビオのように、フランス代表の左ミッドフィルダーは守備的な役割を担う選手が務めてきた歴史があることにも言及した。
絶対的なエースをどう活かすのか。新たな才能を中心にチームを再構築するのか。デシャン監督の決断に注目が集まる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】史上初のモノクロエンブレム&三つ葉ロゴが31年ぶり復活!日本代表の新アウェーユニホーム
2026年05月01日 19:50
25-26シーズンも終盤を迎えており、新シーズンの夏の移籍市場が近づいてきた。プレミアリーグではマンチェスター・シティを抑えて首位に立つアーセナルはどのような動きを計画しているのか。『Mirror』では手を打つべき3項目を予想している。
1つ目が既存戦力の売却だ。ガブリエウ・ジェズス、ベン・ホワイトは移籍が濃厚、ガブリエウ・マルティネッリ、レアンドロ・トロサールらも候補となっている。
また、ユース出身のイーサン・ヌワネリ、マイルズ・ルイス・スケリーも売却の可能性も報じられており、この移籍金を補強に回したい。
2つ目がMFの補強だ。マルティン・スビメンディ、デクラン・ライスの2人はピッチで存在感を示しているが、彼らに続くMFがいない。夏の移籍市場ではブレントフォードからクリスティアン・ノアゴールを獲得したが、今季のプレミアリーグでは309分しかプレイしていない。
アーセナルはニューカッスルのサンドロ・トナーリ、アタランタのエデルソンらを今夏のMFの補強ターゲットとしている。
そして最後がアタッカーの獲得だ。特に左WGは補強ポイントで、前述した放出候補にはマルティネッリとトロサールの2人のアタッカーが含まれている。
現状候補として挙がっているのはニューカッスルのアンソニー・ゴードン。昨季はリーグ5位で終えたニューカッスルだが、今季は中位でのフィニッシュが濃厚。来季の欧州カップ戦出場権を逃す可能性が高く、そうなれば財政上の問題から主力の放出が急務となる。
2026年05月01日 19:39
Jリーグは5月1日、2026−27シーズンのAFCクラブ競技会の出場枠について発表した。
Jリーグクラブがアジアの頂点をかけ、各国の強豪と鎬を削るAFCクラブ競技会。今シーズンは惜しくも優勝を逃したものの、FC町田ゼルビアがAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)決勝に進出したほか、ガンバ大阪がAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝に駒を進め、日本時間17日にアル・ナスルと対戦する。
来シーズンのACLEは出場クラブ数が現行の「24」から「32」へ拡大。それに伴い、Jリーグからはリーグステージに直接出場する“ダイレクト”の3枠に加え、リーグステージ進出をかけた予選であるプレリミナリーステージへ出場する“インダイレクト”の2枠が追加された。プレリミナリーステージは1試合制のノックアウト方式で行われ、勝利した場合はACLEリーグステージへ進み、敗退した場合はACL2グループステージに回る。
ACL2については、今シーズンと同じく“ダイレクト”の1枠が振り分けられた。これにより、Jリーグからは合計6クラブがアジアの舞台に立つこととなる。
各出場枠に入るクラブが重複した場合、原則としてはACLEダイレクト、ACLEインダイレクト、ACL2ダイレクトの順で優先されることに。現状では2025明治安田J1リーグで優勝した鹿島アントラーズと準優勝の柏レイソル、そして明治安田J1百年構想リーグの優勝クラブがACLEダイレクト、J1リーグで3位の京都サンガF.C.と百年構想リーグの準優勝クラブがACLEインダイレクト、天皇杯を制した町田がACL2ダイレクトの枠に入る。
枠が重複した場合、J1で4位だったサンフレッチェ広島と5位だったヴィッセル神戸がACLEインダイレクト、ACL2ダイレクトの枠に入る可能性がある。また、G大阪は今シーズンのACL2で優勝した場合、ACLEインダイレクトの枠に入ることとなった。
2026−27シーズンにおけるJクラブの枠適用ルールについては以下の通り。
▼基本ルール
◼︎ACLEダイレクト(3枠)
順位1:2025明治安田J1リーグ優勝クラブ(鹿島アントラーズ)
順位2:明治安田J1百年構想リーグ優勝クラブ
順位3:2025明治安田J1リーグ準優勝クラブ(柏レイソル)
次点:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.)
◼︎ACLEインダイレクト(2枠)
順位1:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.)
順位2:明治安田J1百年構想リーグ準優勝クラブ
次点:2025明治安田J1リーグ4位クラブ(サンフレッチェ広島)、明治安田J1百年構想リーグ3位クラブ、2025明治安田J1リーグ5位クラブ(ヴィッセル神戸)
◼︎ACL2ダイレクト(1枠)
順位1:第105回天皇杯優勝クラブ(FC町田ゼルビア)
次点:2025JリーグYBCルヴァンカップ優勝クラブ(サンフレッチェ広島)、2025明治安田J1リーグ4位クラブ(サンフレッチェ広島)、2025明治安田J1リーグ5位クラブ(ヴィッセル神戸)
▼ガンバ大阪がACL2で優勝した場合
◼︎ACLEダイレクト(3枠)
順位1:2025明治安田J1リーグ優勝クラブ(鹿島アントラーズ)
順位2:明治安田J1百年構想リーグ優勝クラブ
順位3:2025明治安田J1リーグ準優勝クラブ(柏レイソル)
次点:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.)
◼︎ACLEインダイレクト(2枠)
順位1:2025明治安田J1リーグ3位クラブ(京都サンガF.C.)
順位2:2025−26 ACL2優勝クラブ(ガンバ大阪)
次点:明治安田J1百年構想リーグ準優勝クラブ、2025明治安田J1リーグ4位クラブ(サンフレッチェ広島)
◼︎ACL2ダイレクト(1枠)
順位1:第105回天皇杯優勝クラブ(FC町田ゼルビア)
次点:2025JリーグYBCルヴァンカップ優勝クラブ(サンフレッチェ広島)